エレベーター総合カタログ 確 か な 信 頼と 技 術 力 、 豊 富な 品 揃え で 多様化するニーズに いち早く対応しています。 お客様のエレベーターに関する個人情報 24時間アイワコールセンター お客様のエレベーターに関する仕様詳細・ お客様からの故障・不具合に関する情報を、24時間体制で 故障の記録・メンテナンス状況を徹底管理。 受付し、的確な対応指令を各メンテナンス諸員に連絡する 緊急時にお客様の情報を即座にチェック バックアップシステム。 できるよう備えます。 お客様 地域エリア毎のメンテナンスアフターフォロー体制 電 話 回 線 訪 問 全国の地域エリア毎にお客様の緊急事態に備え、メンテナンス提携会社から 担当者を派遣致します。 NTTシステム 経由 電話回線 Best for User... 1 アイワ 「継続は力なり」−これは、株式会社アイワにとって、また私自身にとっても 座右の銘であります。長年、一つのことに取り組み、深化させていくと、 自ずと安易な妥協を許さない厳しさが生まれ、その一方で、柔軟性に富ん だ対応力が備わってくるものです。 「Best for User」−お客様に対し、 荷物用エレベーター 高層化された建築物での荷物運搬の手 段となる荷物用エレベーター。 21世紀にふさわしい最良の提案と、本物の技術・サービスの提供こそが、 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 創業85年を超えるエレベーター専業メーカーとしての、アイワの使命であ ると確信しております。 代表取締役社長 寺井 憲三 人荷用エレベーター より静かに、 より快適により安全に人と 荷物をお届けします。 ■会社概要 社 名 株式会社アイワ 創 業 大正6年4月5日(1917年) 設 立 昭和37年1月16日(1962年) 金 4,800万円 資 本 代 表 取 締 役 寺井憲三 従 業 員 54名 所 在 地 本社 大阪市西区安治川2-2-9 TEL:06-6583-5661 FAX:06-6584-1028 東京支店 東京都豊島区巣鴨4-2-14 グランディオスU 101 TEL:03-5907-3093 FAX:03-5907-3094 乗用エレベーター 広いスペースで落ち着いたデザイン。 仕事を快適に進めることが出来ます。 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 八幡工場 京都府八幡市内里松ヶ外25-15 TEL:075-982-3220 営 業 種 目 エレベーター、ホームエレベーター、小荷物専用昇降機、 等設計制作据付工事一式 取 引 銀 行 三菱東京UFJ 銀行 天六支店 商工中金 船場支店 みずほ銀行 九条支店 寝台用エレベーター 製 造 許 可 京基安許 第4004号 平成6年9月22日 ロープ式エレベーター 能力10ton 油圧式エレベーター 能力10ton 病院専用の落ち着いたデザイン。 最新技 術の導入で、安全性・清潔感を守ります。 一 般 認 定 ホームエレベーター 大臣認定 建設省阪住指発 189号 190号 建 設 業 許 可 大阪府知事許可(般-17)第64767号 建設工事業、鋼構造物工事業、機械器具設置工事業 *大 臣 認 定 認 定 番 号 戸開走行保護装置(平成22年取得) ENNNUN-0344 ENNNUN-0345 他26機種 ホームエレベーター ご家庭でのより快適なホームライフを サポートします。 ■会社組織図 製造部 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー 八幡工場 生産本部営業 生産本部 工事管理部 各調整班 各据付班 大阪サービス班 京滋サービス班 保守部 姫路サービス班 自動車用エレベーター 小型車からトラックまで、幅広いニーズ に応えます。運転操作も簡単です。 中国四国サービス班 社長 各地サービス班 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 本社営業部 営業本部 東京営業部 RW営業部 東京支店 総務部 技術部 保守部 札幌サービス班 仙台サービス班 中部サービス班 各地サービス班 小荷物専用昇降機 様々な用途に応じるため、機種も多く 揃えています。 小 荷 物 専 用 昇 降 機 2 荷物用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー L O A D 大切な荷物、確実・迅速に運びます。 作業効率を最優先した荷物用エレベーター 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー ■ 特 記 ● 工場、倉庫、ビルなど、荷物の運搬を専門に受け持つエレベーターです。 ● ドア形式(開閉方式)のアレンジや、出入口貫通型も制作いたします。 ● ご用命の際、運搬する荷物のサイズ・積載量がどの程度必要かを当社に ご相談下さい。 ● その他、ご要望に応じて設計・制作致します。 ● 施工・設備の詳細については、施工資料または当社営業窓口までお問い 合せ下さい。 ● まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 3 荷物用エレベーター L O 省エネルギー・省スペース・省コストを生む ルームレス ルームレスとは、 ● エレベーターのすべての機械を昇降路内に納めた、 機械室を必要としないものです。 ● 従来のロープ式・油圧式に比べ、建物スペースが 節約でき、建物の景観・工期の短縮・不要となっ た機械室の施工・設備コストの削減など、設計の 自由度が広がるメリットの多いものです。 D 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 乗 用 エ レ ベ ー タ ー もちろん、従来のエレベーターのように、さまざ まな用途に対応でき、性能・品質ともに納得の行 く製品となっております。 C H OH ● A 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 Y B ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー H A P W 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー X 型式 積載量 速度 (kg) (m/min) カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 1300×1400×2100 1100×2100 2200×2150 1300×1700×2100 1100×2100 2200×2250 1500×1900×2100 1300×2100 2500×2500 KEI-500-2S-45-RL 500 KEI-600-2S-45-RL 600 KEI-750-2S-45-RL 750 KEI-1000-2S-45-RL 1000 1800×2100×2100 1500×2100 2850×2700 KEI-1300-3S-45-RL 1300 2000×2400×2100 1800×2100 2950×3000 45 3450 P 1250 or 1450 電動機容量(kW) ギヤレス ギヤード 2.2 3.7 3.0 5.5 3.7 7.5 5.0 7.5 7.0 11.0 小 荷 物 専 用 昇 降 機 4 荷物用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー L O A D 大切な荷物、確実・迅速に運びます。 