工事 起 工 概 要書 課 執行年度 平成 工事番号 長 G 課長補佐 L 係 長 審 査 設 計 年度 平成 26年 度新町雨水排水ポ ンプ場ポ ンプオーバ ー ホ ー ル修繕 工事 名 工事 場所 又は 履行 場所 龍ケ崎市新町地内 施 工方法 原契約年 月 日 請負 年 月 日 契 約 の 日 か ら 141 日間 工期 又は履行期間 検査期間 14日 間 を含 む 請負人 又は 受託者 費 目 工 起 起 工 第 更契約 に付す る工 事価 格 回変更 増 額 請負 減 (△ ) =変 更積 算 工 事価 格 ×請負比率 盗 比 率: 起 請 負 留 電 ぎ 誦 憎 議 堤 響 轟 最 違 轟 ξ (委 託 ) に付す る額 工事 (業 務) (小 数 点第 7位 切 り捨て 6位 止 め ) 価格 測量試験費 更積 算 工 事価 格 又は工事雑費 負比率 消費税相 当額 請負費 (委 託) 変更 工 事価 格 決定額 工 事 概 要 雨水排水ポ ンプオ ーバー ホ ー ル 修繕 変更理 由 1.0台 (M2ポ ンプ ) 円 位 置 図 1/2500 工 事数量総括 (内 訳 )表 工事 区分 工種 種別 細別 規格 数 量 単 位 平成 26年 度新町雨水ツト 水 ポンプ場 ポン ノオ ー バ ヽ―ホー ル 磁 膳 直接 工事費 現地作業費 1 式 工場内整備費 1 式 交換部品費 式 雑材・消耗 品費 式 機 材 運搬 交通費 式 直接 工事費計 1 式 1 式 間接 工 事 費 安全費 共通仮 設 費 式 現場 管理 費 式 間接 工 事 費 計 金 額 摘 要 工 事数量総括 (内 訳 )表 工事区分 工種 種別 細別 規格 工事原価 一般管理費 数 量 単 位 式 式 工事費計 工事価 格 式 消費税相 当額 請負 工 事費 式 金 額 摘 要 特 記 仕 様 書 この特記 仕様書 は ,平 成 26年 度新町雨水排水ポ ンプ場ポ ンプオ ーバー ホ ー ル 修繕 に適用す る。 (工 事数量 ) 1 当該 工事 にお け る工事数量 は ,「 工事数量総括 (内 訳 )表 」 の とお りとす る。 (工 程関係 ) 2 行 えるもの 本 工 事 は ,通 常 の施 工 時間帯 (AM8:30∼ PM5:00)で とす るが ,施 工 時間帯 の変更 が必 要 とな った場合 には ,別 途協議す る。 3 本 工 事 の期 間 は ,雨 天・ 休 日等 を 43日 を見込み ,契 約 の 日か ら 141日 間 とし,検 査 期 間 14日 間 を含 む もの とす る。 また ,工 事 に係 わ る資材・ 仮設材 の搬入等 は ,地 元 へ の工 事 についての説明 そ の他 関係機関 との調 整等 が 済 んでか らとす る。 , (工 事 カルテ作成・ 登録 ) 4 請負者 は ,受 注時 又は変更時 にお いて 工事請負代金額 が500万 円以 上の工事 に ついて ,工 事実績情報サ ー ビス (CORINS)に 基 づ き,受 注・ 変更 。完成 訂正時 に工事実績情報 として 「工 事カ ルテ」を作成 し監 督職員 の確認 を受 けた う え ,受 注時 は契約後 10日 以 内 に ,登 録 内容 の変更時 は変更 が あった 日か ら10日 以 内 に,完 成時 は工事完成後 10日 以 内 に ,訂 正時は適宜登録機 関 に登 録 申請 し な けれ ばな らな い (た だ し,工 事請負代 金額 500万 円以 上2,500万 円未満 の工事 に ついては ,受 注・ 訂 正時の み登録す る もの とす る。 )。 また ,(財 )日 本建設情報総合セ ンター 発行 の 「工事 カルテ受領書」が請負者 に届 いた際 には ,そ の写 しを直 ちに監督職 員 に提 出 しな けれ ばな らな い。