商工会議所 News 1月号

商工会議所News
№
2015.1
発行所:大曲商工会議所 発行責任者 佐々木 繁 治
〒014-0016 秋田県大仙市若竹町33番7号 TEL0187-62-1262 FAX0187-62-1265
URL http://www.obako.or.jp/kaigisho/E-mail:[email protected]
新年のあいさつを述べる佐々木会頭
秋田県民歌を合唱する皆様
■新年のごあいさつ……………………………………………………………………P1∼7
■新春賀詞交歓会……………………………………………………………………………P8
■行事予定 他………………………………………………………………………………P9
新 年のあいさつ
佐々木 繁 治
会 頭 か ら ご 出 席 を 賜 り、衷 心
来賓の皆様や会員の皆様
院 議 員 は じ め、多 く の ご
元大曲出身の御法川衆議
県知事、栗林大仙市長、地
ら ず 吹 雪 の 中、佐 竹 秋 田
本日はご多忙にも関わ
とうございます。
挑 戦 業 と し て﹁伝 統 ×
日 本 の 花 火 大 曲 の 花
に お い て は、県 民 参 加 事
で 賑 わ い ま し た。大 仙 市
延べ百万人を超える観客
の 魅 力 を 発 信 し、期 間 中
県民を挙げて秋田の文化
が秋田県各地で開催され、
十 月 に は、国 民 文 化 祭
す。
より厚く御礼申し上げま
火﹂が開催されました。三
万人規模の大会でありま
し た が、地 元 経 済 に は 良
性化に向けた活躍を期待
け、秋 田 県 の 地 域 経 済 活
府の地方創生の方針を受
か な 支 援 は も と よ り、政
小規模事業者へのきめ細
地 元 中 小 企 業、と り わ け
れ ぞ れ の 立 場 で、農 業 や
た県出身の国会議員がそ
占 し ま し た が、当 選 さ れ
前回選挙に続き議席を独
挙区では自民党の前職が
選 挙 が 行 わ れ、本 県 小 選
十二月には衆議院議員
たいと思います。
を引っ張って行って頂き
を持った政策運営で日本
年にも増してスピード感
が 求 め ら れ て い ま す。昨
合 戦 略﹂の 具 体 的 な 取 組
表 を 盛 っ た﹁地 方 創 生 総
ど、地 域 活 性 化 策 や 工 程
の 全 国 各 地 へ の 波 及﹂な
気 対 策﹂、﹁経 済 の 好 循 環
長 戦 略 で あ る﹁力 強 い 景
き 頑 張 っ て 頂 き た い。成
かく安倍政権には引き続
政 治 に つ い て は、と に
ります。
施策の推進を期待してお
きめ細かで実効性のある
業振興条例﹂に基づいた、
景気回復の実感は、中小・
て厳しい状況が続くもの ﹁地方版総合戦略﹂の策定
が 続 い て お り、依 然 と し
に 上 向 い て い る も の の、 済力の低下や雇用の減少
あ り、そ れ に 伴 う 地 域 経
子高齢化の進行が顕著で
秋 田 県 に つ い て は、少
が求められておりますが、
業の実施を盛り込んだ
施策や創意工夫による事
ま え、各 自 治 体 の 独 自 な
ご と 創 生 総 合 戦 略﹂を 踏
政 府 の﹁ま ち・ひ と・し
す。
大きな節目の年でありま
点事業を具体化していく
ティFMの開局﹂など、重
の建設﹂﹁大仙市コミュ二
完了﹂﹁新商工会議所会館
地区市街地再開発事業の
構想の具現化﹂﹁大曲通町
にとって、﹁大曲花火産業
今年は大曲商工会議所
しています。
零細企業や地域経済には
と 思 わ れ ま す が、自 立 す
人 口 急 減・超 高 齢 化 と い
さ て、今 年 は ど う で
未だ十分に浸透しておら
る 秋 田 を 目 指 し た﹁第 二
う我が国が直面する大き
し い と こ ろ で す が、今 春
た。そ の 活 躍 は 記 憶 に 新
算金が過去最低額となり
ま た、あ き た こ ま ち 概
経 済 に つ い て は、着 実
しょうか。
ず、地 方 再 生 は、も は や
期ふるさと秋田元気創造
な 課 題 に 対 し て、政 府 一
県内に衝撃が走りました。 ます。
い影響が表れました。
待ったなしの段階であり
プラン﹂や﹁秋田県中小企
の選抜大会出場が有力視
甲子園初出場を決めまし
目として角館高校が夏の
昨 年 は、県 南 地 区 三 校
す。
新年明けましておめで
さ れ て い る、大 曲 工 業 の
︵新春賀詞交歓会
あいさつ全文︶ 活躍も大いに期待されま
[1]
第207号
第207号
[2]
地域がそれぞれの特徴を
体 と な っ て 取 り 組 み、各
産 業 を 創 出 す る﹁花 火 産
目 指 し た の が、地 域 に 新
力で地域経済の活性化を
点づくり﹂
する新たな花火生産拠
たいと考えています。
四季の花火大会を開催し
の交流や賑いの創出に寄
集積することにより、
人々
にも繋がって行くものと
与し、
周辺商店街の活性化
活かした自律的で持続的
花火産業の実現により
業構想﹂であります。
四、﹁花火ブランドを活か
な社会を創生する事を目
