シベリア バイカル モンゴル・中国へのトラ ンジットツアー 横断旅行

ラブリーツアーと行く楽しいシベリア
シベリア
バイカル
モンゴル・中国へのトラ
ンジットツアー
横断旅行
www.lovelytour.ru
Petropawlowsk
Polarnyj
Jakutsk
MOSCOW
RUSSIA
Lensk
Ekateringurg
Tynda
Bratsk
Omsk
Krasnojarsk
Nowosibirsk
Taischet
TASHKENT
Komsomolsk am Amur
Chabarowsk
Ust’-Kut
Irkutsk
Ulan-Ude
KASAKHSTAN
USBEKISTAN
Sewerobajkalsk
Wladiwostok
ULAANBAATOR
MONGOLIA
Buchara
PEKIN
Samarkand
CH IN A
The Trans-Siberian Railway
BAM
Sibiria - Ferner Osten
Sibiria - Kamtschatka
Sibiria - Zentralasien
Sibiria - Mongolia - China
Irkutsk - Polyarnii
Irkutsk - Jakutsk - Lena
モクスワ
名所と観光スポット‐クレムリンとその宮殿・聖堂、赤の
広場、武器庫、キタイ・ゴーラド、地下鉄、
トレチャコフ
美術館、
カローメンスコエ自然保護公園、
ノボォデヴィ
ッチ修道院、
グム百貨店
ホテル:ウクライナ、
コスモス、
イズマイロボ
エカテリンブルグ
名所と観光スポット‐ヨーロッパとアジアの境界、
アラ
パエフスクのチャイコフスキーの家博物館
ホテル:アクチャーブリスカヤ、
イセチ、
トランス・オテリ
オムスク
名所と観光スポット‐郷土史博物館、
ドストエフスキー
博物館、芸術博物館
ホテル:イルティシュ、
マラジョージュナヤ、
マヤーク
ノボシビルスク
名所と観光スポット‐アカデムゴロドク、鉱物学博物館、
シベリアの村へピクニック、
オビ川クルーズ
ホテル:シベリア、
ボストーク、
ノボシビルスク
クラスノヤルスク
名所と観光スポット‐クラスノヤルスク水力発電所、19
世紀ロシアを代表する画家スーリコフの家記念館、国
立公園「スタルヴィ」、
エニセイスク観光
ホテル:クラスノヤルスク、
アクチャーブリスカヤ、
ヤホント
イルクーツクとバイカル湖
名所と観光スポット‐バイカル湖観光、屋外木造建築博
物館「タリツィ」、
ズナメンスキー修道院、
デカブリスト
「
ボルコンスキー」
と
「トゥルベツコイ」
の家
ホテル:
(イルクーツク)
バイカル・ビジネス・センター、
バイカル・ホテ
ル バイカル湖、
リストビャンカ村)
バイカリスキエ・テレマ、
バイカル
ウランウデ
名所と観光スポット‐イボルギンスキー・ダッツァン
(仏
教寺院)、民俗学屋外博物館、
旧教徒の村訪問、
ブリヤ
ートの家庭訪問
ホテル:ゲセル、
サガン・モリン
ハバロフスク
名所と観光スポット‐アムール川クルーズ、郷土史博物
館、国立公園「シホテ・アリン」
ホテル:アメチスト、
インツーリスト、
パルス
ウラジオストック
名所と観光スポット‐潜水艦C-56博物館、郷土史博
物館、要塞
ホテル:ウラジオストック・ビズィット、
ベルサーリ、
ガバニ
シベリア・・・・・
時間がその自然を変えることはありません。
シベリアの
タイガは偉大で、満々と水を湛えた河は驚くほど清純、
そして聖なるバイカルはユニークな湖です。
タイガの中
には、大きな都市や小さな村が点在しています。
シベリ
ア横断鉄道は極東に向け1000キロも延び、そこから
モンゴルや中国に向け線路が分岐しています。
このお
かげで、
シベリアのみならず、他の興味深い都市や国
々、
中央アジア・カムチャッカ・極東などへ足を伸ばすこ
とができます。
当社は多種多様なツアーを冒険好きなお客様のた
めに特別に御用意いたしました。
横断旅行
シベリア横断鉄道のスタンダードツアー
モスクワ-オムスク-ノボシビルスク-クラスノヤルスク-
イルクーツク-ウラジオストック
17泊18日
第1日目‐モスクワ到着。
ホテルへ送迎。
第2日目‐市内観光
(赤の広場、
クレムリンを含む)。横断鉄道でオムスクへ出発。
第3日目‐オムスクに到着。
ホテルへ送迎。
第4日目‐市内観光。
ロシアの有名な作家、
ドストエフスキーの博物館を見学。ノボシビ
ルスクへ出発。
第5日目‐ノボシビルスクに到着。
ホテルへ送迎。市内観光。
シベリアにおけるロシア 科学の中心である学術都市
「アカデムガラドク」
と鉱物学博物館の見学。 クラスノヤル
スクへ出発。
第6日目‐クラスノヤルスクに到着。
ホテルへ送迎。市内観光。
第7日目‐早朝イルクーツクへ出発。
第8日目‐車内泊。
第9日目‐イルクーツクに到着。
ホテルへ送迎。
市内観光
(ズナメンスキー修道院を含む)
。
第10日目‐世界で最も深い湖、
バイカル湖の観光。木造建築博物館「タリツィ」、
バイカ
ル博物館
(水族館を含む)
を見学。
船で保養施設
「バイカルの砂丘」
へ
(5時間)。
第11日目‐終日
「バイカルの砂丘」。
バイカル湖岸の散策。
バーブシュカ、ペスチャーナ
ヤ、
アカデミーチェスカヤ湾の息を呑むような絶景が広がる高さ260mの展望台があ
る岸壁へ登山。
第12日目‐船でバリショイ・ガラウースヌイまで、
その先はバスでイルクーツクへ帰還。
ホテルへ送迎。
休息。
第13日目‐ウラジオストックに向け出発。
第14・15日目‐車内泊。
第16日目‐ウラジオストックに到着。ホテルへ送迎。市内観光。都市要塞と潜水艦
S‐56を見学。
第17日目‐空港へ送迎。
モスクワ便に出発。
モスクワに到着後、
ホテルへ送迎。
コロメン
スコエ村見学。
第18日目‐空港へ送迎。
モスクワ出発。
シベリア横断鉄道
シベリアの旅
9泊10日
第1日目‐モスクワ到着。
ホテルへ送迎、
チェックイン後休息。午後、市内観光。
古代、現代建築の傑作を合わせ持つロシアの首都を見学。
ホテルで宿泊。
第2日目‐朝食後、
ロシア国家のシンボルクレムリン見学。
カローメンスコエ‐ユ
ニークな歴史・建築・自然の屋外博物館‐を見学。
夕食。鉄道駅に送迎。
イルク
ーツクに出発。
第3日目‐モスクワからイルクーツクまでユーラシア大陸を横断します。途中、
サマーラ・ウファー・オムスク・ノボシビルスク・クラスノヤルスクを通過します。
第4・5日目‐車内泊。
第6日目‐イルクーツク到着。
ホテルへ送迎。市内観光(ズナメンスキー修道院
と市の旧跡・名所見学を含む)。
第7日目‐終日、世界で最も深い湖バイカル湖の観光。途中、木造建築博物館「
タリツィ」、湖沼学博物館を見学。博物館では多種多様なバイカルの動物・植
物と湖のユニークな歴史に触れることができます。鉄道駅に送迎。
ウランウデ
に出発。
第8日目‐早朝、
ウランウデに到着。
ホテルへ送迎。
イボルギンスキー寺院を訪
問。市内観光(屋外博物館を含む)。
第9日目‐旧教徒の村を訪問、昼食。
ブリヤートの風習、
習慣、
シャーマニズム
体験。
第10日目‐空港へ送迎。
