目 ロ ー タ リー の 綱 領 ・ 次 ヾ 1 4つ の テ ス ト ● ・・・ ・ ● ・ ●● ・ 国 際 ロ ー タ リ ー 加 盟 認 証 状 ・・・・・ ●●●苺0● 0, 2 大 東 中 央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ概 要 ・・・・・ ●●0◇ ク ラ ブバ ナ ー に つ い て ◆ ・・・ ・・・ 0● ●●0餃 `, 3 線類● 3 式 典 プ ロ グ ラ ム ・ ・ o o・ ●●●●●●●●●0多 惨 丼■ 特別代表挨拶 ガ バ ナ ー 特 別 代 表 ・・・・・ ●0◇ をヽ 祝辞 大 東 市 長 ・・ 0。 ・ ●●●●●● ●●●●警゛゛ ` 祝辞 四条畷警 察署署 長 メ ッセ ー ジ ◆ ・・・ o● 0● 4∼ 5 6∼ 7 8 ● ●金鬱 0' 9 国 際 ロ ー タ リ ー 会 長・ ・・・・ ● oO溶 = 10 祝辞 ガ バ ナ ー ◆◆ ・・ ●●●●●●●●●●●●0會 ヽ 11 祝辞 直 前 ガ バ ナ ー・ ◆ ・・ ●●●●● 0● ● ●● 0=■ 12 祝辞 大 東 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ 会 長・・ ・・ ・ ●0ぐ 挨拶 大 東 中央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ 会 長・・・・・ ,` 13 ●● ■ 14 ク ラ ブ創 立 記 念 事 業 ◆o・ ・・ ●● 0● ●●●0◇ 修そ■ 15 記 念 講 演 ,。 ・ ◆・ ● 0● ●●●●●●●●●0蟻 参《● 16 写 真 集 ・・ … 祝 o一 。 ・・・・ ●●●●●0や oそ 0 17∼ 24 , ・″ 電 ・・ ・・ ・ 0 ● ●●o● ●●●●●●●0磁 ・ 25 ご招 待 及 び 登 録 者 名 簿 o o・ ・・ ●● ●●●●●擁惨寃 ● 25∼ 29 。・・ 。◆●●● ●o● ●●●●●●●0ゅ る ( 30∼ 32 会 員紹介 実 行 委 員 会 組 織 図 ・ O o・ ・ ●●●●●●●0● 0後 総を 表3 ] ■ ロ ー タ リー の 綱 領 ロー タリーの綱領 は、有益な事業 の基礎 として奉仕 の理想 を鼓吹 し、 これを育成 し、特 に次の各項 を鼓吹、育成することにある : 1 第2 第 奉仕 の機会 と して知 り合 い を広 めること : 事業 および専門職務 の道徳 的水準 を高 めること あ らゆる有用 な業務 は尊重 されるべ きであるとい う認識 を深める こと : そ して回―タリアン各 自 が 業務 を通 じて社 会 に奉仕 す る ために その業務 を品位 あ らしめること 第 3 ロー タ リア ンす べ てがその個 人生活 、事業生活 お よび社会生活 に 常 に奉仕 の理想 を適用 する こと 第4 ; ; 奉仕 の理想 に結 ばれた、事業 と専門職務 に携 わる人の世界的親交に よって国際間の理解 と親善 と平和 を推進 す ること。 4つ の テ ス ト 言 行 は これ に照 ら して か ら 1.真 実 か ど うか 2.み ん な に 公 平 か 3.好 意 と友 情 を深 め るか 4.み ん な の た め にな る か hCり ■ 0 刀屁 ど うか C*rtific tieiif,c RotrryClub of This た 響 ‐ ― ヽ 一 認証 状 の文言 (日 本語訳) この認証状 は、大東 中央 ロー タリー クラブが正式 に結成 され、その役員 お よび会員 は本認証状 を受領することをもつ て国際 ロー タリーの定款お よび細則 に従 うことを誓約 した もの とし、ここに、国際 ロー タリーの正 式な一員 としての加盟 を認証 し、加盟 クラブとしてのすべ ての権利 と特 典を享受する資格 を有す ことを証 します。 ここに、国際 ロー タリーの 印章 を押印 し、正規 の権限 を有す役員が署 名 してそれ を証明 します。 第 2660地 区 ガバ ナー 熊 澤 国際 ロー タリー会長 ハーバ ー ト G.プ ラウン 国際 ロー タリー事務総長 忠 男 ジェフ リー S.ラ ー ジ (承 認 )1996年 ― ― ― ― ― 4月 16日 ― ― ― が ― ― υ 疑 一 一 ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ― ◆ 大 東 中央 ロー タ リー ク ラブ 名 称 創 立 ◆ RI加 盟 認証 ◆ 認証状 伝 達 式 ◆ 1996(平 成 8)年 3月 14 1996(平 成 8)年 4月 16 1997(平 成 9)年 2月 26 スポンサ ー クラブ ◆ 大 東 ロー タ リー ク ラブ 創 立 時 ガバ ナ ー ◆ 熊 澤 忠 男 氏 ルヾ │1 進 一 郎 氏 ナー特 別代表 ◆ 大 り im 刀コ ■ cり 0 日 日 日 大東 中央 ロー タ リー クラブ概 要 タ 本 バ タ △ バ 日 ◆ 場 ◆ 18:00∼ ホ テ ル 阪奈 4F平 水曜 日 19:00 城の間 〒574 大 東 市 竜 間 266-8 TEL 0720-69-0181 / FAX 0720-69-0190 区 域 限 界 ◆ 大 阪府 創立時会員数 ◆ 事 ◆ 41名 〒574 大 東 市 赤 井 1-2-12 TEL/FAX 0720-72-6349 務 局 大東市 ポ ップ タウ ン別館 内 大 東 中央 ロ ー タ リー ク ラ ブ・ バ ナ ー に つ い て 大 東市 は大 阪府 の 東 、 生駒 山の麓 に位 置 し 」R学 研 都 市線 の 住 道駅 ・ 野 崎駅 ・ 四条畷 駅 を有 し、東西 には大 阪 ・ 奈 良 を結 ぶ 阪奈道路 、南 北 に は和 歌 山 ・京都 に至 る外 環状 線 が走 って い る人 口約 13万 人の衛星都 市 です。 バ ナ ー 中央 の 白色 は大 東市 の 地形 を、赤 い 太 陽 に顔 を上 げ、 向上 心 を ひめ て い る人 物 で 表 わ して い ます 。川 の 流 れが恩 地川 ・寝 屋 川 か ら淀 川 をへ て大 阪湾 にそそ ぎ太平 洋 につ なが ってお り、未 来 の地 球 環境 保 全 を 青色 で イメー ジ して い ます。 この バ ナ ー が 日本 国 中、 い や世 界 中 の ロー タ リー クラブで交換 され 、 皆様 に広 く伝達 され るこ とを願 ってい ます。 