思います。
地 域 経 済 の 発 展 は、経
交流人口を増やし、宿泊・
効果の更なる波及効果を
営者の主体性や自立なく
した観光・商業・農業振
地域にもたらしたいと思
飲 食・観 光 振 興 な ど 経 済
具体的には、﹁花火産業
し て は あ り 得 ま せ ん。地
向け準備を進めています。
創 造 企 業﹄の 四 月 発 足 に
開発事業については、
昨年、
北街区が完成し大曲厚生
医療センターがオープン
しました。
商工会議所会館、
健康福祉棟、
児童福祉棟、
す る﹁全 国 花 火 競 技 大 会
ま た、毎 年 八 月 に 開 催
なイベントが開催される
スタジオを活用した様々
了 し ま す。
広 場 で は、
FM
に整備が終わり、
事業が完
る一層のご支援を賜りま
て大曲商工会議所に対す
益 々 の ご 活 躍、併 せ ま し
来場の皆様のご多幸と
最 後 に な り ま す が、ご
りましょう。
け主体的に取り組んで参
が持てる地域の再生に向
意 識 を 持 ち、未 来 に 希 望
分たちで造り上げていく
と な り、自 分 の 地 域 は 自
なわち地域の住民が主役
域 に 住 み 関 わ る 人 々、す
います。
大 仙 市、大 仙 市 商 工 会
新会社の工場建設予定
大曲通町地区市街地再
構 想﹂を 推 進 す る た め に
興策の強化・拡充﹂
ま さ に、政 府 の 方 針 で
いるものと確信しており
沿った検討内容になって
ある地方創生の趣旨に
指したものだそうです。
﹁地域経済の活性化﹂に
よる自律的で持続的な社
会 の 創 生 は、商 工 会 議 所
商 工 会 議 所 で は、将 来 に
と と も に、花 火 産 業 の 創
地 は、中 沢 工 業 団 地 を 希
新 会 社﹃株 式 会 社 花 火
夢 や 希 望 を 持 て る、安 心
出と通年型観光の開拓を
望しています。大仙市、大
ます。
地 域 社 会 創 生 の た め に、 目 指 す こ の 構 想 は、四 つ
して暮らすことができる
の柱で構成されておりま
の 大 き な 使 命 で す。大 曲
﹁大曲の花火﹂という地域
仙市議会の皆さまのご理
立体駐車場、
広場などを含
︵大曲の花火︶﹂に加え、春
見 込 み で あ り、医 療 セ ン
すよう心からお願い申し
む南街区は今年九月まで
と秋にも数万人規模の大
ターや新商工会議所会館
を 冬 の 花 火 と 位 置 付 け、 駅前市街地に都市機能が
とさせて頂きます。
上 げ、私 の 新 年 の ご 挨 拶
会 を 創 設 し、既 存 大 会 の
す。
解を宜しくお願い致しま
す。
出﹂
成・研 究 開 発 の 場 の 創
二、﹁花火を支える人材育
拠点づくり﹂
高め、継承し、広く示す
一、﹁花火の文化的価値を
資源を活用した産業振興
策 を 大 仙 市、大 仙 市 商 工
会とともに検討して参り
ました。
﹁大 曲 の 花 火﹂は、大 曲
の人々が百年の歳月をか
はぐく
けて育んできた大切な地
域 の 財 産 で す。そ の 歴 史
造・打 上 技 術 を 基 盤 と
交通利便性の高い
の 重 さ を 充 分 に 認 識 し、 三、﹁日 本 屈 指 の 花 火 製 ﹁新作花火コレクション﹂ を軸に、
﹁大曲の花火﹂のブランド
[3]
第207号
新 年のごあいさつ
三 村 明 夫
わが国経済は、
多くの経
済指標が改善を示すなど、
全体としては明らかに回
復の道をたどっており、
二
十年続いたデフレを脱却
しつつあります。
私は、
ア
ベノミクスの本質は需要
創造政策だったと思いま
す。
大規模な金融緩和、
財
政支出、
民間活動の活性化
により、
需要が増加し、
需
給ギャップは大きく改善
されました。
マインド転換局面にあ
る今こそ、
資本蓄積、
労働
力、
トータル生産性の三要
素を向上させ、
中長期的な
経済成長を確実なものに
しなければなりません。
や
るべき課題は既に明らか
ですので、
本年は、
官民と
もに覚悟をもって、
その解
決に向けて実行・断行する
経済成長を
確実なものに
にリーダーシップを発揮
しており、
その任務の大切
さを実感いたしました。
日本商工会議所会頭
明けましておめでとう
ございます。
平成二十七年の新春を
迎え、
謹んでお慶び申しあ
げます。
日本商工会議所の会頭
に就任して、
二回目の新年
を迎えました。
就任以来、
被災地も含めた各地の商
工会議所、
女性会、
青年部、
会員各企業等、
多くの関係
者と意見を交換し、
数多く
の課題について議論を重
ねてきました。
人口減などにより存立
の危機に直面している地
域や、
円安がコストアップ
に直結して苦しむ中小企
業を目の当たりにしまし
た。
同時に、
明確な将来ビ
ジョンを描き活力を生み
出 し て い る 地 域 や、イ ノ
ベーションに果敢に挑戦
し成功している中小企業
にも接することができ、
強
い感銘を受けました。
いず
れの場面においても、
商工
会議所が地域の大きな期
待に応えるべく、
積極果敢
ときです。
績で一三.