モスクワへ出発。
シベリア‐ブリヤート
イルクーツク‐バイカルの中心、
オレホン島‐ウランウデ
8泊9日
第1日目‐イルクーツク到着。
リストビャンカへ送迎。途中、木造建築博物館「タ
リツィ」
を見学。
ホテル
「バイカルの砂丘」
にチェックイン。
自由。
第2日目‐バイカル博物館見学。船着場に送迎、船で旧環バイカル鉄道へ出
発。湖岸でフォークロアとウオッカのピクニック。
リストビャンカへ帰還。
ホテル
に送迎。
第3日目‐船着場に送迎。
船でオレホン島へ出発(12時間)。
現地到着後、
ユルタ
(円錐形の住居)村へ送迎。
ペンションにチェックイン。
第4日目‐終日、
オレホン島観光。湖岸でピクニック。島の北端ハボイ岬と小さ
な塩湖ハラ・フールへ出発。
ペンションに宿泊。
第5日目‐船着場へ送迎。渡し舟で上陸。
バスでイルクーツクへ出発(6時間)。
途中、昼食。
イルクーツク到着。市内レストランで夕食。鉄道駅に送迎。
ウラン
ウデに出発。
第6日目‐ウランウデに到着。
ホテルに送迎。
「ゲセル」
ホテルにチェックイン。東
シベリアの原住民・先住民の生活が豊富に展示されているロシアで最も素晴
らしい博物館の一つ、屋外民俗学博物館を見学。昼食後、
ロシア正教旧教徒
の村を訪問。
ユニークな木造の門(1906年建築)と木造の教会を見学。一般
家庭で民謡・民族舞踊を鑑賞しながら昼食。
ホテルに帰還。
第7日目‐イボルギンスキー寺院(ロシア仏教の中心地)
を見学。
ブリヤート族
の家庭を訪問、民族料理の昼食。
シャーマンの儀式体験。鉄道駅に送迎。夜行
列車でイルクーツクへ出発。
第8日目‐イルクーツクに到着。
ホテルへ送迎。市内観光。
デカブリスト博物館
見学。
第9日目‐空港へ送迎。
モスクワへ出発。
シベリア‐ヤクーツク
イルクーツク‐ウスチクット‐ヤクーツク
10泊11日
第1日目‐イルクーツク着。
リストビャンカのホテル
「バイカリスキー・チェレマ」
へ
送迎。途中、木造建築博物館「タリツィ」
を見学。
第2日目‐バイカル博物館(水族館を含む)
を見学。桟橋まで送迎、船で保養施設
「セレブリャンヌイ・クリュチ」
へ出発。環バイカル鉄道で散策。
バイカル湖畔でピ
クニック。
イルクーツクへ出発。
第3日目‐市内観光(デカブリスト博物館を含む)。夜、鉄道駅に送迎。
レナ川沿岸
に位置する港町ウスチクットに出発。
第4日目‐ウスチクットに到着。
ホテル
「レナ」
に送迎。
第5~10日目‐ヤクーツクはウスチクットから1988kmの場所に位置していま
す。
お客様にはレナ川を運行している船で5日間の旅をお楽しみいただきます。途
中、川沿いの歴史あるシベリアの都市や村(キレンスク、
レンスク、
アレクミンスク
など)
をご覧になることができます。
シベリアの美しく、未開の自然を十分に満喫
することができるでしょう。
さらに、船内では文化。娯楽プログラムもお楽しみい
ただけます。
第10日目‐ヤクーツクに到着。
ホテルへ送迎。市内観光(民族博物館「バカルディ
ン」
と現在トナカイが飼育されているエベンキ族の定住部落を含む)。
第11日目‐空港へ送迎。
モスクワへ出発。
特別ツアーとして、
イルクーツク‐パリャールヌィ、
イルクーツク‐ウスチクット‐レン
スク‐ミールヌィ‐モクスワなども御用意できます。
すばらしいバイカル湖の周辺へようこそ!
印象深い感動をお望みならば、是非バイカル湖へお越しください。
バイカル湖は世界で最も深く、透明度や水のきれいさやユニークな自然で有
名です。
地球の真珠であるバイカル湖観光を紹介させていただきたいと思います。
我々が
紹介する観光ツアーをお選びいただくと、
お客様は忘れられなくなるでしょう。
ロシアの観光地の1つであるイルクーツク市はバイカル湖に一番近く位置す
る大きな街です。1661年にコサックによって創立されたイルクーツクは東シ
ベリアの門で、首都になりました。街の文化、経済、政治的な活動の歴史はイ
ルクーツク市内にある建築からうかがえます。
デカブリストというロシアの革
命家もイルクーツクに流刑されました。
そして、
この流刑された人は街の発展
に貢献しました。古いロシアスタイルで市内中心地は建設されました。現在の
イルクーツクは博物館のように18世紀から今まで残っている木造の1階建
て、2階建ての家が現存しています。
イルクーツクからバイカル湖へ行く途中の47キロの地点に
「タリツィ」木造建
築博物館があります。
アンガラ川の岸にある博物館では40建の古い建物、
ま
た貴重な展示品8000以上が展示されています。
「タリツィ」木造建築博物館
には2つのエリアがあり、1つはロシアの村、
もう1つはシベリアの原住民のブ
リヤートの村です。
イリームスク木造要塞(1667年建て)
のスパースカヤ塔、
またカザンスカヤ教会(1679年建て)
は最も貴重ですばらしいものです。
フブスグール湖観光ツアー
ウランバートル-国立公園テレリ-フブスグール湖-
ウランバートル
(6泊7日)
フブスグール湖はフブスグール国立公園内にあります。
この湖はモンゴル人にとって聖なる湖であり、
「母なる海」、
「アジアの青い真
珠」
として知られています。
フブスグール湖の水は極めてきれいです。
この湖は、
人間の手がはいらない自然の場所です。
ここでは、岸の散歩、魚釣り、乗馬、
ボ
ート、湖に生息するバードウォッチングなどが楽しめます。
一日目-ウランバートル着ホテルへのトランスファー市内観光(国立歴史博物
館、Bogdkハンの冬の宮殿)昼食ホテルにて宿泊
二日目-朝食Gandan修道院テレリ国立公園観光(70キロ)
ランチ
Scbild山見物遊牧民家族への訪問(遊牧民の生活体験、伝統的な乳製品の
試飲、乗馬など)
夕食ツーリストキャンプにて宿泊
三日目-朝食自由時間ウランバートルへ戻る美術館見物
夜は、
モンゴリアンフォークショーホテルにて宿泊
四日目-朝食空港へのトランスファーフブスグール地区の中心地であるムルン
へ出発ランチ
郷土史・自然博物館見物フブスグール湖観光(約135キロ)
夕食ゲルにて宿泊
五日目-朝食散歩、水泳、乗馬など湖畔で休憩ゲルにて宿泊
六日目-朝食ムルンへのトランスファー飛行機にてウランバートルへ戻
ホテルへのトランスファー昼食ホテルにて宿泊
七日目-出発
シベリア‐極東
イルクーツク‐リストビャンカ‐ウラジオストック
9泊10日
第1日目‐イルクーツクに到着。
市内観光。
お客御希望のホテルにチェックイン。
第2日目‐バスでバリショエ・ガラウースノエ村に出発。
その先からは船でアカ
デミーチェスカヤ湾の保養施設「バイカルの砂丘」
へ出発。設備の整った快適
な木造のコテージに宿泊。
第3日目‐「バイカルの砂丘」
にて休息。
バイカル湖岸の散策。
バーブシュカ、
ペ
スチャーナヤ、
アカデミーチェスカヤ湾の息を呑むような絶景が広がる高さ
(260m)の展望台がある岸壁へ登山。
第4日目‐船でリストビャンカへ出発、船内で昼食。
リストビャンカのホテルにチ
ェックイン。
第5日目‐バイカル博物館(水族館を含む)
を見学。
イルクーツクへ出発。途中、
木造建築博物館「タリツィ」
