( そ の 一 ) 氏 名 平 成 二 八 一 次 の 文 章 は 、 は な こ さ ん が 先 生

(そ の一 )
これから十二月三日、木 曜日の帰りの会をはじめます。
れ んら く
受検番号
明日の校外学習 について 連絡しますので、よく 聞い てください。
じゅんび
はん
うに準備してください 。
氏
名
わす
) に書 きな さい 。
解散は、十五時にび わこ 駅の改札口です。 解散 の後は、より道を せず に帰ってください 。あ らかじめ
か いさ ん
行動できるように ⑤きょ うりょくしてくだ さい 。
植物園では、 班ごとに行 動します。見学で 回る コースや時間など 、 ③自 分たちで ④き めた予定に 沿って
そ
筆記用具です。明日は 雨の予報が出ているの で、雨具も持ってくる よう にしてください。忘れ物のないよ
よ ほう
七時五十分の間に 学校 に電話をしてくだ さい。持ち物は、ハンカ チ、テ ィッシュ、水とう 、弁当 、しおり、
をもって来てくだ さい 。もしも 、 ②体 調が悪く て休む場合や 、集合時 間に遅れる場合は 、七時 三十分から
おく
集合は、八時にびわ こ駅 の ①改札口で す。行き先 は、みやこ駅の近く にあ る植物園でしたね。時間 に余裕
よ ゆ う
次の 文章 は、 は なこ さん が 先 生 か ら 聞 い た 話 で す 。 こ れ を 読 ん で 、 あ と の 問 い に 答 え な さ い 。
平成 二八
一
4
ン
り
カ
チ
筆
テ
記
ィ
用
ッ
具
シ
ュ
雨
水
具
と
う
に
当
み やこ
十 五時 十五 分
「私 は明 日、 校 外 学 習 で
家に 帰る 時間 は
駅 近く の
植 物園
くら いになる予 定で す。」
をす る。
に 行き ます。
にもっともあては
に書 きな さい 。
学
校
に
電
話
弁
校外 学習 の持 ち 物は 何で すか 。文 中 から 七つ ぬき 出し て
お
5 はなこさんの家は、びわこ駅から徒歩で十五分の所にあります。次の
まる 言葉 を書 き、 は なこ さん が家 の人 に 伝え る文 を完 成さ せ なさ い。
ハ
に
) ( 決 め た) ( 協力
)
④ きめ た
⑤ きょ う りょ く
線 部 ①か ら⑤ の漢 字は ひ らが なに 、ひ らが な は漢 字に して (
家に帰る時間を、 家の 人に伝えておいて くだ さい。
文中 の
) ( じぶん
③ 自分
曜
日
) ( たいちょう
② 体調
日
に書 き なさ い。
金
( かいさつぐち
① 改札 口
四
校外 学習 に行 く のは 何月 何日 何曜 日 です か。
月
1
2
国
語
二
3 もし 校外 学習を 休む場合 は、いつ 、何をし ない とい けない ですか。文中から ぬき 出して
書き なさ い。
十
七
時
三
十
分
か
ら
七
時
五
十
分
の
間
し
募集対象者
・15才以上
・週1回以上活動できる人
募集人数
・20名
アクセス
・A 駅下車、徒歩10分
食事のかたづけ
申しこみ方法
・下記へ電話でお問い合わせください。
お問い合わせ先
買 い 物の つき そい
・びわこ町老人デイサービスセンター
山田)
受 検 番号
入 浴 のお 手伝 い
入浴のお手伝い
に 書き な さい 。
に 書き なさ い。
・話し相手
食 事の かた づけ
電話077-△△△-□□□□
ぼしゅう
才 以上
週1 回以 上 活動 でき る人
・入浴のお手伝い
に書 き なさ い。
車い すの そう じ
名
・食事のかたづけ
か ら三 つ 選び 、
・部屋のそうじ
ボラ ンテ ィア 募集 の チラ シを 読ん で、 あ との 問い に答 えな さ い。
・歌やダンスなど、レクレーションのお手伝い
ア
ウ
メール
イ
に
エ
募集 対象者
ウ
エ
を し、 ボラ ンテ ィア 係 の
デイサー ビスセンター
オ
電話
オ
カ
に 聞く 。
山 田さん
学校
4 ボラ ンティア の 申し こみ をし たい場 合は どうすれ ばよ いです か。次の 文について、もっ ともあ
て はま る 言 葉を
の 中か ら そ れぞ れ 一 つ 選び 、
に ア からカ の記 号 で書き 、文を 完 成さ せ な
さい。(た だし同じ 記 号は一回 のみ とする )
20
話し 相手
話し相手
15
(ボランティア係
(そ の二 )
二
・散歩のつきそい
ボラ ンテ ィア の 募集 対象 者を
~ボランティアの内容~
1
集しています。
ボラ ンテ ィア の 内容 を
年よりと楽しく過ごしてくれるボランティアを募
2
「びわこ町老人デイサービスセンター」では、お
募集 人数 は何 名 です か。
ぼしゅう
3
ボランティア募集!!