四%と、
先進国
政府には、
安定政権でな では九.
九%の米国に次い
ければ実行できない痛み で低い国です。
GDPの六
を伴う政策を断行し、
日本 割を占める個人消費が日
の明るい未来への確かな 本の成長をけん引、
つまり
道筋を示して欲しいと思 日本はこれまで内需主導
います。
社会保障給付の重 で成長してきた国なので
点化・効率化は待ったなし す。
であり、
成長戦略は論ずる
しかし、
今後の人口減少
段階は過ぎ、
実行あるのみ トレンドを考えると、
内需
です。
一層の規制改革によ の伸びは、
ありとあらゆる
るイノベーションの喚起、 努力をしても、
せいぜい一
国際的な立地競争力の強 ∼二%程度と多くを望め
化、
低廉で安定したエネル ず、
企業の成長のためには
ギーの確保、
人口減少の歯 どうしても外需を積極的
止めと地方創生などの山 に取り入れることが必要
積する諸課題に対する適 です。
現状、
売上高輸出比
切な政策が、
間断なく実行 率が二%台の中小企業も、
さ
されることを期待します。 十四%程度の大企業も、
らなるグローバル化の余
貯蓄から
地は大であり、
新興国の需
投資へ
要等を積極的に捉えてい
くことが求められます。
海外現地生産という選
択肢もありますが、
我が国
の人的資源や技術力の高
さといった強みに加え、
円
安メリットも活かしなが
ら、
国内設備投資により供
給能力を高め、
輸出競争力
を強化することも重要な
戦略です。
円安は、
中小企
業にとっては恩恵をフル
に享受できるものではな
く、
むしろ原材料コスト増
につながります。
しかしな
我々民間企業は、
デフレ
マインドからの転換を
チャンスと捉え、
リスクを
とりながら事業展開し、
事
業収益を次の設備投資や
賃金増に結び付けなけれ
ばなりません。
経済の好循
環を実現する原動力とし
て、
これまでの貯蓄主体か
ら本来の投資主体に転換
し、
積極的に行動すること
が求められているのです。
日本は、
GDPに占める
輸出比率が二〇一二年実
第207号
[4]
がら、
現在の円安はしばら
く定着すると覚悟せざる
を得ません。
何とか円安を
メリットにつなげられる
ように知恵を絞らなくて
はなりません。
いくつかの
中小企業が、
生産拠点を海
外から日本に戻した、
ある
いは戻す計画だという話
も聞いております。
もちろ
ん、
そのための環境整備と
し て、
TPPの 締 結、主 要
国とのEPA締結、
法人税
の減税なども急務ですの
で、
政府等に積極的に働き
かけてまいります。
日本の未来は
選択できる
このように我が国は、
デ
フレマインドから脱却し、
成長に向けた施策を実行
することが急がれますが、
二つの大きな構造的課題
にも直面しています。
一つ
は、﹁人口急減と超高齢化
の加速化﹂
、
もう一つは
﹁地
方疲弊の深刻化﹂
です。
私は、
経済財政諮問会議
のもとに設置された
﹁選択
する未来﹂
委員会の委員長
として、
五十年後の日本の
未 来 像 と 二〇二〇年 ま で
に取り組むべき課題をま
とめ、
昨年十一月に報告書
を公表しました。
何しろ三〇年に
本報告の第一の目的は 課題です。
二十年に及ぶ
危機感の共有です。
政府、 亘る少子化、
地方自治体、
民間企業、
大 デフレが地方の疲弊をも
簡単に解
学等の学術機関、
市民など、 たらしたわけで、
あらゆる関係者が直面す 決できるものではありま
地方には、
観光、
農林
地方消滅の危 せん。
る人口急減、
地方大学など、
ま
機感を共有化し、
一体的な 水産業、
取り組みを推進すべきこ だ十分に活用しきれてい
こう
とを提言しました。
第二は、 ない資源があります。
希望の持てる日本の未来 した資源を如何にうまく
は選択することができる、 地域の活性化に結び付け
そしてそれを如
そのためには、
我々は未来 ていくか、
ではなく今取り組まなけ 何に若者の働く場につな
ればならない課題に直面 げていくかが創生の鍵で
まさに、
商工会議所が
していることから、
その解 す。
決の方向性を提示するこ 重点的に取り組んでいる
﹁地域の再生﹂
と直結する
とでした。
選択する未来委員会で 課題であります。
全 国 約 一 八〇〇の 市 区
提言した
﹁五十年後に一億
人程度の安定した人口構 町村には一八〇〇の処方
地方創
造を保持すること﹂
が、
政 箋があるはずです。
その地方が自ら知恵
府の
﹁骨太の方針﹂
に盛り 生は、
解決策を生み出す、
込まれました。
その実現の を絞り、
ためには、
