Device Log Service [PDF:1044KB]

Device Log Service
Device Log Service
複合機出力ログ集計サービス
専用のサーバーも特別なアプリも不要!
複合機の使用状況をWeb UIで集計・参照。
経費管理を効率化し、TCO削減を推進します。
Device Log Service は、機器の使用状況を、Web ブラウザーを使って集計・参照できるサービスです。
集計結果は、表やグラフで見やすく色分けされ、出力も可能。
対象機器やユーザー ID を絞り込んで集計できるので、個人や部門ごとに費用を管理できます。
EP-BB *を契約した複合機と、インターネットに接続できるパソコンさえあれば、すぐに運用可能。
専用のサーバーを立てる必要もありません。オフィスの TCO 削減をスムーズに推進できます。
* 富士ゼロックスが提供する複合機管理サービス。
こんなことが手軽に推進できます。
手軽に
導入
特別な設備や手間が不要。手軽に経費節減の
節約を
見える化
表やグラフで使用量を「見える化」。
PDCAサイクルを構築できます。
社内の節約意識を高めます。
細やかに
管理
機器やユーザーごと使用量を集計可能。
機器の
最適配置
部門ごとの使用量もわかるので
きめ細やかに管理できます。
適正な台数に機器を集約・配分できます。
シンプルで使いやすい操作画面
概要画面- 全体の使用状況を一覧
Device Log Serviceにログインすると、最初に表示される「概要」
ページ。ここには管理している機器の一覧や「今月のご使用状況」が
表示されます。画面上部にあるメニューから各機能ページへ表示を
切り替えられます。
部門集計結果
集計設定画面
ユーザー別集計結果
トップページ
使用状況の集計-集計パターンの登録も可能
ユーザーや機器ごとに使用状況を集計したり、使用状況データをダ
ウンロードしたりできます。集計対象やアイテムなどを用途に合わ
せて細かく設定し、集計結果をグラフ化できます。一度設定した条件
は「集計パターン」として登録し、次回以降も活用できます。カラー、
白黒別に単価*を設定すれば、金額換算しグラフ表示できます。
*単価設定は機種共通です。
グラフの種類 ・ 円グラフ
・ 棒グラフ(横・縦)
・ 折れ線グラフ
・ 面グラフ
部門別の集計例
機器管理
ユーザー管理
Device Log Serviceが管理している機器の詳細を表示。一覧表示と
ユーザー登録は最大2000人まで可能。ユーザーの追加や情報更新も
詳細表示を切り替えたり、集計設定の変更ができます。
スムーズです。ユーザー情報はCSV形式で書き出しや登録が可能です。
詳細画面
ユーザー管理画面
Device Log Service の仕組み
使用状況
お客様環境
ユーザー
クライアントPC
システム
管理者
データの流れ
EPセンター
EP-BB 複合機
管理サービス
ユーザー
操作の流れ
認証
ユーザー
集計結果
集計実行
Device Log
Serviceサーバー
富士ゼロックス
オンラインサービス
Device Log Service の主な仕様
動作環境/クライアント PC
項目
EP-BB
内容
Windows Vista® Business(32ビット) 日本語版[Service Pack 2]
Windows Vista® Enterprise(32ビット) 日本語版[Service Pack 2]
Windows Vista® Ultimate(32ビット) 日本語版[Service Pack 2]
Windows® 7 Home Premium(32/64ビット) 日本語版[Service Pack 1]
Windows® 7 Professional(32/64ビット) 日本語版[Service Pack 1]
Windows® 7 Enterprise(32/64ビット) 日本語版[Service Pack 1]
Windows® 7 Ultimate(32/64ビット) 日本語版[Service Pack 1]
Windows® 8 (32/64ビット) 日本語版
Windows® 8 Pro (32/64ビット) 日本語版
Windows® 8 Enterprise (32/64ビット) 日本語版
Windows® 8.1 (32/64ビット) 日本語版
Windows® 8.1 Pro (32/64ビット) 日本語版
Windows® 8.1 Enterprise (32/64ビット) 日本語版
OS
Windows® Internet
Windows® Internet
Windows® Internet
Web
ブラウザー Windows® Internet
Mozilla® FireFox®
Google Chrome™
Explorer®
Explorer®