ロープ式 機械室 塔屋 ●機械室面積は原則として昇降路の2倍以上必要です。 ●高さは床面から梁下、あるいはトロリービームの下端 までの寸法を2000mm以上確保して下さい。 ●機械室床の強度は、機器重量および調速機作動時の荷 重に耐えうる構造として下さい。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 機械室 ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 C X H A 昇降行程 Y B 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 P W ● 5 OH 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 荷物用エレベーター L O A D 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 油圧式 機械室 ● 機械室面積は、点検に支障のない程度のスペースでOKです。 ● 但し、機器の周囲500mm以上を確保する事が原則です。 ● 高さは床面から梁下までの寸法を2000mm以上確保してください。 ● 機械室内には床面より高さ150mm以上の防油堤を設けてください。 ● 機械室は昇降路最下階に隣接させるのが好ましい位置ですが、何処 の階でも設けることが出来ます。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 H C OH 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 X 機械室 昇降行程 B Y A 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー P W 型式 積載量 速度 (kg) (m/min) カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 電動機容量(kW) P KEI(H)-500-2S 500 1300×1500×2100 1000×2100 2000×2100 3.7∼30 KEI(H)-750-2S 750 1400×2000×2100 1100×2100 2100×2600 5.5∼30 KEI(H)-1000-3S 1000 1800×2100×2100 1500×2100 2600×2800 5.5∼45 KEI(H)-1500-3S 1500 2000×3000×2100 1700×2100 2700×3700 5∼60 KEI(H)-2000-4CO 2000 KEI(H)-2500-4CO 2500 KEI(H)-3000-4CO 3000 5∼45 ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー 型式により 異なります お問い合わせ下さい。 7.5∼55 2500×3000×2100 1900×2100 3400×3600 2500×4000×2100 1900×2100 3400×4600 11∼55 11∼45 3000×4000×2100 2400×2100 4100×4600 15∼75 5∼30 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ※この表は、ロープ式・油圧式共通です。また、表内の寸法サイズは規格化されたものではありません。 6 人荷用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー H U M A N & L O A D 人と荷、効率のよい作業を届けます。 エレベーター唯一の両刀使い・・・人荷用エレベーター 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー ■ 特 記 ● 人荷用は唯一、人と荷物の運搬、両方も用途を兼ね備えたエレベーターです。 ● ドア形式(開閉方式)のアレンジや、出入口貫通型も制作いたします ● ご用命の際、カゴのサイズ・積載量がどの程度必要かを当社にご相談下さい。 ● その他、ご要望に応じて設計・制作致します。 ● 施工・設備の詳細については、施工資料または当社営業窓口までお問い合せ下さい。 ● まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 7 人荷用エレベーター H U M A N & L O 省エネルギー・省スペース・省コストを生む ルームレス ルームレスとは、 ● エレベーターのすべての機械を昇降路内に納めた、 機械室を必要としないものです。 ● 従来のロープ式・油圧式に比べ、建物スペースが節 約でき、建物の景観・工期の短縮・不要となった機 械室の施工・設備コストの削減など、設計の自由度 が広がるメリットの多いものです。 A D 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 乗 用 エ レ ベ ー タ ー C H OH もちろん、従来のエレベーターのように、さまざま な用途に対応でき、性能・品質ともに納得の行く製 品となっております。 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー X A B Y 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー P ● W 型式 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH P 電動機容量(kW) ギヤレス ギヤード MEI-500-2S-45-RL 500・7 1000×1300×2100 900×2100 2200×2100 2.2 3.7 MEI-600-2S-45-RL 600・9 1150×1350×2100 1000×2100 2200×2350 3.0 5.5 MEI-750-2S-45-RL 750・11 1200×1500×2100 1100×2100 2700×2500 3.7 7.5 45 MEI-1000-2S-45-RL 1000・15 1300×1700×2300 1100×2100 2750×2700 MEI-1300-2S-45-RL 1300・20 1300×2400×2300 1100×2100 2750×3000 3450 1250 or 1450 5.0 7.5 7.0 11.0 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ※この表は、ロープ式・油圧式共通です。