G-SPASE × 国際航業

G-SPASE × 国際航業
国際航業株式会社 伊藤 篤
国際航業が目指すこと
グリーン・コミュニティの実現
応用
環境
エネルギー
分析
防災
減災
分析処理
分析処理
救急車の
受入可否
計測結果
地物情報
収集
医療
生活
〇〇〇
分析処理
プローブ
搬送実績
人の流れ
画像
地理空間情報
Static
Dynamic
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国際航業の取り組み ∼環境・エネルギー∼
本別ソーラーウェイ(1.0MW)
稼働中
10.95MW
坂出ソーラーウェイ(2.0MW)
着手中
23.9MW
幕別ソーラーウェイ(0.7MW)
白石ソーラーウェイ(2.0MW) 響
再生可能エネルギー事業者
の立場を起点に
グリーン・コミュニティ
の実現を目指す
尾道市高須町
太陽光発電所
(0.6MW)
ソーラーウェイ(2.0MW)
サイカチ山
ソーラーウェイ
(1.6MW)
星が浦ソーラーウェイ(1.5MW)
音別ソーラーウェイ(0.7MW)
宇佐ソーラーウェイ(1.0MW)
鹿屋ソーラーウェイ(0.5MW)
宮崎ソーラーウェイ
(第一0.05、第二1.0MW)
埼玉・杉戸SW
(0.5MW)
坂出ソーラーウェイⅡ
(2.0MW)
(仮称)和歌山・橋本
太陽光発電所
(0.7MW)
行田SW
(2.0MW)
館林ソーラーパーク(0.5MW)
中札内ソーラーウェイ(1.5MW)
足柄大井SW
(13MW)
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国際航業の取り組み ∼防災・減災∼
° 国連 国際防災戦略(UNISDR)
° 国際航業は、UNISDRの民間企業諮問委員
グループに日本企業として唯一参画、
2013年7月より弊社サンドラ会長が委員
長に就任
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海外展開
° REDD+
:途上国における森林減少と森林劣化からの排出削減並びに森林保全、
持続可能な森林管理、森林炭素蓄積の増強
世界16か国で
関連業務を展開
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海外展開:REDD+
リモートセンシングを活用し、森林の現状を正確に把握するためのマップを作成
土地利用の経年変化の把握
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海外展開
2013/12/11 秋葉原にてプライベートセミナーを開催。約150名が参加
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人材育成
空間情報技術を駆使した付加価値の高いサービスを世界に
提供するために、プロフェッショナルでグローバルな人材を開発。
プロフェッショ
ナル人材
高度な専門能力を発揮して自律的に行動し成果に結びつけ、結果社内外のニー
ズを満たし、市場に価値を与えることができる人材
全社/部門主催研修
•  学会活動
• 
グローバル環境へ
の適応人材
•  社内技術シンポジウム
•  自己研鑽/資格取得支援制度
語学だけではない双方向のコミュニケーション力を備え、
国内・海外を問わず、世界のどこででも能力を発揮できる人材
• 
長期海外留学制度
•  短期海外研修
•  海外OJTプログラム
•  海外大学との合同WS
国際航業の伝統『総合力』の本質を追求、
一人ひとりの力をその集合体以上の力にすべくチームワークを尊重、
会社の継続的な成長に貢献できる組織へ
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人材育成
° AITとのワークショップ
–  グローバルに活躍できる人材の育成を目的に、今年度より実施
•  2013/12/07∼2013/12/10の4日間
–  若手社員を中心に公募で希望者を募り、選抜された4名が現地でプレゼ
ン&ワークショップを実施
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大学機関に期待すること,連携について
動的なデータを活用することで社会
に貢献できる分野がまだまだあるは
ず
困りごと・悩みごとを抱えている分
野の企業・団体と積極的にコラボす
る
大学機関が企業・団体間のハブにな
る
目的・解決したいことを明確にして、
コラボしながら課題解決
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