見つけよう 味わおう そして広げよう

交通案内
平成25年度
要 覧
見つけよう
《利用できない日》
■車/市内中心部(市役所)より
約 18km(約35分)
■バス/荻の窪行き
荻の窪バス停下車
(山形市内より約40分)
徒歩2.2㎞(約35分)
月曜日(第3日曜日の翌日を除く)
第3日曜日とその前日
国民の祝・休日
年末年始(12/28~1/3)
国民の祝・休日と上記の休業日が
重なった場合はその翌日
(冬期シーズン中は休日も
ゲレンデを開放します。)
〈お問い合せ〉
山形市少年自然の家
〒990-0361 山形県東村山郡山辺町大字畑谷字板橋3725番地
<本館事務室>電話023-643-8533 FAX023-643-8574
<野外活動センター>電話023-643-8633(サービスセンター)
URL:http://www.ymgt.ed.jp/shizennoie/
E-mail:[email protected].
味わおう
そして広げよう
白鷹の山群と点在する湖沼、そして、そこに生息するさまざまな生き物たち。
こ こ は 、 出 会 い と 感 動 の ミ ラ ク ル ワ ー ル ド で す 。
施設概要
所 在 地 : 山形県東村山郡山辺町大字畑谷字板橋3725番地
宿泊定員 : 本館 216名
荒沼キャンプ場 240名
板橋キャンプ場 420名
(1)本館施設(敷地面積: 78,516.15 ㎡ 荒沼キャンプ場は含まず,昭和54年開設)
棟
本
名
1
階
研修室・資料展示室・会議室・保健
室・事務室・応接室・浴室・食堂等
奉仕者室・警備員室・印刷室
洋式二段ベッド9室(12人用)
指導員室・打合室・談話室・衣料庫
・洗面所トイレ・玄関
管理棟
宿泊棟
館
体育室・体育用具室・スキー庫・ス
資材庫
キー乾燥室・放送室・工作室
体育棟
豊かな自然環境の中で集団宿泊生活及び野外活動等を行いながら、心身ともに健全な青少年を育
成するとともに、生涯学習の推進に資することを目的とした社会教育施設です。
山形市の中心部から西へ18㎞、山形県のほぼ中央、村山平野を一望できる荒沼湖畔の高台にあ
り(標高600m)
、県政100年を記念して設置された「県民の森」の中に位置しています。
自然の家の活動エリアは、大沼・荒沼など大小13の湖沼が点在する丘陵状の地域と、白鷹山や
東黒森山を中心とする山岳地帯からなり、標高も450mから994mの間にあって起伏に富んだ
地形です。
また、エリア内には、東黒森山のアカマツ自然群落、琵琶沼の高層湿原植物、曲沼の水生植物等
の貴重な群落があります。さらに、昆虫類、両生類、野鳥等の動物相も多く、自然学習に恵まれた
環境にあります。
運営の方針
(1)学校教育への支援
(2)社会教育の推進
(3)施設環境の整備
(4)研修の充実
野外施設
本館炊飯場
本館営火場
冒険の森
フィールドアスレチック
プロジェクトアドベンチャー
荒沼キャンプ場
○
階
荒沼キャンプ場(敷地面積:21,948.62 ㎡ 建築面積 延 319.99 ㎡)
常設テント(40張 収容能力 240 名)
バンガロー5棟・休憩所・炊飯場・トイレ・営火場
イベントテント(4間×8間)
バイオマストイレ(一日平均400回使用可能)
各施設名
1
階
2
ロビー・ふれあい工房・インストラ ホール・倉庫
サービスセンター クタールーム・トイレ・厨房・森の
食堂・ミーティングルーム
野
外 施 設
○
駐
作者・川口祐美子
昭和57 年3 月13 日制定
(構図のねらい)
●地色のモスグリーン・・・豊かな自然の深緑
●上部山形構図・・・・・・・・・白鷹丘陵の山々と最高峰
●下部人像図・・・・・・・・・・・自然に親しむ人間像
2
昔の生活用具置き場
(2)野外活動センター施設(敷地面積: 213,000 ㎡ 板橋キャンプ場を含む,平成8年開設)
所章(シンボルマーク)