少子化対策支出 すなわち当該地方の主体
創意と熱意なくして成
の倍増、
生産性の飛躍的向 性、
それゆえに、
上、
男性の働き方改革など、 しえません。
ありとあらゆる対策を総 中立的な立場で多くの関
動員する必要があります。 係者をまとめ上げる強み
各地の商工会議所が取り を持つ商工会議所への期
組んでいる婚活イベント 待は非常に大きくなって
地方創生において
なども直接的な効果の期 います。
待できる重要な取り組み も、各 会 議 所 が 強 い リ ー
ですので、
是非積極的に推 ダーシップを発揮してい
進していただきたいと思 ただきたいと思います。
また、
震災復興の加速化
います。
全国五一四商
地方創生は大変困難な に向けては、
工会議所の絆をもとに実
施している
﹁遊休機械無償
マッチング支援プロジェ
ク ト﹂
や
﹁販 路 回 復・拡 大﹂
などの活動を精力的に継
続しなければなりません。
一日も早い本格復興に向
けて、
現地が必要としてい
る施策を丁寧に取りまと
め、
政府などへ提言してま
いります。
我々商工会議所が、
自治
体の首長や地域住民など
あらゆる関係者とともに
危機感を共有化した上で、
知恵を絞り、
実行する力を
発揮すれば、
現下の危機は
乗り越えられるはずです。
五一四商工会議所のネッ
トワーク力など自らの強
みに改めて自信を持ち、
中
小・小規模企業の活力強化
や地域再生に積極果敢に
邁進すれば、
地域から日本
の底力を上げる大きな原
動力となります。
本年は戦後七十年とい
う節目の年でもあります。
日本の新たな再出発に向
けて、
大いなる気概と自信
と明るさを持ち、﹁実行あ
るのみ﹂
を合言葉に、
前に
向かって動き出しましょ
う。
皆さまの一層のご支援
とご協力を心からお願い
申しあげます。
建設コンサルタント・補償コンサルタント・一級建築士事務所
株式会社 都市整備
大曲環境事業所
〒010-0923 秋田市旭北錦町1-47 県商工会館
TEL.018-864-3320 FAX.018-864-3335
大仙市大曲飯田町19番9号
TEL.0187-62-2319
FAX.0187-62-2391
理事長 村 岡 淑 郎
年 頭のごあいさつ
佐 竹 敬 久
で あ り ま し た。皆 様 に は、協 賛
事業等を通じて、
県内各地の魅
力を積極的に発信していただ
き、
厚くお礼申し上げます。
さ て、人 口 減 少、地 方 創 生 が
国家的な課題となる中、
少子高
齢化と人口減少の進行が著し
い本県にあっては、
自らの地域
の 将 来 を 見 据 え、知 恵 を 出 し、
努力していく必要があります。
今後、
県内経済が力強い成長
秋田県知事 明けましておめでとうござ
います。
皆様におかれましては、
健や
かな新春をお迎えのことと、
心
からお慶び申し上げます。
昨 年 を 振 り 返 り ま す と、﹁第
二十九回国民文化祭・あきた2
0 1 4﹂の 開 催 に よ り、県 内 外
の皆様に秋田の文化の魅力に
触れていただくなど、
全国的に
注目を集めた行事が続いた年
軌道に乗るためには、
新エネル
ギーや自動車等の成長分野を
育 成 す る と と も に、伝 統 工 芸、
農業、
観光、
歴史文化など、
多様
な地域資源を現代に合った形
で活用しながら、
生産性と付加
価値を高め、
海外も含めて販路
拡大を図っていくことが重要
であります。
このため、
県では、﹁第2期ふ
るさと秋田元気創造プラン﹂
や
﹁中小企業振興条例﹂
に基づき、
きめ細かに施策を展開すると
ともに、
中小企業がチャレンジ
しやすい環境づくりも果敢に
進めているところであります。
大曲商工会議所におかれま
しては、
身近な相談機関として、
でいます。
皆様からの創造性溢
れる取り組みを期待していま
す。
いよいよ新しい年が幕を開
けました。
今年は本市誕生一〇
周年の節目の年であります。
こ
の節目を契機に
﹁市民と行政と
の協働﹂
の気運を一層高めなが
ら、
市民が誇りと責任を持って
活躍できるまちづくりに努め、
本市の将来都市像
﹁人が活き 人
が集う 夢のある田園交流都市﹂
の実現に向けこれからも前に
歩を進めてまいりますので、
引
き続き皆様からのご理解とご
協力をお願いいたします。
新たな年が皆様の笑顔が輝
く素晴らしい年になりますよ
う心からご祈念申し上げます。
企業の優れた技術やノウハウ
に光を当て、
しっかりと次代へ
継 承 す る と と も に、営 業 力、販
売力の強化を積極的に支援し、
全国はもとより、
海外を舞台に
