㈱アイケイ物流 アイケイ物流センター 物流センター 納品に 納品に関するお願 するお願い(雑貨) 雑貨) 2014年 2014年 10月 10月 8日 ( 水 ) 更新版 ㈱アイケイ ㈱ アイケイ 物流チーム 物流 チーム チーム 村 松 雑貨仕入チーム 雑貨仕入 チーム チーム 原田 1 目次 1 .「物流 .「 物流センター 物流 センター納品 センター 納品にあたって 納品 にあたって」 にあたって 」 P.3 2 .「バーコード .「 バーコード管理 バーコード 管理の 管理 の 必要性」 必要性 」 P.4 3 .「仕入先様 .「 仕入先様の 仕入先様 の 出荷作業」 出荷作業 」 P.5 4 .「物流 .「 物流センター 物流 センターの センター の 入荷検品・ 入荷検品 ・ 棚入れ 棚入 れ 作業」 作業 」 P.6 5 .「バーコード .「 バーコードの バーコード の 種類と 種類 と 物流センター 物流 センター納品 センター 納品における 納品 における制約 における 制約」 制約 」 P.7 6 .「アイケイ .「 アイケイ物流 アイケイ 物流センター 物流 センター納品時 センター 納品時の 納品時 の 依頼事項」 依頼事項 」 P.8 P.15 7 .「外箱 .「 外箱シール 外箱 シール見本 シール 見本」 見本 」 2 「物流センター納品にあたって」 当社ではバーコードを基本とした商品管理システムの導入をしております。 つきましては、弊社センター納品にあたり、バーコード貼付(表示)は必須条件であり、 貼り忘れ・貼り間違い・品質不良(バーコード読取不可)、外箱表示の記入不備や納品形態の不備 (1ケース多種類の混載梱包、同一種類の複数ケースへの梱包等)は、作業に大きな支障が出て参ります。 内容をご理解のうえ、漏れ無き対応とご協力を宜しくお願い致します。 3 バーコード管理の必要性 1 得意先様から納品時のバーコード貼付ニーズが増えてきている。 2 集荷作業、加工作業を含めた梱包作業に時間がかかり、入荷・集荷・梱包作 業をチェックする仕組みが無い。(目視チェックが頼り) 3 得意先様からの返品が多く、処理工数軽減の為にもバーコードが有 効。 バーコードを利用したシステム化 「ハンディスキャナーによる倉庫管理システム (WMS)の導入を図る。 倉庫管理システム(WMS)とは、、、 無線ハンディースキャナーを使用して倉庫業務(作業進捗・在庫)をリアルタイムに把 握し、物流品質の向上を図る仕組み 4 仕入先様の出荷作業 5 物流センターの入荷検品・棚入れ作業 6 バーコードの種類とセンター納品における制約 物流センター納品時の利用可能なバーコードは、8桁又は13桁のJANコード(流通・インストア)でお願いします。 上記以外のITF・CODE39等のバーコードでの受入は出来ませんのでご留意下さい。 7 アイケイ物流センター納品時の依頼事項 ●納品形態に関しての依頼事項 【納品書】 ・ 発注書のコピーが弊社納品書になります。封筒に入れて外箱側面に貼付して下さい。 カートン内に同梱してしまうと、荷受けの際に発注書が見つからず、作業に時間がかかってしまう事があります。 ※箱のサイズ等の兼ね合いで外箱に貼付できない場合、「納品書在中(発注書在中)」と外箱に記載の上、カートン内に同梱して下さい。 ※取引先様で発行される納品書は不要です。アイケイ本社にも送付しないで下さい。 ・ 個口が複数になる場合は、発注書のコピーは代表カートンにまとめて貼付して下さい。 ・ 化粧品の場合、発注書の備考欄に製造ロット及び製造日の明記をお願いします。 ※同一商品において製造ロットが分かれる場合は、製造ロット毎の入荷数量を明記して下さい。 【梱包】 ・ ひとつのマスターカートンに混載する場合は、10SKUまででお願いします。 ・ 同一SKUは同一梱包とし、複数の箱へ分散梱包しないで下さい。ひとつのマスターカートンに入りきらない場合は、他SKUとの混載は可能です。 ・ 作業員は女性が多い為、マスターカートン1箱あたりの重量の限度は10㎏まででお願いします。 ・ アパレル、インナー、袋入りの靴、バッグ等は、複数のSKUがひとつの箱に混載する場合、SKUごとにクラフト紙等で間仕切りをして下さい。 ・ 箱入りの靴は、箱に入れる向きを統一して下さい。(隙間入れ厳禁) ・ 1箱あたりの入数限度は下図の通りです。 ・ 化粧品、アクセサリー・その他小物類は入数50を超える場合、袋・小箱等で20~50入りに小分けをして下さい。 ※小分けの袋・小箱の入り数は、カートン内で統一して下さい ・ 小分けの袋・箱には、入数に関わらず、商品名と入数を明記して下さい。 ・ アウトカートンを封止めする際、完全密封された状態で納品して下さい。(段ボールによる継ぎ足しや未密封によるテープ止めは不可。) 