山形市少年自然の家は「山形市教育基本計画」に基づ
き、義務教育諸学校の児童生徒及び幼児が豊かな自然の
中で、集団宿泊生活や野外活動を通し、心身ともに健全
で豊かな人間性を育むために必要な支援並びに指導者へ
の研修を行っていきます。
また、広く市民を対象に「自然と人間の共生」をテー
マとして生涯学習の場・環境先進都市山形を創るための
環境学習の場として、市民が利用しやすい施設運営を心
がけていきます。
【2】重点目標
生活
体験の家
1
階
上段の間8畳
二の間6畳
中間8畳 納戸10畳
茶の間18畳
土間
道具置場
野外ステージ
【1】基本方針
2
階
プラネタリウム室・視聴覚室・学習室
天体観測室(20 ㎝屈折赤道儀天体望遠
鏡)・・・3階
洋式二段ベッド9室(12人用)
指導員室・打合室・談話室・衣料庫
・洗面所トイレ
車
階
ステージ・機械室・控え室・トイレ・倉庫
運動広場・スキー場(Tバーリフト1基)
・ラングラウフスキーコース,ス
ーパースライダー・風の洞窟・眺望の砦・見晴らし台・
ビオトープ用貯水池・ビオトープの流れ・イカダハーバー・虫の広場・
板橋沼キャンプ場
板橋沼キャンプ場(敷地面積:67,000 ㎡ 建築面積 延 416.0 ㎡)
設営・撤収テント(テントサイト84床 収容能力420名)
管理棟(シャワー6ヶ所・シュラフ・炊飯用コンテナ・テント収納庫及び薪倉庫)
屋根付広場・水洗トイレ2棟・イベントテント
場
第一駐車場(普通車 53 台)、第二駐車場(大型 10 台)
利用案内
主催事業
(1)使用できる人
少年自然の家
1.市内(県内で山形市以外の団体は条件付で)の幼小中
学校の園児・児童・生徒及びその指導者
2.市内(県内で山形市以外の団体は条件付で)の子ども
会や各種少年団体など及びその指導者・保護者
3.その他、教育委員会が適当と認める者
(2)諸
経
野外活動センター
どなたでも(ただし、一部個人では利
用いただけないものがあります。また、
事前の申し込みが必要なものがありま
す。)
費
対
象
№
主催事業名
Ⅰ
指
導
者
1
2
3
4
サービスセンター
ホール
野外ステージ
分
使
入場料を
徴しない場合
入場料を
徴する場合
入場料を
徴しない場合
入場料を
徴する場合
運動広場
板橋沼キャンプ場
品
名
野外ステージ音響設備
野外ステージ照明設備
温水シャワー
机(いす3脚付)
ワイヤレスアンプ
(マイク2本付)
テ
ン
ト
シ ュ ラ フ
炊 飯 用 具
用
3時間までごと
1,000円
3時間までごと
2,000円
3時間までごと
2,000円
3時間までごと
4,000円
3時間までごと
500円
1張り1泊
300円
使用単位
一式
一式
一人
一組
料
6
1時間までごと
1時間までごと
1回
3時間までごと
一組 3時間までごと
一張1泊
一枚1泊
一 式
(4)利用の手続き順序
仮申し込み
利用日決定通知受け取り
利用指導者講習会に参加
事前打ち合わせ(使用開始日の 14 日前ま
でに下記の書類を添えて)
① 少年自然の家使用許可申請書・許可証
② 研修プログラム
③ 食事数申込み書
(食事数の変更は4日前まで)
要
7
・サービスセンターホール、野外ステ
ージ及び運動広場は、専用使用の場
合のみ使用料を徴収する。
・音響設備,照明設備,テントその他
規則に規定する附属設備及び備品
類の使用者から、1施設及び1備品
類につき500円以内で規則で定
める額の使用料を徴収する。
・「入場料」とは、いずれの名義であ
るかを問わず、入場者から徴収する
その入場の対価を言う。
・「1泊」とは、午前10時から翌日
午後2時までをいう。
使用料
100円
500円
100円
100円
[小・中学校教員等] 冬期利用指導者講習会
[小・中学校教員]
利用指導者講習会
[子供会等]
摘
8
9
Ⅱ
小
・
中
学
生
