時間を棒げよう ために SttR∨ ICtt ABOVE SELF ロー タリーの 綱 領 ロータ リーの綱 領 は,有 益 な事 業 の 基 礎 と して奉仕 の理 想 を鼓 吹 し,こ れ を育成 し,特 に 次 の 各 項 を鼓吹育成す るにあ る : 第一 奉仕 の機会 として,知 り合 い を拡 め るこ と ; 丁AKE TIME 丁0 SERVE 第 二 実業及び専門職業の道徳 的 水準 を高 め るこ と;あ らゆ る有用 な職業 は尊重 され るべ きで あ る と い う認識 を深 め るこ と; そ して ロ ー タ リア ン各 自が職業 を通 じて社 会 に奉仕す るためにその職業 を品 位 あ らしめ るこ と ; 第ニ ロー タ リア ンすべ てが その 個 人生活 ,職 業 生活及 び社会生活 に常 に奉仕 の理 想 を適用す ること ; 第四 奉仕 の理 想 に結ばれた実業 人 と専門職業 人の世 界的親 交 によ って国際間 の理解 と親善 と平和 を 推進 す るこ と。 Htt PROFI丁 S MOST WHO SERVttS BttS丁 表紙 吉 原通雄 「作 品 J19784 拝啓 : の先 輩 会長 の だれ もが 現在 の私 と同様 ,私 こ とが で べ の地 区大 会 に出席 す る 世 界中 のす て え られ た こ とで しよ つ。 きるな ら, ときつ と考 ら ぬ夢 です。 しか しなが もち ろん これ はか なわ の 夫妻 が,貴 第 266地 区 原 田秀雄 並 び に敏 子御 の 代理 を と私 の妻 ケテ イ 地 区大 会 に於 て,私 にと を戴 い た こ とは,私 の 務 めて下 さ る と 同意 あ ります。 って満 足 と致 す ところで べく 行 事 の一環 た る 原 田御 夫妻 は,大 会諸 ん で受 け るあ らゆ る機 会 を喜 自分達 に与 え られ こ い ます。 私達 は出席 す る 入 れ られ る こ と と思 同様 どうぞ,私 とケテ イ とは で きませ んが, い ます よ うお願 い致 しま に,彼 らをお迎 え下 さ , , , す。 み の 一 人御 一 人 が,努 力 を積 本大 会参 加 者 御 お られ の ため に時 間 を棒 げJて 重 ね られ 「奉 仕 を収 や貴 地 区大 会 は大 成功 るの です か ら,必 ず られ る こ とと信 しま め られ,充 分 な る実 りを得 でき リー の会長 として奉 仕 す。私 は国際 ロー タ タ し く思 う と同時 に,口 る こ とを非常 に うれ られ いて は全 人類 の ため に棒 げ リー の ため,ひ ン 人4国 人 の御 貢献 に深 たす べ て の ロー タ リア 4国 い ます。 い く感謝 を表 した と思 敬具 ガバ ナー挨拶 N …″ …… 国 際 ロ ー タ リー 第 266地 区 ヵ バ ナ ー 飯 沼 戸 町 J 1980∼ 81年 度 国際 ロー タ リー 第 266地 区年 次 大 会 は,国 際 ロー タ リー 会長 代理 原 田秀雄 氏 ご 夫妻 ご臨 席 の も と, 4月 2日 の会長 ,幹 事 懇談 会 に引続 き, 3日 , 4日 の 両 日界 市 民会 館 に於 て開催 され るこ とに な りま した。 今 大会 の テーマ は云 ぅまで もな くク ラ リッ ヒ 会長 の “TAKE TIME To sERVE" でぁ り ます 。 そ してサ ブ .テ _マ と して “ 奉仕 は親 睦 か ら" を掲 げ ま した 。 地 区大 会 の意義 は, 申す ま で もな く地 区 内全 ク ラブが参 加 し, この lヶ 年 間 の奉 仕 の 成果 を 結集 し,内 外 に誇示 し激励 す る と共 に,各 クラ ブ相互 間 の親 睦 を 深め る こ とに あ ります 。 lヶ 年 の長 きにゎ た り ,周 到 な ご準備 を して 戴 い た ホス ト,界 南 ク ラブ を始 め コ・ ホス トの 堺 ,界 東 ,界 北 ,界 東 南,高 石 の 各 クラブ会 員 並 びに ご家族 の 方 々 に 対 し,深 甚 の謝 意 を表 し ます。 国際 ロー タ リー会長 代理 原 田秀雄 氏 ご夫 妻 を 始 め と し,地 区 内 各 ク ラブの 会 員 , ご家族 の 方 方 を衷 ′ し、 ょ りご歓 迎 申 し上 げ ま す。 地 区 大会 の成功 を皆様 と 共 に祈 念 して,開 催 の ご挨拶 と致 しま す。 し釉π 、 9∼ オイ しン し rγ 、 琴=どド泰 タ `´ ″ ヽ´ ″ ヽ´ヽ´ ´ ヽ´ ′ ヽ´ ,、 ,ヽ ″ ´ 、´ ′ 、″、 ´ ´ 夕‐ 鯵 ″` ″` 夕 ヽ ´II‐ :│` ` ゝ 九ん れ れま ■ル フ 奉′ ヂょ ぅ な全で、 ぁ よ う,こ の ろ ぅと 存と お詐 とを ま繁 特ら 続 ぃご ゞ 装多 ぐ /― よ うノ、 じ ヽ″ ヽ″ ヽ″ _%ヽ ″ヽ ″ ‐ ´″ ´ プだ ゞ♂ l驀 ふ を考 閂譲 の こ多数 、 の実 有終 以上 ' 御挨 キ " ■ ■ ■ ■ ■ 歓迎 の こ とば ■ 界 市 長 ■ ■ 我 堂 武 夫 ︱ ︱ 本 日,こ こに,国 際 ロー タ リー 第266地 区年 次 大会 が盛 大 に開催 され ま した こ と を′ 亡、 よ りお喜 ︱ び 申 し上 げ ます とと もに,遠 路 ご来界 を賜 りま した会 員 の皆様 方 に開催 地 の 市長 と して, ここ に界 市 民 を代 表 して,心 か ら歓 迎 の意 を表 す る 次 第 で あ ります。 ロー タ リー クラブの皆様 方 におかれ まして は ︱ ︱ ︱ , ︱ 常 日頃 よ リロー タ リー精 神 の も とに,そ れ ぞれ の業種 ,業 界 を通 じて活発 な る社 会 奉仕 活動 を ︱ 展 開 され地域社 会 の 発展 と社 会福祉 の増進 に ご 尽痒 を賜 って い るこ とに対 し,深 甚 な る敬 意 と 謝 意 を表 す る次 第 で あ ります 。 今 や世 界 の状 勢 は,ア フガ ニ ス タ ン問題 をは ︱ ︱ じめ, イ ラ ン, イ ラ ク問題等 国際 緊張 の 中 で政 治,経 済 は全 く予 断 を許 さな い誠 に厳 しい現 況 ︱ I 下 に あ る と申せ ま し ょう。 この様 な状 況下 にお い て,世 界組織 としての 国際 ロー タ リー が お互 に友愛 と信 頼 の 強 い絆 に 結 ばれ,国 際奉仕 活動 を通 して世 界平和 に 日夜 ご貢 献 され てお られ ます こ とは,誠 に心 強 い限 りであ ります 。 「奉 仕 は親 睦 か ら」 を本大 会 の テー マ と して I I I , I I I I I I その 趣 旨の実現 の ため,会 員 の皆様 方 が相寄 り お互 の知 識 ,経 験 を交 流 し合 い,親 睦 を深 め て 参 ります こ とは,今 後 の奉仕 活動 へ の, よ リー 層 の糧 とな る誠 に意義 深 い大会 と存 じます 。 ご承知 の とお り,本 市 は千 古 の歴 史 を誇 り 文 化 発祥 の地 と して栄 えた都 市 で ご ざ い ます 。 ど うか,皆 様 方 におか れ ま して は,折 角 の ご来界 を機 に是非 ,名 所 ,旧 跡 を ご見学 賜 ります れ ば 誠 に幸甚 と存 します。 , I I 最 後 にな りま したハ この盛 大 な る年 次大 会 を契 機 とい た しま して, ロー タ リー クラブの よ リー 層 の ご発展 と,会 員各位 の ご活 躍 を心 よ り 祈 念 申 し上 げ ま して歓 迎 とお祝 いの ご挨拶 とい た します 。 ―- 5 -― 4用 3日 (金 ) 堺市民 会館 9 :30 登 9 :45 開会 予告 。着 席案 内 9 :50 朝 の 歌 ご え 10 :00 開 会 点 鐘 開 会 宣 言 録 (2回 ) 大会 大会副 SAA 鳴 田 直 栄 (堺 南 RC) 中 江 亮 平 (界 南 RC) 羽衣学 園合 唱部 唱 合 国歌 。ロータリーソ ング(奉 仕 の理 想 ) SAA 進行 ガバ ナ ー 飯 沼 剛 ガバ ナ ー 飯 沼 剛 ソ ング リー ダー 藤 山 一 郎 (東 京西 大 会委 員長 北 野 國 春 (堺 南 RC) RC) 10:05 開 10:10 R.I.会 長代 理 及 び 来賓 紹 介 カバ ナー 飯 沼 10:15 参加 クラ ブ紹介 大 会幹事 赤 坂 祐 次 (堺 南 RC) 10:45 物故 会 員 に対 す る黙蒔 大 会 SAA 嶋 田 直 栄 (堺 南 RC) 10:50 歓 迎 の 辞 yt予 武 市 直 門 (堺 南 RC) 10: 55 来 賓 祝 辞 我 堂 武 夫 会 挨 拶 与 フ様 堺市長 バ 国際 ロータ リー第380地 区 ガ ナ ー (フ ィ リッ ピン) 沼 大 会副 SAA 中 江 亮 平 (界 RI会 長代理 原 田 秀 雄 LRC) (大 阪ヨ カバ ナ ー 飯 沼 RI会 長 代 理 原 田 11:15 祝 11:18 R.I.会 長代 理 メ ッセー ジ 11 : 28 地 区状 況報告 11 :38 R.I.現 況 報 告 11 :50 う た ご え 合 12 :00 お 知 ら せ 大 会副 露 剛 飯 ガバ ナ ー 挨 拶 披 ホセ・ ァガ ドン R.シ バ ル ガバ ナ ー 11:10 電 岡] 南 RC) 剛 秀 雄 (大 阪Jヒ RC) 羽衣 学 園合 唱部 唱 SAA 中 江 亮 平 (堺 南 RC) 昼食・休憩》 《 内 パ ネル討 論 会 " “ 転 換期 の ロー タ リー モー デ レー タ パ ネ リス ト ノヾネ リス ト パ ネ リス ト パ ネ リス ト 14:30 休 憩 士口 郎 一夫 夫 三 芳 士口昌 孝 昭 13:00 瀬 一 九前 江 野 着 席 案 伊 井御津吉 12:55 (池 田 RC) (界 東 南 RC) (和 歌 山東 RC) (大 阪南 RC) (豊 中北 RC) ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 1 大会第一 日 記 念講 演 “ 世 界 の 中 の 日本 " 評論 家 登録 委 員会報告 大 会登 録委 員長 信任 状 委 員会 報告 大会信任 状 委 員長 選 挙委 員会 報告 15:57 1981∼ 82が バ ナ ー ノ ミニ ー 紹介 16:00 16:10 ガ バ ナー ノ ミニ ー 挨 拶 お 16:30 休 川 本寸 /1、 新 大会選 挙委 員長 福 井 ガバ ナ ー 飯 沼 次期 ガバナーノ ミニー 種 田 司 会 こ うの 中 清 生 思 (堺 南 RC) (堺 南 RC) RC) (界 (大 阪住 吉 RC) ア トラ ク シ ョ ン 山 一 郎 ペ ギ ー 葉 山 お ら 知 せ ら 知 山 会 大会SAA 嶋 田 せ 大会副SAA 中 江 一 元 お 藤 一 直 閉 お さむ と 秋満義 孝 クイ ンテ ッ ト ロー タ リー ソ ン グ (手 に手 つ な い で )ソ ングリーダー 17:45 健 憩 藤 17:40 本寸 ら せ 知 小 4ヶ 一 哲 皿︵ 忠 剛 一 二 14:40 15:45 貝る (東 京西RC) 栄 (堺 南 RC) 平 (堺 南 RC) ーン演奏 桐 野義文 , ビアノ演奏 福 田和 禾子 (エ レクト ) ☆ 懇親バ ー テ ィ 18:00 18:30 ☆ ☆ 4月 3日 (金 )18:30 堺市民会館 4F中 ホ ール 8釜 ,表 開 会 開 宴 の 挨 拶 進行 副 SAA 中 江 ガバ ナ ー 飯 沼 RI理 事 松 平 一 郎 大会委 員長 北 野 國 春 亮 平 (堺 南 RC) 剛 記 念 ゴル フ大会 表彰 乾 杯 会 食 20:00閉 宴 の 挨 拶 (東 京 日 本 橋 ) 南 RC) 大 会 SAA 鳴 田 ガバ ナ ー 飯 沼 ソ ング リー ダー 藤 山 一 郎 (東 京西 RC) ロー タ リー財 団 功労 者 RI_会 長代理 原 田 秀 雄 (大 阪Jヒ RC) 意義 あ る業績 賞 R.I会 長 代理 原 田 秀 雄 (大 阪Jヒ RC) ポー ル・ ハ リス・ フ ェ ロー ガバ ナ ー 飯 沼 剛 準意義 あ る業績 賞 ガ バ ナー 飯 沼 剛 米 山 功 労 者 ガバ ナ ー 飯 沼 岡1 会 報優 秀 クラブ ・バ ナ ー カ 飯 '召 岡1 米 山功労 クラ ブ ガバ ナ ー 飯 沼 剛 ` カバ ナ ー 飯 沼 岡] 大会 決議 委 員長 菅 生 がバ ナ ー 飯 沼 8:50開 9:00開 会 予 告 会 点 鐘 ロー タ リー ソ ン グ (我 らの 生 業 ) 9 :05 4月 4日 (土 ) 堺市民会館 大会第 二 日 直 栄 (堺 剛 ラ 受 出席優 秀 クラブ 議 決 会 決 議 案 上 程 議 採 択 憩 介 0 0 4 5 9 9 休 紹 決 謙 〓一 剛 9:30大 地区各委員長 ロー タ リー財 団奨学 生 。米 山奨学 生 青 少年交 換学生 , ロー ター ア ク トクラ ブ イ ンター ア ク トクラ ブ 10:00青 少 年 討 論 会 " “ 今 ,若 人 は こ う考 え る 11:50 R.I.会 長代理 に記 念 品贈 呈 ガバナー 飯 沼 剛 11:53 11:56 12:00 12:02 ガバナー 飯 沼 岡l 直前 ガバ ナー に記 念 品贈 呈 代表ロータリークラブ 参加 クラブ代 表挨拶 次年度大会開催地及 びホス トクラブ紹介 次年 度 ホス トクラ ブ会 長 挨拶 ガバナー 飯 沼 岡l クラブ会長 次年度ホスト ■■■■■■■■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ローーーーーーーーーーーーーー ゜ フ ログ ラ ム プ ログ ラ ム 12:07閉 会 挨 拶 ロー タ リー ソ ング (手 に手 つ ないで ) 坂 祐 次 (界 ソ ング リー ダー 藤 山 一 郎 (東 京西 RC) 沼 会 宣 言 ガバ ナ ー 飯 12:15閉 会 点 鐘 ガバ ナ ー 飯 '召 解 ☆ 青少年 自主プログラム 11:45 映 画 「マ ザ ー テ レサ とその世 界」 12:45 開 13:00 14:40 5月 △ ム 会 挨 拶 宴 開 EEく じ抽選 発表 14:55 閉 15:00 閉 剛 岡」 光 蛍 │ 赤 閉 12 : 50 南 RC) 大会幹事 会 挨 拶 会 散 ☆ 4月 4日 (土 )堺 市民会館 中 4Fホ ール 2F小 ホー ル 国際 ロー タ リー会長代理 R.I.会 長代 理 原 田 秀 雄 職 歴 1904F「 東 京都 に生 る 1926年 東 京帝 国大学工 学部船 舶 工 学科卒 1926∼ 28年 海 軍 技術研 究所 勤務 1928∼ 36年 KK大 阪鉄工 所 (現 .日 立造船 )勤 務 大 阪帝 国大学講 師 1936∼ 67年 大 阪帝 国大学 (現 .大 阪大学 )勤 務 工 学博 士 ,教 授 ,工 学部長 等 1967年 同大学 名誉教 授 とな り現 在 に至 る 1959∼ 64年 関西造船 協 会長 号1続 き 名誉 会 員 1963∼ 65年 日本造船 学 会長 弓1続 き 名誉 会 員 ロー タ リー歴 1952年 大 阪北 R.C.創 立会 員 1956∼ 57年 同 クラブ会 長 1968-69F「 R.I.365地 区 ガバ ナー 1974∼ 76年 R.I.理 事 其他 R.I.各 種 委 員 会委 員 ―- 10 - ガバ ナー ノミニー /ガ バ ナー ノ ミニー候補 種 大正 7年 2月 1 生思 つ 田タ 1981∼ 82年 度 国際 ロ ― タ リー 第 266地 区 ガバ ナ ー ノ ミニ ー 日生 昭 和 17年 東 京帝 国大 学 医 学 部 卒 業 昭 和 21年 田辺 製薬 株 式 会 社 入 社 日 召和 36年 日本 C.H.ベ ー リンガー ・ ゾー ン 株 式 会 社 社長 日 召和 42年 田辺 製薬 常 務 取 締 役 営 業 本 部 長 昭 和 47年 日本 C.H.ベ ー リンガー ・ ソー ン 代 表 取締役 社長 昭 和 52年 同 昭 和 43年 大 阪 住 吉 ロ ー タ リー ク ラ ブ 入会 日 召和 45∼ 46年 理 事 、社 会 奉 仕 委 員 長 昭 和 49∼ 50年 幹事 昭 和 51∼ 52年 冨」会 長 日 召和 52∼ 53年 ク ラ ブ会 長 日 召和 54年 特 別 代 表 (大 阪 阿 倍 野 ロ ー タ リ 取 締 役 名誉 会 長 ー ク ラ ブ設 立 ) 1981∼ 82年 度 国際 ロー タ リー 第 266地 区 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー 候 補 戸 田 大 正 15年 1月 7日 生 昭 和 25年 ″ 大 阪大 学 工 学 部 卒 業 船 栄 和 建 設 に 入社 昭 和 37年 八尾 ロ ー タ リー ク ラ ブ人 会 昭 和 40年 船 栄 和 建 設代 表 取 締 役就 任 日 召不日40∼ 42年 八尾 ロ ー タ リー ク ラ ブ幹 事 昭 和 45∼ 46年 同 ク ラ ブ会 長 昭 和 52∼ 53年 地 区世 界 社 会 奉 仕 委 員 昭 和 54∼ 56年 地 区 マ ッチ ド委 員 会 委 員 昭 和 55∼ 56年 ポールハ )リ スフェ ロー米 山功 労 者 国際 大 会 参 加 3回 来賓及 び招待者 RI会 長 代 理 原 田 秀 雄 長 我 堂 武 夫 記念講 演者 4ケ 本寸 薇書 ―一 RI理 松 平 堺 市 事 第 266地 区 パ ス トガ ′サ ー 一 ヒ) 阪 ヨ 原 田 敏 子 塚 本 明 子 尾 形 金 尾 大 谷 泰 子 ) 峯 村 久 子 阪 南) 平 井 孝 子 ) 藤 沢 一 枝 ) 菅 生 満 江 郎 (東 京 日本橋 ) (大 阪 南 ) 寿五 郎 森 (大 塚 本 義 隆 (大 田 井 関 久 楠 (和 歌 山 尾 形 繁 之 ( 堺 大 谷 一 雄 (大 阪 田 宮 佐 (高 峯 村 英 薫 (大 平 井 常 次郎 (大 藤 沢 元 雄 (和 歌 山 菅 生 謙 三 (大 阪 Jヒ 伊 藤 恭 一 (大 阪) 伊 瀬 芳 吉 (池 田) 伊 瀬 秋 子 第 258地 区 パ ス トガ バ ナ ー 本多 野 良S(東 喜 ―― 西) 杉 野 早 苗 ― 卜¨ エラ ゲバ つ 自円380劇 しロ 」OSE 第 257地 区 ガ バ ナ ー 赤 塚 正 一 (戸 第 268地 区 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー 坂 本 智 元 (神 ポ ー トピア 年 次 大 会 準備 実 行 委 員 長 柏 井 健 一 (神 戸) 1981∼ 82年 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー 種 田 憲 次 (大 阪 住 吉) 種 田 恵 子 ー 1982∼ 83年 ガ バ ナ ー ノ ミニ ー 戸 田 孝 (八 尾) 戸 田 ガバ ナ ー令壊 出 沢 ) ) 西 ) 槻) 阪 東 京 