im 刀ュ ■ cり 0 式典プログラム 登 録 呈茶席 第一部 : : 孔雀東前 PM.3時 0 0分 ∼ 3時 45分 孔雀東前 茶道裏千家 認証状伝 達式 孔雀東 大 阪産業大学茶華道 部 PM.4時 00分 ∼ 5時 00分 司会 :大 東中央 ロー タリー クラブ 糸川千 恵子 木村 博子 大東 中央 ロー タリー クラブ会長 柿木 清司 国歌斉唱 ソ ング リー ダー 岩本 静江 ロー タリー ソング「奉仕 の理想」 ビアノ 越坂 ゆか り 開式 の こ とば 大東中央ロークリークラプ認証状伝達式実行委員長 浜田 清司 ご来賓紹介 大東 中央 ロー タ リー クラブ会長 柿木 清司 参加 ク ラブ紹介 大東 中央 ロー タ リー クラブ幹事 橋本 康夫 設立経過報告 ガバ ナ ー特 別代表 大 川進― 郎 認証状伝 達 第 2660地 区 ガバ ナ ー 中川 章三 ガバ ナ ー祝辞 第 2660地 区 ガバ ナ ー 中川 章三 会長挨拶 大東 中央 ロー タリー クラブ会長 柿木 清司 会員紹介 大東中央ロークリークラブ認証状伝達式副実行委員長 松井 時哉 ご来賓祝辞 大東市長 近藤 松次 第 2660地 区直前 ガバ ナ ー 熊澤 忠射 スポンサークラブ会長挨拶及び記念品贈呈 大東 ロー タ リー クラブ会 長 岡本 日出士 祝 電披 露 大東 中央 ロー タ リー クラブ 木村 博子 記 念事業報告 大東 中央 ロー タ リー クラブ会長 柿木 清司 近藤 松次 伊泊 規子 点 鐘 贈呈 「車椅 子及 び介護用 ベ ッ ド」 大東市長 大東 中央 RC 価Cり l10 狙屁 社 会奉 仕 委員長 「交通 安全 な ど教 育指導用 ビデ オ ー式」 贈呈 四條畷警察 署長 森池 健 内田 健彦 「米山奨学会寄付金 金参拾万円也」 米山奨学部門担当パス トガバ ナー 菅生 浩三 大東中央 RC 和気 英夫 大東 中央 RC 職業奉 仕 委員長 贈呈 国際奉仕委員長 ガバ ナー特別代表 大東 ロー タリー クラブ会長 大 川進― 郎 閉式 の こ とば 大東中央 ロー タリー クラブ副会長 西田 富美 点 大東中央 ロー タリー クラブ会長 柿木 清司 木村 博子 感謝状贈呈 鐘 第二部 記 念詳演 題 師 演 講 れ PM.5時 00分 ∼ 5時 45分 司会 :大 東 中央 ロー タ リー クラブ 『大阪城平成の大改修』 渡辺 第二部 孔雀東 岡本 日出士 武 一大阪城 は大阪大繁昌のシンボルー 先生 宴 エ ンパ イア ・ルーム PM.6時 0 0分 ∼ 7時 司会 :大 東 中央 ロー タリー クラブ 30分 竹内 滋 木村 博子 浜田 清司 若柳 世童 開宴 の こ とば 大東中央 ロー タリー クラブ認証状伝達式実行委員長 祝 舞 清元 乾 杯 拡大担当パス トガバ ナー 武尾敬 之助 演 奏 ソプ ラ ノ 大 丸 美樹 小餅 谷哲男 大 川進 一 郎 久保 友 二 「青海波」 テ ノー ル ク ラ リネ ッ ト チ ェロ ピア ノ 越坂 ゆか り 2660地 区 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー 万歳三 唱 第 閉宴 の こ とば 大東 中央 ロー ク リー クラブ認証状伝連式副実行委員長 ロー タ リー ソ ング 「手に手つないで」 ソングリーダー ito Cり ■ o 刀ュ 若本 徳子 近藤 雅臣 西垣 文雄 三 ツ川 卓 生 特 万1代 表挨拶 「 設 立径過報告」 本 日は大変 ご多忙 の 中 を近藤大東市 長、 中川 ガバ ナ ー 、武尾担 当パ ス トガバ ナ ー 、熊澤直前 ガ バ ナ ー を初 め とす るご来賓 の皆様並 び に 73ク ラブの方 々の ご臨席 を賜 わ り、 ここに国際 ロー タ リー 第 2660地 区第 81番 目の クラブ と して、大東 中央 ロー タリー クラブの認証状伝 達式 が盛 大 に挙行 され ます事 は望 外 の喜 びで あ ります。結成 にあた り、 ご協 力 い ただ きま した関係者 の皆 様 に厚 く御礼 申 し上 げ ます。 一 昨年 の秋 、私 は阪神 ・淡路大震 災 の為 のチ ャ リテ イ コ ンサ ー トの収支報告 にガバ ナ ー事務所 を訪 れ ま した。 そ の 時 、熊澤 ガバ ナ ー に呼 び止 め られ ま して「大東市 は山が近 い し緑 も多 く静 か で良 い街 だね 。 わ しも住 ん どった事 が あ るん じゃ」 。 わが 街 を褒 め られ る と悪 い気 は しませ ん。 つい頬が緩 んだ時 「 どうだね、大東 にアデイシ ヨナルクラブは作 れんかね。」大東 ロー タリー 30 周年記念事業 の一 環 として或 い は拡大 をと考 えた事 もあ りましたが、未 だ 2年 先 です。「 ご用命 とあればや りま しょう」 と安請負 い は した ものの、大東 RCは ここ 11年 間 70名 の壁が破 れず 限界 か と思われてい ました。 しまった と思 ったその時、私 の脳裏 に松下幸之助 さんの言葉が浮 か んで きま した。 「新製品開発 の時 に 10%の コス トダウ ンを命 じる とこれは至難 の業 だが 、 50 %の コス トダウ ンを命 じると発想の転換が計 られて可能 になるJこ れ をロー タリーの増強 と拡大 に言 い換 えると、大東 RC70名 の 10%即 ち 7名 の増強 は大変難 しいが、 35名 の拡大 は可能だ とい う事 です。そ こでガバ ナー特別代表 に任 命 してい ただ き、補佐 に池 田賞氏 を選 んで い ただ き ました。私の職業 は SCの デペ ロ ッパ ーで皆 さんに来てい ただ く商売 ですが、彼 は酒屋 さんです ので、配達 にお客様 の処 に出かけます ので 、私 とは違 った情報が得 られる と思 ったか らです。本 来 な らばキー メンを 10名 程選 び、そ の人達が勧誘 し合 ってクラブ結成 に至 る ところですが、創 立総会 まで 5ケ 月 しかあ りませんで したか ら、池田氏 と 20名 ず つ募集す る事 とし、 どち らが勝 つ か賭 けを しました。私は商工 会婦人部、 ソロプチ ミス ト候補者、学識経験者、元 ロー タリア ン 夫人、そ して取引先 と候補者 リス トは 100名 近 くにな りました。断わ られては次、又断わ られ た時がセールスの初 まりと再度ア タックの毎 日が続 きました。池田氏 も同 じ状況だつたと思 い ます。 刀証mqu0 国際 ロータリー第 2660地 区 ガバナー特別代表 大川 進一 郎 様 2人 合 わせ て最低会員数 25名 を越 える 目度が立 った一 昨年末、親 クラブに会 長候補 を求 めたの で すが、 ガバ ナ ーか ら増強 の厳命 を受 け ているの に引 き抜 きは駄 目だ と断 わ られた丁度その 日、 大 阪阿倍野 RCの 柿木 さんが メイキ ャップに来 られ ま した。高校 の大先輩、区長 をされる程 人望 も厚 く、今 は会社 もリタイアされ毎週往復 3時 間 もかけて例会 に出席 されてお られ る。大東 中央 RCな ら車 で 5分 で会場 に行 け ます。 ガバ ナ ー の趣 旨に沿 って年会費 も安 くしま しょうと、先ず 本人そ して大阪阿倍野 RCの 会長 ・幹事 さん をつい に くどき落 しま した。 さて 38名 になった と 報告 した直後 ガバ ナ ー事務所 か ら連絡が あ り、 41名 を集 めない と増 強率世界 一 にな らない とい うのです。創立総会 の翌 日 3月 15日 が締 め切 り日です。総会が終 わって電 話 をかけ廻 り、泡沫 会員 も含 めて会員数 41名 と報告 しま した。