制度全体 クレジット債権管理士 重要なお知らせ ◎ 平成27年度より、資格認定試験の試験時間が変更となりましたので ご注意ください。 午後2時30分~午後4時 クレカウンセラー 重要なお知らせ ◎ 本資格制度は、資格ネットには対応しておりません。これまでどお り、書面での受付となりますのでご注意ください。 クレジット債権管理士資格制度における個人情報の取扱い等に関して 本制度における、申込責任者および資格認定講座受講者、認定試験受験者、 資格認定者、研修会参加者等の個人情報は、当協会が行う本制度の事業に係る 案内の発送、申込責任者および受講者等の管理、事務連絡、教材等の発送、請 求事務等に利用させていただきます。 また、本制度における通信講座、資格認定試験の結果等の事務連絡は、ご本 人が所属する会社の申込責任者を通じて行います。 クレジット債権管理士資格制度における成績優秀者の取り扱い等に関して ◎ 本制度の試験結果における成績優秀者については、会社名および人数を、当 協会が発行する会報、およびホームページ、本制度のご案内などに公表させ ていただきます。 1 クレジット債権管理士資格制度について クレジット債権管理士資格制度には「クレジット債権管理士」とその上級である「クレジット債権 管理士上級資格(以下「クレカウンセラー」という。 ) 」があります。 「クレジット債権管理士」は昭和61年度に創設し、約41,000名の方々がクレジット債権管理士の 認定を受けています。 「クレカウンセラー」は平成5年度に創設し、約1,200名の方々がクレカウンセラーの認定を受け ています。クレカウンセラーの受講資格は、クレジット債権管理士の認定者であることから、クレジッ ト債権管理士認定者に占める割合は3%であり、当協会の資格・検定制度の中では最難関の資格と なっています。 また、両制度を社内教育力リキュラム等に導入している会員企業が多くなっているほか、人事考課 の対象として昇給・昇格要件に導入する企業も増えています。 貴社におかれましても、社内等の研修制度の一環として本資格制度をご活用ください。 〈クレジット債権管理士の受験者数および合格者数〉 受験者数 (人) 合格者数 (人) 昭和 61 年度 497 358 72.0 昭和 62 年度 545 485 89.0 昭和 63 年度 1,079 898 平成元年度 1,263 平成2年度 1,264 平成3年度 年度 年度 受験者数 (人) 合格者数 (人) 合格率 (%) 平成5年度 245 36 14.7 83.2 平成6年度 139 31 22.3 880 697 平成7年度 150 33 22.0 786 62.2 1,582 974 61.6 平成8年度 177 38 21.5 平成4年度 1,760 1,050 59.7 平成9年度 187 48 25.7 平成5年度 2,524 1,723 68.2 平成10年度 210 46 21.9 平成6年度 2,790 1,389 49.8 平成7年度 3,051 1,947 63.8 平成11年度 222 48 21.6 平成8年度 3,273 1,970 60.2 平成12年度 180 47 26.1 平成9年度 3,821 2,188 57.3 平成13年度 230 53 23.0 平成 10 年度 4,390 2,714 61.8 平成14年度 276 62 22.5 平成 11 年度 3,941 2,147 54.5 平成 12 年度 3,592 1,893 52.7 平成15年度 357 80 22.4 平成 13 年度 3,271 1,780 54.4 平成16年度 471 91 19.3 平成 14 年度 3,275 1,867 57.0 平成17年度 553 99 17.9 平成 15 年度 3,186 1,482 46.5 平成 16 年度 3,183 2,141 67.3 平成18年度 646 80 12.4 平成 17 年度 2,647 1,385 52.3 平成19年度 693 85 12.3 平成 18 年度 3,226 2,193 68.0 平成20年度 492 88 17.9 平成 19 年度 2,707 1,204 44.5 平成21年度 255 53 20.8 