平成 26 年度 和歌山ビッグホエール音響設備(インカム等)修繕 仕様書 1

平成 26 年度 和歌山ビッグホエール音響設備(インカム等)修繕 仕様書
1.修繕概要
平成 9 年に竣工した和歌山ビッグホエールの音響設備の機能性能を維持するため、老朽
化したインカム機器群やワイヤレスマイク機器群を、後継機または同等以上の性能を持つ
製品へ取替修繕を行う。
それに伴い、必要となるインカムを結ぶ回線及び必要となる中継機器等も同時に取替修
繕を行うものとする。
2.修繕内容
(1)既存の Clear-Com システムと相互に音声を共有するため、信号入力部は既存の 6Pin
を使用できる以下の機器群に取り替えること。
□スピーカーステーション 2 台(Clear-Com KB-702)
※専用ボックス(Clear-Com V-Box)を含む
□ベルトパック 5 台(Clear-Com RS-702)
□ヘッドセット 5 台(Clear-Com CC-300)
□メインステーション 1 台(Clear-Com MS-702)
□受話器型ハンドセット 2 台(Clear-Com HS-6)
(2)Clear-Com システムを LAN 回線に乗せることができるデジタル変換器として、以下
の仕様を満たす機器を用意すること。
□インカムデジタル変換器 4 台(2-wire/partyline systems)
(3)既存 Clear-Com の接続等に必要な以下のケーブルを用意すること。
□インカム 3Pin↔6Pin 変換ケーブル 10 本
□インカム 6Pin コネクターケーブル 10 本(15m)
□インカム etherCON ケーブル(100m)2 本(Cat6STP、屋外使用にも耐えうること)
□インカム etherCON ケーブル(50m)4 本(Cat6STP、屋外使用にも耐えうること)
□インカム etherCON ケーブル(30m)4 本(Cat6STP、屋外使用にも耐えうること)
(4)既存のワイヤレスマイク機器群を既設信号線に接続するため、以下の機器群に取り
替えること。
□ワイヤレス受信機 3 台(RAMSA WX-R822)
□ワイヤレス混合分配器 4 台(RAMSA WX-R901)
□ワイヤレスアンテナ 10 台(RAMSA WX-RB922)
□ワイヤレスマイク(ハンド型) 6 台(RAMSA WX-TB816-K)
□ワイヤレスマイク(スイッチ付きハンド型) 4 台(Panasonic WX-4212C)
□ワイヤレスマイク(2 ピースタイプ) 6 台(RAMSA WX-TB841)
□ラベリアマイク 6 本(SENNHEISER ME104-ANT ※ケーブルを含む)
※ワイヤレスマイク(2 ピースタイプ)のコネクタに接続可能とすること
□ヘッドセットマイク 6 本(DPA 4088-F)
※ワイヤレスマイク(2 ピースタイプ)のコネクタに接続可能とすること
※その他記載はなくとも修繕設備の運用に必要なケーブル類等も用意し、設置・埋設・ラ
ックマウント・パッチ盤作成等を行い機器を接続し、正常動作を確認すること。
※正常動作確認後、スポーツ課担当者立ち会いの下で施設運営に支障のない音響調整を行
うこと。
3.修繕場所
和歌山ビッグホエール
和歌山市手平 2 丁目 1 - 1
4.修繕期限
平成 27 年 3 月 31 日(火)までとする。
※和歌山ビッグホエールを開館しながらの修繕となるため、施設の指定管理者と綿密な調
整を行い修繕スケジュールを決定することが必要なことに留意すること。
5.品質保証
(1)取り替えた機器等は、既存音響機器を考慮した上で調整を行い、稼働に関して問題
が無いことを保証すること。
(2)引き渡しの日から起算して 1 年間は品質保証期間中とし、その期間中、正常な管理
のもとで生じた当該修繕設備の不良化、変質もしくは、故障又は発見された損傷等に
ついては、良品と取り替え、又は修理しなければならない。
6.その他
(1)発生する廃材や取り外した既設品等は、関係法令に照らして適切に処理すること。
また、処分に際してはマニフェスト票の写しを提出すること。
(2)本修繕を着工するときは、着工届を出し、着工を完了したときは、完了届を提出し、
速やかに検査を受けること。また、着工前、修繕中、完成時の写真を完了時に提出す
ること。
(3)本仕様書に記載無き事項については、スポーツ課の担当職員と別途協議のうえ決定
する。
7.担当者
和歌山県教育庁生涯学習局スポーツ課
企画振興班
(TEL:073-441-3690、FAX:073-433-4408)
武野(ぶの)