を見学。
イルクーツクのホテルにチェックイン。
第6日目‐早朝、鉄道駅に送迎。
ウラジオストックに出発。
第7・8日目‐車内泊。
第9日目‐ウラジオストックに到着。
ホテルへ送迎。市内観光。都市の要塞と潜
水艦S‐56を見学。
第10日目‐空港へ送迎。
モスクワへ出発。
シベリア‐カムチャッカ
イルクーツク‐ウラジオストック‐ペトロパブロフスク・カムチャツキー
10泊11日
第1日目‐イルクーツクに到着。
リストビャンカのホテルにチェックイン。途中、
木造建築博物館「タリツィ」
を見学。
第2日目‐バイカル博物館(水族館を含む)
を見学。
イルクーツクへ出発。
ホテル
にチェックイン後、市内観光。
第3日目‐早朝、
ウラジオストックに列車で出発。
第4・5日目‐車内泊。
第6日目‐ウラジオストック到着。
ホテルへ送迎。市内観光。都市の要塞と潜水
艦S‐56を見学。
第7日目‐空港へ送迎。
ペトロパブロフスク・カムチャツキーに出発。
ホテル
「ぺ
トロパブロフスク」
へ送迎。市内観光(郷土博物館を含む)。
第8日目‐終日、
ヘリコプターで間歇温泉の渓谷を観光。
昼食はピクニック形式。
第9日目‐終日、船で
「アバチンスカヤ」湾の観光。
フィッシングや海生動物ウオ
ッチングを楽しむことができます。
第10日目‐火山学博物館見学。漁村を散策。
第11日目‐空港へ送迎。
モスクワへ出発。
シベリア‐モンゴル‐中国
イルクーツク‐ウランバートル‐北京
9泊10日
第1日目‐イルクーツク到着。
リストビャンカ、
バイカル湖へ出発。
バイカル博物
館見学(水族館を含む)。
ホテルにチェックイン。
第2日目‐船でバイカル湖遊覧。昼食は湖岸でピクニック形式。
第3日目‐イルクーツクへ帰還。途中、木造建築博物館「タリツィ」
を見学。鉄道
駅に送迎。
ウランバートルへ出発。
第4日目‐車内泊。
第5日目‐モンゴルの首都、
ウランバートルに到着。
ホテルに送迎。市内観光(仏
教の寺院「ガンダン」
を訪問。
第6日目‐モンゴルのスイスと呼ばれる国立公園「テレルジュ」の観光。包(ぱ
お)
に宿泊。
第7日目‐ウランバートルへ帰還。鉄道駅に送迎。北京へ出発。
第8日目‐中国の首都、北京に到着。
ホテルへ送迎。紫禁城と夏の宮殿見学。
第9日目‐万里の長城見学(明王朝の墓を含む)。
第10日目‐空港へ送迎。北京を出発。
シベリア‐中央アジア
イルクーツク‐ノボシビルスク‐タシケント‐サマルカンド
11泊12日
第1日目‐イルクーツクに到着。
ホテルへ送迎。市内観光。
第2日目‐終日、
バイカル湖、
リストビャンカ観光。
途中、
木造建築博物館
「タリツ
ィ」見学。
第3日目‐鉄道駅へ送迎。横断鉄道でノボシビルスクへ出発。
第4日目‐夜、
ノボシビルスクに到着。
ホテルへ送迎。
第5日目‐市内観光。
アカデミガラドク
(鉱物学博物館を含む)
を見学。
第6日目‐空港へ送迎。
タシケントへ出発。
タシケントに到着。
ホテルへ送迎。
第7日目‐市内観光(公園、噴水、独立広場、
「クケリダッシュ」
イスラム教学校を
含む)
を見学。
第8日目‐空港へ送迎。
サマルカンドへ出発。
市内観光
(チムール一族の墓グル・エ
ミル、
ビビ・ハニム・モスク、
ウルク・ベク天文台を含む)
。
ホテルにチェックイン。
第9日目‐東洋バザールを見学。
空港へ送迎。
ブハラへ出発。
ホテルへチェックイン。
第10日目‐市内観光(建築のアンサンブル
「リャービ・ハウズ」、
ハジール・ジバ
ン・モスク、
カリャン・ミナレット、
イスマエル・サモン・モスクを含む)。
第11日目‐空港へ送迎。午後、
タシケントへ出発。東洋バザール見学。
ホテルに
チェックイン。
第12日目‐空港へ送迎。
タシケントを出発。
ウランバートルツアー
フスタジ国立公園‐バジャンゴビ‐カラコルム‐ウランバートル
(7泊8日)
モンゴルの最も重要なカラコルムという場所は、大きな谷にあります。
この場
所は13世紀からモンゴルの首都として知られています。地元の神社には、絵
画、本などの文化的に高いものを所有しています。
これは、
モンゴルを知るのに
最も適したツアーです。
一日目-ウランバートル着ホテルへのトランスファー市内観光ランチ民族歴史
自然博物館夕食ホテルにて宿泊
二日目-朝食フスタジ国立公園見物―ここでは野生の馬を撮影することがで
きます。
ツーリストキャンプに宿泊
三日目-朝食バジャンゴビ観光Hogno Khaan 山にあるOrchon寺見物
Tasarhaiは、
モンゴルの砂漠の一部であり80キロに及びます。
この場所では、
砂漠、
川、谷、草原が一度に見られます。
ツーリストキャンプに宿泊
四日目-モンゴルの古都であるカラコルム観光モンゴルで一番古い修道院で
あるErdene Zuu訪問牧場、遊牧民の生活体験、乗馬ツーリストキャンプに
宿泊
五日目-チンギス・ハンの旗印を保存しているShanch寺院自由時間ツーリス
トキャンプに宿泊
六日目-朝食ウランバートルに戻る昼食ホテルにて宿泊
七日目-朝食Gandan修道院ランチBogdkハン冬の宮殿お買い物夕方、
フォ
ークショーホテルに宿泊
八日目-朝食空港/駅へのトランスファー出発
ノボシビルスクとアルタイ山脈
4泊5日。
シェマリ地区にある、
ロシア民宿BERELに泊まります。
一日目-夕方、
ノボシビルスク着ホテル、
または、
ホストファミリーへのトランス
ファー
二日目-朝食自由時間または、予約ツアー深夜バスにてアルタイ山脈へ出発
(7時間 木・日曜)バリアント2―深夜列車601ノボシビルスク-ビースク
(4時間)、
アルタイ山脈へのトランスファー
三日目-朝早くアルタイ山脈地区のシェマリャに到着。
カトゥーニ川に面した
松林のすばらしい場所にあるロシア民宿BERELにチェックイン木造の客室、
大パノラマを望めるカフェ、
バー、
キオスク、
バーニャ
(ロシアンサウナ)、
シャワ
ー、警備員つき駐車場自由時間または現地で決める観光ツアー
四日目-自由時間または、現地で決める観光ツアー
五日目-朝食毎日出る602バスでノボシビルスクへまたは、直通バス
(金・日曜
日)
でノボシビルスクへ夕方、
ノボシビルスク着
お薦め
「アルタイにて」
ロシア民宿BEREL近くに住むアルタイ人の家族の家で、
ショ
ーをお楽しみください。
「シェマリ集落」
バスまたは徒歩での観光。
シェマリ川とカトゥニ川が合流する
ところです。
「シェミンスカヤ細道」
バスまたは徒歩での観光。
「ウラル・チュルクの文明」
バスまたは徒歩での観光。古墳、
山の泉でのランチ
「カラコーリ山散歩ツアー」
「タビディンスキエ洞窟バスツアー」
ベルチ‐アノス村での乗馬
カトゥニ川でのラフティング
バイカル湖の見所
イルクーツクの名所
州立歴史博物館
1782年創立。
ピョートルⅠ世がペテルブルグに建てた博物館に次いで、
ロシア2番目の
博物館です。
博物館の建物は望楼、大きな窓、東洋風装飾のモーリタニア様式で、
シベリアで最初の天文台のドームがあります。350,000点以上の展示品があり、
その
うち250,000点はシベリアの先史時代から現代までの歴史を物語る大変価値のある
ものです。
