１１ 別 記 の と お り で あ る 。 平成27年3月11日（水曜日） 事 業 者 は 各 意 見 に 対 し 見 解 を 述 べ て お り 、 そ の 概 要 は 境 、 温 室 効 果 ガ ス 及 び そ の 他 で あ っ た 。 区 長 か ら の 意 見 が 二 件 あ り 、 意 見 の 内 容 は 、 景 観 、 風 環 対 象 事 業 に つ い て 、 都 民 の 意 見 が 一 件 、 事 業 段 階 関 係 い て の 事 業 者 の 見 解 の 概 要 三 あ 場 評 る 、 対 対 価 。 住 象 象 宅 事 事 書 及 業 業 案 び は の に 店 、 内 つ 舗 港 容 い を 区 の て 含 海 概 提 む 岸 略 出 高 一 さ 層 丁 れ 建 目 た 築 の 主 物 区 な の 域 意 建 に 見 設 オ 及 を フ び 行 ィ そ う ス れ も 、 ら の 展 に で 示 つ 東 京 都 公 報 二 四 高 層 建 築 物 の 新 築 ︵ 仮 称 ︶ 竹 芝 地 区 開 発 計 画 四 階 立 川 市 錦 町 四 丁 目 六 番 三 号 東 京 都 立 川 合 同 庁 舎 対 象 事 業 の 名 称 及 び 種 類 中 央 区 日 本 橋 二 丁 目 一 番 十 四 号 代 表 取 締 役 星 野 浩 明 株 式 会 社 ア ル ベ ロ グ ラ ン デ （第15840号） 地 ウ 舎 東 十 新 東 中 京 六 宿 京 央 都 階 区 都 区 多 西 環 築 摩 新 境 地 環 宿 局 一 境 二 都 丁 事 丁 市 目 務 目 地 一 所 八 球 番 管 番 環 一 理 一 境 号 課 号 部 環 東 境 京 都 都 市 庁 づ 第 く 二 り 本 課 庁 エ 一 事 業 者 の 名 称 、 代 表 者 の 氏 名 及 び 主 た る 事 務 所 の 所 在 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 ア イ 中 央 区 環 境 土 木 部 環 境 政 策 課 告 示 平 す 成 る 二 。 十 七 年 三 月 十 一 日 港 区 芝 公 園 一 丁 目 五 番 二 十 五 号 ㈢ 提 出 が あ っ た の で 、 同 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 地 区 開 発 計 画 に つ い て 、 環 境 影 響 評 価 書 案 に 係 る 見 解 書 の ㈡ 場 午 時 港 所 前 間 九 区 時 環 三 境 十 リ 分 サ か イ ら ク 午 ル 後 支 四 援 時 部 三 環 十 境 分 課 ま で 十 六 号 ︶ 第 五 十 五 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 ︵ 仮 称 ︶ 竹 芝 し 、 日 曜 日 及 び 土 曜 日 を 除 く 。 東 京 都 環 境 影 響 評 価 条 例 ︵ 昭 和 五 十 五 年 東 京 都 条 例 第 九 ◉ 東 京 都 告 示 第 三 百 八 十 七 号 ㈠ 五 見 平 期 解 成 間 書 の 二 縦 十 覧 七 年 三 月 十 一 日 か ら 同 月 三 十 日 ま で 。 た だ （第15840号） 東 京 都 公 報 平成27年3月11日（水曜日） １２ １３ 平成27年3月11日（水曜日） 東 京 都 公 報 （第15840号） 東 京 （第15840号） 並 び に ふ っ 素 及 び そ の 化 合 物 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 物 、 砒ひ 素 及 び そ の 化 合 物 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な い 特 定 有 ふ っ 素 及 び そ の 化 合 物 チ レ ン 、 鉛 及 び そ の 化 合 物 、 砒ひ 素 及 び そ の 化 合 物 並 び に 都 に 適 合 し て い な い 特 定 有 害 物 質 の 種 類 テ ト ラ ク ロ ロ エ 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 公 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 報 西 九 丁 目 地 内 ︶ 平成27年3月11日（水曜日） １４ 一 平 形 成 質 二 変 十 更 七 時 年 要 三 届 出 東 月 区 京 十 域 都 一 知 日 別 事 図 の と お り 添 ︵ 江 要 戸 川 区 一 東 ! 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 う 。 ︶ を 指 定 す る の で 、 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 れ ば な ら な い 区 域 ︵ 以 下 ﹁ 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 ﹂ と い り 、 土 地 の 形 質 の 変 更 を し よ う と す る と き の 届 出 を し な け 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 特 定 有 害 物 質 に よ っ て 汚 染 さ れ て お 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 三 百 八 十 八 号 １５ 東 京 平成27年3月11日（水曜日） 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 物 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な い 特 定 有 化 合 物 並 び に ふ っ 素 及 び そ の 化 合 物 都 に 適 合 し て い な い 特 定 有 害 物 質 の 種 類 セ レ ン 及 び そ の 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 公 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 報 一 丁 目 地 内 ︶ （第15840号） 一 平 形 成 質 二 変 十 更 七 時 年 要 三 届 出 東 月 区 京 十 域 都 一 知 日 別 事 図 の と お り 添 ︵ 足 要 立 区 西 一 加 平 ! 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 告 示 す る 。 う 。 ︶ を 指 定 す る の で 、 同 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 れ ば な ら な い 区 域 ︵ 以 下 ﹁ 形 質 変 更 時 要 届 出 区 域 ﹂ と い り 、 土 地 の 形 質 の 変 更 を し よ う と す る と き の 届 出 を し な け 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 特 定 有 害 物 質 に よ っ て 汚 染 さ れ て お 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 三 百 八 十 九 号 （第15840号） 東 京 三 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 土 壌 汚 染 の 除 去 都 び そ の 化 合 物 公 定 有 害 物 質 の 種 類 テ ト ラ ク ロ ロ エ チ レ ン 並 び に 砒ひ 素 及 九 号 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 報 二 土 壌 汚 染 対 策 法 施 行 規 則 ︵ 平 成 十 四 年 環 境 省 令 第 二 十 平成27年3月11日（水曜日） １６ 丁 目 地 内 ︶ 一 平 指 成 定 二 を 十 解 七 除 年 す 三 る 区 東 月 域 京 十 都 一 別 知 日 図 事 の と お り ︵ 添 新 宿 要 区 下 落 一 合 一 ! 次 の と お り 告 示 す る 。 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 号 に よ り 指 定 し た 区 域 の 全 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 六 年 東 京 都 告 示 第 千 九 十 三 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 三 百 九 十 号 １７ 東 京 平成27年3月11日（水曜日） 四 講 じ ら れ た 汚 染 の 除 去 等 の 措 置 定 有 害 物 質 の 種 類 鉛 及 び そ の 化 合 土 物 壌 汚 染 の 除 去 三 規 則 第 三 十 一 条 第 二 項 の 基 準 に 適 合 し て い な か っ た 特 都 化 合 物 、 鉛 及 び そ の 化 合 物 並 び に 砒ひ 素 及 び そ の 化 合 物 に 適 合 し て い な か っ た 特 定 有 害 物 質 の 種 類 六 価 ク ロ ム 公 九 号 。 以 下 ﹁ 規 則 ﹂ と い う 。 ︶ 第 三 十 一 条 第 一 項 の 基 準 報 一 目 土 地 指 壌 内 定 汚 ︶ を 解 染 除 対 す 策 る 法 区 施 域 行 規 別 則 図 ︵ の 平 と 成 お 十 り 四 ︵ 年 調 環 布 境 市 省 染 令 地 第 二 二 丁 十 （第15840号） 二 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 七 年 三 月 十 一 日 次 の と お り 告 示 す る 。 条 第 三 項 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 十 号 に よ り 指 定 し た 区 域 の 全 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 六 年 東 京 都 告 示 第 千 四 百 九 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 三 百 九 十 一 号 東 京 （第15840号） ︵ 有 効 期 間 ︶ な ら な い 。 及 び こ れ と 連 接 し て 一 体 を 成 す 水 面 に コ イ を 遺 棄 し て は 三 ︵ 遺 生 棄 死 の を 禁 問 止 わ ︶ ず 、 東 京 都 の 区 域 の 公 共 の 用 に 供 す る 水 面 限 り で は な い 。 