第13回和歌山神経心理研究会開催のご案内【PDF文章】

第
13回
和歌 山神 経 心理研究会 開催 の ご案 内
謹 啓 時 下 、 先 生 に お か れ ま して は 益 々 ご健 勝 の こ と とお 慶 び 申 し上 げ ます .
さて 、第 13回 和 歌 山神 経 心 理 研 究 会 を 下 記 の 如 く開 催 させ て い た だ き ま す 。
大 変 お 忙 しい 中 とは 存 じま す が 、 万 障 お 繰 り合 わ せ の 上 、 ご 出 席 賜 ります よ う
お 願 い 申 し上 げ ます 。
謹白
平成 27年 2月 吉 日
和歌 山神経 心理 研 究会 第 13回 当番 世話 人
医療 法 人 西村 会 向陽病 院
久保 謙 二
脳神経外 科
【記 】
同 時 :平 成 27年 2月 28日 (土 )16:00∼
18:00
会 場 :ホ テル ア バ ロー ム紀 の 国 3F『 孔雀 の 間』
和歌 山市湊 通 丁北 2-1-2 073-436-1200
【プログラム 】
【
情報提供】(16:0016:10)「 レビー小体病に対するアリセブ トの有用性
J
エ ー ザ イ株 式 会 社
開会の挨拶】
【
一般演題】 (16:1517:00)
【
医療 法 人 西 村 会 向 陽病 院 脳 神 経 外 科
奥村 彬 恵
久保 謙 二 先 生
座 長 :国 立 長寿 医療研 究 セ ン ター 老年 学 ・ 社 会科学 セ ン ター
自立 支援 開 発研 究部 認 知行動 科学研 究 室 研 究室長 大 沢愛 子先 生
1.「 語頭 音効果 、補 完現 象 を認 めた進 行性 語 義 失語 の 1例 」
公 立 那賀 病 院
リハ ビ リテ ー シ ョン科 静智 弘 、梅 本真理子
脳 神経 外科 辻 栄 作、 平 山勝久 、辻 直樹
2.「 新造語 ジ ャル ゴ ン症 例 の長期 経過 」
済 生 会 和 歌 山病 院
入 江綾 、木 下 かお り、 仲 寛
3.「 レビー 小体型認 知症 にお け る DATス キ ャ ン と認 知 機 能 との 関連
∼ パ レイ ドリア・ テ ス トも含 めて ∼ 」
橋 本 市民病 院
脳 神 経外 科
大饗 義仁 、照井慶 太 、垣 下浩 二
4.「 前頭債1頭 型認 知 症様 の 臨床症 状 を呈 した 神経軸 索 スフェ ロイ ドを伴 う
和 歌 山県立 医科 大 学
神経 内科
遺伝性 白質脳 症 (HDLS)の 一例」
森 め ぐみ 、 萬翔子 、廣西 昌也
村 田顕 也 、伊 東秀 文
特別講演】(17:0018:00)座 長 :医 療法人 西村会 向陽病院 脳神経外科 久保謙二先生
【
『 パーキンソン病 とレビー小体型認知症 の
病態・診断・治療』
岡 山大学大学 院 医歯薬 学総合研 究科
脳神 経 内科学 教授
阿部康 二
先生
参 力日費 と して1,000円 を当 日受付 にて 申 し受 け ます
*尚 、研 究会 終 了後 、 立 食形 式 の 情報 交換会 を ご用意 してお ります
共 催 :和 歌 山神経心理研 究会・ エ ー ザ イ 株 式 会 社