旧石器時代の原始の武器や道具もあります。鉱物コレクションも豊富です。
植物標本、野生動物や鳥類の標本も展示してあります。古い古文書や地理学・地質学
調査日誌なども保存されています。様々な時代の衣装、美術工芸、
ユニークな値の付け
られない中国・チベット・モンゴルからの展示品、青銅製の仏像や張子、曼荼羅、面、仏
教儀式用の衣装、
小太鼓、太鼓、銅製の鍋もあります。
ベールィ・ドーム
(白い家)
は博物館の向かいにあります。
この有名な歴史的な建築記
念碑はイルクーツクのシンボルです。建物は19世紀の初め、商人で最初のイルクーツ
ク市長、
ミハイル・バシーリエフ・シビリャコーフのため建設されました。1836年、
ベー
ルィ・ドームはイルクーツク州総督の官邸になり、
この建物で、
シベリア、極東、
さらには
ロシアのアラスカ、
アリューシャン列島を含む果てのない領土の開発・発展の戦略が練
られました。1918年、同建物にイルクーツク国立大学が開かれました。現在は、同大
学学術図書館の分館として使用されています。
この図書館はシベリアの有力図書館の
1つです。
デカブリスト博物館‐イルクーツクはロシアにおけるデカブリストの歴史研究の中心で
す。
デカブリスト、
セルゲイ・ボルコンスキーとセルゲイ・トゥルベツコイが住んでいた家
にそれぞれ博物館(1970年と1985年)
が開かれました。博物館にはデカブリストたち
が実際に使用した日用品や、消失したもののコピーが展示されています。
それは家具、
食器、暖炉、楽器、歴史のある燭台、刺繍、書籍、譜面、絵画、写真などです。決められた
日には家の主人がいた時のように、蝋燭がともされ、音楽がかかり、詩や短編小説が引
用、
朗読されます。
スパスカヤ教会の隣には1723年に建設されたボゴヤブレーニヤ寺院があります。寺
院は最近改修され、現在では以前と同じように奉神礼が行われています。
これら両ロシ
ア正教の教会は建築物の記念碑としても知られています。
市の中心にあるキーロフ広場公園には、
カエデやトネリコ、
ポプラ、
カラマツや色とりど
りの花が植えられています。広場の周りには、国立大学の生物・土壌学部、州政府、
イル
クーツク国立言語大学、市役所、国立銀行、東シベリア石炭、
イルクーツク国立教育大
学などがあります。
ドラマ劇場は、1894-1897年にかけて建設され、1999年に修復、復元された後、再
オープンしました。劇場のロビーは広くなり、舞台は最高の出来栄えで生まれ変わりま
した。
ズナメンスキー地区には、1693年に建設された修道院があります。修道院の最
初の建物は木造で長持ちしませんでしたが、1757年、裕福な商人の寄付により、新し
い石造りのズナメンスキー教会が建設されました。1991年より修道院にはイルクーツ
クで最初の主教と聖イノケンチンの聖体が安置されています。修道院で最も重要なキ
遺物は勇敢な船乗りと北アメリカ沿岸に最初のロシア居住区を創設したシェリホフの
墓標です。
シェリホフは1795年、
イルクーツクで没し、彼の未亡人が1800年に記念碑
を建てました。
もし、
あなたが忘れがたい印象を手に入れたいなら、
バイカル湖を訪れてください。
バイカル、地球上で最も深く、信じられないほどの透明度を持つ湖。
当社のパンフレットを見て、
当社のツ
アーを選んでください。素晴らしいバイカル湖があなたを待っています。
バイカル湖の見所
イルクーツク‐バイカル湖付近にある都市の中で最も大きな市。
ロシア観光の中心の一
つ。
イルクーツクは1661年、
コサックの集団によって創立され、東シベリアの玄関、
シ
ベリアの首都になりました。
イルクーツクのユニークな歴史・建築の記念碑は都市の政
治、経済、文化上の出来事や幾度にもわたる変化の跡を残しています。
イルクーツクに
は流刑になったロシア最初の革命家デカブリスト達が住んでいました。市の文化生活
は様々な様式で建てられた歴史的建造物で今も行われています。今日のイルクーツク
は生きている博物館と言っても良いでしょう。18世紀の末に建てられた古い透かし彫
りのある1・2階建ての木造建築も有名です。
建築・民俗学博物館「タリツィ」
(木造建築博物館)
はイルクーツクから47kmのアンガ
ラ川の川岸にあり、40の建築的記念碑と8,000点のユニークな展示品があります。博
物館はロシアとブリヤートの2つのゾーンからなり、16~19世紀のシベリアの生活と
伝統が展示されています。特に価値のある建築記念碑は、
イリームスキー要塞のスパ
スカヤ塔
(1667年)
とカザン聖マリア礼拝堂(1679年)
です。
バイカル博物館(湖沼学博物館)
は湖の起源と動物界に関する興味深い情報を我々に
見せてくれます。
さらに、小水族館ではユニークは2頭のバイカルアザラシ
「ニェルパ」
に出会えるでしょう。博物館はバイカル学術研究の中心です。
そのユニークな展示物は
湖の起源と歴史、動物相と植物相、地質構造、沿バイカル地方の気候と地殻変動につ
いて物語っています。鳥類や野生動物の剥製や鉱物のコレクションも見逃せません。湖
の盆地のモデルは湖岸、湖底の歴史の真相を明らかにしています。
バイカルの魚
類(オームリ、
ゴロミャンカ、
ハリウス、
アショートル、
タイメン、
シューカ)
もいます。
多数に上る展示物は学術調査によって発見・採集されたものです。見学の最後には、
深海潜水艇「パイシス」
で撮影された20分間の湖最深部(1637m)
の映像フィルム
「
地球の井戸」
を鑑賞します。
歴史あるシベリアの小村リストビャンカはイルクーツクから70kmの地点にあり、
バイ
カル湖貿易の発展に貢献したことで有名です。18世紀の貴重なイコンが数点保存さ
れている木造の聖ニコライ教会も一見の価値があります。
そして、
もちろん現地の住民
が船着場で販売している焼きたて・燻製のオームリを試されることをお勧めします。
こ
れら、
バイカルの珍味は皆様のために特別に調理されています。
オレホン島は全長72km、
幅は15-25km、
面積130k㎡の湖で最も大きな島です。
ここ
はユニークな気候を持つ、美しく謎めいた場所の一つです。夏季、水温が泳げるほど上
昇する場所です。
島には小さな湖がいくつかあります。
オレホンはタイガや草原のシャー
マニズムの中心地でもあるので、土地の神様を祭る場所や岩に刻まれた絵などを見る
ことができます。
しばしば、
湖岸でバイカルアザラシ
「ニェルパ」
にも出会えるでしょう。
沿バイカル国立公園は1986年、
有名なバイカル湖、
湖沿岸の森林地帯、
動物、
植物な
どの多種多様な自然、建築・歴史的記念碑を保護する目的で創立されました。公園地
域の約70%を森林が占めています。
その総面積は418,000haです。
タイガは森林ス
テップ地帯に変わり、高く人を寄せつけぬ岩壁は決して動じない風景の厳しい美しさ
を我々に見せてくれます。
バイカル・アムール幹線鉄道(バム)
この区間は第2の横断鉄道と呼ばれています。1970年代、
この鉄道路線の建設は世
紀の建設と謳われ、多くの若者たちがバム鉄道と運命を共にしました。
それでは現在
のバム鉄道は?
