VI「EコR=0 出

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(ス ペリオール)
こ加入 いただけるプレジャーボー ト
ヤンマー レジャーボー ト総合保険
ヨ ッ ト 。モーターボー ト総合保険
VI「 EコR=0■
●総 トン数 20ト ン未満 の非営業用 モー ターボー ト
(帆 走 ヨットを含 みます)
出
※営業用 とlよ 、対価 を得 て人 また │よ 貨物 を運ぶ場合 をしヽ
しヽ
ます。
※船舶検査証の用途が「プレジャーボー ト」と表記されてしヽ
る船舶に限ります。
原則 、ヤンマー船 のみ を対象 に してお ります。
スペリオール
● 総 トン数20ト ン以上のモーターボー トで次の要件のすべてを
満たしているモーターボー ト
ー人で操縦を行 う構造であるもの
長さが24メ ー トル未満であるもの
スポーツ、レク リエー シ ョンのみに用しヽられるもの (漁 船や旅害船等の
業務に用いらイlな いもの)
證注意
対 象 にならない 船舶
●漁船や作業船 (遊 漁船 )
●レース専用艇
。旅客船等の業務に使用する船舶 など
。営業用に使用されるモーター ボー ト
SU]FD‐ R=OR
スベ リオール保 険のメリット
<船 体条項 の特徴 >
エンジン盗難、
事故によるエンジン焼付 、
ユニ ッ ト・プ ロペ ラ・シャフトの単独 損害等 、幅広 し
こ提供します。
イプ、
度として修理費をその
プ」、
修理費
増 加分 を差 し引いた額 を保険金としてお支払
「時価タイプ」の 2種 類があり、こ契約時に選択しヽ
ただくこ
く
とんできます。
詳細 │よ
をご参照くださしヽ
。
は、
等級別料率 (メ リッ
ております。
よ翌年度の料率がダウン、
た場合 │よ 翌年度の料率がアップする仕組みです。
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概要
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ヤンマーレジャーボート総合保険 SU=刊ER=ORの
Solutioneering Together
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:20]4年 3月
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最新改定年月
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体
船
オー,レ リスクコース ・または エコノミーコース
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オールリスクコースのみ
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条
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R=C】 )R (ス ペリオール)は 、
目呂
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走行中、または保管中 (係 留・陸上)に 沈没、座礁、座洲、衝突、火災、爆発、盗難等の偶然な事故によつて被保険船舶 (保 険の
対象である船舶)に 損害が生じた場合に保険金等をお支払いします。
スペリオールでは、一般でこ加入いただく三井住友海上火災保険⑪のヨット・モーターボート総合保険では補償対象外とされる以下の
1ま す。
損害についても補償さイ
をお選 びいただき、
さらに充実した補償をご希望の場合、オブション特約 を追加できます。
lf補 償内容
①偶然な事故による「プロペ ラ、シャフト、ドライブユニ ット」 に生 じた損害
② l円 然な事故による「エンジンの焼付」 によるエンジン自体の損害
被保 険船舶 の所有 、使用 または管理 に起 因 して、他人 にケガをさせ たり、他 人 の財物 を損 壊 させたことにより
法律上 の損害賠償責任を負担することによつて被る損害 に対 して、保 険金等をお支払 い します。