それ程 まで して世 界 一 に こだわるの か、「量 よ りも 質 だ よ」 とおっ しゃる ロー タリア ン も確 か にお られ ます。 しか し自分 を振 り返 ってみて も、新入 会員 の 頃 はそんなに質 が高 か った訳 でな く、立派 な ロー タリア ンに教 え られ、朱 に混 わって赤 く な り、職業観、奉仕 の理想 に 目覚 めたのです。 そ うい う意味 で 、先ず増強 です。そ して教化 され、「数は力 な り」「力 は勝利」 となるのです。 創立総会後 は後輩 の私が しゅうと風 を吹 か す事 はある まい と全 て を柿木会長 の来配 にまかせ 、相 談 を受 け た時だけ答 える事 に しま した。 しか し事 務所 は親 クラブ同様 当社 の別館 内にあ ります し、 事務局員 も私の元秘書 で したか ら、今 で も社 内電話 で相談 を受 ける便利 さはあ ります。そ の後泡 沫会員 とか ロー タリア ンと してふ さわ しくな い 人は 自然 と退 会 されて い かれた様 で 、大東 中央 R Cに 限 っては、入会前 に厳選す る選 考委員会 は不要 で した。以上 の よ うな経過 で 、皆 さんの暖か い ご理解 と寛容 のお 陰で無事 チ ャー ター ナイ トを迎 えま したが、会長以外 は全 員 1年 未満 の ロー タリア ンで す。 ど うか末長 くご指導 ご鞭捷 を賜 わ ります よ うお願 い 申 し上 げ ます。 そ して会員の皆 様 、一 日も早 くロー タリーの綱領 を理解 し、お一人お一人が 1人 ず つ増強 して 親 クラブに追 いつ き追 い越 されん ことを祈念 し、私 の設立経過報告 とさせ て い ただ きます。 有難 うご ざい ま した。 ito Cり ■ o 殖凛 れ辞 大東市長 ◆ 近 藤 松 次 様 大 東 中央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ に お か れ ま して は 、 この た び 、 国 際 ロ ー タ リ ー よ り め で た く加 盟 の 認 証 を受 け られ ま した こ と を心 か らお祝 い 申 し上 げ ます 。 貴 ク ラ ブ の 創 立 に あ た り ご 尽 力 を され ま した会 員 の 皆 様 方 、 並 び に ス ポ ン サ ー の 労 を と られ ま した大 東 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ の 皆 様 方 に は 、 心 か ら敬 意 を 表 す る次 第 で あ ります 。 さて、本市 で は 、昨年 、市 制 施行 四十 周 年 とい う節 目の 年 を迎 え ま した。 この 間 、 人 口 の 急 増 等 に よ り様 々 な都 市 問 題 を抱 え な が ら も順 調 な発 展 を遂 げ て ま い りま した の は 、 ひ とえ に皆 様 方 の 深 い ご理 解 とご協 力 の 賜 物 と深 く感 謝 申 し上 げ ます 。 本格 的 な高齢 化社 会 の到 来 や住 民 ニ ー ズ の 質 的変 化 へ の対 応 、重 点 プ ロ ジ ェ ク ト事 業 の 本 格 化 な ど 、 今 まで に な い 厳 し い 状 況 で は あ ります が 、 21世 紀 に 向 け た 夢 の あ る 、 個 性 と う る お い の あ る町 づ く りを 目指 して ま い ります 。 今 年 は 3月 に 」 R東 西 線 が 開通 し、 また 「 なみ はや 国体」 が大 阪 で 開催 され ます 。 本 市 で は バ ドミ ン ト ン競 技 とラ イ フル 射 撃競 技 を実 施 します が 、訪 れ る 多 くの 人 々 を温 か く迎 え る た め に 、 市 民 の 皆 さん の 積 極 的 な参 加 を呼 び か け て お ります 。 こ の よ う な地 域 状 況 の 中 で 、 皆 様 方 に は 、奉 仕 と徳 義 の 崇 高 な理 念 の も と、 本 市 に新 た な ロー タ リー ク ラ ブの 灯 を と もされ ま した こ とは 誠 に喜 ば しい 限 りで あ り、 今 後 と も、 本 市 発 展 の た め 一 層 の ご 尽 力 を賜 ります よ うお 願 い 申 し上 げ ます 。 最 後 に、 大 東 中央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ の 限 りな い ご 発 展 と皆 様 方 の ご 健 勝 、 ご 多 幸 を祈 念 い た しま して 、 お祝 い の 言 葉 と させ て い た だ き ます 。 TBuito @ltuo 机辞 四条畷警察署 署長 ◆ 森 池 健 人 束中央 ロー タリー クラブ 様 の 認 証状 伝 達 式 にあ た り、一 言 ご挨 拶 中 し上 げ ます ぃ 人 ,こ 中 央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ は 昨 年 3サ lに 倉」立 され 、 4月 に 国 際 ロ ー タ リ ー か ら 力││‖ │を 認 証 され ま した 。 本 Hこ こ に 関 係 ご 来 賓 多 数 ご 晰i席 の も と に 、 麻 大 な る 、 認 市:状 伝 達 式 を 71催 され ま した こ とは 、lltに 慶 賀 の 至 り と存 じ、 融:ん で お 祝 い 中 し llげ ます 。 これ もひ とえ に 、 柿 木 会 長 様 を は じめ 、 皆 様 の 熱 意 と ご 努 力 の 賜 と ご 推 察 い た します 。 皆 様 方 は ロ ー タ リ ア ン精 神 で あ る ボ ラ ンテ ィア 本 (│:と IL界 平 和 の 実 現 の た め il flJさ れ て い る こ と を衷 心 よ り敬 意 を 表 します Э こ の 栄 え あ る 式 典 の 記 念 事 業 と して 、 ν Ч条 畷 警 察 著 へ 高 価 な ビデ オ カ メ ラ 、 ビ デ オ映 写 機 を と ヽ:員 曽戴 き ま した。 こ こ に 皆 様 方 の 温 か い 善 意 に対 し、心 か らお 礼 中 し 11げ ます 。 9年 ぶ りに 、 全 │の 交 i亜 事 故 に よ る死 亡 者 数 が 1万 人 を 111り ま した が 、 「 「故 は 増 力││し て い ます 。 警 察 で は 、 高齢 者 の 交 iШ 事 高 齢 者 の 方 が 特:欄 1に な る交 j亜 」 昨年 は 故 を減 少 させ る た め 、 今 年 か ら 「 シ ル バ ー マ ナ ー ア ップ J作 戦 を展 開 し、 高 齢 者 に対 し、 街 頭 で の 保 護 誘 導 il動 の 強 化 ・ 交 im安 全 教 11を 開 い て実 戦 的 な交 通 安 全 教 育 を行 っ て い ます 。 