SS研HPCフォーラム2014 アンケート結果＜基本情報＞

SS研HPCフォーラム2014
＜基本情報＞
アンケート結果
・テーマ
：
Bridge to Exa ～アプリケーションの観点から～
・日時
・場所
：
：
2014年8月26日(火) フォーラム 10:30-17:30
汐留シティセンター 24階富士通株式会社大会議室
出席者
34
38
74
146
SS研会員
会員外
賛助会員
合計
回収回収率
22
65%
24
63%
23
31%
69
47%
●参加回数について
参加回数（SS研会員）
参加回数
SS研会員
会員外
賛助会員
40
初めて; 6;
27%
12
30
人 20
数
10
7
5
4
12
初めて
2～3回
4回
0
2～3回
4回; 12;
55%
4
10
6
9
初めて
2～3回; 4;
18%
4回
●イベントを知ったきっかけ
イベントを知ったきっかけ
SS研メールサービス
SS研Webサイト
SS研facebook
SS研郵送物(SS研だより）
SS研以外の学会・研究会等のメールサービス
SS研以外の学会・研究会・ニュースサイト等のWebサイト
知人からの紹介
その他
a
b
c
d
e
f
g
h
合計
SS研会員
30
14
2
10
4
13
5
0
14
5
2
1
0
5
1
0
会員外
3
3
0
8
3
5
2
0
賛助会員
13
6
0
1
1
3
2
0
１．総合評価
全体平均： 4.34
SS研会員： 4.48
総合評価
0
大変参考になった
参考になった
5
10
11
10
15
6
会員外： 4.26
20
25
30
賛助会員： 4.30
35
40
45
7
17
あまり参考にならなかった 0
16
SS研会員
会員外
参考にならなかった 00
＜コメント＞
会員外
・よく考えたプログラムのため、毎年楽しみにしています
会員外
・全般的に説明がわかりやすく感じた
FJ
・ハードウェアからソフト・運用まで幅広い話を聞けて良かった
賛助会員
50 （人数）
２．印象に残った講演
The K computer as an
instrument to study
brain-scale neuronal
networks at
microscopic
PRIMEHPC FX10
resolution, 7, 6%
後継機開発の取
り組み, 29, 22%
京を使った高解像度
全球大気シミュレー
ションの成果とこれか
らの展望, 25, 19%
京スパコンを活用
した自工会のCAE
先端技術検証活
動について, 34,
26%
新ベンチマークプログ
ラム:HPCGの概要と
「京」における性能,
35, 27%
（人数）0
The K computer as an
instrument to study brain-…
10
5
京を使った高解像度全球大気
シミュレーションの成果とこれ…
京スパコンを活用した自工会の
CAE先端技術検証活動につ…
新ベンチマークプログラ
ム:HPCGの概要と「京」におけ…
PRIMEHPC FX10後継機開発の
取り組み
20
30
02
10
6
6
9
13
15
11
9
12
12
13
SS研会員
7
会員外
【コメント】　※ 補足： [ ]内のNo.は講演No.（発表順）
SS [2,3] HPCアプリ周りの話がいろいろ有りよかった、２つ選択が難しい
SS [1,5] 講演1については、普段聞けない話のため良かった
SS [2,4] 5つとも非常に参考になった
SS [3,4] 「現実」と「思い込み」の隔たりが見える
会員外 [2,4,5] SIMDの動作についてもっと詳しく知りたい
会員外 [2,4] 選択外も差はほとんどありません
[3] 京を使う上での苦労や自工会の取組みが分かってよかった
FJ
FJ [1,3] 京の使われ方、課題点に関して、大変参考になりました
賛助会員
40
３．企画や運営について
SS
・エクサの話もあるが、実アプリをどう扱うか、そのあたりの話を今後も集めてほしい
会員外
・投影は２面でお願いします。１面だと前が大きい人だと見えない
４．今後取り上げて欲しいテーマ
テーマ名
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
エクサスケールコンピューティング
パフォーマンス/チューニング
ビッグデータ
並列化(MPI,OpenMP,自動並列化,他)
可視化/画像処理
コンパイラ(Fortran,C,C++,JAVA他)
低電力技術
アクセラレータ/GPGPU
データマイニング/統計解析
連成計算/各種シミュレーション
＜その他のキーワード＞
SS
・ SoC
SS
・ 3Dプリンタ
会員外
・大規模プリ処理(解析用データ作成)
以上
合計
28
20
18
17
15
14
13
13
12
10
SS研会員会員外賛助会員
5
12
11
4
7
9
7
5
6
6
7
4
9
3
3
4
8
2
4
5
4
4
3
6
4
4
4
3
5
2

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