AGATON R.SIVAL 順 子 田) 戸東醐 操 !980∼ 81年 留学 中の 財 団奨 学 生 闘 男 氏 名 大 阪 東 松尾 博文 林 道子 女 豊 中 南 田村 恵子 女 大 阪西南 富永 伸夫 男 高 槻 堺 南 富樫 史朗 朋子 中川 敬章 女 男 西村 男 界 東 大 阪 南 こ 隼掌 1セ ッ大学 隼重ル 手 ィ音楽学校 lTう 人 ζ占二大学 子 1上 3ニ ァ大学 ア チ ;ス マ州 立大学 こ う り占 、クォク大学 the un市 留守宅住所 出身校 留学国と大学 推薦クラブ erttecaen 京都 大学大学院 〒 541 大 阪市 東 区博 労 町 Te1 06-261-5180 大阪音楽 〒 661 尼 崎 市 立 花 町 2-10-11 Te1 06-429-0910 本 学 1-64 神 戸女学院大学 〒 550 大 阪市 西 区 九 条 南 Te1 06-582-3388 大 阪大学大学院 ¬ 569 「 高 槻 市 上 田辺 町 17-8 Te1 0726-85-2252 大阪 府立大学 ¬ 573 「 枚 方 市 香 里 ヶ丘 1174(実 家 ) Te1 0720-54-0210 同 志 社 大 学 ¬ 593 「 界 市 草部 1504-13 Te1 0722-72-0488 阪外 国語大学 3-9-10 ¬ 592 「 高石 市 綾 園 6-4-11 Te1 0722-63-1583 i981∼ 82年 留学予定財 団奨 学 生 性別 氏 名 推薦クラブ 留学志望国 現 大 ¬ 563 「 池 田市 緑 丘 司 男 池 田 オ ラ ン 伊藤喜 美子 女 大 阪 東 イ ギ リ 吉田 和彦 男 八 尾 東 ア メ リ カ 京 竹内 宏 男 田 辺 西 ド イ ツ 東京外国語大学 西本 伴子 女 大 阪東 淀 ア メ リ カ 神 森 亮子 女 八 尾 ペ ン ス イ 日墨 交 換 留 学 生 1981年 5月 帰 国 海老原和彦 男 高 槻 ア メ リ カ 大 香戸美智子 女 高 石 イ ギ リ ス 同 志 社 大 学 国府寺 ダ 出 身 校 大 阪 学 住 所 1-6-15 Te1 0727-51-4629 ス 神 戸女学 院大学 ¬ 665 「 宝塚 市寿 楽荘 1-47 Te1 0797-72-4263 都 戸 大 大 学 学 大 阪外国語大学 阪 大 学 〒 581 八 尾 市刑 部 1-110 Te1 0729-22-5432 〒 645 和 歌 山県 日高郡 南部 町新 町 Te1 073972-2240 ¬ 533 「 大 阪市 東 淀 川 区菅 原 61516 Te1 06-328-1154 〒 581(留 守 宅 ) 八 尾 市 若 草 町 1-8-6 Te1 0729-22-4351 ¬ 569 「 高 槻 市 大 和 1-16-18 Te1 0726-95-6377 ¬ 592 「 高石 市 東 羽 衣 1-8-26 Te1 0722-61-5646 ■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ロロロローーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ロー タリー 財団奨学 生 奨学生氏名 国 籍 大 ス ポ ンサ ー 学 ク ラ ブ 徳 添 湾 神 戸大学 (院 ) 大 阪梅 田 国 大 阪府大 (院 ) 界 湾 大 阪大学 (院 ) 吹 田 北 湾 大 阪大学 (院 ) 界 東 南 国 大 阪府大 (院 ) 堺 泉 北 ,弯 大 阪府大 (院 ) 御 坊 南 湾 神 戸大学 (院 ) 御 ,弯 大 阪大 学 (院 ) 箕面 中央 マ レー シア 大 阪大学 (院 ) 箕 大 阪大 学 (院 ) 大 阪大淀 大 阪府大 (院 ) 界 大 阪市大 (院 ) 大 阪住 吉 大阪大 学 (院 摂 韓 韓 湾 湾 湾 慶 麟 大 阪南西 湾 東 壁 張 陳 大 阪府大 (院 ) ム ] ムロ ムロ ムロ 崇 克 賢 芥 生 蔭 龍 玲 林 余 孫 呉 ,弯 ムロ ムロ ムロ 秀 輸 梁 淑 国 李 李 柄 栄 畑 頼 妊 林 燦 教 具 郭 大阪歯科大学(院 光 荘 湾 奉 借 純 若 恵 黄 ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ロ ロ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 1980∼ 81年 度 ) ) 大阪天満橋 南 坊 面 東 津 研究 グ /L/― プ交換チ ー ム ガ バ ナ ー代 理 ― GoS.E.― Morgan A Hollis A!an E.Stubbs 5 Lamplighter Drive, Highland Circle, Nashua,New Hampshire Springfleld, ヽそrmont 03060 05156 Phone:(603)880-4943 Phone:(802)8853239 年 齢 :30 70 職 業 :弁 護 士 (民 事 。刑 事 一 般 ) 職 業分 類 シエ ア (工 作 機 械 ) 独身 クラブ名 Springield 妻 Shirley 興 味 :環 境 ・ 土 地 利 用 法 , 自然保 護 , ス キ ・ ー ,ハ イ キ ン ク ,ヨ ッ ト,カ ヌー 趣 コ゛ ル フ, ヨ 、 三 二 ン ト, 日日 程法こ 年 齢 David Warren Mobus George Harkay‐ Worden 35 Earle Street, Springfleld, (住 所 ヽそrmont 05156 未到 着 ) Phone :(802)885-5271 年齢 35 年 齢 :35 職業 技 師 (工 作 機 械 ) 職 業 :ジ ャー ナ リス ト 妻 Carol 子供 Anthony(14),Scott(12) 興味 少 年 野球 の コ ー チ ・ 審 判 ,ボ ー リ ン 妻 :Sharon 興 味 :写 真 ,歌 ,ス キー ,テ ニ ス , 市 民 行 事 ,教 会 行 事 グ, ソ フ トボー ル D.Wakker Lowe‖ David J. RFD l,Box 76A, Danielson 5 Darly Lane, 369 Pleasant Street, Bedford, New Hampshire ヽbst Rutland, ヽ ン brmont ∼ 03102 05777 Phone i (603)4723833 Phone:(802)438‐ 5279 年齢 33 年 齢 :32 職業 販 売 管 理 (鉄 鋼 関係 ) 職 業 :高 校 教 師 (工 芸 美術 ) 妻 ヽ /1ary 妻 賞 1978年 度 趣 味 :ク ラ シ ッ ク カ ー の 復 元 ,ス テ レオ NHナ ‖ラケ ッ トボー ル Bク ラ ス優 勝 :Elen 写 真 ,水 泳 , 青 少年交換学 生 ▲ 来 日中 ホスト クラブ 国籍 氏 学 校 名 キャロル・アン・グリンバ ー グ 米 国 有 田 南 和 歌 山 県立 耐 久高 等 学 校 レベ ッカ。 ジーン・ランスフォード 米 国 松 原 関 西 学 友 会 館 日本 語 学 校 ジ ュ ン・ ア ン 。ロ ビ ンス 米 国 大 阪西 南 ロー ラ 。モ ロ ド ミ 米 国 界 ▲帰 大 阪 女 学 院 関 西 学 友 会 館 日本 語 学 校 国 氏 スポンサークラブ 名 田 中 秀 男 東 阪 大 西 阪 国 国 国 大 国 国 友 次 郎 米 米 米 野 米 米 鴻 留学先 東 ▲派 遣 中 南 野 阪 屋 界 出 大 寝 井 哲 里 也 村 千 俊 竹 東 ││ り ロー タ ー ア ク ト ・クラブ ロー ター ア ク ト地 区代 表 藤 勝 地 区幹事 中 西 洋左 右 〃 大 阪北 ゾー ン代 理 高 橋 松 夫 ″ 大 阪 中 ゾー ン代 理 山 田 耕 司 〃 大 阪南 ゾー ン代理 宮 内 泉 美 ″ 和歌 山 ゾー ン代理 高 田 〃 藤 野 地 区会 計 一プ サ ンラ ポ スク ク ラ ブ名 川 寝 屋 川 槻 同 阪 大 阪 東 大 阪 東 大 阪 西 大 阪 西 大 阪 南 大 阪 南 大 阪 北 大 阪 北 大 阪 西 南 大 阪 西 南 八 八 尾 東 尾 東 大 阪天 満 橋 大 阪天満橋 堺 界 界 南 泉 大 津 泉 大 津 岸 和 田 岸 和 田 泉 佐 野 泉 佐 野 富 田 林 富 田 林 河 内長 野 河 内長 野 和 和 徒ロ 歌 山 坊 歌 山 「 徒 ―- 17 -― 苗 早 者 表 村 野 場 野 中 田 井 田 内 沢 辻 岡 田 西 本 谷 垣 尾 家 部 岡 屋 保 田 守 代 三 谷 茂 西 馬 宇 北 安 赤 吉 島 当 梅 中 松 中 大 杉 畑 板 中 山 阿 西 池 寝 己 佐 〃 会 員 夫 16 薫 18 達 夫 14 陽 一 20 治 一 21 オミツ 台良F 23 隆 夫 20 光 男 12 房 夫 17 宏 和 29 甚一郎 27 具 三 21 晴 美 27 剛 史 21 隆 司 14 幸 吉 27 修 作 26 忠 彦 24 孝 14 有 剛 17 正 典 18 康 嗣 16 繁 春 17 雅 文 24 郁 ・ク ラブ イ ンタ ー ア ク ト 地 区代 表 菅野 信 也 (清 風学 園 ) 顧 間代 表 小林 二 郎先 生 門 田三生 夫先 生 ,阿 保 顧間 クラブ名 堺 清 風 南 第一 幹 事 松山 憲 広 (高 野 山高校 ) 〃 顧間 岡本 弥 久先 生 第二幹事 西林 穂積 (羽 衣 学 園 ) 〃 顧間 藤田 和生先 生 在 所 地 南 界 市 戎之 町 西 1丁 目 1番 23号 界商 工 会議所界 南 ロー タ リー事務 所 内 海 高石 市綾 園 5丁 目 7番 64号 顧 問 会 長 会員 国村 佳弘 木下 堀 英 治先生 博 司先生 43 中田 昌孝 東 岡田 昇 先生 義信先 生 25 功次 唐住 難波 中村 西村 中 武彦先生 克充 先生 郁子先生 慶 二 先生 秀雄 先生 32 大 阪市都島区東野 田 4丁 目15番 14号 東 弘先 生 園 河 内長 野市 末広町 623番 地 青木 孝至 昇先生 中山 飯阪 保 先生 勇先生 前川 五十 嵐大吉先生 長 阪 和 子先生 垣 内千 恵子先生 芝 田 啓 治先生 66 林 富 田林 市新 堂 2345 松田 育子 矢倉 龍 夫先生 ま 和歌 山市秋 月 向陽高校 ラグビー部内 山下 晴正 池辺 廣 成先生 清風 高等学校 大 阪市天王寺 区石 ヶ辻 町 39番 地 菅野 信也 門 田三 生 夫先生 阿保 弘先生 小林 二 郎先生 5 22 39 高 野 山 高 校 和歌 山県伊 都郡 高 野町高 野 山谷 ヶ峯 大山 桂子 岡本 目黒 小野 弥 久先生 威徳 先生 現 象先生 30 西林 穂積 藤田 和 生先生 20 16 清 教 田 宮 ひ 羽 大 学 の 衣 く 学 1-11-57 園 高石 市東羽衣 東 大 東市浜町 11-15 岩野 茂 山本 松浦 永田 忠先生 耕也 先生 耕 一 先生 大 阪市平 野 区流町 2丁 目 1番 24号 石沢 浩一 真鍋 良 司先生 大教大附属平野高校 22 パ え、 レ言 ノ 寸論 会 “転換 期 の ロー タ リー 今後 の 方向 を探 る" 全世 界 が 大 きな転 換期 を迎 えて い る。 ロー タ リー もそ の例 外 で は な い 。 今 後 の ク ラブ及 び会 員 の あ るべ き方 向 を論 じよ う。 TAKE TINIE TO SERVE モ デ レー ター 伊 パ ネ リス ト 御 前 一 昌 瀬 (池 田 芳 RC) 吉 ノヾネ リス ト 井 (和 歌 山東 RC) パ ネ リス ト 津 江 元 吉二郎 (界 東南RC) パ ネ リス ト 孝 (大 阪 南 RC) 夫 吉 野 昭 夫 中北RC) (豊 己 一 三ロ 今 Jビ ` し ‐ 静 演題 世 界 の 中 の 日本 竹 村 健 一 <プ ロフ ィール > 文 明評論 家 ・ 昭和 5年 大 阪 に生 まれ る 京都 大学文 学部 英文 科卒 業 後 ,第 一 回 フ ル ブ ライ ト留 学生 と して エ ー ル大学 ・ ソル ボ ン ヌ大 学 ・ シュ ラキ ュー ス大学等 に留 学 。帰 国後 「英 文 毎 日」 の 記者 ・ 山陽特殊 製鋼 調 査部長 ・追 手 門学 院大学助教 授 を歴任 。 現 在 , フ リー で評論 活動 ,特 に 日本 テ レ ビ系 「竹 村健 一 の世 相 講談 」 (月 ∼ 金 午 前 10:05∼ 10:20)は 「正 論 をは く数 少 な い番組」 と して 各 界 か ら高 い評価 を得 て い る。 かつ て,マ クル ーハ ン を 日本 に紹介 し一 躍 マ ス・ コ ミの寵 児 とな り,そ の後 も「 モ ー レツJ や 「 ビュー テ ィフ ルJの 流行 語 を生 み常 に時代 の先端 に居 り, その 多方面 にわ た る活動 は「電 波 1蚤 獣 」 。「ヤ オ ヨ ロ ジス ト」 と呼 ばれ て い る。 著書 「マ クル ー ハ ンの世 界 J ・ 「 5人 の猛 烈 なア メ リカ人J 。「逆 発 想術」 。「お となの 英語 J 。「 自分 の会社 を持 ちな さ い」 十冊 。 ―- 20 -― 他 百数 ア トラク シ ョン 唄 演奏 ペ ギ ー 葉 山 秋満義孝 クイ ンテット 昭和 27年 キ ン グ レコー ドと専 属 契 約 を 結 び 「 ドミノ」「 火 の接 吻 」 でデ ビュー 。31年 第 1回 の リサ イ タル を12月 に発表 ,以 降 毎 年 1回 は定 期 リサ イ タル を開催 。 33年 「 あ なたの為 に歌 う ジ ョニ ー」 で芸 術祭 に参加 し,文 部 大 臣個 人奨 励 賞 を受 賞 。41年「学 生 時代」「 ドレ ミの歌 Jが ヒ ッ トし ヒ ッ ト賞 を受 賞 。49年 高知 県名誉 県民 と して表彰 さ る。 ヒッ ト曲 は「雲 よ風 よ空 よ」 「 ラ・ノ ビアJ「 南国 土 佐 を後 に して」 な ど多数 。 唄 藤 山 一 郎 伴奏 桐 野 義 文 福 田 禾日禾子 昭和 6年 上 野音 楽学校 在学 中 に コロム ビア よ かJを 吹 き込 み デ ビュー。 27 り「酒 は涙 か溜 息、 年 赤 十字特別 有功 章 ,33年 NHK放 送文 化章 , 34年 社会教育功 労章 ,47年 紫綬褒 章 ,48年 レコ ー ド大賞特別 賞 を受 賞 す る。 氏 は規 律 正 し く , 温厚 な人柄 はなつ か しい ヒ ッ ト曲 の数 々 と共 に 、 に絶 え るこ との な い灯 りを とも して い 私達 の′ し ます 。 ヒッ ト曲 は「影 を慕 い て」「夢 淡 き東 京」 「長 崎 の鐘 」「青 い 山脈 」 な ど多数 。 特別 プ ログ ラム 国際 ロー タ リー 第 266地 区 年 次 大会 記念 ロ ー タ リー を知 る展 於 高 島屋 堺 東 店 5階 (南倶]=駅 寄 り =の エ レ ベ ー タ ー 前 ) 4月 2日 期間 l■l∼ 4月 14日 侠 ) 一般 市民 の ロー タ リー に対 す る認識 を深 め て頂 く目的 を以 て, ロー タ リー の PR展 を開催 してお ります 。 是非 お立 寄 りの上 御 覧頂 きた い と思 い ます 。 ―広報委 員会― 国際 障害 者 年 記念・ ロー タ リー ク ラ ブが 贈 る 堺 市 民 於 時 映 画 の タ ベ 堺市民会館 大 ホール 4月 4日 (土 )午 後 6時 開演 無 料 開放 ◎ 記録映画 マ ザ ー テ レサ とその世界 ◎ 劇 映 画 母 さん は歌 った よ 主演 林 美智子 難聴 の母 と子 の 明 る くた くま しい生 活 を綴 る 実話 を基 に した ドラマ 。 一広報委員会一 特 別 プ ログ ラ ム 市 内見学 (見 どころ) 新 日本製鉄 日本 はア メ リカ, ソ連 に比 して製鉄 技術 ,生 産 量 又 その優 秀 な最新 式設備 と共 に常 に優 位 に あ ります 。 一 度 この新 日本製鉄 の, 目 を見張 る様 な近代 化 を ご見学下 さ い。 ミノル タカメ ラ カ メラの代 名詞 の様 な西 独 ラ イカ社 も ミノル タ堺 工 場 か ら 多 くの音番品 が輸 出 され使 用 され ▲新 日本製鉄 て お ります 。 最新 の 設備 と優 秀 な生 産性 とその 技術 は世 界 カ メラ業 界 か ら最 上 位 に ラ ン ク さ れ て お り ます 。 仁 徳御 陵 仁徳 御 陵 はエ ジプ ト, メ キ シ コ,南 米 の諸墳 墓 よ りも大 き く実 に 500,000平 方 米 もあ り世 界最 大 の墳墓 で あ ります 。今 回 は特 に ロー タ リア ンの皆様 の為 に平常 は減 多 に開 か な い 第 二正 門 まで入場 させ て戴 きます 。 この機会 を逃 さず ご見学下 さ い。 南 宗 寺 当寺 は臨 済宗 大徳寺 派 の 巨刹 で,元 和 の兵 火 に焼 け,沢 庵和 尚 が再興 しま したが,昭 和 の 戦 災 で再 び炎上 しま した。 山門 (甘 露 門 )は 幸 い焼失 をまぬ が れ,利 休 茶 席 (実 相庵 )の 再建 もな り枯 山水 の 名 園 も復 元 され ま した。境 内 には茶 道 の 巨匠紹 鴎 ,千 家 累代 の塔 婆 が あ り ます 。 ロマ ン と歴 史 をお偲、 び下 さ い。 堺市博 物館 約 10年 の期 間 をつ いや し55年 10月 開館 した。 界 を中心 と した石 器 時代 か らの郷 土 の歴 史 , 芸術 ,考 古 ,民 俗 ,産 業 な どに関 す る資料 が 収 集 ,展 示 され て い て堺 の文 化 的伝 統 が しの ばれ ます 。 ▲仁徳御 陵 ロー タ リー財団功労者 士口 伊 瀬 芳 (池 田 ) 1905年 10月 8日 生 1926年 大 阪高 等工 業学校 (現 大 阪大学工 学部 ) 卒業 1927年 ダ イハ ツエ 業帥 入社 1968年 同社 社長 に就任 1975年 同社取 締役 相 談役 に就 任 現 在 に至 る 〔ロータリー歴〕 1959年 池 田 ロ ー タ リー ク ラ ブ 入会 1968年 ∼ 69年 同 ク ラ ブ会 長 1977年 ∼ 78年 第 266地 区 米 山記 念奨 学 会 委 員 会 委 員長 1977年 米 山功 労 者 1978年 ポー ル ・ ハ リス・ フ ェ ロー 1979∼ 80年 第 266地 区 ガ バ ナ ー 1980∼ 81年 地 区諮 問委 員 峯 村 英 薫 (大 阪東 ) 1902年 1926年 1926年 1929年 3月 24日 生 3月 東 京大学 法学 部卒 業 4月 株 式会社加 島銀行 に入行 3月 株 式会社 野村銀行 (現 大和 銀行 ) に入行 1945年 11月 同行取 締役 に就 任 ,爾 後常 務取 締 役 ,専 務 取締役 ,副 頭 取 ,取 締役 会長 を経 て 現 在 同行 顧 問 ロ ー タ リー歴 〕 〔 1957年 6月 大 阪東 R.C.チ ャー ター メ ンバ ー 1960年 7月 大 阪東 R.C.会 長 シニ ア ア クチ ブ会 員 1967年 6月 1969年 1∼ 5月 大 阪城 南 R.C.