場 合 及 び 焼 却 ・ 埋 却 等 処 分 を 行 う 場 合 に つ い て は 、 こ の 員 会 が 承 認 す る 場 合 、 東 京 都 が 疾 病 の た め の 検 査 を 行 う ち 出 し て は な ら な い 。 た だ し 、 東 京 都 内 水 面 漁 場 管 理 委 し て 一 体 を 成 す 水 面 に お い て は 、 そ の 水 系 か ら コ イ を 持 都 公 報 一 ︵ 二 ︵ 放 持 な 究 し 東 ち い の て 東 流 京 出 。 た 一 京 の め 体 都 制 都 し に を の 限 の の 行 成 区 ︶ 区 禁 東 う す 域 域 止 京 場 水 の の ︶ 都 合 面 公 公 内 を に 共 共 水 除 お の の き い 用 用 会 面 、 て に に 長 漁 場 コ は 供 供 イ 、 す す 井 管 理 の 公 る る 委 放 的 水 水 草 員 流 研 面 面 会 を 究 及 及 行 機 び び 利 っ 関 こ こ て が れ れ 久 は 試 と と な 験 連 連 ら 研 接 接 平成27年3月11日（水曜日） １８ 平 成 二 十 七 年 三 月 十 一 日 た だ し 、 採 捕 し た コ イ を そ の 場 で 放 流 す る 場 合 を 除 く 。 じ 。 ︶ の 放 流 、 持 ち 出 し 等 に つ い て 、 次 の と お り 制 限 す る 。 域 に お け る コ イ ︵ マ ゴ イ 及 び ニ シ キ ゴ イ を い う 。 以 下 同 第 一 項 及 び 第 百 三 十 条 第 四 項 の 規 定 に 基 づ き 、 東 京 都 の 区 漁 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 第 二 百 六 十 七 号 ︶ 第 六 十 七 条 ◉ 東 京 都 内 水 面 漁 場 管 理 委 員 会 指 示 第 一 号 告 示 ︵ 内 水 漁 管 ︶ １９ 平成27年3月11日（水曜日） 東 京 都 公 報 （第15840号） 会 長 井 草 利 久 東 京 都 内 水 面 漁 場 管 理 委 員 会 平 成 二 十 七 年 三 月 十 一 日 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の と お り 指 示 す る 。 第 二 百 六 十 七 号 ︶ 第 六 十 七 条 第 一 項 及 び 第 百 三 十 条 第 四 項 及 び 増 殖 す べ き 量 等 に つ い て 、 漁 業 法 ︵ 昭 和 二 十 四 年 法 律 平 成 二 十 七 年 度 に お け る 第 五 種 共 同 漁 業 に 係 る 増 殖 方 法 ◉ 東 京 都 内 水 面 漁 場 管 理 委 員 会 指 示 第 二 号 成 二 十 八 年 三 月 三 十 一 日 ま で と す る 。 四 こ の 指 示 の 有 効 期 間 は 、 平 成 二 十 七 年 四 月 一 日 か ら 平 東 京 （第15840号） も の と す る 。 者 の あ る 職 員 が 当 該 要 介 護 者 を 介 護 す る ﹂ と 読 み 替 え る に 掲 げ る 職 員 が そ の 子 を 養 育 す る ﹂ と あ る の は ﹁ 要 介 護 職 員 に つ い て 準 用 す る 。 こ の 場 合 に お い て 、 前 項 中 ﹁ 次 あ る 者 に 限 る 。 以 下 ﹁ 要 介 護 者 ﹂ と い う 。 ︶ を 介 護 す る り 同 項 に 規 定 す る 介 護 を 必 要 と す る 一 の 継 続 す る 状 態 に 活 を 営 む こ と に 支 障 が あ る 者 ︵ 各 々 が 二 週 間 以 上 に わ た ３ 前 項 の 規 定 は 、 条 例 第 十 七 条 第 一 項 に 規 定 す る 日 常 生 定 め る も の 東 京 都 議 会 議 会 局 長 ︵ 以 下 ﹁ 局 長 ﹂ と い う 。 ︶ が 別 に ロ イ は 、 小 小 別 学 学 表 校 校 第 に 就 二 就 学 に 学 の 定 し 始 め て 期 る い に と る 達 こ 子 す ろ を る に 養 ま よ 育 で る す の 。 る 子 職 を 員 養 で 育 あ す っ る て 職 、 員 都 あ る 場 合 を 除 き 、 正 規 の 勤 務 時 間 の 割 振 り 及 び 休 憩 時 間 養 育 す る た め に 申 請 し た 場 合 に は 、 公 務 の 運 営 に 支 障 が 公 報 ２ し 、 前 同 項 条 の 第 規 一 定 項 に の か 次 か に わ 次 ら の ず 二 、 項 次 を に 加 掲 え げ る る 。 職 員 が そ の 子 を 平成27年3月11日（水曜日） ２０ 二 項 中 ﹁ 前 項 ﹂ を ﹁ 前 三 項 ﹂ に 改 め 、 同 項 を 同 条 第 四 項 と 第 四 条 第 一 項 中 ﹁ 別 表 ﹂ を ﹁ 別 表 第 一 ﹂ に 改 め 、 同 条 第 東 京 都 議 会 議 長 髙 島 な お き す 年 る 東 職 平 。 京 員 都 の 成 議 勤 二 会 務 十 議 時 七 長 間 年 訓 、 三 令 休 月 甲 憩 十 第 時 一 一 間 日 号 等 ︶ に の 関 一 す 部 る を 規 次 程 の ︵ よ 昭 う 和 に 三 改 十 正 九 ◉ 東 京 都 議 会 議 長 訓 令 第 東 十 二 京 号 都 議 会 議 会 局 訓 令 ︵ 議 ︶
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