別紙 2 講 科 1 目 福祉用具専門相談員 の役割と職業倫理 表 講 師 の 要 件 ①保健師,看護師 ②理学療法士,作業療法士 ③福祉用具専門相談員 ④福祉用具プランナー研修修了者※1 ⑤大学院等教員※3 ⑥前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 介護保険制度等に関する基礎知識 介護保険制度等の考 え方と仕組み 介護サービスにおけ る視点 3 件 福祉用具と福祉用具専門相談員の役割 福祉用具の役割 2 師 要 ①高齢者保健福祉を担当している行政職員 ②保健師,看護師 ③理学療法士,作業療法士 ④社会福祉士 ⑤介護福祉士 ⑥介護支援専門員 ⑦大学院等教員※3 ⑧前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 高齢者と介護・医療に関する基礎知識 からだとこころの理 解 ①医師 ②保健師,看護師 ③理学療法士,作業療法士 ④精神保健福祉士 ⑤大学院等教員※3 ⑥前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 リハビリテーション ①医師 ②理学療法士,作業療法士 ③大学院等教員※3 ④前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 高齢者の日常生活の 理解 ①保健師,看護師 ②理学療法士,作業療法士 ③介護福祉士 ④介護機器相談指導員※2 ⑤大学院等教員※3 ⑥前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 介護技術 住環境と住宅改修 4 ①理学療法士,作業療法士 ②福祉用具専門相談員 ③福祉住環境コーディネーター1 級・2 級試験 合格者 ④福祉用具プランナー研修修了者※1 ⑤1 級・2 級建築士 ⑥大学院等教員※3 ⑦前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 個別の福祉用具に関する知識・技術 福祉用具の特徴 福祉用具の活用 ①保健師,看護師 ②理学療法士,作業療法士 ③介護福祉士 ④福祉用具専門相談員 ⑤福祉用具プランナー研修修了者※1 ⑥介護機器相談指導員※2 ⑦大学院等教員※3 ⑧前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 5 福祉用具に係るサービスの仕組みと利用の支援に関する知識 福祉用具の供給の仕 組み 福祉用具貸与計画等 の意義と活用 6 ①保健師,看護師 ②理学療法士,作業療法士 ③介護福祉士 ④福祉用具専門相談員 ⑤福祉用具プランナー研修修了者※1 ⑥大学院等教員※3 ⑦前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 福祉用具の利用の支援に関する総合演習 福祉用具による支援 の手順と福祉用具貸 与計画等の作成 ※ ①保健師,看護師 ②理学療法士,作業療法士 ③介護福祉士 ④福祉用具専門相談員 ⑤福祉用具プランナー研修修了者※1 ⑥大学院等教員※3 ⑦前期以外の者でその業績を審査することに よって当該科目の担当に適任であると特に 認められる者 講師(医師を除く)は,上記の要件に加えて,それぞれの実務経験・教員 歴等を概ね5年以上有すること。 ※1 公益財団法人テクノエイド協会等が実施する福祉用具プランナー研修修 了者 ※2 介護実習・普及センターに配置されている介護機器相談指導員 ※3 大学院,大学,短期大学,介護福祉養成校,福祉系高等学校等において 当該科目又はそれと類似する科目を担当する教員
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