市政報告平成26年北見市議会代表質問をトップバッターで登壇。公約、市政執行方針、中期財政計画、市民生活関連事業などを中心に質問。生活保護：道内10万人以上の都市で、北見市だけが受給基準が一番低い、基準（扶助費）が低い理由が見当たらない。国、道に見直しを求めるべき。福祉灯油：当市は、道内有数の寒冷地、高齢者、障がい者などの世帯は在宅時間が長い。道内87%の自治体が実施。福祉灯油実施は桜田市長の政治的判断、実施すべき。第2回臨時北見市議会（4月21日）飯田修司議員北見市議会副議長初当選第4回定例北見市議会（12月4 ～ 18日）一般質問、ラストバッターで登壇。姉妹都市交流、マイナンバー制度、市町村合併10年、都市再生整備事業など、当市の喫緊の課題について質問。マイナンバー制度：住基カードの反省を含め、市民の利便性向上が必要。自治体独自の図書カード、印鑑登録証の導入をすべき。 12 27 実行行実市町村合併10年：総括をして、合併効果が期待出来ないところは、地方交付税の個別算定、補正係数見直等を道、国に求め財政確保の取り組みが必要。北見市北央町101-23 電話：22-7155 http://iidashuji.com/ ・誠実実公公平平・誠市民が主役初の議会となる第2回臨時市議会が 4月21日開かれ、議長に高橋克博議員、副議長に飯田修司議員を選出した。後援会ニュース未年 No.46 2015.１皆様には、お健やかに新春をお迎えのこととおそししててそ慶び申し上げます。日頃より、議員・後援会活動にご支援ご協力を賜り、感謝と御礼を申し上げます。昨年、月には北見赤十字病院本館が完成いた「安心・安全」の生活者優先のしました。最新医療機器の整備により、オホーツク継続できるまちづくりをめざします。第三次医療圏の地方センター病院として、圏域の医療機関との医療連携体制の充実が図られます。本年は市民温水プールが4 月オープン、年度中に新北見市中央図書館が供用開始予定となっており、社会教育施設の充実が図られます。私は、今年も地域経済の活性化など当市の諸課題に全力で取り組んでまいりますのでよろしくお願い申し上げます。皆様にとりまして輝かしい飛躍の年となるようご祈念申し上げます。第1回定例市議会（2月13日～ 28日）飯田修司「勤労者・生活者」の視点に立って市政を考え、より良い改革をめざします。！！！！