(5)休業日について
・月曜日(第3日曜日の翌日を除く)及び第3日
曜日とその前日
・国民の祝・休日,並びに年末年始(12/28~1/3)
・国民の祝・休日と上記の休業日が重なった場
合はその翌日
(6)利用時間
(制限される施設とその時間)
・サービスセンター 午前9時~午後5時
・野外ステージ
午前9時~午後9時
①②③の書類は、全て自然の家ホームページ上に添付されて
います。プリントアウトしてお使い下さい。
なお、使用許可申請書は、EXCEL ファイルになっています。
1枚目が許可申請書、2枚目が許可証となっています。1枚目
に記入すると、2枚目に複写されますので、代表者印を押して、
一組にして提出して下さい。
1泊2日1回実施
第15回
わんぱくサマーキャンプ
2泊3日
第20回
わんぱくスノーキャンプ
該当団体
リスクマネージメント研修・利用
調整・事務手続 他
該当団体
施設見学・プログラム体験(選
択)・リスクマネージメント研
修・利用調整 他
大学生・
大学院生
小4~中3
30名
小4~中2
30名
小4
1泊2日7回実施
10
わくわくキッズキャンプ
1泊2日
わくわくデーキャンプ
11
年2回
9:00~13:00
14:00~15:00
15:15~17:15
9:00~13:00
14:00~15:00
15:15~17:15
11月21日(木)
14:20~16:50
2012/6/8(土)
2泊3日
第27期
自然の家少年団
期日
4月18日(水)
8月1日(木)
施設見学・実技研修(選択)
プログラムデザイン・リスクマ
ネージメント研修・利用調整・事
務手続 他
実技研修(選択)・リスクマネー
ジメント研修・利用調整・事務手
続 他
40名
程度
児童・生徒理解を深め,各事業での具体的な
活動を想定しながら研修することにより、ボ
ランティアとして資質の向上を図る。
ベッドメイキング・片付け、テン
ト設営、キャンプ、炊飯活動、児
童・生徒指導研修、各種クラフト
研修 など
キャンプや自然体験活動を通して自然の素晴
らしさをを体感すると共に、友だちと協力す
ることのよさを感じ取らせる。
登山・キャンプ・キャンプファイ
ヤー 他
冬の自然体験を通して、活動の達成感・自然
の雄大さ・協力することの大切さを実感させ
るとともに、門松作りなどの伝統文化を体験
する。
星座観望・ラングラウフ・餅つき
年間7回の宿泊活動の中で,さまざまな自然
体験活動や自然観察などを通して、心身とも
にたくましい、自然を愛する子どもを育成す
る。
小3・4
30名
小3・4
30名
キャンプや自然体験活動を通して自然体験活
動や自然観察の基礎を養う。
自然体験活動を通して自然の素晴らしさをを
体感すると共に、多様な人と交流するすばら
しさを感じ取らせる。
9:00~13:00
14:00~15:00
各団体個別に実施
5月11日(土)
~
5月12日(日)
7月26日(金)
~
7月28日(日)
2011/12/25(水)
~
2011/12/27(金)
PA、里芋植え、自然観察
炊飯活動、イカダ、キャンプ
プラネ、白鷹山WR、野宿
ミステリーツアー、焼き芋、クラフト
秋探し、里芋掘り、芋煮
スノーキャンプ・ラング・「ゆわゆわ」
冬の自然観察・雪合戦・まとめ
PA、いかだ、炊飯、キャンプ
ファイヤー等
5月25日(土)~26日(日)
6月22日(土)~23(日)
8月 3日(土)~ 4日(日)
9月28日(土)~29日(日)
10月26日(土)~27日(日)
1月11日(土)~ 12日(日)
2月22日(土)~23日(日)
7月6日(土)~7日(日)
炊飯、いかだ等
6月29日(土)
ラング・雪遊び・スノーモービル
体験等
2月8日(土)
7月27日~7月28日
12
「1泊」とは、午前10時から
翌日午後2時までをいう。
300円
300円
200円