設 立特 別代 表 1969年 7月 ∼71年 6月 地 区 ロー タ リー 財団奨 1972年 1974∼ 1978∼ 1979∼ 1980∼ 75年 79年 80年 81年 学 金委 員会委 員 ポー ル ・ ハ リス・ フ ェ ロ ー 第 366地 区 ガ バ ナ ー 地 区諮 問 委 員 地 区諮 問 委 員 地 区諮 問 委 員 財団担 当 財 団担 当 財団担 当 ク ラ ブ奉 仕 担 当 ポー /L/0ハ リス・フェ ロー (Ю 8名 S56.1月 ) 31日 IF2在 溝 大 戸 木 井 加 小 村 尾 延 東 谷 村 西 藤 林 川 松 楠 正 三 (有 田) 松 井 定 一 (和 泉) 晴 夫 田) 森 田 一 穎 (和 泉) 正 幸 東) /1ヽ 西 康 弘 (泉 大 津 ) 政 嘉 (有 (大 (大 (22曳 東) 永 山 一 郎 (泉 佐 野 ) 野) 野 尻 敏 樹 野) 多 田 青 史 本) 浜 田 勝 本) 稲 生 本) 岸 本) 嘉 昇 合 河 端 治 井 丹 船 北 小 夫 忠 夫 圭 環 一 央 (22曳 (橋 (橋 (橋 公 延 (橋 好 子 (東 大 阪 ) 弘 三 良 三 光 一 義 夫 田 川 福 幸 倉 岩 池 小 左 坊) 義 (御 (御 (串 富 士 男 (串 本) 田 品 三 (貝 塚) 嘉 田 隆 美 (貝 塚) (東 大 阪 ) 片 山 繁 松 (貝 塚) (東 大 阪東 (東 大 阪 中 方 (枚 ) 溝 端 良 雄 (貝 塚) ) 鹿 野 正 孝 (貝 塚) ) 山 中 塚) 雄 (貝 '台 (河 内長 駒 (岸 和 田 島 高 本 橋 藤 佐 本 橋 智 島 武 北 島 本寸 口 光 良 「] (枚 方 くず は ) 永 井 一 夫 (茨 (茨 (茨 (茨 (茨 (茨 木) 迫 間 成 章 木) 永 野 富 鋪 木) 牧 本寸 寿 美 雄 木) 阪 井 清 木) 西 田 彪 木) オ 『] 淳 (海 南 東 ) 朗 (枚 方 くすは 健 本) 義 達 明 坊) ) ) (岸 和 田 ) (岸 和 田) (岸 和 田 ) (岸 (岸 和 田) 田 岸 渡 小 辻 中 山 本 市 中 本 辺 田 林 辻 本 川 岡 康 造 陽 二 義 加 正 一 (茨 木 東 ) 福 永 佐 一 良る (岸 和 田 ) 勲 (茨 木 東 ) 柴 田 辰 男 三 (茨 木 東 ) 矢 倉 定 於 正 (茨 木 東 ) 岸 田 利 孝 (茨 木 東 ) II り 崎 久 善 治 (茨 木 東 ) ′ 烏 野 秀 之 助 (岸 和 田 ) 喜 男 (茨 木 東 ) 土 西 力 (岸 和 田 (岸 和 田東 (岸 和 田東 (岸 和 田東 (岸 和 田東 富 三 良る (岸 和 田 ) 和 田) 功 (岸 (岸 (岸 雄 (岸 和 田) 日 出 吉 (池 田) 里 田 静 雄 俊 助 泉) 森 崎 茂 磨 秀 夫 (和 (和 泉) 井 阪 米 造 和 男 泉) オ F] 善 吉 (禾 口 和 田) 和 田) 和 田) ) ) ) ) ) #-)V.,t>, 1) 7.7xtt- 暁 竹 雄 芳 雄 池 昌 巳 ツ 白 正 吾 武 雄 延 治 雄 林 森 口 浦 出 田 西 田 吉 高 拓 口 谷 幣 原 介 功 田 上 淳 泉 達 也 義 治 (大 阪平 野 (大 阪平 野 ) 敏 治 (大 阪 平 野 ) 庸 右 照 平 (大 阪平 野 (大 阪柏 原 (大 阪柏 原 (大 阪柏 原 (大 阪城 東 ) 太 郎 原) 田 中 信 守 原) 有 光 章 良る ) 田 中 隆 英 ) 渋 谷 幸 雄 ) 山 本 正 夫 ) 松 塚 1真 蔵 ) 笠 間 = 良る (大 阪 北 ) ) 中 イ 庭 健 次 (大 阪 北 ) ) 本 直 田 信 男 (大 阪 南 ) ) 貞 爾 原 (松 面 (箕 (箕 面 中央 口 (守 口 (守 口 (守 口 (守 口 (守 中 倉 高 須 桂 造 山 田 昭 和 舟 橋 谷 口 竹 完 西 森 利 明 池 田 俊 凛る (守 ) ) ) ) ) (大 阪城 南 ) (大 阪城 南 (大 阪城 南 (大 阪城 南 (大 阪 北 ) ) ) ) 中 野 益 利 (大 阪 南 ) 口) 安 田 理 雄 (大 阪 南 ) 辻 達 雄 (大 阪 南 ) 摂 龍 (大 阪 南 ) 名 本寸 源 (大 阪 南 ) 阪) 更 家 章 太 (大 阪 南 ) 阪) 木 本寸 檜 太 郎 (大 阪 南 ) 阪) 木 下 局 明 (大 阪 南 ) 不 諧 垣 二 郎 (大 阪 南 ) 中 本寸 忠 寿 石 田 光 徳 (那 智勝 浦 (寝 屋 り││) 下 (寝 屋 川 ) 玄 (大 阪 東 ) 岸 山 又左 衛 門 本多 夫 河) /Jヽ 本寸 本寸 ) (大 阪 東 ) 二 雄 蔵 本 ) 夫 恭 芳 藤 ) 英 英 高 田 Jヒ 松 ) 河) 山 幸 ) (大 阪 阪 南 大 伝 次 良S(松 重 広 隆 河) 場 力 贋 ) 春 (粉 (粉 (粉 (松 馬 牧 佐 (大 阪 阪 南 ) 藤 一 江 ) 良 孝 七 「 (粉 田 透 費 河) 禾日 勲 ) 生 谷 島 山 村 中 本 田 谷 井 野 神 (岸 和 田東 (岸 和 田東 (岸 和 田東 (岸 和 田東 (岸 和 田東 河 (粉 河 (粉 覚 ) 信 (大 (大 (大 樹 (大 阪阿倍野 /」 ヽ 野 地 室 自 ]】 弥 右 衛 F] (大 阪阿倍野 橋 本 昌 夫 高 橋 健 三 (大 阪阿倍野 上 田 1参 碩 本 直 田 貞 市 (大 阪阿倍野 ) !青 水 善 男 中 尾 吉 延 (大 阪阿倍野 ) 石 II り 格 司 辻 井 録 良6(大 阪阪南 ) 山 口 貞 夫 ) ) ) (大 阪 南 西 (大 阪難 波 (大 阪 難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 ) ) ) ) ) ︱ ︲ 下 /Jヽ ii-)v.t:,1) 7.7 xlf- 原 護 (大 阪住之江 倉 橋 重 男 (大 阪住之江 森 川 晃 卿 (大 阪住 吉 ) 佐 藤 道 雄 (大 阪住 吉 ) 亀 井 明 平 (大 阪天満橋 谷 脇 確 (大 阪天満橋 中 村 進 (大 阪天満橋 坂 本 一 民 (大 阪天満橋 荒 井 誠 一 カロ 率 内 繁 美 (大 阪梅 田 (大 阪梅 田 福 井 清 忠 山 上 貫 哉 池 田 輝 柴 田 樋 山 中 岩 平 須 賀 茂 夫 辻 野 次 郎 早 勢 弥 一 郎 立 川 日 出 夫 八 荷 佐 市 良S(界 百 々 定 延 和 夫 井 谷 岩 夫 (界 東 南 ) 二 沢 一 雄 (堺 東 南 ) 本 直 田 健 太 郎 (界 東 南 ) 久 (界 (界 (堺 界 堺 堺 界 ) ) ) ) 南) 南) 南) 泉 北) 田 孝 谷 津 本 ) 野 松 堺 三 (界 東 南 ) 一 (泉 南) 貞 南) 衛 (泉 (泉 (泉 衛 (白 浜) 保 嘉 南) 南) (四 条 畷 ) 人 (吹 田) 穂 (吹 (吹 田) 夫 _(吹 田) 田 西) 石) 明 (高 (高 (豊 助 (豊 中 ) Jヒ ) 男 男 啓 之 介 稔 槻) 中) (豊 中 (豊 中 北) 勇 (豊 中 南 ) 秋 (豊 中 南 ) 成 (豊 中 南 起 (富 田 林 ) ) 孝 (八 尾) 郎 (八 尾) 大 太 郎 (八 尾) 西 徳 次 郎 山 崎 得 川 堺 平 角 早 戸 中 田 田 湯 山 酒 弥左衛 門 上 貴 山 苗 辰 ) ) 信 敬 界 中 (界 東 南 ) 田 ) 浅 場こ 原 ) 坂 界 出 ( 永 精 一 郎 田 堺 末 次 ) ) ) 寺 ) 飯 ) 山 ) 友 ) 宮 ) 堺 ( ( ( ( ( ( ( ( 高 ) ( ( ( 源 三 良Ь 朝 ) 塩 中 八 文 字 ) 雄 1多 千 翠 竜 藤 ) 常 三 幸 精 直 水 ) 雅 ,青 (大 阪 西 北 (大 阪 西 南 善 一 一 弘 清 美 隆 田 田 井 広 野 松 (大 阪西 北 ) 野 中 駒 太 凛る 田 藤 永 近 (大 阪 西 ) 脇 明 山 正 見 井 枝 新 ) 井 三 田 井 悦 口 路 生 界 中 山 (大 阪難 波 村 喜 二 日 召 ― ― (和 歌 山ヨヒ 太 良る (和 歌 山南 ) 恵 大 凛6 ) (和 歌山東南 ) 米 山功労者 (・ 4名 ) 日 召和 56 1 31 1見 在 中 島 文 数 (大 東) 中 村 口) 水 上 清 二 高 橋 茂 男 (藤 井 寺 ) 石 田 光 徳 ││) (寝 屋 り 尾 形 繁 之 黄 塚 正 文 (藤 井 寺 ) 赤 井 千 河 ││) (寝 屋 り 阪之上 健 一 霞 矢 繁 太郎 (藤 井 寺 ) 白 羽 弥右衛 門 (大 阪阿倍駒 山 亀 正 次 森 田 端 勲 寛 一 (御 坊) 辻 井 録 郎 廣 次 (御 坊) 岡 部 卓 本 重 ) 安 須 雄 ― 戸 弘 本) 田 中 睦 芝 池 勝二 郎 藤 田 光 堀 口 憧 (羽 曳 野 (橋 本 晃 (橋 ) (守 (大 阪阪南 (大 阪平 野 (大 阪平 野 (大 阪平 野 (大 阪城 北 (大 阪城 北 (大 阪城 東 (大 阪城 東 公 延 (橋 本) 寺 西 俊 介 田 中 市 蔵 (橋 本) 三 浦 祐 直 築 野 政 次 (橋 本) 戸 田 尚 三 ) 飯 田 正 弥 (大 阪 ) 辻 達 ) 中 山 楠 (東 大 阪東 丹 治 光 ― (東 大 阪 中 青 木 直 子 (東 大 阪 中 福 田 良 三 利 井 忠 育 雄 (大 阪 南 ) 宮 脇 幸 雄 (大 阪 南 ) 紙 谷 田 中 福 木 村 重 (和 泉) 小 西 檜 太郎 平 八郎 (和 泉) 大 山 勇 (泉 佐 野 ) 山 本 東 美雄 村 渋 谷 昌 橋 本 楠 浜 春 夫 ) 下 條 武 男 勝 春 ) 上 山 照 夫 ) 國 分 重 之 (岸 和 田 ) 西 森 喜 昭 一 光 正 (岸 和 田 ) 原 田 金 助 見 知 二 (粉 河) 土 屋 正 雄 二 口田東 ) (岸 禾 澤 井 稔 津 中 田 利 信 ) 村 上 祥 郎 馬 場 伝 次郎 (松 原) 清 水 善 男 住 田 進 次 (松 原) 羽 田 昌 司 森 田 (松 原) 武 尾 敬之助 米 清 三 (岸 和 田東 谷 久 理 (河 内長 野 (河 内長 野 光 良 (河 内長 野 井 (大 阪 南 ) 田 田 ) Jヒ (大 阪 南 (大 阪 南 ) ) (大 阪 港 ) (大 阪南西 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪難 波 (大 阪西南 (大 阪西北 (大 阪住 吉 夫 (界 東 南 ) 毅 二 (四 条 畷 ) (吹 田) 貞 (吹 田) 雄 (吹 田) 穂 (吹 田) 豊 重 (吹 田 西 ) 末 広 (吹 田 西 ) 原 正 雄 (白 寺 田 常 雄 (高 槻) 長 束 良 雄 (高 槻) ) 藤 田 圭 吾 (高 槻 東 ) ) 大 橋 健 一 ) 永 野 啓之 助 権 神 内 鈴 江 治 正 (豊 中 南 ) 田 孝 (八 尾) ) 戸 寺 本 梅次郎 中 西 喜一 郎 (八 (八 尾) ) ) 藤 本 直 (八 尾) ) 堀 ) 八 ) 良 造 慶 三 孝 雄 田 憲 次 山 邦 雄 (大 阪住之江 ) 吉 村 善 雄 原) 徹 (大 阪住之江) 尾 藤 昌 平 高 坂 橋 口 和 永 春 (大 阪天満橋 進 (大 阪天満橋 諒 為 寛 直 平 原) 松 浦 面) 中 村 下 證 (箕 面) 杉 村 正 三郎 (大 阪淀 川 常 俊 西 野 信 舟 橋 (箕 面 中央 口 透 (守 ( ( 章 ) ) 義 ) ) 夫 中 山 弥左衛 門 堺 堺 ) ) ) (豊 中 南 ) ) 島 (箕 ) ) 中 西 吾 (高 槻 東 ) (豊 中 北 ) 種 清 浜) ) 原) 川 南) 南) 原) 稔 (界 南) (松 本 田 東) (堺 (松 吉 村 武 (松 松 本 八十 勇 (松 西 ) (界 (界 木 田 浅 ) 久 哲 雄 安 上 口 村 々 村 田) 池 百 山 (茨 木 東 ) 井 ) ) (池 治 田 川 英 吉 悦 武 村 一 端 ) ) 毅 朗 ― 立 栄 田 尾 足 正 辰 高 松 田 坂 ) ) 嶋 飯 │1田 木り ) 池 雄 一 ) 岩 正 北 岡 本 (堺 ( 界 ) ( 界 ) ( 界 ) (堺 尾) (和 歌 山東 (和 歌 山東 (和 歌 山東 (和 歌 山北 (和 歌 山南 (和 歌 山南 (和 歌 山南 ) ) ) ) ) ) ) 米 山功労 クラブ (43R.C.) S56.1.31現 在 箕 寝 豊 寺 ロ ー タ リー ク ラ ブ 本 ロ ー タ リー ク ラ ブ 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 調こ ロ ー タ リー ク ラ ブ 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 口 ロ ー タ リー ク ラ ブ ロ ー タ リー ク ラ ブ 那 智 勝 浦 ロ ー タ リー ク ラ ブ 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 河 内 長 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 難 波 ロ ー タ リー ク ラ ブ 松 原 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 西 ロ ー タ リー ク ラ ブ 界 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 城 北 ロ ー タ リー ク ラ ブ 海 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 城 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 御 坊 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 城 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 和 歌 山 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 西 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 茨 木 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 平 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 泉 大 津 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪天満橋 ロ ー タ リー ク ラ ブ 八 尾 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 淀 川 ロ ー タ リー ク ラ ブ 界 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 西 北 ロ ー タ リー ク ラ ブ 岸 和 田 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪心斎橋 ロ ー タ リー ク ラ ブ 吹 田 西 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 阿倍 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 和 歌 山 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 吹 ロ ー タ リー ク ラ ブ ロ ー タ リー ク ラ ブ 藤 屋 II り ロ ー タ リー ク ラ ブ 橋 中 Jヒ ロ ー タ リー ク ラ ブ 豊 不日 田 ロ ー タ リー ク ラ ブ 禾日 佐 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 高 八 尾 ロ ー タ リー ク ラ ブ 守 同 槻 堺 岸 泉 面 田 井 中 槻 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 界 会 報優秀 クラブ /出 席優秀 クラブ 会報優 秀 クラ ブ (7R.C.) 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 『可 イ 音 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ JL ロ ー タ リー ク ラ ブ 新 宮 ロ ー タ リー ク ラ ブ 田 辺 ロ ー タ リー ク ラ ブ 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ 泉 佐 阪 大 豊 中 出席優 秀 クラ ブ (10R.C.) 可刀 東 曳 大 阪 不日 ツ 可 内 長 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 中 ロ ー タ リー ク ラ ブ 泉 ロ ー タ リー ク ラ ブ 野 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 難 波 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 阪 西 Jヒ ロ ー タ リー ク ラ ブ 橋 ロ ー タ リー ク ラ ブ 田 ロ ー タ リー ク ラ ブ 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 東 ロ ー タ リー ク ラ ブ 大 大 高 天 阪 阪 満 梅 槻 希日 可欠 山 意義あ る業績賞 /意 義あ る準業績賞 ★意義 あ る業績 賞 摂 津 ロー タ リー クラ ブ 授 津 R.C.の 会 員木川 田稔 氏 は1973年 ,当 時 の 第266地 区 ガバ ナ ー 田宮佐 氏 の委 嘱 に よ り,英 国 第 122地 区 ガバ ナ ー,マ ル キ ンソ ン氏 を訪 問 し,1974∼ 75年 度及 び1975∼ 76年 度 にわ た り第 122地 区 と第266地 区 の相互 間 に研 究 グル ープ を交 換 す る約定 の 締結 に成功 しま した。 この訪 間 を契機 として1975年 9月 に摂 津 R.C.と ロ ン グ・ イー トンR.C.(第 122地 区 )と は姉 妹 クラブ の盟約 を締 結 しま した。爾 来 5ヶ 年余 両 クラブ は相 互 に親善 訪 問,或 はプ ロ グラム交 換 等全 クラブ をあげ て友 好 関係 を発展 させ ま した。 、 な仲 介 に よ リロ ング・ イー トンR.C.の 姉妹 クラブで あ るデ し 更 に前記 のマ ル キ ンソ ン氏 の 熱′ ンマ ー クの オー ス R.C.(第 144地 区 )と 摂 津 R.C。 