Ｎｏ．号外発行 2015．4．１ＪＲ東労組業務部 1,100 所定昇給額ベア実施額主幹職Ａ主幹職Ｂ技術専任職主務職主任職２等級主任職１等級指導職２等級指導職１等級係職１等級 2,200 2,200 2,200 2,100 2,100 2,100 2,000 2,000 1,900 1,800 た。今後、扶養手当の増額を勝ち取るために、さ実施を勝ち取り、等級間の格差是正を実現しましる緊急申し入れを行い、全組合員への定額ベアの年な功い賃姿金勢をを維鮮持明しにたし、公申平 23 な号賃「金格引差き賃上金げをを許求さめず、の主旨を逸脱する実質的な「能力給」導入は許さ業に相応しくありません。本部は、人事賃金制度法は、過度な競争を引き起こす危険があり、鉄道昨年実施された「所定昇給額」を用いた算出方所る雇許定こと用さ昇を慣ず給示行、額し対を全を立守算をり機出余抜関儀ないか基くたら礎さ！にれのすま闘るしたいこ。でと、を業費用増や生産年齢人口の減少が懸念材料であ定した経営状況にあります。しかし、会社は「営イン」が開業するなど、中長期的に見ても、安今後の見通しとして「北陸新幹線」「上野東京ラ十分出来る経営状況であることを訴えました。ことを強く訴え、経営状況としても満額回答がことで、モチベーションを上げるべきである」とりの業務量が増えており、賃上げを実施するまた、一方で、要員不足などの状況下で一人ひ収・増益は、組合員の努力の結晶であること。本部は、申 17 号団体交渉にて、「三期連続の増３期連全続組の合増員収の増努力益のは証だ！･係職２等級 6,600 6,300 6,300 6,000 5,900 5,900 5,500 5,500 5,000 4,000 らなる職場討論を巻き起こしましょう。ものに他なりません。場を形成する狙いと、安倍政権の延命を狙った（ベア）」を形骸化し、政府介入により、世間相この狙いは、「労働者の団結で勝ち取る賃上げかのような状況をつくりだそうとしました。府の介入によって、賃金の引き上げが実現する業に対して積極的に賃上げを要請するなど、政２０１５春闘は、昨年に引き続き政府が各企労『ベ使ア間の』を議決論めでていくことを確認！