返品登録 ◎ スキャナーまたは スキャナーまたは手入力 または手入力で 手入力で返品を 返品を登録します 登録します ◎ あらかじめ返品 あらかじめ返品する 返品する商品 する商品が 商品が決まっている、 まっている、以下の 以下のケースに ケースに利用します 利用します ・ 施策分、 施策分、誤出荷、 誤出荷、不良分 等 ◎ 返品種別、 返品種別、限度額、 限度額、受入締切日等に 受入締切日等に関しては、 しては、弊社担当セ 弊社担当セールスより ールスより送付 より送付する 送付する「 する「戻品ステッカー 戻品ステッカー」 ステッカー」でご 確認頂くようお 確認頂くようお願 くようお願い致します ◎ 毎日 2:00~ 00~5:00 の間は、サーバーメンテナンスの サーバーメンテナンスの為、利用出来なくなります 利用出来なくなります 1.操作 ① ‘トップメニュー’ トップメニュー’の「登録」 登録」タブを タブをクリックし クリックし、 返品登録 をクリックします クリックします。 します。 ② “種別選択” 種別選択”の 定期返品 ▼ をクリックし クリックし、定期返品 定期返品/ 返品/不定期返品 不定期返品/ 返品/廃盤返品 廃盤返品を 返品を選択します 選択します。 します。 ③ “返品限度額” 返品限度額”に金額( 金額(半角数値、 半角数値、最大9 最大9桁)を入力し 入力し、 Enter(キー Enter(キー) キー) を押下します 押下します。 します。 ④ “品番/JAN 品番/JAN” /JAN”に品番か 品番かJANコード JANコードを コードを入力し 入力し、 Enter(キー Enter(キー) キー) を押下します 押下します。 します。 (スキャナーでの スキャナーでのJAN 品番またはJAN 手入力) でのJANコードスキャン JANコードスキャン、 コードスキャン、品番または またはJANコード JANコードの コードの手入力) ・ ・ JANなし商品は、品番を手入力します。 マスタの無いJAN(シールJAN商品【ラッツパック、原楽器等】 等)を入力した場合は、ノーマスタのエラー になりますので、品番を手入力します。 ・ 品番が不明な場合は、簡易検索や商品検索でアーティストやタイトルをもとに品番を調べます。 ・ 星光堂取扱外商品は、マスタが無い為、品番を手入力してもノーマスタのエラーが表示されます。 返品登録-1 ⑤ “返品数” 返品数”に1枚を自動セット 自動セットし セットし、“メーカー情報 メーカー情報” 情報”に返品制限のある 返品制限のあるメーカー のあるメーカー情報 メーカー情報、 情報、“備考欄” 備考欄”に返品不可商 返品不可商 品、基準等の 基準等の注意情報を 注意情報を表示します 表示します。 します。 次明細の 次明細の“品番” 品番”欄に移動しますので 移動しますので、 けて次の商品を 商品を入力します 入力します。 しますので、続けて次 します。 ※ メーカー情報欄 メーカー情報欄: 情報欄: 返品に制限があるメーカーの場合「受入不可」「ADのみ受入不可」などの情報を表示します (※補足4参照) ※ 備考欄: 備考欄:返品不可商品は「不可商品」、新譜は「新譜」、基準は「基準」、推薦盤は「推薦」、定盤は「定盤」、 グループ登録ありは「グループ」を表示 ※ 返品不可計~ 返品不可計~グループ計 グループ計 :備考欄の各注意情報×返品数の合計を表示 ※ オーバー額 オーバー額 :(返品限度額入力時)マイナス符号は入力可能金額、プラス符号はオーバー額を表示。 【‘返品履歴確認’ 返品履歴確認’画面で 画面で、任意の 任意の伝票番号で 伝票番号で分割表示させたいとき 分割表示させたいとき】 させたいとき】 “伝票番号” 伝票番号”に任意の 任意の数字( 数字(半角 6 桁まで) まで)を入力します 入力します。 します。 ※ これにより、‘返品履歴確認’画面で表示される明細が、以下の分類で表示されます。 ・日付 / 返品種別( 返品種別(不定期・ 不定期・定期・ 定期・廃盤) 廃盤) / 伝票番号 →同日・同返品種別で登録しても、異なる伝票番号を指定していれば分割表示が可能です。 ※ 伝票番号の入力をしない場合は、初期値 0 のままとなります。 ※ この伝票番号は VisionPro 内でのみ有効です。