各校の活動プランを自然の家のねらいが反映
し指導者や子どもの願いを反映したものにす
るためにプログラムデザイン・リスクマネジ
メント研修を行い,指導者の資質向上をめざ
すとともに,利用調整を行う。
該当団体
ボランティア
スタッフセミナー
要
100円
該当団体
内 容
施設見学・実技研修(選択)
プログラムデザイン・リスクマ
ネージメント研修・利用調整・事
務手続 他
該当団体
施設見学や施設利用・研修内容についての研
修を行い,指導者の資質向上をめざす。
[子供会等]
摘
め あ て
冬期利用指導者講習会
5
(3)野外活動センター諸経費(大人の専有利用者のみ)
区
[小・中学校教員等] 秋期利用指導者講習会
・ 施設使用料は無料(但し、野外活動センターについては、大人が専有で利用する場合のみ、
諸経費がかかります。)
・ 食費・・・1,450 円(朝食 400 円,昼食 460 円,夕食 590 円)
・ シーツ洗濯代・・・本館及びキャンプ場とも 110 円ずつ
・ 研修材料費は実費
・ 野外活動センター使用料金(大人の専有利用者のみ)
野外活動センター
有料施設名など
募集人員
夏期利用指導者講習会
13
Ⅲ
親
子
14
Ⅳ
Ⅳ
一
15
夏休み
昆虫標本作りま専科
親子森の学校
(親子トレッキング)
森のそば打ち道場
(2~3人)10組×2回
少年自然の家
オープンデー
小学生3年以
上中学生まで
の親子
親子50名
親子を対象とし、登山やトレッキング、自然
観察等を通して、自然環境への認識や郷土を
愛する心情を育てる。また、サービスセン
ターの機能を知ってもらう。
親子50名
親子を対象とし、そば打ちを通して自然の家
の役割を理解していただくとともに自然に親
しむきっかけとしてもらう。
家族・一般
200名
家族・グループ等に施設を広く開放し、様々
な野外活動・文化活動などの機会と場を提供
することにより、少年自然の家の機能や役割
についての理解を深め、豊かな山形の自然環
境保全について考える契機としてもらう。
野外活動・文化活動(オペラ公
演、各種クラフト、プラネタリウ
ム、) 他
親子及び一般市民を対象とした生涯学習を目
的とし,プラネタリウム体験を通して,星空
への興味や関心を高める。
1回 目 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 春 ・ 夏 の 星 座
2回目・・・・・・秋・冬の星座
般
一般
市
般
民
プラネタリウム
一般市民
19
一般公開 年2回
昆虫採集・標本作りを通して、豊かな自
昆虫採集、標本づくり
然環境に対する認識を深める。
120名
「ユキツバキ」と「ミズバショウ」が群生す
るなど、自然の宝庫である白鷹山山麓大平地
Ⅴ
共
催
事
業
20
21
雪椿まつり
子供育成連合会
森つくり体験教室
白鷹山登山・植物案内
竹の器つくり、そば打ち講習
子供育成
連合会
6月2日(日)
10月6日(日)
9月8日(日)
6月9日(日)11月10日(日)
大平地区「椿峠散策路」広場にて
地区関係者 区についての認識を広める。また、「頑張れ 雪椿見学会、わらび汁・山菜等の
東日本」を合言葉に、被災地の復興を祈念し
て開催する。
8月3日~8月4日
5月19日(日)
販売、他
指導者および児童生徒に、環境保全の意
欲の増進を図るとともに、実践力を培わ 森林教室
せる。
10月12日(土)~13日(日)
研修プログラム
4 伝承・文化的活動
1 自然観察活動
● プラネタリウム・天体観望
● 自然観察(動物・植物・昆虫・野鳥)
・グリーンアドベンチャー
・追跡ハイキング
・昆虫標本づくり
・ネイチャービンゴ
●
民話のつどい
●
伝承遊び(お手玉・けん玉 など)
●
狐越街道・畑谷街道探検
●
こまの絵付け
●
こけしの絵付け
●
原始の火起こし
昆虫標本作り
原始の火起こし