当社はこのツアーを、
シベリアの雄大さや未開のタイガをご覧になりたい方、
「文明
の利器」
に疲れた方にお勧めします。
コムソモーリスク・ナ・アモーレ‐トゥインダ‐セーベロバイカリス
ク‐ブラーツク
7泊8日
第1日目‐コムソモーリスク・ナ・アモーレ到着(ハバロフスクより7時間)。市内観光(郷
土博物館の見学を含む)
。
船でアムール河遊覧。
バム鉄道でトゥインダへ出発。
第2日目‐車内泊。
第3日目‐トゥインダ到着。同地はバム鉄道の中心都市である。観光時に地元住民との
交流。
バム鉄道の歴史博物館見学。夜、
バイカル北部にあるセーベロ・バイカリスクへ
出発。
第4日目‐車内泊。
第5日目‐セーベロ・バイカリスク到着。
ホテル
「バイカル・サービス」
へ送迎。
第6日目‐セーベロ・バイカリスクはバム鉄道沿線にある全都市と同様に若い都市で
す。行政的にはブリヤート共和国に属しています。
お客様には市内観光や、
シャーマン
の儀式「オボ」
を体験していただきます。
セーベロバイカリスクはさらに温泉でも有名で
す。
ですからこのツアーは気温が‐15℃~‐20℃に下がる冬が最適でしょう。水温は年
間を通して40℃を保っています。
この日は温泉
「ガウジェキット」
を訪れます。
夜、
ブラー
ツクへ出発。
第7日目‐ブラーツクに到着。
ホテル
「タイガ」へ送迎。市内観光(ブラーツク発
電所と屋外博物館を含む)
。
第8日目‐空港もしくは鉄道駅へ送迎。
ブラーツクを出発。
イルクーツク‐セーベロバイカリスク‐ウランウデ
10泊11日
第1日目‐イルクーツクに到着。
ホテルへ送迎。休息。徒歩で歴史の街並みを散策。
ホ
テルで夕食。
第2日目‐市内観光。
バイカル湖へ出発。
バイカルの動物・植物そして湖の歴史に触れ
ることができる湖沼学博物館見学。
第3日目‐船でカジーリナヤ湾へ。
湖岸をピクニック。再び船でリストビャンカへ、
さらに
車でイルクーツクへ帰還。
第4日目‐船着場まで送迎。
水中翼船でセーベロバイカリスクへ出発。船内でランチボ
ックスの昼食。
セーベロバイカリスクに到着。
コテージ村へ送迎。
夕食。ペンションに
宿泊。
第5日目‐セーベロバイカリスク市内観光(バム鉄道博物館を含む)。
ガウジェキットへ
送迎。温泉に入浴。
セーベロバイカリスクへ帰還。
夕食。
第6日目‐終日、
バイカリスコエの入植地を徒歩で散策。湖岸でピクニック。車でセーベ
ロバイカリスコエへ帰還。
第7日目‐空港へ送迎。
ウランウデへ出発。
ウランウデ到着、
ホテルへ送迎。
イボルギン
スキー寺院(ロシア仏教の中心)
を訪問。昼食後、屋外民俗学博物館を見学。
第8日目‐朝食後、
ロシア正教旧教徒の村を見学。地元住民の家庭で昼食。
ウランウデ
へ帰還。
第9日目‐ブリヤートのシャーマンとその踊りを体験。
第10日目‐終日、
車でバイカル湖岸を観光。
フィッシィング体験。湖岸でピクニック。
ウ
ランウデへ帰還。
第11日目‐空港へ送迎。
モスクワへ出発。
イルクーツク-バイ
カル湖観光ツアー
プラン1
バイカル環状鉄道
イルクーツク-バイカル湖(4泊5日)
シベリア鉄道で最も古いバイカル環状鉄道
は、
技術が集められたユニークな鉄道です。
39のトンネルと400を超える建造物は、20世紀初頭に造られました。
一日目-イルクーツク着3ッ星/4ッ星ホテルへのトランスファーホテルへのチェックイン
(シングル・ツイン)市内観光(ズナメンスキー女性修道院、町の起源となった場所の見
物)
二日目-駅へのトランスファーイルクーツク駅-スリュデャーンカ駅-ポートバイカル駅
(
水・土曜のみ)
ビジネスクラス車内食リストビヤンカの3ッ星ホテルへのトランスファー
三日目-朝食リストビヤンカ観光(バイカル湖博物館、一時間のバイカル湖クルーズ)
リストビヤンカにて宿泊
四日目-昼食トランスファー(途中で)木造建築博物館タリツィ3ッ星/4ッ星ホテルチ
ェックイン
五日目-空港/駅へのトランスファー出発
プラン2
イルクーツク-リストビヤンカ
ホストファミリー 3人まで
(3泊4日)
一日目-イルクーツク着ホストファミリーとの対面市内観光昼食
二日目-世界一深いバイカル湖観光(途中で)木造建築博物館タリツィ湖畔のレストラ
ンにて昼食バイカルの動物・植物相が見られるバイカル湖博物館宿泊
三日目-朝食自由時間昼食イルクーツクへ戻るホストファミリーへ夕食
四日目-朝食空/港駅へのトランスファー出発
プラン3
バイカルツアー 暖かく防水された服装・靴をお持ちください。
寝袋とテントは、
当社で貸し出します。
一日目-イルクーツク着3ッ星へのトランスファーホテルへのチェックイン
(シングル・ツ
イン)
市内観光
二日目-バイカル湖畔のリストビヤンカへのバスでのトランスファー山、斜面散歩(7
~8キロ)
スレドニャヤ川岸での昼食テント組み立て夕食テントにて宿泊
三日目-朝食リストビヤンカへ戻る
(徒歩11キロ)
(途中で)
ランチリストビヤンカ着
イルクーツクへのトランスファーホテルチェックイン
(シングル/ツイン)
四日目-空港/駅へのトランスファー出発
バイカル湖クルーズ
1日目-イルクーツク到着ホテルまでのトランファー
ホテルチェックイン市内観光
(博物館含む)
2日目-朝食リストビヤンカまでのトランスファー木造建築博物館タリツィ
(リストビヤ
ンカに向かう途中に)
リストビヤンカ到着
リストビヤンカ観光
(聖ニコライ教会含む)
中央船着場から乗船 〃 出発
(ペスチャーンナヤ入江へ)
3日目-ペスチャーンナヤ入江到着入り江での湖畔散歩
遊覧船に乗船昼食ベールフニヘハームトゥィ岬での釣り
ロシアのバーニャ
(サウナ)
夕食センナヤ入江へ出発
4日目-センナヤ入江に到着湖畔散歩
湖畔でのバーベキューバイカル港へ出発
夕食(船内)
バイカル環状鉄道を船から観る
5日目-朝食
(船内)
リストビヤンカ到着バスに乗り換えイルクーツクへ出発
ホテルチェックイン休憩
6日目-イルクーツク出発
バイカルで過ごす新年(5泊6日)
一日目
(12/29)
イルクーツク着。
リストビヤンカへのトランスファー
バイカルテレマホテルにチェックイン
シャーマンの石見物、
シベリア土産、燻製の魚を買える
到着後、
歓迎会でウォッカでラスクロートカ
(スライスした冷凍魚に塩コショウ)
バーニャ
(ロシアンサウナ)
イクラとブリヌィー
(ロシアのクレープ)
二日目
(12/30)
-朝食バイカル湖博物館
バイカル湖の自然についての映画上映
昼食
(バイカル湖に面した立派な木造のレストラン)
聖ニコライ教会夕食ホテルにて宿泊
三日目
(12/31)
-朝食木造建築博物館タリツィ
ロシアの遊びが楽しめます。
(熊の毛皮に乗って滑る)
ホテルに戻る