l Li様 irり ││し か ら戴 き ま した ビデ オ 映写 機 は 高 齢 者 や こ ど も の 交 通 安 全 教 宇 等 で フ ル に 、悲惨 な 交 i亜 事 故 を 1件 で も減 少 させ る よ う努 力 して参 りた い と思 い ます 。 終 わ りに あ た りま して 、 大 束 中 央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ の ます ます の ご 発 展 と 会 員 皆 様 方 の ご 健 勝 、 ご 多幸 を l念 い た しま して お 祝 い の il業 とい た します 。 f・ Dafto Cltuo 様 メッセー ジ 彗県 画 国際 ロータリー 会長 ◆ ハーバー トG。 ブラウン *kd-.hdq 淵 (訳 文) 大東 中央 ロー タリー クラブ ・ クラブ 会員 ご一 同様 ロー タリア ンの 皆様 、 この 度 、大東 中央 ロー タ リー クラブ を、 国際 ロー タリー にお迎 えで きま した こ とを心 よ りお祝 い 申 し上 げ ます。私がす べ ての 認証状伝 達式 に出席 す る こ とは無理 で す ので 、 こ の場 をお借 りしてお祝 い 申 し上 げ ます。貴 クラブは国際 ロー タリー の新 しい一 員 として 、 人類 に対 す る奉 仕 とい う共通 の 目的で結 ばれ た 27, 900以 上 の クラブの全 世界 的組 織 と結 ばれ てお ります。 会員 の皆様が四大奉仕部 門に進 まれるにつ れ、貴 クラブは色 々 な活動 をされる ことで し ょう。皆様 の努力 をよ リー 層実 りの ある もの とす るために、国際 ロー タリー とロー タリ ー財 団 の既存 プ ロ グラを活用 して くだ さい。貴 クラブ も既 に国際 ロー タリーの豊かな伝 統 の一員 とな りま した。 しか し、国際 ロー タリーの将来 を築 くの に役 立 つ のは、貴 クラ ブの行動力 と斬新 な見解 です。 日前 の可能性 に心 を奮 い立 たせ て くだ さい。皆様 の実践 で きる奉仕 の道 は沢山あ り、私達 の 目標である世界平和 と理解 を達成 させ るの に役立 つ ことで しょう。 大東 中央 ロー タリー クラブの国際 ロー タリーヘ の加盟 は、地 区内 また世 界 中の ロー タリ ー クラブに とって誇 りとなる ものであ ります。国際 ロー タリーの会長 として皆 様 を心 よ りお迎 え し、「真心の行動 、慈愛の奉仕 、平和 に挺身Jを 実践 されん ことを希望 い た し ます。 敬具 ハーバー ト G。 ブラウ ン 国際 ロー タリー会長 10 価Cり u0 刀ユ 机辞 国際 ロータリー第 2660地 区 ガバナ ー 大東 中央 ロー タ リー クラブの会 員 の皆様 方 、 本 日は ここ大阪帝 国 ホテルにお きま して認 証状 伝 達式 を盛大 に行 われ ます こ とは 、誠 におめで とう ご ざい ます。心 よ りお祝 い 申 し上 げ ます。 大東 中央 ロー タ リー クラブは 国際 ロー タリー 2660地 区 の 81番 目、 日本 で は 第 目に創設 された クラブで ご ざい ます。 当 クラブは大 東 ロー タリー クラブ をス ポ ンサ ー の我 が 第 2193番 として平成 8年 (1996年 )3月 に、同 クラブ と同 じテ リ トリー を共有 す るアデ シ ョナ ル ・ ク ラブ と して誕生致 しま した。昨 年 度 はブ ラウ ン RI会 長 、及 び熊 澤直前 ガバ ナ ー も会員増 強 を 最優 先課題 とされ 、そ の一 環 と して熊澤 直前 ガ バ ナ ー の指導 の 下 、大東 ロー タリー クラブの大 川進 一 郎氏 を特別代 表 とし、地 区拡大委員 の 池 田賞氏 の協 力 の 下 で 、準備 か ら創設 まで記録 的 な ス ピー ドで出来上 が った クラブであ ります。 そ して 3月 14日 には創立総会 を大 東市民会館 で 、 41名 とい うチ ャー ター ・ メ ンバ ー で行 わ れ ま した。私 もノ ミニー と して参加致 しま した が、実 に盛大 で した。 4月 16日 には RIか ら 承認 され、本 日 ここ に認 証状伝達式が挙行 され ま した。誠 におめで と うご ざい ます。 大東市 は大 阪市 の東、私達が毎朝仰 ぎ見る生駒 山の麓にある人口 12万 人余 りの静かな田園都市 であ ります。 これか らは大東 ロー タリー と共 に市 内の奉仕活動 を行って行 かなければな りません。 当 クラブの柿 木会長 は “楽 しい ロー タリー ク ラブ作 りを"を クラブ運 営 の 第 1方 針 と してお られ ます。 会長 は奉仕 の 第一 歩 は 、知 り合 い を 広 め 、親睦 、 ふれ あ い を深 めお互 い を信頼す る 土 早 中 川 三 様 ことか ら始 まる と考 えてお られて い ます。 本年 度 の ジア イ RI会 長 は “築 け未 来 を 一 行動力 と先 見 の 目で "と い う国際 ロー タリー の テーマ を掲 げてお られ ます。 ここにお集 ま りの 創立会員 を始 め と して会員 の皆様方 は 当 クラブ の歴 史に とって非常 に重 要 な ことだ と思 い ます。 クラブの未来 の 歴 史 を築 い て行 くの は貴方方 な ので す。今年 1997年 の 2月 と言 う月 は 国際 ロ ー タリー に とって有意義 な月であ ります。 と申 しますのは、 ロー タリーの創始者 で あるポー ル・ ハ リスが 3人 の 友 人 と合 い語 らって作 ったの が この 23日 で 、今 か ら丁度 92年 前 の こ とであ ります。 この 時 の綱領 と しては、会員利益 の 相 互扶助 と会員 の親睦 であ りま した。 この 原始 ロ ー タ リー か ら 92年 を経 て 今 日の 隆盛 を見 たわ けで あ りますが、柿 木会長 の言 われ る よ うに、 知 り合 い を深 め る、親 睦 とい う こ とは 、取 りも 直 さず 出席 す る こ とで あ る と思 ってお ります。 例会 に出席 す る こ とに よってお互 い に知 り合 い を深 め奉仕活動 が活発 になって来 るんだ と私 は 確信 してお ります。会 員 の皆様 、 ジアイ RI会 長 は「未来 は遠 くにあ り、出会 うの を待 ってい る とい う もので はあ りませ ん。今 ここで作 られ るの を待 ってい るので す Jと 言 われてお られ ま すが、大東 中央 ロー タリー クラブ とい う輝 か し い奉仕 の歴 史 を作 るため に、行動力 と先 見 の 眼 で持 って 、 立 派 な ロー タ リア ンとな り、来 るべ き未来 に向か って素晴 ら しい クラブ ライフを育 てて行 かれる よ うに、心 か ら願 ってお ります。 以上 、私 の希望 を 申 し上 げ ま して本 日の祝辞 と致 します 。本当 におめで と う ご ざい ます。 