使 用 材 料 製品名 荷姿 備考 クリスタルウオール EL-10(夏用)※1 ※2 6kg/Set 主 材:4kg/缶※3 硬化剤:2kg/缶 気温15℃以上用 EL-10(冬用)※1 ※2 6kg/Set 主 材:4kg/缶※3 硬化剤:2kg/缶 気温5℃∼15℃以下用 クリスタルウオール クリスタルウオール EL-10用パテフィラー 1袋 40g/小袋×5 クリスタルウオール EL-10 専用うすめ液※4 5kg/缶 EL-10 1セットに対し 300cc(約200g)以下 を添加します。 アロンELフィラー 16㎏/缶 気温5℃以上用 クリスタルウオール標準色と日塗工色の比較 色No. C-1 C-2 C-3 C-4 C-5 C-6 C-7 C-8 C-9 C -10 C -11 C -12 C -13 C -14 C -15 C -16 C -17 C -18 C -19 C -20 ※1 特注色は材料費が割高となり、納期がかかります。詳細は弊社営業所にお問い合わせください。 ※2 危険物第四類第三石油類 ※3 危険物第四類第四石油類 ※4 危険物第四類第一石油類 危険性や安全性の情報 1 ご使用の前には、製品容器に記載の注意事項をよくお読みください。 2 クリスタルウオールEL-10専用うすめ液の成分は「イソパラフィン系炭化水素」で、PRTR 法報告物質、労安法施行令に規定される第1∼第3種有機溶剤および大気汚染防止法VOC 例示物質のいずれにも該当しません。また、EL-10に専用うすめ液を300cc投入しても VOC量は5%未満となり、日本塗料工業会の定める「低VOC塗料」に該当します。 3 クリスタルウオール EL-10の主剤は危険物第四類第三石油類、硬化剤は危険物第四類第 四石油類、専用うすめ液は危険物第四類第一石油類に相当しますので、その使用、保管、管 理については、弊社発行のTechnical Informationや法令に従ってください。 4 製品の取り扱い方法などにつきましては、Technical Informationに記載しておりますの で、弊社営業所よりお取り寄せのうえ、事前によくお読みください。 日本塗料工業会 塗料用標準色 C29 - 92B C25 - 92B C25 - 90A C25 - 85A C29 - 80B C15 - 90A C19 - 90A C19 - 85A C19 - 80A C05 - 70B CN - 90 C22 - 90C C22 - 90H C65 - 60B C69 - 60H C35 - 90A C55 - 85A C55 - 90A C65 - 80D C55 - 80H 色の近さ ×∼△ △ △ ×∼△ △ ○ △ ○ ○ × ×∼△ △∼○ ×∼△ × × △ △ △ ○ × 環境対応型 アクリルシリコン系改修用仕上塗材 2011年2月版 もっと美しく もっと優しく −色の近さ− ○:かなり近い △:○と×の中間 ×:かなり遠い色 微弾性下地調整材と塗料(下塗+中塗+上塗)を一材化した ホームページ お問い合わせ 本 大 名 四 福 札 店 営 業 阪 支 古 屋 支 国 営 業 岡 営 業 幌 出 張 部 店 店 所 所 所 塗り替え工法 http://www.toagosei.co.jp/ 70120-557-947(フリーダイヤル) 〒105-8419 〒530-0005 〒460-0003 〒762-0004 〒810-0001 〒060-0807 東京都港区西新橋1-14-1 大阪市北区中之島3-3-3 名古屋市中区錦1-4-6 坂出市昭和町2-4-1 福岡市中央区天神2-14-2 札幌市北区北七条西4-1-2 このカタログに記載の商品は予告なしに仕様や取り扱いを変更することがあります。 この見本帳の有効期限は2012年2月までです。それ以降のご使用は避けてください。 