2014-15 年度 R.I.テーマロータリークラブ W eekly Re port ２０１４～２０１５年度例会日：毎週水曜日１２：３０～１３：３０創立：昭和５６年３月４日例会場：ΛＰΛ HOTEL 名古屋錦中区錦三丁目 15-30 （052）953-5111 事務局：名古屋市中区錦三丁目 15-30 ΛＰΛ HOTEL 名古屋錦 560 号室（052）961-2399（直通）（052）953-5111 FAX（052）961-2391 E-mail : [email protected] クラブテーマ和(なごみ)と輪会本日の例会（第１６２７回）長：岩田滿治幹尚啓会報委員長：入江由希子会長員横田と違って必ず、中の身が半徳久君識字率について透明の白い紙でくるまれています。その理由は、 1、カニ缶が他の缶詰めより高価だから２／１８（水）《優良警察官表彰》社会奉仕委員会近藤あの紙は実は「酸性パーチ」と呼ばれるもので、カニ朗君長ただしガラスではなくガラス状のものと言い直すべきで丸山裕介様１／２８（水）晴 ◆司会梶川 ◆斉唱 RS・日も風も星も久雄君同、出報西村和子様岸貴之様前々回訂正 1624 回例会欠席会員数 9名欠席会員 5 名中出席会員数 30 名 MAKE UP 4名 76.92％出席率訂正 97.06％率こともあります。そういった化学変化を防ぐのが「酸性パーチ」なのです。ただしはっきりと解明されているわけではありませ告 39 名席いる成分と缶の鉄や錫が化学変化を起こして、ガラス片また、これによって変色したり、味を悪くしたりする数出員表本部講師席イト”現象というものが起こり、カニやエビに含まれてのようなものを作り出すそうです。西村和子ヨガ美健の会代会す。カニやエビを缶の中に長く入れておくと“ストラバ薬物事犯の現状第１６２６回例会記録 ◆ゲスト紹介の身の中からガラスが発生するのを防いでいるのです。愛知県北警察署署名 2、身が崩れやすいから 3、腐るのが早いから委員長 ◆題滿治カニやエビは他の缶詰め次回の例会（第１６２８回） ◆スピーカー岩田んであるのか。 ※2 月 11 日(水)は法定休日です。 ◆卓話紹介会員長カニ缶の身はなぜ紙で包杉浦定文君国際ロータリー第 2760 地区委名拶会国際奉仕委員会国際奉仕委員会 ◆題挨題字：遠藤友彦カニ缶委員長 ◆スピーカー事：横井２／４（水）《世界理解月間卓話》 ◆卓話紹介会員Ｎｏ．２８んが、この紙を入れる事によって、完全にガラス状の物の発生が防げるわけではないそうです。現在でも、カニ缶に対する苦情の多くが、「ガラスが入っていた」と言うものだそうです。もちろんこの物質は毒性の物ではないので（安心して大いに召し上がってください）と缶詰メーカーの広報室よりの返答でした。幹事報まさる健康法はなし。厳しい逆境であればあるほど笑う告 1.来る 2 月 2 日、喜寿を迎えられます会員の阿部美男君へ後程会長よりお祝いをお渡しして頂きます。おめでとうございます。 2.来る 3 月 4 日(水)、アパホテル名古屋錦にて行われます創立記念夜間例会及び I.D.M.の出欠票を同封致しましたので、2 月 6 日(金)までにご提出下さい。 3.来る 3 月 12 日(木)の東名古屋分区 I.M.の出欠票の締め切りは 1 月末日までとなっておりますので、よろしくお願い致します。こと。いつでもどこでもどんなことがあっても笑うこと。逆境は次の段階へ進む準備だと考える。またいろんな呼吸法を学ぶことが人間の幅、適応能力になる。呼吸法のコツは楽に行い、沢山吸おうとしない。吐こうとしない。無心になること。心の柔軟性を持つこと。イキは生き方に通じる。自然な呼吸で融通無碍に生きてください。是非ヨガを体験して呼吸法を体得してください。生き方を変えるためにポーズなどの動きがある。喜寿を迎えられる阿部美男君へお祝いを贈る卓ヨガで話イキイキ元氣に！! 西村和子ヨガ美健の会代表西村和子様 40 年前の極度の体調不良から、死の恐怖、幽体離ニコボックス脱を体験しヨガに出合う。去年 5 月 3 日肺炎で他界し尾関正一君た主人の死に直面し、「死とは、生きるとは何か」を深くお伊勢参り出来ました。考えるようになった。梅村美知容さん人は何のために生まれ、何の目的があり、どこへ行こ今年は西南西、荒子観音。丸かぶり寿しお持ちしました。うとするのか。結論 ― それは「魂を磨くこと」生まれ西村先生、ようこそ。た時よりも少しでも成長し向上進化し、清く正しく美し阿部くやさしい愛の波動に満ち溢れること。魂が磨かれると、喜寿を祝っていただいて。なにが起こってもぶれない。どのように適応力を高め、【加藤あつこさん、卓話よろしく。】魂を磨くのかについてヨガは総合的に説いている。それ岩田滿治君古川康司君藤原研一君北村には肉体と心と魂を統合させることである。天と地をつ遠藤友彦君橫井登君梶川久雄君足立陽一郎君なぐ縦の線を決めること。美しい姿勢作りである。骨盤梅田香田研二君小關敏光君宇都木や肩甲骨、後頭部などの締めるべきところは締め、内臓道家泰之君加島光君加藤昌之君加藤あつこさんや脳の緊張等ゆるめるべきところはゆるめ、自然体を作横井尚啓君星川直志君西脇多吉君西脇良一君ること。玉置正樹君杉浦定文君横田徳久君石黒勉君最高の健康法は、丹田呼吸法つまり笑うこと。経済や家庭、魂を含めたトータル的な健康を得たければ笑いに美男君渉君紀子さん寧君