なお 変更時 と完成時 の 間が 10日 間 に満た な い場合 は ,変 更時 の提 出 を省略 で きるも の とす る。 , (公 害対策 関係 ) 5 舗装切断作業 においては ,騒 音 防止 を施 した 機械 を用 い,取 り壊 し作業 にお いては ,取 りこわ し材 の 2次 破砕作業 を,現 場内で行 ってはな らな い。 6 この工事 の使用機械 の うち ,下 記機種 については ,排 出ガ ス対策型 とす る こ と。また ,現 場代理人 は ,施 工 計画書 に対策 型機械 の使用 が 原則化 されて い る機 械 ,規 格 ご とに対策型機械 の製作会社名 ,形 式 を記載す る とともに,使 用す る 機械 の写真撮影 (指 定 ラベル又は型 式 が 確認 で きるもの)を 行 い監督職 員 に提 出す る こと。 なお ,調 達 が 困難な場合(竜 ケ 崎 工 事事務所管 内 の メー カ ー の販売店及び リー ス会 社 に在庫 がな い場合)は ,そ の 旨 の 理 由書 を監督職 員 に提 出 し承認 を受 け る こと。そ の場合 ,機 種 によっては 契約変更 の対象 とす る。 ガス ※ │ 機 種 備 考 ゛ ー ,ゞ ッ エン クホウ セル プン出力 7.5∼ 260kW(10.2∼ 353PS) ディ ゛ ゛ ー ヘ ル ディ エン ト ラクタショ セル プン出力 7.5∼ 260kW(10.2∼ 353PS)。 車輸式 ゛ ・― ・ィ ・ルエン ・ン出ノ〕7.5-260kW(10.2-353PS) ー フ ルト サ セ シ テ ' 発 動発電 機 空気圧 縮 機 お有圧 ユニット ローラ ーン ホイールクレ 上記 の機械 ーセ゛リ エンプン出力 7.5∼ 260kW(10.2∼ 353PS)。 可搬式 シ ディ (溶 接 兼用機 を含 む ) ・リ ー エン レ セ プン出力 7.5∼ 260kW(10.2∼ 353PS),可 搬式 ディ ゛ ー ディセルエン プン出力 7.5∼ 260kW(10。 2∼ 353PS).基 礎工事用機械で独立 したもの ・ィ ・ン出力 7.5-260kW(10.2-353PS).ロ ー・ ーセ゛ルエンシ ーラ テ トローラ 。タイヤローラ .振 動 ロ ゛ ゛ ・ィ ーセ ルエンシ ン出力 7.5-260kW(10.2-353PS).ラ フ ーン …ン テ テレ クレ 平成 7年 度 建設技 術評価 制度公募課 題「建設機械 の排 出 ガス浄 化 装置 の 開発」 を使 用出来 にお け る 開発 目標 を満 たす ことが 確 認 され た排 出 ガス 浄化 装置 を 装着す る こと な い場合 で。排 出ガス対策型建設機械 と同等 とみなす もの とす る。 (安 全 対策 関係 ) 7 工事 の施 工 に 当た っては,「 土 木 工 事保安対策技術指針」 に基 づき ,工 事標識 及 びバ リケァ ドを設置 し,適 切な交通整理 を行 うもの とす る。 (工 事用道路 関係 ) 8 運搬路 に使用 した ,既 設道路 の舗装等 の補修 が生 じた 場合 は ,別 途協議す る。 (建 設発生土 ,産 業廃棄物関係 ) H 本 工事 は ,簡 易型 建設副産物実態調 査 票 (簡 易型 セ ンサス)の 対象 工事 で あ り,請 負者 は ,工 事着手時及び完 了後速 やか に監 督職員 の指示す る建設副産物 実態調 査 票「以下 (調 査 票 )と い う。」を作成 し,調 査 票 の写 し及 びフ ロ ッ ピー デ ィス ク (FD)を 監督職 員 に提 出す る とともに,調 査 票 を 自社 で保管す る もの とす る。 (付 近住 民 との対応 ) 12 工事施 工 に関 して ,付 近住 民 との交渉 を要す る時 ,ま たは ,交 渉 を受 けた時 は ,す み やかにその 旨 を監 督職職 員 に報告 し, トラブル に発展 しな い よ うに ・ 対処 しな けれ ばな らな い。 , (施 設 の保全 ) 13 既設構造物 また ,農 地・ 山林等 を汚染 した り,こ れ らに損傷 を与 えた時は請 負者 の責任 にお いて復 旧 しな けれ ばな らな い。 (安 全・ 訓練等 について ) 本 工 事 の施 工に際 し,現 場 に即 した 安 全 。訓練等 について ,工 事着手後 ,原 則 として作 業員全員参加 によ り月当た り半 日以 上の時 間 を割 当て ,下 記 の項 目 か ら実施 内容 を選択 し安全・ 訓練等 を実施す る もの とす る。 (1)本 工事内容等 の周知徹底 (2)土 木 工事安全施 工技術指針等 の周知徹底 (3)本 工事 にお ける災害対策 訓練 (4)本 工事現場 で 予想 され る事故対策 (5)そ の他 ,安 全 ,訓 練等 として必 要 な事項 14 15 施 工 に先立 ち作成す る施 工 計画書 に,本 工 事 の 内容 に応 じた 安 全・ 訓練等 の 具体 的 な 計画 を作成 し,監 督職 員 に提 出す るもの とす る。 (過 積載 防止対策 ) 16 積載重量制限 を超過 して工 事用資材等 を積 み 込 まず ,ま た積 み込 ませな い こ と。 17 18 過積載 を行 って い る資材納入業者 か ら,資 材 を購入 しな い こと。 資材等 の 過積載 を防止 す るた め ,建 設発 生土 の 処理及 び 骨材 の購入等 に あた つて は ,下 請事業者及 び 骨材等 納入業者 の 利 益 を不 当 に害す る ことのな い よ う にす る こと。 19 さ し枠 装着車 ,物 品積載 装置 の不 正 改造 を した ダ ンプカ ー 及 び 不表示車等 に 土 砂等 を積 み込 まず ,ま た積 み込 ませな い こと。並 び に工事現場 に出入 りす る こ とのないよ うにす る こと。 20 過積載車輛 ,さ し枠装着車 ,不 表示車等 か ら土砂等 の 引き渡 しを受 け る等 過積載 を助 長す る ことのな い よ うにす る こと。 , 21 取 引関係 の あるダ ンプカ ー 事業者が過積載 を行 い ,又 は さ し枠装着車 ,不 表 示車等 を土砂 等運搬 に使用 して い る場合 は ,早 急 に不 正状 態 を解 消す る措置 を 講ず る こと。 22 「土砂 等 を運搬す る大型 自動車 による交通事故 の 防止等 に関す る特別措置法」 (以 下 「法」とい う。)の 目的 に鑑み ,法 第 12条 に規定す る 団体等 の設立状況 を 踏 まえ ,同 団体等 へ の加入者 の使用 を促進す る こと。 23 下請契約 の相 手方 又は資材納入業者 を選 定す る に あた って は ,交 通安全 に 関 す る配慮 に欠 け る者 又は業務 に 関 しダ ンプ トラ ック等 によ って 悪質 か つ 重 大 な 事故 を発生 させた 者 を排 除す る こと。 24 施 工 に先立ち作成す る施 工 計画書 に,過 積載 防止 対策 を記載 し,監 督職員 に 提 出す るもの とす る。 (不 正 軽油使用防止対策 ) 25 工事現場 にお ける不正軽油使用 防止 対策 に ついて ,下 記事項 を遵守す る こと。 (1)現 場 で 不 正 軽油 を使用 しな い こと。 (2)現 場 で 不 正 軽油 を使用 させな い こと。 (3)不 正 軽油 を購入 しな い こと。 (4)取 引関係 にある運送事業者等 が 不 正 軽油 を使用 して い る場合 は ,早 急 に 不 正 状態 を解 消す る措置 を講ずる こと。 (5)下 請契約 の相手方又は燃料納入業者 を選定す るにあた っては,不 正 軽 油 を使用す る者 又は ,不 正 軽油 を販売す る者 を排除す る こと。 (6)現 場 で は ,県 税事務所が行 う使用燃料 の抜取調査 に協 力す る とともに 調 査 の 際は現場代理人が立 ち会 う こと。 (7)当 該 工 事 に関 して ,法 令 (地 方税法 )に 違 反 して いる ことが判 明 した 場合 は 直 ち に監督職 員 に報告す る こと。 , 26 施 工 に先立ち作成す る施 工 計画書 に,不 正軽油使用 防止 対策 を記載 し,監 督 職員 に提 出す るもの とす る。 (廃 材等 の処分 ) ° ゛ ヽ―ホール修繕時 に発 生 した 廃部品等 については市 が 処分 を行 うため ,施 ホ ンプオータ 設整備課施設管理事務所資材置場 に搬入す る こと。なお ,詳 細 については監 督職 員 の指示 に従 う こ と。 27 28 各構造物 の設置位置等 につい ては ,事 前 に監督職員 と協議す るもの とす る。 工 事 の施 工に当た っては ,「 茨城県土木 工事共通仕様書」。「茨城県 土木 工事施 工管理基準」,そ の他各仕様書及び「茨城県 リサイ クル建設資材率先利用指針」に 基 づ き ,行 うもの とす る。 29 30 そ の他 の事項 については ,そ の都度 ,監 督職員 と協議す る もの とす る。 別 紙 参 考 資 料 この 1資 料 」 (本 工 事 費 内訳 書・ 代価 表 ・ 機 労 材 集 計 リス の適 正 かつ迅速な見積 に資す るための資料であ り、契約書第 1条 にい う設計図書ではな い。 請負者 は、施 工条件・ 地 従 って「資料」は請負契約上の拘束力を生 じるものではな く、 質条件等 を十分考慮 して、仮設・ 施 工方法・ 安全対策等、工事 目的物を完成す るため の一切の手段 について請負者 の責任 にお いて定めるもの とする。 なお、 この 「資料」 の有効期限は、工事 の入札 日まで とする。 本 工 事 費内訳書 工事区分 工種 種別 細別 規格 平成 26年 度新 町雨水排 水 ポンプ 場 ポンプオ 数 量 単位 バー ホール 蓼繕 直接 工 事費 計 現地作業費 ・現地搬 出費 ポンプ取外し 1.OC ム ロ ポンプ現 地搬 入 0据 付 費 1.OC ム 試運転費 1.OC 式 1.OC 式 1.OC ム 口 分解・点検 0清 掃・塗 装・組 立 費 1.OC ム 口 コイル 巻替 え費 1.OC 式 試験 費 1.OC 式 計 1.OC 式 ライナ ー リング 1.OC 個 メカニ カル シ ー ル 1.OC 個 0リ ング 1.OC 式 上部 玉 軸 受 1.OC 個 下部 玉 軸受 1.OC 組 計 工 場 内整備 費 (ポ ンプ部) 分解・点検 0清 掃・塗装・組 立費 (モ ー ター 部 ) 交換部品費 単 価 金 額 摘 要 本 工 事 費 内訳 書 工事区分 工種 種別 細別 規格 数 量 単位 オイルシール 1.OC 個 浸水検知器 1.OC 個 電 源 ケ ー ブル 1.OC 組 検 知ケーブル 1.0( 組 計 1.0( 式 雑材・消耗 品費 1.00 式 機材運搬交通費 1.00 式 1.00 式 安全費 1,00 式 共通仮設費 1.00 式 現場管理費 1.00 式 直接 工事費計 間接 