対応OSと必須ソフトウェア HULFT for Mainframe Type OS390 (Ver.6.3.3) HULFT for Mainframe Type OS390-S (Ver.6.3.3) 対応OS 2013 年 12 月 4 日以降適用 備考 OS/390 V2R7 OS/390 V2R8 OS/390 V2R9 OS/390 V2R10 z/OS V1R1 z/OS V1R2 z/OS V1R3 z/OS V1R4(*1) z/OS V1R5(*1) z/OS V1R6(*1) 必須ソフトは次のとおりです。 ・RACF V2R4 等のセキュリティプロダクト(OS/390 使用の場合) ・TCP/IP for MVS V3.2.0 もしくは CS390 V2R7(V3R4)~(注 1) ・COBOL LE370 V2.7.0~ ・C LE370 V2.7.0~(HULFT 暗号・オプションを使用する場合のみ) (注1)V3R4を使用する場合は、1998年10月までにIBM社より報告されている TCP/IP for MVSのPTFを全て適用する必要があります。 なお、TCP/IP for MVSを使用される場合には1999年7月時点のPTFも 適用する必要があります。 z/OS V1R7(*1) z/OS V1R8(*1) z/OS V1R9(*1) (*1) Ver.6.0.2A以降が必要 (*2) Ver.6.0.5~Ver.6.3.3の場合、システムインフォメーションメッセージが出力される場合が ありますが、HULFTの動作には問題ありません。 詳細は製品ご利用時の注意点「SP-H6-MO-11-01」を参照してください。 z/OS V1R10(*1) z/OS V1R11(*1) z/OS V1R12(*1) z/OS V1R13(*1) z/OS V2R1(*1) (*2) z/OS は z/OS.e にも対応しております。 HULFT マネジャー接続・オプション/HULFT 暗号・オプションの対応 OS は上記 OS と共通となります。 1/5 © SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All rights reserved. 対応OSと必須ソフトウェア HULFT for Mainframe Type MSP HULFT for Mainframe Type MSP-S (Ver.6.3.3) (Ver.6.3.3) 2012 年 7 月 4 日現在 対応OS 備考 必須ソフトは次のとおりです。 ・TISP or VTAM-G TISP ・PFD ・COBOL85 V12 OSⅣ/MSP(MSP-EX) HULFT マネジャー接続・オプションの対応 OS は上記 OS と共通となります。 HULFT for Mainframe Type XSP (Ver.6.3.3) HULFT for Mainframe Type XSP-S (Ver.6.3.3) 2012 年 7 月 4 日現在 対応OS OSⅣ/XSP 備考 必須ソフトは次のとおりです。 ・TISP or VTAM-G TISP ・PFD ・COBOL85 V12 HULFT マネジャー接続・オプションの対応 OS は上記 OS と共通となります。 2/5 © SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All rights reserved. 対応OSと必須ソフトウェア HULFT for Mainframe Type VOS (Ver.6.3.3) HULFT for Mainframe Type VOS-S (Ver.6.3.3) 2013 年 8 月 5 日現在 対応OS VOS3 備考 必須ソフトは次のとおりです。 ■VOS3/FS を使用する場合 ・S-1114-33 VOS3/FS-JSS3 01-00 以降 または S-1114-34 VOS3/FS-JSS4 01-00 以降 ・S-1141-32 XNF/AM/ES E2 02-00 以降 ・S-1141-B1 XNF/TCP 03-02 以降 ・S-1317-11 COBOL85 07-02 以降 【対話処理プログラムを使用する場合】 ・S-1148-21 TIOP3 03-00 以降 ・S-1227-12 MODE/BS E2 01-03 以降 ・S-1293-12 LIME E2 05-01 以降 ■VOS3/AS を使用する場合 ・S-1114-23 VOS3/AS-JSS3 02-00 以降 または S-1114-24 VOS3/AS-JSS4 02-00 以降 ・S-1141-B1 XNF/TCP 03-02 以降 ・S-1317-11 COBOL85 07-02 以降 【通信管理に XNF を使用する場合】 ・S-1141-31 XNF/AM/ES 03-02-/D 以降 ・S-1141-61 XNF/NETD 03-02-/D 以降 【通信管理に XNF E2 を使用する場合】 ・S-1141-32 XNF/AM/ES E2 01-00 以降 【対話処理プログラムを使用する場合】 ・S-1148-11 TIOP2 06-00 以降 または S-1148-21 TIOP3 03-00 以降 ・S-1227-12 MODE/BS E2 01-00 以降 