403(3597)7342 (ダイヤルイン) 406(6446)6568 (ダイヤルイン) 4052 (209) 8594(ダイヤルイン) 40877(46)3300 (代表) 4092(721)1902 (代表) 4011(757)8733 11-02-6000 塗膜性能 特 長 クリスタルウオールは、下塗・中塗・上塗の機能を合わせもつ 低VOC環境対応型の仕上塗材です。 環境に優しく、高い塗膜性能を発揮します。 防 カビ 性 能 初期乾燥によるひび割れ抵抗性 付着強さ 標準状態 (N/mm2)浸水後 温冷繰返し 透水性 B法 耐衝撃性 ひび割れ充填性 耐候性 A法 可とう性 促進耐候性※1 JIS A 6909 : 2003「建築用仕上塗材」に準拠した試験結果 可とう形改修用仕上塗材 品質規格 E RE ひび割れがないこと 0.7以上 1.0以上 0.5以上 0.7以上 試験体の表面に、ひび割れ、はがれ及び膨れがなく、かつ、著しい変色及び光沢低下がないこと。 0.5以下 ひび割れ、はがれ及び著しい変形がないこと。 基板の溝の部分に、塗膜のひび割れ及び穴がないこと。 ひび割れ及び剥がれがなく、変色の程度がグレースケール3号以上であること。 ひび割れないこと。 サンシャインウェザーメーターで所定時間で塗膜に割れ・剥がれ・膨れがなく、 光沢保持率80%以上で色の変化の程度が基準の試験体に比べて大きくなく、白亜化度が8点以上であること。 JIS Z 2911-2000「プラスチック製品の試験 B法」 試験結果 異常なし 1.8 1.6 異常なし 0.0 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 2000時間合格 耐候形1種相当 市販溶剤形低汚染 アクリルウレタン樹脂塗料 クリスタルウオール EL-10 ※1 この項目のみ JIS A 6909 : 2000 に準拠して試験を実施しています。 低汚染+防カビ 美しい 促 進 耐 候 性 試 験(サンシャインウェザーメーター) 特殊シリコンの表面作用により、柔軟性と低汚染性を両立しま した。また、防カビ性にも優れており、高温多湿な日本の環境に もマッチしています。 測定値 100 クリスタルウオール EL-10 深みのある仕上がり -1.5 80 光沢保持率︵%︶ 深みのある落ち着いた風合いが得られます。 低臭性 揮発成分がほとんどないので、作業環境がクリーンです。 優しい 低汚染性 体保護性能 項目 測定値 伸び率(%) ひび割れ追従性(mm) 中性化阻止性(mm) 遮塩性(mg/m2H) 70 0.3 0.0 3.4×10-4 試験方法 試験体に5%カーボンブラック水溶液を噴霧し、 60℃ 1時間乾燥後、20℃に戻した試験体を流 水下にてガーゼを用いて洗浄する。室温で3時 間乾燥後、明度を色差計で測定し試験前後の明 度差を求める。 試験方法 J I S A 6909 JSCE - K532 - 1999 J I S A 1153 道路橋の塩害対策指針(案) (試験体:塗布量0.2kg/m2) 60 溶剤系アクリルウレタン樹脂塗料 40 溶剤系アクリル樹脂塗料 20 地球環境に優しい 労働安全衛生法施工令(別表第6-2)の溶剤などを使用せず、 シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドも発生し ません。塗装から成膜までの揮発成分がほとんどない「地球に 優しい」製品です。 0 1000 2000 照射時間(時間) クリスタルウオール EL-10 市販溶剤形低汚染 アクリルウレタン樹脂塗料 (△L = -1.5) (△L = -22.4) 伸び性能試験 ひび割れ追従試験 ●このデータは弊社が注意深く測定したものですが、実験値であり保証値ではありません。 