工事費 間接 工事費計 工 事原 価 単 価 金 額 摘 要 本 工 事 費内訳書 工事区分 工種 種別 細別 規格 数 単位 量 単 価 金 額 摘 一 般 管理 費 工事費計 1.OC 式 工 事価格 Aυ 請負 工事費 nυ 消費税相 当額 万 円止 め 式 式 要 平成26年 12月 22日 新町 リト 水ポンプ場 名称 場 所 龍ケ崎市 設置年 昭和 ポンプ形式 新町 4177-18 56 メーカー 地先 羽根No. ・ クロース 形式 塵原製作所 300DSC 518.5 前回交換サイクル OH年 月 経過年数 電流 一年 一年 8 6.年 経過年数 1998年 3月 動カ 50Hz 18.5Kw 79.OA クル 前回交換サイクル OH年 月 OH後 経過年効 日 :│コ OHサ イ 3φ 200V・ 6P 0 年 0・ 崖原製作所 300DSC 518.5 製造番号 製造年月 日 周波数 電圧 ・ クロース M32.12.30 I自 1台 当り 651 Kg/台 φ300X13.0ぶ /mh x5。 5m X18.5kw 吐出量 26.0ボ /mh2台 同時運転時 田電工 配電盤交換 (B6-0622) ライオン電材 工 業社 交換金額 OH金 額 ¥2,000,000 運転システム更改 2台 同時運転可能 Hl.3.1 H12.7.1 300 mm 450 mm 送水管 形式 新明和 LC-11 4個 交換年月 日 2000年 4月 25,000円 /個 H12.4.1 個数 前回交換サイク几 経過年数 一年 メーカー 7 4.年 スチイッチ フロート OH後 経過年数 前 回 OHサ イクル ・ネット ・ ス マク スイッチ交換 マク ネットイッチ交換 H10.3.31 消耗品類 H20.9.12 °° (lf夢 ホン フ) ・通常片側交互運転。満水時に2台 同時運転(H12∼ )。 その他 °° H10.4.1ホ ン フオイル交換 1号 °・ H20.8.26ホ ンフオイ ルタ[1奥 1021号 お客様番号 地区 東京電力 3 00805- 20050- 受電開始 日 1981/2/25 S56.2.25 種別 3-00 契約Kw 力率 21Kw 90 r ヽ /k 羽 根 No. H10.3.1 配 電盤 電流 79.OA 一年 2013年 3月 動力 H25.3.1 形式 tX… 22021-01 No.2 21) 18.5Kw 8 年 ︲・ 1993年 10月 周波数 50Hz 電圧 3φ 200V・ 6P 一年 製造年月日 RP14045 2 製造番号 メーカー 19・ 20・ 文書 ―永 554 H5。 10.1 ポンプ形式 (4177-18・ 年 2 ︲・年 No.1 形式 現在 DSC型 水中モータポンプ製作仕様書 DOC.No. 6104:P81271 御注文ま 竜 ケ崎市 殿 I RX2202 製造番号 仕 使 用 機 -01 ノ 温 液 全 揚 汚水 ノ0∼ 40° C 雨水′ 重 1.0 13m3/min 5.5m 程 (同 回 転 数 1000 min-1 期 ) か 回転方 向 (電 動機 ら見 て) 5.5 kqfノ GD2(ボ ンプ +電 動機 ) ン ボ プ 形 ・ 式 数 段 l. ⊂ 車 根 ケ ン クローズ シングルボ リュー ト 車 ケ ー シ ン グ ラ イ ナ ー リ ン グ 品 (数 量 ′1台 分 ) 2PNσ 動 力用 ケ ー ブ ル 附 保 護 用 ケ ー フル 吊 上 用 鎖 注 油 用 ジ ョウ ゴ 2PNCr 2PNCT SUS304 200 V・ ※ 79 A 85.8 % 80.4 % ※ 370 A ※ 絶 縁 階 級 始 動 方 式 E 番 封 方 式 : 180T :特 殊 エナメル :玉 軸 受 I J tv;r rt =h)v>-)v I (電 動機 ) ブ ラ フ ケ ッ ト ム レ 軸 FC150 FC150 SUS420Jl 備 丸形 4心 丸形 3心 丸形 4′ い 5m 種 人 一△ (電 動機 ) 属 動 力用 ケ ー ブル 1 1 18.5kW ※ ンプ ) FC250 FC250 i SUS316 : ) 負 荷 時 負 荷 時 始 動 電 流 (直 入 時 モータ内蔵 (ポ 数 50 Hz /6P/311E 流 (全 (全 固定 子 コ イル 絶 縁 ア ル 軸 受 ラ ジ 、 グ 料 圧 枠 式 根 羽 3TVV 1段 ノ 材 力 串 電 ンプ ) 型 ジ ア ル 軸 受 ラ 出 轟ロ 士手 羽 m2 10回 /h (ボ 造 構 cm2 2.24 kg・ 動 頻 度 始 I台 周 波 数 ノ極 数 ノ相 効 率 力率 C.W. 水 圧 試 験 圧 力 容 300DSC 吊電 水 1 (電 動機 ) 度 自 三 揚 名 (ボ ンプ ) 様 比 許 REV.O 考 10 m× 1本 'lo m× 1本 8 mm2× 8 mm2x 1.25 mm2× 10m× 1本 1組 1組 . ´ /t ヽ 予 lilゝ :._11 14 ■ 備 品 (数 量 ′全台数分 ) 備 考 水中 モTタ ボンブ用保護継電器 は、下記 に示す特性 と同等 またはそれ以上の もの として ください。 (1)過 負荷保護 定格電流の120%以 上で動作すること。 (2)拘 束保護 始動電流(直 入時 )で 5秒 以内で動作するこ′と。 (3)欠 相時に動作すること。 備 考 ※印の数値 は、設計計画値で保証値 で はあ りません。 し ヽ 翻 ヽ 曇 E漁 EBARA coRPoRATroN 温度検知用ケ│プ ル レ■ 勁力用ケ=プ ノ U(赤 )、 V(白 )、 W(黒 Sl(赤 )、 S2(白 ) 0 ) /一 :圏 、 t稚 フェルト パッキン i 動力用ケ,カ レ Z(赤 )、 X(白 )、 Y(黒 : 一 0・ ) 0・ ., 。 JU地 Jttl E(緑 ) ´ ヽ ※1:下記の様腫はサイトリングが無しとなります。 スライディング ドリング無しの場合のポンプ構造 ※2:フ ロアフレームをご使用にならない場合は、 附属のホールインアンカー(SUS304) にてガイド固定金具を取付けてください。 X3:特 ,1附 属品につき、ご要求により附属致します. 竜 ケ 崎市役 所 ” , b .・ o 0゛ 〆 ・ し ´・ ρ .0 0 'o '0`・ ・. 0。 。 P `0 0。 ・0 0 殿 `Of θ。 . 図名 ェバラDSC型水中渦巻斜流ポンプ(水 冷型) 150∼ 300DSC型 番3TW「 適用 断 面 図 (B) REV. 0 角 ら / 0' 16-φ 25穴 ムQ 」 早 LT 11(P)― 出力(kW, = 中心振分 6-1 6-15 6-18.5 50 .ruuLjc φ44 300町 c 3TN 3TN 3丁 W 4 ∠∠ 」l 4-30 4-37 4=45 3TW 3TW 3丁 W 4TW 4丁 W 3TN 3丁 W 3丁 W 3TW 3TW 3TW 4TW 4TW 4-lDID 60 型 番 4-75 6-15 6,18.5 6-22 6-30 4-37 4-45 4-55 4-75 P, P。 