また、表内の寸法サイズは規格化されたものではありません。 8 人荷用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー H U M A N & L O A D 心地よさ、 快適空間をご提供します。 ロープ式 機械室 塔屋 ●機械室面積は原則として昇降路の2倍以上必要です。 ●高さは床面から梁下、あるいはトロリービームの下端 までの寸法を2000mm以上確保して下さい。 ●機械室床の強度は、機器重量および調速機作動時の荷 重に耐えうる構造として下さい。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 機械室 OH 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー C X H A 昇降行程 Y B 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー W P 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ● 9 まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 人荷用エレベーター H U M A N & L O A D 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 油圧式 機械室 ● 機械室面積は、点検に支障のない程度のスペースでOKです。 ● 但し、機器の周囲500mm以上を確保する事が原則です。 ● 高さは床面から梁下までの寸法を2000mm以上確保してください。 ● 機械室内には床面より高さ150mm以上の防油堤を設けてください。 ● 機械室は昇降路最下階に隣接させるのが好ましい位置ですが、何処 の階でも設けることが出来ます。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 H C OH 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 X 機械室 昇降行程 B Y A 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー P W 型式 MEI(H)-450-2S 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 1200×1000×2100 900×2100 1900×1600 800・12 20∼60 1300×1500×2100 1000×2100 2000×2100 MEI(H)-1200-2S 1200・18 1400×2000×2100 1100×2100 2100×2600 MEI(H)-1800-3S 1800・27 1800×2100×2100 1500×2100 2600×2800 MEI(H)-2400-3S 2400・36 2000×2400×2100 1700×2100 2700×3100 MEI(H)-800-2S 450・6 カゴ有効内法 A×B×C ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー P 電動機容量 (kW) 3.7∼18.5 型式により 異なります お問い合せ ください。 5.5∼30 7.5∼37 7.5∼37 20∼45 11∼55 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ※この表は、ロープ式・油圧式共通です。また、表内の寸法サイズは規格化されたものではありません。 10 乗用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー H U M A N 心地よさ、 快適空間をご提供します。 安全性・機能性を高めた乗用エレベーター ■ 特 記 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ● 11 まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 ● 事務所・テナントビルやマンション・住宅により良い移動手 段となるエレベーターです。 ● 車椅子利用者・視聴障害者などの福祉仕様その他のオプショ ンもご用意していますので、お気軽にお申し付けください。 ● その他、ご要望に応じて設計・制作致します。 ● 施工・設備の詳細については、施工資料または当社営業窓口 までお問い合せください。 乗用エレベーター H M A ルームレスとは、 エレベーターのすべての機械を昇降路内に納めた、 機械室を必要としないものです。 ● 従来のロープ式・油圧式に比べ、建物スペースが節 約でき、建物の景観・工期の短縮・不要となった機 械室の施工・設備コストの削減など、設計の自由度 が広がるメリットの多いものです。 OH 昇降路断面図 ● 昇降行程45m以下 H C もちろん、従来のエレベーターのように、さまざま な用途に対応でき、性能・品質ともに納得の行く製 品となっております。 昇降路平面図 X X A 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー P B Y Y 乗 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー A B N 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 省エネルギー・省スペース・省コストを生む ルームレス ● U 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー W W 型式 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) JEI-450-2S-45-RL カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 45 450・6 1250 1550×1750 1050×1150×2200 JEI-450-2S-60-RL 60 JEI-600-2S-45-RL 45 P 2.2 3200 3.7 1550 800×2000 600・9 電動機容量(kW) ギヤレス ギヤード 3.0 1250 1050×1520×2200 1550×2200 3200 JEI-600-2S-60-RL 60 1550 3.7 JEI-450-CO-45-RL 45 1250 2.2 