平成 20 年度 2,766 1,958 70.8 平成 21 年度 1,726 1,166 67.6 平成22年度 271 45 16.6 平成 22 年度 1,657 1,151 69.5 平成23年度 240 42 17.5 平成 23 年度 1,553 910 58.6 平成24年度 284 36 12.7 平成 24 年度 1,593 813 51.0 平成 25 年度 1,498 855 70.8 平成25年度 292 43 14.7 平成 26 年度 1,352 717 53.1 平成26年度 282 37 13.1 69,012 41,024 59.4 6,852 1,221 17.8 合 計 2 合格率 (%) 〈クレカウンセラーの受験者数および合格者数〉 合計 項 目 クレジット債権管理士 クレカウンセラー (詳細はP5~) (詳細はP22~) 「クレジット債権管理士」は、産業界に 「クレカウンセラー」は、クレジット業 おける消費者信用産業の位置づけを高め 務を深く理解し、あらゆる顧客との困難 目 的 るために債権管理担当者の資質の向上を な折衝も経験した「クレジット債権管理 図ること、また、債権管理担当者以外の 士」の中から、さらに優れた人材を選抜 方々についても、幅広い知識と高度な専 門知識並びに技術を修得してもらうこと し、企業内における債権管理業務に関す るアドバイザーとして社員の資質向上に により、クレジット産業の健全な発展と 努めることはもちろんのこと、クレジッ クレジット債権管理業務に対する社会的 ト業界の社会貢献策として、各地の消費 評価や信頼を高めることを目的とする。 者団体、学校等における「クレジット教 育」「 ク レ ジ ッ ト 相 談 や カ ウ ン セ リ ン グ」ができる担当者を幅広く育成するこ とを目的とする。 対象者 (めやす) ・債権管理業務に就いた方 ・債権管理業務について幅広い知識の修 ・クレジット債権管理士認定者 得を目指す方 ・4分冊 教材の構成 ・3分冊 ※クレジット債権管理士資格認定講座の テキストが添付されます。 資格認定講座 ・3ヵ月間 ・2ヵ月間 (通信講座) ・通信添削課題 3回 ・通信添削課題 2回 ・○×式、選択式、穴埋め式(記述式) 〔第1次試験〕 ・試験時間は90分間 ・科目認定制 科目1:消費者動向 科目2:クレジット関連法規 科目3:債権管理業務に関する専門知 識 資格認定試験 ・科目ごとに60分間(計180分間)筆記 試験 〔第2次試験〕 ・記 述式の筆記試験60分間、口頭試問 (個別面接方式)10分間 〔修了研修〕 ・2日間の研修中8割以上の受講および 小論文提出 3 制度全体 クレジット債権管理士資格制度の概要について クレカウンセラーの活動 1.クレカウンセラー講師派遣 クレカウンセラーの目的のひとつである消費者信用産業の社会貢献策として、平成6年度より消費 者団体や専門学校等にクレカウンセラーの講師派遣を行っております。 一般消費者や学生を対象にした、クレジットの基礎知識や活用方法等についての講演が多く、各方 面から大きな期待が寄せられています。 この趣旨をご理解いただいた企業と当協会間で「クレカウンセラーの委託に関する覚書」を取り交 わし、講師派遣にご協力をいただくこととなります。 〔最近のクレカウンセラー講師の派遣先〕 ・常磐大学「クレジットカードの決済の基礎知識」 ・岩手県久慈市消費生活センター「クレジットカードの仕組みとかしこい利用のしかた」 ・愛媛県東予地方局総務県民課「クレジットの仕組と利用について」 2.割賦販売法・自主ルール研修講師資格 平成24年度以降のクレカウンセラー認定者には、割賦販売法・自主ルール研修の社内講師資格(個 別研修講師資格及び包括研修講師資格)が3年間付与されます。講師資格は、講師資格満了の日まで に講師更新研修を修了することで、講師資格を継続することができます。 信用購入あっせん業務に従事する者に受講が義務付けられている「割賦販売法・自主ルール研修」 の社内講師をお務めいただくことができるようになり、活躍が期待されます。 ※ 割賦販売法・自主ルール研修については「割賦販売法・自主ルール研修ご案内」パンフレットを ご覧ください(協会ホームページに掲載) 。 