株式の売出しに関する取締役会決議のお知らせ

平成26年3月19日
各
位
会 社 名 株式会社西武ホールディングス
代表者 取締役社長 後 藤 高 志
(コード番号 : 9024 東証)
問合せ先 執行役員広報部長 西 山 隆 一 郎
(TEL.04-2926-2645)
株式の売出しに関する取締役会決議のお知らせ
当社は、本日、当社普通株式の東京証券取引所への上場のご承認をいただいたことを受けて、同日開催の当社
取締役会において、下記のとおり当社普通株式の売出しについて承認する決議をいたしましたのでお知らせいた
します。
記
1.引受人の買取引受けによる売出し
(1) 売出人ならびに 当社普通株式 80,855,400 株
売出株式の種類
お よ び 数 ① 国内売出し
シティグループ・キャピタル・パートナーズ合同会社
10,014,000 株
UBS証券株式会社
6,730,000 株
農林中央金庫
5,950,000 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・スリー・ビ
ー・ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 3 B.V.)
(注)
5,460,400 株
株式会社日本政策投資銀行
5,132,000 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ワン・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
1 B.V.)
(注)
3,820,000 株
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ツー・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
2 B.V.)
(注)
3,706,400 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・シックス・
ビー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria
Japan Holding 6 B.V.)
(注)
1,904,100 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・セブン・ビ
ー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 7 B.V.)
(注)
1,703,300 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・シックス・
ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
Ⅵ B.V.)
(注)
1,356,600 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・フォー・ビ
ー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 4 B.V.)
(注)
906,800 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ファイブ・
ビー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria
Japan Holding 5 B.V.)
(注)
654,300 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・セブン・ビ
ー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅶ
B.V.)
(注)
361,500 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・スリー・ビ
ー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅲ
B.V.)
(注)
267,800 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ツー・ビー・
ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅱ
B.V.)
(注)
181,800 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・フォー・ビ
ー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅳ
B.V.)
(注)
166,300 株
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ファイブ・
ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
Ⅴ B.V.)
(注)
119,900 株
サーベラス・ジャパン・インスティテューショナル・ホー
ルディング・ビー・ヴィー(Saberasu Japan Institutional
Holding B.V.)
(注)
78,000 株
②
海外売出し
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・スリー・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
3 B.V.)
(注)
8,536,700 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ワン・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
1 B.V.)
(注)
5,972,100 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ツー・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
2 B.V.)
(注)
5,794,600 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・シックス・ビ
ー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 6 B.V.)
(注)
2,976,900 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・セブン・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 7 B.V.)
(注)
2,663,000 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・シックス・ビ
ー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅵ
B.V.)
(注)
2,120,900 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・フォー・ビー・
ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 4 B.V.)
(注)
1,417,800 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ファイブ・ビ
ー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding 5 B.V.)
(注)
1,022,900 株
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・セブン・ビー・
ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅶ B.V.)
(注)
565,100 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・スリー・ビー・
ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅲ B.V.)
(注)