ito Cり ■ o 刀■ れ辞 国際 ロー タ リー第 直前 ガバ ナ ー し い ^ロ ハ 大 東 中 央 RCに お か れ ま して は 、 国 際 ロ ー タ リ ー 第 日本 で は 2193番 2660地 区の 2660地 区 忠 弱 様 81番 目、 目 の ク ラ ブ と して 、 本 日盛 大 に認 証 状 伝 達 式 が 行 わ れ ます こ と を心 よ りお 祝 い 申 し上 げ ます 。 当 ク ラ ブ は 昨 年 3月 14日 に大 東 RCを ス ポ ン サ ー ク ラ ブ と して 発 足 、 大 川 進 一 郎 ガ バ ナ ー 特 別 代 表 、 チ ヤ ー タ ー メ ンバ ー 41名 で 創 立 総 会 を開 催 し、 4月 16 日国 際 ロ ー タ リ ー か ら加 盟 が 承 認 され ま した。 大 東 市 は 人 口約 13万 人 の 大 都 市 に発 展 し、 す で に 40年 の 歴 史 を もつ 大 東 RC が 奉 仕 活 動 の 実 績 を あ げ て お られ ます 。 現 今 の 日本 の 社 会 情 勢 は 混 沌 と して 、 日 本 の 将 来 に 不 安 な影 が さ して い ます 。 こ う した世 相 の 中 で こ そ 、 ロ ー タ リ ー の 存 在 意 義 が 浮 上 す る わ け で 、 そ の 拡 大 、 増 強 が 切 望 され て い ます 。 至 難 の 問 題 を大 川 氏 は じめ 大 東 RCの 皆 様 の ご蓋 力 、 そ して 永 年 に わ た り、 地 区 内 の 拡 大 に使 命 感 を もや され た 松 本 一 三 氏 、 池 田 賞 氏 の 拡 大 委 員 らの ご 活 躍 は ま さ に超 我 の 奉 仕 を実 践 した もの と評 価 され る もの で す 。 更 に創 立 以 来 の 柿 木 会 長 は じめ チ ャ ー タ ー メ ンバ ー の ロ ー タ リ ー に対 す る 燃 え る 様 な情 熱 を本 国 こ こ に示 して 下 さ い ま した 。 本 日 340名 と い う多 数 の ク ラ ブ ビ ジ タ ー が 集 っ て 下 さ い ま した の も、 当 ク ラ ブ の 評 価 、 関 心 の 高 さ を物 語 っ て い る と存 じます 。 本 日皆 様 の 心 中 に は震 え る 様 な感 動 が 張 っ て い る こ と と思 い ます 。 ど うぞ 、 本 日 の 感 動 を折 あ る 毎 に想 起 され て 志 高 く、 格 調 高 い ロ ー タ リ ー ク ラ ブ に益 々 発 展 な され る こ と を願 つ て や み ませ ん 。 私 の お 願 い を 申 し上 げ て 本 日 の 祝 辞 と い た します 。 お め で と う ご ざ い ます 。 12 Duito [,buo 国際 ロータリー第 2660地 区 大東 ロータ リークラブ ◆ 岡 本 日出士 様 r 大 東 中央 ロー タ リ ー ク ラ ブが 本 日 こ こ に 目出度 く認 証 状 伝 達 式 を挙 行 され る運 び とな り、 メ ンバ ー の 皆 様 方 は もち ろ ん の 事 、 こ の ク ラ ブ の 拡 大 に ご 尽 力 され 、 今 日 こ こ に 御 参 会 い た だ い て い ます 熊 澤 直 前 ガ バ ナ ー 、 中 川 ガ バ ナ ー は じめ 地 区 役 員 の 皆 様 方 、 又 当 大 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ の 大 川 ガバ ナ ー 特 別 代 表 、 池 田 地 区 拡 大 委 員 は じめ 関 係 者 の 皆 様 に は大 変 な感 激 で あ り喜 び で あ る と拝 察 致 し ます 。 心 か ら御 祝 い 申 し上 げ ます 。 大 東 中央 ロ ー タ リ ー ク ラ ブ が 誕 生 致 し ま して 、 大 東 市 に は 念 願 の 二 つ の ロー タ リ ー ク ラブが 存 在 す る 事 に な り、大 変 心 強 い もの を 感 じて居 る と ころ で あ ります 。 論 語 の 中 に「徳 は孤 な らず 、必 ず 隣 に有 り」 と教 え て い ます が 、私 達 は幸 運 に も 今度 こん なに多 くの友人 を持 つ 事が 出来 ま した。 今後 は この よき隣人 と友情 を深め、 お互 い に協 力 し、切磋 琢 磨 しなが ら、 ロー タ リ ー を よ く学 び 、 ロー タ リー を充 分 に楽 しみ、 奉 仕 の 理 想 の 実 戦 を 目指 して進 んで い きた い と思 ってい ます 。 大 東 中央 ロー タ リ ー ク ラ ブの 御 発 展 と会 員 皆 様 の 御 健 勝 、御 多幸 を祈 念致 しま して御 祝 い の 言葉 とい た します。 Bュito(じ り ■ o フ 挨拶 国際 ロータリー第 2660地 区 大東中央 ロータリークラブ 会長 オ 市 木 ,青 司 大東中央 RCの 認証状伝達式開催 に当 りまして一言御札 を申 し上 げます。立春 も過 ぎたとはい え、 尚寒 さの厳 しい 中、本 日は多数 の ご来賓及 び多 くの ロー タリア ンの皆様 の ご来臨 を得 ましてチ ャ ー ター ナイ トを厳粛 に且 つ盛大 に取 り行 うことがで きま した事 は、私 は勿論大東 中央 RCの 会員 に と りま しては生涯忘 れる事 ので きない思 い 出に残 る大 きな祭典であ り、厚 く御札 を申 し上 げ感 謝致 してお ります。本 日は特 に近藤大東 市長様 は じめ ご来賓 の方 々、又地区 の 中川 ガバ ナ ー 、近 藤 ガバ ナ ー ノ ミニ ー、熊澤直前 ガバ ナ ー、武尾担 当パ ス トガバ ナ ー及 びパ ス トガバ ナ ー の皆様、 地区役員、 クラブ会長幹事 をは じめ 300名 を越す会員 の皆様 にはご多用 の所 をまげて ご臨席 い ただ き、私達 を激励祝福下 さい ま した事 厚 く御礼 申 し上 げる次第で感謝感激致 してお ります。 私達 の クラブは大東 RCを スポ ンサ ー クラブ とし、そ の アデ イシ ョナ ル クラブ として大川特 別代表 の 下 、 ガバ ナ ー は じめ地 区 の方 々 と大 東 RCの 皆様方 の ご後援 を得 て 、昨年 3月 設立総会 を致 しま した。そ して昨年 4月 16日 14日 、 RIよ り認証 を得 て正 式 に発足 した事 は特 別 代表 の報告 の通 りです。 41名 とい うチ ャー ターメ ンバ ー で したが、 ロー タリー につい ては初 めての 方 ばか りで、 ロ ー タリー の初歩 か のの勉 強 で ご ざい ま した。熊澤 。中川両 ガバ ナ ー の 2回 の公 式訪 間 を受 け て や っ と地盤が 固 まって まい りま した。基礎 固 めの段 階 を終 わ り、 これか ら奉仕 の理想 に向か っ て徐 々に実行 の段 階 に入 った と思 ってい ます。 