様式１いおう酸化物に係るばい煙発生施設の使用計画原料の処理能大気汚染力及び防止燃料の法施燃焼能施設の種施設の施設番号行令力類設置年月日別表 (kL/h) 第１の項番号使用する原料及び燃料燃料からの SOx排出量 3 (Nm /h) 脱硫液体効混焼硫黄燃料率処理 3 3 種類割合分の比前 (10 Nm / (％) (％) 重 h) (t/h) ※ 原料及び燃料使用量の重油 ※ 燃料使換算値ＷSOx 通常の使用計画用量の使用 (kL/h) 重油重状況( 量換算交互･実燃料重油燃料か値予備･使用量換算ＷＷi らの重油換 (t/h) 休止･ (kL/ 係数 SOx実処理算燃料廃日) 排出量後 0.9× 止） 3 3 使用量 (10 Nm (t/日) (Nm3/ Ｗf Ｗm Ｗif Ｗim (Wf+Wi /日) f) 日) (t/日) 原料からの SOx排出量 3 (Nm /h) 処理後処理前 <1> <2> 0 0 3 合計 SOx排出量(Nm /h) =<1>+<2> 0 備考Ｗf Ｗm Ｗif Ｗim <3> <4> <5> 0.000 0.000 0.000 0.000 0.000 0 0 Ｗ=Ｗf+Ｗm Ｗi=Ｗif+Ｗim SOx許容排出量Ｑ(Nm3/h) ※ 燃料中許容S分(％)=(Ｑ<2>)/(7×<3>) 0.000 0.000 ａ値 #DIV/0! 3 ＷSOx(kL/h)=Ｗ+Ｗi ※ 使用燃料S分(％)=<5>/ Ｑ(Nm 0 /h) (7×<4>) 0.000 #DIV/0! 備考１　合計には、交互使用の施設のうちＷSOxの小さいもの並びに予備、休止及び廃止の施設は含めないこと。２　「燃料使用量の重油重量換算値（t/h）」の算定にあたっては、比重は原則として0.9とすること。３　ＳＯx許容排出量の算定式は次のとおりである。Ⅰ式：Ｑ＝ａ・Ｗ 0.85、Ⅱ式：Ｑ＝ａ・Ｗ 0.85＋0.3×ａ・｛（Ｗ＋Ｗｉ） 0.85－Ｗ 0.85｝４　「使用する原料及び燃料」の「種類」が灯油、液化石油ガス又は都市ガスのみであるときは、※印の欄の記載は省略することができる。様式２窒素酸化物に係るばい煙発生施設の使用計画大気汚染防止法施施設番号行令別表第１の項番号 ABC-156 ABCDE-123 ABC-123 ABC-124 ABC-125 単位施原料の乾き WNOx 設処理能使用する原排ガ係原料又に係ス量力又は料又は燃料原料る使数燃料は燃料燃料のＧ 0' 及びに施設のの特使用量用状燃焼能施設の種燃料況 (Nm3 係設置年月別のの重油（交力類の換 /L) る日換算換算値 (kL/h) 混焼算係係数ＷNOx 互･予 (Nm3 区備･休 3 3 (10 Nm 種類割合数分 (kL/h) 止･廃 /kg) (％) /h) 止） (Nm3 番 (t/h) /Nm3 号 ) 法対象施設合計 0 k= 排出ガス量排出ガス量乾き定格 O20%換算 3 (Nm /h ) 4 3 (10 Nm /h) ＶＶi 施設係数ＣＣi 許容排出量Ｃ･ＶＣi･Ｖi 施設管理値 C･V+Ci・ Viに係る使用状況最大 NOx対策（交互･ NOx許 NOx排の内容予備･休容排出 N値出量止･廃量止） (ppm 1/100N Ｑ 3 (Nm /h ) L= 0 備考１　合計には、交互使用の施設のうちＷNOx又はＣ・Ｖ＋Ｃi・Ｖiの小さいもの並びに予備、休止及び廃止の施設は含めないこと。 (参考　k=0.6,L=0.95) ２　ＮＯx許容排出量の算定式は次のとおりである。Ｑ＝K・｛Σ(Ｃ・Ｖ)＋Σ(Ｃi・Ｖi)｝ L ３　施設管理値のN値を変更しようとするときは、当該施設に係る付表を添付すること。 0 #NUM! ) (V+Vi) 3 (Nm /h ) 0 備考附表施設別の窒素酸化物データ整理表施設番号施設の種類負荷-Ｏ20％ＮＯx濃度の特性線図負荷 (％) Ｏ20%換算ＮＯx濃度 (ppm) 1.2 測定法 O20%NOx濃度(ppm) 実測ＮＯ実測Ｏ2 原料及び原料及び実測乾き排ＮＯx対策の内 x濃度濃度測定年月日燃料の種燃料の使単位出ガス量容 (ppm) (％) 類用量 (Nm3/h) <1> <2> 1 0.8 0.6 0.4 0.2 0 0 測定時の状況について記入すること。なお、「単位」は原則として次のとおりとする。 3 気体 Nm /h、液体 L/h、固体 kg/h 換算式は原則として次のとおりとする。 <1>× 21/(21- 20 40 60 負荷(％) 80 100