450・6 1400× 850×2300 1900×1550 5.5 3200 JEI-450-CO-60-RL 60 1550 JEI-600-CO-45-RL 45 1250 3.7 3.0 600・9 1400×1100×2300 JEI-600-CO-60-RL 60 JEI-750-CO-45-RL 45 1900×1800 3200 1550 800×2000 750・11 60 JEI-900-CO-45-RL 45 900・13 JEI-900-CO-60-RL 1900×2050 4.5 3200 1550 4.5 5.5 5.5 7.5 1250 1600×1350×2300 60 5.5 3.7 1250 1400×1350×2300 JEI-750-CO-60-RL 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 2100×2250 小 荷 物 専 用 昇 降 機 3200 1550 12 乗用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー H U M A N 心地よさ、 快適空間をご提供します。 ロープ式 昇降路断面図 機械室 機械室 塔屋 ●機械室面積は原則として昇降路の2倍以上必要です。 ●高さは床面から梁下、あるいはトロリービームの下端 までの寸法を2000mm以上確保して下さい。 ●機械室床の強度は、機器重量および調速機作動時の荷 重に耐えうる構造として下さい。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー W 昇降行程 A X P 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 型式 小 荷 物 専 用 昇 降 機 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) JEI-450-2S-45 45 JEI-450-2S-60 60 カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 1050×1150×2300 800×2000 1600×1700 昇降路有効 OH P 4450 1550 450・6 JEI-450-CO-45 5.5 45 4250 1250 1400× 850×2300 JEI-450-CO-60 ● 電動機容量 (kW) 4250 1250 60 ※9人乗以上の規格型やその他規格外寸法の乗用エレベーターも請け賜ります。 13 C H B Y 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー OH 昇降路平面図 まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 800×2100 1900×1650 4450 1550 乗用エレベーター H U A N 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 油圧式 機械室 ● 機械室面積は、点検に支障のない程度のスペースでOKです。 ● 但し、機器の周囲500mm以上を確保する事が原則です。 ● 高さは床面から梁下までの寸法を2000mm以上確保してください。 ● 機械室内には床面より高さ150mm以上の防油堤を設けてください。 ● 機械室は昇降路最下階に隣接させるのが好ましい位置ですが、何処 の階でも設けることが出来ます。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 C H OH 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー B 昇降路平面図 機械室 昇降行程 Y M 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー W A P X 型式 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) JEH-450-2S-45 450・6 JEH-450-CO-45 カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 1050×1150×2300 800×2000 1650×1950 1400× 850×2300 800×2100 1900×1600 45 P 3350 1250 電動機容量 (kW) 15.0 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ※9人乗以上の規格型やその他規格外寸法の乗用エレベーターも請け賜ります。 14 寝台用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー B E D S T E A D 最新技術の導入で、安全性・清潔感を守ります。 安全性・安定性を高めた寝台用エレベーター ■ 特 記 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ● 15 まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 ● 病院や福祉施設等にストレッチャーごと搬送移動の手段とな るエレベーターです。 ● 車椅子利用者・視聴障害者などの福祉仕様その他のオプショ ンもご用意していますので、お気軽にお申し付けください。 ● その他、ご要望に応じて設計・制作致します。 ● 施工・設備の詳細については、施工資料または当社営業窓口 までお問い合せ下さい。 寝台用エレベーター B E D S T E 省エネルギー・省スペース・省コストを生む ルームレス ルームレスとは、 ● エレベーターのすべての機械を昇降路内に納めた、 機械室を必要としないものです。 ● 従来のロープ式・油圧式に比べ、建物スペースが節 約でき、建物の景観・工期の短縮・不要となった機 械室の施工・設備コストの削減など、設計の自由度 が広がるメリットの多いものです。 D 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路断面図 乗 用 エ レ ベ ー タ ー もちろん、従来のエレベーターのように、さまざま な用途に対応でき、性能・品質ともに納得の行く製 品となっております。 