4 1 クレジット債権管理士の実施スケジュール 本パンフレットP6の「受講資 格」と「申込方法」をご確認く ださい。 ※ 書 面と資格ネットでは申込み 方法が異なりますので、ご注 意ください。 書面 資格ネット 申込締切日 4/24(金) 当日消印有効 通信講座開講(P.8~9参照) 開講前までにテキストと添削課 題をお届けします。 通信講座添削課題提出(P.8~9参照) 添削課題 3回 (マークシート方式) 通信講座結果・受験票送付(P.8~9参照) 各添削課題が3回とも、すべて 70点以上の方には受験票を同封 します。 5/8(金) 23:00 開講期間 6/1(月)~8/31(月) 添削課題提出締切日 第1回:6/30(火) 当日消印有効 第2回:7/31(金) 当日消印有効 第3回:8/31(月) 当日消印有効 再受験申込(P.11参照) 認定試験の受験資格は通信講座 の修了年度を含む3年間 ※ 対 象者がいる場合は、こちら から案内をお送りします。 合格発表(P.10参照) 結果送付後、合格者分の認定証 を送付します。 7/7(火) 23:00 8/4(火) 23:00 9/1(火) 23:00 案内時期 7/29(水)発送予定 申込締切日 8/24(月) 当日消印有効 9/9(水) 23:00 送付時期 10/13(火)発送予定 認定試験(P.10参照) 90分間 マークシートと記述方式 クレジット 債権管理士 通信講座申込(P.6~7参照) 試験日 11/5(木)、11/6(金)14:30~16:00 送付時期 合 否 12/14(月)発送予定 認定証 1/20(水)発送予定 資格取得者向け研修会(P.11参照) クレジット債権管理士の資格取得者を対象に、債権管理業務に関する知識・技法を継続的に習 得することを目的に、弁護士等の専門家より講演を行います。 ※ 上記日程は変更となる場合がございますので、予めご了承ください。 5 2 通信講座について 〔お申込みについて〕 受 講 資 格 次のすべての要件を満たす者 申 込 方 法 下記の表をご確認いただき、所定の方法でお申込みください。 ① 一般社団法人日本クレジット協会の会員企業・団体またはこれに関連の ある企業および業務委託先企業等の職員である者(関連のある企業とは、 当協会会員企業等といわゆる親子あるいは兄弟関係にある企業をいう。) ② 当協会の会員代表者の推薦のある者 ⑴ 既に本制度に参加している企業について(初めて参加される企業は⑵を参照) インターネット 会員企業 申込方法は 「インターネット」ですか? あるいは 「郵送」ですか? 会員種別は 「会員企業」ですか? あるいは 「非会員企業」ですか? 非会員企業 資格ネット上で申込み 郵送 書面 、 を郵送 インターネット 申込方法は 「インターネット」ですか? あるいは 「郵送」ですか? 資格ネット上で申込み + 書面 、 を別途郵送 郵送 書面 、 、 を郵送 ⑵ 本制度に初めて参加される企業 インターネット 申込方法は 「インターネット」ですか? あるいは 「郵送」ですか? 申込時点では利用不可 初めて参加される企業は、「会員企業」、 「非会員企業」に係らず、左記のフロー 図の流れになります。 郵送 書面 、 、 を郵送 なお、郵送にて通信講座のお申込み受 付後に、資格ネットにログインするた めの ID とパスワードを発行いたします。 (注1)書面は下記のとおり :申込責任者記入用紙(P.15) :受講者記入用紙(P.17) :推薦状(P.19) (注2)FAX、電子メール等のデータによるお申込みは受け付けておりません。 6 受講申込締切 締切日は、申込方法により異なります。 資格ネット 4月24日(金)当日消印有効 5月8日(金)23:00 クレジット 債権管理士 書 面 ※ 申込締切日以降のキャンセルはお受けできません。ご注意ください。 講座受講料 ① ② 申込責任者一括 テキスト等を申込責任者宛に一括で送付する場合 1名:24,000円(税別) 受講者個人宛 テキスト等を受講者個人宛に送付する場合 1名:27,000円(税別) ※ 平成27年度の「通信講座」と「認定試験」料金が含まれています。 ※ 平成27年6月中旬頃に、上記①または②の金額に受講者数を乗じた金額の請 求書を申込責任者宛に送付します。 ※ 通信講座の未修了及び認定試験の未受験の場合であっても、講座受講料の返 金はできませんのであらかじめご了承ください。 再受験の方 へのご注意 本申込書では再受験の方のお申込みはできません。 別途事務局より7月29日(水)に送付する申込書にてお申込みください (P.11参照) 。 ※ 新規受講申込と重複しないよう、ご注意ください。重複してお申込みいただ いた場合でもキャンセルはお受けできません。 通 信 講 座 申 込 書 の 送 付 先 〒150-8681 日本郵便 渋谷支店留 一般社団法人 日本クレジット協会 人材育成部 行 ※ 当協会の住所とは異なりますのでご注意ください。 ※ 通信講座申込書・推薦状を送付される際は、通信講座申込書・推薦状以外は 絶対に同封しないでください。 ※ 上記の日本郵便渋谷支店では、郵便以外(宅配便、バイク便等)での配送物 は受け取ることができません。必ず郵送でご送付ください。 ※ やむを得ない理由で郵便以外(宅配便、バイク便等)での送付を希望される 場合は、当協会宛に直接ご送付ください(P.9お問合せ先参照) 7 〔通信講座について〕 受 講 期 間 平成27年6月1日(月)~8月31日(月)(3ヵ月間) テキストの送付 申込時に指定された宛先に、開講日までに届くよう送付します。 テキストの構成 ( 予 定 ) 第1分冊 消費者信用の現状 第2分冊 債権管理の基礎(任意回収) 第3分冊 法的回収 第4分冊 訴訟実務 ※テキストは前年度のものです 添 削 課 題 解答・提出方法 通信講座では、3回の添削課題を提出してください。 全受講者の方に、資格ネットのご案内をテキスト発送時に同封します。 解答方法 提出方法 申込責任者一括…責任者が受講者分を取りまと 書面(マーク 書面 シートの解答 郵 送 用紙)に記入 資格 ネット めて提出 受講者個人宛… 受講者が個別に提出 資格ネット上 テキストに同封さ に直接入力 れる案内を参照 受講者本人が提出(解答) (注)提出期限後に提出された場合は、未提出扱いとなり講座は修了できません。 8 クレジット 債権管理士 提出期限 添削課題の提出期限は、解答方法により異なります。 第1回 添削課題提出期限 第1回 採点結果返送(予定) 第2回 添削課題提出期限 第2回 採点結果返送(予定) 第3回 添削課題提出期限 第3回 採点結果返送(予定) 書 面 資格ネット 6月30日(火) 当日消印有効 7月7日(火)23:00 7月23日(木) 7月31日(金) 当日消印有効 8月4日(火)23:00 8月26日(水) 8月31日(月) 当日消印有効 9月1日(火)23:00 10月13日(火) (注)第3回目の添削課題の採点結果と併せて講座修了証と認定試験の受験票が送付されます。 そのため、第3回目の採点結果が届くまで期間がありますのでご了承ください。 講 座 修 了 者 第1回、第2回および第3回の添削課題を期限内に提出し、そのすべてに おいて100点満点中70点以上の成績を得た方は「講座修了者」と認定され、 資格認定試験を受験する資格が付与されます。 ※ 講座修了者には、講座修了証が発行されます。 お問合せ先 一般社団法人日本クレジット協会 人材育成部 〒103-0016 東京都中央区日本橋小網町14-1 住生日本橋小網町ビル6F TEL 03-5643-0011 FAX 03-5643-0080 E-mail [email protected] ※ お問合せ先と通信講座申込先・添削課題提出先は異なりますので ご注意ください。 9 3 認定試験について 受 験 資 格 通信講座の修了年度を含む3年以内の方 (平成25年度、平成26年度、平成27年度の講座修了者) ※ 通信講座を修了後、資格認定試験を欠席した方または不合格になった方は、講 座修了の年度を含む3年間は再受験資格があります(ただし、日本クレジット 協会の会員企業・団体の職員、または会員に関連のある企業および業務を委託 している企業の社員で、会員企業の代表者の推薦のある方です。) 試 験 日 平成27年11月5日(木)/6日(金) 午後2時30分~4時(予定) ※ 本年度より試験時間が変更となりますのでご注意ください。 