2 野外活動
●
炊飯活動
いかだアドベンチャー
ラングラウフスキー
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
●
登山(白鷹山・東黒森山)
湖沼めぐりと調査
荒沼湖畔散策
湧水巡り
いかだアドベンチャー
追跡ハイキング(カモシカ・ウサギ・リスコース)
夜間ハイキング
ウォークラリー(白鷹山・東黒森山)
フィールドアスレチック
スコアオリエンテーリング
各種キャンプ(夏季・冬季)
野宿
野外炊飯
キャンプファイヤー
ボンファイヤー
ネイチャーゲーム
アルペンスキー
ラングラウフスキー
そり・チューブすべり
雪像つくり
3 創作活動
●
●
●
●
●
●
●
●
竹とんぼ
草木染め
トチの実、クリ、イタドリ
キーホルダー
ペンダント
ループタイ
けん玉の絵付け
ヨーヨーの絵付け
●
●
●
●
●
●
●
●
Myはし作り
勾玉つくり
キブシ鉄砲
バードコール作り
縄ない
アロマキャンドル
エコバック
焼き板
ペンダント
5 レクレーション・ゲーム的活動
●
●
●
●
●
●
●
●
●
朝・夕のつどい
ティーパーティー
キャンドルサービス
フォークダンス
ディスクゴルフ
バドミントン
バレーボール
卓球
サッカー
キャンドルサービス
写生・スケッチ
6●冒険的教育活動
合唱・吹奏楽発表
● 映写会
● プロジェクトアドベンチャー(PA)
● アイスブレイキング
活動エリア
プロジェクトアドベンチャー
施設案内
山形市少年自然の家は、大きく2つの機能を持っています。
幼・小・中学校や子ども会等の団体利用と、市民の方々の個人利
用に対応しています。団体の場合は、全ての施設を利用できます。
個人利用の場合は野外活動センター(右下図の太線内)のみの利用
となります。
▼2Fフロアー
▼野外ステージ
▲プラネタリウム室
▲宿泊棟
▲1Fふれあい工房
▲体育館
▲視聴覚室
▼板橋沼キャンプ場
▲荒沼キャンプ場
▲茶の間
利用状況
沿 革
■
昭
和
55
2月
12月
中学校
17%
10月
4月
小学校
60%
56
57
昭和54年度
57年度
60年度
63年度
3年度
6年度
9年度
12年度
15年度
18年度
21年度
24年度
1,800,000
1,600,000
1,400,000
1,200,000
1,000,000
800,000
600,000
400,000
200,000
0
58
70,000
60,000
50,000
40,000
30,000
20,000
10,000
0
実利用者数
59
延利用者数
団体数
60
61
13 15 17 19 21 23
62
63
■ 元
平
2
成
職員組織
係
長
(1)
(副所長)
管理係
生涯学習主幹(1)
技 能 長
所
長
(2)
3
4
副所長
係
長
(1)
(主任指導主事)
運営協議会
市制施行85周年記念事業として,少年自然の家建設計画決定
3.31
敷地及び取付道路用地取得
3.10
敷地用地一部所管替
4.14
立木取得(作谷沢育英会より)松ほか729本
10.11
水源用地取得
10~
野外活動センター用地取得
12.20
敷地及び給排水設備工事竣工
12.27
野外活動センター工事完成引渡し
1.27
取付道路を土木課に所管替
2.26
教育委員会において「山形市少年自然の家条例」が議決
山形市少年自然の家条例,及び施行規則が施行され,山形
市少年自然の家が発足 職員配置 開設準備開始,研修受付
業務開始
23年度
24年度
研修係
指導主事
嘱
託
(1)
(8)
5
6
■
平
成
3
4.1
8月
子供会
2%
54
6月
主催事業
8%
その他
14%
16,000
14,000
12,000
10,000
8,000
6,000
4,000
2,000
0
50
51
53
6.10
