「東北観光サポーター セミナー・意見交換会 in 気仙沼」を開催します!

同時発表
・東北運輸局(東北電力記者会・宮城県政記者会)
平成 27 年 2 月 17 日
観
光
庁
「東北観光サポーター セミナー・意見交換会 in 気仙沼」を開催します!
観光庁と東北観光推進機構は観光関連団体・企業等に対して、
「東北観光復興に向けた取り組みの実施」
や「ポータルサイト『東北物語』ロゴマークの使用」等を通じて観光振興を図り、東北復興の加速化を図
ることを目指す「東北観光サポーター」への参画を呼びかけ、2 月 13 日現在、311の観光関連団体・
企業に参画をいただいております。
今般、この「東北観光サポーター」の方々に実際に東北の太平洋沿岸地域を訪れていただき、地域の観
光関係者の方々との交流や情報交換を通じて、新たな東北の観光資源を発見・発掘するなど、東北の観光
復興を加速させることを目的として「東北観光サポーター セミナー・意見交換会in気仙沼」を下記の
とおり開催いたします。
記
1.開催日時:平成27年2月19日(木)15:30~20日(金)夕刻
2.開催場所:気仙沼ホテル観洋 (宮城県気仙沼市港町 4-19 ℡ 0226-24-1200)
3.内
容:
【2月19日(木)
】
○セミナー
基調講演 ①これからの東北沿岸観光に求められるもの
(一般社団法人日本旅行業協会 事務局次長 池田伸之)
②「ヒューマンツーリズム」の取り組みと展望
(一般社団法人 Bridge for Fukushima 代表理事 伴場賢一)
事例発表 ①常磐自動車道開通を契機とした地域連携(福島県相双地方振興局)
②タブレットを活用した震災語り部(陸前高田市)
③観光チーム気仙沼の取り組み(気仙沼市)
○意見交換会
【2月20日(金)
】
○現地視察 気仙沼・陸前高田
(注)本セミナー・意見交換会は、取材可能です。
(事前登録要)
・取材を希望される場合、別紙2「申込用紙」に必要事項を記入の上、
2月18日(水)12:00までにFAXでお申込下さい。
・なお、2月19日当日は15:15までに会場へお越し下さい。
【お問い合わせ先】
観光庁 観光地域振興課:本宮(内 27704)、福村(内 27706)
電話 : 03-5253-8111(代) 直通:03-5253-8327
別紙
FAX:03-5253-8930
東北運輸局 観光地域振興課:三浦(内 285)、長澤 (内 282)
電話 : 022-299-8851(代) 直通:022-380-1001
FAX:022-791-7538
観光庁 観光地域振興課 本宮・福村 宛
FAX:03-5253-8930
「東北観光サポーター セミナー・意見交換会 in 気仙沼」
取 材 申 込 み 用 紙
■日 時:2015 年 2 月 19 日(木)15:30~20 日(金)夕刻
■会 場:気仙沼ホテル観洋(宮城県気仙沼市港町 4-19)
貴社名:
媒体名:
ご担当の方のお名前:
ご連絡先電話番号:
ご連絡先 FAX 番号:
人数:
名
※ 必要事項を記入の上、2 月 18 日(水)12:00 までに FAX でお申込みください。
「東北観光サポーター
セミナー・意見交換会
〇日時
平成 27 年 2 月 19 日(木) 15:30~20:30
〇場所
宮城県気仙沼市 気仙沼ホテル観洋 4階
in
気仙沼」次第(案)
大ホール(ベルサイユ)
〇セミナー次第(案)
1.冒頭挨拶
東北運輸局 観光地域振興部長 吉田昭二
2.基調講演
・これからの東北沿岸観光に求められるもの(仮)
一般社団法人 日本旅行業協会 事務局
次長 池田伸之
JATA が取り組んでいる 「日本を遊びつくせ」
「JATA の道プロジェクト」など、東北復興の取
り組みと、今後の地域へ期待するメッセージをいただく
・
「ヒューマンツーリズム」の取り組みと展望
一般社団法人 Bridge for Fukushima 代表理事 伴場賢一
