資源保護 ECOプロダクツ ECOプロセス 資源循環型商品 建設廃棄物排出量 資源循環型商品(システム建築)採用棟数の推移 建設廃棄物排出量と原単位の推移 ■ダイワフレスト ■ダイワコンフォルト ■ D'sオプト ■ D'sリード ■ D'sウッド (棟) ■ 目標 (kg/百万円) 500 400 348 300 79 235 200 356 30 2 4 380 419 3 3 目標 100 68 2011 2012 2013 (年度) 資源循環型商品 商業建築事業 98.1 0 122.7 122.6 132.8 2011 2012 2013 2010 50 0 (年度) [2013年度]建設廃棄物排出量の内訳 (対象組織・集計範囲) 部 門 79.6 150 100 25 208 2010 81.0 50 252 152 0 (千t) 146 59 269 83.9 78.7 83 100 実績(総量) 200 90.5 75 実績 対象組織 1社(大和ハウス工業) 集計範囲 (部門別) その他(DR)0.7% 施工(DS) 0.8% 国内で建設した商業建築の全て 工場(DH)16.5% 施工(DL)16.4% 工場(DL)2.5% 132.8 工場(DR)0.7% 千t (2013年度) 施工(DH・建築) 46.4% 施工(DH・住宅) 16.0% ※大和ハウス工業(DH)、大和リース (DL)、 ダイワラクダ工業(DR)、 ダイワサービス (DS) (品目別) 紙くず 5.4% その他 4.7% がれき類 廃プラスチック類 11.2% 金属くず 木くず 132.8 16.4% ガラスくず及び ガラス陶磁器くず 千t (2013年度) 31.8% 16.6% 汚泥 建設廃棄物排出量の推移(部門別) 部 門 大和ハウス工業 2010 18,987 3,581 ダイワラクダ工業 832 大和ハウス工業(住宅) 18,429 大和ハウス工業(建築) 37,196 施 工 大和リース 17,464 ダイワサービス 621 その他 ダイワラクダ工業 989 工 場 大和リース 12.4% 1.5% 単位:t 2011 2012 2013 19,341 6,200 763 19,275 53,446 22,332 561 812 20,465 4,060 897 18,441 59,106 18,078 654 939 21,879 3,341 990 21,243 61,642 21,714 1,016 956 環境データブック 2014 10 資源保護 建設廃棄物リサイクル率 建設・解体廃棄物排出量 建設廃棄物リサイクル率の推移 建設・解体廃棄物排出量の内訳 目標 (%) 100 88.2 91.4 89.7 実績 95.0 80 92.7 1,000 800 60 600 40 400 20 0 ■ 解体 ■ 建設(目標管理対象外) ■ 建設(目標管理対象) (千t) 2011 2012 [2013年度]建設廃棄物の処理別内訳 埋立て 7.1% 単純焼却 0.1% サーマルリサイクル 10.3% (年度) 2013 774.5 122.7 122.6 650.7 98.1 0 4.6 898.0 132.8 4.0 4.7 3.6 656.5 647.2 2011 2012 549.0 200 2010 783.8 2010 761.3 (年度) 2013 [2013年度]建設・解体廃棄物排出量の内訳 その他 0.1% (部門別) 工場(DH)2.4% 工場(DL)0.4% 工場(DR)0.1% 施工(DH・住宅)2.5% 施工(DH・建築)7.1% 解体(DL)5.8% 135.1 リサイクル 千t (2013年度) 92.7% 898.0 解体(DH・建築) マテリアルリサイクル 47.6% 82.3% 施工(DL)2.4% 施工(DS)0.1% その他(DR)0.1% 千t (2013年度) 解体(DH・住宅) 31.4% ※大和ハウス工業(DH)、大和リース (DL)、 ダイワラクダ工業(DR)、 ダイワサービス (DS) 紙くず 1.1% 建設廃棄物リサイクル率の推移(部門別) 部 門 大和ハウス工業 工 場 大和リース ダイワラクダ工業 大和ハウス工業(住宅) 施 工 大和ハウス工業(建築) 大和リース ダイワサービス その他 ダイワラクダ工業 単位:% 2010 2011 2012 2013 100.0 81.4 92.3 98.4 88.4 66.0 58.7 90.7 100.0 81.7 96.5 95.7 89.3 77.9 83.6 94.1 100.0 87.1 95.8 97.4 90.0 81.5 77.4 95.7 100.0 90.3 96.8 97.8 90.9 85.4 83.7 99.1 (品目別) (処理別) その他 2.0% 廃プラスチック類 2.5% 金属くず 6.3% 木くず 10.8% 汚泥 5.8% 4.5% 898.0 千t (2013年度) 898.0 マテリアル 千t リサイクル (2013 年度) がれき類 62.1% リサイクル 90.1% 94.6% 9.4% (対象組織・集計範囲) 建設・解体廃棄物排出量・リサイクル率 工場 配送センター 施工 解体 集計範囲 (拠点数は2014年3月末現在) 対象組織 大和ハウス工業 10工場 大和リース デポ工場(※2)4ヵ所 単独デポ(※1)9ヵ所、工場1ヶ所、 ダイワラクダ工業 2工場 ダイワラクダ工業 12拠点 大和ハウス工業(住宅) 国内における戸建・賃貸住宅の建設現場 (解体除く) 大和ハウス工業(建築) 国内における商業建築の建設現場(解体除く) 大和リース 国内における建設現場(解体除く) ダイワサービス 国内における建設現場(解体除く) 大和ハウス工業(住宅) 国内における戸建・賃貸住宅の建設に伴う解体現場 大和ハウス工業(建築) 国内における商業建築の建設に伴う解体現場 大和リース 国内における解体現場 ※1.