との 間 に も,1980年 3月 姉 妹 クラブ の盟約 が 締 結 され, 3ヶ 国 3ク ラブ の 間 に相 互 に手 を結 ぶ 3角 形 の姉 妹 クラ ブが完 成 した訳 であ ります。 デ ンマ ー クの 第 144地 区 と第 365地 区 (第 266地 区 の 前 身 )の 間 に,1965∼ 66年 度 にマ ッチ ド地 区 としての組合 せ プ ロ グラ ム が あ りま したが,当 時 は殆 ん ど成果 を見 ませ んで した に も拘 らず,今 回始 め て CENAEMの クラブ と姉 妹提 携 が成功 した事 に意義 が あ ります 。 二 思 ★ 義 あ る準業績 賞 (5R.C.) ◇和 泉 R.C. 古代文化 財 の 顕彰 とその石 碑 の建 立 。 ◇岸和 田東 R.C. "の 設立 。 中国 よ り帰還 した 日本 人孤 児 の援助 と, 日本語教育 の ための “愚公時 習社 ◇大 阪切‖ヒR.C. 暴 走族 追放 を軸 と した青 少年 非行 化 防止運動 。 ◇豊 中南 R.C. 青 少年 問題 の座 談会 ,台 北士 林 R.C.と の 間 に青 少年 交 換 と植 樹 ,更 に省 資源 問題 ,特 に廃 油 処理 に関 す るパ ンフ レッ トの 出版等幅広 い奉仕 活動 。 ◇八 尾 東 R.C. RACと 共 に地域社 会 の 障害 者 の実 態 を調 査 し自書 を作 成 。 -31- 青 少 年 討 論会 青少年関係 の プ ログラム 大会第 2日 目 4月 4日 (土 ) 〔 午前の部〕 青 少 年 に よ る討 論 会 大 ホー ル 於 本会議場 10:00-11 :30 テーマ 「今 、若 Aは こ う考 え る」 参加者 . ロ ー タ ー ア ク トク ラ ブ イ ン タ ー ア ク トク ラ ブ 米 山奨 学 生 交 換 学 生 口財 団 奨 学 生 (56年 司 会 松 岡 政 信 7月 派 遣 予 定 者 ) (界 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ ) ※ 奨 学 生 ,各 ク ラ ブ の 紹 介 を討 論 会 の 前 に 行 な い ます 。 〔 午後の部〕 青 少 年 と ロー タ リア ンの 交換 パ ー テ ィー 4F 於 大集会室 13:Oo´-15:00 内 容 VIP紹 介 ゲーム ジャ ンボ ク イ ズ ゲ ー ム デ ィス コ 宝 く じゲ ー ム バ ン ド演 奏 他 :三 宝 ブ ル ー ス ィー トス タ ー ズ (三 宝 イ 申銅 参 カロ者 ロ ー タ リー ) ガバ ナ ー 以 下 地 区役 員 各 ク ラ ブ青 少 年 関係 委 員 青 少 年 午 前 の部 参 加 者 全 員 ―- 32 -― 国際 ロータ リー 第266地 区年次大会 決議案 決議 秀雄 氏 に対 し深 甚 な る謝 意 を表 す こ と を決 議 第 1号 国際 ロー タ リー会長 Ro!f」 .Klarich氏 の年度 方 す る。 針 に協 力、推 進 す る件 国際 ロータリー会 長 Rolf」 .Klarich氏 は本年 度 の テー マ と して “TAKE TIME TO SERVE" 決議 第 3号 国際 ロー タ リー 第 266地 区 直前 ガバ ナ ー伊 湘 を掲 げ られ, ロー タ リア ン個 人 の奉仕 の実 践 を 芳 吉君 に対 す る感謝 の 件 強調 され た。 国際 ロータリー第266地 区年 次大会 は Klarich 国際 ロー タ リー 第266地 区 直前 ガバ ナー 伊瀬 会長 の テー マ を深 く理解 し,奉 仕 活動具 現 の た め 時 間 をささげ ロー タ リー の理 想 を推進 す る こ 芳吉 君 は,国 際 ロー タ リー直前会長 」ames L. とを決議 す る。 Bomar」 r.氏 のテーマ “LET SERVICE LIGHT THE WAY"の 精 神 を体 し誠実 温和 な る人格 と ロ ー タ リア ン と して の 永 年 の 経 験 と熱意 と を 以 て 在 任 中 献 身 的 な奉 仕 と懇切 な指 導 とに よ 決議 第 2号 り地 区 お よ び地 区 内 ク ラ ブ の 発 展 強 化 の ため 国際 ロー タ リー 会 長 代 理 派 遣 に対 す る 感 謝 偉 大 な業 績 を残 さ れ た伊 瀬 芳 吉 君 の 輝 や か し い業績 に対 し深 甚 な る謝 意 を表 す る こ とを決議 の件 す る。 国際 ロ ー タ リー 会 長 Rolf」 .Klhrich氏 は 1980∼ 81年 度 第 266地 区 年 次大会 を界 市 にお い て開催 す るに当 り,国 際 ロー タ リー元理 事 ,パ ス トガバ ナ ー,原 田秀雄 氏 を代 理 として派遣 さ 決議 第 4号 研 究 グル ー プ交換 計 画 実施 に関 す る件 れ た。 原 田秀雄 氏 は 本 大 会 に 同 夫 人 と共 に 出 席 さ 1979∼ 80,80∼ 81,の 2年 度 にわ た り当地 区 れ,有 益 なメ ッセー ジ と報告 とをもた らされ , 参加 者 一 同 に深 い感銘 と激励 とを与 え られ た。 と国際 ロー タ リー 第787地 区 (米 国 ニ ュー ハ ンプ 本大会 は,原 田秀雄 氏 ご夫妻 を代 理 と して派 シャー州 及 びバ ー モ ン ト州 )と の 間 に進 め られ 遣 され た Klarich会 長 の ご好 意 に対 して 深 く て い る研 究 グル ー プ交換 計画 は,第 2年 度 目 を 感謝 す る と共 に, 多大 の感銘 と激励 とを もって 迎 え 第 878地 区 か らの研 究 グル ー プ交換 チー ム 本 大 会 を光 輝 あ ら しめ られ た 。会長代 理 原 田 を現在 当地 区 に迎 えてお る。 地 区 内各 クラブ及 ―- 33 -― 国際 ロータ リー 第266地 区年次大会決議案 び ロー タ リア ンは本計画 に対 し絶大 な る協 力 を お しまず所期 の 成果 を収 め る よ う努 力 す る と共 に同 チー ム に対 し絶大 な る歓 迎 の意 を表 す る こ 決議 第 7号 ・ ク ラブ及 び コ・ホ ス ト 地 区年 次大会 の ホ ス ト ・ク ラブ並 び に開 催 地諸 団体 に対 す る感謝 の 件 とを決議 す る。 1980∼ 81年 度 国際 ロー タ リー 第 266地 区 年 次 大会 は, 多数 の ロー タ リア ン及 び ご家族 の参加 を得 て,非 常 な盛 況 かつ 成功 の裡 に終始 し,輝 決議 第 5号 国際障害 者年 の 目標達 成 に協 力 す る件 か しい成果 を収 め た。 これ偏 えに大会 関係 者 各位 ,特 に本大会 の ホ ス ト・ クラブで あ る界南 ロー タ リー クラブ を始 国連 総会 及 び国連加 盟 国 は1981年 を国際 障害 め と し コ・ホス トの果 ,界 東 ,界 北 ,界 泉北 , 者年 と指 定 し全世 界 に対 し障害 者 の完全参加 と 界 東南 ,高 石 の 各 クラブの会 員並 び に ご家族 の 平 等 を実 現 す る活動 を支援 す るよ う呼 びか けて 献 身的 な ご努 力 と会 場 を提供 され た界 市 民会館 い る本大会 は この 呼 びか け に応 じ国際障 害者年 各位並 び に開催 地諸 団体 の皆 さ まの ご協 力 に対 の 目標達 成 に協 力 す る事 を こ こに決議 す る。 し深 厚 な る謝 意 を表 す る こ と を, ここに決議 す る。 決議 第 6号 R.I.会 長 ノ ミニー 向笠広 次 君 を後 援 す る件 決議 第 8号 次年度 地 区年 次 大会 開催 に関 す る件 1982∼ 83年 度 国際 ロー タ リー会 長 ノ ミニ ー と して国際 ロー タ リー 第 273地 区 中津 ロー タ リー 本大会 は,1981∼ 82年 度 国際 ロー タ リー第266 クラブ会 員 向笠 広 次君 が選 出 され た。本 大会 は 地 区年 次大会 を第 268地 区 との連合年 次大会 と 、 よ り祝 意 を表 す る と共 に 同君 の被選 に対 し哀 ′ し して,1982年 4月 兵庫 県神 戸市 にお い て 開催 す 国際 ロー タ リー会長 に就任 の あかつ きに は当地 る こ とを決議 す る。 区 内全 クラブ及 び全 ロー タ リア ンは同君 に対 し 万善 の後援協 力 を惜 まな い こ とを決議 す る。 会 役 ガ 員 バ ,た 会 大 会 副 S A A Щ 烏 田 SAA 中 田 中 江 元 直 幸 一 大 谷 中 大 会 副 会 計 堀 会 栄 平 卓 市 英 会 計 大 野 内 │ 次 里 皿︵ 大 会 副 幹 事 春 哲 清 事 祐 千 利 幹 國 会 赤 梅 仁 大 坂 田 田 大 会 副 委 員 長 野 村 岡 員 長 北 川 忠 大 会 委 ―― 蔵 雄 大会 委員会 ○印 は委員長 ○中 西 井 元 絹 川 子 安 御 前 南 ) 村 田 吉 二 郎 (界 東 南) 滝 岡 (堺 1斉 '台 (大 阪) 酒 井 義 彦 (池 田) 下 条 昌 一 (和 歌山東 ) 新 忠 興 (界 南) 仁 田 利 興 (界 南) 大 野 政 一 (界 ) 良る (大 阪住吉 ) 夫 (堺 東 ) 治 (高 石 ) 治 (界 泉 北 ) 良 『 (堺 東 南 ) 東 南 ) 久 (界 泉 北 ) 石 ) 雄 (堺 勝 光 ) ○福 井 清 忠 橋 本 治 良6(界 東 南 ) 明 山 哲 夫 (界 東 ) 三 (大 阪 北 ) 可 児 一 郎 (大 阪 南 ) ) 為 森 壽 夫 (和 歌 山 ) 決 議 委 員 会 (5名 界 田 脇 ) ( 雄 ) 生 森 選 挙 委 員 会 (5名 (堺 沢 ○小 五 一 ) オ 喬 鶴 〓一 信 任 状 委 員 会 (5名 正 敏 敬 信 泰 プ ロ グラ ム 委 員 会 (10名 ) 明 (高 ) ○菅 生 謙 早 勢 弥一郎 ( 小 田 日出 吉 (池 田 吉 (池 田 ) 入 江 村 田 正 雄 川 泰 次 (堺 南) ││ )頂 り 蔵 (堺 南) 谷 弘 (堺 南) 表 彰 委 員 会 (5名 堺 ) ) 勢 戸 田 孝 (八 尾 ) 安 田 博 (大 阪 ) 哲 (界 南 ) 芳 登 録 委 員 会 (12名 oり ll 村 ) 大 丸 昌 良 (界 南 ) 小 西 達 朗 (界 南 ) 立 川 日出 夫 (堺 南 ) 新 丸 哲 哉 (界 南 ) 小 西 登 一 (界 南 ) 中 今 推 治 大 神 ○伊 茂 (大 阪住吉 (界 ) ) 田 糸 屯 男 (界 南) 住 一 良F(界 南) 出 明 彦 (界 南) 大会準備実行委員会 ○印 合 荒 │1博 り 界 南 之 界 南 仁 田 利 興 界 南 小 西 達 朗 界 南 立 川 日出 夫 堺 南 新 丸 哲 哉 界 南 小 西 登 一 界 南 界 南 治 南 武 敏 界 上 良 野 木 村 昌 樋 丸 野 磯 大 一 夫 文 夫 之 雄 茂 哲 山 谷 馬 村 天 門 南 ○ 川 水 蒸 ニ 録 男 晃 落 南 三 南 界 界東南 界 泉北 界泉北 界 泉北 界 泉北 一 雄 茂 界 久 巳 次 彦 峻 登 美雄 宏 山 暑 規 宏 典 一 南 泰 界 津 一 天 清 青 南 野 南 堺 一 下 界 興 貞 田 里 利 勝 作 豊 武 千 勝 田 南 木 野 村 田 仁 界 谷 垣 藤 梅 次 田 祐 稲 安 大 北 坂 辻 納 ○赤 崎 岡 生 務 総 委 員長 界泉北 界 東 界 東 堺 東 界 東 界 東 高 石 高 石 高 石 高 石 高 石 界 北 場卜 Jヒ 中 川 泰 次 今 ll 順 り 蔵 堺 南 椎 谷 弘 界 南 OJヒ 野 誠 7台 界 南 7台 田 屯 糸 男 堺 南 釜 下 保 男 界 南 大 住 一 郎 堺 南 広 岡 常 和 界 南 神 出 明 彦 界 南 滝 本 安 克 界 南 藤 木 繁 治 堺 多 田 茂 和 界 南 河 合 孫次郎 界 神 出 明 彦 界 南 吉 田 宏 界 今 │1 順 り 蔵 界 南 尾 川 朗 界 南 夫 堺 南 夫 界 南 和 界 南 次 界 潮 田 豊 治 界 山 中 脩 吉 堺 田 辺 小 竹 堺 修 堺 昇 界東南 倉 広 奥 平 井 上 忠 界東南 牟 礼 庄 次 界東南 大 塚 康 裕 堺東南 哲 報 信 章 常 啓 進 友 敬 界 正 井 上 岡 内 菅 村 茂 田 ○ 田 中 井 広 河 永 野 岡 森 上 記録編集 = 太 良6 界 界東南 佐 界泉北 = 界 東 大会準備実行委員会 ○印 委員長 筒 会 井 邦 保 石 高 計 富 山 竹 本 今 川 尾 川 二 界 南 昇 界 南 順 蔵 界 南 哲 朗 界 南 要 ○中 野 市 蔵 界 南 堀 内 英 雄 界 南 森 内 康 雄 界 帯 野 郁 雄 界 南 山 田 俊 祐 界 楠 美 宏 界 平 尾 学 界 小 走 董 吾 界 永 井 孝 弘 界東南 会計監査 ○忠 岡 清 堺 南 プ ログラム ○中 西 伊 藤 百 々 隆 堀 内 利 文 界東南 脩 界 南 仁 田 俊 雄 界東南 次 界 南 黒 田 一 良6 堺泉北 久 界 南 田 中 勇 界泉北 奥 野 晴 之 界 南 小 林 康 人 界 東 山 本 隆 行 界 南 米 沢 恒 夫 界 束 古 川 和 清 高 石 浮 高 石 寛 界 南 S A A 本寸 上 O鳴 田 直 栄 堺 南 中 田 幸 一 界 南 中 江 亮 平 界 市 ○菅 パ ネル討論会 野 三 谷 卓 界 南 堀 内 正 男 界 南 社 領 昭 久 界 南 中 江 亮 平 界 南 ン 台 田 糸屯 男 界 南 清 水 誠 一 界 岡 島 1真 7台 界 須 賀 茂 雄 界 岸 田 利 夫 界 中 島 千 晴 堺東南 松 山 文 夫 堺東南 土 山 牧 羊 堺泉北 幸 雄 界 泉北 目 谷 至 誠 界 東 岡 正 巳 高 石 石 乾 今 井 義 行 堺 下 条 信 治 高 会 平 救 場 東 護 ○山 口 ‖ 子 界 南 ○入 荷 佐市郎 界 南 高 橋 道 成 界 南 中 田 幸 一 堺 南 大 住 義 雄 堺 南 藤 木 忠 一 堺 南 三 谷 卓 界 南 梶 川 玄 治 界 南 橘 尚 道 界 南 池 田 元 彦 堺 南 椎 健 堺 南 名 会準備実行委員会 喜 次 平 弘 義 市 郎 八 造 胤 順 界 川 野 村 河 木 永 西 藤 今 鳴 坂 小 市 大 ○ 川 木 泉 田 口 山 平 森 嘉 忠 富 正 義 政 一 吉 一雄 善 郎 行 一雄 石 明 夫 一 三 爾 弘 完 南 南 界 堺 男 久 三 周 元 公 隆 一 作 亮 平 好 紀 東 吉 界 東 亮 界 東 森 尾 野 村 崎 本 沢 本 野 田 熊 鳴 山 樫 保 岡 辻 北 林 藤 直 繁 睦 政 兼 静 新 時 祐 田 市 見 田 部 川 本 本 山 田 信 武 皆 山 畑 西 森 岡 竹 嶋 ○ ○ 山 忠 本 岡 ユ 彙 樹 清 界 界 南 南 戸 河 松 村 生 憲 界 能 升 界 泉北 五 邦 順 敏 樹 主 界 泉北 剤 夫 信 界東南 勝 道 次 ノ 下 関 松 界東南 次 門 行 人 勝 吉 雄 作 和 央 武 藪 ○ 田 界東南 日 召 国 南 界 中 辻 中 小 高 松 南 南 南 南 南 南 男 三 夫 郎 寿 誠 税 石 南 敬 節 覚 堺 南 南 堺 元 博 昭 純 一 雄 高 南 堺 界 界 堺 界 界 界 堺 懃 田 田 山 原 界 東 市 南 高 口 置 谷 男 堺 南 堺 堺 南 田 田 田 野 木 取 界 堺 泉北 界 南 堺 田 吉 片 浅 夫 堺東南 美 南 石 野 江 本 領 中 藤 堺 界 南 堺 ―- 39 -― 利 堺 界 界 東 界 泉北 一 来 界 界東南 界 泉北 昇 郎 平 之 久 本 石 界 泉北 界東南 熊 樋 玉 高 堺東南 堺東南 堺東南 辻 西 中 山 社 治 前 荻 前 播 大 ○ 石 交 通 ,通 信 高 堺 界 々 東 百 堺 高 界 族 家 界 泉北 東 界 正 東 ○佐 々 木 界 食 界 界 委 員長 ○印 会 準備実行委 員会 保 夫 琢 弘 巳 淳 興 栄 治 忠 直 誠 南 南 南 南 南 南 通 ︷ 且 堺 界 和 善 県要 ︺ 堺 堺 払 籠 士ロ 茂 弘 界 界 誠 嘉 卓 一一 信 和 幸 政 常 山 江 野 嶋 山 岡 井 所 野 谷 40 - ―- 谷 田 岡 岡 野 辻 田 田 西 中 山 仁 中 中 大 大 神 松 今 税 奥 井 o 堺泉北 川 山 谷 堺泉北 田 斐 堺東南 野 川 堺東南 南 南 田 野 界東南 南 界 堺 新 界 堺 南 三 中 松 廣 ○ ○ ○ ○ 界 南 界 ○ 章 博 浦 西 堺 界 南 長 一 昌 今 筒 堺 南 南 多 甲 ○ 久 利 邦 穴 小 定 界 界 堺 界 北 西 ○ 浦 竹 宮 野 林 下 川 山 野 井 靖 牧 貞 義 治 清 幸 雄 保 石 小 嶋 北 ○ 界東南 惇 雄 郎 高 刹 ¨ 議 ﹄ 制 [ ﹃ ] ] ﹄ ︼ ] . 動 政 石 敏 石 石 北 北 岡 二 示 郎 正 啓 三 明 男 生思 断 高 山 野 善 野 重 比 土 一 二 一 二 日 石 雅 昭 局 一 一 局 一 局 界 界 一 之 彦 至 内 東 南 幸 誠 典 南 鴻 堺 界 木 東 南 堺 ソ ン グ 界 石 田 野 本 界 泉北 高 川 野 堺 泉北 南 界 南 堀 小 亀 界 東南 石 山 界 高 鳴 広 界 東 樋 上 堺 堺 界 座 談 会 南 堺 東 堺 三 佐 ○ ・ イ″ ―ア クト 青 少 年 ローターアクト フ ゴ ル 次 記念講演 界 前夜懇談会 委員長 ○印 ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ロ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 大会 出席者名, 地区外》 《 第380地 区 QUESON CittY ROttARY CLUB MR. RAMON CARDENAS MR. MIGUEL PICACHE MR. ERNESTO ZSHORNACK, 」r. MRS. EMMA ZSHORNACK MR. GODOFREDO CAMACHO MRS. DOLLY CAMACHO MR. ERNEST MANALAC MRS. LINDA MANALAC MR. SOFRONIO ABRERA MRS. AURORA ABRERA MR. CAMILO PORCIUNCULA MRS. THELMA PORCIUNCULA MRo RENE BERCADES MRS. LULU BERCADES MR. VICENTE NOVALES MRS. INDAY NOVALES MR. EDUARDO ENRIQUEZ MRS.LANI ENRIQUEZ MR. BENIGNO GUTIERREZ MRS. EMMA GUTIERREZ MR. FELIX BASILIO MRS. NONIE BASILIO MR. FAUSTO “FAME・ AQUINO MRS.MYRA AQUINO MR. JACOBO DIZON MR. ALFREDO MARTINEZ SAN FRANCiSCO DEL MONTE ROttARY MR. SIXTO TONGOS MR. ERNESTO ESTRELLA MR. 