ロジスティックソリューション無事故プログラムDR® 継続的な安全運転意識向上のためのサービス車両を利用するお客様企業の課題事故を減らしたい。保険料を下げたい。車両管理にかかる負担が大きい。燃料費を抑えたい。 CO2削減・エコ対応これらの課題を解決企業価値の向上広く社会に貢献する企業へ無事故プログラム DR は、すぐにご利用いただけるカメラ付き携帯通信型の運行管理支援サービスです。危険運転の発生をリアルタイムに「見える化」し、安全運転・エコ運転の意識向上を支援し、お客様の企業価値を高めます。運用負担が少なく、継続できる様々なメニューを提供！！とにかく映像が重要！！個別の詳細な乗務状況を見て指導したい映像関連メニュー社員個別の詳細な運転状況を把握するメニュー社員一人一人のデータを個別にみるのは負担大・・・運用の負担を抑えて、さらに可視化したい組織単位・企業全体の運転状況を把握するメニュー３G動画送信、動態管理メニュー ※最新情報はWebサイト（http://dr.unisys.co.jp/）にて提供しております。無事故プログラム検索映像関連メニュー現場が見えるドライバーと管理者が同じ状況（情報）を共有するためには映像が必要不可欠。映像無しには危険運転の可視化は不可能です。リアルタイム危険運転通報危険運転閲覧危険運転が発生した際の情報を、速やかにメールで管理者へ通知します。管理者はメールに添付された静止画を確認することにより、状況が把握でき、素早い初動が可能です。発生日時、危険挙動種別、発生地点等の情報が、画面で一覧化され確認することができます。該当する挙動種別をクリックすると、その際に発生した危険映像が再生されます。 GPS衛星観覧する期間を指定インターネットドライブレコーダー携帯電話通信クルマ日本ユニシスデータセンター安全運行管理担当者危険運転通知メール（サンプル）ドライブレコーダーが認識した危険運転情報一覧が表示されます。 URLをクリック危険運転発生場所・静止画像確認可能 6枚の静止画クリックすると危険運転時の動画情報を閲覧できます。選択した危険運転発生地点を地図上で表示し、アイコンをクリックすると静止画が閲覧できます。組織単位・企業全体の運転状況を把握するメニュー打ち手が見える膨大な運転情報を負担なく、取得・閲覧可能。継続運用を支援します。グループ分析情報各種管理レポート・CSV出力情報分析項目を期間別に集計、グラフ表示することが可能です。ドライバーやグループ毎に、週・月・年単位での推移もグラフィカルに表示し、危険運転（危険度）状況、エコ運転状況を分析することが可能です。グラフ表示される情報は CSV 出力でき、お客様にて加工し、お使いいただくことが可能です。 ■ 統計グラフ ■ 推移グラフカレンダーより表示する日付を選択グラフの選択 CSV出力様々なレポートや CSV での出力が可能です。 ●効果測定レポート自社の前月の運転状況を無事故プログラム DR 全ユーザの平均値と比較することができます。 ●月報前月までの生の全運行データを CSV 出力できます。 ●記録簿運行後に実際に乗車したドライバー名を Web で登録できます。総合得点での比較各指標での比較全ユーザの総合得点の分布並べ替え項目ユーザ名またはグループ名集計期間 ■ 効果測定レポート社員個別の詳細な運転状況を把握するメニュー詳しく見える社員が自分の運転を省みることも重要です。詳細なデータで日次の対面指導や自己検証の実施を支援します。安全/エコ運転分析運転日報・運行経路危険挙動の頻度をレーダーチャート化し、安全運転や、エコ運転の評価に活用しやすい情報として提供されるため、ドライバーの自己診断や運転研修・講習等の資料作成に活用することが可能です。評価、診断の対象期間を指定安全運転の評価をレーダーチャートで表示ドライバーは日々の運転状況を画面で確認することができます。カレンダーより日付を選択速度グラフ総合得点を表示状態グラフ運行経路を表示可能エコ運転の評価をレーダーチャートで表示運行日報を出力可能出発時間、帰着時間、平均速度、最長連続運転時間など、日報に関する情報を表示その他、安全エコ運転分析情報、危険通報情報もこのメニューで一覧表示運送事業者様は運転記録としてもご利用頂けます※ ※デジタルタコグラフの認可品ではありません。危険運転・エコ運転サマリ情報を表示可視化促進！！オプションメニューさらにすぐ見える管理者様に負担をかけず、多くの情報を。