平成27年 1月20日(火) 13:00～16:3５（開場12:30）クレオ大阪東ホール (大阪市城東区鴫野西2-1-21) ＊会場へは公共交通機関でお越し下さい。入場無料先着３５0名 (参加を希望される方は事前の申込みが必要です。) ●ＪＲ京橋駅南口から南へ600m ●京阪京橋駅中央口から南へ900m ●地下鉄長堀鶴見緑地線大阪ビジネスパーク駅④番出口から東へ750m ＊申込方法は裏面をご覧下さい。基調講演 ●テーマ「移動という観光素材の発見とイノベーション」㈱観光販売システムズ代表取締役社長小高直弘 (経歴は裏面参照) パネルディスカッション ●コーディネーター井上学(平安女学院大学准教授) ●パネリスト・小高直弘・十勝バス㈱・京阪バス㈱・丹後海陸交通㈱北海道の十勝バス㈱の先進的な取組事例の紹介を頂いた後、コーディネーターを中心に議論を深めます。 ●コメンテーター・大阪観光局・近畿運輸局 (敬称略) 共催：国土交通省近畿運輸局一般財団法人近畿陸運協会近畿バス団体協議会【問合せ先】近畿運輸局自動車交通部旅客第一課 ☎ 06-6949-6445 シンポジウムプログラム（敬称略）開会挨拶国土交通省近畿運輸局長　土屋　知省 13:10 基調講演㈱観光販売システムズ　代表取締役社長　小高　直弘 13:55 事例紹介十勝バス㈱　代表取締役　野村　文吾休憩 14:55 パネルディスカッション 16:30 閉会挨拶閉 16:35 直弘氏ご紹介１９８７年、中部地区を基点とする三 13:00 14:40 小高表面参照近畿バス団体協議会重交通グループに入社。現在、三重交通グループ、株式会社観光販売システムズ　代表取締役社長。熊野古道の世界遺産化を機に「地元観光地と旅行業界」を結ぶ協議会「三重県観光販売システムズ(会員旅行会社５４社)」を設立。2007年７月より、三重県の枠より全国へ拡大し「株式会社観光販売システムズ(三重交通１００％出資)」を設立。現在は観光関連行政・観光業界・観光地関係を中心に４０以上の行政機関、１４０以上の観光受託事業を展開する会社の代表を務め、年間４０回以上の観光地づくりや誘客戦略の講演会や地域づくりプログラムをおこなっている。会キリトリ公益財団法人関西交通経済研究センター　行路線バスの可能性を考えるシンポジウム in 関西参加申込書お申し込みの方は下記に必要事項をご記入の上、お送りください。ご所属団体名ご住所（〒　－　） TEL： FAX：ご担当者氏名・連絡先 TEL： FAX：ご所属部署・お役職氏　名 1 2 3 通信欄 * 参加ご希望の方は、E-mail、ファックスにてお申込下さい。（宛先は下記参照） * 応募締切は平成27年 1月13日(火) 但し、お申し込み多数の場合は、定員に達した時点で締切とさせて頂きます。 * シンポジウム当日は、この申込み用紙またはメール送信票または名刺を受付に提出してください。 * ご記入いただきました個人情報は、本目的以外には一切使用いたしません。 ◆ 問い合せ先：国土交通省近畿運輸局自動車交通部旅客第一課 ℡：06-6949-6445 ◆ 申込先：事務局／公益財団法人　関西交通経済研究センター　業務部　FAX：06-6543-6295 E-mail : [email protected]