なお、衝突事故などで双方 に過失 がある場合 は、過失割合に応 じて賠償金をお支払 いいたします。
■ 対人賠償の事故例
水上ノ(イ クと接触して
相手を負傷させてしまつた
他人の船舶に衝突して相手船の
乗船者を死傷させてしまつた
誤つて遊泳区域に入つてしましヽ
遊泳者やダイバーと接触して
死傷させてしまった
■ 対物賠1賞 の事故例
2つ のタイプをお選ぴいただIナ ます
支払われる保険金の範囲に応 じて、
船体条項では、
オ ールリスク コース
―
オー,レ リスクコース エコノミーコース
②時価タイプ
①実損タイプ
*1を 修 理 金 額 か ら差 引 い て 、
修 理 の 場 合 に、償 却 相 当 額
保 険 金 額 を上 限 として お支 払 い す る保 険金 の 額 を算 定 し
ます 。
修 理 の場 合 に、償 却 相 当 額 ※]を 修 理 費 か ら差 し引 かな い
で 、保 険 金 額 を上 限 として お支 払 い す る保 険 金 の 額 を算
定 します 。
<支 払 わイlる 保 I寅 金 の概要 >
<支 払 われる保 険金 の概要 >
(
妥当な修理費※2_残 存物価額※3_免 責金額※4 × ※ 5
900/0
(10万
(燃 料等消耗品を除く)
円
)
)
3_免 責金額+4
妥当な修理費*2_1賞 却相当額!1-残 存物価額Ⅲ
(
)
(燃 料 等消耗 品を除 く
(lo万
円
)
X900/o
)
新艇の場合 は、時価タイプでのこ加入となります (減 価償却さイlる ことはありません)。 中古船や購入後 5年 以 上経過されている船の場合
使用状態にもよりますが、実損タイプをお勧め してお ります。
を生じた場合の、
その増力日
額となります。
※ ]:償 却相当額とは、
被保険船舶全体として価額の増力日
修理に際し、
部分品を交換したために、
。
※2:妥 当な修理費の詳細は、
右記「お支払いする保険金等J(注 1)の ※ ]※ 2を こ参照くださしヽ
※3:残 存物価額とは、
修理にともなつて生じた残存物の価額となりまづ。
※4:免 責金額は、
全損事故の場合 Iよ 、
適用されません。
実損タイプ、
時価タイプどちらのタイプにも適用されますが、
※5:縮 小支払害」
合。
◇ 船体条項の範囲 ◇
漁船やプレジャーボート、
貸物司
合
などの他の船に衝突して船体や積荷
に損害を与えてしまつた
マリーナにある施設 (桟 橋や補給設備 )
や航路標識、
防波堤など港湾設備に
損害を与えてしまつた
誤つて漁網を切つてしまった
保 険の対象 には船 体 (エ ンジンを含 む )お よびこイ1に 定着 ・装備 されている標準機 器 が対 象です 。
上 記 以外 の付 属機 器 (ア ウトリガー 、CPS、 レー ダー等 )は 申込 書 に明記 することで保 険 の対象 とな りますが 、釣 竿 や燃 料等 の
消耗 品 は保 険 の対 象 とな りませ ん 。
※詳細 は、
「 こ契約 にあたつて の注 意事 項」 をこ覧 ください。
◇お支払いする保険金等
当社が支払うべき賠償保険金の額は、次の①から①までの合計額から免責金額を差し引いた額とします。ただし、賠償
責任保険金額を限度とします。
また、上記のほかに⑤の費用の全額をお支払いします。ただし、 1回 の事故につき①の損害賠償金の額が、賠償責任
します。
保険金額を超える場合にIよ 、賠償責任保険金額の損害賠償金に対する割合を⑤の費用に乗じた額をお支払 しヽ
①損害賠償金
法律上の損害賠償責任に基づいて損害賠償請求権者に対して支払うべき治療費や修理費等をいいます。また判決により
命ぜられた訴訟費用また│よ 判決日までの遅延損害金を含みます。
②損害防止費用
います。
事故が発生した場合の損害の発生または拡大の防止のために要した費用をしヽ
③権利保全行使費用
他人に損害賠償の請求をすることができる場合に、その権利を保全および行使するために必要な手続に要した費用をいいます。
①緊急措置費用
て、損害の発生または拡大の防止のために必要または有益と認められる手段を請じた後に
事故が発生した場合におしヽ
ことが判明したとき、その手段を請じたことによつて要した費用のうち、応急手当、護送、
法律上の損害賠償責任のなしヽ