ロシアのおせち料理とシャンパンで年を越してください。
四日目
(1/1)
-朝食休憩
雪上バイクにてロシアの森観光
山の頂上から紅茶片手にすばらしい湖ウォッチング
自由時間昼食フォークショー
五日目
(1/2)
-朝食イルクーツクへのトランスファー
ホテルチェックイン
市内観光
(中央広場の氷の彫像見学)
六日目
(1/3)
-朝食空港/駅へのトランスファー出発
冬旅行(6泊7日)
一日目
イルクーツク着
3ッ星/4ッ星ホテルへのトランスファー
ホテルにチェックイン
(シングル/ツイン)
デカブリスト記念館
昼食(ホテル内のレストラン)
二日目-朝食バイカルへのトランスファー
(途中で)木造建築博物館タリツィ
ロシアの遊びが楽しめます。
(熊の毛皮に乗って滑る)子どもにも広い滑り台があり、大
人と子どもでスピード競争ができます。
シャーマンの石見物、
シベリア土産、燻製の魚を
買えるリストビヤンカ散策
バイカル湖博物館昼食
(ホテル内のレストラン)
三日目-朝食聖ニコライ教会雪上バイクにてロシアの森観光(3時間)
山の頂上から紅茶片手にすばらしい湖ウォッチング
ホテルに戻る昼食
(ホテル内のレストラン)
四日目-朝食犬ぞり一日ツアー
(リストビヤンカからチョルナヤ谷まで)
ルートは、
プリバイカル国立公園の川に沿り、
また山の細道を通りバイカル湖へ
五日目-朝食イルクーツクへのトランスファー(途中で)
トロイカと呼ばれる三頭で引く
馬車、
ピクニックイルクーツク着
ホテルチェックイン昼食
(ホテル内のレストラン)
六日目-朝食ウスチ・オルディンスキー民俗学博物館
ブリヤート民族料理フォーク・シャーマンショーイルクーツク着
昼食
(ホテル内のレストラン)
七日目-朝食空港/駅へのトランスファー出発
バイカルツアー
1日目-イルクーツク到着ホテルへのトランスファー三ツ星ホテルチェックイン
(一泊)
市内観光
(キーロフ広場、
スパースカヤ教会、
ズナメンスキー女性修道院を含む)
昼食(市内のレストラン)
ボルコンスキー記念館
(デカブリスト)
夕食
(ホテル内のレストラン)
2日目-朝食マーロエ海へ出発ウスチ・オルダー伝統的なコンサート、
シャーマンの紹
介昼食(ブリヤート料理)
マーロエ海に到着チェックイン
(2泊/フルサービス)
3日目-朝食オリホン島
(島内観光)
宿にもどる
4日目-湖畔観光休憩湖水浴
5日目-朝食乗船マクシミハへ出発バーベキュー(途中下船)
マクシミハ到着ポドレモ
リエホテル
(2泊/フルサービス)
6日目-朝食田舎観光休憩・湖水浴
7日目-朝食ウラン・ウデへ出発
〃 に到着
三ツ星ホテルチェックイン昼食
(市内のレストラン)市内観光(自然博物館を含む)
夕食(ブリヤート料理)
8日目-朝食イボルギンスキー・ダッツァン寺院古い文化を守るタバガタイ集落
昼食(農家の家で伝統的なシベリア料理)
ウラン・ウデへ戻る夕食(ホテルで)
駅へのトランスファーイルクーツクへ出発
9日目(電車移動)
10日目-イルクーツク到着ホテルへのトランスファー三ツ星ホテルチェ
ックイン朝食
サンホテル
イルクーツクのホテル
イルクーツク市、
バイカーリスカヤ通り259-B。1999年建設。
4つ星レベル
の部屋が50室。各部屋には趣味の良い、手作りによるクラッシク家具が設置
されている。設備としては快適なベッド、現代的なバスルーム、
ミニバー、
テレビ、
通信手段が完備。
ご希望によりお部屋に電話、
テレビ、
ミニバー、電気ポット、
ドラ
イヤー、衛星放送、
インターネットなども御用意できます。
ホテルには2つのレストラ
ン、
バー、
カフェ
「イルクチーノ」、宴会場、土産品店、
ビジネスセンター(コピーサービ
ス、
コンピューター、
ファックス)、駐車場、
クリーニング、理容室、
サウナ、
日焼けサロ
ンがあります。
バイカル・ビジネス・センター
イルクーツク市、
バイカーリスカヤ通り279。58室。
ホテルは展覧会場「シップエクス
ポセンター」
に近くに位置しています。市内中心部から車で10分。空港から5分。
ホテ
ルには、
ビジネスセンター、個人用金庫、
レストラン、宴会場、
バー、両替所、
キャッシ
ュディスペンサー、
コンフェレンス・ホール、
プレゼンテーション・交渉用会議室、
ビュ
ーティーサロン、
フィットネスクラブ、理容室、
サウナ、
マッサージ、
ビリヤード、
クリー
ニングなどが完備。部屋にはシャワー、
トイレ、
ドライヤー、冷蔵庫、
ミニバー、電話、
テレビ、
インターネットが完備。
アンガラ
イルクーツク市、
スヘ・バートル通り、
7。全475室。
シングル・ダブル・セミデラック
ス・デラックスをご用意。
各部屋は自宅のように快適で、
エレガントな様式で統一されています。
部屋には個人用金庫、
テレビ、冷蔵庫、
ドライヤー、
クーラー、
インターネット接続が
完備。
クーラーは常に新鮮な空気を部屋に送っています。
ホテルには郵便局、国際電話、両替所、手荷物預かり所などがあります。
2つのレスト
ランではロシア、
ヨーロッパ、
中華料理を召し上がることができます。
さらに、
マッサー
ジ、理容室、多岐にわたる店や歯科、
プールつきサウナ、
フィットネスクラブ、
ゲームセ
ンター、
カジノ、
ビリヤードなどの設備があります。
ビジネスセンターは24時間で、
コピー、
インターネット、
ファックスが利用できます。
インツーリスト
イルクーツク市、
ガガーリン通り44。
ホテルには17の家族用、54のシングル、147の
ダブル、27のデラックス、
そしてプレジデントルームが一室あります。各部屋にはシャ
ワー・バスタブつきバスルーム、冷蔵庫、
テレビ(ケーブルテレビ)、電話があります。
ご希望にあわせて、伝統料理、
ヨーロッパ料理、
アジア料理の3つのレストランをご利
用いただけます。
さらに、バー、駐車場なども完備。
ホテルには郵便局、
ビジネスセン
ター、
コンフェレンス・ホール、
お土産品のキオスク、理容室、美容整形、歯科、薬局、
両替所、手荷物預かり所などがあります。
ルーシ
イルクーツク市、
スベルドローバ通り、19。
ホテルは市の中心部にあります。82室。
レ
ストラン
「ルーシ」、
バー、土産屋「シベリア・スベニール」、理容室、
ビューティーサロ
ン、
クリーニング、
サウナ、
ロシア式バーニャなどを完備。
ホテル
「ズベズダー」
(星の意)
小さくて立派なホテルです。客室は18室があります。
ホテルは2004年の5月にオープ
ンしました。市内に位置する小さな公園にあるこのホテルは狩人の家に似ています。
ホテル内はとても快適で、伝統的な木造建築で作ったものです。
ホテルにある人気の
レストランでは野獣(クマ、
イノシシ、