下地調整材不要の一回塗り仕様 経済性 肉やせしない厚膜型※1のため、下地調整材が不要です※2。 また、下地への吸い込みも無いため、一回塗りでも艶引けしま せん。 標 準 仕 様 ※1標準使用量で約160μmです。※2既存仕上材に剥がれ等がある場合は別途下地調整が必要です。 長持ち 工程 耐候形1種相当の優れた耐候性です。長持ちするから経済的です。 建物保護 柔軟な塗膜が建物の動きに追従 旧塗膜 下地処理(※2) 柔軟な厚膜型で破断しにくく、建物劣化要因を長期にわたって 遮断します。 上塗 ※1 ※2 ※3 ※4 ※5 東亞合成は、無溶剤アクリルポリマー の特殊製造設備であるUFO技術を有 する国 内 唯 一 のメーカーで す 。この UFO技術は、高温高圧下で連続重合 を行うことにより、耐久性の低下につな がる連鎖移動剤を使わず、分子量分布 のシャープな低分子量アクリルポリオ ールを製造できます。このUFO技術を 駆使することで「クリスタルウォール EL-10」が開発されています。 ※6 ※7 ※8 東亞合成は、世界中で使われている アロンアルフアの製造メーカーです。 材料 適用範囲:仕上塗材下地(※1) 調合 使用量 (kg/m2) 塗り回数 塗装方法 ●高圧洗浄(5∼15MPa)により、旧塗膜の汚れなどを除去してください。 ●旧塗膜に脆弱な部分や弱い部分(※3)があった場合は、皮すき等で除去し、段差修正及びパターン修正(※4) を行ってください。 ●ひび割れ処理が仕様書に明記されている場合にはそれに従ってください。指定がない場合は弊社標準仕様書(※5)に従ってください。 クリスタルウオール EL-10 主 剤:4kg/缶 硬化剤:2kg/缶(※6) 0.2∼0.3(※7) 1(※7) ウールローラー・刷毛(※8) 吹付けタイル、単層弾性などの下地を想定しています。モルタル・コンクリートの場合は、あらかじめ「アロンELフィラー」を塗布するか、 「アロンカチオク リート」を施工してください。詳細は弊社標準仕様書を参照してください。 下地処理は別途工事となります。 既存仕上塗材の付着力は0.5N/㎟以上を標準としています。 パターン修正には「アロンELフィラー」を使用してください。段差修正には「アロンカチオクリート」を使用してください。 0.3∼1.0㎜幅未満のひび割れの場合には「EL-10」に「EL-10用バテフィラー」を適量添加しゴムベラでひび割れに充填し硬化させてください。硬化後、 膨らみがある場合はカッターナイフ等で除去してください。それ以上のひび割れに対しては、 「Uカットシーリング処理」や「エポキシ樹脂注入」などを行っ てください。詳細は弊社標準仕様書を参照してください。 作業性改善のため粘度を下げたい場合は、EL-10専用うすめ液をEL-10 1セットあたり300cc(約200g)以下で添加し調整してください。また、主剤と 硬化剤の混合時は、容器のすみが未混合となりやすいのでゴムベラで容器のすみをかき落としながら十分に混合するようにしてください。 下地の状態によってはさらに使用量が多くなることがあったり、塗り回数を増やした方が適切なことがありますので、事前に確認の上、施工してください。下 地がリシンなど著しく表面の凸凹が大きな下地は、使用量が多くなることがあります。また、気温5∼10℃の低温の場合に製品の粘度が上がり使用量が多 くなることがあります。 吹付け施工はできません。また、ローラーは毛抜けが仕上がりに影響を及ぼさないよう施工前に確認するようにしてください。 塗膜性能 特 長 クリスタルウオールは、下塗・中塗・上塗の機能を合わせもつ 低VOC環境対応型の仕上塗材です。 環境に優しく、高い塗膜性能を発揮します。 