診療、看護その他緊急措置のために要した費用およびあらかじめ当社の費面による同意を得て支出した費用をいいます。
⑤争訟費用
て、被保険者が当社の書面による同意を得て支出した訴訟費用、弁護士費用、仲裁、和解
損害賠償に関する争訟につしヽ
ます。
もしく│よ 調停に要した費用またはその他権利の保全もしく│よ 行使に必要な手続をするために要した費用をいしヽ
◆保険金等をお支払いしない主な場合
地震も しくは]菖 火またはこれらによる滓波によつて生 じた損害およびこれ らに随伴 して生 じた損害またはこれ らに
伴 う秩序の混乱に基づいて生 じた損害
る方に対する損害賠償責任
被保険者船舶に搭乗 してしヽ
など
被保険者の同居の親族に対する損害賠償責任
。
※詳細は、別紙 「重要事項のこ説明」の「保険金をお支払い しない主な場合等」をこ覧 くださしヽ
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0悟 乗者傷害危険補償特約
オールリスクコース 'エ コノミーコース
被保 険船舶 (保 険の対象 で ある船舶 )に 搭乗 している方 が、急激 かつ偶然 な外 来の事故 により、身体 に傷害を被 つた場合 に
保険金をお支払 い します。原則として船舶検査証上 の定員数でこ加入 いただきます。
◇お支払いする保険金等
その直接の結果として、
入院または通院した場合、1国 につき ]名 あたりの傷害保険金額の ],OOO分 の 1を 医療
傷害を被り、
いたします。(事 故の日から180国 が限度)
保険金としてお支払しヽ
て ]名 保険金額を限度とし、1回 の事故で複数の者が傷吾
]∼ 8の 保険金 │よ 重複して支払しヽ
ますが、
支払い│よ 負傷者 ]名 につしヽ
て ]事 故保険金額を限度とします。
を受けた場合 よ、
負傷者全員の合計につしヽ
*医 療保険金 │よ 治療費実費をお支払いするものではありません。
その程度
事故の発生の日からその日を含めて 180国 以内に後遺障害が生じた場合に、
傷害を被り、その直接の結果として、
たします。
に応じて傷害l呆 険金額の40/o∼ ]000/oに 相当する額を後遺障害保険金としてお支払いしヽ
傷害を被り、その直接の結果として、事故の発生の国からその国を含めて 180日 以内に死亡した場合に、1名 あたりの傷害
いたします。
保険金額の金額を死亡保険金としてお支払しヽ
◆保険金等をお支払いしない主な場合
地震も しくは噴火またはこれらによる滓波によ つて生 じた損害およびこれ らに随伴 して生 じた損害またIよ これらに伴 う秩序の混乱に基づいて
生 じた損害
被保険者の故意または重大な過失によ つて、その本人に生 じた傷害
ヽ
〕
できないおそれがある状態で被保険船舶を操縦 している場合に、その被保険者に生 じた傷害 など
酒に酔 つて正常な操縦ア
「
※詳細は、別紙 重要事頂の ( 説 明Jの 「保険金をお支払しヽしなしヽ
主な場合等」をこ覧 ください。
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オー,レ リスクコース (船 体条項+エ コノミーコース000)
■ 船体事故
座礁
沈没
溢
ヤンマー船
(免 責金額 10万 円)
浅瀬
プロペ ラ曲損
盗難
300万 円
500万 円
フ00万 円
◇お支払いする保険金等
=(
損害の額 側
免責金額 に9
)
)×
900/0(注 4)x
9
船体保険金額 工
保険価額 (時 価額 )
2,000万 円
2,500万 円
3,000万 円
(′
(注 1)損 害の額は次の算式により算出します。
全体 _信
存物が
解 牌
薙 営ぎ薪跳寵ご
※]“ 多理費とは次の合計額をいしヽ
※2費 用と 保険契約者またよ被保険者が支出した次の費用をしlい 、収入の喪失 含みません。
ます。
害防止費用
C修 理費
O損
しヽ
て、被保険船舶を事故発
損害の発生および拡大の防止のために必要また│よ 有益であった費用をしヽ
訣す。
損害が生じた地および時におしヽ
生直前の状態に復旧するために必要な修理賢をいしヽ
② 権利保全行使費用
ます。
他人に損害賠償請求をする場合、その権利の保全または行使に必要な手続
② 曳航 運搬費用 仮修理費用
しヽ
きをするために要した費用をしヽ
