New ws Reeleasee 平 平成26年4月22日 株式 式 会社 社 オービックビジネ ネスコンサルタン ント 奉行のOBC C最新ニュース ◎勘定奉 電子記録 録債権から ら手形まで、 、会計シス ステム上で金 金銭債権管 管理を実現 現 ～電債・受取 取手形管理オプ プション、電債・・支払手形管理 理オプションを、平成26年5月 月15日より発売 売～ 勘定奉行を をはじめとする基幹業務シ システムを開発 発する株式会 会社オービックビジネスコン ンサルタント（代表取締役 役 社長：和田 田 成史／本社 社東京都新宿 宿区：東証 1 部 登録銘柄 柄コード 4733：以下 OBC））は、複数の金 金銭債権の 一元管理を を実現する「電 電債・受取手 手形管理オプシ ション」「電債・支払手形管理 理オプション」 を会計システ テム「勘定奉行 行」 のオプショ ョン製品として て、平成 26 年 5 月 15 日よ より、全国の販 販売パートナー、金融機関 関パートナーを通じて販売 売 いたします す。 平成 25 年 2 月より、手 手形とほぼ同じ じ機能を持つ つ電子債権を を扱う『でんさい いネット』がス スタートし、メガ ガバンク以外の の 地方金融機 機関に口座を を持つ中小企 企業も、電子債 債権の取り扱 扱いが可能にな なりました。 現在、中小 小企業は手形 形から電子債権 権への移管が が進む状況に にあり、取引先 先である大手 手・中堅企業や や金融機関か か らの電子債 債権対応への の要望も強く、今後急速的 的に普及する可 可能性が高い い状況です。 OBC は従 従来より、保守 守サービス OM MSS＋（プラス ス）ではじめら られる「電子記 記録債権連携 携サービス」で で、各金融機関 関 の電子債権 権サービスとの連携から電 電子記録債権 権の仕訳自動 動作成に加えて、譲渡・割引 引から決済ま までのてん末 管理を提供 供し、電子債権の簡易管理 理を実現して ておりました。今 今後、企業間 間取引の新た たな決済手段として電子債 債 権は大いに に普及し、手 手形から電子債 債権への移管 管期でも両方 方を同時に管理 理できる環境 境を提供するた ため、OBC は 会計システ テム「勘定奉行 行」と連携する るオプション製 製品として、「 「電債・受取手 手形管理オプシ ション」「電債・ ・支払手形管理 理 オプション」を開発いた たしました。 最大の特長 長は、「電子記 記録債権」・「 「手形」・ 「ファクタリング」・「期日現金」を含め めた債権債務 務管理 さらには現 現預金を含む入出金管理ま までの 業務拡張性 性を提供可能 能な点です。 取引量とシ システム化する る業務範囲に に応じて、「金 金銭債権管理 理の商品モデル ル」ラインアッ ップから選択が ができ、企業 業 ごとに異な なる金銭債権種 種類の数や業 業務レベルに に応じた商品提供を実現し しております。 。手形と電子債権の両方を を 管理し、さらには業務連 連携できるシス ステムとして他 他社にはない いアプローチで で、中小企業 業における電子 子債権市場で で のビジネス ス拡大を狙います。 ▼ ▼OBC の「電 電子記録債権を を含む金銭債 債権管理 商品 品モデル」 株式 会社 オー ービックビ ビジネス スコンサルタン ト New ws Reeleasee 平 平成26年4月22日 手形から電 電子債権への の移管市場と となっている る状況におい いて、今後 OB BC では金融 融機関と連携 携し、「電子記 記 録債権セミ ミナー」の合 合同開催を予 予定しており、 電子債権活 活用の啓蒙とシステム対応 応の訴求を行 行ってまいりま ま す。 このほか、金融機関か から提供してい いる株式会社 社 NTT デー ータフロンティ ィアの「一括請 請求 Assist® ®Ver.2」との連 連 携も予定し しております す。 OBC は、電子債権を中心とした金 金銭債権管理 理という新たな な付加領域と としてのシス ステム導入効果 果を訴求し、 金銭債権の一元管理 理から現預金を を含めた入出 出金管理まで で、経理業務 務全般の業務 務生産性向上 上を提案して て まいります す。 