防 カビ 性 能 初期乾燥によるひび割れ抵抗性 付着強さ 標準状態 (N/mm2)浸水後 温冷繰返し 透水性 B法 耐衝撃性 ひび割れ充填性 耐候性 A法 可とう性 促進耐候性※1 JIS A 6909 : 2003「建築用仕上塗材」に準拠した試験結果 可とう形改修用仕上塗材 品質規格 E RE ひび割れがないこと 0.7以上 1.0以上 0.5以上 0.7以上 試験体の表面に、ひび割れ、はがれ及び膨れがなく、かつ、著しい変色及び光沢低下がないこと。 0.5以下 ひび割れ、はがれ及び著しい変形がないこと。 基板の溝の部分に、塗膜のひび割れ及び穴がないこと。 ひび割れ及び剥がれがなく、変色の程度がグレースケール3号以上であること。 ひび割れないこと。 サンシャインウェザーメーターで所定時間で塗膜に割れ・剥がれ・膨れがなく、 光沢保持率80%以上で色の変化の程度が基準の試験体に比べて大きくなく、白亜化度が8点以上であること。 JIS Z 2911-2000「プラスチック製品の試験 B法」 試験結果 異常なし 1.8 1.6 異常なし 0.0 異常なし 異常なし 異常なし 異常なし 2000時間合格 耐候形1種相当 市販溶剤形低汚染 アクリルウレタン樹脂塗料 クリスタルウオール EL-10 ※1 この項目のみ JIS A 6909 : 2000 に準拠して試験を実施しています。 低汚染+防カビ 美しい 促 進 耐 候 性 試 験(サンシャインウェザーメーター) 特殊シリコンの表面作用により、柔軟性と低汚染性を両立しま した。また、防カビ性にも優れており、高温多湿な日本の環境に もマッチしています。 測定値 100 クリスタルウオール EL-10 深みのある仕上がり -1.5 80 光沢保持率︵%︶ 深みのある落ち着いた風合いが得られます。 低臭性 揮発成分がほとんどないので、作業環境がクリーンです。 優しい 低汚染性 体保護性能 項目 測定値 伸び率(%) ひび割れ追従性(mm) 中性化阻止性(mm) 遮塩性(mg/m2H) 70 0.3 0.0 3.4×10-4 試験方法 試験体に5%カーボンブラック水溶液を噴霧し、 60℃ 1時間乾燥後、20℃に戻した試験体を流 水下にてガーゼを用いて洗浄する。室温で3時 間乾燥後、明度を色差計で測定し試験前後の明 度差を求める。 試験方法 J I S A 6909 JSCE - K532 - 1999 J I S A 1153 道路橋の塩害対策指針(案) (試験体:塗布量0.2kg/m2) 60 溶剤系アクリルウレタン樹脂塗料 40 溶剤系アクリル樹脂塗料 20 地球環境に優しい 労働安全衛生法施工令(別表第6-2)の溶剤などを使用せず、 シックハウス症候群の原因とされるホルムアルデヒドも発生し ません。塗装から成膜までの揮発成分がほとんどない「地球に 優しい」製品です。 0 1000 2000 照射時間(時間) クリスタルウオール EL-10 市販溶剤形低汚染 アクリルウレタン樹脂塗料 (△L = -1.5) (△L = -22.4) 伸び性能試験 ひび割れ追従試験 ●このデータは弊社が注意深く測定したものですが、実験値であり保証値ではありません。 下地調整材不要の一回塗り仕様 経済性 肉やせしない厚膜型※1のため、下地調整材が不要です※2。 また、下地への吸い込みも無いため、一回塗りでも艶引けしま せん。 標 準 仕 様 ※1標準使用量で約160μmです。※2既存仕上材に剥がれ等がある場合は別途下地調整が必要です。 長持ち 工程 耐候形1種相当の優れた耐候性です。長持ちするから経済的です。 建物保護 柔軟な塗膜が建物の動きに追従 旧塗膜 下地処理(※2) 柔軟な厚膜型で破断しにくく、建物劣化要因を長期にわたって 遮断します。 上塗 ※1 ※2 ※3 ※4 ※5 東亞合成は、無溶剤アクリルポリマー の特殊製造設備であるUFO技術を有 する国 内 唯 一 のメーカーで す 。