ビ ジ ネ ス を 展 開 す る、若 者 に
とっても魅力ある企業の育成
に、
なお一層のご尽力を賜りま
すようお願い申し上げます。
結びといたしまして、
新しい
年が皆様にとって希望に満ち
あふれた飛躍の年となります
ようご祈念申し上げ、
年頭のご
あいさつとさせていただきま
す。
本社・工場 大仙市大曲西根字西道地野502番地2
TEL0187(68)2288 FAX0187(68)4488
年 頭のごあいさつ
﹁地域防災計画﹂
や
﹁雪対策総合
計画﹂
が完成し、
安全・安心につ
ながる具体的な取り組みがス
タートいたします。
﹁大曲の花火﹂
については、
創
造花火誕生五十周年記念を飾
るに相応しい素晴らしい大会
となりました。
これからも
﹃夢﹄
と﹃感 動﹄を 生 む﹁大 曲 の 花 火﹂
を皆様とともに育んでまいり
た い と 思 い ま す。ま た、国 が 進
め る﹁地 方 創 生﹂と い う 概 念 に
も 結 び つ く﹁花 火 産 業 構 想﹂も
ス タ ー ト し ま し た。﹁大 曲 の 花
火﹂
ブランドを活かして大仙市
全体を元気にするこの構想は、
現 在、大 曲 商 工 会 議 所・大 仙 市
商 工 会・大 仙 市 の 三 者 で、事 業
の具体化に向けた検討が進ん
代表取締役 齋 藤 靖
栗 林 次 美
し、
圏域住民の念願だった地域
中 核 病 院・大 曲 厚 生 医 療 セ ン
ターがついに開院しました。
今
年中には残る南街区も完成し、
南北二つの街区をあわせた
﹁大
曲ヒカリオ﹂
の全体像が姿を現
します。
これにより、
同じく今年
中に完了を迎える区画整理事業
とあわせ、
駅東西が結ばれた新
たな
﹁まちの顔﹂
がいよいよ誕生
します。
また、
安全・安心なまち
づくりも進展しました。
新たな
興栄建設株式会社
総合建設業・鋼構造物工事業
設 計・施 工
大仙市長 新春の到来を皆様とともに
お慶び申し上げます。
昨年は、
消費増税、
米価下落、
年末の衆議院解散・総選挙など
様々な出来事がありましたが、
本市では
﹁市民が安心して暮ら
せるまちづくり﹂
が進展した年
でありました。
市の大型プロジェクト
﹁大曲
通町地区第一種市街地再開発事
業﹂
が大きく進みました。
二つの
整備エリアのうち北街区が完成
〈技術と信頼〉
[5]
第207号
第207号
[6]
新 年の
ごあいさつ
導ご協力をよろしくお願い申
し上げます。
一般商業部会長
石 川 肇
様に受講していただき、
講演後
の質疑応答でも質問が相次ぎ
盛会裏に終了することができ
ました。
今年も役員の皆さんと
協力して一般商業部会の皆様
に興味を持っていただける事
業を企画してまいりたいと思
いますので、
どうぞよろしくお
願いいたします。
建設業部会長
小 原 庸 新 年 あ け ま
しておめでと
うございます。
皆 様 に お か
れ ま し て は、
健やかな新年をお迎えのこと
とお慶び申し上げます。
昨年も
建設業部会にご協力を賜りま
して心より感謝申し上げます。
昨年の部会の視察研修は、
い
わき市の階段専門メーカーと
住宅機器専門メーカーを視察
研修いたしました。
いずれも最
新鋭の設備と、
ITによる無駄
のない管理システムに感嘆し、
又地域の復興に対する強い想
いが感じられ、
有意義な研修で
した。
さて、
国の新しい経済対策が
打ち出され、
生産の回復の動き
や雇用の好転など経済全体に
明るい環境変化が生じている
感じがいたしますが、
建設業界
は永年にわたる公共事業の予
算の削減により、
企業規模の縮
小、高齢化の進展、若年者の入
職の減少や技能者不足など解
決しなければならない構造的
な課題が山積しています。
特に
将来の担い手の確保育成を図
り、
足腰の強い地域の建設産業
として存続発展を目標に会員
皆様のご支援をいただきなが
ら部会の運営をしてまいりた
いと思います。
本年もどうかよ
ろしくお願いいたします。
古 谷 武 美
工業部会長
新 年 明 け ま
しておめでと
うございます。
昨 年 中 は 工
業部会の活動
につきまして、
会員の皆様には
多大なご協力をいただき、
誠に
ありがとうございました。
昨年まで四年続きの豪雪で
会員の皆様は心身共に大変ご
苦労なされたことと思います
が、
今年は是非過ごしやすい冬
であって頂きたいと願ってい
るところでございます。
昨年の工業部会の視察研修
は、
宮城県のアイリスオーヤマ、
ホーチキ、
角田宇宙センターを
見 学 し て き ま し た。各 社 共 々
色々なアイデアを出しながら
