岡崎藝術座 2015 年新作ツアー 『+51 アビアシオン,サンボルハ』

報道関係者各位 プレスリリース 岡崎藝術座 2015 年新作ツアー 『+51 アビアシオン,サンボルハ』 横浜公演 2015 年 2 ⽉月 13 ⽇日(⾦金金)
20 ⽇日(⾦金金)@ST スポット ⿅鹿鹿児島公演 2015 年 2 ⽉月 28 ⽇日(⼟土)
3 ⽉月 1 ⽇日(⽇日)@e-terrace 熊本公演 2015 年 3 ⽉月 6 ⽇日(⾦金金)
京都公演 2015 年 3 ⽉月 11 ⽇日(⽔水)
東京公演 2015 年3⽉月 19 ⽇日(⽊木)
7 ⽇日(⼟土)@早川倉庫 15⽇日(⽇日)@元・⽴立立誠⼩小学校 23 ⽇日(⽉月)@NICA : Nihonbashi Institute of Contemporary Arts 本公演につきまして是⾮非とも貴媒体でお取りあげいただきますよう、ご検討お願いいたします。 広報写真、⽂文字データ等は下記までお申し付け下さい。 メディア関係者様からのお問合せ先 / 本リリース発送元 プリコグ Mail: [email protected] TEL: 03-6825-1223 (担当:松本) 南⽶米ペルー、沖縄、札幌
⾃自らのルーツと「移⺠民」をめぐる旅の記録 いま観るべき若⼿手アーティスト・神⾥里里雄⼤大の集⼤大成かつ新境地 80 年代⽣生まれ、南⽶米ペルー・リマ出⾝身であり、政治や社会情勢への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえ
ない他者との共⽣生をテーマとした創作を続ける岡崎藝術座・神⾥里里雄⼤大。国際舞台芸術祭・フェスティバル/トーキョーへの
連続招聘、台湾での公演、そして前作『(飲めない⼈人のための)ブラックコーヒー』では第 58 回岸⽥田戯曲賞にノミネートさ
れるなど、いま注⽬目の若⼿手アーティストです。そんな神⾥里里率いる岡崎藝術座が、1 年 7 ヶ⽉月ぶりの新作を発表いたします。 ◎+51=ペルーの国際番号、アビアシオン、サンボルハ=リマ市内の通り、地区の名前 今作では、神⾥里里が⾃自⾝身のルーツに正⾯面から向き合います。2ヶ⽉月にわたり、沖縄からペルーへの移⺠民という⾃自らの祖⽗父⺟母
の⾜足取りと、その現在を知るべく南⽶米や沖縄で取材を敢⾏行行。祖⺟母たちが今も暮らしているペルー・リマ、幼少期を過ごした
バラグアイ、叔⽗父の家族が今も暮らすアメリカ・ラスベガスなどに滞在したほか、加えて⽗父⽅方のルーツである沖縄、⺟母の出
⾝身地である札幌にも巡⾏行行しました。タイトル『+51 アビアシオン,サンボルハ』は、神⾥里里が滞在したリマの祖⺟母の家のある
エリアが由来となって名付けられています。 こうして⼟土地をめぐり、家族やその友⼈人らと共にした時間を通じて深めたテーマは、移⺠民と⽂文化の越境、融合について。
これまでもたびたび作品で扱ってきた「移⺠民」というキーワードが、今回どのように進化・発展したかたちで描かれるの
か?今作はこれまでの神⾥里里作品の集⼤大成であり、新境地ともなる⼀一作です。 ◎「メキシコ演劇の⽗父」演出家・佐野碩と、⽇日系社会の⽀支援者:実業家・神内良⼀一との出会い さらに、戦前の⽇日本の新劇で活躍しながらも、思想犯として追われ国外亡命した「メキシコ演劇の⽗父」演出家・佐野碩の
⽣生涯の参照や、移⺠民に憧れながらも⽇日本に留まる選択をし、今はペルーをはじめとした⽇日系社会に⽀支援を続ける実業家・神
内良⼀一とも邂逅。神⾥里里の旅路のみならず、実在の⼈人物のエピソードや⾔言葉も取り込んだ、ルポルタージュとフィクションを