ます。
当社が船体保険金を支払うべき損害を被つた被保険船舶
を損害発生の地から最寄の修理工場また│よ 当社の指定す
O盗 難引取費用
盗難にあつた被保険船向
る場所まで曳航また│よ 運搬するのに要した費用、またIよ こ
白を引き取るために必要であった費用のうち、曳航
ヽ
lら の場所まで航行するために必要な仮修理の費用をし
運搬費用以外の費用をしヽ
しヽ
イ
ます。
しヽ
ます。
※3「 時価タイプ」のみに適用します。
(注 2)全 損の場合に│よ 免責金額を差し引きません。
(注 3)船 体保険金が保険価額 (時 価額 )を 超える場合は、保険価額 (時 価頷)と します。
(注 4)縮 小支払害J合 。
損害の額
=修
理費 ※]+費
用 ※2-ヒ
2年 目
購入価格 ×850/0
3年 目
購入価格 ×フO°/o
4年 目
購入価格 ×550/O
5年 目
購入価格 ×400/O
m
船体の保険金額は、
船体の時価を基準に設定します。
中古船の場合は購入金額を基準に設定します。
5年 目以降は残価を 400/0と します。
上段 :船 体条頂はこ契約いただかない場合 (免 責金額 O円 の場合)
下段 :船 体条頂と合わせてこ契約いただく場合 (免 責金額 O円 の場合)
ヨット(艇 長 )
種類
保険金額
◆保険金等をお支払いしない主な場合
5,000万 円
地震も しくは噴火またはこれ らによる滓波によつて生 じた損害およびこれ らに随伴 して生 じた損害また │よ これ らに伴 う秩序の混乱に
基づいて生 じた損害
保険契約者、被保険者また│よ 保険金を受け取るべき方 (こ れ らの方が法人である場合は、その理事、取締役または法人の業務を執行する
その他の機関)な どの方の故意による損害
被保険船舶に存在する欠陥、摩滅 腐 しょく、さびその他自然の消未
毛
故障損害 (偶 然な外来の事故に直接起因 しない被保険船舶の電気的または機械的損害をいいます。) など
※詳細は、別紙 「重要事頂のこ説明Jの 「保険金をお支払しヽしない主な場合等Jを ( 覧 ください。
1億 円
3億 円
5億 円
■t i ■
購入価格
│よ
1,000万 円
i
90,000円
1501000円
210,000円
300,000円
450,000円
600,000円
フ50,000円
900,000円
新艇
諸 籍
│よ
│ : ■●
135,000円
225,000円
315,000円
450,000円
675,000円
900,000円
1,125,000円
1,350,000円
1,000万 円
1,500万 円
次の算式による保険金をお支払いします。ただし、
船体保険金額または保険価額 (時 価額)の いす`
れか低い額を限度とします。
お支払いする保険金
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●船体の保険金額の設定目安について
衝突
保 険 金 額
エンジン
オーパー ヒー ト
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保険料例 (新 規契約)
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8m以 下
6,230円
(5,610)
7,140円
(6,430)
7,450円
(6,700)
8,630円
(フ ,760)
9,010円
(8,110)
モーターボー ト(馬 力 )
8m超
13m以 下
10,フ 70円
(9,700)
12,350円
(11,120)
12,880円
(11,590)
14,910円
(131420)
15,570円
(14,010)
13m超
50馬 力以下
14,120円
(12,710)
161190円
フ,710円
(14,5フ 0)
16,880円
(15,190)
19,540円
(17,590)
20,410円
(181370)
(6,940)
8,840円
(7,950)
9,210円
(8,290)
10,670円
(9,600)
11,140円
(10,030)
50馬 力超
100馬 力以下
100馬 力超
12,200円
(10,980)
13,990円
(12,590)