OH ● A 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー H C 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 Y B ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー H A 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー P 1FL W X 型式 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) BEI-750-2S-45-RL 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 1300×2300×2300 1100×2100 2150×2850 電動機容量(kW) P 45 750・11 BEI-750-2S-60-RL 60 BEI-1000-2S-45-RL 45 1250 3450 or 1500 1500×2500×2300 1000・15 BEI-1000-2S-60-RL カゴ有効内法 A×B×C 60 1200×2100 ギヤレス ギヤード 3.7 5.5 4.6 7.0 3.7 5.5 4.6 7.0 2400×3100 小 荷 物 専 用 昇 降 機 16 寝台用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー B E D S T E A D 最新技術の導入で、安全性・清潔感を守ります。 ロープ式 機械室 塔屋 ●機械室面積は原則として昇降路の2倍以上必要です。 ●高さは床面から梁下、あるいはトロリービームの下端 までの寸法を2000mm以上確保して下さい。 昇降路断面図 ●機械室床の強度は、機器重量および調速機作動時の荷 重に耐えうる構造として下さい。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 機械室 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 X 昇降行程 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー Y B H ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー W P 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ● 17 まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 C OH A 寝台用エレベーター B E D S T E A 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 油圧式 機械室 ● 機械室面積は、点検に支障のない程度のスペースでOKです。 ● 但し、機器の周囲500mm以上を確保する事が原則です。 ● 高さは床面から梁下までの寸法を2000mm以上確保してください。 ● 機械室内には床面より高さ150mm以上の防油堤を設けてください。 ● 機械室は昇降路最下階に隣接させるのが好ましい位置ですが、何処 の階でも設けることが出来ます。 D 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降路平面図 X A Y 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー C OH B 昇降路断面図 H ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー W 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー P 昇降行程 機械室 型式 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) MEI(H)-750-2S 750・11 MEI(H)-1000-2S 1000・15 カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH 1300×2300×2300 1100×2100 2050×2950 型式により 異なります 3.7∼18.5 1500×2500×2300 1200×2100 2200×3100 お問い合わせ下さい。 7.5∼30 15∼30 P 電動機容量 (kW) 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ※この表は、ロープ式・油圧式共通です。また、表内の寸法サイズは規格化されたものではありません。 18 ホームエレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー H O M E 元祖アイワが提案する、家庭用エレベーター。 今や主流の個人住宅用エレベーター・・・E-home 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー ■ 特 記 ● 1坪の敷地があればOK! ● 自立鉄塔式のため、建物への荷重負荷を軽減。 ● ドアの開閉は電動自動式 ● 安全対策機能 ドアセーフティ(ドア反転装置) 非常ボタン(停電時に最下階着床装置) ● まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 19 ホームエレベーター H アイワが、 「ホームエレベーター」の元祖 昇降路断面図 昭和61年4月 次世代型一般家庭用エレベーターである、「ホーム エレベーター」の研究開発に着手。他社に先駆け 「マイホームエレベーター」を発売。 平成2年9月には、業界第一号となる建設省の許可 を受ける。 ● C OH X 機械室フタ 制御盤 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー Y B E 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー H A M 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 昇降行程 10.000mm 以下 昇降路平面図 O 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 油圧 ユニット 型式 積載・定員 速度 (kg・人) (m/min) P W 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H X×Y 昇降路有効 OH P 電動機容量 (kW) HE2-C HE3-C 130・2 1800×1250 850× 800×2000 HE4-C 16 2700 800×1800 HE2-D HE3-D 200・3 850×1100×2000 1550×1550 700 3.7 小 荷 物 専 用 昇 降 機 HE4-D 20 自動車用エレベーター 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー C A R 小型車からトラックまで幅広いニーズに応えます。 小型車∼大型車 幅広いニーズに応えます。 