山口芳雄 - 情報工学科

山口芳雄
偏波レーダに
分かりやすい
よる地球観測
レーダ画像へ
中野 敬介 研究室
• 何かと何かのつながり・・・・ネットワーク
• そこに流れている何か・・・情報,エネルギー,etc
• ネットワークの形,でき方,ネットワーク内の流れを理解し,ネットワークを
制御・設計する
時間が経過し,
人間が動き
無線でコンタクトし
情報が伝わる
A
C
A
C
B
C
B
D
A
D
D
B
充電ステーション
電気自動車の充電ネットワークの最適化.
ガソリンスタンドとは違う視点での最適化が必要.新しいエネルギーインフラ
柄沢直之
「遅延耐性ネットワーク/無線マルチホップネットワークに
関する研究,特に情報配信方式の提案やその性能評価,
ネットワークのモデル化を研究しています.」
動画像解析の研究
モーションキャプチャ
夜間の個人認証
着ぐるみのハイテク化
Kinect
車載用暗視ステレオ画像解析
コンピュータアニメーション
熟練作業の動作解析
•ニッパの刃付け作業
•航空機の翼の研磨
〒950-2181 新潟市西区五十嵐二の町8050
新潟大学工学部情報工学科 教授 山本正信
Tel:025-262-7428,Fax:025-262-5109
Email:[email protected]
URL:http://www.vision.ie.niigata-u.ac.jp/
牧野研究室
佐渡加茂湖の水温
センサネットワーク
DMAT支援用地理情報システムの実証実験
2013年度新潟県防災訓練:十日町市
国土交通省国土地理院主催:G-空間EXPO
Geoアクティビティフェスタ最優秀賞
2013年11月16日 東京・日本科学未来館にて
研究室のモットー
「失敗を他人のせいにせず,独自に研究を進める能力を身につける」
「結果に対し,社会の評価を受ける」
研究分野: 医療・福祉・環境分野における計算機応用
沢村研究室 -­‐ PIRIKA for Anyone, AnyCme, Anywhere -­‐
PIRIKA server on MacPro
PIRIKA client on iPad
PIRIKA on Linux
インターネット上で世界中のコンピュータが論理的・批判的な議論に
よって問題解決ができるように、「数理議論学」の理論研究と、それに
基づく「議論するコンピュータPIRIKA」の開発を行っている。最近、世界
に向けて、オープンソースソフトウェアとして公開した:
h'p://pirika.cs.ie.niigata-­‐u.ac.jp/pirika_project/index.html 桂 裕樹
非同期議論システム
PIRIKA
また,PIRIKAは,アップルストアからもiPad上にダウンロードし利
用できる(無料). PIRIKA manual(.ibooks)
山崎研究室(スマートライフ研究室)
“情報通信技術(ICT)を生活に浸透させ,より豊かな社会を作る.”
●ICTが支援するライフ(生活)
- スマートアグリ(農業ICT)
- みんなのスマホが連携する
分散協調技術
●ICTと共生するライフ(生活)
- ロボットと共生する
スマートホーム(賢い家)
- ネットのイライラ感を解消!
(人はどこまで待てるか?)
ICTを導入した家族経営形農家支援
西洋ナシ圃場の概観
元木 達也
進化的計算:生物集団の進化を手本に解探索
• 解候補を個体と見なす。
• 各時点で複数の個体。
• 低い評価の個体は死滅。
(選択・淘汰)
• 高い評価の個体を 変形
(e.g. 交叉、突然変異)
して次世代個体を生成。
1世代目
の集団
高い評価
低い
死滅
交叉
2世代目
3世代目
交叉
評価の高いものは
次世代に多くの
子供を残す
高橋 俊彦
現在のメインテーマは「組合せ構造の表現・数え上げ・探索」です
50
80
難しそうに聞こえますが、例えば
「50円切手と80円切手の2種類だけで800円を
払う方法」は立派な組合せ構造の1つです。
このとき、
「50円の枚数をx, 80円切手の枚数をyとして、支払い方を(x,y)と表す」
は表現の例、
「800円を払う方法を全て書き出したり、払う方法は何通りあるかを求める」
ことが数え上げです。また、
「もっとも枚数が少なくなる払う方法を見つける」
ことは探索問題の1つです。
上のテーマ以外にも、離散数学・組合せアルゴリズムに関する研究をしています
林 貴宏
当研究室ではインターネット上に氾濫している様々なメディア情報に効率よくアクセ
スするために、マルチメディア情報検索の研究開発を行っています。また、マルチメ
ディア情報検索を支える要素技術である動画像処理、音信号処理、自然言語処理、
HCI(Human-Computer Interaction) などの基礎研究も進めています。
研究例1:
類似ロゴマーク検索システム
研究例2:
インタラクティブな画像切抜き
研究例3:
遠隔地の相手に「触れる」
ことができるビデオチャット
研究キーワード: マルチメディア情報検索,インタラクティブシステム
西森 健太郎
阿部 貴志(あべ たかし)
バイオインフォマティクスとは、生命科学と情報科学が融合した学問分野であり、遺伝情報を始めとする生物が持つ
様々な情報から情報学的手法を駆使して、生物の謎を明らかにすることを目的としています。
当研究室では、生物の多様性や進化などに着目し、医療や環境問題に役立つ情報学的手法の開発・応用を目指しています。
萩原 威志
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—— 最近のテーマ ——
P2P を使ったウェブ・アノ
テーションの相互参照,
■ こ れ を 使った ゆ る い 連 携
のソーシャルブックマーク
サービスの実現
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デスクトップサービスにお
けるタグ付け支援
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1/1
永幡 幸生
管野研究室
•雪だるまはじっと立っていてくれるかもしれませんが,
LEGOロボットはプログラムを書いてモータを制御しないと立ってくれませんね.
•でも、どうやって動かせばよいのでしょうか?
今動かした影響が今後どのように出てくるかも考慮しないといけないし….
•あまりガンガン動かしすぎると,恰好悪そうだし,電池も長持ちしなそう….
•「制御理論」
最適な動きを科学する
•数学と計算機を活用しよう!
井ノ口 宗成
「効果的な災害対応を支援するためのサービス設計・開発」
井ノ口研究室では、「アクションリサーチ」というスタイルで、真に災害対応を支援
するICTサービスを追究します。GIS(地理情報システム)を活用し、ウェブアプリや
スマホアプリの設計・開発と現場での実装をとおして、その有用性を検証します。
業務分析
GIS
社会実装
システム
デザイン
システム
開発
Work
shop
サービス
開発
サービス
設計