県では、「さわやかほほえみあいさつ運動」を広く県民の皆様に知っていただくとともに、あいさつの大切さやあいさつを交わすことの楽しさについて考えるきっかけとなるよう、「ＡＫＩＴＡあいさつ川柳」を募集しました。応募作品４,１２４句（一般の部７８７句、ジュニアの部３，３３７句）の中から選ばれた３０作品を紹介します。こんにち『は』たった一言おっぴー広がる『輪』優秀「お賞はよう」の一言照れる新学鳥期のすっぱみ煮かくんん朝日より大きな「おはよう。」暖かい最優秀賞【ジュニアの部】増やしてく「ごめん」じゃなくて「ありがぴとーうや」１優秀あ賞いさつは何にも表ま無さ五る輪オ（オモモテテナナシシゴリン）アイネクライネナハトムジーク食卓に「いただきます」のもう一品最優秀賞【一般の部】おつかれと迎える家族にあわりたがえともうん一歳の息子に学ぶ道渡りお辞儀する子に見る未モ来ラン２号行ってきます！何度も振り向く「ありがとう」人とえ会し人と釈ゃくのの輪愛（合お）安か言珠き葉鈴木千代藏今日もまた「どうも」「どうも」がはずむ街まま初あ登し校再会をへばなに託しあいさつしふるさと感じる故さ郷とあ秋と田アに弁スパラタ職ク人ミ２挨あい拶さつも四季折々に秋田ラブ ♡ ぬぐだまるいなか道『へばまんつ』県民だけの合言葉案か山か子しと知らずこんに澤ち田は敏彦「おはよう」でしゃっこい心が安否役佐藤雪松【一般の部】特別君賞ありがとうミンシュクとの距離がぽ近くなる「ありがとう」一言だけでがんマばーれガるリンあいさつは好きな子のえ目がをお見をてふあやいすさつた声かが高ら島も星出心の空ず遥凛＜審査委員総評＞一般の部では、日常生活や家族関係、秋田弁をテーマにしたユーモアあふれる作品や、場面が目に浮かんでくるような表現力の高い作品が多く見られました。ジュニアの部では、友だちや先生と元気に笑顔であいさつを交わす様子や、あいさつ運動に取り組んでいる様子などが素直な気持ちで表現されていました。両部門とも、「人と人との心をつなぐ」「相手を思いやる気持ち」など“心を開いて相手に近づく”というあいさつ本来の思いがよく伝わってくる作品が選ばれました。「ＡＫＩＴＡあいさつ川柳」によって、皆様の日頃のあいさつがさらに楽しくなり、地域のコミュニティづくりにつながればと思います。こんにちはみんなに広がる笑顔のピ輪ーチ届けます笑顔とセットであいさ木つを村菜那おはようで笑顔の華が猪咲突き猛ほ進こガるールいただきます英語にできぬ感謝ごのぼ意う３おはようはあいさつは元気をおこすともだちできる目ざまし時こ計はおまじないおはようのたった四文字笑顔齋さ藤く百叶チー笑顔でねその日のはじめむかえよＫう・Ｎ【ジュニアの部】特別賞