オオジカ、
カモなど)
のオリジナル料理をお楽しみ
いただけます。
また、
ホテルには大きいプールのサウナと小さなバーもあります。
お客様はツイン
(12室有り)、
デラックス
(4室有り)、
アパートメント
(2室有り)
で宿泊
ことができます。
各部屋にはバスルーム、
国際電話線、
インターネット設備があります。
ホテル
「ヨーロッパ」
★★★
2005年にオープンしたホテルです。
立派な建物のホテルは街の中心地に位置します。
客室が66室あります。
スタンダードルーム、
デラックス、
ビッグルーム、
アパートメントル
ームなどがあります。
ホテルの一階にあるヨーロッパ料理レストランには100人の客席
があり、
24時間営業のバーもあります。
また、
会議室、
スポーツ室、
美容室もあります。
リストビャンカのホテル
ペンション
「ブリーズ」
リストビャンカ、
グージナ通り。
バイカル湖から500mの村の中心、絵画のような山の
斜面の脇に位置しています。施設が完備した快適なダブルが15室。
さらに、
バー、
バ
ーニャ、駐車場。
バイカーリスキエ・チェレマ
リストビャンカ
(イルクーツクから70km)
ゴールナヤ通り16。
バイカーリスキエ・チェレマはシベリアの農家様式により松で建てられました。ホ
テルは2つの建物から成り、
A棟は快適なホテル6室(2000年建設)、
B棟は10室
(2002年建設)。
ダブルの部屋が17あり、
シベリア伝統料理のレストラン、
白樺の枝
とすがすがしいバイカルの水によるロシア式バーニャ。
バイカル
リストビャンカ、
アカデミーチェスカヤ通り13。
ホテルは1980年に建てられ、部屋は
56室。
4つのデラックスがあります。衛星放送完備。
ホテルの窓からは湖のすばらし
い景色が望めます。各部屋には冷蔵庫、
テレビ、市内・国際電話、
バスタブつきバスル
ームが完備してあります。
レストラン
「オムリョーブィ・ボーチカ」、
バー「シャーマン・カ
ーメニー」
と
「ルースカヤ・チャイナヤ」
でシベリアの珍味を楽しむことができます。
その
他に、
ロシア式バーニャ、
プールつきサウナ、
テニスコート、
ビリヤード、
フィットネスセ
ンター、
スポーツ用具のレンタルなどがあります。
ペンション
「ウ・オーゼラ」
リストビャンカ、
スボローバ通り2。32室。
ペンションはバイカルの湖岸に建っ
ています。各部屋にはトイレ、
シャワー、冷蔵庫、
テレビが完備。
敷地内にはバー、
駐車場、
スポーツ場、
ロシア式バーニャなどがあります。
オレホン島
民宿「ベンチャローヴィフ」
フジール村、
キルピーチナヤ通り8。二人用、三人用、四人用部屋。
トイレ、洗面所、
バ
ーニャ。敷地内にシャワーとカフェ。
セーベロバイカリスクのホテル
ペンション
「バイカル・サービス」
セーベロバイカリスク。ペンションには絵画のような森があり、町の中心やバイカル
湖から歩いて約10分。湖やハマルダバン山脈の絶景が見られる。快適なコテージに
はそれぞれ3人が宿泊できます。部屋にはトイレ、
シャワー、冷蔵庫付きの台所、
テレ
ビ付きの休憩室、寝室があります。
ホテル棟には二人用、三人用の部屋が3つありま
す。
その他にも、家族用の部屋があります。学生用の棟には4つの部屋があります。
こ
の小さな2部屋のコテージには全設備がそろっています。
さらに、
サウナとカフェもあ
ります。
タイガ
ブラーツクのホテル
ブラーツク市、
ミール通り35。
ホテルは1970年に創業を開始、一部改修
された。84部屋。
ロシア料理のレストラン、
ロビーのバー、
ビジネスセ
ンター、理容室、
サウナ完備。
ブラーツク
ブラーツク市、
ジェプターツカヤ通り32。1970年に建設。120室。
レストラン、
バー、
ビジネスセンター、理容室、
サウナ完備。
ゲセル
ウランウデのホテル
ウランウデ市、
ランジュローバ通り11。1988年に建設。1998年に改修された。
ホテ
ルは市の文化・政治の中心である、快適な場所に位置している。空港から15km、鉄
道からは1kmの地点にある。
プレジデントルームが1、
デラックスが7、
ハイクラスル
ームが2、31のシングル、22のダブルがある。各部屋にはミニバー、電気シャワー、
国際電話、
テレビ、冷蔵庫がある。
ホテルにはビジネスセンター、通訳ビューロー、
サウナ、
マッサージ、
フィットネスクラ
ブ、薬草ジュース売り場、理容室、
マニキュアサロン、
コスメティックサロン、
クリーニ
ング、
インターネット、両替所などがある。
サガン・マリャン
ウランウデ市、
ガガーリン通り25。
ホテルには52人が収容できる29の部屋があ
る。
両替所、
カフェ、
土産物のキオスク、
理容室、
手荷物預かり所がある。
ヘリコプターツアー
ヘリコプターМИ-8(8~20人乗り、飛行距離しだいで荷物の積載
決定)
または、
ヘリコプターМИ-2(4~5人乗り、荷物)使用します。
ヘリコプ
ターは貨物クラスで機内は改装され座席はあります。
その他のサービスは、人工
衛星電話、無線、弁当、飲み物です。
ツアーには地上と空中のサービスを含みます。
ツ
アールートはお客様に応じてアレンジ可能です。
トランスファーをヘリコプターから自
動車への変更可能です。
(ただし、
日数はその分だけ増えます。)
バイカル湖のすばら
しい場所を9日間でまわることができます。
自然的な場所;温泉、湖、
山、聖地、砂の入
江、
シベリア森林、仏教ダッツァンなどもっとも人気のある観光スポットをお楽しみく
ださい。
期 間 8泊9日
ツアー期間 7/15~8/30
プログラム
1日目-ウラン・ウデ到着ホテルへのトランスファーホテル
「ブリヤーチヤ」
チェックイ
ンツアー「文明の交差点であるバイカル周辺」一日バス観光・ゲセルの宿、孔雀山、
イ
ボルギンスキーダッツァン寺院
2日目-ウラン・ウデ市内観光・古い街、
ロシア聖教教会、仏教教会、展望台、百貨店
ブリヤート歴史博物館・仏教、
ユニークな芸術の見学バイカル周辺民族博物館
3日目-クールムカンスキー地区へのヘリコプタートランスファー自然の場所「イーニ
ンスキー石の庭」、
「スウィンスキー・サクソン宮殿」地元の宿チェックイン・温泉入浴
休憩
4日目「バルグジーン山脈ヘリコプターツアー」
・山の泉、
アルプス風草地、
ピ
クニック
ウスチ・バルグジーン集落へのヘリコプタートランスファー地元住民の家に
チェックイン砂の入江にて休憩
5日目-ザバイカリスキー国立公園バスツアー休憩ピクニックウスチ・バルグ
ジーン集落での宿泊
6日目-オリホン島へのヘリコプタートランスファーオリホン島でのツアー:
「
大理石の牙」、
ウズーリ、
シャーマンカ岩フジール集落での宿泊