」OHNNY ANDERSON MRo ROGELIO NAVARRETE MR. EDUARDO CUA MRo RAOUL TINIO MRS. ANITA TINIO MR. ARMANDO LIM MRS. ENGRACIA LIM MR, PROSPERO CRESCINI MRS. CARMEN CRESCINI MR. AMADO FOJAS MRS. VIRGIE FO」 AS MRo LEMONADO LIM MRS. EDITH LIM MR. SORIANO MERCADO MRS. 」OSEFINA MERCADO MR. EFREN AQUINO MRS.ANGELICA AQUINO MR. FELIPE E. 」UICO MRS. MARGARITA JUICO MR. BONIFACIO MALVAR MRS. LOURDES MALVAR MR. LORENZO VENERAC10N MRS. LYNDA VENERACION MR. RAFAEL FERNANDEZ MRS. MELY FERNANDEZ MR. EDGARDO ESTRELLA MR. CHRISTOPHER TANG CLUB 玄 後 市 四郎 橋 本 佳 己 亀 井 義 旺 川 島 伊 紗武 丸 谷 順 正 中 井 敏 秋 尾 崎 弘 関 根 淳二郎 田 中 良 典 峠 原 忠 夫 山 下 貞 明 浅 見 礼 一 藤 井 則 郎 樋 口 茂 橋 本 喜 八郎 井 上 忠 石 田 不日 i青 上 尊 明 浪 光 夫 増 田 菊之助 根 本 昌 幸 中 島 文 数 中 道 弘 美 大 槻 輝 夫 田 中 輝 明 巌 信 清 男 高 田 雅 収 植 田 捨 吉 吉 川 健 治 吉 田 昭 己 藤 本 昇 治 藤 原 光 一 井 関 一 郎 居 島 正 明 黒 岡 正 己 小 林 松 下 1真 治 南 野 政 由 中 村 オ 豊 三 中 路 正 大 限 高 橋 融 東 科 山 戸 神 磨 須 岡 南 石 山 笠 岡 白 剛 有 田 勇 審 脚 茂 新 楠 春 幸 悦 正 正 啓 陸 芳 芳 裕 御 脚 噺 ] ﹄ 隷 惨 一論 淳 績 ︻ 嚇 脚 曲 は い ﹂ 卦 は 申 刹 躊 新 罐 ﹂ 瑯 椰 青 船 平 浜 広 石 川 片 川 金 宮 成 野 中 酒 里 田 木 尾 松 地 岡 垣 村 畑 端 川 井 川 口 村 井 村 中 賢 榎 橋 浜 橋 橋 岩 河 金 加 松 牧 成 中 大 酒 鳥 田 本 本 地 本 爪 橋 合 谷 納 尾 野 川 村 新 井 中 彬 林 輌 刹 ﹃ [ ﹃ ﹁ 輸 詢 脚 ﹄ 刹 け 赫 岬 脚 串 刹 ︼ 剛 ] 嘲 卸 ] [ 脚 脚 螂 ぃ 詢 ︻ ﹄ 脚 嘲 [ [ 回 ﹁ 、 ︲ ノ 津 見 ュ 凋 多 藤 井 寺 ﹃ [ 原 津 伊 ︱ 勢 藤 神 宮 佐 宮 加 桝 加 広 浅 寺 松 高 山 井 田 嶋 藤 嶋 藤 崎 藤 岡 井 本 本 階 田 信 二滉 彦 吉 光 活 明 一江 夫 夫 泰 一 冽 春 洞 テ 誠 公 哲 作 良 彰 俊 芳 有 田 南 泰け融脚奉櫛紳民 [勉寿﹃寛 ﹁﹃制制御栄﹄﹄] 囀同﹄西[疇輝鯰柳螂﹃]]同脚躊[脚呻嘲同脚 浦 言 和 清 誠 征 龍 秀 伊 源 嘉 栄 昌 新 誠 秀 雄 一正 啓 員 定 口 責 厳 雄 一純 進 槽 治 大 夫 福 廉 次 宏 吉 美 一三 寛 和 実 次 夫 幸 吾 作 完 明 彦 童 亨 秀 次 二 次 隆 治 三 男 雄 文 二 夫 川 見 第266地 区》 《 42 - 信 泰 中 茂 生 上野山 地区外》 《 ―- 鵜 尾 亀二郎 ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ I I I I l l l l l l l l l l 大会 出席者 名簿 御 坊 御 坊 南 竹 田 i青 辰 己 恵 造 松 本 千代子 松 山 恭 田 中 三 四一 霞 矢 繁 太郎 三 浦 穣 村 木 重 彦 横 田 芳 中 本 芳 和 中 本 輝 子 古 田 快太郎 古 田 富 美 野 上 茂 男 西 田 演 宏 橋 本 次 朗 金 谷 広 吉 奥 田 義 之 岡 田 弘 美 川 瀬 和 男 川 瀬 順 子 笹 井 克 章 田 中 市 蔵 村 田 輝 楠 寛 司 森 民 雄 田 中 常 中 川 博 丞 野 村 又兵衛 田 中 イ 変 イ 子 野 村 浚 一 瀬 戸 新 一 工 井 昌 士 塩 路 信 広 竹 内 誠 輔 田 倉 上 西 寛 一 山 田 四 郎 植 松 敏 五 味 孝 行 井 原 具 伺 山 田 正 照 正 磯 羽 曳 野 本 夫 田 中 谷 口 善志郎 高 田 弘 谷 上 利 夫 恭 山 田 隆 一 山 階 清 弘 義 博 米 田 幸 雄 吉 田 裕 浜 谷 利 一 本 多 博 旭 兵 藤 房 良 兵 藤 敦 子 太兵衛 池 永 義 和 熊 本 常 吉 河 合 定 蔵 水 野 昌 幸 宏 磯 崎 重 治 北 畠 甚―郎 楠 本 俊 彦 /1ヽ ″T 禾り 不ロ 森 本 名 手 章 野 村 西 山 繁 岡 本 喜代 一 東 大 阪 尾 崎 和 生 尾 崎 岡」 中 村 俊 一 中 村 重 一 瀬 見 精 介 塩 崎 泰 清 西 村 広 一 大 島 康 弘 高 垣 皓 津 村 錬之助 小 崎 正 雄 大 塚 邦 彦 吉 川 和 彦 茶 円 明 夫 阪 本 義 樹 砂 本 浅 野 誠 三 麻 野 茂 雄 須 賀 好 富 辰 己 昭 雄 天 見 吉 正 福 田 憲 美 田 中 健 次 高 尾 古 川 栄 二 藤 川 武 一 辻 野 守 田 間 平 井 隆 幸 本 所 又 ― 寺 本 宏 典 二 行 松 実 保 田 正 福 田 乾 橋 考 幸 長右衛 門 岩 本 幸 雄 安 田 幸 夫 金 銅 良 幸 米 沢 正 直 本 久 男 松 本 出 口 和 義 木 村 松 勝 東大 阪東 稔 清 嘉 信 夫 良 三 松 村 茂 吉 森 田 喜 造 福 田 亨 市 口 武 志 仲 西 日出男 斉 藤 憲 史 石 田 文 造 石 川 柳 一 芝 池 勝二郎 島 田 斉 治 河 合 一 一 北 川 泰 三 塩 見 武 弘 新 谷 和 夫 小 枝 繁 前 川 淳 高 見 清 司 滝 野 繕 男 御 荘 忠 幸 光 久 伊太郎 竹 中 栄 治 竹 中 等 水 守 俊 英 二 條 正 竹 中 一 徳 二郎 戸 谷 榎 坂 福 井 重 次 平 木 繁 実 堀 内 彰 カロ 藤 景 圭 城 寺 田 宗 利 西 尾 健 西 尾 昇 上 野 二 郎 田 中 博 保 鳥 居 晴 次 次 藤 田 光 憧 植 村 忠 男 植 野 藤 男 東 山 泰 清 梅 上 喜 久治 横 田 安 夫 平 林 国 男 吉 川 謹 司 吉 川 忠 章 石 脇 正 雄 安 藤 二 郎 安 達 直 祐 J章 加 藤 融 光 出 口 健 治 土 居 貞 吉 功 河 本 憲 示 堀 昭 長 谷川 忠 雄 保 木 村 芳 雄 池 永 滉 黒 田 謙 三 林 ― 央 後 藤 弘 木 型 正 夫 延 北 野 博 也 森 実 一 夫 森 田 重 成 村 山 狩 谷 北 野 彰 木 村 雅 英 小 近 藤 本 昇 楠 岡 弘 松 基 二 治 松 公 村 哲 東大 阪中 伺 ―- 43 - 実 松 方 本 嘉 久三 茨 木 東 辺 喜 男 吉 田 伸 之 山 崎 秀 夫 舟 橋 良 治 林 原 明 郎 一 池 田 栄 吉 木 平 昌 男 彦 子 安 義 彦 松 野 文 治 斌 村 上 実 中 井 和 夫 中 山 賢 西 村 一 夫 上 政 次 西 川 田 安 市 岡 島 耕 市 斉 藤 義 丹 治 光 浩 正 渡 考 野 毅 池 田 田 上 隆 滝 田 武 田 富次郎 渡 辺 湯 谷 登来 男 福 原 耕 一 船 井 義 夫 小 田 日出吉 白 水 半 次郎 船 越 三 男 藤 島 昌 男 高 橋 定 一 竹 本 利 治 次 畠 山 武 嗣 田 中 開 津 川 正 幸 平 村 博 茂 山 中 聡 裕 山 中 久 子 岡] 宮 田 久 嘉 吉 田 芳 夫 上 千 月 長 音5 刻ヽ 山 木 西 成 井 枚方〈ずは 中 1参 大 野 順 造 大 村 幸二郎 藤 原 二 郎 藤 原 高 雄 阪 口 清 正 阪 口 滋 子 伊 庭 忠 雄 飯 阪 秀 臣 諏 訪 正 美 芹 生 龍 三 城 利一 郎 城 田 中 五一郎 竹 安 真 治 久 保 宗 一 久 保 和 子 津 田 公 男 津 田 喜 代子 小 林 健 次 河 合 隆 徳 宇都 宮 源 喜 松 尾 潤 一 久 住 日出夫 浅 尾 博 一 今 中 七 郎 河 井 岩 倉 左 門 片 山 通 夫 松 田 慶 一 一 和 泉 光 み さを 紀之定 昭 稔 森 田 菊二郎 義 松 若 久 吉兵衛 守 良 成 晃 文 夫 国 沢 金 銅 二 桃 田 忠 彦 中 塚 水 鳴 進 村 岡 斌 中 辻 秀 夫 中 村 田 中 功 徳 田 功 龍 門 逸 弘 沢 秋 本 宜 伸 藤 井 文太郎 白 樫 梅 春 杉 本 芳 浜 田 義 正 秀 雄 辻 林 俊 助 牛 田 万 市 橋 本 橋 本 刻ヽ 池 明 山 本 利 治 好 本 一 二 『] 田 門 田 俊 彦 吉 岡 善 一 山 本 吉 彦 工 藤 村 本 正 義 甘 佐 要 青 木 資 明 一 郎 深 野 敏 男 平 山 和 之 光 今 井 通 敬 稲 岡 弘二郎 次 加 藤 万 純 釜 野 常 一 武 淳 日 召 義 雄 西 田 陽 一 中 村 中 田 耕 平 中 角 中 尾 正 一 中 村 野 口 健 一 大 憲 泉 大 津 治 男 森 慈 祥 角 野 卯 川 上 祖 父江 龍 治 祖 父江 秀 子 木 野 敬一郎 小 島 杉 本 卓 二 佐 藤 康 造 小 西 守 松 内 富 森 次 郎 高 石 繁 之 松 内 清 前 山 高 木 美喜 次 鰐 洲 栄 一 前 山 正 雄 森 口 千代 治 樋 田 之 上 方 正 英 森 口 敏 治 中 島 治一 郎 成 田 宏 西 田 信 一郎 井 上 宏 清 井 上 幸 一 哲 直 忠 久 門 田 春 雄 川 越 喜 平 西 川 文 平 西 村 正 岡」 川 本 富 三 川 本 一 枝 三 平 義 蔵 十 河 良 尚 岸 本 喜 治 越 沢 昭 辻 川 恵 三 八 木 健 河 野 京 哲 増 本 猛 八 木 利 蔵 山 崎 八洲夫 水 田 勉 西 中 務 横 山 勝太郎 横 山 徳 次 崎 常二 郎 之 岡 市 正 岡 沖 原 徹 島 田 中 禾り 孝 対 馬 弘 祥 泉 佐 野 赤 坂 栄二郎 今 西 利 勲 重 里 実 加 茂 甚 作 全 菊 地 吉 刀 谷 久 郎 峰 小 泉 博 資 森 鳴 八洲 樹 林 森 嶋 美津枝 向 井 芳 春 広 永 山 一 郎 中 林 左 近 片 山 中 川 治 夫 西 田 芳 隆 小 嵐 野 出 忠 恭 納 塚 善 雄 前 窪 寧 章 谷 勝 司 博 之 岸 義 朗 俊 和 楠 部 賢 計 紀 文 松 田 易 己 阪 忠 宮 田 敬之佑 向 井 久 佳 熙 佐 藤 憲 能 中 村 雅 行 中 村 隆 俊 澤 野 元之助 新 原 基 義 中 尾 公 彦 西 岡 塩 谷 春 雄 田 端 悦 治 追 田 博 司 大 沢 田 中 照 郷 義 彦 岡 田 雅 晶 岡 本 好 雄 田 附 太一郎 奥 村 匡 敏 坂 上 充 作 E諄 本 寸 tt 良5 隅 田 卓 爾 田 岡 啓 一 土 岐 甚五郎 昭二郎 上 南 雅 延 上 田 文 基 久 表 根 敏 夫 山 野 登 山 野 裕 正 柳 │1 本 り 日一日Б 秀 昇 進 弥 上 百本 東 條 仁 進 山 岸 矢 野 秀 治 吉 田 青 柳 保 藤 井 羽 生 文 武 日紫喜 加 納 次 郎 上 村 北 野 武 治 小 林 茂 夫 小 林 恒 夫 國 信 太 郎 武 助 中 塚 一 丹 羽 正 '台 大 山 坂 井 健 次郎 滝 本 富 田 勝 己 戸 田 塚 郎 博 博 博 森 隆 一 式 井 岡 弘 行 角 辻 義 邦 嘉 田 品 三 嘉 田 隆 美 鹿 野 正 片 山 繁 松 川 尻 河 崎 晃 川 崎 尾 雄 松 下 一 南 治 徳 山 邑 喜 久造 毛 茂 男 山 口 倉 雄 南 芦 田 野 一 溝 端 良 雄 森 喜兵衛 中 川 晴 夫 直 男 中 野 稔 西 _上 冬 三 林 林 典 夫 堀 泰 内 俊 明 田 口 巌 亮 原 下 礼 宏 正 吉 山 原 豊 祥 福 山 義 孝 博 孫 三 平 守 田 繁 治 太 作 B章 稲 垣 覺 石 田 一 郎 帯 谷 治 良 帯 谷 正 次郎 角 谷 徹 之 亀 井 重 典 岡 野 圭 輔 奥 野 敏 明 上 井 紀 了 片 山 正 則 塩 谷 五 平 高 木 脩 吉 川 口 秀 夫 川 口 雅 司 高 松 博 高 道 忠 昇 小 林 治 前 窪 淳 弘 田 中 茂 一郎 田 中 貞 続 弘 中 原 広 行 寺 田 正一郎 徳 野 吉右衛 門 弘 南 野 利 生 名 手 弘 塔 筋 博 文 塔 筋 端 俊 夫 岡 本 正 三 守 野 昌 三 脇 阪 小野田 岩 雄 大 エ ー 郎 山 田 昌 也 山 中 大 岡 正 治 大 岡 尾 崎 卓 也 ,畢 重 根 豊 武 葉 井 野 田 辻 山 谷 谷 端 四 郎 秀 雄 田 順 安 野 千 葉 正 直 次 藤 村 良 和 河 内長野 雄 玉 置 勇 田 村 喜 之 古 谷 昌 男 土 橋 昌 和 角 田 文 男 池 辺 政 祐 上 芝 孝 充 上 山 善二郎 井 上 勝 春 山 田 安芸雄 山 西 増 弘 実 山 西 信 治 吉 田 朝 井 修 藤 原 藤 田 宏 深 谷 益 夫 北 野 務 松 谷 長 良 中 尾 重 治 政 男 中 谷 悦 子 望 清 治 雄 子 二 郎 夫 勝 一三 男 明 三 栄 俊 柳 春 土 童 土和 弘 中 西 千 舟 早 池 岩 児 三 中 西 海 南 東 尾 角 坂 橘 南 平 旭 口 秀 小笠 原 海 孝次郎 野 在 野 寿 彦 下 野 正 造 塔 本 勝 安 本 寛太郎 吉 年 晃 藤 井 賞 藤 本 敬 藤 本 進 福 井 真 橋 本 正 畑 野 清 堀 光 保 木本 林 岸 和 田東 泰 造 一 ノ瀬 博 夫 亀 井 健 一 鳥 野 河 山 徳 子 小 林 義 男 児 玉 憲 芳 児 玉 繁 子 楠 見 知 二 前 田 忠 之 松 井 信 雄 松 井 豊 子 森 田 教 昌 中 西 功 二 中 山 敦 視 西 幡 増 一 西 浦 竹 雄 小 川 正 富 岡 本 宗 治 杉 岡 美智子 純 子 初 子 杉 光 次 鈴 木 義 光 鈴 木 千鶴子 博 夫 高 橋 一 光 高 橋 喜 美子 中 中 紀代子 本 東亜 男 田 正 吾 泊 欣 哉 植 村 一 予 本国 田 1各 吉 田 芳 雄 F可 部 健太富5 原 忠 次 寿 美雄 堀 野 泰 雄 神 田清右衛 門 長 秀 西 野 秀 夫 西 紀 雄 尾 崎 千代 寿 尾 崎 一 夫 潮 崎 正 幸 寺 田 展 治 清 禾日 田 禾1 文 矢 倉 正 義 富 弘 矢 倉 勇 門 二 郎 浅 田 長次郎 浅 田 下イヽ田 昌 良 福 田 正 信 福 田 資 元 治 長 谷川 文 夫 稲 田 耕之介 夫 田 茂 泊 秀之助 植 茂 野 金 田 本 下 利 貞 岸 田 寅之助 久 保 恒 彦 梶 川 宏 岸 田 佐和子 牧 村 松 浪 定 雄 皆 見 宮 内 良 一 森 川 向 井 啓 永 井 永 野 富 鋪 中 塚 中 澤 米太郎 中 山 小 倉 十 吉 オ 阪 井 清 白 井 男 鈴 木 政 加 造 ―― 覚 造 本 松 原 村 寿鶴子 房 一 寿栄 男 三 稔 人 柴 田 辰 男 田 上1 1兄 男 石 田 住 蔵 泉 本 信 春 高 橋 宏 行 鳥 居 敏 生 川 西 久 吉 桑 田 正 雄 松 浪 明 竹 田 耕 作 松 井 園 照 松 本 八十勇 竹 田 儀 子 田 上 益 子 松 谷 文 雄 森 田 庄 司 広 柳 生 光 男 村 上 佳 隆 仲 川 徳 幸太郎 義 ,青 久 福 井 嘉二郎 浜 中 雄 二 仲 川 秀 雄 西 川 平 野 勇 治 岩 出 正 次 西 本 米 三 西 山 恵 三 覚 野 淳 介 木 岡 守 岡 田 好 弘 奥 田 政 典 片 山 茂 雄 大 村 清 一 大 塚 重 雄 一 彦 住 田 進 次 高 田 成 夫 秋 雄 オ 南 音5 粉 一康 阪 成 敏 男 文 花 治 元 隆 文 雅 寿 元 尾 利 尾 北 本 宅 野 本 野 西 大 芝 新 植 安 岸 和 田 西 7台 前 田 二 郎 西 村 西 村 作 二 西 田 孝 武 田 善 次 竹 本 中 橋 啓之助 西 村 1亘 良 谷 川 久 明 築 山 秋太郎 綱 島 茂 栄 一郎 本 直 本 寸 岡 新 治 奥 オ 門 善 吉 津 田 一 忠 植 村 政 雄 繁 和 田 一 雄 田 中 洋 介 谷 川 泉 脇 田 正 義 山 越 春 男 内 本 英 策 吉 田 正 山 田 芳 雄 山 形 文 二 米 本 佐一郎 山 本 末 男 山 名 寛 治 吉 村 武 吉 村 真 左子 江 口 治 郎 藤 原 敏 宏 榎 明 美 藤 崎 一 夫 土生 川 匡 宏 稔 恭 広 橋 健 史 井 関 源 之 藤 山 二次郎 福 田 克 昭 柿 本 敏 雄 加 山 武 志 平 下 証 伊 原 昭 雄 榎 箕 ―- 46 -― 面 本 水 谷 松 原 樹 不 盾 ,台 勉 松 村 嘉 忠 弘 森 沢 三 津雄 鍵 吉 西 尾 清 脩 荻 野 種 夫 夫 岡 部 次 郎 市 男 ,青 大 庭 大 橋 住 山 守 谷 戸 田 宏 山 山 口 満 雄 朝 倉 敬 C D BRADSHAヽ V 樋 口 治 本 田 敏 男 蔵 田 禎 夫 黒 木 典 秀 田 進 義 英 明 島 保 行 永 松 佐 平 中 村 西 村 是 滋 小 川 明 宏 奥 山 淳 三 佐 藤 五 郎 斉 藤 貞 夫 芝 盛 久 常 俊 章 常 俊 幸 子 上 野 弘 之 植 田 豊 実 天 野 次 雄 荒 井 甚一郎 深 田 清 一 舟 橋 透 家 村 武 秀 伊 藤 市 川 加 久一 小 島 品 吉 小 西 弘 一 小 西 豊 和 小 城 義 男 熊 谷 好 純 熊 沢 忠 弱 児 島 伸 三 鍋 島 茂 中 村 中 村 生 中 野 実 健 廉 勲 作 良 明 西 森 利 明 宮 重 和 岡 田 正 蔵 大 西 弘 大 西 晃 夫 大 住 雪 雄 坂 本 茂 夫 白 川 元 昭 高 士 修 高 須 桂 造 谷 口 竹 完 田 代 田 一 男 田 通 日 召 不 日 内 山 山 本 一 夫 吉 田 褒 樹 吉 延 文 夫 芳 滝 直 樹 横 尾 定 美 通 央 伊 藤 彰 下 総一郎 伊 藤 シズカ 木 木 下 順 子 中 中 村 忠 寿 岡 岡 田 稔太郎 大 田 琴 寺 本 静 泰 三 崎 美 長 大 桑 啓 文 久 寺 本 磐 彦 生 田 中 本 直 大阪阿倍野 ﹃ [ 脚 [ ] 〓 維 審 議 ﹂ 田 西 弘 仲 東 阪 攀 拳 〓 劃 ︹ 籍 い け 抑 議 “ 帥 田 中 治 村 男 ︻ ﹂ 一 は 剌 二 貞 渉 京 睛 谷 屋 敦 水 守 保 寝 屋 川 彦 ﹃ 鰤 嘲 雌 ﹂ ﹄ に は 構 抑 義 螂 拳 嘲 那智勝浦 松 茂 井 木 本 井 積 間 葉 瀬 村 越 崎 井 牧 中 持 田 藤 城 井 駒 岡 村 川 保 川 宅 部 川 井 口 本 田 口 田 村 尾 下 木 村 本 栖 田 田 西 井 橋 守 田 赤 青 藤 平 穂 生 稲 河 北 宮 岡 酒 下 田 