受 験 地 区 11月5日(木) :仙台、東京①、名古屋①、大阪①、広島、沖縄 11月6日(金) :札幌、東京②、名古屋②、大阪②、岡山、福岡 ※ 上記日程のいずれか1日をお選びください。なお、試験会場は、試験の案内時 にお知らせします。 ※ 平成28年度以降の受験地区については、平成27年度の受験者数により決定いた します。具体的な実施地区についてはあらためてご案内いたします。 ※ 試験日、受験地区、会場等は都合により変更となる場合があります。 合 格 基 準 100点満点中70点以上の成績を得た者を合格者として認定し、平成27年 12月中旬頃に申込責任者宛に通知します。合格者には、1月下旬頃に「ク レジット債権管理士認定証」を授与します。 なお、成績優秀者には、記念品を添えて認定証を授与させていただきます。 お体の不自由な方 の受験について 当協会では、より多くの方々に受験していただくため、お体の不自由な 方々が受験できる体制を整えております。 申込責任者の方を通じて試験日の1ヵ月前までに事務局にご相談ください。 10 4 再受験について 再受験資格者のリスト「再受験申込書」を申込責任者宛にご送付しますの で、必要事項をご記入の上、返送してください。なお、本パンフレット付属 の申込書では再受験のお申込みはできませんので、ご注意ください。 ※ 新規申込みと重複した場合でもキャンセルはできませんのでご了承ください。 申込書送付時期 平成27年7月29日(水)発送予定 申込締切日 書 面:平成27年8月24日(月)当日消印有効 資格ネット:平成27年9月 9 日(水)23:00 再 受 験 料 1名:9,000円(税別) ※ 平成27年9月下旬頃に再受験者数を乗じた金額の請求書を申込責任者宛に送付します。 ※ 資格認定試験に欠席した場合、受験料の返金はできませんのでご了承ください。 5 認 認定者について 定 者 定 期 研 修 ○ 資格認定試験合格者は、 「クレジット債権管理士登録台帳」に登録されます。 ○ 氏名、所属企業等に変更があったときは、速やかに所定の変更届を提出 してください。なお、所属する企業が通信講座の受講資格を満たさない 企業の場合は、資格は抹消されます。所定の変更届については、「資格 ネット」からダウンロードできます。 ○ 資格取得者研修会 クレジット債権管理士として、債権管理業務に関する知識・技法を継続 的に習得することを目的に、弁護士等の専門家より講演を行います。 ※ 詳細については、別途申込責任者宛にご案内を送付します。 6 テキスト販売について お 申 込 み に つ い て 再受験者、クレジット債権管理士資格取得者、申込責任者の方が、販売対象 となります。 ※ テキストはバラ売りしません。 ※ 添削課題は付属しません。 ※ クレジット債権管理士資格認定講座テキスト申込書(P.21) 販 売 価 格 1組 5,000円(税別・送料込) 11 クレジット 債権管理士 お 申 込 み に つ い て 「JCA資格ネット」について 「JCA資格ネット」(以下「資格ネット」といいます。)では、通信講座や 試験のお申込、添削課題の提出等をインターネットで行うことができます。 ※ クレカウンセラー制度は非対応です。 これからは! インターネットでの申込 今までは・・ 紙での申込 データ管理ができる! 添削課題の提出状況・結果も確認できる! 結果データをダウンロードもできる! 重要なお知らせも確認できる! とりまとめが大変・・ 保管も面倒・・ 今すぐ資格ネットにアクセス! https://www.shikaku-j-credit.jp/jcw/index.html ログインは ここを クリック こ こ を ク リ ッ ク ※ログインは、同封しております「資格・ 検定制度 インターネット『JCA資格 ネット』申込のご案内」に記載の会員番 号、パスワードを入力してください。 (イメージ) (イメージ) 通信講座のお申込は、以下の3つからお選びいただけます。 ① 画面入力方式・・・・・・・・・画面に直接受講者情報を入力する方式 ② ファイルアップロード方式・・・専用フォーマットに受講者情報を入力したうえでアップ ロードする方式(大人数の受講申込の場合に便利です。) ③ 受講予定者事前入力方式・・・・受講予定者に自分の情報を入力するよう依頼し、責任者 が申込を承認する方式 ※ 詳しくは、資格ネット トップページの「本サイトのご利用ガイド」をご確認ください。 