別添資料４－１ヘボン式ローマ字綴方表アカサタナハマヤラワンガザダバパキャシャチャニャヒャミャリャギャジャビャピャ A KA SA TA NA HA MA YA RA WA N (M) GA ZA DA BA PA KYA SHA CHA NYA HYA MYA RYA GYA JA BYA PYA イキシチニヒミ I KI SHI CHI NI HI MI リヰ RI I ギジヂビピ GI JI JI BI PI ※参考シェ SHIE チェファ FUA フィディ DEI デュヴァ BA ヴィヴィヴァ BUA ※注意「ヴァ：VA」「ヴィ：VI」 CHIE FUI DEYU BI BUI 「ヴ：VU」ウクスツヌフムユル U KU SU TSU NU FU MU YU RU エケセテネヘメ E KE SE TE NE HE ME レヱ RE E グズヅブプキュシュチュニュヒュミュリュギュジュビュピュ GU ZU ZU BU PU KYU SHU CHU NYU HYU MYU RYU GYU JU BYU PYU ゲゼデベぺ GE ZE DE BE PE ティフェウィヴ TEI FUE ＵＩ BU ニィフォウェヴェ NII FUO ＵＥ BE ヴェ BUE 「ヴェ：VE」「ヴォ：VO」は使用不可。オコソトノホモヨロヲ O KO SO TO NO HO MO YO RO O ゴゾドボポキョショチョニョヒョミョリョギョジョビョピョ GO ZO DO BO PO KYO SHO CHO NYO HYO MYO RYO GYO JO BYO PYO ニェジェウォヴォ NIE JIE ＵＯ BO BUO ヴォ ※注意すべき点１．撥音：ヘボン式ではB，M，P の前にＮの代わりにＭをおく。難波（ナンバ）ＮＡＭＢＡ，本間（ホンマ）ＨＯＭＭＡ，三瓶 (サンペイ）ＳＡＭＰＥＩ２．促音：子音を重ねて示す。服部（ハットリ） HATTORI ，吉川（キッカワ）ＫＩＫＫＡＷＡただし，チ（CHI), チャ（CHA），チュ(CHU)，チョ(CHO) 音に限り，その前に T を加える。発地（ホッチ） HOTCHI , 八丁（ハッチョウ） HATCHO ３．長音：ヘボン式では，長音を表記しない。（「ＯＨ」については，下記５．参照）「―」を省略する場合ニ―ナ（ニ―ナ） NINA ，シ―ナ（シ―ナ）ＳＨＩＮＡ，サリー（サリ―）ＳＡＲＩ「イ」を省略しない場合新菜（ニイナ） NIINA ，しいな（シイナ）ＳＨＩＩＮＡ，さりい（サリイ）ＳＡＲＩＩ「ウ」を含む長音「ウウ」の場合（「ＵＵ」は表記できない）日向（ヒュウガ）ＨＹＵＧＡ，裕貴（ユウキ） YUKI ，優子（ユウコ）ＹＵＫＯ「オ」を含む長音「オウ」の場合（「ＯＵ」は表記できない）幸太（コウタ）ＫＯＴＡ，洋子 (ヨウコ）ＹＯＫＯ，亮子 (リョウコ）ＲＹＯＫＯ「オ」を含む長音「オオ」の場合（「ＯＯ」は表記できない）大野（オオノ）ＯＮＯ，大河内（オオコウチ）ＯＫＯＣＨＩ，大西（オオニシ）ＯＮＩＳＨＩ末尾が「オオ」音で，ヨミカタが「オ」の場合（「ＯＯ」と表記する）妹尾（セノオ）ＳＥＮＯＯ，高藤（タカトオ）ＴＡＫＡＴＯＯ，横尾 (ヨコオ）ＹＯＫＯＯ末尾が「オウ」音で，ヨミカタが「ウ」の場合（「ＯＵ」は表記できない）伊藤（イトウ）ＩＴＯ，高藤（タカトウ）ＴＡＫＡＴＯ，御園生（ミソノウ）ＭＩＳＯＮＯ４．「ヴ」のつく姓名：「Ｖ」の入力は不可。ヴィヴィアン（ヴィヴィアン） BUIBUIAN 又は BIBIAN ヴォードレール（ヴォードレール） BUODORERU 又は BODORERU ５．「ＯＨ」による長音：非ヘボン式ローマ字として表記できる。＊「オウ」音または「オオ」音の長音を含む場合で，「ＯＨ」による長音表記を希望する場合は，ヘボン式ではなく，非ヘボン式ローマ字による表記が認められている。但し，検索を行って旅券取得歴を確認し，前回旅券と同一の表記で作成する。伊藤（イトウ）ＩＴＯＨ，高藤（タカトウ）ＴＡＫＡＴＯＨ，大野（オオノ）ＯＨＮＯ，大河内（オオコウチ）ＯＨＫＯＣＨＩ