新学術領域研究「天然物ケミカルバイオロジー」地区ミニシンポジウム (東北⼤学) ケミカルバイオロジーによる PPI 制御と創薬 2015 年 1 ⽉ 15 ⽇(⽊) 13:30〜17:30 東北⼤学⽚平キャンパス ■参加費:無料 ■事前申込不要 さくらホール 2F 会議室 ■詳細:領域研究 URL http://chembiochem.jp/ 問合せ:東北⼤学⼤学院理学研究科 ⾼岡 洋輔 (e-mail: [email protected]) 創薬におけるケミカルバイオロジーをキーワードに幅広い分野の先⽣⽅4名をお招きし、最新の研究成果 をご紹介いただくとともに、創薬ターゲットとしてのタンパク質間相互作⽤(PPI)の制御と、重要な基 盤技術になりつつあるケミカルバイオロジーについて議論します。多くのご参加をお待ちしております。 プログラム 座⻑:⾼岡 洋輔 講師(東北⼤学⼤学院 理学研究科) 13:30〜14:20 鈴⽊ 孝禎 教授(京都府⽴医科⼤学 医学部) 「創薬を⽬指したエピジェネティクス制御化合物の創製」 14:20〜15:10 ⼤神⽥ 淳⼦ 准教授(京都⼤学化学研究所 ⽣体機能化学研究系) 「たんぱく質間相互作⽤を制御する細胞透過性中分⼦を創る」 (15:10~15:25 Coffee break) 座⻑:上⽥ 実 15:25〜16:15 教授(東北⼤学⼤学院 理学研究科) 林 謙⼀郎 教授(岡⼭理科⼤学・理学部 応⽤⽣命化学科) 「植物ホルモン・オーキシンのケミカルバイオロジー」 座⻑:⽯丸 泰寛 助教(東北⼤学⼤学院 理学研究科) 16:15〜17:05 轟 泰司 教授(静岡⼤学⼤学院 農学研究科) 「アブシジン酸受容体アンタゴニストの創出」 座⻑:⽥村 理 17:05〜17:30 講師(東北⼤学⼤学院 理学研究科) ⾼岡 洋輔 講師(東北⼤学⼤学院 理学研究科) 「⽣理機能制御と標的同定を⽬指した天然物分⼦プローブの開発」 ⽚平キャンパスマップ ※当⽇は学内バス運⾏中です →E地区さくらホール2階
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