ポ ン プ寸 法 Pl P, P` 302 391 815 500 815 500 350 302 391 815 500 350 302 391 lY 815 815 815 815 815 815 815 815 815 815 815 815 815 DUU DDU 500 500 500 500 500 500 500 350 350 350 350 350 350 350 ●U∠ 」Vl 302 302 302 307 307 302 302 50 302 50 500 302 500 350 302 500 B50 302 500 350 307 500 350 307 39] 391 391 387 387 391 391 391 391 391 391 387 387 盤蜘 A T ッ ホールインアE 0 _0下 Ps_ ム 954 器 1311 離 1511_ 1551 1311 1319 L L? 600 867 600 912 600 0∪ U ロ 1001 運転水位 48o 器 48o 480 1404_ 1404 480 1511 480 1551 480 1404 動 力用 ケ ー プル M 3.5 5.5 X 12.9 15。 2 8 16.7 14 ユV./ 14 600 22 600 30 600 14 600 22 600 600 912 ED.b 8 600 14 600 14 600 22 600 30 600 14 600 22 600 19.7 26.1 28.ワ 19.7 26. 15。 2 16.ラ 19。 7 28。 7 19.7 26.1 19.7 26. X 璽重 (ko) Y 438 14.2 456 16.8 651 18.4 6⊃ V Zl./ 681 21.7 789 28.8 804 31.9 21.ソ 1028 28.8 1122 456 16.8 651 18.4 666 21.7 7 767 8.8 789 31.9 804 21_7 1028 28.81 1122 構造 A A B B B B C C A B B B B B C C 1300 動力用ケ ブル 「 九型2PNC丁 3志 Mmm2-10凧 X 仕上がリタ 1径 φ 4芯 ,Mmm2-10m 吊上月鎖5 検知麹 ケープル 丸型2PNC丁 4志 検知装置(電 動濃内蔵)詳 相 . 1.25ふ m2-10m 下記の仕様に合わせて、制御基に非常停級 び薔調 リレーを取付願います。 仕上がリタ 1径 φ ll.4 φ89。 仕上がリタ 1径 φY・ ※1ク リクソン9700K-01-21 1 OLV-5-2(フ ロート式) (3B) ・ xl.動 機出力11た 18.5kWi動 作温度1201 注意事項 … 連続運転木位(L2)以 下での連続道伝は30分間以内にしてください。 1.型 番が3丁 N(冷却方式が非水冷)の 場合、 ::骨 φ300 埋鷲 il]]ラ :l::│]]:∫ :[ill11:「 1つ 4.着 脱装置関係 て だ く サ。 部 は、∬1属 しません。 1鵠 1鴫 rI垂 己五埋 適用。300DSC 粽釜荘荏原製作所 sB/8931247/1,4 1 111週■■城瑾■ 名ヽ ラ DQt型讐 」 さ 宝 D興 二 ‐ =肇 ― 1攣 塁 撃 型 X960.聖 蹴 型 L髪 3∫ 2藁 :担 M50_550千 ■力示ι卜 _ (s=∠ 堕 /「 こ レ ン ‐キ ギ `_Ⅲ ;で ,4す πtFFtθ ッ=F∼ ^7=こ 笠 F二 1と ,ト り う ■ ヽ , 「 ′ 7J」 二預ι ′′ !: け汀4■ った多 7・ 1、 月十凸 ,こ fi.Jiス ″ 百 1ニ オ 駆 な■ノ 三 十二 )オ ‐ゴ FI/ノ イ↓ キ■盛 狸 25撃 上 1摯 i平亜 P,I可 │:七 生二 壁 二 ‐ _三 -1・ 電 ・ 1評 等 鶴 ■ 嘱 1全 守 ∵ 百 「:15L Iぅ し :18511型 _ls型 征
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