14,580円
(13,120)
16,890円
(15,200)
17,630円
(151870)
20,680円
(18,610)
23,710円
(211340)
24,720円
(22,240)
28,620円
(25,760)
29,890円
(26,900)
ォ_ル リスクコース:エ コノミーコース
②情乗者傷害危険補償特約
被保険船舶 (保 険の対象 である船舶 )に 搭乗 している方 が遵難 (行 方不明を含 みます。)し たことによつて、その捜索 、
救 出もしくは、移送する活動 に対 して支 出した捜索費用 に対 して保険金をお支払 いいたします。
1事 故あたりの
1
◇ 遭難の発生について ◇
搭乗者 の遭難が明らかでない場合において、搭乗者が行方不明となつた時から 48時 間を経過 してもなお消息 が判明
しなかったときは、保 険契約者もしくは措乗者の親族 またはこれらに代わる者が警察 署 (水 上警察署 を含む)、 海上保
安庁等の公的機関、漁業組合、サル ベー ジ会社または航空会 社に対 し、措乗者の捜索を依頼 したことをもって 「遭難」
が発生 したものとみなします。
注 :]事 故あたりの保険金額は船舶の定員数を目安にお求めください。
の保険金額
100万 円
300万 円
500万 円
1,000万 円
可名あたりの保険金額の
1倍
2倍
3倍
4倍
5倍
590
1,000
1,290
1,490
1,630
1,フ フ
O
3,OOO
38フ O
4,4フ O
4,890
21950
5,OOO
6,450
フ,450
8,150
5,900 10000 12,900 14,900 16,300
(単 位:円 )
8倍
9倍
10倍
11倍
80
1,830
1,880
1,980
1,980
51190
5,340
5,490
5,640
5,790 5,940
8,650
8,900
9150
9,400
9650
1フ ,800
18,300 18,800 19,300 19,800 20.300
6倍
11フ
30
300
1フ 】
フ倍
1,フ
12倍
2030
6,090
9,900 10150
◇お支払いする保険金等
捜索活動に従事した方からの請求に基づき、
被保険者が支出した捜索費用をお支払いいたします。
◆保険金等をお支払いしない主な場合
占火またはこれらによる津波によつて生 じた損害およびこれ らに随伴 して生 じた損害またIよ これ らに伴 う秩序の混舌し
地震も しくは日
に基づいて生 じた損害
被保険者の故意によつて生 じた、その被保険者にかかわる損害
など
※詳細は、別紙「重要事項のこ説明Jの 「保険金をお支払い しなしヽ
主な場合等Jを こ覧 くださしヽ
。
保険金額
保 険料
50万 円
100万 円
200万 円
300万 円
500万 円
1,430円
オプション特約
2,580円
4,010円
5,150円
補 償 種 目
保険金額
保険料
同乗者賠償責任補償特約
①賠償責任条項の保険金額と同額
(1億 円限度)
15,000円
フ1150円
曳航費用補償特約
3万 円
2,310円
※船骸撤去費用補償特約をこ希望の方は、
お問い合わせくださしヽ
。
別途、
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24時 間365日 事故受付サービス「三井住友海上事故受付センター」
事故 は
騨
呻
︻
<こ 注意>
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三井住友海上 へのこ運緒は
① ケガ人の救護 (救 急車は1司 9番 )
② 海上における事件 ・ 事故の海上保安庁への緊急通報 (118番 )
③ 損害の発生および拡大の防止
④ 盗難事故の場合、警察へ連絡 (警 察は110番 )
⑥ 目撃者の確認
⑤ 相手の確認
0こ のパ ンフ レッ トでは、基本契約を 「エ コ ノミー コー ス」、基本契約 に 『船体条頂』 を加 えたものを
い ち早 く
)ヘ
0120田 258‐ 189(無 料
生た
発め 滝
社 題払
会 問支
険償を
保賠等
険同こ
0示 談交渉 は必す当社とこ相談いただきなが らおすすめ ください。
こしり
