第 19 回ニューロイメージングカンファレンスプログラム日時：2015 年 1 月 24 日(土)15：00～場所：キャッスルプラザ 4 階「鳳凰の間｣開会の辞名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科学准教授梶田泰一先生 15:00 一般演題（各 12 分）座長：三重大学医学部附属病院脳神経外科畑崎聖二先生 1．「当院でのドパミントランスポーターSPECT 解析ソフト DaTQUANT と DaTView の比較」愛知医科大学病院中央放射線部東里和先生 2．「新規 3D 線条体ファントムによるドパミントランスポーターSPECT 定量評価の基礎的検討」藤田保健衛生大学医学部放射線医学太田誠一朗先生 3．「特発性正常圧水頭症術後にドパミントランスポーターSPECT が有用であったＰａｒｋｉｎｓｏｎ病併発症例」岐阜大学脳神経外科中山則之先生 4．「血管性パーキンソニズムと考えられる症例にダットスキャンを施行した例」小牧市民病院血管内治療脳神経外科飯塚宏先生 15:48 Keynote Lecture（12 分）座長：名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻医用量子科学講座教授加藤克彦先生「脳血流負荷検査の現状－名古屋大学の場合― 」名古屋大学脳神経外科荒木芳生先生 16:00 指名講演（30 分）座長：名古屋大学大学院医学系研究科医療技術学専攻医用量子科学講座教授加藤克彦先生『ドパミントランスポーターSPECT の臨床経験』名古屋大学神経内科坪井崇先生 16:30 休憩（10 分） 16:40 特別講演Ⅰ（50 分）座長：藤田保健衛生大学医学部放射線医学主任教授外山宏先生『核医学検査における医療事故調査の経験から』名古屋大学医学部附属病院医療の質・安全管理部教授長尾能雅先生 17:30 特別講演Ⅱ（50 分）座長：独立行政法人国立長寿医療研究センター治験・臨床研究推進センター長伊藤健吾先生『日常臨床における脳核医学検査の有用性』国立精神・神経医療研究センター脳病態統合イメージングセンターセンター長松田博史先生閉会の辞名古屋大学大学院医学系研究科脳神経外科学准教授梶田泰一先生 18:20 情報交換会共催：ニューロイメージングカンファレンス日本メジフィジックス株式会社＊脳神経外科専門医の生涯教育制度の一環として点数(3 点)が加算されます。脳神経外科専門医の先生は専門医番号をお忘れ無く受付でお申し出下さい。＊日本医学放射線学会(2 点)，日本核医学会(3 点)，日本核医学会 PET 核医学認定(3 点)，日本核医学専門技師認定(3 点)は、受付にて出席証明書をお渡し致します。＊当日受付にて会費 500 円を徴収させていただきます。会場のご案内キャッスルプラザ 4階「鳳凰の間｣名古屋市中村区名駅4-3-25 TEL 052-582-2121 市営地下鉄東山線｢栄｣駅・西改札口から8番出口。錦通を西に徒歩約2分。（8番出口を出て、サンシャイン栄の観覧車を左手に直進）【お車でお越しの方】【電車をご利用の方】名古屋駅前桜通りユニモール地下街１１番出口すぐ名古屋駅より…徒歩5分地下鉄国際センター駅より…徒歩5分【お車をご利用の方】「ホテル駐車場」をご利用ください。