野外活動施設整備事業工事着工
7.2~3
スワンヒル市より第5回交換留学生来所し宿泊研修
8.30
利用人数50万人達成記念式
7 5.6
少年自然の家少年団第9期生結団式
8 1.6
野外活動センター一部施設オープン式
4.20
野外活動センターオープン式
5.11
少年自然の家少年団第10期生結団式
6.29
スワンヒル市より第6回交換留学生来所し宿泊研修
10.1
マウンテンバイク30台購入
6.15
本館新築,電気設備,機械設備,汚水処理設備工事竣工
9 5.1
6.27
山形市少年自然の家竣工式
6.24
少年自然の家少年団第11期生結団式
利用者60万人達成感謝のつどい
7.20
開所式を行い,研修業務を開始
10.21
山形上山地区ライオンズクラブよりテント8張受納(常設用)
10.29
文 部 省 か ら 社 会 教 育 施 設 整 備 費 補 助 金 130,000千 円 が 交 付
10.22~23 県 内 少 年 自 然 の 家 合 同 研 修 会 を 開 催
6.10
キャンプ場管理所管替
10.9
拡張用地取得
7.15
プロジェクトアドベンチャー7基設置
12.23
物干場模様替工事竣工
7.20
開所20年を祝う会 自然観察ガイドブック発行
2.26
源水槽用地取得
10.23
ビオトープ用貯水池完成
3.1
所報「白鷹山創刊号」発行
10.27
山形上山地区ライオンズクラブよりテント8張受納(常設用)
9.1
オリエンテーリングコース設定
11.25
水源地改修
10.31
炊飯場新築工事竣工
12.25
スキー乾燥室連絡通路新築工事竣工
6.4
荒沼キャンプ場旗掲揚塔交換工事
3.13
所章,所歌制定発表会
6.30
無線機交換
8.2
敷地内道路舗装工事竣工
8.30
バンガロー改修
3.31
三周年記念誌「自然と友と」発行
9.28
プロジェクトアドベンチャー7基設置
10.19
生活体験の家竣工式
11.9
山形上山地区ライオンズクラブよりテント5張受納(常設用)
11.30
冒険の森完成
12.10
施設誘導標識2基設置
6.8
簡易無線設置
7.20
キャンプ場炊飯場増設(36基)
5.13
少年自然の家少年団第14期生結団式
7.31
車庫増築
5.31
自然の家活動区域内地図(周辺図・広域図)作成
10.1
薬草園完成
11.30
施設誘導標識1基設置
10.25
吉林市農業視察団来所
3.1
利用の手引き「自然と友と」発行
5.12
少年自然の家少年団第15期生結団式
10.18
荒沼にコハクチョウ4羽飛来
6.2~14.3.20
アスレチックロープ等総点検および交換
12.26~27 山 形 市 と 姉 妹 都 市 ス ワ ン ヒ ル 市 へ の 交 換 留 学 生 研 修 会
6.5
無線機5台追加 計15台
1.16
利用者20万人達成記念式
8.23~24
東北・北海道地区少年自然の家運営協議会開催
3.1
所報「白鷹山」第10号発行
9.3~14.3.20
排水流量調査
3.23~24
主催事業「ハレーすい星を観る会」に本田実氏(倉敷市)を招聘
3.20
宿泊棟クロス交換(2F)
5.11~12
スワンヒル市より第1回交換留学生来所し宿泊研修
8.5
本館北側斜面土砂くずれ発生
3.31
総合学習プラン「総合的な学習へTRY」発行
5.30
少年自然の家少年団第1期生結団式
4.16~17
県内少年自然の家所長会開催
9.30
吉林市副市長以下5名来所
5.11
少年自然の家少年団第16期生結団式
10.27~31 第 1回 双 葉 小 学 校 全 児 童 長 期 宿 泊 研 修
9.25
椿 山 購 入 ( 22,782.98㎡ , 立 木 一 式 )
6.18
少年自然の家少年団第2期生結団式
10.17~18 県 内 少 年 自 然 の 家 合 同 研 修 会 開 催
6.19~20