1 箱 あたりの入数限度 あたりの 入数限度 ( 混載時 ) 1 SKUの SKU の 場合 ( 単品 ) 箱入りの靴 30 30 袋入りの靴 50 アパレル 50 80 80 バッグ(財布除く) 50 80 インナー類 100 化粧品 300 150 300 アクセサリー・その他小物類 200 200 8 【外箱シール】 ・ マスターカートン側面に外箱シールを貼付して下さい。(天面不可) ※箱の高さが低いもの(側面に外箱シールを貼れない高さのもの)は天面でも結構です。 ・ 外箱シールには、取引先CD・取引先名・個口数・入数を記入して下さい。 ・ 外箱シールには、商品連番・商品名・JANコードを明記の上、バーコードを貼付してください。(IK商品名シール推奨) ・ 外箱シールの貼り間違い、二重貼りがないようにして下さい。 ・ 外箱シールは、カートンごとに貼付して下さい。 ※結束バンドなどで複数のカートンをまとめる場合には、それぞれの箱に貼付して下さい。 ・ ・ 化粧品の場合は、化粧品専用外箱シールを使用し、製造ロット及び製造日を明記して下さい。 化粧品の場合、同一商品でロットの異なる商品が、ひとつのカートンに混載しないようにして下さい。 ※万が一混載する場合は、事前に仕入担当者へ連絡をお願いします。 取引先CD 個口数 取引先CD 9999 取引先名 株式会社○○○ 個口数 1 / 2 取引先名 賞味期限(食品のみ明記) 入数 40 商品バーコ ード① 消費 期限 JANシール 入数 入り数 商品バーコ ード② 取引先CD 9999 消費 期限 入数 個口数 1 / 1 取引先名 株式会社○○○ 株式会社○○○ 商品バーコ ード③ 消費 期限 製造LOT 入数 96 入数 商品バーコード① 商品バーコ ード④ 製造 LOT **** 製造日 2012/6/1 消費 期限 入数 商品バーコ ード⑤ <注意事項> 消費 期限 製造日 ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・商品バーコードを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 <注意事項> ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、1 0SKU( 10品番)まで同梱できます。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・商品バーコードを貼り付け、発注書に記載されている「 商品CD」「商品名」を記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「 入数」に記入してください。 ・化粧品は製造LOTと製造日を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 ・消費期限を西暦にて記入してください。 例)「2 007.01.01 」又は「07/ 01/01」 【外箱シール見本】 【化粧品専用外箱シール見本】 9 【納期・納品時間】 ・ 午前納品厳守の為、必ず指定日・午前指定シールを貼付して下さい。 ・ チャーター等を使用される場合は事前に仕入担当者に連絡をお願いします。 ・ 仕入担当者が依頼した場合を除き、土曜日・日曜日・祝日は商品の荷受けは出来ません。 【その他注意事項】 ・ 宅配袋は極力使用せず、ダンボールで出荷して下さい。 宅配袋で出荷する際にも、外箱シールの貼付は必要です。 【入荷不備発生時のペナルティー】 依頼事項に関して入荷時に不備がある場合、ペナルティーをご請求させていただきます。 出荷ご担当者様への周知をお願いします。 10 ●商品仕様に関しての依頼事項 商品仕様には、商品自体の仕様だけでなく、梱包資材の仕様も含みます。 商品仕様については、商品管理チームに提出いただいた初回検品用サンプルと同一の仕様で統一して下さい。 商品の仕様に変更がある場合は、4~6ヶ月前までに担当バイヤーまで連絡を下さい。 【商品名シール】 ・ 商品個々の外側には、アイケイ商品名とJANコードの表示が必要です。 ※上記2点の表示がない場合、アイケイ商品名・JANコードを貼付して下さい。(IK商品名シール推奨) 【商品名シール見本】 ※必ず発注書の商品名と同じ名称で明記して下さい。 ・ 商品名シールの貼付位置は統一をして下さい。(右下が望ましい) ・ 商品名シールの貼り間違い、二重貼りがないように確認して下さい。 ※JANシールはバーコードリーダーで読取可能な仕様にして下さい。 【包装】 ・ 商品の包装・梱包状態は統一して下さい。(例・・・梱包資材(化粧箱・袋)の材質・サイズ等) ・ 商品のたたみ方、袋への入れ方は統一して下さい。 ・ PP袋はテープ止めをして下さい。 ※PP袋のテープ止めにおいて、「縦貼り」「横貼り」の混在が発生しないようにして下さい。 ・ 商品の複数のセット組は、色・商品の並び順を、商品管理チームにご提出いただいた初回検品用サンプルと同一の並び順に統一して下さい。 ・ 個装の梱包資材(化粧箱・袋)に、破れ、傷、汚れ、へこみのあるものは使用しないで下さい。 ・ サイズ、色、メーカー品番、「検針済」等のシールの内容は統一して下さい。 ・ 粘着式のPP袋の接着面がずれてしまうと、糊の部分が別の商品に付着してしまい、汚損・破袋に繋がりますので、貼付にはご注意下さい。 11 【リサイクルマーク】 ・ リサイクルマークを正しく貼付して下さい。 ※貼付位置、内容は統一して下さい。 ・ リサイクルマークは自社で作成して下さい。IK-Webから出力できるもの(IK商品名シールと一緒に作成できるもの)は使用しないで下さい。 【化粧品ロット】 ・ 商品の個包装に、外から見える部分にロット印字をして下さい。 ※商品のロット印字が包装で隠れていないか、かすれていないかをご確認下さい。 ・ 品質保持期限が2/3以上残っているものを納品して下さい。 【その他注意事項】 ・ 商品への送り状・外箱シールの直貼りはしないで下さい。 ※大型商品で梱包出来ないものは必ず当て紙等を使用し、貼付して下さい。 ・ 運送会社事由の破損、汚損(マジックでの記入、シール貼付によるJANコード読取不可等)についても入荷不備になるため、 運送会社への指導強化をお願いします。 センター納品に関してご不明点がありましたら、出荷前にお問い合わせ下さい。 ・商品仕様に関する内容・・・商品管理チーム052-856-3108(担当: ) ・その他納品形態に関する内容・・・仕入チーム052-856-3104(担当: ) 12 入荷不備発生時には・・・ 入荷不備における 入荷不備 における作業負担 における 作業負担( 作業負担( + 30分 30 分 )/件 )/ 件 ①検品時不備発生 ①入荷不備を発見した検収者から入荷チームリーダーへ報告 ②不備の内容確認(入荷数・検品数・不備数の掌握) ②状況の集約 ③不備箇所の画像撮影 ④不備商品を検収場から移動 ⑤仕入チーム担当者に入荷不備状況を電話にて報告し、指示を受け対応 ③状況の報告 ⑥画像を共有フォルダーへ登録 ⑦納品形態不備確認表へ登録 ⑧再生作業の為、入荷不備棚へ在庫移動して返品室にて再生のうえ良品棚へ棚入 ※入荷不備棚への在庫移動時、手書の不良原因表(再生箇所明確化のため)の起票が必要 ④作業対応 ⑨仕入先返品時は一旦、汎用棚へ棚入後、仕入先返品棚へ在庫移動して引当確認後、出荷作業 即日返品不可の場合は不良保留棚へ一旦、在庫移動 入荷不備発生時には、不備1件あたり30分~ 1時間の作業工数(人件費)が掛っています。 アイケイ物流センターでは、年間16,000件の入荷、350,000個口の出荷を行っていま す。入荷不備が発生した場合には、入荷・棚入作業完了までに時間を要し、作業効率の低 2011年6月~2012年5月の納品形態不備結果 下や、出荷への影響が発生しています。 納品形態 分類 雑貨 内容をご理解の上、入荷不備が発生しないよう、 漏れなき対応をお願いいたします。 13 入荷件数 不備発生率 不備件数 13,396 422 3% 食品 3,367 185 5% 合計 16,763 607 4% ●出荷時確認シート 出荷の際には、下記チェックシートをご活用下さい。 商品仕様 分類 チェック 商品名シール チェック項目 商品自体に商品名、JANコードの印字があるか(この2項目がない場合には、商品名シールの貼付が必要) 商品名シールの貼付位置は統一されているか(右下が望ましい) 商品名シールの貼り間違い、二重貼りがないか 商品名シールと発注書に記載してあるJANコードが一致しているか 商品名シールのJANコードはバーコードリーダーで読取可能か 商品に不良がないか(ほつれ、破れ等) 個装の袋・箱等に、破れ、傷、汚れ、へこみがないか 商品への送り状・外箱シールの直貼りが発生していないか サイズ、色、メーカー品番、「検針済」等のシールの内容が統一されているか 個装の仕様に変更がないか(梱包資材の材質、化粧箱・袋、サイズ等) 商品のたたみ方、複数組のセット並び順は商品管理チームに提出いただいた初回検品用サンプルと統一されているか PP袋のテープ止めがされているか PP袋のテープ止めにおいて、「縦貼り」「横貼り」の混在が発生していないか リサイクルマークを貼付したか リサイクルマークの貼付位置、内容は統一されているか 品質保持期限が2/3以上残っているか 商品自体のロット印字漏れがないか 商品自体のロット印字が読取可能か 商品品質 商品仕様 化粧品ロット 納品形態 分類 発注書 梱包 外箱シール 出荷 チェック チェック項目 発注書のコピーは、封筒に入れて外箱側面に貼付されているか 発注書のコピーを外箱に貼付できずカートン内に同梱する場合、「納品書在中」と外箱に記載したか 商品違い、数量違いがないか 化粧品の場合、発注書の備考欄に製造ロット及び製造日が明記されているか 1ケース内に複数の商品を混載する場合、10SKUまでになっているか 同一SKUは同一梱包とし、複数の箱へ分散梱包していないか マスターカートン1箱当たりの重量は10kgを越えていないか 