経営体数は4.0ha以上階層が平成17年から22年 にかけて増加 平成22

2 経営耕地面積規模別水稲作付経営体数及び作付面積の動向(新潟)
経営体数は4.0ha以上階層が平成17年から22年
にかけて増加
平成22年の面積は、4.0ha以上階層でほぼ半数
経営耕地面積規模別の販売目的で水稲を作付けした経営体数及び作付面積
(新潟、平成17年・22年)
(千経営体)
(千ha)
30
30
17
︵
経営体数︶
20
15
20.9 平成17年作付面積
19.3 22
15.9 17.1 5.9 5.2 7.9 9.3 9.3 11.8 15
12.3 15.4 11.5 9.5 10
8.5 4.5 3.1 2.6 2.8 2.2 0
20
13.5 8.1 5
18.8 20.0 10.6 10
25
平成22年作付面積
21.1 ︵
面積︶
平成 年経営体数
平成 年経営体数
25
25.9 24.7 3.8 5
6.1 0.6 0.9 4.0 0.2 0.4 0
1.6 0.5ha未満
0.5∼1.0
1.0∼2.0
2.0∼3.0
3.0∼4.0
4.0∼5.0
5.0∼10.0 10.0∼20.0 20.0ha以上
資料:農林水産省「農林業センサス」(販売目的で水稲を作付けした経営体数と作付面積)
経営耕地面積規模別の販売目的で水稲を作付けした経営体数割合及び作付面積割合
(新潟、平成17年・22年)
3.4 4.1 0.8 平成17年
経営体数
6.8 14.9 32.1 27.2 10.6 平成17年
2.1 9.9 面積
22年1.5 7.3 0%
0.5ha未満
30.6 25.2 9.3 19.7 24.1 0.5∼1.0
7.2 8.0 14.4 5.7 3.7 平成22年は4.0ha以上の階層で
ほぼ半数を占める
20%
1.0∼2.0
10.9 15.9 18.5 10%
12.5 15.0 1.5 0.7 6.0 4.4 22年
0.2 30%
40%
2.0∼3.0
50%
3.0∼4.0
8.6 60%
4.0∼5.0
17.4 70%
5.0∼10.0
80%
90%
10.0∼20.0
資料:農林水産省「農林業センサス」(販売目的で水稲を作付けした経営体数と作付面積)
− 35 −
11.4 8.6 100%
20.0ha以上