人口 13万 の都市 に 2つ の ロー タリー クラブ、 4つ の ライオ ンズ クラブのある大 東市 です。お 互 い に切磋琢磨 しなが ら、緑 と人情 の ある街 、学研都市 につ なが る文化都市大束 の建設 に努力 し たい と思ってい ます し、地域 の発展が我 々の クラブの充実発展 にもつ ながるもの と確信 してい ます。 ヽ ロー タリー は永遠 であ ります。今 チ ャー ター ナ イ トを迎 えるに当 って 、私達 は′ を新 に して 亡 ロー タリーの理念 を理 解勉強 し、奉仕 の理想 に向か って邁進 した い と思 ってい ます。倉1立 間 もな い クラブです。 ど うか今後共先輩皆様方 の絶大 な ご指導 ご支援 ご鞭撻 を賜 わ ります様お願 い 申 し 上 げ ます。 本 日は有難 うご ざい ま した。 14 ito Cり uo 刀ョ ク ラ ブ創 立 記 念 事 業 大東市 へ寄贈 介護用 ギ ャッジベ ッ ド 3台 チタン製 車椅子 1台 伊 泊 社 会 奉 仕 委 員 長 よ り近 藤 市 長 ヘ 四条 畷 警 察 署 へ寄 贈 交通安全など教育指導用 内 田 (健 )職 業 奉 仕 委員 長 よ り 森池 四条 畷 警 察 署 長 へ 米 山記念 奨 学 会 へ寄 贈 寄附金 ヽ 臼ILl ` 和 気 国際奉 仕 委 員 長 よ り 一 菅生 パ ス Dufto @lluo 金 三十万円也 ビデオー式 記念 講 演 題 演 ◆ 「大 阪 城 平 成 の大 改 修 」 大阪城 は大 阪大繁 昌 の シ ンボル たける 師 ◆ 大阪城天守閣館長 略 歴 著 書 ◆ ◆ ◆ 講 渡 辺 武 先生 ◆ 1937年 10月 1960年 3月 1962年 4月 兵庫県 に生 まれる 京都大学文学部史学科卒業 大阪市 に奉職、大阪城天守閣 学芸員 を経 て現在 に至 る 「大阪城歴史散策」他 多数 豊 臣秀吉 は 400年 前 に 5層 内部 8階 とい う木造超高層建物 として大 阪城天守 閣 を造 ったが 、 32年 後 に大 阪夏 の 陣 で焼 失 して しま った。従 って 当時 の ものは何 も残 ってい な い が、焼跡 か ら発掘 された金箔 の瓦 の破 片や黒 田長政が絵 師 に描 かせ た「大 阪夏 の 陣 絵 図」 に大阪城 の姿 が鮮明に描かれてお り、 これ をモ デ ル として設計建築 した ものが昭 和 の天守閣で、満 65年 経 ってい ます。 秀吉 の大阪城 は天下人の権力 のシンボルで したが、 これか らは大阪 の歴 史 のシンボル として、昭和初期 の美 しさを回復す ると共 に、大阪が最 も活気 に満 ちた発展 の 中心 であ った時代 の天守閣を再現するのが今回の大改修 の狙 いです。 この大改修 は 21世 紀 まで保 つ の を目標 に した堅固な もので、震度 7位 の地震 に襲 われ て も入場 中の観光客 が安全である耐震設備 を施 し、更 には続や鬼 瓦その他主要な ものは 全て分厚 い金箔 を使 い、全部手仕事 で漆で仕上げました。 内部 には桃 山時代 を中心 とした大阪城 にかかわる歴 史的資料 が 800点 も克集 されて お り、俗 にい う「黒田屏風」 をは じめ秀吉 の鎧が 3種 類、秀吉 自筆 の書状 ・朱印状 な ど 100点 以上、秀吉愛用の漆器類 も多数あ ります。 これだけの資料 なので これ を後世 に引 き継 ぎ、誰 で も何時で も見て頂 け るようにと 1 階エ レベー ター乗場 まで をスロープ に し、エ レベー ター は 8階 の展望台迄延 ば し、展望 台 を車椅子で回れるようにする等 の設備 を整 えました。 桜満開の 3月 16 29日 、竣工式 に続 いて一般公開されます。 ilo(じ り ■ o 乃ュ Φ 勇 ″ ””ィ 、 い一 ´ ︶︶ 一 i ‘” ヽ 17 Daito @buo Daito @lluo 螢 ヽ〓 A︶ ︲,り︲夕 こ こ , 式 次第 浜口 清 η 老ふ キユ 、リ 鑢五 ゆ︱ 市木 清 ■ 人彙中央ロ ータリータラブ恭tよ伝〓式 一点 一口 掟 キ 嗜 一ロータリーツング﹁牛 仕の理悠 ﹂ 一同 式 の こ と ば 中川 ■ニ た川 ﹂一 “ 嬌水 な え 一■ユ 任 邊 工 〓 中川 十 二 市ネ ■η ・盤 任 状 伝 達 一ご来 宙 紹介 一カ バナ ー 祝 4 セ キ 嗜ヘ 市木 ■■ 一ふ ” フラブ“介 一合 i 薇 拶 t‘ 決 天■ t ,鰐 一合 員 紹 介 一ご 来 宙 祝 4 ン サータラフ合長薇ル八ひセ企二けニ 一スギヽ ・祝 t 掟 寃 ”ホ ■ ■ t二 ● 次 l i お ︰ A l ■ ● ● に オ ︰ A スち ^‘ 〓 生 ■ ニ い〓 ︱ ︱ , とば k l■ ・ 77 ;撃ι 一目式? ヽ ・ , 、 1 一点 織 ■・︰ ⋮ ´ 7 椰ネ 奪■ ■● 古 ■ 人川 t 一 “ 円︵ 0●■ ■ ■え . 一慕 樹状土びにt合 二貯■ ,.. . 一t金t t択告 撃曇 1 1 卜 ! ■ 1 ミ ″治 塊 チ 事 1 ■ ▲ 一注 ビ 一 , 一■ ■ 木 円 19 D,rito @lluo 4f本 20 Daito Clluo 膠 Darto Chrro 演 セ ■師 ■4 人先生 千 れ の人 皮 修 え阻夫チ 姜ツシヽ ンボレ ′﹄ 0 Darto Lltrro Datfo Chuo 24 Daito @ltuo ―― /ご 招 待 者 名 簿 ◆ 近藤 ガバ ナ ー ― (大 阪城南 ) ◆ 武尾敬 之助 (大 阪西北 ) 直前 ガバ ナ ー ◆ 熊澤 忠射 (守 口) パ ス トガバ ナ ー ◆ 伊瀬 芳吉 (池 田) ◆ 戸田 孝 (八 尾) ◆ 坂東 宏 (吹 田) ◆ 松本 良諄 (大 阪東 ) ◆ 古田 敬三 (大 阪) ◆ 菅生 浩三 (大 阪北 ) ◆ 山中 文和 (大 阪南 ) ◆ 大森 慈祥 (茨 木 ) ◆ 中野 童夫 (大 阪阪南 ) ガバ ナ ー ノ ミニー ◆ 近藤 雅臣 (千 里 ) 地 区代表幹事 ◆ 光信 昌明 (大 阪城南 ) 地 区幹事 ◆ 坂本 孝司 (大 阪城南 ) ◆ 村岡 秀雄 (大 阪東 ) 直前地 区代表幹事 ◆ 小西 豊和 (守 口 ) 地 区拡大委員長 ◆ 松島 磐 地 区拡大副委員長 ◆ 崎島 七良 『 拡大 カウ ンセ ラー ◆ 芦谷 光 (守 口 ) 拡大委員 ◆ 杉本 一三 (八 尾 ) 艮部 ◆ 月 修 (枚 方 ) 会員増強委員長 ◆ 山崎 啓一 (大 阪平 野 ) 会員増強副委員長 ◆ 西原 房三 (守 口 ) 親睦活動委員長 ◆ 松本 一夫 (大 阪 そ ね ざ き) 社会奉仕委員長 ◆ 大橋 融 (大 阪北 淀 ) 世界社会奉仕委員長 ◆ 吉川 謹司 (東 大 阪東 ) ◆ 四條畷警察署 ◆ 森池 (輩 出クラブ) 章三 松次 拡大担当パス トガバナー 署長 称略)― ◆ 国際 ロー タ リー第 2660地 区 ◆ 大東市 大東 市 長 (敬 健 ◆ 中川 (寝 屋 川 ) (大 阪住之江) 米 山奨学副 委員長 ◆ 三 好 三 郎丸 (大 阪天 満橋 ) ガバ ナ ー特別代表 ◆ 大川進 