北九州市立東朽網市民センター 小倉南区大字朽網 1215-1 ♪むすんでひらいて♪ TEL475-8861 FAX475-8862 むすんで ひらいて てをうって むすんで またひらいて そのてを 休館日 てをうって うえに ホームページアドレス http://www.ktqc01.net/mina/hksf/ むすんで ひらいて てをうって むすんで 日 会 東朽網市民センターだより 第193号 平成27年2月15日発行 開港記念イベントが開催されている北九州空港までのウォーキングを楽 時 : 平成27年2月14日(土) 9時30分~15時 (展示会場は17時まで) 15日(日) 10時~15時 場 : 東朽網市民センター 展示作品・演芸発表・バザー しみます。それぞれの体力に合わせて空港までの2時間を歩く「健脚コー ス」と、トヨタ九州苅田前まで送迎バスに乗り、その後空港までの1時間を 歩く「健康コース」に分かれて歩きます。空港到着後は空港イベントをお楽 しみください。詳細は、センタ-窓口のチラシをご覧ください。 日 に ち : 3月15日(日) ※小雨決行、荒天の場合中止。 集合場所 : JR朽網駅海側 昨年の文化祭にも参加してくれたモモマルくんとパトカー。 今年はこなんくんも初参加!お楽しみに♪ モモマルくん(14日・15日) 日曜日、祝休日 往 路 : JR朽網駅~里海ロード~連絡橋~北九州空港 参 加 費 : 100円(保険料) ※当日、受付にて徴収します。 定 小倉南警察署 パトカーとこなんくん(15日のみ) 員 : 健脚コース100名、健康コース75名 ※定員になり次第、締め切ります。 申込方法 : 来館 郵送、FAX、電子メール ※電話申込不可。 住所、氏名、電話番号、生年月日、ご希望のコースを記載の 上、市民センター宛にお送りください。 今年度、5回にわたって開催した男のよか余暇塾も今回で最終回。 『プレイパーク(冒険遊び場)』を開き、里っ子クラブの子どもたちと のふれあいを楽しみましょう! 日 時 : 3月14日(土) 10時~12時 (子ども達は小学校で配布されるチラシで募集いたします。) 作業のできる服装、軍手持参でお越しください。 市民センターの消防訓練と平成27年度のクラブ登録説明会を行います。 次年度も市民センターでの登録を希望されるクラブの方は、必ず一部・二部 ともご出席くださいますようお願いいたします。 消防訓練はどなたでも参加できます。 ※2月27日(金)10時~ 市民センター調理室にて、本番に向けて の最終打ち合わせをいたします。お気軽にご参加ください。 日にち 一 部 二 部 場 所 ◆お問い合わせ先◆ 東朽網市民センター TEL:475-8861 25 24 22 日 日日 ( ( 水 火( 日 ) )) 東フ 生健 小ラ 朽リ 活康 ・ジ 網ー 安料 中オ 校ス 全理 学体 区ペ 普 校操 ー パ ( まス ト及 修 中 ち「 ロ講 了央 式 ー づの 習 公 くい ル会 園 ( ち り 代( 7 ご 10 協 表 時 議」 者時 ~ 会 会~ ) 定 議) 例 ) ( 会 19 ( 時 19 30 時 分 30 ~ 分 ) ~ ) 21 19 日 日 ( 土 ( 木 ) ) 朽第 井 網 39 戸 & 保回 端フ 育昭 カリ 園和 フー ス 卒池 ェ ( 園 ウ 10 ペ ー 式ォ 時ス ー ~「 キ )の い ン ち グ ご ( 」 8 時 30 分 ~ ) 18 日 ( 水 ) 妊東 産朽 婦網 ・小 乳 幼学 児校 な卒 ん業 で式 も 相 談 東 朽 網 ウ ォ ー キ ン グ フ ェ ス タ 「 海 空 ウ ォ ー キ ン グ 」 北 九 州 空 港 開 港 9 周 年 イ ベ ン ト 15 14 12 日 日 日 ( ( ( 日 土 木 ) ) ) く 男市 南フ さ「 の民 曽リ み子 よ講 根ー 幼ど か座 中ス 稚も 余「 学ペ ー 園と 暇大 校ス 遊 人 塾 卒 卒「 園ぼ ⑥の 業の 遠 い 式う ・ ! 