【「電債・受 受取手形管理 理オプション ン」／「電債・支 支払手形管理 理オプション ン」製品概要】】 ■発売日 平成 26 年 5 月 15 日 出荷開始 ■価格（税 税抜、オプシ ション製品共通 通） 製品価格 1 オプ プション 15 0,000 円 OMSS（保 保守サービス））価格 1 オプ プション 200,000 円 ■製品仕 仕様 ・「電債・受 受取手形管理 理オプション」「電債・支払手 手形管理オプ プション」ごとに、「電子記 記録債権」・「手 手形」・「ファ クタリング・期日現金」の管理機能 能を提供 ・手形と電 電子債権の両 両方に対応し し、会計システ テム上で金銭 銭債権管理が が可能 ～～～～～ ～～～～～～ ～～～～～～～ ～～～～～～ ～～～～～～ ～～～～～～～ ～～～～～～ ～～～～～～～～～～～ 株式会社オ オービックビジ ジネスコンサル ルタントについ いて 昭和 55 年 122 月 設立 昭 資本金 1105 億 1,900 万円 ＵＲＬ htttp://www.obbc.co.jp/ 事業内容 容 ビジネスソ ソフトウエア開発・販売、通信 信ネットワーク ク開発、企業コ コンサルタント ト業務、サプライ事業 代表取締 締役社長 和田 成史 ＜解説＞ ＞ 業務ソリュ ーカーとして「勘定奉行」を はじめとした基 基幹業務シス ステム「奉行シ シリーズ」の開発 発・販売を中心 心 ューションメー に中小・中堅企業など どの成長市場に向けてソリュ ューションビジ ジネスを展開し し、導入実績は は56万社以上 上にのぼります す。 「奉行V ERP8」は、顧 顧客の業務にあ あわせて個別 別開発していく く従来のERPと と異なり、多機 機能なコアパッ ッケージに顧客 客 に必要な な多彩なオプシ ションコンポー ーネントを選択 択してあわせる るため、カスタ タマイズをなく し、導入期間 間が短く、システ テ ム刷新に にかかるコストを低減でき、導入企業や販 販売パートナーからも満足 足度の高いソリ リューションとし して評価されて て います。 ・中堅・成 成長企業向け けERPパッケー ージ 「奉行V E ERP8」 ・中小企 企業向け基幹業 業務パッケージ ジ 「奉行ｉ8 新ERP」 （ア アドオンカスタ タマイズ対応モ モデル） 「奉行ｉ8 N NETWORK Edition」 E （ネッ ットワーク対応 応モデル） 「奉行ｉ8 SStandalone」（スタンドアロン ンモデル） ・小規模 模法人向け基幹 幹業務パッケー ージ「奉行J」 株式 会社 オー ービックビ ビジネス スコンサルタン ト New ws Reeleasee 平 平成26年4月22日 せ － 以 お問い合わせお および、弊社製 製品に関する る情報 株式 式会社 オービ ビックビジネス スコンサルタン ント 営業本部 TEL:03-3342-1880（代） FA AX:03-3342--1874 ホー ームページ http://www.ob h bc.co.jp/ 〒1163-6032 東京 京都新宿区西 西新宿六丁目88-1 住友不動 動産新宿オー ークタワー 32階 階 ※ リリースの記載内容 容は発表日時点の のものです。 その の後、将来の製品 品改良等により内容が予告無しに に変更される場合が がありますので、あらかじめご了承 承ください。 ※ 奉行 行シリーズ、奉行 行 J シリーズ、奉行 行ｉ8 シリーズ、奉行 行 V ERP8、奉行 行ｉシリーズ、奉行 V ERP、勘定奉行 行は株式会社オ オービックビジネス ス コン ンサルタントの商 商標または登録商標です。 ※ 本リ リリース内掲載の の会社名、製品名は各社の商号、登 登録商標または商 商標です。 ※ 「一 一括請求 Assist」は は株式会社 NTT T データフロンティ ィアの日本国内に における登録商標 標です。 ※ 記載の会社名および製品名は、本リ リリース発表時点 点のものです。
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