スワンヒル市より第2回交換留学生来所し宿泊研修
2.7
施設案内標識1基設置
8.5
食堂増築工事竣工
2.18~19
県内少年自然の家所長会開催
9.18
第12回全国育樹祭に皇太子・同妃殿下行啓
10 5.9
少年自然の家少年団第12期生結団式
11 5.8
少年自然の家少年団第13期生結団式
12 3.21
宿泊棟クロス交換
13 3.15
受水槽取換工事
14 3.26
施設誘導標識1基設置 インターネット接続(ノートPC6台)
15 5.1
少年自然の家少年団第17期生結団式
自然の家で昼食をおとりになる
6.1
昆虫標本展示開始(サービスセンター)
2
利用者30万人達成記念式
9.30
宿泊棟屋根改修
5.13
少年自然の家少年団第3期生結団式
4.1
圧雪車「ピステン」新規導入
10.7~11
1.6~7
双葉小学校全児童長期宿泊研修
山形市との姉妹都市スワンヒル市への交換留学生研修
2.20
所報「白鷹山」10周年記念特集号発行
8~
プラネタリウムオーバーホール
4.1
少年自然の家少年団第4期生結団式
5.7
少年自然の家少年団第19期生結団式
5.12
スワンヒル市より第3回交換留学生来所し宿泊研修
4.14~15
東北・北海道地区少年自然の家所長会開催
7.7~8
幼稚園児の宿泊体験開始
7.24
新規活動「いかだアドベンチャー」荒沼にて行う
5.13
少年自然の家少年団第20期生結団式
10.4
少年自然の家少年団第5期生結団式
12.13
荒沼キャンプ場バイオマストイレ設置工事
5.11
新規活動「フライングディスクゴルフ」コース完成
5.10
荒沼キャンプ場バイオマストイレ落成式
7.19
利用人数40万人達成記念式
9.28
双葉小学校全児童長期宿泊研修
11.5~9
20mジャンプ台の新設
1.22
少年自然の家少年団第6期生結団式
5.9
キャンプ場にイベントテント設置
5.13
スワンヒル市より第4回交換留学生来所し宿泊研修
7.4~5
学校週5日制の段階的導入
5/23~24
少年自然の家少年団第23期生結団式
9.12
主催事業「星ともみじのカーニバル」親子300名参加
12.9
体育館改修(屋根塗装)
9.13
圧雪車「ラトラック」の贈呈(㈱京食より)
12.25
アスレチック改修
12.26
野外レクリエーション施設整備事業基本構想策定
21 1.28
ボイラー改修
4.1
少年自然の家少年団第7期生結団式
22 5.22
少年自然の家少年団第24期生結団式
5.1
冬季用テント・シュラフ購入
6.12
わくわくキッズキャンプ開催
9.30
林道新設にともなう水源地の整備
9.3~9.5
山形大学社教主事講座受け入れ
10.31
食堂間仕切完成
9.11
新規活動「草木染め」導入
3.15
野外活動施設整備事業基本・実施設計策定
3.31
野外活動施設整備のための敷地取得
2.12
5.23
わくわくキッズデーキャンプ開催
少年自然の家少年団第25期生結団式
5.7
少年自然の家少年団第8期生結団式
5.20
新規活動「こまの絵づけ」導入
5.8
16 6.16
少年自然の家少年団第18期生結団式
利用者100万人達成記念式
17 12.22
荒沼キャンプ場水道設備設置工事
18 5.12~13
少年自然の家少年団第21期生結団式
11.14~15 県 内 少 年 自 然 の 家 合 同 研 修 会 を 開 催
19 5.24~25
10.5
創設30周年記念オープンデー
施設内LAN開設(山形市情報ネットワークサービスと結ぶ)
11.10
20 2.4
23
少年自然の家少年団第22期生結団式
明治小学校とのTV会議実施(運営協議会の日)
レインボーデッキを撤去し、見晴らし台を設置
24
4.1 体育館床剥離塗装
24
5.26 少年自然の家少年団第26期生結団式
24
9.9 野外ステージにて初めてのオペラ公演