⼤大胆に横断する重層的な創作に挑戦しています。 こうしたさまざまな側⾯面から、かつてその⼟土地に移り住み、⽣生きてその地に消えていった先⼈人たちの⾜足跡と、現在もなお
そこに暮らす⼈人々が想いを馳せる ふるさと を⾒見見つめる今作。そのまなざしは、ひるがえって現在の⽇日本を⽣生きるわたした
ちの姿をも浮かび上がらせます。 唯⼀一無⼆二の岡崎藝術座/神⾥里里雄⼤大ならではの視点からみる、現在のわたしたちと世界のありようを、ぜひ体感ください! ◎横浜、⿅鹿鹿児島、熊本、京都、東京の五都市ツアー 近年の岡崎藝術座は⾸首都圏以外での地域での公演を積極的に展開しています。今回は劇団最多の五都市ツアーを敢⾏行行。あら
ゆる地域の上演を通じ、より多彩な出会いと、新たなコミュニケーションのきっかけとなることを⽬目指しています。 [ 2014 年 1 ⽉月・2 ⽉月の南⽶米・⽶米国取材時の写真から ] 祖⺟母⾃自宅の部屋から⾒見見える通りの⾵風景 リマの沖縄県⼈人会の看板 盆栽を楽しむ祖⺟母たち 2
演出ノート 取材で回ったなかでアメリカでのことは作品内で直接⾔言及されないので、そのことを書く。 ネバダ州ラスベガスの隣町に、わたしの叔⽗父家族が住んでいる。叔⽗父・叔⺟母はペルー出⾝身であり、その⼦子どもたちはアメリ
カで⽣生まれ育った。夫婦の会話はスペイン語で⾏行行われ、親⼦子の会話は基本的に英語、⽇日本語を知っているのは叔⽗父だけであ
る。そんな叔⽗父の家庭では、味薄めのみそ汁が毎晩の⾷食卓に並ぶ。叔⺟母は叔⽗父と同じく沖縄にルーツを持つ⼈人で、みそ汁は
そうやって沖縄→ペルー→アメリカと受け継がれるあいだに味が薄くなったのか、あるいは減塩志向なのかは聞かなった
が、おふくろの味という感じであった。(おふくろの味についてとやかく⾔言うことはできない。) ⾔言葉が途絶えても⽂文化は残る。少しずつ形を変えながら受け継がれる。だから国単位で⽂文化の所属性やピュアさを争うなん
ていうのはバカげたことだと、そのみそ汁からもわかる。 今回の作品では、⽇日本⼈人バンザイとか⽇日本⽂文化すごいなどとやるつもりはなく、わたしの出⾃自をみんなに共有してほしいと
いうつもりもなく、けれども去ってしまった⼈人たちが故郷を想像するとき、残った⼈人たちはどんなふうにその故郷を更新し
ていけるのかということは⼤大事にしたいと思う。 神⾥里里雄⼤大 今作に登場する実在の⼈人物について ■佐野碩(さの・せき、1905-66 年) 演出家・作家・社会主義運動家。26 年村⼭山知義・千⽥田是也らと前衛座(のちに左翼劇場と改名)を結成、若く
して⽇日本のプロレタリア演劇の中⼼心的な演出家として活躍。30 年、治安維持法違反の容疑で勾留され、その後
アメリカを経由してドイツに⼊入国。32 年より⼟土⽅方与志とともにソ連・モスクワに移住。メイエルホリド劇場の
研究員となり、演出助⼿手として指導を受ける。やがてソ連政府からの国外退去通告、⽇日本政府からも執拗な追
跡や妨害を受けながらも、39 年メキシコへ渡り事実上亡命する。メキシコでは演劇学校を創設し、師メイエル
ホリドの⾝身体訓練法とスタニスラフスキー・システムを融合させる試みを⼿手がけ、多くの演劇関係者を育成。
メキシコ演劇の発展に⼤大きく貢献、「メキシコ演劇の⽗父」と今⽇日まで称えられている。66 年メキシコで死去。 ■神内良⼀一(じんない・りょういち、1926 年-) 実業家。消費者⾦金金融⼤大⼿手「プロミス」(現 SMBC コンシューマーファイナンス)の創業者で、現在は農業⽣生産
法⼈人 有限会社神内ファーム 21 の代表取締役および公益財団法⼈人 ⽇日本国際協⼒力力財団 代表理事/理事⻑⾧長。 ⾹香川県の農家に⽣生まれ、⼩小学校卒業時には満蒙開拓⻘青少年義勇軍への参加を志す。北海道での農業開拓やブラ