Explorer®
Explorer®
項目
複合機
*
EP-BB は、ブロードバンドネットワークの活用により複合機導入
後の管理業務を無償で支援するサービスです。万一の故障や消耗
品切れに迅速に対応するとともに、ご希望に応じて機器ごとの稼
働状況をご報告。効果的な活用を支援します。
※当サービスの開始には、お客様のお申し込みが必要です。なお、一部の地域、ご契約形態により、
当サービスがご利用できない場合があります。詳しくは当社営業にお問い合わせください。
※EP-BB は、お客様のご希望に応じて、当社カストマーエンジニアが機器本体に機能の設定を致します。
※ブロードバンドなど、ネットワークに関する回線費用はお客様負担です。
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対応機種
カラー
機器の安定稼働をサポート
メーターカウント情報
消耗品情報
お客様
EP-BB
内容
ApeosPort-V C7780 / C6680 / C5580
ApeosPort-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-V C3320
ApeosPort-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
ApeosPort-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
DocuCentre-V C7780 / C6680 / C5580
DocuCentre-V C7775 / C6675 / C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5575 / C4475 / C3375 / C2275
DocuCentre-IV C5570 / C4470 / C3370 / C2270
DocuCentre-IV C2263
DocuCentre-IV C2263 N
トラブル情報
消耗品補充
点検・修理
富士ゼロックス
EPセンター
ApeosPort-V 7080/6080/5080
ApeosPort-V 4070/3070
ApeosPort-V 4020
ApeosPort-IV 7080 / 6080 / 5080
モノクロ ApeosPort-IV 4070 / 3070
DocuCentre-V 7080/6080/5080
DocuCentre-V 4070/3070
DocuCentre-IV 7080 / 6080 / 5080
DocuCentre-IV 4070 / 3070
*複合機の「認証方式の設定」が「本体認証」の時のみ使用可能です。
※機器本体はネットワークポート(プリンターキット)が装着され、TCP/IPで通信できることが前提となります。
J.D. パワー
“ITソリューション顧客満足度”
3年連続 No.1
*
事務機メーカー系
事業者セグメント
*J
.D. パワー アジア・パシフィック2012-2014年日本ITソリューションプロバイダー顧客満足度調査SM。
2014年調査は従業員50名以上の企業2,280件の回答を得た結果による。
japan.jdpower.com
Device Log Service の動作環境、対応機種などの最新情報は、当社公式サイトをご覧ください。 URL
http://www.fujixerox.co.jp/product/software/device_log/
●Microsoft、Windows、Windows Vista、およびInternet Explorer は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標または商標です。●その他の製品名、会社名は、各社の登録商標または商標です。
●記載内容及び商品の仕様は改良のため、予告なく変更する場合があります。
●この商品に対するお問い合わせは、下記の営業担当へ…
富士ゼロックスに対するご意見、ご相談などは
お客様
相談センター
0120-27-4100
受付時間:土、
日、
祝日および当社指定休業日を除く9時~12時、
13時~
17時。
フリーダイヤルは、
携帯電話・PHSおよび海外からはご利用いた
だけません。
また、
一部のIP電話からはつながらない場合があります。
※お話の内容を正確に把握するため、また後に対応状況を確認する
ため、通話を録音させていただくことがあります。
Xerox、
Xeroxロゴ、
およびFuji Xeroxロゴは、
米国ゼロックス社の登録商標または商標です。
この印刷物は環境に配慮した用紙を使用しています。
この印刷物の内容は2014年11月現在のものです。
DGE-1236 1306-4P