改善し続けて、
コスト削減に努
めているところが見られた視
察研修であったと思います。
角田宇宙センターについて
は、
ペンシルロケットから未来
のロケットまでのお話を聞く
口腔
外科
料金
※標準的な金額です。
(自由診療)詳細については医師にお尋ねください。
● ボトックス
43,200円
……………1ヶ所 10,800円
25万円程度
佐 藤 光 二
新 年 明 け ま
しておめでと
うございます。
皆 様 に は、健
やかに新年を
お迎えのこととお慶び申し上
げます。
昨年は春先の景気回復
期待も消費増税の実施ととも
にも尻すぼみに終わってしま
いましたが、
今年はどうでしょ
うか。
少しでも良い年になって
ほしいものです。
一般商業部会では昨年度、
視
察研修と経営セミナーおよび
会員相互の交流会を企画いた
しました。
六月には被災地復興
支援もかねて岩手県釜石市と
大槌町を訪れ、
全線運行再開と
なったばかりの三陸鉄道南リ
アス線を利用して復興の進展
具合を視察し、
大槌町では約二
年半ぶりに営業を再開した
﹁三
陸花ホテルはまぎく﹂
で営業本
部長から震災当時の詳しいお
話やこれまでの苦労話を伺っ
てまいりました。
あの大震災か
ら三年以上経過したにもかか
わらず復興にはまだまだ時間
がかかりそうです。
また経営セ
ミナーとして十月に
﹁税務調査、
上手な対応﹂
というテーマで山
崎健税理士より講演していた
だきました。
これには多数の皆
インプラント
※標準的な金額です。
(自由診療)詳細については医師にお尋ねください。
小児
歯科
● ヒアルロン酸エイジングケア …1本
■横手市山内土渕字中島89-1
■電 話/0182-53-3555
■休 診 日/水曜日・日曜日・祝日
■診療時間/9時∼13時、
15時∼19時
URL http://www.hiro418.net/
各種クレジット・ローン取扱
矯正
3
2
ワンデー
インプラント
CTによる
画像診断
● ホワイトニング …16,200円∼43,200円
インプラント
あいのの歯科クリニック 歯科
エイジングケア
一般
歯科
「歯科治療水
安全施設」認定
■大仙市飯田字大道端3-1
■電 話/0187-62-6480
■休 診 日/水曜日・日曜日・祝日
■診療時間/9時∼12時、
14時∼19時
自由 1本
診療
インプラント/ホワイトニング
3
1
食品関連業部会長
新 年 あ け ま
しておめでと
うございます。
皆 様 に お か
れ ま し て は、
お健やかな新春をお迎えのこ
ととお慶び申し上げます。
食品関連業部会では、
昨年十
月に、
東京有楽町で開催された
﹁大仙市ふるさと物産フェア﹂
に出展してまいりました。
これ
は単なる物品販売と大仙市の
PRにとどまらず、
自社商品に
対する首都圏のお客様の反応
を直接感じ取り、
今後の商品開
発や販路開拓の参考にするこ
とができ、
大変有意義な企画と
なりました。
毎日の商売について従来か
らのやり方を踏襲するだけで
はなく、新しい視点で、新しい
ことに果敢にチャレンジして
いくことが求められる時代で
す。大上段に構えなくても、視
察研修や各種セミナーなどで
の体験・情報収集や、会員同士
の交流の中にも様々なヒント
が隠されていると思います。
食品関連業部会では、
本年も
会員の皆様のお役にたつ事業
の企画に取り組んでまいりた
いと存じますので、
皆様のご指
タ ケ ダ 歯 科
当院の
ご自身の大切な歯を失って、悩んでいませんか。
秋
秋田
田イ
イン
ンプ
プラ
ラ ント
ント クリ
クリニ
ニック
ック
つの特徴
ぜひ当院へご相談ください。
[7]
第207号
ことが出来て、
大変良い経験に
なったところでした。また、角
田市については、
ロケットでの
街づくりを進めていることが
感じられ、我々大曲でも、花火
と一緒に集客できるような何
かを作り出して行かなければ
と改めて考えさせられたとこ
ろでした。
恒 例 の﹁夢 を 語 る 会﹂は 毎 年
二月に開催をしておりました
が、
皆様からのアンケートに雪
の少ない時期の開催を望む声
が多く有りましたので、
今年度
は十一月に開催したところで
した。
おかげさまで参加者は一
〇三 名 と な り、第 二 部 の﹁夢 を
語ろう懇親会﹂
も大変に盛り上
がった会となりました。
最後に本年も会員皆様の商
売繁盛とご健康を祈念いたし
まして挨拶といたします。
サービス業部会長
加 藤 恵 一
新 年 あ け ま
しておめでと
うございます。
旧 年 中 は
サービス業部