ジルへの移住を真剣に考える等、年少の頃から未開拓の⼟土地や海外への⾶飛躍への思いが強かった。終戦後、農
林省、児童福祉施設での勤務を経て、1962 年にプロミスの前⾝身となる関⻄西⾦金金融を創業。同社を⼤大⼿手企業に成
⻑⾧長させた。97 年会⻑⾧長引退を機に「神内ファーム 21」を設⽴立立し、新しい農業ビジネスの実践を推進。また国際
協⼒力力の⾯面では、97 年に財団法⼈人⽇日本国際協⼒力力財団を設⽴立立。⽀支援事業に加え、海外⼤大学を通じた奨学⾦金金事業、
NPO への⽀支援を通じての技術移転事業など様々な社会福祉活動を発展途上地域で展開している。 3
戯曲紹介(2014 年 12 ⽉月現在執筆中) 3 亡命 A)「墓参りのあと亡命する」 名護の親戚に教えられて墓参りに、先祖の墓はすぐ近くにある ⾒見見知らぬ⼟土地で、緑の地平線に溶けそうな、 丘の斜⾯面にめりこんだ墓⽯石が、⼝口を開いてわたしを出迎える ツタがわたしの腕に絡み付き、冷や汗がしたたり、夏が恋しい 服はできるだけ脱いでしまいたい ⻘青々とした葉がひらめき、湿気を失った枝が散乱している ⽵竹のほうきが打ち棄てられ、⼟土があなたの汗を吸っている、あなたの国家がきらきらひかる 掃除をして、お墓にはじめて⼿手を合わせる そうすればおれだって⾎血のつながりを感じることができた いるかな先祖は、この墓のまえに、 わたしはあなた⽅方の⼦子孫 ずっとさまよっていた、太陽のしたでーー かんかん照りの太陽、雲隠れの太陽、押さえつける太陽、⾚赤く染まった⼟土のうえ 神妙な気分になって揺れる畑を背にして、⼿手を合わせた 黙祷 すべての⼈人に 沖縄/広島/⻑⾧長崎/神⼾戸/福島/東京 穏やかな⽇日だった わたしはペルーに住む祖⺟母と電話で話し、墓参りをしたことを伝えると、 それから、⼩小さい頃乗って遊んだブランコがまだあるか⾒見見てほしいと⾔言われた、 名護よりの北、⼤大宜味村の深い緑に埋もれる集落の売店で、わたしは酒を買い、それからかつて祖⺟母か育った
という屋敷跡のだだっ広い空き地に着いた、シークヮーサーがたくさん ⼀一本寂れた名前のわからない⽊木が⽴立立っている ここにブランコがあって、戦争の前おばあちゃんはそれで遊んでいたそうです そんなことをサノに話すと、 彼は無⾔言でじっとその⽊木を⾒見見つめていた、まるで⾃自分の⼦子どもを⾒見見るように おばあちゃんは、ペルーの、わたしの祖⽗父の墓参りにも来てほしいと⾔言っていた 4
岡崎藝術座/神⾥里里雄⼤大とは 岡崎藝術座 2003 年、演出家・作家・俳優・舞台美術など、舞台表現において多彩な活動を⾏行行っている神⾥里里雄⼤大を中⼼心と
し、オリジナル戯曲・既成戯曲問わず、神⾥里里の演出作品を上演する団体として設⽴立立。昨今は、政治や社会情勢
への態度を積極的に作品に反映させながら、わかりあえない他者との共時性をテーマとした作品を発表してい
る。2010
2012 年にかけ、3 年連続でフェスティバル/トーキョーに参加。 2012 年には、Taipei Arts Festival2012 に正式招待され、初の海外公演を成功させた。 ウェブサイト: http://okazaki-art-theatre.com/ 神⾥里里雄⼤大 (かみさと・ゆうだい) 1982 年、ぺルー共和国リマ市⽣生まれ。⽗父⽅方は沖縄出⾝身のペルー移⺠民。10 代の数年をパラグア
イ共和国、アメリカ合衆国などで過ごす。2006 年『しっぽをつかまれた欲望』(作:パブロ=ピ
カソ)で利賀演出家コンクール最優秀演出家賞を最年少受賞。『ヘアカットさん』(2009)、『(飲