「オール リスク コー ス」 と しています。
●下記 、オール リスク コース 、 エ コノ ミー コー スのいすれかをお選 び ください。
●さ らに、オール リスク コー スの場合 、船体条頂の支払 いタイ プを実損 タイ プ、または時価 タイプか ら
お選 びいただけます。
0そ の ほか、オプシ ョン特約 も こ用意 して お ります。
lic
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0事 故が起 こつたときは、あわてす、落ち着いて、次の処置を行 つたうえで、取扱代理店または当社にこ連絡 ください。
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加 入 コ ー ス の ご案 内
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万―事故 にあわれたら
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●船体事故の場合は…
修理に着手される前に必す当社にこ連絡願います。
●賠償責任条項
●措乗者傷害危険補償特約
●捜索救助費用補償特約
●賠償責任条項
。搭乗者傷害危険補償特約
●捜索救助費用補償特約
こ契約 にあたつての注意事項
1.商 品の仕組み
縮
肇
願
ギ
艦
十
ヽ
珊
燃
鞠
解
約
+珊
覇
IⅦ
ヾ
慟
猟
2.保 険期間
呆険期間欄にてこ確認ください。
保険期間は 1年 間となります。お客さまが実際にこ契約いただく保険期間につきましては、保険申込書のイ
3.保 険料
保険料は、保険金額、保険期間等によつて決まります。詳細は取扱代理店また│よ 当社までお問い合わせください。お客さまが実際にこ契約 いただく
ては、保険申込書の保険料欄にてl 確 認ください。
保険料につしヽ
①実損タイプ
0中
船体条 頂 につき、保 険金 額 を限度 と して、修理費 をその ままお支払 いする タイ プ
②時価タイプ
・―船体条頂 につき、修理費か ら修理後の被保険船舶全体の価額増加分を差 し引いた額を保険金 と して
お支払いするタイプ
●船骸撤去費用補償特約
の場合 にご加入 いただけます。)
(
します。
被保険船舶が全損となつた場合、その残骸 ・積荷などを除去する費用を 1事 故「100万 円」を限度にお支払しヽ
●曳航費用補償特約
の場合にこ加入いただけます。
)
(
船体条頂で保険金をお支払いする場合の事故によって、被保険船舶に損害が生じ、損害を被つた被保険船舶を損害発生
の地から最寄りの修理工場または当社の指定する場所まで或航または運l般 するのに要した費用 (曳 航
運搬す/∂ ために
1事
3万
いし
ます。
実施した仮修理費用を含む)に 対し、
故
円を限度にお支払
共にこ加入いただけます。
)
賠償責任条頂で補償対象外となつている「船舶同乗者に対する賠償責任」を復活補償する特約です。
賠償責任保険金額は、 1事 故賠償責任保険金額と同額かつ共通限度額とし、 1事 故賠償責任保険金額が 1億 円を超える
場合には、 1億 円を限度とします。
(
證 加 入 の 手 続 き
STEP
別紙 「スペ リオール保険料御見積書兼 こ申告書」 に必要事項をこ記入 ください。
STEP
上記申告書ならびに船舶検査証と船舶検査手帳を FAXい ただいた後 、保 険料をお見積 り、
こ案内 いたします。その際、取扱代理店から保険内容をこ説明させていただきます。
ヽ
ますので、こ了承ください。
)
(な お、申告書の内容によつてlよ 、お引受をお断りする場合もこざし
。保険料は、初回保険料を回座振替により払込みいただく場合など、保険料の払込みが猶予される場合を除しヽ
て、こ契約と同時に払込みください。
場合は、保険期間が始まつた後であつても、始期 日から取扱代理店または当社が保険料を領収するまでの間に生じた事故
保険料の払込みがなしヽ
に対しては保険金をお支払いしません。また、こ契約を解除する場合があります。
●保険料の払込方法は、こ契約と同時にその金額を払い込む一時払と、複数回に分けて払しヽ
込む分害」
払があります。一時払保険料が 20万 円未満
のこ契約で分害」
増となります。