418,600 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ツー・ビー・
ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅱ B.V.)
(注)
284,100 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・フォー・ビー・
ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅳ B.V.)
(注)
259,900 株
プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ファイブ・ビ
ー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅴ
B.V.)
(注)
187,600 株
サーベラス・ジャパン・インスティテューショナル・ホール
ディング・ビー・ヴィー(Saberasu Japan Institutional
Holding B.V.)
(注)
122,000 株
国内売出しおよび海外売出しの総売出株式数は 80,855,400 株であり、その内訳
は、国内売出し 48,513,200 株、海外売出し 32,342,200 株の予定でありますが、
需要状況などを勘案の上、売出価格決定日(平成 26 年4月 14 日)に決定され
る予定であります。
(注)サーベラス・グループの関連事業体です。
(2)
売
出
方
法
国内および海外における同時売出しとします。
① 国内売出し
日本国内における売出しとし、みずほ証券株式会社、UBS証券株式会社およ
び野村證券株式会社を共同主幹事会社とする引受人(以下「国内引受人」と総
称します。
)に、国内売出しにかかる全株式を引受価額で連帯して買取引受けさ
せます。
② 海外売出し
欧州および米国を中心とする海外市場(ただし、米国においては 1933 年米国証
券法に基づくルール 144A に従った適格機関投資家に対する販売のみとします。
)
における売出しとし、UBS Limited、Mizuho International plc、Merrill Lynch
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
(10)
International、J.P. Morgan Securities plc、Nomura International plc およ
び Citigroup Global Markets Limited を共同主幹事引受会社とする海外引受会
社(国内引受人とあわせて以下「引受人」と総称します。
)に、海外売出し(国
内売出しとあわせて以下「グローバル・オファリング」と総称します。
)にかか
る全株式を引受価額で総額個別買取引受けさせます。
国内売出しおよび海外売出しのジョイント・グローバル・コーディネーターは、
UBS証券株式会社およびみずほ証券株式会社であり、コ・グローバル・コー
ディネーター(ジョイント・グローバル・コーディネーターとあわせて以下「グ
ローバル・コーディネーター」と総称します。
)はメリルリンチ日本証券株式会
社であります。
売 出 価 格 未定(需要状況、上場日までの価格変動リスクなどを総合的に勘案したうえで、
売出価格決定日(平成 26 年4月 14 日)に引受価額と同時に決定される予定で
あります。
)
申 込 期 間 平成 26 年4月 15 日(火曜日)から
( 国 内 ) 平成 26 年4月 18 日(金曜日)まで
申 込 株 数 単 位 100 株
株 式 受 渡 期 日 平成 26 年4月 23 日(水曜日)
引 受 人 の 対 価 引受手数料は支払われず、これに代わるものとして、売出価格と引受価額との
差額の総額を、引受人の手取金とします。
前記各項のほか、引受人の買取引受けによる売出しに関し取締役会の承認を要する事項は、今後開
催予定の取締役会において承認し、その他引受人の買取引受けによる売出しに必要な一切の事項に
ついては、代表取締役社長に一任します。
国内売出しについては、平成 26 年3月 19 日(水曜日)に、金融商品取引法に基づき、有価証券通
知書を提出しています。
国内売出しが中止された場合は、海外売出しも中止されます。また、海外売出しが中止された場合
は、国内売出しも中止されます。
2.親引けの件
当社は、国内引受人に対し、上記1.引受人の買取引受けによる売出しの引受株式数のうち、2,500,000 株を
上限として、福利厚生を目的に、当社従業員持株会および資産管理サービス信託銀行(信託E口)を当社が指定
する販売先(親引け先)として要請する予定であります。
なお、親引けは、日本証券業協会の定める「株券等の募集等の引受け等に係る顧客への配分に関する規則」に
従い、発行者が指定する販売先への売付け(販売先を示唆するなど実質的に類似する行為を含む。
)であります。
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
【ご参考】
1.売出しの概要
(1) 売 出 株 式 数
(2) 需要の申告期間
( 国 内 )
(3) 売出価格決定日
(4) 申 込 期 間
( 国 内 )
(5) 株 式 受 渡 期 日
当社普通株式
80,855,400 株
(うち国内売出株式数
48,513,200 株
海外売出株式数
32,342,200 株)
最終的な内訳は、上記総売出株式数の範囲内で、需要状況
などを勘案の上、下記(3)記載の売出価格決定日に決定
される予定であります。
平成 26 年4月8日(火曜日)から
平成 26 年4月 11 日(金曜日)まで
平成 26 年4月 14 日(月曜日)
(売出価格については、仮条件による需要状況、上
場日までの価格変動リスクなどを総合的に勘案したうえで、引受価額と同時に決
定される予定であります。
)
平成 26 年4月 15 日(火曜日)から
平成 26 年4月 18 日(金曜日)まで
平成 26 年4月 23 日(水曜日)
2.株主への利益配分など
(1) 利益配分に関する基本方針
当社グループの事業は、都市交通・沿線事業やホテル・レジャー事業、不動産事業を中心としており、
持続的かつ健全な成長を果たしていくことを経営の目標としております。このため、当社は、グルー
プ全体の経営基盤の強化や企業価値の向上をはかり、内部留保を充実させることで財務体質を強化し、
安定した配当を継続的におこなうことを基本方針とするとともに、
「西武グループ長期戦略」の財務戦
略において、ステークホルダー(お客さま・株主・債権者・従業員など)への還元と、成長に資する
投資の実施を最適なバランスで行っていくことを方針として定めております。
(2) 内部留保資金の使途
内部留保資金の使途につきましては、財務体質の改善を考慮しつつ今後のグループ事業基盤拡充のた
めの投資などに充当し、安定的な経営基盤の確立をはかってまいります。
(3) 今後の株主に対する利益配分の具体的増加策
上場後、株主への適正な利益還元の観点を意識しつつ、継続的かつ安定的な配当を実施してまいりた
いと存じますが、現時点において具体的な内容は決定しておりません。
(注)上記「
(3)今後の株主に対する利益配分の具体的増加策」における今後の利益配分にかかる部分は、一定
の配当などを約束するものではなく、予想に基づくものであります。
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
(4) 過去3決算期間の配当状況
1株当たり当期純利益(連結)
(注)1.
1株当たり配当金
(1株当たり中間配当金)
実績配当性向(連結)
自己資本当期純利益率(連結)
(注)2.
純資産配当率(連結)
(注)2.
(注 ) 1.
2.
(第6期)
(第7期)
(第8期)
平成23 年3月期
平成24 年3月期
平成25 年3月期
21.24 円
24.68 円
45.63 円
5.00 円
5.00 円
(2.50 円)
(2.50 円)
23.5%
20.3%
15.3%
3.5%
4.0%
6.9%
0.8%
0.8%
1.0%
7.00 円
(2.50 円)
(注)3.
1株当たり当期純利益は、各期の当期純利益を、期中平均発行済普通株式数で除した数値です。
自己資本当期純利益率は、連結当期純利益を自己資本(期首の少数株主持分控除後の連結純資産額
と期末の少数株主持分控除後の連結純資産額の平均)で除した数値です。また純資産配当率は、配
当金総額を期末の連結純資産額で除した数値です。
3.
