意訳:日本地域看護学会国際交流推進委員会 2014/12/25 作成 2015 年 1 月 31 日 各日登録費 意訳:日本地域看護学会国際交流推進委員会 2014/12/25 作成 8月19日(水) 08:30~09:00 09:00~12:00 13:40~14:30 14:30~15:00 15:00~15:45 15:45~16:15 16:15~17:00 17:00~18:00 プレセッション 公的ヘルスケア供給システム ユ・ヘラ アジユ大学校教授(韓国) 関連機関の訪問 登録(参加受付) 開会 及び 歓迎の挨拶 開会の挨拶 イ・インスク ソウル大学校看護大学教授, ICCHNR組織委員長(韓国) 歓迎の挨拶 キム・ジョンスン 釜山大学校看護大学教授, 韓国地域看護学会理事長(韓国) サリー・ケンドール ハートフォードシャー大学教授,ICCHNR副会長(英国) 祝辞 基調講演 地域看護のエビデンスに基づく実践の発展過程に関する探求 イム・ウンオク ペンシルベニア大学教授(米国) 休憩 及び ポスター展示 招待講演Ⅰ 健康増進のためのエビデンスの発展と知識移行に向けて消費者と利害関係者とともに働くこ と:方法論とアプローチ パトリシア・ウィルソン ケント大学教授(英国) 懇親会 8月20日(木) 08:30~09:30 09:30~10:15 10:15~10:30 10:30~11:30 11:30~13:00 13:00~13:45 13:45~14:30 14:30~14:45 14:45~15:30 15:30~16:15 16:15~16:30 16:30~18:00 登録(参加受付) 招待講演Ⅱ エビデンスに基づく地域看護とヘルスプロモーション サリー・ルンディン ウィスコンシン・ミルウォーキ大学教授(米国) 休憩 特別講演 フィリピンの地域看護の取り組み バングラディッシュの地域看護の取り組み アフリカの地域看護の取り組み 昼食 及び ポスター展示 招待講演Ⅲ 研究の動向:韓国のエビデンスに基づく地域看護 チョン・インスク 釜山大学教授(韓国) 招待講演Ⅳ 研究の動向:日本のエビデンスに基づく看護の取り組みとヘルスプロモーション 村嶋幸代 大分県立看護科学大学教授(日本) 休憩 招待講演Ⅴ 研究の動向:カナダのエビデンスに基づく看護の取り組みとヘルスプロモーション アンジェラ・ボーウェン サスカチュワン大学教授(カナダ) 招待講演Ⅵ エビデンスに基づく看護:方法論の再考 オ・ウィグム 延世大学教授(韓国) 休憩 分科会A 意訳:日本地域看護学会国際交流推進委員会 2014/12/25 作成 8月21日(金) 08:30~09:30 09:30~11:00 09:30~11:00 09:30~11:00 11:00~13:00 13:00~14:30 14:30~14:45 14:45~16:00 16:00~16:15 16:15~16:30 16:30~17:00 登録(参加受付) シンポジウムⅠ 児童および青年期のヘルスプロモーションに焦点をあてた研究の実践への転換 Nonluk Chintanadilok タイキリスト教大学教授(タイ) Hsiao-Yu Chen 国立台中教育大学教授(台湾) シンポジウムⅡ 成人のヘルスプロモーションに焦点をあてた研究の実践への転換 ユ・ホシン 高麗大学教授(韓国) ロンダ・マリオット マードック大学教授(オーストラリア) 岡本玲子 岡山大学教授(日本) シンポジウムⅢ 高齢者のヘルスプロモーションに焦点をあてた研究の実践への転換 ヴァリ M ドゥレンナン セントジョージ大学・キングストン大学教授(英国) エリー・マコーネル デューク大学教授(米国) 昼食及びポスター展示 分科会B 休憩 分科会C 休憩 第7回ICCHNRの案内 閉会 及び 表彰式 イ・インスク 教授 ICCHNR組織委員長(韓国) フィオナ・ロス 教授 ICCHNR会長(英国) サリー・ケンドール 教授 ICCHNR副会長(英国)
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