【介護支援専門員実務研修受講試験受験要件の改正について】改正前の受験要件平成２７年度からの受験要件経過措置により，平成 29 年度の試験までは対象となります。【受験要件】【受験要件】・次のア，ウ及びエに従事した期間が通算して５年以上・次のア，イに従事した期間が通算して５年以上かつかつ当該業務に従事した日数が 900 日以上である者当該業務に従事した日数が 900 日以上である者・次のオの期間が通算して 10 年以上かつ当該業務に従事した日数が 1,800 日以上である者法定資格保有者アウ法定資格保有者医師，歯科医師，薬剤師，保健師，助産師，看医師，歯科医師，薬剤師，保健師，助産師，看護師，准看護師，理学療法士，作業療法士，社護師，准看護師，理学療法士，作業療法士，社会福祉士，介護福祉士，視能訓練士，義肢装具会福祉士，介護福祉士，視能訓練士，義肢装具士，歯科衛生士，言語聴覚士，あん摩マッサー変更なしジ指圧師，はり師，きゅう師，柔道整復師，栄ア士，歯科衛生士，言語聴覚士，あん摩マッサージ指圧師，はり師，きゅう師，柔道整復師，栄養士（管理栄養士を含む），又は精神保健福祉士養士（管理栄養士を含む），又は精神保健福祉士が，その資格に基づき当該資格に係る業務に従が，その資格に基づき当該資格に係る業務に従事した期間事した期間 ※当該免許の登録日以降が対象です。 ※当該免許の登録日以降が対象です。相談援助業務に従事する者相談援助業務に従事する者 ※別表３の相談援助業務に従事した期間一部見直しイ ※別表２の相談援助業務に従事した期間 ※対象となる相談援助業務が見直しされ，改正前より少なくなっています。介護等の業務に従事する者 ※別表４の介護等の業務に従事した期間 ※あわせて，社会福祉主事任用資格者等に該当す平成 30 年度の試験からる者（社会福祉主事任用資格を取得した者，アエの法定資格を有する者，別表３の(1)または(2) 対象外対象外となります。の相談援助業務従事者として１年以上勤務した者，実務者研修修了者，介護職員初任者研修課 ※介護等の業務のみで受験要件を満たすに程修了者，社会福祉施設長認定講習会修了者なは，介護福祉士の登録日以降に，５年以ど）上の従事期間と 900 日以上の従事日数が介護等の業務に従事する者オ ※別表４の介護等の業務に従事した期間対象外必要です。 ※エの社会福祉主事任用資格者等に該当しない者 ※いずれの区分においても，要援護者に対する対人の直接的な援助が，当該者の本来業務として明確に位置づけられていることが必要です。（法定資格を有していても，研究業務，教育業務，営業，事務等を行っている期間は実務経験に含まれません）