常 上 遠 藤 福 生 今 木 絹 久 黒 三 岡 大 櫻 谷 塚 山 山 安 吉 麻 畑 柿 木 松 三 永 西 大 酒 高 箕面 中央 家 天 野 荒 木 東 昭 ― 実 平 介 平 田 大 一 井 出 義 朝 今 尾 利 雄 石 田 光 徳 木 下 桂 佑 前 田 敏 彦 森 河 昭 二 奥 野 正 男 下 牧 重 幸 生 野 邦 彦 栄 一 重 義 東 浦 堤 吉 川 稔 藤 阪 修 美 藤 城 淳 子 古 田 敬 三 三 今 里 英 石 原 嘉 治 木 村 芳 雄 小 山 二 郎 柴 田 健 三 松 本 正 一 西 村 彦 岡 部 櫻 井 島 次 操 洸 幸 俊 信 渡 部 善 山 田 潤 太郎 山 口 格太郎 安 田 博 横 内 八 湯 川 泰 秀 江 口 弘 晃 伊 藤 勇 夫 鎌 田 久 男 小 西 浩 二 松 下 文 武 盛 本 孝 司 中 尾 吉 延 郎 小 倉 真 一 小 野 典 郎 白 22弥 右衛 門 高 岡 研 一 松 一 郎 山 本 正 量 泰 忠 森 下 嘉 夫 室 田 益 弘 中 谷 利 一 小 原 正 郎 奥 谷 竹二郎 久 直 小 澤 耕 作 津 藤 稔 坂 本 田 寿 首 藤 文 彦 馬 場 古 薮 盛 三 後 良 隆 細 雄 旭 菅 本 泰 助 正 己 鈴 木 康 平 一 三 池 田 丑 松 神 末 雅 博 高 井 利 井 三貴男 河 隅 良 雄 小 山 隆 三 津 田 誠一郎 豊 島 芳 治 圭 司 守 本 秀 男 新 居 輝 藤 田 庸 右 川 大 阪平 野 永 田 省 三 内 藤 正 章 後 藤 健 三 花 谷 仲 野 欣 弥 西 川 正 弘 播 磨 昌 幸 春 木 克 行 文 柿 本 鳳 進 三 谷 末 芳 井 上 弘 織 田 武 雄 鎌 苅 武 夫 金 子 孝 治 大 塚 由太 郎 木 村 達 也 小 林 治 夫 岡 田 光 泰 国 分 順 一 久下井 一 酒 井 偉 雄 的 場 秀 恭 松 本 正 高 橋 重 光 三 宅 謙 伍 三 好 生 孝七郎 田 村 弘 村 中 義 治 中 道 博 文 谷 昇 立 岡 貞 雄 西 川 修 身 中 郵 秀 雄 冨 岡 角 次郎 殿 村 俊 雄 中 郵 由 雄 小 倉 吉 三 辻 井 録 郎 恒 川 登 大 西 淳 岡 部 卓 雄 馬 越 正 也 毅 本 秀 雄 島 田 喜代 司 須 戸 塚 田 康 弘 西 寛 治 敏 夫 平 一 義 埜 俊 野 間 月ヽ 川 岡 田 岡 島 高 川 費 西 昭 順 作 宏 弘 山 田 福 二 山 本 邦 美 高 濱 昌 二 山 本 龍 雄 吉 田 英 哲 上 田 彦 之 不口 田 俊 一 吉 川 俊 一 四 碇 行 雄 山 本 健 治 山 崎 啓 一 岡 井 正 弘 番 場 新 一 番 場 妙 子 番 場 恵 理 百 々 貞 雄 木 鐵 三 D.N.LINGAM 松 本 良 諄 森 藤 鉄 村 上 淳 村 岡 秀 藤 実 策 横 山 藤 沢 三 藤 島 誠 一 畑 田 豊 伊井 野 慶 洋 治 今 井 賢二 郎 稲 葉 昌 章 雄 井 谷 齊 浜 田 三 弘 久 雄 大阪城 南 省 井 徹 金 子 栄五 郎 岸 夫 西 谷 幸 男 木 寺 彦 二郎 正 井 大 井 健 二 大 谷 国 明 三 宅 一 真 西 村 五 郎 郎 清 水 貞 保 西 谷 通 夫 西 沢 正 男 博 占 部 友 一 野 中 一 彦 岡 田 繁 雄 蔵 吉 田 広 助 岡 倉 二 郎 佐 々木 巌 渋 谷 幸 雄 杉 原 茂 鈴 木 清 一 武 田 繁 治 田 中 慶 一 田 中 隆 英 岡 本 克持郎 表 内 ,青 治 道 竹 中 山 縣 朔 平 吉 岡 清 輝 信 治 堀 野 今 石 茂 郁 三 村 周 平 原 一 良 神 内 志 郎 川 瀬 徳 之 北 川 英 雄 宮 大阪城 東 敬 ―- 48 -― 矢 口 隆 出 宮 靖 二郎 廣 畠 一 夫 木 内 健 二 小 西 浩 二 宮 崎 司 噴 透 隆 郎 人 直 義 大 正 弘 祐 楢 田 見 山 松 浦 崎 立 二 蔭 小 三 宮 足 浅 蔵 方 重 武 嵩 勝 雄 民 雄 中 光 就 千 士口 芳 光 幸 勇 島 井 野 江 上 藤 野 山 野 宅 上 中 赤 浅 細 井 伊 狩 栗 三 二 村 鳴 大阪東淀 井 大 部 汲 大 阪 東 藻 三 阿 畑 市 〓一 上 貞 庸 善 二郎 田 野 内 植 浦 大阪阪南 武 大阪柏 原 大 阪 北 水 間 義 雄 中 田 1吾 浜 本 哉 原 田 直 彦 小 田 晃 之 大 島 進 入 江 実 位 上 謙 佐 藤 健 一 高 木 清太郎 = 飯 島 宏 石 川 格 司 田 中 成 人 照 屋 貞 夫 伊 東 男 北 荘 香 也 尚 三 川 北 実 小 林 幹 弘 増 本 栄 村 上 祥 郎 二 前 田 信 夫 戸 田 本 田 勝 雄 島 或 郎 岡 村 国 継 源 田 幹 雄 高 萩 弥太郎 三 谷 彦 村 生 悦 三 山 本 重 利 西 尾 晃 岡 本 国 雄 藤 井 桑 正 藤 田 静 男 岡 本 親 男 佐 伯 古 川 進 平 川 恵 一 佐 藤 桂 一 島 津 清 加 藤 二 郎 清 水 善 信 新 堂 尚 喜 武 勝 庄 一 北 野 宏 小 林 林之助 塩 見 善 信 末 広 洋 一 河 原 忠之助 水 野 誠 谷 口 雅 彦 寺 本 年 範 田 英 口 森 川 照 光 枡 圭 児 竹 内 松 村 睦 鴻 本 寸 田 1見 蔵 土 屋 野 口 房 好 西 弘 一 内 海 郷 中 尾 善 宣 白 22 山 田 不日 雄 田 中 信 男 武 横 山 真 治郎 村 田 1参 佳 次 大阪南西 荒 巻 古 林 潤 尭 谷 正 上 田 修 碩 司 吉 村 茂 夫 隆 土 井 義 夫 也 濱 田 淳 一 勉 赤 井 文 夫 橋 本 憲 之 伊 藤 二 郎 日 連 橋 本 邦 子 平 岡 英 信 光 満 寛 守 奈 良 俊 平 生 駒 譲 井 上 素 夫 西 禎 彦 沼 田 吾 一 海 堀 寅 一 可 児 一 郎 小 崎 健 新 笹 岡 雅 一 川 井 信 明 木 田 裕 二 薩 摩 嘉 弘 柴 原 利 男 木 下 秀 行 小 林 正 人 谷 伸 夫 立 石 八 郎 久 我 二 郎 楠 岡 一 雄 徳 永 淳 三 植 野 晴 松 本 進 三 成 利 男 山 本 東美雄 吉 田 長一 郎 見 豊 邑 井 敬 一 村 田 新 市 儀 賀 尚 豊 細 井 松 下 利二郎 宮 川 征 一 広 沢 敏 夫 広 沢 英 子 中 山 育 雄 中 田 康 仁 池 田 兼 河 南 一 夫 二 宮 正 彦 大 川 敬一 郎 嘉 納 品 尚 駒 井 和 夫 岡 田 敏 白 井 lle 野 真 太郎 桃 谷 嘉 四郎 一 中 西 正 三 勇 小 川 広 己 周 二 大 阪 西 須賀川 太 郎 津 江 孝 夫 中 川 田 一 雄 田 村 真 二 西 井 達 雄 上 田 保 夫 四 宮 利 一 上 誠 祐 田 ′ 1亘 大良 Б 藤 本 半 田 鳴 安 川 隆 三 山 本 山 中 文 和 山 野 山 崎 定 彦 朝 野 登 堀 橋 本 暢 良 苅 田 神 崎 友 次 栗 田 久 須 永 男 安 部 正 利 羽根 田 豊 鳥 井 道 夫 安 竹 一 郎 豊 久 半 田 行 初 子 樋 口 達 本 郷 万寿 男 雄 作 平 野 茂 夫 岩 田 淳 一 泉 沢 哲 徹 也 神 田 耕 而 紀 太 敬一郎 哲 生 牧 野 英 一 松 岡 勇 雄 道 保 大阪大淀 藤 栄 修 正 博 田 田 茂 万 澤 井 奥 寺 有 平 大阪難 波 良 中 辻 大 阪 港 川 雅 竹 原 大 阪 南 前 恒 史 松 下 茂 水 谷 勝 村 上 寅 松 村 野 康 中 島 仁 作 中 山 正 一 大阪西北 延 原 佐 伯 一 寺 田 徳 重 津 室 暢 夫 木 暗 守 氏 家 通 夫 和野 内 昭 吾 本 悦 郎 萬 田 利 吉 織 谷 洋 茂 城 谷 昌 利 谷 川 大 介 山 矢 野 大阪城 北 厳 一 藤 井 森 進 次 福 田 保 修 次 長谷 川 藤 井 宏 藤 井 古 市 本 晃 石 川 昌 北 野 芳 石 司 桂 勝 松 満 藤 立 啓 一 輝 男 橋 詰 豊 加 久 夫 神 田 充 男 勉 河 村 敏 雄 鎮 雄 小 官 智 和 潔 森 藤 憲 一 雄 田 吉 藤 原 岡 男 泉 朝 カロ 藤 薫 岸 夫 一 浅 桑 高 治 直 久 中 山 恒 大 新 科 原 正 男 中 島 達 田 正 治 大 岡 弘 治 駿 一 美 馬 大 道 水 田 久 三 大 西 与 一郎 佐 野 守 安 多喜 男 中 本 久 弥 新 堂 正 清 新 酒 時 雄 塩 飽 正 敬 高 橋 裕 邦 夏 井 大 塚 島 武 末 春 大 塚 明 子 坂 下 和 己 田 中 睦 上 堀 博 三 安 明 白 井 治 義 上 坂 正 治 矢 部 修 三 遠 藤 淳 三 藤 原 藤 井 利 雄 福 井 幸 後 藤 栄 一 橋 口 登一郎 敬之助 田 中 貞 司 正 大 和 健 司 大阪住之江 護 武 尾 築 添 吉 田 藤 井 清 福 本 桂 三 服 部 健 次郎 林 藤 原 剛 22田 昌 司 市 道 喜 八郎 鎌 田 孝 岡 正 典 長 谷川 純 二 倉 橋 重 男 小 林 正 長 谷川 正 三 広 瀬 勘 一郎 松 本 経 弘 村 上 欽 二 田 泰 幹 今 西 茂 雄 中 川 忠 雄 成 山 博 文 健 三 安 一 西 川 徹 李 景 高 浜 本 岩 上 育 弘 岩 津 儀 男 彦 片 平 俊 慎F 本 村 康 郎 崎 島 七 郎 佐 々木 俊 文 久 我 次 郎 海 堀 常 夫 竹 内 敏 治 東 野 陽 伍 蔵 上野山 茅 子 山 良 治 松 湊 谷 郷 実 森 中 西 順一郎 岡 丸 岡 本 恵 年 沖 岡 四 郎 碩 平 肇 見 圭 貞 大 谷 隆 三 大 田 大 塚 嘉 男 重 村 大阪住吉 上野 山 平 荒 木 義 千 田 祐 飯 清和喜 雉 本 村 英 一 小 林 勝 美 小 室 史 郎 甲 前 川 正 信 敏 松 田 孝 治 武 三 木 敏 男 立 森 口 信 幸 村 井 貞 雄 束 岡 義 英 幸 田 所 明 敏 小 室 中 二 山 田 不口 義 松 田 彦 真 鍋 恒 憲 松 下 五 夫 宮 田 貴 代 大 前 利太郎 芝 田 精 二 一健 三 一三 長 精 郎 七 夫 郎 忠 野 四 正 昌 五 九 保 良 久 淵 貝 鴻 山 原 西 山 井 後 崎 伯 橋 二 平 石 小 栗 松 宮 西 佐 高 謙 江 正 松 村 宮 本 勝 森 川 晃 '日 , 中 野 潤 長 佐 藤 道 雄 柴 滝 岡 敏 郎 田 時 哉 田 木 田 入 茂 石 末 豊 郎 江 男 孝 多 祐 夫 二 登 潔 谷 国 原 章 川 比 田勝 野 花 弘 賀 弥 浅 原 品 穣 臣 賞 入 須 田 大阪心斉橋 健 雄 杉 橋 大阪西南 久 裕 孝 吉 一 中 哲 夫 正 和 田 昌 博 和 田 鷲 尾 正 徳 渡 辺 山 川 真 山 家 山 本 優 久 功 武 雄 大阪天満橋 山 村 速 雄 米 田 宏 己 足 立 四 郎 赤 松 │1 気三 日 召 砂 田 中 利 夫 津志 本 辻 野 常 彦 数 田 美 /1ヽ 照 夫 昭 山 正 英 今和 泉 本 四 朗 内 正 博 稲 田 秀 一 望 田 能 ヴ、 貞 種 則 青 井 山 順 久 浅 川 芦 田 静 生 衣 斐 孝 雄 神 尾 正 生 井 戸 幹 雄 懸 山 良 雄 小 林 一 夕、 神 木 照 雄 北 村 嘉 宏 森 山 正 之 向 井 楠 秋 小 杉 建 次 久 保 善 九郎 中 西 清 雄 竹 中 正 雄 吉 田 槙 雄 吉 川 平 八郎 辻 喜 久子 貞 明 越 中 和 茂 目 幸 等 遷 西 田 隆 司 西 村 育 雄 福 辻 靖 典 福 荻 野 益三郎 坂 本 一 民 福 田 貞 夫 原 誠 男 芝 村 源 喜 鈴 木 富 治 原 田 耕 作 堀 起 佳 高 松 貞 彦 田 村 賢二郎 中 義 民 谷 脇 確 岩 本 月ヽ 谷 昭 田 伊左衛 門 徳 永 篤 順 川 合 幸 典 上 原 洋 允 見 台 稔 柳 原 良 平 湊 筑 飯 大 武 沖 坂 谷 辻 和 吉 青 梶 村 中 二 下 杉 杉 脇 堀 池 亀 北 松 中 成 成 瀬 田 伏 藤 田 本 田 中 田 本 山 谷 上 田 谷 井 本 田 阪 元 田 岡 浦 井 村 子 子 男 荒 井 誠 一 賓 田 重 幸 飯 田 正 夫 北 村 荻 野 良 佐 野 千代造 坂 本 幸 土 田 庄太郎 巖 雄 哉 善 雄 山 田 重 迪 青 柳 正 男 信 一 義 保 中 村 武次郎 中 田 秀 佐 治 信 太郎 二 子 郎 郎 古 家 朝 次 細 浜 亨 登 久二 黒 崎 繁 三 男 一 男 清 一 成 善一郎 子 脚 沢 中塩路 悟 彰 衛 林 ﹄ 井 庄 岩 上 弘 一 威 一 田 ﹂ [ 和 栄 多 本 本 寸 IE三 良6 明 小 濱 博 一 明 河 野 慈 夫 夫 吉 良 善 和 洋 一 皆 部 和 夫 口 三 鶴 中 塚 龍 男 博 小 倉 樹 尾 崎 守 尾 崎 孝 崎 勝 中 谷 奥 村 尾 崎 尾 崎 晶 子 尾 須 川 健 ― 関 下 田 秀 文 鳴 鳴 本 香 織 下 玉 置 守 寿 植 部 久麻 呂 畑 正 平 佐 亮 国 方 林 林 茂 泉 明 満 武 四 条 畷 申 割 宮 一 一 博 田 章 安 ﹂ ] ] 嘲 い 脚 睛 野 隆 宇 義 宮 嘲 田 新 ︵ 割 ﹄ 高 オ 多 本 南 郎 川 原 泉 一 天 宇 佐美 大阪淀川 中 有 寺仙 大阪梅 田 山 白 浜 明 耐 一 朗 知 二 山 幸 祐 松 康 員 本 正 廣 正 一 靖 久 門 善 雄 三 村 孝 松 村 正 毅 丸 尾 重 明 大 久保 慶 和 佐 野 茂 隆 高 見 雅 保 竹 田 文 也 田 中 正 一 田 村 嘉 樹 柳 本 久 治 山 内 紀 之 山 口 愛 彦 江 見 太 郎 冨 士 正 夫 藤 原 佐 祐 福 原 正 雄 形 部 清 一 広 沢 禎 三 善 左工 門 北 尾 節 朗 久 保 本 北道 小 三 正 治 田 輝 昭 木 村 宗 八 角 訪 利 夫 佐 田 中 一 也 薗 田 莞 爾郎 田 井 ,青 ,台 高 地 堅 中 諏 出 武 博 真 司 昭 範 弘 基 敏 高 吹 田 湯 川 喜 太郎 山 際 茂 足 立 二 吹 田 北 高 槻 英 玉 置 友二郎 浜 蓮 渡 辺 十喜生 天 野 毅 彦 本 増 晋 輔 花 隆 詔 月 長 音5 道 朝 1亘 平 野 富 一 細 谷 光 彦 人 江 和 夫 岩 井 祐 造 章 一 堂 前 善 宜 浜 田 義 明 入 江 輝 彦 小 阪 元 浜 崎 章二郎 平 山 直 人 梶 田 政 直 河 上 敬 橘 田 喜 和 小 林 1亘 二 郎 野 憲 昭 前 川 光 夫 直 文 三 好 誠 一 政之助 西 門 慶 治 博 小 川 男 大 谷 泰 一 稲 本 英 治 伊 藤 徳 次郎 金 子 義 高 木 田 育 伸 越 増 田 泰 士 名 張 隆 政 守 村 卯 一 西 河 哲 仲 吹 田 西 進 田 直 海 野 田 芳 樹 中 玄 洋 成 田 実 大 枝 勝 男 西 本 朗 大 西 男 高 橋 務 寺 田 常 男 隆 津 田 孝 美 米 田 誠 宏 有 馬 敏 晴 藤 田 圭 吾 恭 阪 口 誠 宏 阪 本 佐 藤 治 里 村 柴 田 卓 曽呂利 昌 弘 竹 内 良 一 田 辺 嘉 穂 浜 田 実 男 長 谷川 暉 郎 田 中 信 人 田 中 和一 郎 橋 本 光 次 林 祐 三 戸 田 博 和 田 弘 毅 平 賀 正 甲 斐 敏 晴 矢 橋 椎 吉 田 益 男 松 野 稔 光 本 賀 一 新 井 清 榎 谷 忠 治 1 本 寸 」 ヒ ニ 良F 中 島 二 郎 中 郎 中 村 隆 一 実 西 原 蔵 竹 村 幸 三 之 藤 田 橋 本 伊 藤 庄 繁 保 秀 高 槻 東 明 深 見 徹二 郎 次 井 上 隆 西 田 守 梶 山 高 西 川 村 市 豊 漸 楠 本 芳 弘 小 林 馨 滝 井 理 上 田 秀 古 賀 邦 彦 益 邑 健 若 林 騰 治 吉 本 善 治郎 松 本 忠 司 宮 川 吉 榎 本 宇 内 古 久保 中 堀 野 尻 和 定 和 彦 英 西 浦 守 浜 口 文 吾 橋 本 大次兵衛 弘 小 川 勉 畑 地 浩 春 田 秀 夫 けん じ 川 内 潔 串 上 元 義 哉 真 砂 典 明 洋 長 井 利一 良 鈴 木 弘 田 瀧 │1 糸 り 己 征 田 中 未 広 真 砂 山 出 敬 二 山 村 幸 明 三 前 厚 母 孝 治 馬 場 弥二次 長 井 信 子 中 西 力二 郎 進 井 上 武 善 淳一郎 夫 伊 東 藤 田 井 上 基 嘆 原 久 彦 成 田 一 那 須 巖 野 本 寸 利 ,台 小 川 隆 次 岡 一 大 川 雅 章 論 阪 井 幹 生 次 鈴 木 和 伊 藤 誠 加 野 元 片 見 正 夫 川 瀬 甲子雄 北 垣 次 彦 近 藤 敏 本 彦 大木原 瀬 之 戸 勝 夫 一 門 間 進 高 橋 武 雄 田 中 昇 祥 西 村 敏 男 津 村 寛 司 脇 村 孝二 郎 良 臣 大 角 欣 治 渡 部 正 義 矢 倉 甚兵衛 原 健 市 坂 口 治 男 透 山 崎 喜 久雄 波 安 太郎 重 松 宣 世 守 船 原 至 日 向 修 小 北 前 川 奥 野 新 仙 博 樹 畑 地 誠 喜 豊 助 臼 井 広 行 山 田 潔 城 戸 昭太郎 川 嶋 偉 養 田 武 史 芳 沢 弘 司 木 村 カ 松 本 亘 弘 英 明 達 正 嗣 三 本 美 森 田 敏 行 安 繁 本 内 谷 川 田 榎 竹 荒 戸 吉 田 辺 東 ―- 52 -― 充 雄 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱日︱︱︱︱︱︱︱日1111︰︰︱︱︱︱︱︱︱︱︱ 中 野 徳 和 二 宮 計 介 大 野 征 生 雑 賀 三 元 谷 峯 正 美 田 ノ岡 津 本 房 雄 浦 満 荒 谷 純 1合 内 堀 石 本 保 隆 原 口 勝 治 原 野 喜一郎 八 田 昌 三 平 山 稔 堀 内 彦 仁 地 章 岩 崎 博 井 関 正 和 脇 村 誠二 郎 亀 田 八 良 神 内 権 治 有 浅 野 承 治 柏 木 義 文 貴 田 正 司 藤 本 英 治 北 村 恭 一 小 林 春 市 野 一 男 橋 本 禎 夫 小 林 守 口 22 玉 人 田 英 男 葛 原 三千夫 桑 山 哲 舟 前 田 弘一 郎 山 滋 夫 三 宅 恒 夫 北 野 勇 勝 小 池 忠 男 岸 小 鶴 隆 一 松 田 松 葉 安 男 村 本 道 田 憲 逸 西 川 永 木 月ヽ 田 昌 男 中 静 男 杉 杉 多 弘 至 左 阪 井 先 行 建 成 和 湯 浅 滝 健 松 岡 郎 三 田 裕 光 本 義 一 純 吉 西 口 信 明 西 川 治 男 稔 西 山 龍 美 大 平 國 敏 栄 吉 沖 本 照 男 酒 井 千 内 正 海 瀬 川 由 男 鈴 江 本 宗 勝 田 原 翠 成 高 野 近 芳 長 高 山 雄 三 田 石 昌 彦 戸 村 1真 大 竜 起 谷 澤 保 山 田 寛 浅 静 江 荒 本 政 義 鳩 沢 馬 場 一 雄 千 葉 隆 藤 木 厚 福 島 橋 田 進 元 テ 林 力 今 男 門 ス 和 歌 山 平 尾 一 瓢 木 村 実 牧 松 橋 竹 次郎 村 司 悠 中 井 利 勇 徳 湯 7E 豊 中 北 藤 富士 夫 後 富 田 林 豊 中 南 井 秋 正 賢 二 中 良 雄 根 健 太郎 二 橋 本 賢 一 川 口 勲 小 島 良 親 小 中 造 小 中 千 代 三 木 蓮 二郎 中 村 栄 