伝票番号が星光堂に送信されることはありません。 ⑥ 全ての明細 ての明細の 明細の入力が 入力が終了したら 終了したら、 したら、 更新 をクリックします クリックします。 します。 ⑦ 業務終了 をクリックして クリックして、 して、‘トップメニュー’ トップメニュー’に戻ります。 ります。 返品登録-2 2.補足 1.備考 返品不可商品や新譜等の注意情報を表示しますので、入力明細を取り消す場合は、明細削除を行って下さい。 ① 明細番号をクリックすると、該当行の背景色が変わるので、 明細削除 をクリックします。 ② 「○行目を削除しますか?」のメッセージが表示されるので、 削除を実行 をクリックします。 2.複数の 複数の返品種別の 返品種別の入力方法 定期と不定期等、1回で複数の返品種別や返品限度額の入力をする場合、以下のように、1回目の入力が終了したら、いった ん業務し、2回に分けて入力する必要があります。 ① 【1回目 定期】“種別選択”で定期返品を選択し、返品限度額と明細を入力します。 ② 【1回目 定期】全明細の入力が終了したら、更新、業務終了を行ないます。 ③ トップメニューより、再度返品登録を選択します。 ④ 【2回目 不定期】“種別選択”で不定期返品を選択し、返品限度額と明細を入力します。 ⑤ 【2回目 不定期】全明細の入力が終了したら、更新、業務終了を行ないます。 3.入力不可商品の 入力不可商品のエラー 下記商品のケースは、以下のメッセージが表示され、入力不可となります。 この場合、 明細削除 が出来ませんので、品番を Delete(キー) で削除し Enter(キー) を押下して下さい。 ① 既廃盤 「既廃盤商品の為、入力出来ません。」 ② 小物 「小物商品の為、入力出来ません。」 ③ ノーマスタ商品 「該当商品がありませんでした。入力内容を再度ご確認下さい。」 ④ 定期、不定期、廃盤の、全種別で返品受入不可な商品 「返品不可商品の為、入力出来ません。」 返品登録-3 4.メーカー情報 メーカー情報欄 情報欄 返品種別(定期・不定期)・メーカーから、返品に制限がある場合、最大全角 10 文字のコメントを表示します。 このメーカー情報と備考欄を参照し、必要に応じて返品対象から除外するなどの処理を行います。 コメント例(以下は一例です): 「受入不可 」 →該当の返品種別・メーカーに関して全品種の返品受入が出来ません 「VTは受入不可 」 →該当の返品種別・メーカーの大品種VTに関して返品受入が出来ません。 「VDは受入不可 」 →該当の返品種別・メーカーの大品種VDに関して返品受入が出来ません。 「ADVDVTは受入不可 」 →該当の品種種別・メーカーの大品種ADとVDとVTに関して返品 【画面サンプル 画面サンプル】 サンプル】 画面サンプルのメーカー情報欄は、返品種別が定期返品 定期返品の場合の例 例です。 定期返品 ※ メーカー情報欄の内容は、返品種別やお取引のご契約により、異なる場合があります。 ご不明な場合は星光堂担当セールスへお問合せ下さい。 →画面サンプルの場合、定期返品のメーカーごとの返品制限は以下のようになります。 メーカー 品種 サンプル画面におけるメーカー情報 返品可否 備考 1 行目 AAE DV 空欄 = 返品可メーカー 返品可 ※ 但し、“備考欄”に「不可商品」表示 の場合は返品不可。 2 行目 CED DV 全品種返品不可メーカー 返品不可 3 行目 DAS DV 全品種返品不可メーカー 返品不可 4 行目 IND CD 全品種返品不可メーカー 返品不可 5 行目 PLC CD VD と VT は返品不可のメーカー 返品可 入力商品は CD の為、該当しない。 ※ 但し、“備考欄”に「不可商品」表示 の場合は返品不可。 6 行目 PLC DV VD と VT は返品不可のメーカー 返品不可 入力商品は DV の為、該当 7 行目 SME CD 空欄 = 返品可メーカー 返品可 ※ 但し、“備考欄”に「不可商品」表示 の場合は返品不可。 8 行目 SPE DV AD と AT と VD は返品不可のメーカー 返品不可 入力商品は DV の為、該当 返品登録-4
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