平成27年2月16日姫路ｼﾞｭﾆｱｿﾌﾄﾎﾞｰﾙﾘｰｸﾞ平成２６年度飯塚杯争奪６年生お別れ大会実施要領１．大会日時平成２７年３月８日（日）２．大会場所開会式：大津グランド予備 3月15日（日）試合会場：大津グランド、矢倉公園３．主催姫路ジュニアソフトボールリーグ４．後援㈱飯塚運動具店５．参加ﾁｰﾑ（順不同）【１部リーグ】広畑ソフトボールクラサンチャイルド大津ファイターズキッズ広二ワールドハーモニーズ今宿ヴィクトリーズＳＣ２１中寺高浜パンダーズ夢前ﾘﾄﾙｽﾎﾟｰﾂ少年団【２部リーグ】白鳥ファイターズサンチャイルドＪ高浜パンダーズＪ大津ファイターズＪワールド J キッズ広二Ｊ今宿ヴィクトリーズJA ハーモニーズＪ今宿ヴィクトリーズJB 青山ﾌﾞﾗｯｸﾌｧｲﾀｰｽﾞ１０ﾁｰﾑ１０ﾁｰﾑ６．組合せ２月１４日抽選会で決定７．大会スケジュール【優勝旗・準優勝楯の返還チーム】平成２７年３月８日（日） 7時 45 分 8時 00 分 9時 00 分試合終了後８．参加費優勝旗選手整列　（大津グランド）準優勝楯入場行進があります開会式・優勝旗、準優勝楯の返還・開会宣言高田副会長・開会挨拶足達会長・来賓挨拶㈱飯塚運動具店社長・６年生紹介　記念品授与・ルーキーズ卒団表彰状授与・グローイングカップ表彰状授与・審判長諸注意　（町田審判長）・選手宣誓高浜パンダーズ主将・始球式㈱飯塚運動具店社長ワールド高浜パンダーズ試合開始表彰式及び閉会式・閉会挨拶足達会長・大会総評中川相談役 3,500円/チーム大会当日徴収９．その他・各試合会場ともに試合後のグランド整備、片付け、ゴミ拾いを全員で責任もって行うこと。・駐車場について別紙を参照してください大１．適用規則：会規則 2015/2/16 (財)日本ソフトボール協会の定めるルールを基本とし特別規則（ローカルルール）を付加する２．特別規則１）使用球はナイガイソフトボール検定２号を使用する。２）試合時間は５５分（7回戦）とし、５０分を過ぎて新しいイニングには入らない。３）５５分または７回を過ぎても同点の場合はタイブレーカーを２回まで行う。４）タイブレーカー２回を過ぎても同点の場合は抽選とする。（但し決勝戦は勝敗が決するまで行う）５）今大会はｺｰﾙﾄﾞｹﾞｰﾑを採用しない６）試合前にメンバー表の交換を行う。７）ＤＰ、ＦＰ、リエントリーを採用する。８）試合前のフィールディングは行わない９）１試合におけるタイム取得数は守備、攻撃ともに２回までとする。但しﾀｲﾌﾞﾚｰｶｰとなった回からは１回につき１回のタイムを認める 10）ファールライン手前での捕球後、プレーヤーがファールラインを超過した場合、（打者アウト、ボールデッドとなりツーアウトまではランナーに１つの進塁が与えられる） 11）「故意四球」を採用する 12）ピッチャーのイリガル投球に対して、審判は以下の対応をする＜1部の試合＞・即時ボールデッドとしない(即時イリガル投球の処置をしない）・イリガルとなっていた投球のプレーが完了したタイミングで、審判は守備側チームの監督にイリガル投球であることを警告（説明）し、次の投球から正規の判定を行う旨、伝える。・最初のイリガル投球で行われたプレー（カウント）はそのまま採用し続行する。＜2部の試合＞・即時ボールデッドとしない（当該試合中はイリガルを採用しない）・試合終了後に、イリガル投球をした投手のチーム監督に、イリガルであることを注意し、監督は責任を持って指導する。 12）は、まだ未熟である小学生選手に配慮した特別ルールです。ご理解とご協力をお願いします 13）　今大会はテスト的に、１部トーナメントにおいて、フェンス越えのホームランを打った選手に「ホームラン賞」を授与する・当該試合終了後、本部で授与する ※１選手の授与上限は１個とする３．運営規則１）　開会式にはチームプラカードを持参する。２）　各試合の審判は原則別紙組合せ表に記載の割り当てで行う。（チーム事情で対応できない場合は相互の協力で行う）３）　試合結果（得点及び勝敗）は試合直後に各会場本部に報告する４）　次の試合に備えるグランド整備は前試合のチームが速やかに行う。５）　天候不良の場合の決行ｏｒ順延ｏｒ待機の判断は当日６時００分に行う。・６時の時点でﾊｰﾓﾆｰｽﾞ市村から全ﾁｰﾑ監督に連絡を入れる。・市村携帯： 080-2402-7536 ６）　表彰は１位、２位、及び３位を表彰し他に優秀選手を表彰する。・賞品を授与する 1部優勝（優勝旗）、準優勝（楯）は持ち回り・優勝チーム並びに準優勝チームに１個/チームの優秀選手メダルを授与する ※優秀選手は各チームで選出する