会の事業推進に多大なるご理
解とご協力をいただきまして、
心より感謝申し上げます。
さて、
サービス業部会では昨
年十一月に、
防災と救急救命の
分野について会員の皆様に知
識を深めていただく目的で、
講
習会を開催いたしました。
大曲
新 年 あ け ま
しておめでと
うございます。
本 年 も ど う
ぞよろしくお
願いいたします。
日頃より当女性会に御協力
いただき誠に有難うございま
す。
昨年は兵庫県に於いて
﹁第四
消 防 署 の 講 師 に よ るAEDや
我々青年団体は常に先を見
十六回全国商工会議所女性会
心臓マッサージなどの救急救
据えた行動をとらなければい
連合会神戸全国大会﹂
が開催さ
命措置の体験実習と、
阪神大震
けない状況下におかれていま
れ、
三二九商工会議所女性会か
災の被災経験を持つ防災士に
す。
ら一,五三八名︵一会議所から
よる、
日常の防災の心構えや災
そのことを踏まえ、
今年度は、 四名迄との制限︶
の会員が出席
害発生時にとるべき行動など
危機感を共有し、
青年団体なら
し、
お互いの絆と連携を深めて
についての講演をいただきま
ではの発想を形にする為の地
まいりました。
したが、
参加された会員からは、 固めの一年であり、
まずは若い
☆思いやりの心で活動する女
大変参考になった、
との感想を
会員に理事会に参加してもら
性会
いただきました。
い、
世代間の垣根を取り払い意
☆女性が輝いて活躍し、
子育て
本年も他の部会との交流を
見を交わせるよう努めてまい
には優しい地域の実現を目
図りながら、
皆様の事業経営に
りました。
この取り組みは本年
指して
役立つ企画を検討して参りた
も引き続き行い、
意見を集約し、 と題した、
神戸アピールが採択
いと考えておりますので、
会員
方向性を微調整しながら行動
されました。
の皆様にはご協力ご指導を賜
へと移していきたいと思いま
女性企業家大賞では、
三名の
りますよう、
よろしくお願いい
す。
方が讃えられ、
授賞式では組織
たします。
会員各々の事業所が発展す
強化に実績があった十九女性
最後になりますが、
会員の皆
ること、
また地域が守るべきも
会の中に当女性会も受賞し、
今
様のますますのご繁栄とご健
のを知恵と労力と費用を出し
後の活動の励みになりました。
康を祈念いたしまして新年の
合って守っていくこと、
この両
昨年三月には、
女性会のみな
ご挨拶とさせていただきます。 輪をバランスよく事業に織り
さんが一丸となって、
病気治療
交ぜて、
本年もメンバー一丸と
後の後遺症で頭髪が抜ける等
なって進んで参りたいと思い
の、
つらい経験をされる方の為
青年部会長
ます。
何卒ご指導ご鞭撻のほど
に使って貰おうと、
肌に優しい
丸 谷 勇 幸
よろしくお願い申し上げます。 タオル帽子を会員が手作りを
して、
大曲厚生医療センターの
小野地院長に贈呈致しました。
女性会会長
こ
の事業は継続して行う予定
伊 藤 智 子
になっております。
年末の衆議院選挙では、
地元
大曲の議員が再選を果たし、
女
性が輝く社会を目指すとの公
約を掲げておられますので、
大
いに期待しているところです。
今後とも地域を元気にする
という全国女性会の呼びかけ
にこたえるべく、
会員一同心を
一つにして、
行動してまいりた
いと思います。
新 年 あ け ま
しておめでと
うございます。
昨年は私たち
の青年部活動
に対し皆様よりご支援、
ご協力
を賜り、
心より御礼申し上げま
す。
間違いなく人口が減り続け
る 三 十 年 後、こ の 地 域 は ど う
なっているのか。
そのとき私たちの事業所は
どうしたら継続していく事が
できるのか。
秋田県大仙市角間川町字四上町7番地
TEL 0187-65-2096 FAX 0187-65-2673
URL http://www.daidoiryo.co.jp
e-mail:[email protected]
新春賀詞交歓会
祝宴に入りました。
祝宴では参加者が新年
の あ い さ つ を 交 わ し、一
に お い て、会 員 並 び に 各
日、グ ラ ン ド パ レ ス 川 端
新春賀詞交歓会が一月七
大曲商工会議所主催の
御 法 川 衆 議 院 議 員、村 岡
栗林大仙市長よりご祝辞、
ご来賓の佐竹秋田県知事、
木 会 頭 の あ い さ つ の 後、
主催者を代表して佐々
﹁書 道 パ フ ォ ー マ ン ス 甲
また、会場内には、昨年
年の抱負を語り合うなど
界の代表など約三百名の
衆 議 院 議 員、石 井 参 議 院