払を選択された場合、一時払に比べて保険料が害」
5.満 期返れい金・契約者配当金
契約者配当金はありません。
満期返れい金
6解 約返れい金の有無
金として返還いたしますが、
こ契 約の解約に際しては、こ契約時の条件によりこ契約の保険期間のうち未経過であつた期間の保険料を解約返れしヽ
始期 日から解約 日までの期間に応じて払込みいただくべ き保険料の払込状況により追加の こ請求をさせていただく場合があります。
●船体保険金額をお決めいただく際のこ注意点
■船体保険金額の設定につきましては、次の点にこ注意ください。詳細は取扱代理店または当社までお問い合わせください。
また、お客さまが実際にこ契約いただく船体保険金額につきましては、保険申込書の船体保険金額欄、普通保険約款 特約等にてこ確認ください。
つばしヽ
に設定してください。
■事故が発生した場合に十分な補償が受けられるよう、船体保険金額は被保険船舶の保険価額 ω しヽ
船体保険金額が被保険船舶の保険価額に対し過小または週大である場合には、損害の額の一部しか補償されなかつたり、保険料の無駄払いと
なることがあります。
江
ヽ
0同 乗者賠償責任補償特約
4保 険料の払込方法
Iし
●船体条項の対象の範囲
■被保険船舶 (保 険の対象である船舶)に は、これに定着 (※ ])ま たは装備
装備品を含みます。
機器
なお、燃料、食料品その他消耗品は被保険船舶に含まれません。
(※
(※
1た 付属
装備品および保険証券に明記さイ
います。
1)定 着と│よ 、ボルト、ナット、ねじ等で固定されており、工具等を使用しなければ容易に取り│よ すせなしヽ
状態をしヽ
'っ
れている状態をいしヽ
ます。
■このパンフレットは、ヨット モーターボート総合保険の概要をこ説明したものです。詳細は、普通保険約款および特約をこ覧ください。
。
また、こ不明な点については取扱代理店または当社までお問い合わせくださしヽ
お問い合わせは
保険に関するこ相談・苦情 。
指定紛争解決機関
当社は、保険業法に基 づく金融庁長官の指定を受けた指定紛争解決機関である一般社団法人
場合
日本損害保険協会と手続実施基本契約を締結しています。当社との間で問題を解決できなしヽ
には、一般社団法人 日本損害保険協会にこ相談いただくか、解決の申し立てを行うことができ
ます。
「三井住友海上お客さまデスク」
0120‐ 632‐ 2フ フ (無 料)
一般社団法人 日本損害保険協会 そんぼADRセ ンター
05フ ロ ‐022日 日08〔 ナビダイヤル (有 料
受付時間〕平日 9:15∼ 1フ i00
【
日 9 : 00∼ 20 i OO
平
土日 ・ 祝日 9 i OO∼ 17i00
年始は休業させていただきます)
(年 末
)〕
当社について、もっとお知りになりたいときは
!
三井住友海上 のホームページ
)ヤ ンマーグループ保険代理店
セイレイ四巴
Я
垂オ
未ョ
式奎謂庄 保険事業部
〒530-0014
大阪市北区鶴野町 1-9
TEL 06(63フ 6)62フ 5
詳しくは、一般社団法人 日本損害保険
協会のホームページをこ覧ください。
(http://1側 剛 sonpo,o「 jp/)
http://wvvw.ms‐ ins.com
(引 受保険会社)
(取 扱代理店
STEP
aさ れている標準機器
2)装 備とは、被保険船舶の機能を十分に発揮させるために備品として備えつけらイlて しヽ
る状態または法令に従しl被 保険船舶に備えつけ
受付時間】
〔
こ加入 いただける場合 は、正式なお申込書を送付 します。
お申込書 へ のこ署名 。す
甲印、 こ返送 とあわせ、保険料のこ入金をお願いいたします。
保険契約 は、取扱代理店にて保険料のこ入金の確認ができ次第、有効となります。
ヽ
たします。
(詳 細│よ 、別途こ案内し
)
(※
梅田ゲー トタワー5F
FAX 06(63フ 6)068フ
一
三井住友海上火災保険株式会社 睡 熱報酬第
課
〒540-86フ フ 大 阪市 中央 区北浜 4-3-¶
TEL 06(6233)1504
FAX 06(6233)1509
A13200976
使用期限
:2015年 3月 3]国
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