めない⼈人のための)ブラックコーヒー』(2013)がそれぞれ、岸⽥田國⼠士戯曲賞最終候補にノミネー
トされている。『亡命球児』(「新潮」2013 年 6 ⽉月号掲載)によって、⼩小説家としてもデビューした。 2011 年
度より公益財団法⼈人セゾン⽂文化財団のジュニア・フェロー。 過去作品舞台写真 ※写真クレジット:すべて©Yuta Fukitsuka 『(飲めない⼈人のための)ブラックコーヒー』(2013) 『隣⼈人ジミーの不在』(2012) 『アンティゴネ/寝盗られ宗介』(2012) 『レッドと⿊黒の膨張する半球体』 (2011) 5
岡崎藝術座・神⾥里里雄⼤大略歴 2003 年 神⾥里里雄⼤大の作品を上演する団体として設⽴立立 06 年 9 ⽉月 『しっぽをつかまれた欲望』(演出)で第7回利賀演出家コンクール最優秀賞演出家賞受賞。 09 年 10 ⽉月 『ヘアカットさん』(作・演出)発表。 こまばアゴラ劇場 2009 年秋のラインナップ、第 54 回岸⽥田戯曲賞最終候補作品 10 年 11 ⽉月 『古いクーラー』(作・演出)発表。フェスティバル/トーキョー(F/T)10 公募プログラム選出。 11 年 2 ⽉月 『街などない』(作・演出)発表。同年 9 ⽉月に Kyoto Experiment の Fringe で再演。 11 年 10 ⽉月 『レッドと⿊黒の膨張する半球体』(作・演出)発表。F/TT11 主催プログラム参加作品。 12 年 4 ⽉月 『アンティゴネ/寝盗られ宗介』(演出)発表。横浜、熊本で上演。 12 年 5 ⽉月 第7回ベルリンビエンナーレ若⼿手芸術家ディスカッションプログラム「Working visit」参加。 12 年 8 ⽉月 『放屁蟲』(『レッドと⿊黒の膨張する半球体』)にて 14th Taipei Arts Festival に招聘される。 12 年 11 ⽉月 『隣⼈人ジミーの不在』(作・演出)発表。F/T12 主催プログラム参加作品。 13 年 6~7 ⽉月『(飲めない⼈人のための)ブラックコーヒー』(作・演出)発表。 東京・京都・熊本・⿅鹿鹿児島の 4 都市ツアー。第 58 回岸⽥田戯曲賞最終候補作品。 13 年 7 ⽉月 ⽂文芸誌「新潮」2013 年 8 ⽉月号誌上に『亡命球児』発表。⼩小説家としても活動を始める。 公演情報 タイトル:『+51 アビアシオン ,サンボルハ』 (+ 51 =ペルーの国際番号、アビアシオン、サンボルハ=リマ市内の通り、地区の名前) クレジット 作・演出:神⾥里里雄⼤大 出演:⼩小野正彦(岡崎藝術座)、⼤大村わたる(柿喰う客)、児⽟玉磨利(松⽵竹芸能) 美術:神⾥里里雄⼤大/照明:⿊黒尾芳昭/⾳音響:和⽥田匡史 技術監督:寅川英司/舞台監督:河野千鶴、渡部景介/ドラマトゥルク:荒尾⽇日南⼦子 映像:ワタナベカズキ/写真撮影:富貴塚悠太/宣伝美術:古屋貴広(Werkbund) 製作・主催:岡崎藝術座、プリコグ 共催:ST スポット(横浜公演)、⽴立立誠・⽂文化のまち運営委員会( 京都公演)、NICA(東京公演) 助成: 公益財団法⼈人セゾン⽂文化財団、芸術⽂文化振興基⾦金金、アーツコミッション・ヨコハマ(横浜公演)、アー
ツカウンシル東京(公益財団法⼈人東京都歴史⽂文化財団)(東京公演) 協⼒力力:柿喰う客、松⽵竹芸能、公益財団法⼈人⽇日本国際協⼒力力財団、NPO 法⼈人フリンジシアタープロジェクト(京都
公演) 制作協⼒力力:四元朝⼦子(⿅鹿鹿児島公演)、古殿万利⼦子(熊本公演)、植村純⼦子(京都公演) 制作補佐:⽔水⾕谷円⾹香/企画制作:プリコグ 6