乗 用 エ レ ベ ー タ ー 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー ■ 特 記 ● 自動車の運搬を専門に受け持つエレベーターです。 ● ドア形式(開閉方式)のアレンジや、出入口貫通型も制作いたします。 ● ご用命の際、サイズ・積載量がどの程度必要かを当社にご相談下さい。 ● その他、ご要望に応じて設計・制作致します。 ● まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー 小 荷 物 専 用 昇 降 機 21 自動車用エレベーター C ロープ式 X 昇降路平面図 X A R 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー 油圧式 昇降路平面図 A 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー B B A Y Y 乗 用 エ レ ベ ー タ ー W W 昇降路断面図 昇降路断面図 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 機械室 ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー ピットコンセント 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー P P ピットコンセント 昇降行程 昇降行程 C H OH C H OH シリンダーコンクリート 防水仕上面 防水仕上面 型式 CEI(H)-1500-2U 積載量 速度 (kg) (m/min) 1500 CEI(H)-2000-2U 2000 CEI(H)-2500-2U 2500 5∼30 カゴ有効内法 A×B×C 出入口有効 W×H 2000×5000×2000 2000×2000 昇降路有効 X×Y OH P 3000×5500 電動機容量 (kW) 15∼37 2200×5500×2000 2200×2000 3200×6000 型式により 異なります 2400×6000×2000 2400×2000 3400×6500 お問い合わせ下さい。 18.5∼45 小 荷 物 専 用 昇 降 機 22∼52 22 小荷物専用昇降機 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー I F T 多種 ・ 多様な小荷物を、 効率よく届けます。 テーブル形 配膳・書類等の運搬に最適なリフトです。 昇降路断面図 照明灯 (別途工事) 一方向 Y Y OH D D 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー 制御盤 最小 1.000 昇降路平面図 点検口 乗 用 エ レ ベ ー タ ー (別途工事) ● W X W ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー X L型 昇降行程 かご扉付 100 貫通 かご扉無 50 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー L H ピット H Y D D W X 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー ■ テーブル型寸法表 型式 -S -D -L -S DW-50 -D -L -S DW-100 -D -L -S DW-150 -D -L DW-30 小 荷 物 専 用 昇 降 機 ● 23 積載量 (kg) 30 50 100 150 カゴ内法(mm) 開口×奥行×高さ W×D×H 速度 (m/min) AC-1 20(50Hz) 25(60Hz) インバータ 30,45 500×500×650 600×600×750 700×700×900 800×800×1000 まずは当社営業窓口まで、お気軽にお電話ください。 昇降路寸法(mm) カゴ扉無 カゴ扉付 X Y X Y 790 670 710 790 760 820 790 830 860 890 770 810 890 860 920 890 930 960 990 870 910 990 960 1020 990 1060 1030 1090 970 1010 1090 1060 1120 1090 1160 1130 OH(mm) カゴの扉 2枚上下 扉無 1430 1250 1580 1350 1800 1550 ピット 電動機 (mm) (mm) 750 0.4 0.75 650 1950 1650 1.5 小荷物専用昇降機 L I T 人 荷 用 エ レ ベ ー タ ー フロア形 配膳・書類等の運搬に最適なリフトです。 昇降路平面図 乗 用 エ レ ベ ー タ ー Y D 制御盤 最小 1.000 一方向 点検口 照明灯 (別途工事) (別途工事) 昇降路断面図 寝 台 用 エ レ ベ ー タ ー OH W X W X 昇降行程 かご扉付100 かご扉無50 Y D 貫通 D ホ ー ム エ レ ベ ー タ ー ピット Y H H L型 D ● F 荷 物 用 エ レ ベ ー タ ー W X 自 動 車 用 エ レ ベ ー タ ー ■ フロア型寸法表 型式 -S DW-200 -D -L -S DW-300 -D -L -S DW-300 -D -L -S DW-500 -D -L 積載量 (kg) 速度 (m/min) カゴ内法(mm) 開口×奥行×高さ W×D×H 200 AC-1 20(50Hz) 25(60Hz) 800×1000×1200 300 インバータ 30,45 1000×1000×1200 22 Lタイプは 960×960×1200 500 800×800×1200 850×1150×1200 850×850×1200 昇降路寸法(mm) カゴ扉無 カゴ扉付 X Y 1210 1240 1260 1210 1130 1360 1290 1410 1260 1180 1210 1440 1260 1370 1290 1210 1440 1260 1390 1290 OH(mm) カゴの扉 2枚上下 扉無 2250 2100 ピット 電動機 (mm) (mm) 安 2 全枚 上 棒下 7 8 0 0 0 0 1.5 2.2 小 荷 物 専 用 昇 降 機 24 確認申請フロー 受 注 図 書 の 種 類 確認申請書作成 縮尺、方位および昇降機の位置 エレベーター 昇降機の構造、レールの構造および取付方法、つり合いおもりの構造、 電動機、制動機および巻上機の設置状況、網胴または巻胴の構造、 かご構造並びに安全装置の位置および構造。 小荷物専用昇降機 昇降機の構造、かごの大きさ、並びに安全装置の位置および構造。 エレベーター 積載荷重、並びにかご、主索および支持ばりの応力算定、断面算定。 昇降機 構 造 詳細図 構 造 計算書 確認申請書の申請者 捺印受領 明示すべき事項 確認通知書の第1面∼5面、平面図、断面図、 立面図、付近見取図、配置図、その他 確認申請の申請者および代理人の委任状に捺印を受領します。 