7日目-東シベリアで一番高い山、
ムンク・サルディーク山にヘリコプタートラ
ンスファー山頂にある氷河の見学(希望者は登れる)
ピクニック自然スポット
「シュマーク」へのトランスファー(谷には100の泉あり)
テントに宿泊ピクニ
ック
8日目-泉へのツアー(入浴可能)休憩ピクニックウラン・ウデへヘリコプター
トランスファーホテル
「ブリヤーティヤ」
チェックイン
9日目-空港へのトランスファー
その他
ツアー料金には、宿泊費、食費(洋食、
シベリア料理、
ブリヤート料理)、
ピクニ
ック費用、国内トランスファー、ヘリコプターチャーター料金、観光、
ガイド料
金が含まれています。
備考
バイカル湖滞在の日数は、
お客さんの御要望により変更できます。
ヘリコプターのタイプは、
МИ-8。
ツアー人数は、20人以下であること。
シュマーク川の泉ツアー
東サヤン山脈から流れているシュマーク川の谷にある、
不思議な力があるユ
ニークな泉へのツアーです。泉の水は、
ロシアの南部にあるミネラルウォータ
ーで有名なキースロボードスク市とピャティゴールスク市に湧き出る水と一
緒です。
このシュマーク川の谷には、
ミネラルウォーターの豊かな質は東シベリ
アでは他にはありません。
募集期間 一年中
期 間 4泊5日
ツアースケジュール
1日目-イルクーツク到着リストビヤンカへのトランスファーホテル
「バイカル」
または、
ホテル
「バイカリスキエテリマ」
にチェックイン昼食(プローシュリーベ
ークレストラン)
バイカル湖博物館聖ニコライ教会自由時間(ショッピング、湖畔通り散歩)
夕
食
2日目-朝食ヘリコプター場へトランスファー 〃 出発キトイ川とシ
ュマーク川との谷沿いフライトシュマーク川の谷へ着陸泉へ観光(入浴)泉の
神様に感謝(寄付)飛行時間2.5時間着陸ピクニック休憩湖畔散歩夕食
3日目-朝食イルクーツクへのトランスファー(木造建築博物館タリツィ)
〃 到着イルクーツクホテルあるいは、
他の三ツ星ホテルへチェック
イン
昼食(市内のレストラン)市内観光(ショッピングセンター含む)
ズナメンスキ
ー女性修道院自由時間(ショッピング、湖畔通り散歩)
夕食
4日目-朝食ウスチ・オルダへ出発(郷土史博物館、伝統的な音楽と歌、
シャー
マン礼拝式含む)昼食(ブリヤート料理)
イルクーツクへ出発夕食
5日目-朝食空港へのトランスファー
ロシアとブリヤートの文化ツアー
このツアーはタメになります。
ブリヤートの伝統的な文化、芸術、音楽を体
験するツアーです。
期 間 14泊15日
ツアー期間 7/1~8/30
プログラム
1日目-イルクーツク到着ホテルチェックイン市内観光
(美術館、
ボルコンスキー記念
博物館でのコンサート含む)
2日目-リストビヤンカ木造建築博物館タリツィ
(途中で)
バイカル湖博物館ウラン・ウ
デへ列車で出発
3日目-ホテルへのトランスファー、
ホテル
「バルグージン」
チェックインドラマ劇場(壁
画「ゲセルの地で」)休憩
4日目-市内観光(「シベリア都市の遺産ツアー」
バスで2時間)
・古い街、
ロシア聖教
教会、仏教教会、展望台、百貨店バイカル周辺民族博物館(2時間半)昼食(ピクニッ
ク、
ブリヤート料理)
シャーマン礼拝式に参加地元の考古学者、民俗学者、宗教学者
との面会伝統的な歌
5日目-イボルギンスキーダッツァン寺院(バスで40分)
・朝の礼拝式に参加、
周辺見
学、図書館、土産屋、
スタッフとの面会聖地コノビヤージ・ゲセラ見物(ゲセルという
伝説的な英雄の馬をつなぐ柱の意)
ウラン・ウデに戻る自由時間
6日目-ロシア国立研究アカデミー付属ブリヤート研究センター見学・図書館、博物
館、
チベット医療学の材料の研究室の見学研究者との面会ブリヤート共和国厚生省
の東医学センター休憩
7日目-ブリヤート歴史博物館・仏教、芸術についての作品見学テーマ
「チベット芸術
の原則」
の研究者との面会美術館・展示会「ブリヤート伝統と現在の芸術」
ブリヤー
トの画家、宝飾家の仕事場自由時間
8日目-ブリヤート共和国民族・文化・芸術研究センター・
「アジアの伝統に基づいた
現代的な式と祭り」
セミナー民族図書館作家との面会ホストファミリーの家で夕食(
伝統料理、伝統服、
ライフスタイルのプレゼンテーション)
9日目-ツアー「茶のルート」
(ウラン・ウデ⇔キャフタまたはウラン・ウデ)
・キャフタ郷
土史博物館、元商人の家
10日目-自動車ツアー「遊牧民と農家」
(距離300キロ)
・チンギスハーン時代の自然
の地、
「遊牧民の洞窟」、
メルキーツカヤ要塞ピクニック古いロシア文化を守る集落
11日目-トランスファー(ウラン・ウデ→トゥールカ村→オリホン島 バス・船 距離
300キロ)
バイカル湖の紹介セレモニーオリホンの宿にチェックイン
11~14日目-オリホン島観光自由時間
14日目-オリホンからイルクーツクまでのトランスファーホテルチェックイン晩餐会
15日目-イルクーツク出発
第2ツアー
1日目-イルクーツク到着
三ツ星ホテルへのトランスファー
〃 チェックイン市内観光(郷土史博物館含む)
2日目-バイカル観光木造建築博物館タリツィ
(途中で)昼食(シベリア料理)
バイカル湖博物館バイカル遊覧(一時間)
夕食(ホテル内のレストラン)
3日目-ウスチ・オルダ見物(郷土史博物館、伝統的な音楽と歌、
シャーマン
礼拝式含む)昼食(ブリヤート料理)
イルクーツクへ出発夕食(市内のレスト
ラン)駅へのトランスファーウラン・ウデへ出発
4日目-ウラン・ウデ到着(出迎えあり)
ゲセルホテルへのトランスファー市内
散歩ツアー自然博物館昼食バイカル周辺民族博物館(シャーマン礼拝式は
予約必要)
夕食(ユールタレストラン)
5日目-朝食(ホテル内のレストラン)
イボルギンスキー・ダッツァン寺院古い
文化を守るタバガタイ集落昼食(農家の家で伝統的なシベリア料理)
ホテル
へ戻る夕食
6日目-朝食バイカル湖畔にあるトゥールカ村田舎風ホテル昼食バイカル遊
覧(別払い)
バーベキューバーニャ
(サウナ)宿泊
7日目-トゥールカ村にて休憩、湖水浴、宿泊(フルサービス)
8日目朝食トゥ
ールカ村にて休憩昼食ウラン・ウデへ出発夕食(ホテル内のレストラン)駅へ
のトランスファー
イルクーツク
ロシア連邦、
イルクーツク市、
スベルロフ通り23
Tel/Fax: 007(3952)24 20 11, 20 06 06
е-mail: [email protected]
ブラーツク
ロシア連邦、
ブラーツク市、
ソビエツカヤ通り3
Tel/Fax: 007(3953) 43 99 09. 43 32 90
е-mail: [email protected]
www.lovelytour.ru