里足 式ち プ っバ ご レ 子ス 」 イ クツ パ ラア ー ブー ク 合」 ( 同9 」 ( 時 10 30 時 分 ~ 受 ) 付 ) : : : : 3月3日(火) 市民センター消防訓練 (14時~) クラブ登録説明会 (消防訓練終了後) 東朽網市民センター 多目的ホール ※新規にクラブを始めたい方は、2月25日(水)までにセンターへ ご連絡ください。 11 10 日日 ( 水( 火 )) 北ふ 九れ 州あ のい 玄弁 関当 ク配 リ布 ー ン ア ッ プ 一 斉 清 掃 ( 9 時 ~ ) 8 日 ( 日 ) ラ ジ オ 体 操 ( 中 央 公 園 7 時 ~ ) 7 日 ( 土 ) 生 活 安 全 パ ト ロ ー ル 4 日 ( 水 ) フ リ ー ス ペ ー ス 「 の い ち ご 」 3 日 ( 火 ) 市 民 セ ン タ ー 消 防 訓 練 と ク ラ ブ 登 録 説 明 会 ( 14 時 ~ ) 27 25 日 日 ( 金 ( 水 ) ) 第男 フ平 3の リ成 回 よ ー 26 文か ス 化余 ペ年 祭暇 ー度 平 実塾 ス 「 行打 の尾 委ち い台 員合 ち「 野 会わ ご焼 (せ 」き 19 ( 」 時 10 30 時 分~ ~) ) 22 日 ( 日 ) 昭ラ 和ジ 池オ ク体 リ操 ー( 中 ン央 作 戦公 園 ( 97 時時 ~~ )) 21 日 ( 土 ) 生第 活 38 安回 全昭 パ和 ト池 ロ ーウ ルォ ー キ ン グ ( 8 時 30 分 ~ ) 18 15 14 日 日日 ( 水 ( 日( 土 ) )) 妊 第第 & 産 15 15 フ婦 回回 リ・ 童童 ー乳 ス幼 謡謡 ペ児 のの ーな 里里 スん 文文 「 ので 化化 いも 祭祭 ち相 ( 2( 1 ご談 日日 」 目目 )) 日 時 : 平成27年2月22日(日) 予備日 : 2月28日(土)、3月1日(日)、22日(日) 1月10日(土)第5回目を開催しました。プレ ・天候の状況により、上記で実施できない場合は他に予備日を設ける場合 があります イパークの会場となる東朽網小学校運動場の 藤棚付近の枝落しや下草刈りを実施し、校区ボ ・気象状況等により、当日午前7時頃までに実施の可否を決定します ・野焼き当日の中止の可否の連絡先 ランティアの方達が作った豚汁とぜんざいで交 北九州コールセンター ・一部交通規制あり(7時~16時頃) 流会を楽しみました。2月27日(金)10時から、 ℡:671-8181 本番に向けての最終打合せを行います。 1月30日(金)毎年大人気のドラさんの人形劇。昨年、 観劇した東朽網小学校1年生(当時)の「来年の1年生に 1月17日(土)人権新春コンサートが開催されました。今回は中南米 も見せてあげたいです」とのお手紙に応えて、今年も東 アンデス地方の音楽フォルクローレをアマチュアバンド「グル―ポ・タ 朽網市民センターに来てくださいました。東朽網小学校 1年生とドラさんや人形たちの元気な掛け合いが面白 キ」の皆さまに演奏していただきました。独特のリズミカルな音楽に、身 体が自然と動き出す人も。後半では衣装(ポンチョ)の貸し出しや、一緒 おかしく、一緒に観劇した高齢者 に踊ったり楽器を演奏したりして、楽しいひとときを過ごしました。 地域交流支援通所事業『かくえきていしゃ』の 皆さんやどんぐり広場の小さなお友達とお母さ んたちにも笑顔が広がり、3世代交流の楽しい ひとときとなりました。 場 所 : 東朽網市民センター 1月22日(木)家庭教育学級の閉級式が行われ、「子育てを楽しもう」 毎週水曜日 第 1 水 曜 日 … 2階 大和室 10時~11時30分 第 3 水 曜 日 … 1階 多目的ホール と題して井無田校長先生に講話をしていただきました。学校での子ども 達の様子やサイエンスクッキングなどを教えて下さり、参加者みんなで ※妊産婦・乳幼児なんでも相談と合同 楽しい時間を過ごすことができました。 