ました。
し、新 年 の 宴 を 盛 り 上 げ
高校書道部の作品を展示
子 園﹂に 初 出 場 し た 大 曲
した。
橋村大仙市議会議長による乾杯
大変有意義な会となりま
ご参加を得て開催されま
議 員、中 泉 参 議 院 議 員 よ
り、﹁二〇一五年は〝花火
け て 大 き な 年 に な る﹂、
﹁地方創生の中で、花火産
業構想は特筆すべきプロ
ジ ェ ク ト で あ る﹂、﹁地 方
創生は大曲にかなうもの
はないというものに仕上
げ て い き た い﹂な ど の お
言 葉 を い た だ き、橋 村 大
製造元
(内消費税59円)
1,237
した。
佐竹秋田県知事
栗林大仙市長
御法川衆議院議員
産業構想〟の具体化に向
地域経済活性化への願いを込め、あいさつに耳を傾ける参加者
仙市議会議長の乾杯で
大曲高校書道部「書道パフォーマンス」作品
華やかに新春賀詞交歓会
第207号
[8]
第207号
[9]
1
月
日時
1日(木)
7日(水)
12日(月)
14日(水)
15日(木)
16日(金)
19日(月)
21日(水)
22日(木)
28日(水)
30日(金)
行 事 予 定
行事
元日
新春賀詞交歓会
成人の日
工業部会役員会
経営革新塾
建設業部会役員会
サービス業部会役員会
まちづくり推進委員会
一般商業部会役員会
経営革新塾
食品関連業部会役員会
事業承継セミナー
花火大会実行委員会幹事会
経営革新塾
常議員会
会場
時間
グランドパレス川端 16:00
12:00
13:30
12:00
12:00
18:00
12:00
13:30
18:00
会議所
13:30
大曲地域職業訓練
14:30
センター
会議所
13:30
大曲エンパイヤホテル 16:00
会議所
会議所
会議所
会議所
会議所
会議所
会議所
今 回 同 封した各 種ご 案 内
経営革新塾
1/14
事業承継セミナー
1/22
ドンと恋♥2015 winter
2/14
「環境整備から始める人づくり組織づくり」
2/18
コラボレーションセミナー
事業承継セミナーを開催します
社長さん、おたくの会社の事業承継対策は大丈夫ですか?
日時 平成27年1月22日(木)午後1時30分
会場 大曲商工会議所 会議室
講師 (独)中小企業基盤整備機構東北本部
秋田県事業引継ぎ支援センター
詳しくは同封の別紙をご覧ください。
税 務 署 からの お 知らせ
平成27年1月1日以後の相続又は遺贈に関する相続税について
は、
基礎控除の額が引き下げられ、
次のようになります。
3,000万円+
(600万円×法定相続人の数)
(注)
亡くなられた人から相続等によって財産を取得した人それぞれ
の課税価格の合計額が、
相続税の基礎控除額を超える場合、財産
を取得した人は、
相続税の申告が必要となります。
*本件に関する問合せ先 大曲税務署 個人課税第一部門
℡0187−62−2191(内線233)
税務署での面接による個別相談を希望される方は、あらかじめ電
話等により予約の上、
税務署へお越しください。
【編集後記】
新年あけましておめでとうございます。
今年は大曲通町地区市街地再開発事業が終了し、
新
しい商工会議所会館が完成いたします。
花火産業構想
は内発型産業創出など地域経済活性化に向かって進
んでおります。
新しい気持ちで会員の皆様へ接し、
さ
らなるサービスの向上に向けて頑張ってまいりたい
と思っております。
今年は未年、
羊は群れをなす動物
です。
皆様のお店にお客様が群れをなして来られます
ように。
商売繁盛をご祈念いたします。
(K.Y)
Windows8 対策講座実施中
操作性が大きく変わった Windows8 に戸惑いを感じている方、是非ご相談ください。
作業効率化を図るためのエクセルの使い方、パソコン会計、給与計算等、日常業務
に役立つ知識を学びませんか?
社内研修
ホームページ
作成講習
オリジナルのホームページを作成したい・既存のホームページの更新方法を知りた
い、などホームページ作成についての知識を学びませんか?
弥生認定インストラクター在中
OAステーション大曲校
〒014-0027 大仙市大曲通町11-13和光堂ビル2F TEL0187-66-2456
大仙営業所
株式会社 小松煙火工業
本社★〒014-0073 秋田県大仙市内小友字宮林6
TEL.0187・68・2625/FAX.68・4193
工場★〒014-0073 秋田県大仙市内小友字中田宮東345
TEL.0187・68・2161
E-mail:[email protected]