一 郎 (大 東 ) 特別代 表夫人 ◆ 大川 珠子 ガバ ナ ー特 別代表補佐 ◆ 池 田 責 乃,Im cり u0 (大 東 ) 25 /ご 招 待 及 び 登 録 者 名 簿 ― ◆ スポンサークラブ 大東ロータリークラブ 称略)N― ― 石 田 和清 山山 奇 繁貝J 田川 強 正汎 長田 定彦 河村 孝正 上村 晋 米沢 三吾 中道 弘美 西村 完 西條 義昭 鷺森 董 重森 正三 榎本 光博 宮本 善史 上野 山昌秀 金田 譲 山中 政治 中北 博 西川 常一 田中 祥介 中原 毅 小林 一夫 北井 清文 谷中 清孝 藤本 和俊 見浪 光夫 角井 吉彦 加藤 敏明 松本 清一 樋口 茂 江原 誠三 橋本 忠男 伊藤 秀哉 川上 尊明 三田 真作 森山 信一 大塚 隆英 井上 忠信 吉田 昭己 木田 真敏 松下 昭 樋 口 秀和 高岡 政一 清水 修 中尾 等 宮崎 啓吾 東村 博 川上 求宏 上田 正義 永田 崇 奥田 保幸 大西 寛治 高島 登 橋 本喜 八 郎 米沢 貞夫 樋 口 平和 上田 陽造 恩地 進 福井 寛 中島 文数 中村 隆一 杉井 清秀 高田 亨 石丸 康一 小松 崇 会長 岡本 日出士 幹事 北村 2640地 区 ◆ 豊田 耕作 和 歌 山 中 RC ◆ 第 ◆ 第 2750地 区 ◆ 東京世田谷中央RC 26 (敬 三田 イク 2660地 区 ◆ 東 大 阪 RC会 長 田中 健次 ◆ 第 枚 方 佐藤勝次郎 村上芙美子 RC 会 長 今仲 弘 幹事 神田 正昭 幹事 松 田 重夫 安積 咀夫 東大阪東 RC会 長 金子 泰輔 北本 健二 幹事 寺 田 秀興 三好 国司 東大阪西 RC会 長 吉江 慶晃 永井 琴一 幹事 松尾 治 大矢 尚史 Dufto [.lluo ヽ 枚方くずはRC会 長 幹事 茨木 RC会 長 幹事 ご招 待 及 び 登 録 者 名 簿 (敬 称略)R― ― 一皓 横山 正憲 中尾 吉延 宮田 明 橋本 泰明 中塚 昌宏 畠仲 聡 井 上 幾之進 岡田 嘩昌 小北 英夫 高橋 敏朗 三野 信雄 首藤俊 一 郎 伊藤 博 長 高木 二郎 中 RC会 三 野貴美子 若林 尚史 岡村 末雄 幹 事 神戸 昭典 簡 仁一 寝屋川東 RC会 長 盛岡 建吉 北本 明 岩山 勝哉 小林 道明 松本 勉 南井 一彦 大原 孝 尾崎 幸次 坂元 照明 桜井 敏 渡辺 亨次 安田 修 足立 光顕 大 阪阪南 RC会 長 寺田 和之 幹事 立野 純三 山田 晴三 寝屋川 幹事 野地 夫 龍 樹下 延 保 大森 RC会 計 成 池 田 北林 幹事 藤川 池田くれはRC会 長 中川 治 隆 長 郎 三 RC会 林 彦 進 門真 土田 幹 事 今村 二 洋 長 雄 英 高橋 夫 光 仲井 RC会 隆 嘉 交野 長 奥 則 久 幹事 木下 大 阪 RC会 長 明 青野 幹 事 一 彦 利 誠 富田 河津 RC会 山口 長 深田 幹事 疋田 幹 事 一 雄 清 茂 守 口 大阪阿倍野RC会 長 立石 泰教 植田 貞市 浦野 庸三 森 哲哉 吉田 英志 大 阪中央 RC会 長 足立 陽一 幹事 飯田 精三 大 阪堂 島 RC会 長 津本 洋一 幹 事 幸 田精 一 郎 四碇 行雄 畑 良隆 大 阪東 RC副 会長 吉岡 清輝 幹事 山本 武男 小濱 雅之 盛本 孝司 大阪東淀 RC会 長 豊島 芳治 河野 省三 幹 事 真下 豊一 村上公 三 郎 大阪平野 RC会 長 塚田 康策 寿 楠神 勲 幹事 木本 す雅太良F 治 誠 箕面中央RC副 会長 竹田 大阪ちゃやまちRC会 長 尾崎健太郎 彦 克 幹事 健三 武 内善 二 郎 稔 茨 木 西 RC会 長 高橋 村田 ito Cり ■ o 狙ュ 治彦 幹事 久下井 昭 27 ご招 待 及 び 登 録 者 名 簿 ― 大阪本町 RC会 長 中森 英夫 幹事 瀬川 正明 大阪イブニングRC会 長 足立 敏明 副会 長 大 阪城 RC副 会長 称略) 湊 雅俊 新宅久美子 大阪大淀 RC会 長 木村 利雄 井田 幹事 小谷 正勝 橋本 亜生子 耕一 大阪咲洲 RC会 長 鈴木 邦彦 永井 妙 中 幹男 幹事 釜中 明 岸本美智子 北 l │ 幹事 保子 捷子 幹事 長友 滋尊 是永 明 稲山 京子 大阪城南 RC会 長 遠田 義昭 畑野 具次 松本 末子 幹事 柳生 佳洋 水谷 幸孝 松本智津子 岡本克持郎 成山 肇 山下 健三 有賀 一夫 上 田 稚子 大阪城東 RC会 長 小松 弘人 松本 功 山田芙美江 幹 事 城戸 宏敏 上田 彰 大阪住之江RC会 長 宮後 浩 大阪柏原 RC会 長 西尾 寛一 丸 山 幸夫 幹事 松井 信博 幹事 田中 義男 大田 裕史 乗光 孝明 RC会 長 土井 正裕 前田 功 井川 重次 幹事 阪口 善雄 崎島 克二 中川 忠雄 品川 潔 大 阪北 大阪北梅田RC会 長 神 田 耕而 大阪西南 RC会 長 燎子 高須加 昭 大 阪住吉 RC会 長 松村 武 村木 正明 幹事 上野 健 幹事 北野 勝己 大阪天満橋 RC会 長 寺柚伊左衛門 芳機 大阪心斎橋 RC会 長 市田 芳一 大阪天王寺RC会 長 家田 成夫 氏原 毅士 幹事 小嶋 秀夫 幹事 平尾 一平 RC会 長 海堀 寅一 大阪城北 RC会 長 カロ 納 晴彦 大 阪東南 RC会 長 前田 敏弘 幹事 武田 太郎 幹事 廣江 満男 幹事 山木 林三 弓削 要 冨岡 泰雄 幹事 大 阪北淀 RC会 長 川中 忠脩 大阪船場 RC会 長 幹事 伊藤 清一 東 幹事 大 阪南 渕本 本 寸 英之 幹事 大阪御堂筋 RC会 長 大阪みな とRC会 長 石 田 圭一 '可 大阪中之島RC会 長 上野 弘也 田中 幹事 小竹 靖二 大阪そねざきRC会 長 野村 大阪大手前 RC会 長 立川 俊一 幹事 鶴田 Dsito tlsus 一 司 信 正 浩 正 28 (敬 竹渕登 良雄 大阪鶴見 RC会 長 浮舟 邦彦 幹事 中嶋 英貴 賀屋 雅雄 ― ―Vご 招 待 及 び 登 録 者 名 簿 (敬 称略)V RC会 長 北村 恭一 幹事 坂本 英一 豊中状 阪国際空港RC会 長 小 田 泰義 織田 治久 山口 愛彦 │ 山田 秀雄 景山 隆光 │ 阿部成之助 山内 紀之 田中 信明 田村 賃 大阪梅 田 RC会 長 贅田 重幸 畑 幹事 大西 祐造 大阪梅田東RC会 長 谷本 明 吹 田 幹事 菅生 肇 吹 田江坂 RC会 長 大阪うつぼRC会 長 中西 克巳 幹事 小野 雅章 幹事 中山 重積 吹 田西 井上 隆 中島 孝夫 大阪淀川 RC会 長 磯田 欣二 高槻 RC会 長 RC会 長 生駒 俊雄 田中 純吉 幹事 片桐 貞光 幹事 入野 敏夫 八 尾中央 RC会 長 橋本 道夫 長 臼井 弘行 RC会 長 村上 元昭 幹事 福家 克彦 幹事 依田 平 幹事 樋口 道夫 小林 達夫 長 中井 清司 長 坂本 信人 幹事 西島 英信 幹事 久保 俊行 四 条 畷 RC会 長 築山 一男 長 橋田 進 幹事 勝本 保 千 里 摂津 RC会 RC会 幹 事 RC幹 高槻 東 高槻西 RC会 豊 中 貝 阿弥 一 郎 ヽ RC会 Z 事 寺村 幸雄 正廣 豊 中千里 RC会 長 測端 孟 柳本 久治 