12 【導入に伴う主なポイント】 ・書面と資格ネットのどちらを利用するかを選択できます(届出等は不要です。 ) 。 どちらを利用した場合でも、これまでどおり書面による受講者台帳等一式を送付します。 ・書面と資格ネットを併用することも可能です。 【資格ネットを利用するにあたっての注意事項】 (1)お申込みについて 初めて通信講座に参加される企業(会員関連企業を含む)につきましては、資格ネットを利用 して通信講座の申込をすることはできません。お申込み方法につきましては、6ページをご確認 ください。 (2)書面と資格ネットの併用について ① 併用できる例 (例1)A社で受講者が2名いるうち、添削課題の提出を受講者Xは資格ネット、受講者Yは書面 で行った。 (例2)通信講座の申込は書面にて郵送し、再受験の申込は資格ネットを利用して行った。 ② 併用できない例 (例) 資 格ネットで通信講座の申込をした後、念の為に書面でも同じ申込書を郵送した。 → 申込が重複してしまうため、必ず書面もしくは資格ネットのどちらか一方を利用し、 お申込みください。 (3)文字の表示および入力について 「資格ネット」で使用できる文字は「JIS 第一水準・第二水準」の文字です。氏名等に既定 以外の文字が含まれている場合は、置き換え可能な文字で入力してください。ただし、文字を置 き換えた場合は、置き換えた文字で受講者台帳や修了証等が発行されます。なお、書面で申込し た際に、規定以外の文字が含まれている場合は、「資格ネット」上では既定の文字に置き換えて 表示します(受講者台帳や修了証等では、申込書に記入された文字で表示します。 ) 。 (4)締切日について 書面と資格ネットでは、締切日が異なります。提出方法に合わせて、締切日までにお申込みく ださい。 日本クレジット協会HPにもリンクを掲載しております。 ※ 動作環境 Windows 版 Internet Explorer 7 以降 ここをクリック (イメージ) 13 クレジット 債権管理士 ※ 併用にあたっては、必ず下記の注意事項(2)を参照してください。 申込書記入上のご注意 ❖ 申込責任者記入用紙A(P.15) 申込責任者とは、各社における受講者や再受験者を把握し、受講者の添削課題の取りまとめや認 定者の所属の確認等を行っていただく方です。 なお、申込責任者の方は、当協会の定める「個人情報に関する基本方針」に準じた認定制度にか かわる個人情報の保護に努めていただきますようお願いします。 ○ 各社1名の申込責任者を立てていただくことが必要です。 ○「テキスト等の送付先」 申込責任者一括か受講者個人宛のどちらかを必ず選択し、記入してください。 ○「部署名」「役職名」 15文字以内で記入してください。字数制限を超えた場合は、制限字数までしか反映されません ので、あらかじめご了承ください。 《会員企業・団体のお申込みの場合》 ○「① 会員企業・団体における申込責任者」欄 当該企業の申込責任者が記入してください。 《会員関連企業及び業務委託先企業(非会員)のお申込みの場合》 ○「① 会員企業・団体における申込責任者」欄 推薦をする会員企業・団体における申込責任者が記入してください。 ○「② 会員関連企業及び業務委託先企業(非会員)における申込責任者」欄 当該企業の申込責任者が記入してください。 ※ お申込みは、①にご記入いただいた会員企業・団体を通じて行ってください。 ※ お申込みの年度ごとに推薦状が必要となりますので、お申込みの際に提出してください (P.18、P.19をご参照ください)。 ❖ 受講者記入用紙B(P.17) ○「受験日および受験希望地」 必ず1地区を選んでください。 ○「営業所名」、 「部署名」 、 「役職名」 、 「社員番号」 記入は任意です。ただし、下記の字数制限を超えた場合は、制限字数までしか反映されませんの で、あらかじめご了承ください。 「営業所名」 「部署名」 各20文字以内 「役職名」 15文字以内 「社員番号」 10文字以内 ○「送付先」 申込責任者記入欄の「テキスト等の送付先」を受講者個人宛に○をつけた場合のみ記入してくだ さい。