福島の相双地区の地域誘客を「ヒト」にフォーカスをあてて地域誘客を目指す取り組みを紹介し
ます。
3.各地の事例共有
・常磐自動車道の開通を契機とした地域連携(福島県相双地方振興局)
昨年 12 月 6 日の一部開通および本年度 3 月 1 日に全通する常磐道を活用した情報発信の広域連
携の取り組みおよび 4 月からのディスティネーションキャンペーンについて。
・タブレットを活用した震災語り部
(陸前高田市)
震災語り部が、来訪者にタブレットを配布し、震災前の風景がわかるように、以前の写真などを
タブレットに収納し、語り部のコントロールで同じ画面を共有しながらご案内する新しい取り組み。
・観光チーム気仙沼の取り組み (気仙沼市)
観光特区を地域として申請し、いち早く観光復興を進めている気仙沼市より官民一丸となって、
地域の観光復興に取り組む観光チーム気仙沼の取り組みを紹介。
4.セミナー閉会挨拶
東北観光推進機構 推進本部 副本部長 佐藤順一
○面談・名刺交換
セミナー終了後、東北太平洋沿岸のゾーン・エリア毎にテーブルを用意し自治体・観光関係者からの観
光プログラムや地域産品等の説明やパンフレット配布、名刺交換等実施
〇意見交換会
1.冒頭挨拶 東北運輸局 観光地域振興部長 吉田昭二
2.地元挨拶 宮城県気仙沼市長 菅原 茂
3.意見交換
4.閉会挨拶 東北観光推進機構 推進本部 副本部長 佐藤順一
「東北観光サポーター セミナー・意見交換会in気仙沼」 の参加者
(平成27年2月13日現在)
東北観光サポーター
1 一般社団法人日本観光通訳協会
2 東京商工会議所
東北太平洋沿岸地域観光関係者
1 大船渡地域振興センター
3 株式会社ジャルパック
4 気仙沼プラザホテル
3 宮古市役所産業振興課商業観光課
5 国際興業株式会社
6 一般社団法人日本旅行業協会
7 株式会社JTB国内旅行企画 東北事業部
8 トップツアー株式会社
9 公益財団法人日本修学旅行協会
10 株式会社日本旅行
11 名鉄観光サービス株式会社
12 株式会社風の旅行社
13 株式会社JTB東北
14 近畿日本ツーリスト個人旅行株式会社
15 サンマリン気仙沼ホテル観洋
16 一般社団法人日本民営鉄道協会
17 日本空港ビルディング株式会社
18 株式会社びゅうトラベルサービス
19 株式会社JTB中部
20 観光第一交通株式会社
21 ジェイアール東日本企画
22 東北観光推進機構
23 株式会社農協観光
24 株式会社読売旅行
25 株式会社NTTドコモ
26 会津乗合自動車株式会社
27 JR東日本盛岡支社
28 株式会社まちづくりプラットフォーム
29 東北旅客船協会
30 大島汽船㈱
31 株式会社JTBコーポレートセールス
32 株式会社富士通システムズ・イースト
33 株式会社JTB総合研究所
34 東武トラベル株式会社
35 トップツアー株式会社 国内旅行部
36 東北索道協会
37 ビー・クリエイティブ
38 株式会社JTBメディアリテーリング 東京本社
39 株式会社毎日企画サービス 毎日新聞旅行
40 東日観光株式会社
41 株式会社観光経済新聞社
42 NPO法人HUG
43 株式会社阪急交通社
44 東北みち会議
45 株式会社JTBコミュニケーションズ
46 楽天トラベル
2 岩泉町役場経済観光交流課
4 陸前高田市企画部商工観光課
5 陸前高田市観光物産協会
6 宮城県東部地方振興事務所地方振興部振興第二班
7 気仙沼市産業部観光課
8 気仙沼市企画部震災復興・企画課
9 気仙沼市秘書広報課
10 気仙沼観光コンベンション協会
11 南三陸町産業振興課
12 石巻市産業部観光課
13 東松島市役所 産業部商工観光課
14 仙台市経済局国際経済・観光部観光交流課
15 (公財)仙台観光コンベンション協会
16 福島県相双地方振興局企画商工部
17 相馬市観光協会