幹事 長澤 彰 木村 義雄 2660地 区 RC会 長谷 川良人 (敬 称略 長 幹事 松 本新太郎 加藤 隆 板倉典兵衛 八尾東 RC会 長 八 木清 三 郎 岡田 徳一 )ψ ´一― ◆ 近藤 力 豊中一大阪国際空港 RC会 長 ◆ 小田 泰義 池 田 くれ は RC会 長 ◆ 中川 三郎 豊 中千 里 RC会 長 ◆ 渕端 孟 大 阪産業 大 学 理事 長 ◆ 古 谷七 五 三 次 大阪阿倍野 RC初 代会長 ◆ 高岡 大阪中之島 RC ◆ 真住居 明代 憲次 池 田 RC会 長 ◆ 林 成計 豊 中 RC会 長 ◆ 橋田 進 豊 中南 RC会 長 ◆ 北村 恭一 Jヒ 八 尾 東 大 阪 中 RC会 理事長 ◆ 末永 直行 パ ス トガバ ナ ー ◆ 種 田 ‖ 幹事 ◆ ロー タ リー 米 山 記 念 奨 学 会 ◆ 国 際 ロ ー タ リー 第 豊 中南 事務局 研一 ※ 慎重 に校正 したつ もりですが、万一誤字脱字が ございましたら、 ロー タリーの友1青 によりご寛容下 さい ますようお願 い申し上げます。 Bュito(じ り ■ o フ 29 東 祀 日 貝 △〓 大 紹 介 子 池 駐車場賃貸業 朗 専務取締役 株式会社小西商店 代表取締役 大東市赤井 3-6-12 大東市赤井 3-4-18 ││ 千恵子 糸 サ 清 司 私立高等学校 茶 道 関西大倉学園 監事 茨木市室山 2-4-1 大東市寺川 5-2-13 ス レ ッ ドレバ ー産 大 大 東市扇町 13-9 大 東市扇町 13-9 代表取締役 岩 江 橋 本 康 夫 本 静 建設請負業 マ ーケ ッ ト 株式会社ホクザイ 代表取締役社長 大東市中垣内 6-7-16 大東市中垣内 6-7-16 フ ァ ミ リー マー ト岩 本 大東市 寺川 3-9-1 大東市寺川 4-1-32 樋 口 栄 二 柿 木 清 寺川 店 司 一般区域事業運送 シニア アクティウ 株式会社 ひ ぐち 代表取締役 大阪市鶴見区茨田大宮 2-8-15 門真市大字三 ッ島 1634-3 有限会社 パーシモン 代表取締役 大東市中垣内 2-9-3 大東市中垣内 2-9-3 市 川 豊 │1 口 サ 貝 社会保険労務士 伊 泊 和 美 洋菓子製造 市川社会保険労務士事務所 大東市北条 6-6-21 大東市北条 6-6-21 規 株式会社 アジョイン 代表取締役 大東市赤井 1-1-20 大東市赤井 1-1-18 所長 111西 子 医療 法 人 仁 泉会 阪奈病 院 大東市寺川 1-l-31 大東市寺川 1-1-31 津音夫 自動 車 リース業 病院 30 哲 アルコール飲料小売 大東医療設備株式会社 大東市氷野 2-2-2 大東市氷野 2-2-2 浜 田 田 株 式会社 ナ ビ ックス 大 東市寺 川 1-1-15 大 東市三箇 3-3-3 副理 事長 ilo Cり ■ o 刀ュ 代表取 締役 会 員 紹 介 木 村 博 子 岡 本 俊 徳 着物着付 け教室 コム製品製造 きものコンサル タン ト 大東市赤井 1-13-1ポ ップス文化教室内 大東市新田北町 1-18 イナ バ 化成株 式会社 代表取締役社 長 大 東市 新 田北町 6-5 東大阪市上石切 町 2-1425-18 松 大和 田 井 時 哉 雅 江 建築 総合保険 淀建設 工業株 式会社 専 務取締役 大東市 浜町 8-22 宝塚市 月見 山 2-21-15 株式会社 ビギン・ ワン 代表取締役 大阪市中央区南船場 1-10-2 吹田市山田西 2-9 A3-604 三 ッ川 斉 卓生 藤 基 司 産業廃棄物処理 団体保険 エス ク三 ツ川株式会社 代表取締役 大東市三箇 4-18-18 大東市三箇 5-3-33 日本生命 大東総合営業部 大東市赤井 1-3-15 枚方市香里園町 21-23 中 島 澤 勤 田 営業部長 孝 治 税理士 自動車販売 中島勤税理士事務所 代表 大東市南津の辺町 16-11 大東市南津の辺町 16-11 ブリティシュモータース 代表取締役 大阪市都島区毛馬町 5-11-19 枚方市高塚町 2-22-703 西 田 富 島 田 美 富美代 艮不 日 斗 書道教室 西 田 ク リニ ック 院長 大東市住道 2-2-2210 大東市住 道 2-2-608 大東市浜町 9-2 大東市浜町 9-2 垣 文 ︶ 離 西 雄 竹 内 土地 開発 舞踊 大 川創 業株 式会社 専 務取 締役 大 東市赤 井 1-2-12 四条畷 市 岡山東 4-14-20 若柳流 専務理事 大東市赤井 1-2-12 ポ ップス文化教室内 芦屋市岩園町 25-26 刀aito Cり ■ o 会 員 紹 介 内 田 健 彦 井 上 合成樹脂製品製造 旅行業 ニ ッポー株式会社 取締役社長 大東市氷野 2-3-7 茨木市南春 日丘 2-13-26 毎弘観光 代表者 大阪市北区西天満 3-8-15 甲屋 ビル 大東市北条 1-4-19 毎弘 ビル 上 野 樋 口 千 秋 正 篤 光 弘 コルフ場 金属二次加工 阪奈土地建設株式会社 専務取締役/総 支配人 大東市竜間 358-1 生駒市俵口町 168-7 大阪精工株式会社 TPM推 進室 東大阪市中石切町 5-7-59 大東市南津の辺町 12-2 和 気 石 井 英 夫 郁 宏 板紙製造 ビルメンテナンス 株式会社和気 代表取締役社長 大東市諸福 5-1-27 奈良市松陽台 2-6-20 株式会社京阪サービス 監査役 船本 ビル 守口市豊秀町 1-2-8 守国市馬場町 2-20 内 田 植 田 美和子 プラスチック製品配布 日本 タッパーウェア株式会社 大東市川中新町 29-101 大東市川中新町 27-305 倉 根 潔 税理士 販売代理店 植田会計事務所 所長 東大阪市菱屋西 5-6-22 東大阪市菱屋西 5-6-22 秀 行 氏 建 築用 金物 製造 職業 分類 株 式会社 倉根金属製作 所 代表取締役 大 東市御領 1-9-45 羽 曳野市 はび きの 6-427 坂 本 会 社 名 会社所在地 自宅 住 所 智 子 向 井 行政書士 坂 本 行政書士事 務所 堺 市上野芝 向ケ丘町 堺 市上野芝 向 ケ丘町 名 洋 子 事務局員 所長 大東中央ロータリークラブ 大東市赤井 1-2-12 大東市曙町 3-19 1-23-1-1 1-23-1-1 つ4 ito Cり uo 殖ュ 所属部署 チ ャー ターナイ ト準備委員会構成 登 録 委 員 会 来賓 .招 待 登録 大東・岩本・ 川口 。大和田・内田 (美 樋口 (栄 )・ 斉藤 。上野・倉根・石井 ) 式典・ 祝 宴委 員会 式典 講演 祝宴 西田・糸川・ 木村 。島田・坂本 川西 。三ツ川・ 竹内・ 井上・ 樋口 (光 ) 記念 事 業委 員会 記念事業 記念品 記念誌 内田 (健 )。 伊泊・ 和気 。岡本 市川・澤田・ 植田 大東中央 ロータリークラブ 国際 ロー タ リー加盟認証状伝 達式記念誌 発行者 :大 東中央RCチ ャーターナイト記念誌委員会 1-2-12 丁EL/FAX: 0720-72-6349 事務局 :大 東市赤井
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