公演概要 ※全公演とも、受付開始は開演の 30 分前、開場は 20 分前。英語字幕付き。 ●横浜公演 2 ⽉月 13 ⽇日(⾦金金)
2/13(⾦金金) 19:30 20 ⽇日(⾦金金)、全 10 ステージ ※TPAM ショーケース参加作品 2/14(⼟土) 2/15(⽇日) 14:00 14:00 19:00 19:00 2/16(⽉月) 2/17(⽕火) 19:30 休演⽇日 2/18(⽔水) 14:00 19:30 2/19(⽊木) 2/20(⾦金金) 19:30 17:00 会場:ST スポット 〒220-0004 横浜市⻄西区北幸 1-11-15 横浜 ST ビル B1 TEL : 045-325-0411 ●⿅鹿鹿児島公演: 2 ⽉月 28 ⽇日(⼟土)・3 ⽉月 1 ⽇日 (⽇日)、全 2 ステージ 2/28(⼟土) 3/1(⽇日) 17:00 17:00 会場:e-terrace 〒890-0054 ⿅鹿鹿児島市荒⽥田1丁⽬目 16-7 10 階 TEL:099-263-7008 ●熊本公演 3 ⽉月 6 ⽇日(⾦金金) 3 ⽉月 7 ⽇日(⼟土)、全 3 ステージ 3/6(⾦金金) 19:30 3/7(⼟土) 13:00 18:00 会場:早川倉庫 〒860-0032 熊本市中央区万町 2-4 TEL: 096-352-6044 ●京都公演 3 ⽉月 11 ⽇日(⽔水) 15 ⽇日(⽇日)、全 6 ステージ 3/11(⽔水) 3/12(⽊木) 3/13(⾦金金) 19:00 19:00 19:00 3/14(⼟土) 13:00 3/15(⽇日) 17:00 18:00 会場:元・⽴立立誠⼩小学校 〒604-8023 京都市中京区蛸薬師通河原町東⼊入備前島町 310-2(⽊木屋町蛸薬師下ル)TEL: 075-708-5318 ●東京公演 3 ⽉月 19 ⽇日(⽔水)
3/19(⽊木) 19:30 23 ⽇日(⽉月)、全 8 ステージ 3/20(⾦金金) 3/21(⼟土・祝) 3/22(⽇日) 14:00 14:00 14:00 19:30 19:00 19:00 会場:NICA: Nihonbashi Institute of Contemporary Arts 〒103-0011 東京都中央区⽇日本橋⼤大伝⾺馬町 13-1 PUBLICUS Nihonbashi B1 7
3/23(⽉月) 17:00 チケット発売 ⼀一般発売 1 ⽉月 11 ⽇日(⽇日) チケット料⾦金金 ●横浜公演 ⼀一般前売 2800 円、学⽣生前売 2500 円、当⽇日券は前売の+300 円 TPAM 参加登録者は前売・当⽇日ともに 2500 円 ●熊本・⿅鹿鹿児島公演 ⼀一般前売 2000 円、当⽇日券は前売の+500 円 ●京都公演 ⼀一般前売 2500 円、学⽣生前売 2000 円、当⽇日券は前売の+500 円 ●東京公演 ⼀一般前売 3200 円、学⽣生前売 2500 円、当⽇日券は前売の+300 円 ※全公演 18 歳以下は無料 チケット取扱い ○プリコグ http://precog-jp.net/ja/tickets/ ○岡崎藝術座 http://okazaki-art-theatre.com/ (熊本、⿅鹿鹿児島、京都公演のみ) お問い合わせ プリコグ (担当:松本) 03-6825-1223 [email protected] 本公演につきまして是⾮非とも貴媒体でお取りあげいただきますよう、ご検討お願いいたします。 広報写真、⽂文字データ等は下記までお申し付け下さい。 メディア関係者様からのお問合せ先 / 本リリース発送元 プリコグ Mail: [email protected] TEL: 03-6825-1223 (担当:松本) 8