箱入りの靴はアウトカートンに入れる向きが統一がされているか(※隙間入れは厳禁) 1箱当たりの入数の限度を越えていないか(箱入りの靴:30、袋入りの靴・アパレル:50、バッグ:50、インナー類:100、化粧品:300、アクセサリー・その他小物類:150) アパレル、インナー、袋入りの靴、バッグ等は、複数のSKUがひとつの箱に混載する場合、クラフト紙等で間仕切りをしてあるか 化粧品、アクセサリー・その他小物類は入数50を超える場合、袋・小箱等で20~50入りに小分けをしてあるか 小分けの袋・箱には、入数に関わらず、商品名と入数を明記してあるか マスターカートン内の隙間に緩衝材を詰め、輸送中に商品が動かないようになっているか マスターカートンは輸送中につぶれ、破れが発生しない強度のあるものを使用しているか 外箱シールをマスターカートン側面に貼付をしたか 外箱シールに記入漏れ、JANシールの貼り忘れがないか 外箱シールの内容が、梱包内容と一致しているか 化粧品の場合、専用外箱シールを使用しているか 化粧品の場合、外箱シールに製造ロット、製造日が明記されているか 指定日・午前指定シールの貼付をしたか チャーター等を使用する場合、仕入担当に事前連絡をしたか 割れ物には、取り扱い注意等のシールの貼付をしたか 14 外箱シール見本(雑貨用) 取引先CD 個口数 取引先名 取引先CD 個口数 / 取引先名 入数 入数 商品バーコー ド① 商品バーコード① 消費 期限 消費 期限 入数 入数 商品バーコー ド② 商品バーコード② 消費 期限 消費 期限 入数 入数 商品バーコー ド③ 商品バーコード③ 消費 期限 消費 期限 入数 入数 商品バーコー ド④ 商品バーコード④ 消費 期限 消費 期限 入数 入数 商品バーコー ド⑤ 商品バーコード⑤ 消費 期限 <注意事項> 消費 期限 <注意事項> ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・一箱に対して、外箱シー ルを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・商品バー コードを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 ・商品バーコー ドを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・消費期限を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 ・消費期限を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 15 / 外箱シール見本(化粧品用) 取引先CD 個口数 取引先CD / 取引先名 個口数 / 取引先名 入数 入数 商品バーコード① 商品バーコード① 製造 LOT 製造 LOT 製造日 製造日 <注意事項> <注意事項> ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・商品バーコードを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 ・商品バーコードを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・化粧品は製造LOTと製造日を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 ・化粧品は製造LOTと製造日を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 取引先CD 個口数 取引先CD / 取引先名 個口数 取引先名 入数 入数 商品バーコード① 商品バーコード① 製造 LOT 製造 LOT 製造日 製造日 <注意事項> <注意事項> ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・一箱に対して、外箱シールを貼付け、10SKU(10品番)まで同梱できます。 ・商品バーコードを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 ・商品バーコードを貼り付け、発注書に記載されている「商品CD」「商品名」を記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・一箱に梱包されている数量を「入数」に記入してください。 ・化粧品は製造LOTと製造日を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 ・化粧品は製造LOTと製造日を西暦にて記入してください。 例)「2007.01.01」又は「07/01/01」 16 /
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