平成27年度 一般会計歳出第6款3項5目児童福祉施設運営費 平成27年度 一般会計歳出第6款3項6目児童相談所費 種 目 番 11節需用費(5)光熱水費 11節需用費(5)光熱水費 担当 号 こども青少年局中央児童相談所庶務係 受付 連絡先 番号 ふ り が う ち だ な 内田 担当者名 ひ ろ こ 浩子 電 設 1 委 託 名 計 話 260-6528 書 こども青少年局中央児童相談所ほか4施設で使用する電力約1, 128,000キロワットアワーの供給 2 履 行 場 所 こ ども青少年局中央児童相談所ほか3施設 ■期間 3 履行期間 又は期限 平成27年4月1日から平成28年3月31日 まで □期限 平成 4 契約区分 □ 確定契約 5 そ の 他 特 約 事 項 仕 様書のとおり 6 現 場 説 明 月 日 まで ■ 概算契約 ■ 不要 □ 要 7 概 年 ( 月 日 時 分 場所 ) 要 こども青少年局中央児童相談所ほか3施設で使用する電力約1 , 128,000キロワットアワーの供給 (1)中央児童相談所 (2)西部児童相談所 (3)南部児童相談所一時保護所(4)三春学園 8 部 分 払 ■す る (12回以内) □しない 部分払の基準表 内 容 電力の供給 執行予定月 4月~3月 数 単 量 位 12 単 価 金額(概算額) 月 (4月1日か ら4月に行う 最初の計量 日までの間 を1回とす る。) ※単価及び金額は消費税及び地方消費税相当額を含まない金額 ※概算数量の場合は,数量及び金額を( )で囲む 金 内訳 額 業務価格 消費税及び地方消費税相当額 訳 内 称 形状寸法等 (1)中 央児童相 談 約 348,000 所 キロワットアワー (2)西 部児童相 談 約 366,000 所 キロワットアワー (3)南 部児童相 談 約 189,000 所 一時保 護所 キロワットアワー (4)三 春学園 約 225,000 名 数 量 単位 書 単 価 (円) 12 か月 12 か月 12 か月 12 か月 金 額 (円) 摘 要 キロワットアワー ※概算数量の場合は、数量及び金額を( )で囲む 仕 件 様 書 名 「こども青少年局中央児童相談所ほか3施設で使用する 電力約 1,128,000 キロワットアワーの供給」 平成 27 年度 横浜市こども青少年局中央児童相談所 1 概要 (1)こども青少年局中央児童相談所ほか3施設で使用する電気 (2)需要場所 ア こども青少年局中央児童相談所 南区浦舟町3-44-2 イ こども青少年局西部児童相談所 保土ケ谷区川辺町5-10 ウ こども青少年局南部児童相談所一時保護所 横浜市金沢区内 エ こども青少年局三春学園 金沢区富岡東3-21-19 (3)業種及び用途 上記4施設で使用する業務用電力 2 仕様 (1)電力供給条件、契約電力 別紙のとおり (2)予定使用電力量 月別予定使用料は、別紙電力使用計画書のとおり (3)履行期間 平成 27 年 4 月 1 日(0:00)から平成 28 年3月 31 日(24:00)まで (4)電力計の検針 ア 自動検針装置 全施設ともに、なし イ 電力会社の検針方法 検針員による目視検針(全施設) ウ 計量器の構成 別紙のとおり (5)需給地点 別紙のとおり (6)保安上の責任分界 需給地点に同じ (7)財産分界点 需給地点に同じ。ただし、計量地点に供給者が設置した計量装置は供給者の所有と する。 (8)その他 電気の質に影響を与える負荷設備 全施設ともに、なし 3 その他 (1) 力率の変動、その他の要因による電気料金の調整及び仕様書に定めのないその他の 供給条件については、別途協議する。なお、入札価格の算定にあたっては、力率は 別紙電力使用計画書のとおりとし、燃料費調整額及び電気事業者による再生可能エ ネルギー電気の調達に関する特別措置法に基づく賦課金は考慮しないこと。 (2) 電力供給における料金その他を計算する場合の単位及びその端数処理は次のとおり とする。 ア 契約電力及び最大需要電力の単位は、1 キロワットとし、その端数は、小数点以下 第 1 位で四捨五入する。 イ 使用電力料量の単位は、1キロワット時とし、その端数は、小数点以下第 1 位で 四捨五入する。 ウ 料金その他の計算における合計金額の単位は 1 円とし、その端数は、小数点以下 を切り捨てる。 エ 消費税額及び地方消費税額の単位は 1 円とし、その端数は、小数点以下を切り捨 てる。 その他電力仕様(こども青少年局) 1 電力供給条件等 電力方式 受電設備総容量 (受電トランス総容 コンデンサ取付容量 非常用発電設備 量) 600キロボルトアンペア 7.5キロバール 80キロボルトアンペア 供給電圧 計量電圧 標準周波数 受電方式 (標準電圧) (標準電圧) 中央児童相談所 交流3相3線方式 6,000ボルト 6,000ボルト 50ヘルツ 1回線受電 西部児童相談所 交流3相3線方式 6,000ボルト 6,000ボルト 50ヘルツ 1回線受電 605キロボルトアンペア 南部児童相談所 交流3相3線方式 一時保護所 6,000ボルト 6,000ボルト 50ヘルツ 1回線受電 350キロボルトアンペア 79.8キロバール 三春学園 交流3相3線方式 6,000ボルト 6,000ボルト 50ヘルツ 1回線受電 150キロボルトアンペア 20.0キロバール メーカー 機器 力率(平均) 100% 150.0キロバール 100キロボルトアンペア 100% なし 100% 55キロボルトアンペア 100% 2 計量器 中央児童相談所 株式会社 東芝 富士電機株式会 社 南部児童相談所 富士電機株式会 一時保護所 社 富士電機株式会 三春学園 社 西部児童相談所 型式① 電力需給用複合計器 SM3ER-R型 電力需給用複合計器 FM3ER-R 電力需給用複合計器 FM3E 電力需給用複合計器 FM3L1-K19R 交流3相3線式、110ボ ルト、5アンペア、50ヘルツ 交流3相3線式、110ボ ルト、5アンペア、50ヘルツ 交流3相3線式、110ボ ルト、5アンペア、50ヘルツ 交流3相3線式、110ボ ルト、5アンペア、50ヘルツ 型式② SWIC6-R型 3 需給地点 (1)需給場所構内に横浜市が設置した責任分界点用開閉器(UGS)の受電 中央児童相談所、西部児童相談所 (2)需給場所構内に横浜市が設置した区分開閉器(PAS)の電源側接続点 南部児童相談所一時保護所、三春学園 交流単相2線式 VCT 6,000/110ボルト、 50/5アンペア 6,000/110ボル ト、50/5アンペア 6,000/110ボル ト、50/5アンペア 6,000/110ボル ト、20/5アンペア
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