Test&Measurement Precision Making DLM2000エンハンストモデルの発売を記念して メモリ拡張オプション(/M3)を特別価格でご提供します。 ■キャンペーン内容 メモリ拡張オプション(/M3)をキャンペーン期間中にご発注いただいた場合に限り、 以下の特別価格にてご提供いたします。(詳しくは営業員にお問合せ下さい) 標準メモリ: 最大62.5Mポイント (シングルモード, インタリーブON) メモリ拡張オプション(/M3): 250Mポイント 今だけ キャンペーン特別価格: ¥240,000- 最大 (シングルモード, インタリーブON) 通常価格:¥300,000- クラス最大級のメモリ拡張を 特別価格でご提供!! ■キャンペーン期間:2014年7月10日 ~ 2014年12月31日(ご発注分) 仕様コード 記事 ディジタルオシロスコープDLM2022 (2CH, 200MHz) ミックスドシグナルオシロスコープDLM2024 710110 (4CH, 200MHz) ディジタルオシロスコープDLM2032 710115 (2CH, 350MHz) ミックスドシグナルオシロスコープDLM2034 710120 (4CH, 350MHz) ディジタルオシロスコープDLM2052 710125 (2CH, 500MHz) ミックスドシグナルオシロスコープDLM2054 710130 (4CH, 500MHz) 電源コード -M UL,CSA規格,PSE対応(3極2極変換アダプタ付) ヘルプ言語 -HJ 日本語ヘルプ 付加仕様 /LN 切替ロジック入力無し(4chモデルのみ) /B5 内蔵プリンタ 標準メモリ(4chモデルのみ)最大62.5Mポイント /M1 (連続測定、全ch使用時 6.25Mポイント) メモリ拡張オプション(4chモデルのみ) /M2 最大125Mポイント (連続測定、全ch使用時 12.5Mポイント) メモリ拡張オプション(4chモデルのみ) /M3 最大250Mポイント (連続測定、全ch使用時 25Mポイント) 標準メモリ(2chモデルのみ)最大62.5Mポイント /M1S (連続測定、全ch使用時 6.25Mポイント) 形名 710105 価格(¥) 447,000 728,000 648,000 標準メモリを5倍に拡張 最大12.5M → 62.5Mポイント 848,000 758,000 /M2オプション価格改定 ¥240,000 → ¥180,000 1,028,000 - - -50,000 +100,000 - +180,000 +300,000 - /M3オプション(最大250Mポイント) キャンペーン特別価格 ¥300,000 その他のオプションはカタログをご確認ください → ¥240,000 最大250Mポイント大容量メモリ 長時間測定において、サンプルレートを高速に保つために はロングメモリが不可欠です。 〈基本関係式〉 測定時間= メモリ長÷ サンプルレート 250Mポイントの大容量メモリならサンプルレート 1.25GS/sでも、最大0.2secの波形が捕捉可能です。 サンプルレート 1.25G S/s 125M S/s 12.5M S/s 1.25M S/s 125k S/s 62.5k S/s 最大測定時間 0.2 s 2 s 20 s 200 s 2,000 s 5,000 s 250Mポイントの波形は、最大20万倍まで拡大できます 形名 解析機能オプション 追加ライセンス販売開始 本体ご購入後にお客様ご自身で解析機 能オプションを追加いただくことが可能です。 ※すでにDLM2000シリーズをお持ちのお客様も最新 ファームウェアに更新いただくことでご利用いただけます。 仕様コード 記事 709810 -G2 価格(¥) ユーザー定義演算(4chモデルのみ) +100,000 -G3 電源解析機能(4chモデルのみ) +100,000 -G4 電源解析機能+ユーザー定義演算(4chモデルのみ) +180,000 -F1 UARTトリガ&解析機能(4chモデルのみ) -F2 I 2C+SPIトリガ&解析機能(4chモデルのみ) +120,000 -F3 UART+I 2C+SPIトリガ&解析機能(4chモデルのみ) +180,000 -F4 CAN+LINトリガ&解析機能(4chモデルのみ) +180,000 -F5 FlexRayトリガ&解析機能(4chモデルのみ) +350,000 -F6 FlexRay+CAN+LINトリガ&解析機能(4chモデルのみ) +480,000 +90,000 お問い合わせは 新川電機株式会社 https://www.shinkawa.co.jp/inquiry.html
© Copyright 2024 ExpyDoc