次の 1か ら5 ま での 各問 いに 答え な さい 。
(そ の三 )
三
しょく ば
作業 内容 が理 解で き ない とき (
他の 人よ りも 早く 帰 ると き (
仕事 を手 伝っ ても ら った とき (
)
)
)
(
ア め った に
イ ま るで
ウ た とえ
エ なぜ
か ら そ れ ぞ れ 一 つ 選 び 、(
)会 え ない 。
) つら く ても 、あ きら めな い 。
) ゆめ の よう だ。
) 空は 青 いの か。
外 国に 住む 友人 と は(
(
(
次 の① から ③の 意味に あた る言 葉を
②
①
その こと は(
この 計画 は、 しょ せ ん(
手品 の(
)に 描 いた 餅だ 。
も
ち
ア
①
石の 上に も三 年
焼け 石に 水
(
) なじ み だ。
)を つく 間も ない い そが しさ だっ た。
)
ア 息
イ 耳
ウ 絵
エ 種
オ 顔
受 検 番号
)
ア 加工
イ 注文
ウ 相談
)に
) にア からエ の記 号で
エ 少しばかりの助 けでは、何 のきき目もないこと。
) ウ 失 敗しないうちに気 をつけるのが大切だということ。
)
ア 何 の手ごたえもなく、はりあいのないこと。
) イ つらいことでも、しんぼうすればかならずむくわれること。
5 次 の① から ④の ことわ ざの 意味 を
か ら そ れぞ れ一 つ 選 び 、(
書き なさい。(ただ し同じ 記号 は一 回の み とす る)
②
転ば ぬ先 のつ え
(
③
のれ んに うで 押し (
(
④
エ
イ
ウ
ア
)に ア
ウ わ から ない ので 教 えて くだ さい
イ あ りが とう ござ い ます
ア お 先に 失礼 しま す
1 次の①か ら③は 職場 実習 の場 面で す。言葉 づか いと して、も っと もふさわ しい言 葉を
か
らそ れぞ れ一 つ選 び、
(
)にア から ウの 記号で書 きなさい。(ただし同じ記号は一回 のみとする)
①
②
①
②
③
④
3
で書 きな さい。(た だ し同じ記 号は 一回の みとする )
数量 や形 など を指 定 して、作 らせ たり送 らせ たり すること。(
)
①
原料 など に手 を入 れ 、新しい ものを作 る こと。(
)
②
どうすればよいかなどについて、話し合っ
たり、他 の人の考えを聞いたりすること。(
ウ
)に アから ウの 記号
2 次の①か ら④に ついて、も っともあ て はまる言 葉を
か らそ れぞ れ一 つ選 び、
(
から エの 記号で書 き なさい。( ただ し同 じ 記号は一 回の みと する)
③
イ
ア
ウ
③
③
彼と は十 年前 から の (
か
) を明 かす 。
④
きょ うは (
ウ
) にた こが でき る ほど 言わ れた 。
⑤
オ
イ
ア
エ
4 次 の① から ⑤に ついて 、も っと もあ てはま る言 葉を
か ら それ ぞ れ 一 つ 選 び 、(
アか らオ の記 号で 書きな さい。(た だし同 じ記 号は 一回のみと する )
イ
ア
ウ
エ
イ