その際、送付先が会社宛か自宅宛かを必ず記入してください。なお、申込責任者一括に○ をつけた場合、 「送付先」は記入しないでください。 ○ 受講者が5名以上の場合は、お手数ですが、受講者記入用紙をコピーして記入してください。 ❖ 推薦状C(P.19) ○ 本制度に初めて参加される場合には、必ず推薦状を添付してお申込みください。 ※ 既に、本制度に参加されている「会員企業」は、推薦状を省略することができます。ただし、「会員 関連企業」(非会員)については、会員企業を通じて、お申込みの年度ごとに推薦状をご提出くださ い。 14 27申込責任者記入用紙 27 平成27年度 クレジット債権管理士資格認定講座 通信講座申込書 ※ 太枠内のみ、もれなく記入してください。 ※ 電算処理を行うため、氏名フリガナも必ず記入してください。 キ 電 話 番 号 F A X 番 号 リ (必ずどちらかに○を付けてください) ト P.17 リ P.19 電 話 番 号 F A X 番 号 (必ずどちらかに○を付けてください) P.17 ※ 上記の個人情報は、当会が行うクレジット債権管理士資格制度事業に係る案内の発送、申込責任者管理、連絡 事務、教材の発送、請求事務などに利用させていただきます。 ※ 通信講座、認定試験の案内および結果等の事務連絡は、ご本人が所属する会社の申込責任者を通じて行います。 15 27 ※ 通信講座を修了して、試験のみ受験される方はこの申込書では申込みできません(別途申込書を送付します)。 11/5 (木) 11/6 (金) 11/5 (木) 11/6 (金) キ リ ト リ 11/5 (木) 11/6 (金) 11/5 (木) 11/6 (金) 注1)受験日および受験希望地は、必ず 1 地区に○印をお付けください。 ※ 上記の個人情報は、当会が行うクレジット債権管理士資格制度事業に係るご案内の発送、受講者管理、連絡事務、教材の発送、 請求事務などに利用させていただきます。 ※ 通信講座および資格試験の案内、結果等の事務連絡は、ご本人が所属する会社の申込責任者を通じて行います。 17 ご参加いただく場合に、 記入してく ださい。 18 平成 年 月 日 一般社団法人日本クレジット協会 御中 推 薦 状 当社は、「クレジット債権管理士」認定制度の趣旨に賛同し、クレジット 債権管理士資格制度に参加する者を適格者と認め、ここに推薦致します。 会員企業名 キ リ ト リ 所在地 会員代表者氏名 ㊞ 当該会員関連企業・業務委託先企業名(推薦される企業名) ※ 会員関連企業または業務委託先企業(非会員)のご推薦の場合は、当該会員関連企業名を ご記入ください。 【事務局使用欄】 処 理 日 会 員 番 号 . . 19 平成27年度版 クレジット債権管理士資格認定講座テキスト申込書 できません。 ※ 上記の個人情報は、申込者管理、事務連絡、商品等の配送、請求事務などに利用させていただきます。 21 JCA資格ネットのご案内 JCA資格ネットは、さらなるコンテンツの充実を図ってまいります。 責任者・受講者・認定者の方々にとって重要なお知らせも掲載いたしますので、ぜひ 定期的にご確認ください。 ↓下記URLを入力するか、協会HP「会員のみなさまへ」をクリックし、画面左下部 のバナーからお入りください。 https://www.shikaku-j-credit.jp/jcw/index.html (イメージ) 【利用できる資格・検定制度】 ○ クレディッター ○ シニアクレディッター ○ クレジット債権管理士 ○ 個人情報取扱主任者 【利用できる方】 ○ 申込責任者 申込責任者情報の確認と変更 通信講座、再受験の申込と検索・変更・削除 通信講座、試験の結果確認 お知らせの確認 ○ 受講者 通信講座の添削課題提出、結果確認 お知らせの確認 ○ 受講予定者(申込責任者から申込情報の入力を依頼された方) 受講申込情報の入力 ○ 認定者(※ログインはできません) 勤務先や氏名が変更になった場合の届出書フォーマットのダウンロード 36
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