リハビリテーション看護研修 全体研修・その他 e e *:eは、eラーニングを

リハビリテーション看護研修
研修名
時間
リハビリテーション リハビリテーションの概要 60分
の概要と看護 リハビリテーション看護 60分
リ
ハ
ビ
リ
テ
ー
シ
ョ
ン
看
護
Ⅰ
時期・方法 対象
講師
目標
4月・講義 Ⅰ前 センター長 リハビリテーションの概念が理解できる。
4月・講義 Ⅰ前 看護師長
リハビリテーション看護の役割が理解できる。
5月
模擬患者体験
半日
Ⅰ前 主任看護師 模擬患者体験から患者の気持ちを思いやることができる。
体験学習
リハビリテーション看護に必要な基本的看護技術を習得する。
1日・
4月・7月・
関節可動域を理解して、移乗・移動を介助する方法を習得
ADL援助技術
120分・ 11月
Ⅰ前 主任看護師 する。
1・2・3
120分 講義・演習
転倒予防のポイントを理解する。
障害別の日常生活援助の基本技術を習得する。
リハビリテーション
60分・ 4月・7月
ADL評価の概要を理解する。FIM評価・看護必要度の評価
看護援助技術 ADL評価1・2
Ⅰ前 主任看護師
120分 講義・演習
方法を習得する。
1.スキンケアについて基本的知識が理解できる。
6月
2.スキンケアのためのセンターの組織的取り組みが理解で
スキンケア
Ⅰ前 認定看護師
180分
講義・演習
きる。
3.スキントラブル発生時の対応の基本がわかる。
5月
摂食・嚥下障害援助 120分
Ⅰ前 認定看護師 摂食・嚥下障害の基礎を学び食事介助・口腔ケアができる。
講義・演習
チーム医療と リハビリテーション
9~11月
リハビリテーションにおけるPT・OT・STの役割や活動の実際
1日
Ⅰ前 各科訓練士
看護Ⅰ
部門研修
体験学習
を理解する。
障
6~8月
骨・関節疾患
60分
害
講義
脊髄疾患
60分
別
疾患の理解
Ⅰ前 各科医師
対象となる疾患・障害の特徴が理解できる。
看
神経難病
60分
護
Ⅰ
脳血管疾患
60分
チーム医療と
看護Ⅱ
社会資源の活用
1・2
障害者の心理
リ
ハ
看 障 骨・関節疾患看護
護 害
脊髄損傷看護
Ⅱ 別
看
神経難病看護
護
Ⅱ
脳血管障害看護
継続看護(在宅支援)
リ
ハ
看
護
Ⅲ
障
高次脳機能障害看護
害
別 摂食・嚥下障害看護
看
護 排泄障看護害
Ⅲ
90分・
1日
90分
90分
90分
90分
90分
120分
90分
90分
90分
6月・9~11月
講義・
体験学習
9月
講義
5月
講義
9月
講義
9月
講義
5月
講義
1月
講義・GW
9月
講義・GW
10月
講義・GW
6月
講義・GW
Ⅰ
MSW
社会資源の種類・利用の現状を理解し、今後の看護実践に
利用できる
Ⅰ
院内看護師
Ⅰ
院内看護師
Ⅰ
院内看護師
Ⅰ
院内看護師
Ⅰ
院内看護師
Ⅱ
認定看護師
Ⅰ
認定看護師
Ⅰ
認定看護師
Ⅰ
院内看護師
障害をもった患者の心理を理解するための基礎的知識を理
解できる
骨・関節疾患患者の援助について理解を深め、看護の役割
が理解できる。
脊髄損傷患者のADL拡大のための援助について理解を深
め、看護の役割が理解できる。
神経難病患者の援助について理解を深め、看護の役割が
理解できる。
脳血管障害患者のADL拡大のための援助について理解を
深め、看護の役割が理解できる。
在宅療養に向けた退院支援等について学び、実践に活か
せる。
高次脳機能障害のある患者に合わせた看護を理解し、看護
実践ができる。
摂食・嚥下障害のある患者に合わせた看護を理解し、看護
実践ができる。
脳血管障害および脊髄損傷の排泄障害のある患者に合わ
せた看護を理解し、看護実践ができる。
全体研修・その他
研 修 名
時間
日時・方法 対象
主任
主査級
以上
看護管理研修Ⅰ・Ⅱ
プリセプタ-シップ導入
プリセプタ-シップ1・2・3
新人看護職員実地指導者研修Ⅰ
救急看護
トピックス研修
院内講師
e
目 標
1.病棟管理に必要な能力を養う
2.看護単位の責任者として管理能力を高める
1日
60分
1~2月・3
月
ⅠⅡ
講義・演習
院外研修
1.プリセプターとして、新人看護師の不安を取り除き、職場
院内看護師 にスムーズに適応するための支援方法が理解できる。
180分
7・10・2月 ⅠⅡ
講義・演習
院内看護師 1.プリセプターとして年間の個別指導目標を立案・実践・評
価・修正できる。
教育委員
2.プリセプターとしての自己の課題を明確にすることができ
る。
3.プリセプターとしての自己を振り返り、看護師としての自己
の成長を実感できる。
4.プリセプターとして実践し、必要に応じてバックアップナー
ス・師長の指導・サポートを受けることができる。
院外研修
1.プリセプターシップを円滑に進める支援者の役割が理解
できる。
1日
1月
講義
ⅡⅢ
11月
講義・演習 全員
90分 検討中
全員
60分
研修報告会
看護研究 (発表会含む)
看護助手研修
講 師
90分
*:eは、eラーニングを活用する
2月
4~3月
(発表2月)
全員
10月
講義
看護
助手
全員
BLS認定者
外部講師
院外講師
院内講師
e
1.看護師として根拠に基づいたBLSを習得し、実践できる。
1.トピックスとして話題になっていることについての知識技
術を理解する。
1.研修報告を通して、学びの共有を行う。
1.自ら研究に取り組むことで、研究の方法を学び実践し、看
護の質の向上に資することができる
1.看護助手に必要な知識と技術を習得する。