または S-1227-11 MODE/BS 05-02 以降 ・S-1293-12 LIME E2 03-00 以降 ■VOS3/ES1 を使用する場合 ・S-1114-13 VOS3/ES1-JSS3 06-00 以降 または S-1114-14 VOS3/ES1-JSS4 06-00 以降 ・S-1141-B1 XNF/TCP 03-02 以降 ・S-1317-11 COBOL85 07-02 以降 【通信管理に XNF を使用する場合】 ・S-1141-31 XNF/AM/ES 03-02-/D 以降 ・S-1141-61 XNF/NETD 03-02-/D 以降 【通信管理に XNF E2 を使用する場合】 ・S-1141-32 XNF/AM/ES E2 01-00 以降 【対話処理プログラムを使用する場合】 ・S-1148-11 TIOP2 06-00 以降 または S-1148-21 TIOP3 03-00 以降 ・S-1227-11 MODE/BS 05-02 以降 ・S-1293-12 LIME E2 03-00 以降 ■VOS3/LS を使用する場合 ・S-1114-43 VOS3/LS-JSS3 01-00 以降 または S-1114-44 VOS3/LS-JSS4 01-00 以降 ・S-1141-32 XNF/AM/ES E2 02-00 以降 ・S-1141-B1 XNF/TCP 03-02 以降 ・S-1317-11 COBOL85 07-02 以降 【対話処理プログラムを使用する場合】 ・S-1148-21 TIOP3 03-00 以降 ・S-1227-12 MODE/BS E2 01-03 以降 ・S-1293-12 LIME E2 05-01 以降 HULFT マネジャー接続・オプションの対応 OS は上記 OS と共通となります。 (次頁に続きます) 3/5 © SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All rights reserved. 対応OSと必須ソフトウェア (前頁の続き) HULFT for Mainframe Type VOS (Ver.6.3.3) HULFT for Mainframe Type VOS-S(Ver.6.3.3) 2013 年 8 月 5 日現在 対応OS VOS3 備考 必須ソフトは次のとおりです。 ■VOS3/US を使用する場合 ・S-1114-53 VOS3/US-JSS3 01-00 以降 または S-1114-54 VOS3/US-JSS4 01-00 以降 ・S-1141-32 XNF/AM/ES E2 02-00 以降 ・S-1141-B1 XNF/TCP 03-02 以降 ・S-1317-11 COBOL85 07-02 以降 【対話処理プログラムを使用する場合】 ・S-1148-21 TIOP3 03-00 以降 ・S-1227-12 MODE/BS E2 01-03 以降 ・S-1293-12 LIME E2 05-01 以降 HULFT マネジャー接続・オプションの対応 OS は上記 OS と共通となります。 4/5 © SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All rights reserved. 対応OSと必須ソフトウェア ◆ACOS4 上で稼動する HULFT の最新バージョンは Ver.5.1.2→Ver.5.1.2A(2014 年 7 月 3 日以降)となります。 (詳細は下記をご参照下さい) HULFT for Mainframe Type ACOS (Ver.5.1.2A) 2014 年 07 月 03 日以降適用 対応OS 備考 ACOS4/VX R1.1 (Ver5.0.1A より対応) ACOS4/VX R2.1 (Ver5.0.2 より対応) ACOS4/VX R3.1 (Ver5.0.2 より対応) ACOS4/VX R4.1 (Ver5.0.2 より対応) 必須ソフトは次のとおりです。 ・NWCM/BASE(SOCKET) ・UXNETⅡ/AP(INETD) ・CIJ(高速ジョブ間通信) ACOS4/VX R5.1 (Ver5.0.2 より対応) ACOS4/VX R6.1 (Ver5.0.2 より対応) ACOS4/MX R1.1 (Ver5.0.2 より対応) ACOS4/MX R2.1 (Ver5.0.2 より対応) HULFTを動作させるために以下のハードウエアのうち一つ以上が必要です。 ・LANP装置(N3942-10型、16型、18型、4X型) ・FNP装置(N3802型、N3805型) ・高速拡張IOP+LAN制御機構 ACOS4/MX R3.1 (Ver5.0.2 より対応) ACOS4/XA R1.1 (Ver5.0.2 より対応) (*1) HULFT マネジャー接続オプションの対応 OS は上記 OS と共通となります。 (*1)ACOS-4/XA における標準 SOCKET には対応しておりません。従来型 SOCKET のみ対応しております。 5/5 © SAISON INFORMATION SYSTEMS CO.,LTD. All rights reserved.
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