その他水曜日…1階 多目的ホール 家庭教育学級の企画運営に携わられた PTA 研修委員会の皆さん、1年間お疲れ様でした。 1月31日(土)むかしあそびをしました。最初にお正月遊びの定番 でもある『かるた』や『福笑い』、『羽子板』を全員で挑戦!初めての 子も遊んだことがある子もみんな夢中になって遊んでいました。他 毎年、年に1回ピアノの調律を 行っております。今年も文化祭を 前に行いました。地域の方から 寄贈していただいたピアノです。 皆さんで大切に使いましょう。 にも 『紙風船』や『リリアン』などのむかし あそびを教えてもらい、最後はソースせ んべいを食べながら紙芝居を鑑賞。子 ども達はもちろん、ボランティアの皆さん 1月28日(水)ひまわり文庫 の入れ替えが行われました。 新しい本も多数入りましたの で、ぜひご利用ください! も童心に帰って楽しんでいました。 丸 山 賢 一 の 書 き も の な ら 、 書 き 初 め に は 違 い な い 。 原 稿 用 紙 に 文 章 を 書 く の で も 、 そ の 年 初 め て 書 初 と い ふ も あ は れ や 原 稿 紙 子 さ ん の 名 句 を 紹 介 し よ う 。 こ こ で い ろ ん な 資 料 の 中 か ら 出 て 来 た 吉 屋 信 も し れ な い 。 利 用 す れ ば 、 む ら 興 し の 〝 特 効 薬 〟 に な る の か を 荒 ら す 厄 介 も の の イ ノ シ シ だ が 、 山 鯨 と し て 昔 の 人 は 結 構 〝 薬 〟 が 好 き だ っ た ら し い 。 田 畑 た 。 江 戸 の 街 の あ ち こ ち に あ っ た と い う か ら 、 た の で 、 そ れ を 売 る 店 は 、 も も ん じ 屋 と 呼 ば れ シ カ 、 タ ヌ キ な ど の 肉 を 、 も も ん じ と 言 っ て い 丹 鍋 と 言 う の は そ の 名 残 だ 。 当 時 、 イ ノ シ シ や え て い た 。 今 で も イ ノ シ シ を 使 っ た 鍋 料 理 を 牡 シ シ の 肉 は 「 牡 丹 」 あ る い は 「 山 鯨 」 と 言 い 換 ぼ た ん や ま く じ ら 称 し て 肉 を 食 べ て い た 。 シ カ 肉 は 「 紅 葉 」 イ ノ 級 だ け で な く 、 江 戸 時 代 の 庶 民 も 「 薬 食 い 」 と く す り く と い う こ と で は な い 。 将 軍 や 大 名 な ど の 上 流 階 物 が 出 さ れ て い た し 、 肉 食 が ま っ た く 無 か っ た 将 軍 家 の 正 月 の 料 理 に は 、 鶴 の 肉 を 使 っ た 吸 い き た た め と い う の が 一 般 的 な 説 だ 。 し か し 徳 川 昔 か ら 仏 教 の 教 え に 従 っ て 、 肉 食 が 禁 じ ら れ て 伝 統 的 な 正 月 料 理 の 主 な 素 材 は 野 菜 と 魚 だ 。 値 段 の 高 さ を 見 て の こ と か も し れ な い が 。 ら 目 を 回 し そ う だ 。 も っ と も 目 を 回 す の は そ の パ ー に 並 ぶ 華 や か な 正 月 料 理 を お 年 寄 り が 見 た 洋 風 、 中 華 風 、 和 洋 折 衷 な ど 、 デ パ ー ト や ス ー 正 月 料 理 の 世 界 は 今 、 大 き く 変 わ り つ つ あ る 。 大 切 に し た い 食 文 化 の 宝 だ 。 か な 正 月 料 理 は 手 間 が 掛 か る 分 、 味 わ い が 深 く 、 庭 に よ っ て 、 い ろ い ろ な 変 化 が あ る 。 郷 土 色 豊 雑 煮 や お せ ち の 正 月 料 理 は 、 地 方 に よ っ て 家 昔 の 正 月 料 理
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