所轄行政庁へ申請 申請者は、設置する所轄の市町村区、土木事務所等に提出します。その時に法定の手数料を納めます。 確認通知書受領 法第6条第3項で申請内容が、法、施工令などに適合している場合は21日以内に確認通知があります。 工事着手 当該現場の工事を着手。 工事完了届の提出 工事完了届を所轄行政庁へ提出。(法第7条第1項) 所轄行政庁の 工事完了検査 所轄行政庁の工事完了検査(法第7条第2項) 検査済証の交付(法第7条第3項) 検査済証 労働基準監督署の設置届を申請したエレベーターは検査済証の写しを、所轄労働基準監督署に提出すれば、 検査証の交付を受けることができます。 引渡し 確認通知書に検査済証を添え、施主に引渡しします。 ■ 申請書の審査、確認経路 例1:東京都の場合 製造業者 代 理 人 一級建築士 設 計 書 昇降機図面 建 築 図 施主 作成 押印 区役所 都庁 東京消防署 所轄消防署 審査 審査後同意 区役所 所轄消防署 東京消防庁 都庁 確認 区役所 代理人 製造業者 代理人が申請書 (副)受領 施主 申請書 (副)保管 申請料納入 申請書 (正・副) 提出 例2:他府県の場合 製造業者 代理人 設 計 書 昇降機図面 建 築 図 施主 作成 市町村役所 申請料納入 申請書 (正・副) 提出 消防署 同意 県の出先機関 県庁 申請書 (正) 保管 審査確認 所轄消防署 市町村役所 代理人にて 申請書(副) 受領 押印 労働基準法が適用されるエレベーターの場合 労働基準法第8条第1項から第5項の事業所、または事務所に設置する労働安全衛生施工令第12条第6項に該当する エレベーターは、所轄労働基準監督署へ、設置届に確認通知書の写しを添付して申請しなければいけません。 ただし、積載荷重が250kgを越え、1000kg未満については設置報告の申請だけでよいとされています。 25 代理人 製造業者 施主 申請書 (副)保管 エレベーターの用途と積載荷重、定格積載量 用 途 乗 用 積載荷重 (N) 積載量 (kg) 定格積載量 (kg) 定員 (人) 面積に応じて計算した荷重 法定積載荷重÷9.8 法定積載荷重 W=3,600×S [S≦1.5] 法定積載量 法定積載量に50kg以下を 加えるか減じた50kg単位 の概数(法定積載荷重が 3,250N 以下のものは 10kg 単位に上回る又は 下回る概数としてもよい。 ) (法定積載量又は定格積載量) ÷65kg の小数点以下端数 切り捨て W=4,900×(S−1.5) +5,400 [1.5<S≦3.0] W=5,900×(S−3.0) +13,000[3.0<S] 人荷用 乗用としての法定積載荷重 以上で荷物用としての実状 にあわせて定めた荷重 左記荷重÷9.8 積載量を上回るか又は 下回る概数 (法定積載量又は乗用として 計算した場合の定格積載量) ÷65kgの小数点以下端数 切り捨て 法定積載量を上回るか又は 下回る概数 (法定積載量又は定格積載量) ÷65kg の小数点以下端数 切り捨て W=2,500×S 法定積載荷重÷9.8 寝台用 法定積載荷重 法定積載量 W=2,500×S 法定積載荷重 以上で荷物用としての実状に あわせて定めた荷重 左記荷重÷9.8 荷物用 積載量を上回るか又は 下回る概数 W=1,500×S 法定積載荷重 以上で自動車用としての実状 にあわせて定めた荷重 左記荷重÷9.8 自動車用 積載量を上回るか又は 下回る概数 注1 W : 法定積載荷重 (N) S : かご床面積 (m2) 注2 強度検証法で使用する積載荷重は、法定積載荷重又は定格積載量×9.8のいずれか大きい値を使用する。 26 一覧表 L I S T ■ 標準及びオプション仕様一覧 標準仕様 ● 選択可能仕様 ◎ 有償付加仕様 ○ 対応付加仕様 × 項 目 操作方式 仕 様 シングルオートマチック セレクチブコレクチブ ギヤレスマシン 視覚障害者仕様:点字案内板・音声合成アナウンス装置・光電管ドアセンサー 荷物用 人荷用 乗用 ホーム 寝台用 自動車 小荷物用 ◎ × ● × ● × ● ○ × ● × ● × ● ◎ ◎ ● × ◎ × ◎ ○ × × ● × ギヤードマシン 電動機 車椅子仕様:手摺・鏡・副操作盤・光電管ドアセンサー 油圧ユニット ◎ × ● ◎ × 地震時管制運転(S波) 管制運転 地震時管制運転(P,S波) 火災時管制運転 ○ ○ ● × ○ ● ○ 停電時自動着床装置(バッテリー運転) ドア戸開延長ボタン 安全機能 出入口防犯窓 光電管ドアセンサー(かご) 信号装置 かごボタン(デジタルインジケーター付) 乗場ボタン かごボタン 同時通話式インターホン 連絡装置 ベルボックス(鋼板製) ベルボックス(ステンレス製) かご内停電灯 自動充放電式 ○ × ○ × ○ ○ ● × ● ● ● × ● ● × × × ● × × ● ● ● ● ● ● ● × ○ ○ ○ ○ ○ ○ × ● ● ● ● ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● × × 特定階サービス切放し(キースイッチ) 特定階サービス切放し(タイマー) ドア開時間調整機能 かご内照明/ファン自動休止機能 音声合成アナウンス装置 かご内副操作盤 点字(案内)板 × ● ● ● × ● × ○ ○ × ○ × × ○ ○ ○ ○ × × × ○ ○ ○ ○ × × ● ● ● ● ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● ● ● ● ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ○ × ○ × かご内手摺 その他 付加仕様 × ○ パーキングスイッチ 便利機能 × ● 定員(積載)超過防止装置 乗場ボタン(デジタルインジケーター付) ○ ○ × かご内荷摺 ○ 養生保護幕 床マット 福祉仕様 車椅子仕様 視覚障害者仕様 鋼板塗装 ステンレスヘアーライン 三方枠 ステンレス鏡面 化粧フィルム貼り(標準柄) × 化粧フィルム貼り(特殊柄) 鋼板塗装 ステンレスヘアーライン ● ○ ステンレス鏡面 意匠付加仕様 乗場ドア ステンレスエッチング(HL) ステンレスエッチング(鏡面) × 化粧フィルム貼り(標準柄) 化粧フィルム貼り(特殊柄) 鋼板塗装 かごパネル/ ドア ステンレスヘアーライン ステンレスエッチング(HL) 化粧フィルム貼り(標準柄) 27 ● ○ × 一覧表 L I S T ■ エレベーター除外工事一覧 項 目 荷物用・人荷用・寝台用・乗用 ルームレス ロープ 油圧 自動車 ホーム ロープ 油圧 小荷物用 1 昇降路築造・耐火処理工事及び 出入口・インジケーター等の開口工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 2 乗場出入口敷居下のコンクリート持ち出し、 又は受け材取付工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 3 据付工事後の出入口三方枠・敷居・ 操作盤周り等の建物補修仕上工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4 ピットの築造及び防水処理工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 5 レールブラケット及びドアヘッダー取付用 部材の設置工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 6 非常口設置工事(但し、通過階等、停止階間の 距離が10m以上となる場合のみ設置) ○ ○ ○ ─ ○ ○ ─ トップビーム、上部吊り車取付用部材設置工事 ○ ─ ─ ─ ─ ─ ─ 建 築 7 工 事 機械室築造工事・同出入口扉工事 8 (必要がある時は防音対策工事を含みます。 ) (小荷物用のみ施錠付鋼板製扉の点検口設置。) ─ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 9 機械室床の開口工事及び埋め戻し工事 ─ ○ ○ ○ ○ ○ ─ 10 機械室床又は壁の配管用穴あけ工事 ─ ○ ○ ○ ○ ○ ─ 11 機械室床配管後のシリンダーコンクリート 打設・仕上・防塵塗装工事 ─ ○ ○ ○ ○ ○ ─ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 機械室天井及び昇降路頂部に機器搬入用 12 吊りフック(又は台付けワイヤーの掛かる 鋼材)の設置工事 13 シリンダー挿入用穴掘り工事及び保護鋼管 埋設工事(直接式の場合のみ) ─ ─ ○ ─ ─ ○ ─ 14 機械室防油提の設置工事 ─ ─ ○ ○ ─ ○ ─ 15 各種電源・電線引き込み配管工事 1 動力電源 2 照明電源 3 接地線 4 非常用インターホンの配管・配線 5 監視盤取付の場合等はその配管・配線 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 16 機械室及びピットの点検用コンセント(100V) 設置工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 17 機械室給排気用ガラリ・換気扇設置工事 ─ ○ ○ ─ ○ ○ ─ 18 機械室の採光窓設置及び照明(非常照明) 設置工事 ─ ○ ○ ○ ○ ○ ─ 機械室の熱感知器設置工事 ─ ○ ○ ─ ○ ○ ─ 昇降路頂部の煙感知器設置工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 昇降路内外の工事用足場の組立・取り外し工事 及び踏み板の提供 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 22 据付工事用電源及び水・砂・セメント支給 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 23 試運転・調整用仮設電源の供給 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 24 消防署の指導による消火設備の供給 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 25 「エレベーター機械室」の表示板取付 ─ ○ ○ ○ ○ ○ ─ 26 その他建築構造に関する一切の工事 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 電 気 19 そ の 20 他 設 備 21 工 事 (配管を昇降路内に露出させる事はできません。 ) 28 標準色見本 C O L O R C H A R T 現場名 TEL 年 月 日 かご内室(天井を含む)出入口三方枠、扉の色を下記より御選定ください。(日本塗料工業会見見本帳より) A-01 A-02 A-03 A-04 A-05 A-06 A-07 A-08 A-09 A-10 A-11 A-12 AT-02 AT-03 AT-04 AT-05 AT-06 かごの床の色 AT-01 ※印刷物のため現物の色と柄が多少異なる場合がございます。 エレベーター決定色 御中 天井 三方枠 乗場扉 かご内室 かご扉 床タイル 荷物用エレベーターの場合、 床は稿鋼板で製作しております。 29 見積依頼書 株式会社 アイワ 本 社 大 阪 市 西 区 安 治 川 2 丁 目 2 - 9 TEL : 06-6583-5661 FAX : 06-6584-1028 東 京 支 店 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 4 - 2 - 14 グランディオスU 101 TEL : 03-5907-3093 FAX : 03-5907-3094 株式会社 アイワ 担当 本 社 大 阪 市 西 区 安 治 川 2 丁 目 2 - 9 TEL : 06-6583-5661 FAX : 06-6584-1028 東 京 支 店 東 京 都 豊 島 区 巣 鴨 4 - 2 - 14 グランディオスU 101 TEL : 03-5907-3093 FAX : 03-5907-3094 宛 会社名 お名前 ご住所 TEL FAX 納入先名 納入場所 1 機種 ルームレス・ロープ式・油圧式・その他( ) 2 用途 3 積載 ( )kg ( )名 4 停止箇所 ( )停止 ( ∼ )階 5 出入口箇所 ( )箇所 1方向・貫通・L型方向 6 かご内法 W( )mm×D( )mm×H( )mm 7 出入口寸法 W( )mm×H( )mm 8 各階高さ 9 昇降行程 ( )mm 10 昇降路全高 ( )mm 11 電源 乗用・人荷用・荷物用・ホームEV・小荷物用・簡易リフト その他( ) 1∼2FL( )mm 2∼3FL( )mm 3∼4FL( )mm 4∼5FL( )mm 単相・3相( )V 60・50Hz コメント ※見積もりをご依頼の際には、本見積依頼書をコピーし必要事項を明記の上、FAXにてご連絡ください。 30 エレベーター・ホームエレベーター・リフトの 本 社 〒550-0021 大 阪 市 西 区 安 治 川 2 - 2 - 9 TEL(06)6583-5661 (代) FAX (06)6584-1028 東 京 支 店 〒170-0002 東京都豊島区巣鴨4-2-14 グランディオスU 101 TEL(03)5907-3093 FAX (03)5907-3094 八 幡 工 場 八幡市内里松ヶ外25-15 TEL(075)982-3220 http://www.aiwa-elevator.co.jp 安 治 川 N ●田淵海運 玉船橋 源兵衛渡 ● 吉 (株)アイワ本社 川 精 鋲 中央大通り 地下鉄中央線 九 条 駅 辰巳橋 販売代理店 九条2 川口3
© Copyright 2024 ExpyDoc