第 22 回 JBCF 舞洲クリテリウム - JBCF 全日本実業団自転車競技連盟

第 22 回 JBCF 舞洲クリテリウム
Jエリートツアー第 3 戦/Jフェミニンツアー第 3 戦
開催日/ 2015 年 4 月 5 日(日) 開催地/舞洲スポーツアイランド イベント広場内特設コース 周回/約 850m
【特別規則】
2015.3.11
(1) 周回遅れについて
原則として周回遅れは失格としてコースから除外する。ただし、数名での周回アップはアドバンテージを認める。
F クラスタ・JCF 登録⼥⼦に限り、周回遅れ選⼿もレースの続⾏を認めるが、先頭選⼿がゴールした時点で随時ゴ
ールとする。
《周回遅れの判定》先頭選⼿がスタート/フィニッシュを通過した時に半周回以上遅れている選⼿を対象とする。
(2) ニュートラリゼーション
a.ニュートラリゼーションは認められる事故において、コミッセールの認定により2周回認める。事故付近のコミッセー
ルに⾃ら受ける意思を伝えること。
b.機材の補給は、明⽰するピットでコミッセールの確認の下で⾏う。
c.コミッセールの指⽰で、当初位置していた集団に復帰する。
d.残り3周回での事故は、ニュートラルゼーションを適用しない。事故時位置していた集団の最後尾の順位を付
与する。
e.コミッセールの指⽰で位置していた集団へ復帰すること。
f.決勝において残り 3 周回での事故の場合は、事故時位置していた集団の最後尾の順位を付与する。なお、残
り 3 周回での事故の場合はニュートラリゼーションを適用しない。
(3) スプリント賞
各カテゴリーの決勝において8周回毎に中間スプリントを設ける。1〜3位に賞品を与える。
(各クラスタ共に DNF でも受賞対象である。)
<中間スプリント回数> E1:3回、E2:2回、E3:1回、F:1回
(4) 補給
飲料⽔、⾷料の補給は⼀切認めない
COMMISSAIRE PANEL
以上
主 催:JBCF(⼀般社団法⼈全日本実業団⾃転⾞競技連盟) 共 催:⼤阪府⾃転⾞競技連盟/⼤阪市⾃転⾞競技連盟
ツアー協賛:(株)シマノ (株)パールイズミ ブリヂストンサイクル(株) パナソニックサイクルテック(株) (⼀社)⾃転⾞協会