平成 25 年3月期の配当につきましては、西武鉄道株式会社がその前身である武蔵野鉄道株式会社
設立から 100 周年を迎えたことを記念した1株当たり1円の記念配当を含みます。
3.配分の基本方針
販売にあたりましては、株式会社東京証券取引所の有価証券上場規程に定める株主数基準の充足、上場後の
株式の流通性の確保などを勘案し、需要の申告を行わなかった投資家にも販売が行われることがあります。
引受人は、公平かつ公正な販売に努めることとし、自社で定める配分に関する基本方針および社内規程などに
従い、販売を行う方針であります。配分に関する基本方針については引受人の店頭における表示またはホーム
ページにおける表示などをご確認下さい。
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。
4.ロックアップについて
グローバル・オファリングに関連して、サーベラス・グループの関連事業体である、エス-エイ
チ ジャパン・エルピー(S-H Japan,L.P.)
、サーベラス・ジャパン・インスティテューショナル・
ホールディング・ビー・ヴィー(Saberasu Japan Institutional Holding B.V.)
、プロモントリア・
ジャパン・ホールディング・ワン・ビー・ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
1 B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ツー・ビー・ヴィー・エス・ジェイ・エ
イチ(Promontoria Japan Holding 2 B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディング・スリ
ー・ビー・ヴィー・エス・ジェイ・エイチ(Promontoria Japan Holding 3 B.V.)
、プロモントリ
ア・ジャパン・ホールディング・フォー・ビー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria
Japan Holding 4 B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ファイブ・ビー・ヴィー・
エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan Holding 5 B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・
ホールディング・シックス・ビー・ヴィー・エス・ジェイ・アイ・エイチ(Promontoria Japan Holding
6 B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディング・セブン・ビー・ヴィー・エス・ジェイ・
アイ・エイチ(Promontoria Japan Holding 7 B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディン
グ・ツー・ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅱ B.V.)
、プロモントリア・
ジャパン・ホールディング・スリー・ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅲ
B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディング・フォー・ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria
Japan Holding Ⅳ B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディング・ファイブ・ビー・ヴィー・
ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅴ B.V.)
、プロモントリア・ジャパン・ホールディン
グ・シックス・ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan Holding Ⅵ B.V.)およびプロ
モントリア・ジャパン・ホールディング・セブン・ビー・ヴィー・ケイ・エイチ(Promontoria Japan
Holding Ⅶ B.V.)
、株式会社NWコーポレーション、株式会社日本政策投資銀行ならびに農林中央
金庫は、グローバル・コーディネーターに対し、元引受契約締結日から上場(売買開始)日の 180
日後の日(平成 26 年 10 月 19 日)まで(当日を含む。
)の期間(以下「ロックアップ期間」という。
)
中、グローバル・コーディネーターの事前の書面による同意なく、当社普通株式の売却など(ただ
し、国内売出し、海外売出しおよび一定の借入れに関する担保設定(担保権者がその担保権の実行
などについて同様の制限に服する旨を書面により同意する場合に限る。
)などを除く。
)を行わない
旨を約束する書面を差し入れる予定であります。
また、グローバル・オファリングに関連して、当社は、グローバル・コーディネーターに対し、
ロックアップ期間中、グローバル・コーディネーターの事前の書面による同意なく、当社普通株式
の発行、当社普通株式に転換または交換できる有価証券の発行、当社普通株式を取得または受領す
る権利を表章する有価証券の発行および自己株式の処分など(ただし、株式分割による新株式発行
などを除く。
)を行わない旨を約束する書面を差し入れる予定であります。
ロックアップ期間終了後には上記取引が可能となりますが、当該取引が行われた場合には、当社
普通株式の市場価格に影響がおよぶ可能性があります。なお、上記いずれの場合においても、グロ
ーバル・コーディネーターはロックアップ期間中であってもその裁量で当該合意の内容を一部また
は全部につき解除できる権限を有しております。
以 上
この文書は一般に公表するための記者発表文であり、日本国内外を問わず一切の投資勧誘またはそれに類する
行為のために作成されたものではありません。投資を行うに際しては、必ず当社が作成する「株式売出目論見書」
(および訂正事項分)をご覧いただいたうえで、投資家ご自身の判断で行うようお願いいたします。
「株式売出目
論見書」
(および訂正事項分)は引受証券会社より入手することができます。
本記者発表文は米国における証券の募集または販売を構成するものではありません。当社普通株式は 1933 年
米国証券法に従って登録がなされたものでも、また今後登録がなされるものでもなく、1933 年米国証券法に基づ
いて証券の登録を行うまたは登録の免除を受ける場合を除き、米国において証券の募集または販売を行うことは
できません。米国における証券の公募が行われる場合には、1933 年米国証券法に基づいて作成される英文目論見
書が用いられます。その場合には、英文目論見書は当社または売出人より入手することができます。同文書には
当社およびその経営陣に関する詳細な情報ならびに当社の財務諸表が記載されます。なお、本件においては米国
における証券の登録を行うことを予定しておりません。