中 村 常 保 岡 本 文之助 雑 賀 豊太郎 薫 為 森 寿 夫 田 村 新兵衛 郎 田 中 徳 次 新 三 夫 果 義 美 公 子 勲 康 兼 田 辺 太 光 明 垂 井 芳太郎 本 利 夫 堤 啓 治 村 橋 俊 介 秋 月 政 男 朝 香 峰 村 田 善 明 青 貝 春 雄 土 井 秀 稔 大 田 満 敏 藤 田 勇 勝 藤 田 宏 昌 伊 藤 裕 通 和歌 山東 大 田垣 貴 美 渋 谷 有 策 林 秀 雄 田 穂 高 野 三 喜夫 雄 鎌 田 富士夫 夫 松 本 句 中 嘉 助 田 中 正 一 井 田 中 正 次 内 田 徳 彦 川 田 安 口 正 渡 辺 宏 道 八 谷 吉 桐 山 冨 定 治 井 口 清 三 毛 理一朗 宮 本 一 宮 坂 幸 伸 御 前 洋 前 田 成 蔵 中 本 寸 隆 至 中 野 晋 岡 畑 畑 池 田 正 義 石 田 松 下 十三雄 松 岡 永 野 啓之介 中 川 中 井 梅 雄 西 新 田 孟 尾 小 倉 梅 次 関 山 信 高 橋 築 吉 平 範 邦 介 中 津 登 作 野 井 形 理 一 岡 本 哲 爾 奥 奥 田 孝 作 奥 野 順 一 義 高 田 団二 郎 酒 井 駒 次 彦 司 辻 井 茂 夫 鳴 良 宗 関 山 一 夫 植 野 郁 大 菅 井 康 郎 野 昭 夫 井 口 清 子 寺 岡 博 ―- 53 -― 弘 茂 昌 一 チ 英 久 生 村 政 一 大 西 膊 文 山 東 勝 彦 田 中 恵 康 竹 田 登 亨 責 和歌 山北 畑 山 縣 俊 嘉 林 男 義 清 男 昭 板 倉 今 井 片 岡 明 板 倉 与兵衛 伊 藤 博 柏 原 俊 夫 雄 木 村 義 一 信 登 茂 造 木 下 政 治 神 崎 茂 川 見 原 春 一 /1ヽ 西 政 治 風 井 稔 古 藤 敏 田 鼎 松 本 新 太郎 夫 宮 本 昌 彦 聡 之 増 桝 田 泰 造 中 村 博 信 三 上 幸 寿 三 上 茂 子 昭 一 曽根 田 庄 一 三 木 利 雄 光 安 一 市 谷 田 端 一 永 井 敬 一 永 井 武 有 田 耕一 郎 尾 藤 昌 平 長 倉 吉 宏 中 西 喜二 郎 平 村 健 石 井 清 平 中 野 通 雄 小 倉 一 幸 神 前 美津 男 北 畑 龍 平 小 倉 九 蔵 小 川 窪 田 暁 宮 本 義 之 大 石 孝 坂 上 節 哉 前 窪 志 西 端 俊 之 佐 野 匡 史 佐 藤 正 行 英 一 杉 本 一 三 喜 代 太郎 高 井 保 雄 彰 田 中 純 吉 貫 雄 信 川 廣 海 信 川 恭 子 柴 岡 田 一 三 岡 本 昭 三 辻合 宏 田 正 田 中 寛 岡 崎 正 三 奥 村 坂 口 寛 亘 土 橋 宏 田 中 光 雄 谷 村 安 1循 白 之 武 田 年 司 日 青 一 時 野 市 松 当 座 幸 植 野 重 雄 植 田 喜一郎 静 植 田 不日 男 不日 田 男 月 山 若 月 春 雄 山 中 廣 渡 辺 奇 靖 坂 東 憲 吾 安 原 源 一 吉 川 秀次郎 敏 油 谷 藤 井 宗 治 古 谷 広 利 吉 川 鹿 雄 吉 田 八 平 岡 正 幸 稲 野 純 一 吉 田 和 子 山 口 秀 高 二 山 口 謙 二 山 口 幸 雄 山 畑 雅 裕 山 本 義 治 福 家 オ 助 橋 本 隆 吾 日和 佐 良太郎 井 上 潤 石 田 善 雄 石 山 龍 一朗 柏 木 包 雄 本 清 澄 九 鬼 宏 行 中 小 門 武 仁 平 井 実 雄 長 崎 道 信 堀 内 井 富二郎 岡 田 昭 木 下 顕 池 繁 喜 尾 桑 増 秀 久 一 松 井 謙 之 智 瑞 穂 木 義 田 中 秀 昭 松 浦 諭 松 本 実 寺 原 重 文 増 井 博 俊 水 谷 字治田 謙 吉 岡 田 卓 三 大 西 湯 忠 夫 泰 雄 田 島 祐 谷 口 喜 代治 田 本 努 川 郎 正 田 塚 堤 村 進 島 大 植 八 尾 東 下 久 良知 尾 浜 口 美 直 寛 繁 本 森 八 田 井 川 川 概 山東南 和 堀 敏 岩 巽 和歌 山西 泰 三七雄 角 和歌 山南 居 幸 肇 新 豊 大 鳥 博 敏 佐 藤 元 昭 上 田 辰 雄 植 岡 敏 至 安 田 泰 三 横 田 達 雄 尼 見 清 市 尼 見 郁 子 古 谷 喜 和 加 藤 北 原 輝 男 河 内 恵 昭 小 谷 能 吉 栗 山 隆 行 田 豊 隆 天 津 武 男 天 津 冨 美子 馨 荒 木 恒 治 荒 木 富 美 一 浅 香 亮 浅 香 久 子 藤 木 繁 治 藤 木 冨 貴子 清 堺 南 方 武千代 大 角 谷 泰 三 園 部 田 辺 頼 一 上 野 枚 村 佳 紀 藤 本 直 古 川 利 行 福 井 忠 福 井 敏 恵 善 吾 橋 本 雄 司 後 藤 勤 後 藤 孝 子 大太郎 平 松 秀 一 八文 字 源二郎 八文 字 貞 子 長 谷川 平 野 嘉 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■︱︱■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ローーローーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 内 具 美 チ 英 造 鳥 原 田 一 原 田 ナ 播 ナ 森 田 治 子 森 内 康 雄 野 明 播 野 和 代 森 内 貞 子 村 田 正 雄 播 野 林 太郎 播 野 哲 子 村 田 満喜子 中 1行 三 橋 爪 練貴知 橋 爪 大代子 中 美 代 中 江 新十郎 清 治良F 畑 寿 中 山弥左衛 門 西 川 兼 吉 部 政 勝 畑 佐智子 西 川 ヒナ子 西 村 彊 22田 野 幸 代 西 村 貞 子 西 野 信 夫 早 勢 国 子 西 野 慶 子 西 座 正 蔵 な 西 座 筆 子 荻 田 節 夫 野 政 一 畑 畑 富 羽 田野 部 子 明 早 勢 弥一 郎 平 野 一 平 野 ひ 平 尾 学 平 尾 昌 子 荻 田 紀代子 大 堀 畑 責 堀 畑 峯 子 大 野 は るゑ 大 澤 徳 平 池 田 輝 次 池 田 泰 江 大 澤 康 子 大 嶋 猛 雄 今 西 祐 次郎 今 西 千津子 大 鳴 ふ さ 岡 島 慎 治 入 江 正 治 入 江 笑 子 岡 島 多美子 尾 関 勝 利 磯 野 節 磯 野 子 尾 関 志寿女 阪之上 健 一 亀 岡 二 郎 亀 岡 和 ハ ツ 阪之上 清以弥 阪之上 郁 子 片 岡 康 男 片 岡 治 江 佐 河 内 啓 三 河 内 艶 子 佐野 川谷 河 合 孫次郎 河 合 ま り子 柴 河 盛 泰 三 河 盛 和 子 河 中 平 八郎 河 中 日出代 川 崎 徳 次郎 川 崎 河 田 肇 河 田 義 野 勝 巳 大治 佐 野 さよ子 正子 佐野 川谷 田 精一郎 柴 鳴 田 正 善 嶋 田 登美子 鳴 村 信 男 嶋 村 峻 子 美代子 清 水 誠 一 清 水 芳 恵 み ちる 白 石 正 義 正 田 子 須 賀 茂 雄 郎 田 治 子 弘 木川田 正 毅 木 川田 勝 子 正 田 敏 岸 田 利 夫 岸 田 泰 子 須 賀 ヨシ子 須 原 二 小 走 董 吾 小 走 喜 美子 須 原 悦 子 鈴 木 淳二 郎 神 山 幸 雄 神 山 芳 子 鈴 木 ウ メ子 塩 崎 健 児 島 駒 吉 児 島 泰 子 塩 崎 鎮 子 田 畑 誠之助 小松 原 啓 示 小松 原 浅 寿 田 畑 瑠璃 子 高 田 和 久 保 雅 也 久 保 淳 子 高 田 圭 子 高 木 幸太郎 熊 野 道 夫 熊 野 洋 修 楠 美 倉 楠 美 純 子 楠 野 和 楠 野 北 坂 友 北 坂 圭 子 ハ ルエ 丸 山 丸 山 安 芸 前 田 前 田 艶 子 松 松 本 慧 子 三 木 茂 子 満 田 正 江 南 洋 子 宮 奥 子 水 上 南 一 男 子 高 木 とし子 高 橋 清 彦 宏 高 橋 淑 子 武 内 勝 彦 一 武 内 千鶴子 田 辺 竹雲斎 小 吉 田 辺 庸 子 田 辺 悟 田 辺 光 子 棚 橋 三 棚 橋 夏 子 田 中 誠 本 孝 田 中 善 子 田 中 義 造 三 木 得五 郎 田 中 初 子 辰 巳 忠 次 満 田 久 和 辰 巳 辻 野 次 郎 雅 辻 野 綾 フ 子 一 ミ 浦 野 誠 一 浦 野 暁 子 潮 田 豊 治 清 二 潮 田 京 子 上 田 正 次 敬 竹 馨 二 惇 宮 奥 重 水 上 み どり 前 田 覚 郎 上 田 啓 子 渡 辺 直 寛 前 田 多可乃 水 兼 克 介 渡 辺 爾 生 山 田 早 苗 水 兼 郁 子 水 野 義 典 山 田 不口 子 山 田 俊 祐 水 野 真理子 森 田 茂 山 田 逸 山 上 貫 哉 ―- 55 -― 子 山 本 亀 次 永 菅 進太郎 中 橋 小 四郎 廉 尭 雄 山 本 ヒサ ヱ 山 中 1循 吉 中 島 千 晴 中 元 山 中 美代子 山 下 正 晴 中 村 平 八 中 野 忠 幸一 郎 中 谷 利兵衛 山 下 弘 子 山 崎 中 田 山 崎 美枝子 八 木冨士 太郎 中 弥 好 美 南 条 八 木 幸 子 横 田 敏 仁 田 俊 雄 岡 本 横 田 功 恵 吉 田 猪一 郎 岡 崎 宏 大 吉 田 久 子 吉 田 宏 奥 平 昇 大 吉 田 博 大 塚 康 裕 坂 清 靖 雄 吉 田 千鶴子 吉 田 孝 子 明 山 哲 夫 荒 井 藤 田 林 孝 周 作 升 五 一 市 平 今 野 利 雄 川 畑 雄 一 河 中 光 雄 北 野 茂 小 林 保 小 西 昌 己 目 谷 至 誠 箕 野 大 雄 中 村 信 逸 敬 三 岡 大 木 一 雄 酒 井 敬 夫 山 重 山 杉 本 実 高 尾 朗 土 山 保 山 本 勝 八 島 陸 郎 吉 田 元 亮 橋 本 寛 重 治 治 郎 文 堀 内 利 今 井 順 二郎 井 谷 岩 国 分 政 次郎 栗 田 松 山 夫 孝 文 夫 宮 下 牧 郎 牟 礼 庄 次 一勝 雄 雄 弘 吉二郎 一静 孝 元 井 久 三 昭 進 忠 税 芝 旭 美智雄 弘 邦 健 ヽ 王 誠 正 山 口 沢 井 上 本 取 岡 沢 本 井 咲 樋 保 今 井 樫 熊 松 三 森 永 堺 東 南 山 男 憲 郎 夫 行 也 亮 郎 二 人 三 夫 実 三 生 幸 夫 之 晃 雄 胤 和 吉 長 夫 一 血︵ 新 一 義 万 憲 史 喜 康 武 敏 泰 益 久 和 淳 快 善 時 生 恒 東 八重子 津 丼 爪 田 井 井 村 本 野 林 原 野 村 村 井 水 丸 木 山 松 吉 沢 重 天 浅 橋 廣 今 石 河 岸 北 小 桑 三 森 野 大 定 坂 柴 清 新 高 竹 戸 山 米 堺 上 堺 泉 Jヒ 木 寿 夫 島 正 夫 回 義 郎 鈴 木 利 雄 寺 世 藤 和 五 郎 佐 藤 林 津 田 義 則 鶴 植 田 健太郎 上 田 俊 夫 山 口 徳 山 中 一 雄 吉 サ1 錦 ,台 穴 川 貞 治 安 藤 貞 一 出 口 健 蔵 栄 田 識 花 井 七 郎 保 富 柾 生 田 勝 久 稲 垣 豊 彦 幸 雄 井 谷 忠 雄 松 伸 鍛 治 広 和 木 村 Jヒ 田 育ヒ 樟│ 小 山 政 行 ′ 卜 山 講ミi青 黒 田 一 郎 進 造 宮 本 嘉 夫 中 井 文 仲 村 成 道 中 西 啓治郎 中 谷 好 一 中 辻 吉 納 谷 作 次 西 尾 野 村 友 佐 岡 本 新 小 河 弘 造 奥 野 哲 男 折 本 吉 影 定 延 和 夫 佐 藤 祐 弘 橘 泰 治 田 村 陽 市 田 中 玉 置 完 爾 寺 田 近 義 勝 己 辻 野 敏 夫 辻 石 次 竹 乾 高 喬 順 平 修 作 勇 土 山 牧 羊 吉 村 栄 二 浅 原 隆 三 青 山 喜 一 天 谷 規 夫 船 冨 深 井 歓 喜 古 川 日 野 一 基 八 丈 樋 川 幸 次 日比野 IFA 也 光 和 清 寛 平 岡 正 己 星 川 正 祝 井 上 敏 夫 井 上 博 夫 井 上 清 子 井 上 佐知子 井 上 良 尚 今 西 幸 飯 坂 辰 男 泉 谷 片 山 公 平 門 馬 雄 茂 宏 文 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 木 本 松 本 森 脇 村 中 淑 松 永 定 三 善 明 木 実 ■ 規 ■ 光 ■ ■ ■ ■ 順 杉 田 博 子 武 田 弘 武 田 美 影 田 中 朝 森 田 寛 田 中 千 里 田 村 上 浄 田 辺 ます の 野 武 夫 和 田山 玲 淳 正 彦 ■ 辺 健 一 和 田山 金 哉 子 山 本 雅 昭 吉 野 喜 美男 次 荒 川 博 之 良 益大郎 南 木 敏 之 西 浦 博 章 山 本 理 記子 西 村 調 西 尾 公 平 吉 野 美智子 西 岡 達 夫 中 西 謙治郎 赤 坂 祐 ■ 尾 野 ■ ■ ■ ■ 本 三 良 大 本 蠍 彦 荒 川 二三 子 大 丸 昌 森 一 雄 大 畑 ヂ ー 奥 田 寿 穂 明 大 藤 丸 木 勝 京 代 子 藤 人 本 荷 忠 一 佐市郎 荷 利 子 長 谷川 具 ■ 西 大 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ 鳴 田 祐 史 '中 嶋 田 典 之 八 下 条 信 治 沢 田 男 長 谷川 喜 久子 廣 岡 常 和 和 子 廣 岡 繁 子 堀 内 英 雄 康 富 堀 内 定 子 堀 内 正 男 茂 堀 内 駿 子 池 田 元 彦 憲 雄 池 田 正 子 今 川 順 蔵 昌 通 徳 蔵 佐 々木 佐 藤 憲 一 瀬 戸 堰 口 新 二 田 中 田 畑 具 伸 高 梨 筒 井 邦 保 上 田 貞 一 今 川 喜 子 今 泉 富 雄 上 田 寿 夫 上 野 誠 ― 今 泉 達 美子 井 上 章 夫 上 貞 子 伊 藤 隆 次 ■ 佐 々木 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ 上 野 克 巳 上 谷 信二郎 井 山 内 義 一 山 下 文 雄 伊 藤 慶 子 ,台 田 糸 屯 男 成 雄 一 吉 田 広 一 治 田 佳 子 甲 斐 弘 善 山 田 三 郎 吉 尾 二 郎 甲 斐 信 子 梶 川 玄 治 別 所 重 秋 別 所 知 英子 梶 川 悦 子 釜 下 保 男 茶 谷 幸 一 下 さ と子 神 出 明 彦 吉 堺 堺 ︱ 堂之本 ︱ ︱ ︱ 目 日 崎 花 田 樋 上 広 野 堂之 本 静 子 神 出 英 子 川 村 衛 畑 崎 昭 子 川 村 み つ子 北 野 国 春 美 花 田 晴 美 北 野 磯 江 野 誠 治 茂 樋 上 朝 乃 北 野 幸 子 北 ノ 西 達 朗 彦 広 野 美恵子 小 西 キ ヨ子 ノ lヽ 西 登 一 小 西 ミサ ヲ 小 新 忠 興 千代松 宗 茶 谷 ︱ 畑 美知子 釜 目 至 lヽ 哲 ︱ 日 ︱ 毛 政 晴 兵 毛 千寿子 星 野 伸 次 星 野 惇 子 小 新 た ず 松 岡 政 信 堀 畑 好 秀 堀 畑 キ ヌ子 松 岡 伸 子 三 木 憲 三 石 田 公 男 石 田 敏 子 三 木 す ゑ 皆 見 繁 行 磯 村 治 雄 磯 村 美代子 皆 見 良 子 三 谷 北 尾 一 北 川 俊 夫 三 谷 浄 百 々 喜 久治 百 々 かほ る 森 下 紀 市 照 雄 森 下 登紀子 中 江 亮 平 男 中 江 恒 子 中 川 喜 市 一 中 川 洋 子 中 川 泰 次 孝 中 川 澄 代 中 井 信 夫 治 中 井 慶 子 中 西 西 公 代 ︱ 兵 日 日 I I l l l l l l l 北 川 北 本 寸 川 頁 子 敬 小 松 寿 子 子 北 村 小 松 月ヽ 山 一 l l 小 l l l 山 秀 子 丸 岡 丸 岡 五代子 三 上 三 上 久 卓 久 水 野 美智子 大 越 昇 太郎 中 中 野 市 脩 蔵 大 越 綾 岡 村 茂 和 中 野 秀 子 中 田 幸 一 岡 村 ヤ ス子 栄 三 中 田 浩 美 中 辻 常 治 中 辻 スエ子 西 川 嘉 吉 薫 水 野 昭 l l 小 田垣 子 美津子 小 田垣 杉 田 長 久 西 川 シズヱ 西 西 野 邦 子 仁 田 英 子 帯 野 尾 川 叶 興 大 阪 南 越 井 雄 大 阪東淀 丸 山 哲 朗 中 羽 田 野 晴 之 郎 雄 真 次郎 仁 田 利 帯 野 郁 百合子 尾 川 一 奥 子 奥 野 都志子 大 住 一 大 住 正 子 大 住 義 大 住 杏 子 落 合 登美雄 落 合 美枝子 佐度 島 好 道 子 子 佐 々木 正 男 社 領 昭 久 社 領 恵美子 椎 名 直 栄 椎 名 真 子 椎 谷 椎 谷 喜 久子 嶋 田 鳴 田 マ スヱ 下 山 健 弘 佐度 島 佐 々木 峻 下 山 ミチ子 新 丸 哲 哉 新 丸 恵 美 信 田 藤 次 信 田 貞 子 菅 野 菅 野 桂 橘 子 立 信 橘 寛 尚 道 川 日出夫 茂 和 道 成 立 川 千寿子 多 田 多 田 五十鈴 忠 岡 忠 岡 和 子 高 橋 高 橋 京 子 武 田 武 田 幸 子 武 市 直 門 子 滝 本 安 克 一 武 市 喜 滝 本 キ ミ子 竹 本 竹 本 慶 子 富 山 要 宜 子 富 山 要 二 山 操 富 山 智 恵子 辻 本 辻 本 た 梅 田 千 里 松 美 睦 人 富 ま 薮 ノ 子 山 田 弘、 子 山 口 子 山 本 博 之 子 山 本 滋 樹 本 冨 美子 山 本 隆 行 本 六 吉 原 尚 美 梅 田 薮 ノ 江 よ し子 山 田 山 口 恵 山 本 紀 山 山 月 清 阪 野 大 条 健 静 雄 勝 ローター アクトクラブ 参加者 1980∼ 81年 度 R.│。 第 266地 区 年次大会 青少年部門登録 ローターアクト クラブ名 田 木 口 寝 屋 川 阪 大 阪 西 田 郁 夫 当 内 哲 也 池 本 充 西 村 兼 沢 井 良 幸 中 住 東 山 大 槻 純 子 福 田 啓 子 茅 吹 幸 子 小 谷 阪 南 尾 東 真 三 参カロ 会員名 鎌 苅 由樹代 肝 付 素 生 一 赤 嶺 光 博 木 原 伸 子 堺 南 堺南RAC OB会 美 行 中 矢 種 男 榊 典 夫 梅 沢 晴 美 永 元 丈 裕 弘 島 田 基 弘 永 元 京 子 東 1間 "贋 二 佐 々木 英 寿 三 平 佳世 子 茂 夫 若 林 幹 雄 藤 林 三 千代 仁 井 出 久 美子 八 木 道 代 悦 子 北 村 知 永子 小 橋 厚 子 達 柳 田 奥 野 大 阪天満橋 西 野 陽 一 佐 藤 勝 己 西 島 洋 大 平 佳 原 内 陽 伸 森 加 藤 賢 二 榊 杉 山 雅 彦 泉 大 津 目 幸 秀 子 畑 谷 田 守 敏 一 岩 田 利 三 松 本 和 也 浜 永 真 由美 秀 笹 部 真 由子 寺 浦 美奈子 堺 泉 隆 伸 田 和 子 富 高 見 重 徳 有 高 橋 庄 栄 一 佐 野 谷 田 貴美枝 田 阿 戸 繁 田 中 奈津美 池 端 弘 幸 玉 置 幸 史 徳 博 文 輝 子 小 林 健 渡 辺 明 子 橋 本 美保 子 安 田 光 男 中 西 洋 左右 高 久 間 賢 治 日 野 順 子 大 阪 東 小 林 周 平 寺 口 俊 一 大 阪 北 岩 崎 正 宏 笠 谷 淑 江 和 亮 石 黒 津 陽 介 美 Laura MOrOdOml 甚一 郎 島 清 堺 南 松 岡 中 山 田 耕 司 田 吉 川 正 美 堀 田 中 敬 子 汐 谷 大 谷 典 子 幸 田 鈴 木 嘉 昭 橘 山 隆 秀 博 内 司 司 享 明 子 和 哉 昌 人 岸 坊 槻 泉 田 河 内 長 野 和 歌 子 木 枝 和 充 明 三 久 御 孝 林 國 岩 大 八 ーアクト ータ ロ クラブ名 参加会員名 三 佐 々木 大 阪 西 南 ーターアクト ロ クラブ名 参加会員名 R.A.C. 