単独デポ:リース製品を維持・保管するストックヤード ※2.デポ工場:単独デポの機能と生産機能をもつ事業場 環境データブック 2014 その他 0.3% ガラスくず及び ガラス陶磁器くず 部 門 11 埋立て 5.1% 単純焼却 0.1% サーマル リサイクル 水使用量 グリーン購入比率・紙使用量 水の使用量の推移 グリーン購入比率(金額比)の推移 実績 (千m3) 8000 実績 (%) 100 6000 6,156 5,879 6,772 6,662 84.0 80 88.3 85.6 86.4 2010 2011 2012 84.9 60 4000 40 2000 20 0 2010 2011 2012 (年度) 2013 [2013年度]水使用量の内訳 (部門別) オフィス 3.4% 生産・物流施設 5.3% 施工 ホテル・ 介護施設 6,772 14.5% リゾート・ スポーツ施設 千m3 (2013年度) 6.0% 商業施設 ・店舗 0 2009 2013 (年度) 紙使用量の推移 (種類別) 温泉 1,500 4.4% 地下水 16.4% 11.4% 実績 (t) 1,200 6,772 上水 79.1% 千m3 (2013年度) 977.4 900 1037.5 1047.8 2010 2011 1160.0 1061.0 600 59.5% 300 水使用量の推移(部門別) 部 門 単位:千m3 2010 オフィス 2011 261 335 143 469 3,995 676 生産・物流施設 施工 商業施設・店舗 リゾート・スポーツ施設 ホテル・介護施設 221 358 233 776 3,826 741 2012 232 318 335 865 4,038 874 229 356 408 769 4,029 981 水使用量 オフィス 2009 グリーン購入・紙使用量 部 門 事務 1社(大和ハウス工業) 29社(P.3∼4参照) 集計範囲 (拠点数は2014年3月末現在) 800事業所 事務所:539ヶ所 研修センター:5ヶ所 住宅展示場:240ヶ所 3社(大和ハウス工業、大和リース、 ダイワラクダ工業) 26拠点 物流(配送センター) 2社(ダイワラクダ工業、大和物流) 51拠点 施工※ 1社(大和ハウス工業) 国内における建設現場(解体除く) ホテル・介護施設 集計範囲 (拠点数は2014年3月末現在) 対象組織 83事業所、大阪本社、東京本社、総合技術研究所 ※グリーン購入の対象物品は、紙(コピー用紙、帳票類、 カタログ類)、事務用品類、 オフィス家具、 OA機器 分 類 対象組織 生産 リゾート・スポーツ施設 2013 (年度) (対象組織・集計範囲) 紙類 主な対象 コピー用紙、 帳票類 5 社(大和ハウス工業、大和リース、ロイ 245施設 文具類 オフィス家具 ヤルホームセンター、ダイワロイヤル、 ・商業施設:193施設 大和情報サービス) ・ホームセンター:52施設 4社(西脇ロイヤルホテル、大和リゾート、 ダイワロイヤルゴルフ、スポーツクラブ NAS) 3 社(ダイワロイヤル、大阪マルビル、 大和ハウスライフサポート) 107施設 ・リゾートホテル:30施設 ・ゴルフ場:10施設 ・スポーツクラブ:67施設 39施設 ・都市型ホテル:37施設 ・介護施設:2施設 ※サンプル現場調査によって把握した施工面積あたりの水使用量に施工床面積を乗じて算出した推計値 基準名 森林認証紙を使用していること。 またはグリーン購入法に適合する用紙を使用している こと。 カタログ等 森林認証紙を使用していること。 事務用品 次のⅰ∼ⅲのうち1つ以上の条件を満たしていること。 ⅰ) エコマーク※1認定品であること。 ⅱ) グリーン購入法適合品であること。 ⅲ) GPNデータベース※2掲載品であること。 マンションモデルルーム:16ヶ所 商業施設・店舗 2012 グリーン購入ガイドライン (対象組織・集計範囲) 部 門 0 2013 いす、机、棚、 収納用什器 (棚以外)、 ローパーテー ションなど (社) 日本オフィス家具協会 (JOIFA) が環境物品として 推奨する商品(グリーン購入法適合品) であること。 コピー機等、 複合機、FAX 次のⅰ∼ⅱのうち1つ以上の条件を満たしていること。 ⅰ) グリーン購入法適合品であること。 ⅱ)国際エネルギースターロゴ※3がついていること。 パソコン、 プリンター等 次のⅰ∼ⅲのうち1つ以上の条件を満たしていること。 ⅰ) グリーン購入法適合品であること。 ⅱ)国際エネルギースターロゴ※3がついていること。 ⅲ) PCグリーンラベル制度※4認定品であること。 OA機器類 ※1 エコマーク: 環境保全に役立つと認められた商品につけられる環境ラベル。 (財) 日本環境協会が審査している。 ※2 GPNデータベース: グリーン購入ネットワーク (GPN) が運営する環境配慮製品のデータベース。 ※3 国際エネルギースターロゴ: 国際エネルギースタープログラムによる省エネ基準を満たしたOA機器に表示されるロゴマーク ※4 PCグリーンラベル制度: 環境に配慮したパソコン製品に関するラベリング制度。 (有) パソコン3R推進センターが実施。 環境データブック 2014 12
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