ヘレン・リードビターさん日　時：2014 年 2 月 23 日（日）13：00 〜 16：00 ● ８号館 202 教室（東京都武蔵野市吉祥寺北町 3 ─ 3 ─ 1） 2000 円（学生＆ヤングケアラー経験者 500円）参加費： ※ 「ヤングケアラー経験者」は、10 代〜 20 代でケアをしているか、その経験のある人とします。 200 名（先着順）定　員：成蹊学園８号館成蹊学園前 20 10 ●８号館は、大学正門から入り、本館脇を抜けた先の中庭（アトリオ）の左手です。吉祥寺通り成蹊大学会　場： 20 ● ローソン八幡宮前武蔵野第一小学校五吉祥寺第一ホテル ● 月窓寺日市街道 ●Loft 東急百貨店 ● 三菱東京 UFJ 銀行パルコ ● ● 吉祥寺駅代・代の一般社団法人日本ケアラー連盟理事。 NPO 法人介護者サポートネットワークセンター・アラジン副理事長。日本福祉教育専門学校教員。 10 たち渡辺道代さん少子高齢化・核家族化によって家族の単位が小さくなり、代・代の子どもや若者が家族をケアする例【コメンテーター】が増えています。子どもがケアを担うことは、子ども自成蹊大学文学部現代社会学科講師。近年、「ケアを担う子ども（ヤングケアラー）」研究に取り組んでいる。身の人生に大きな影響を与えます。澁谷智子さんケアを担う子どもや若者への支援を行なってきたイギリスの「子ども協会包摂プロジェクト」の副委員長ヘレ【コーディネーター】ン・リードビターさんにお話をうかがい、日本における「こども協会包摂プロジェクト」は、イギリス全域で、ヤングケアラーとその家族に対するサービスを開発しており、2000年から毎年イギリスで、約1500人が集まる世界最大のヤングケアラーの集い「ヤングケアラー・フェスティバル」を主催。2012年には東アフリカで初を開催。の「ヤングケアラー・フェスティバル」イギリスの「ヤングケアラー支援」は、どう始まり、どう支援が広がったのか。ヤングケアラーの支援についてもいっしょに考えます。イギリスの「子ども協会包摂プロジェクト（The Children's Society Include Project）」の副委員長。介護を担う子ども【基調講演】アクセス ● JR 中央線・総武線（東京メトロ東西線 )・京王井の頭線　吉祥寺駅下車→吉祥寺駅北口バスのりば 1・2 番より関東バスで約 5 分／成蹊学園前下車。または、吉祥寺駅より徒歩約 15 分 ●西武新宿線　西武柳沢駅下車→西武柳沢駅南口より関東バス（吉祥寺駅行き）で約 20 分／成蹊学園前下車 ●西武新宿線　武蔵関駅下車→中学高等学校まで徒歩約 20 分【主催】成蹊大学文学部・澁谷智子研究室＋一般社団法人日本ケアラー連盟　【協力】ＮＰＯ法人介護者サポートネットワークセンター　アラジン申込先：FAX：03-5368-1956 □フォーム URL：http://carersjapan.com/yc-sympo.html お名前メールアドレス：電話番号：　（　）ご職業・所属 ※お申込み後のご連絡はいたしません。当日、直接会場にお越しください。　※定員となり、やむを得ずお断りする場合のみ、ご連絡申しあげます。　※複数名でご参加される場合は、各人ごとにお申込みください。お問い合わせ：一般社団法人日本ケアラー連盟 Tel：03-3355-8028（水・金 13：00 〜 17：00）／ Mail：[email protected]