携帯通信機能を活かし、さらなる運転の可視化を支援します。動画通信動態管理危険運転および車載器のボタンを押した際の緊急通報について、動画を携帯通信によりリアルタイムに通知します。基本サービスの通信機能危険ランク１・２高 1 2 + 緊急通報通信機能を備えたドライブレコーダーを活用した利用型サービスです。 GPS 機能で車両の位置情報が正確に把握できます。災害時の安否確認のツールとしてのニーズも高くなっています。危険運転通知メール（サンプル）インターネット本体のボタンを押した時 3 4 5 6 低無事故プログラムDR データセンタードライブレコーダーから車両の位置情報を定期的に送信静止画 1 枚添付のメールをリアルタイムに通知（ランク 1・2＋緊急通報） URLをクリック危険運転発生場所・静止画像が確認可能新機能危険ランク１∼６高 1 2 3 4 5 6 低 + 緊急通報本体のボタンを押した時インターネットの環境さえあれば遠隔地の車両情報の把握が可能 6 秒動画添付のメールをリアルタイムに通知（全ランク＋緊急通報） 6秒間の動画その他のオプションメニューとして、「アルコールチェッカー」があります。リーフレットはWebサイト（http://dr.unisys.co.jp/）からダウンロードできます。無事故プログラム全画面表示が可能で使いやすくなっております。検索無事故プログラムDRだからできることドライブレコーダーをただ付けているだけでは、事故削減にはつながりません。映像により危険運転を可視化し、ドライバーに気付きを与えることではじめて運転は改善され、それを継続することで安全運転の定着が実現できます。映像が重要！！映像継続運用が重要！！文字情報のみ継続運用運転指導 Achtion Plan 安全・エコ運転の目標設定運転映像のチェック Check Do 安全・エコ運転の実施不定期運用速度超過発生急ブレーキ発生無事故プログラムDRはカメラ付き携帯通信型の運行管理支援サービス事故発生時のみの映像チェックのみ運行データに加え、映像データを携帯通信で自動的に送ることにより、お客様の事故削減および安全運転の定着を強力に支援します。商品の特長運用面・・・運用負荷の軽減危険運転が発生した際の情報がリアルタイムで通知されます。各種分析レポートを構成する運行データも送信されるため、 SDカードの抜き差しなく運用することも可能です。 GPS衛星リアルタイム通知ドライブレコーダー日本ユニシス費用面・・・初期投資ゼロデータセンタークルマ基本サービスの月額料金は2,980円（税抜）で、ドライブレコーダー車載機、データセンター利用料、ソフトウェア使用料、携帯電話通信料、コールセンター利用料の全てを含みます。インターネットに接続された環境さえあれば、すぐにご利用いただけます。初期料金 ※1 ドライブレコーダーの取り付けはお客様に実施していただきます。 ※2 ドライブレコーダー１台当たりの基本サービス料金です。 0円月額料金 ※1 定期通信 2,980円（税抜） ※2 運用継続により実現できるコスト削減事故が削減されるだけではなく、様々なコスト削減が可能となります。事故処理コストの削減車両の削減保険料の削減車両管理コストの削減燃費の向上 ※コスト削減の事例はWebサイト（http://dr.unisys.co.jp/）で紹介しております。＊無事故プログラムDRは、日本ユニシス株式会社の登録商標です。＊その他記載の会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。日本ユニシス株式会社無事故プログラム検索 ● お問い合わせ先本社東京都江東区豊洲 1-1-1 〒135-8560 電話 03-5546-4111（大代表） http://www.unisys.co.jp/ http://dr.unisys.co.jp/ Copyright©2014 Nihon Unisys, Ltd. All rights reserved. 本カタログに掲載されている文章、写真、イラスト、画像およびこれらを組み合わせた編集物は著作権法による保護を受けており、これらの著作権は、日本ユニシス株式会社に帰属するほか、第三者の著作によるものである場合は当該第三者に帰属しています。改良のため予告なしに性能・仕様を変更することがあります。また商品の色は印刷の都合により多少異なることがあります。 090001081-0 エ1404