山 春 4>r-rzl27)hfin# 信達 谷 伸 山 進 一 工 久仁子 水 野 英 明 月ヽ 島 俊 子 角 本 英 一 阿 武 智 子 博 堀 樽 谷 成 中 村 悦 子 充 間) 磯 谷 由 美 寺 西 昌 子 伸 代 吉 田 難 波 南 羽衣 学 園 八 野 や よい 桧 垣 文 枝 耕 也 浦 松 東 大 野 二 浜 健 市 那須 野 弘 士 鬼 村 克 彦 茨 木 秀 二 北 本 晶 英 寺 岡 慶 大 池 田 隆 太 岩 野 長 茂 村 恭 中 間) (顧 正 人 築 地 宏 大教大附属平野高校 神 田 孝 今 村 樽 井 和 弥 井 上 和 根 倉 田 順 子 中 川 美 香 宮 本 貴 子 園 学 教 清 石 宮 住 竹 村 上 新 増 飯 田 山 野 曹日 高 久 飯 青 中 浦 松 杉 西 椋 中 加 大 香 阪 谷 河 子 芳 香 子 美 子 弘 修 保> 満 功 子 実 子 子 子 津 尚 立 埠 勉 代 蔚 子 噌 代 間 美 由 亮 由 佳 一 和 聡 裕 育 典 佳 正 圭 和 得 淳 え 顧 坂 下 本 林 上 田 井 崎 阪< 保 阪 木 野 田 田 多 村 本 村 藤 岡 川 本 口 合 (顧 克 昭 原 智 比佐 子 中 平 中 道 西 森 木 大 佐 三 伊 小 西 原 長 岩 鈴 佐 安 野 清 渡 安 高 安 岩 中 石 角 徳 村 地 山 野 川 村 門 藤 田 藤 野 風 渕 野 井 木 藤 田 畑 水 辺 井 田 富 崎 野 岡 野 井 (顧 登 彦 仁 史 浩 郎 宏 治 健 民 哉 仁 志 也 彦 幸 明 則 吾 史 学 崇 一博 信 拓 久 雄 康 一 一 田晴 正 博 篤 信 孝 正 彰 岳 光 義 幸 匡 好 一 正 吉 聡 徳 基 日 羽衣 学 園 孝 問) 昌 田 司 田 清 風 南 海 上 子 中 問) (顧 治 英 下 木 南 I.A.C. !980∼ 8!年 度 R.:.第 266地 区年次大会青少 年 部門登録 ロ 参カ 会員名 クラブ名 インターアクト 参加会員名 クラブ名 インターアクト 参カロ会 員名 ■■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ロ ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー ー 物故 会 員 御 芳 名 S56 2.28現 クラブ 年月 日 吉 豊 中 南 S5546 S5549 S55413 S55414 S55414 大阪西北 収 一 豊 中 南 車 慶 次 東大 阪 中 ′ ]ヽ 谷 重 郎 大 阪 南 小 島 貞 樹 和歌山南 小 島 利 次 串 早 │1徳 り 次 大 阪 南 渡 辺 保 釜 野 伊 二郎 泉 大 津 久 我 俊 一 大 阪 南 S555.2 S55523 S55523 S55617 S55624 S55624 S55630 S5571 LL 本 淳 二郎 和 歌 山 東 S55726 LL 崎 木 島 中 谷 紙 谷 斉 治 大阪住吉 岡 部 泰 元 大阪城南 幸 前 治 一 大 阪 南 中 津 清 和歌 山東 吉 村 栄 大 橋 久 道 吉 田 六 LL口 本 吹 田 御 芳 名 在 クラブ 年月日 界 S55.11.17 高 本 国 帯 谷 広 之 助 貝塚・名誉会員 S55 11 18 立 石 泰 輔 大 丼 上 清 二 大 阪 東 S55 11 27 田 野 孝次 郎 大 阪 西 S5512 6 S554.21 姻月 格 一 智 大 阪 城 南 S55.12 11 S55.425 白 丼 勇 八 尾 西 川 武西郎 大 阪 S55 12 12 旨 吸 オ 十之助 菫 栖 孝 天 野 ′ 1ヽ 二 阪 S55 11 19 S55 12 11 界 S5512.13 康 大阪阿倍野 S55 12 13 利 武 茨 松 重 一 東 大 阪 東 S55 12 18 梅 ロ ニ次郎 吹 ノ\ 木 喜 二郎 大 阪 城 南 S55 12 25 田 村 十 一 久 利 隆 憧 橋 吹 木 S55 12 15 田 S55 12 20 田 S55.12 30 本 S56 1 4 7 米 田 元 ,台 郎 □ 不 泉 S56 1 阪 S55728 S5582 矢 倉 吉ジ 台郎 貝 塚 S56.1 13 男 東大阪中 S55.84 原 口 佐 一 高 石 S56 1 14 S5589 豊 嗚 昇 造 海 南 S56 1 16 阪 S5591 佐 藤 尚 之助 西 S559.7 矢 部 恙 二 大阪住吉 S56 1 .24 高 田 富士一 大阪南西 S56 1 30 菫 和 薫 吹 田 反 二 大 政 友 治 郎 大 阪 淀 川 長 兵衛 大 LL口 吾 郎 大 天 野 恙 右 大 阪天 満 橋 高 顕 尚 孝 茨 S55914 岡 滝 沢 利 之 大 阪 西 S551013 菅 内 敬 太郎 大 阪 淀 川 S56 2.1 廣 本 喜一部 田 長 野 康 義 大 阪 北 S56 2 7 安 藤 俊 雄 大阪心斎橋 壺 田 修 大 阪 南 S56 2 9 安 本 重 一 大 阪平野 S551016 S551031 S55119 泉 谷 信 界 北 S56.2 12 尾 本 分 為 大 阪 住 吉 S551110 ′ ]ヽ 林 馨 吹 田 西 S56 2 23 武 田 阪 木 辺 S559 9 教 雄 茨 木 東 S56 1 22 泉 S56 1.31 友愛 の 広場・ 懇親会場 案 内図 1臨 絲 ‖ 爾 一轟 附 熙米ぶ 諜ヽ ヽ ヽ Ⅲ ‐ 面ざ] トンS 冊 前 ■ ■ ■ ■ ■ 大 会会 場 並お土産 品 コーナ ー案 内 図 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ N熙 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ∝ ヽ ヽ ■ + │ ■ │ ■ ■ ■ ■ ■ ︱ ︱ ︱ 汁躍 ﹁ ヽ吼 ︱ 甫 □ 望 ”制 ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ ︱ 日 ヽるへ ヽ へ ヽ ﹁︱ ヽし □ 日 日 I I I ■ ヽ 7﹁ ︱ ヽ し ヽ アー ヽ い﹁ヽ こ 叶 ︱ I ∞︻ ∞む 吾 凹 い∞血 い缶 I I 翠〓 ” I I I I ﹁ ﹁ ヽ 7N洲 I EEl l EEl l □ I I I 冊 ω”鏑 ︵ 洲判洲︶ ”甜洲菫 □ 」 馬 ∵│斗 5□ [滋 「 汁 チーき輔壽 ︵ 回計 8t尋 ︶ ■ 洲 Hゆ 絲 ■ ―- 63 -― EEI EEIl EI EE呻 txuT___l f-T__l |--T_l rT_-l rT_-l □ │ l 汁 蘇加 難 ´ □ ■ 洲 Nゆ 部 ■ ■ 学 サーや劇尋 ︵ 回計8一調 ︶ 冊油]潮 . -i ^ i-r-r A fixl'/77qfnrt)r ,-.t- .'r L ), .l 会長 北 野 國 春 堺 南 ロー タ リー ク ラ ブ 堺 南 ロ ー タ リー ク ラ ブ の 沿 革 例 会 場 界市 戎之 町西 界商工 会議 所 員三言舌 事 務 局 〒 590 5階 0722(38)5 5 8 1番 同上 商工 会 議 所 電話 革 1-1-23 3階 0722(21)9098番 立1 日 召禾日36年 3月 4日 R.I.承 言忍 日 召不日361三 4月 20日 創 ス ポ ンサ ー ク ラ ブ 界 ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ コ・ホ ス トク ラブ の紹 介 ■ ■ 堺 ロー タ リー クラ ブ ■ ■ 例 会 場 ■ 界市戎之町西 ■ 界 商工 会議 所 ■ ■ 務 局 同上 商 工 会 議 所 ■ ■ ︱ 沿 会 日 革 換 ) 3階 0722(38)3250番 電話 例 〒 590 5階 0722(38)5581(交 電話 事 1-1-23 毎 週 木 曜 日 (1即 寺30分 ∼ 13日 寺30分 ) 二二 日 創 召不日26年 1月 30日 ︱ R.I.承 認 ︱ ス ポ ンサ ー ク ラ ブ 昭 和 26年 2月 16日 大阪 ︱ ︱ ︱ 堺東 南 ロータリー クラブ ︱ ︱ 例 会 場 りヽ1テ ブモ夢ミ里予33--5 ¬戸588 ︱ 泉 陽信 用 金庫 登 美丘 支 店 0722(36)5001番 ︱ 電話 ︱ 事 務 局 3階 界 市 大 美 野 21-3 〒 588 ︱ 大 美野 会 館 内 ︱ 0722(36)4106番 電話 ︱ 例 会 ︱ 沿 日 革 毎 週 木 曜 日 (18時 30分 ∼ 19時 30分 ) 倉J 」二 日 召不日45■ ■5月 14日 ︱ R.I.承 言忍 日 召不日45`午 5月 29日 ︱ ス ポ ンサ ー ク ラ ブ I 界 I I 堺泉ヨヒロータリークラブ I I 例 会 場 界市原 山台 2-2-1 I 栂 地 区 セ ン タ ー ビル I 電話 〒 59001 4階 0722(99)5550 I 事 務 局 同 日 毎 週 木 曜 日 (18時 30分 ∼ 19時 30分 革 倉J 上 I 例 会 I I 二二 日 召希日471「 2月 10日 R.I.承 言忍 日召不日47詢三3月 12日 I ス ポ ンサ ー ク ラ ブ 沿 I ―- 65 -― 堺南 ) 堺 東 ロー タ リー クラ ブ 会 場 界市 百 舌 鳥赤 畑 町 1-37 〒 591 北 山会 計事 務 所 内 0722(59)8603番 電話 事 務 局 例 日 会 革 沿 同 上 毎 週 火 曜 日 (12時 30分 ∼ 13時 30分 二こ 日 召禾日47年 4月 25日 創 ) R.I.澤 こ 召禾日47ビ 午 5月 4日 言忍 日 ス ポ ンサ ー ク ラ ブ 界 高石 ロー タ リー クラ ブ 例 会 場 高 石 市 22衣 2-50-30 〒 592 新東洋内 0722(61)8 1 8 1番 員塾言舌 事 務 局 同 上 電話 例 会 日 革 沿 0722(63)6565番 毎 週 火 曜 日 (12時 30分 ∼ 13時 30分 ) 立 日 召奉日42年 4月 19日 創 R.I.承 認 日 召不口42年 6月 8日 ス ポ ンサ ー ク ラ ブ 界南 堺 北 ロー タ リー ク ラ ブ 例 会 場 界市戎之町西 界商工会議 所 電話 事 務 局 沿 革 〒 590 4階 0722(38)5581番 同上 商工 会 議 所 電話 夕」 絵゛ 日 1-1-23 3階 0722(21)9456番 毎 週 金 曜 日 (12時 30分 ∼ 13時 30分 ) 二二 日 召不日55年 10月 3日 創 R.I.承 認 日 召和 55年 10月 8日 ス ポ ンサ ー ク ラ ブ 堺 ■■■■■■■■■■■■■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱111llllllllll =.7h;(I.2rZ'7>l#tr F I I I I I I I I ― R― ― 嗜い●″ …ハ″― ― ・― ・ ハ小3″ I I I ロー タ リー ソング N ― ・― ― ― ― ‐4-‐・ '心 ・ ・― ― ― ・ ・― ‐‐‐ ― ― ― ― I l l l l l l 我等の生 業 手 に手 つ な いで l l l 1.我 等 の 生 業 さ ま ざ まな れ ど l l l 集 い て図 る 1.手 に 手 つ な い で 、 ′ は一 つ し 輪 に輪 つ な ぃ で つ くる友 の 輪 っ くる友 垣 l l 手 に手 力 む る とこ ろ は 向上 奉 仕 ひ ろが れ l 求 む る とこ ろ は平 和 親 睦 l l l l お ヽ ロー タ リア ン おヽ 輪 に輪 まわ れ 一 つ心 に ロ ー タ リア ン l l 我 等 の集 い l お ヽ ロ ー タ リア ン l l l 2.奉 仕 に集 え る我 等 は望 む 手 に手 つ な い で つ くる友 の 輪 正 しき道 に果 を とる を 輪 に輪 つ な い で つ くる友 垣 人 の世 挙 りて光 を浴 みつ 手 に手 力 を協 せ て争 忌 む を ひ ろが れ お ヽロー タ リア ン お ゝ 2。 l l l l l 輪 に輪 l l l まわ れ 世 界 と共 に l l ロ ー タ リア ン l l 我 等 の集 い l お ヽ ロー タ リア ン l l l それで こそ ロータリー l 奉仕 の 理 想 l l l l l l 奉 仕 の理 想 に 集 い し友 よ 御 国 に捧 げ ん 我 等 の生 業 1. どこで 会 っ て も や ぁ と言 お う よ 見 つ け た時 に ゃ お い と呼 ぼ う よ l l 遠 い時 に は 手 を振 り合 お う よ い や 輝 きて そ れ で こそ ロ ー ロー ロー タ リー l 望 む は世 界 の 久 遠 の 平 和 l l め ぐる歯 車 l l 永久 に 栄 えよ l l 我 等 の ロー タ リー 2.笑 顔 笑 顔 で 語 り合 お う よ l l ロー タ リー 、 ′ ′ で し し、 結 び合 お う よ l み ん な世 の 為 それ で こそ 働 ら き合 お う よ ロ ー ロー ロー タ リー 大会 ガイド よろずご案内 お 矢口 ら 大会 の進行 は S.A.A.か ら適時お知 らせ い た しますが,会 場 の ご案 内 をかね て,以 下 にご説明申 し上 げます。 せ 登 録 につ い て 座 席 につ い て 1登 録受付 け は各 ロー タ リー クラブ別 に表示 してお ります 。 2登 録 をい ただ きま した方 には,大 会名 札 と大会 バヽ ソグをお渡 しいた します。 3当 日登 録 され る方 の受 付 は別 に設 けて あ ります。登 録 と同時 に登録 料 を お支払 いの上 ,大 会 名札 とバ ヽ ング をお受 取 り下 さ い。 ロ ム,記 念 品, その他 が 入れ てあ ります 。 4大 会 バ 、 には プ グラ ング ,大 会 5大 会 プ ロ グラム には,プ ロ グラ ム順 の 説 明,参 加 者名 簿 ,案 内等 が記載 され て い ます 。裏 表紙 の 中佃1に 大会 出席 カー ドとお弁 当引換券 が綴 り込 んで あ ります 。 また,大 会 で歌 い ます ロータ リー ソングの歌詞 は67頁 に ござ い ます 。 本会議 場 には,来 賓 ,招 待 者 及 び他 地 区参加 者 の席 を前方 に ご用 意 い た し ます 。会場 狭 際 の上 ,参 加 者 多数 の ため,遠 隔地 ロー タ リア ン を優 先 と し 本会 場 が満 席 の場 合 は,小 ホー ル,特 設会 場 (テ ン ト)に 中継 テ レビ を設 置 い た します の で ご利用下 さ る よ う特 にお願 いい た します 。 , 大 会 本 本会議場大 ホール舞台の左側奥 に設置いたします。ご用の方 は遠慮なくご 部 連 絡 下 さい。 救護 室 につ い て 一階 “ 友愛 の広場 "食 堂奥 の 右佃1控 室 に設 けて あ ります 。 ご気分 の悪 い ときには, ご遠慮 な くご利用下 さ い。 医師 ,看 護婦 が待 機 い た してお ります 。 総 合 案 内 所 本会議場 三階大 ホール,ロ ビー入 口入 った左側 に案内所 を設けてあ ります。 大会 に関す る一切 の ご用 を承 ってお ります。 交 通 につ いて 1.南 海本線 ,堺 駅 下車 ,国 鉄 阪和線堺市駅 下車 ,会 場 まで バ ス を御 用意致 します の で ご利用下 さ い。 2.会 場 には,十 分 な駐 車 設備 が ござい ませ んの で 出来 るだ け電 車 を ご利用 下 さ い。 3会 場 送迎 バ ス時刻 表 4月 3日 6 8:30発 40″ 45″ 50〃 55〃 9 :05〃 ハυ 20″ 25〃 35″ 40〃 50〃 駅 ヘ 姉場 阪り 鉄 国士 聯今 ヽ え 8:30発 迎 駅 ヘ 界場 椰 △・ 海り 南■ 〔お お 送 り〕 〔 λ 會海揉線鼻駅丈 舗讚線 嘉駅 18 : 05,巻 18:00発 10〃 05〃 9 : 00″ 15〃 10″ 15〃 25〃 15″ 30″ 30〃 20: 30″ 40〃 35〃 20: 30″ お呼 び 出 し につ い て 会議 中 の 呼 び 出 しは本会議 は舞 台 の左 側 脇 の電光 掲示 で 。 その他 の別 会場 は持 廻 り立 板 で行 い ます の で ご 注意下 さ い。 お 申込 み は総合 案 内所 で承 わ ります。 お 荷 物 預 り所 登録受 付 にて お預 り致 します が, な るべ く各 自の お へ お 席 持 ち下 さ い。 但 し貴重 品 は必 らず 各 自で ご携帯 願 い ます 。 時 間 は 午前 9時 よ り午 後 5時 まで。 電 話 の ご利 用 会場 内 に公 衆電話 を設置 い た します 。大会 当 日の 事 務 局 の 電話 は , 0722-33-1981 又 お 食 事 お茶席 飲物 コーナ ー 市 内 見 学 シ ヨッ ピング コー ナ ー 一 不 展 会 場 内の保安 につ い て 宿 舎 につ いて o722-34-1481 で す 。 `ま 本会議 場 階段 を上 った右側 及 び登録受 付 にてお弁 当引換 券 (プ ロ グラム 内 折込 み )と 号1換 えにて お弁 当 をお渡 しい た します。 昼 食 は各 々の会場 にて お 召上 り願 い ます 。 尚 ,市 内見学 者 の お弁 当 はそれ ぞれ各 自お受 け取 りの上 ,バ スに お乗 り込 み下 さ い 。 お渡 しの 時 間 は市 内見学 者 は 9時 30分 よ り ,一 般 の 方 は iO時 30分 よ りで ご ざ い ます 。 会館一 階 に “ 友愛 の広場 "お 茶 席・飲物 コーナ ー (無 料 )を しば しの憩 い に ご利用下 さ い。特 設会 場 内 で も飲 コー 物 ナー が ご ざ い ます。 お 市 内見学 申込 み の方 は,会 館 正 面 前 にて係 員 が待 機 い た してお ります か らお集 り下 さ い。午 前 10時 10分 か ら順 次 お送 りい た します 。 (所 要 時 間 3時 間30分 ) 本会議場 2階 ロ ビー にて ロー タ リー用 品 の 売店 ,他 ま したの で,せ ぃぜ い ご利用下 さ い。 本会議 場 2階 ロ ビー にて会 員御 家族 の作 品 を展 示 い た して 居 ります 。 保安 には万全 を期 して お ります が,貴 重 品 は必 ず各 自お ち い ただ 持 きます よ うお 願 い い た します 。 宿合 の ご予 約 は各 自で お願 いい た します。 新東洋 (61)8181番 , ホ リデ ィイ ン南海 06(213)8281番 ―- 69 -― 70 - ―- ■■■■■■■■■■■︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱︱ローーーーーーーーーーー Muto
© Copyright 2024 ExpyDoc