この UFO技術は、高温高圧下で連続重合 を行うことにより、耐久性の低下につな がる連鎖移動剤を使わず、分子量分布 のシャープな低分子量アクリルポリオ ールを製造できます。このUFO技術を 駆使することで「クリスタルウォール EL-10」が開発されています。 ※6 ※7 ※8 東亞合成は、世界中で使われている アロンアルフアの製造メーカーです。 材料 適用範囲:仕上塗材下地(※1) 調合 使用量 (kg/m2) 塗り回数 塗装方法 ●高圧洗浄(5∼15MPa)により、旧塗膜の汚れなどを除去してください。 ●旧塗膜に脆弱な部分や弱い部分(※3)があった場合は、皮すき等で除去し、段差修正及びパターン修正(※4) を行ってください。 ●ひび割れ処理が仕様書に明記されている場合にはそれに従ってください。指定がない場合は弊社標準仕様書(※5)に従ってください。 クリスタルウオール EL-10 主 剤:4kg/缶 硬化剤:2kg/缶(※6) 0.2∼0.3(※7) 1(※7) ウールローラー・刷毛(※8) 吹付けタイル、単層弾性などの下地を想定しています。モルタル・コンクリートの場合は、あらかじめ「アロンELフィラー」を塗布するか、 「アロンカチオク リート」を施工してください。詳細は弊社標準仕様書を参照してください。 下地処理は別途工事となります。 既存仕上塗材の付着力は0.5N/㎟以上を標準としています。 パターン修正には「アロンELフィラー」を使用してください。段差修正には「アロンカチオクリート」を使用してください。 0.3∼1.0㎜幅未満のひび割れの場合には「EL-10」に「EL-10用バテフィラー」を適量添加しゴムベラでひび割れに充填し硬化させてください。硬化後、 膨らみがある場合はカッターナイフ等で除去してください。それ以上のひび割れに対しては、 「Uカットシーリング処理」や「エポキシ樹脂注入」などを行っ てください。詳細は弊社標準仕様書を参照してください。 作業性改善のため粘度を下げたい場合は、EL-10専用うすめ液をEL-10 1セットあたり300cc(約200g)以下で添加し調整してください。また、主剤と 硬化剤の混合時は、容器のすみが未混合となりやすいのでゴムベラで容器のすみをかき落としながら十分に混合するようにしてください。 下地の状態によってはさらに使用量が多くなることがあったり、塗り回数を増やした方が適切なことがありますので、事前に確認の上、施工してください。下 地がリシンなど著しく表面の凸凹が大きな下地は、使用量が多くなることがあります。また、気温5∼10℃の低温の場合に製品の粘度が上がり使用量が多 くなることがあります。 吹付け施工はできません。また、ローラーは毛抜けが仕上がりに影響を及ぼさないよう施工前に確認するようにしてください。 使 用 材 料 製品名 荷姿 備考 クリスタルウオール EL-10(夏用)※1 ※2 6kg/Set 主 材:4kg/缶※3 硬化剤:2kg/缶 気温15℃以上用 EL-10(冬用)※1 ※2 6kg/Set 主 材:4kg/缶※3 硬化剤:2kg/缶 気温5℃∼15℃以下用 クリスタルウオール クリスタルウオール EL-10用パテフィラー 1袋 40g/小袋×5 クリスタルウオール EL-10 専用うすめ液※4 5kg/缶 EL-10 1セットに対し 300cc(約200g)以下 を添加します。 アロンELフィラー 16㎏/缶 気温5℃以上用 クリスタルウオール標準色と日塗工色の比較 色No. C-1 C-2 C-3 C-4 C-5 C-6 C-7 C-8 C-9 C -10 C -11 C -12 C -13 C -14 C -15 C -16 C -17 C -18 C -19 C -20 ※1 特注色は材料費が割高となり、納期がかかります。詳細は弊社営業所にお問い合わせください。 ※2 危険物第四類第三石油類 ※3 危険物第四類第四石油類 ※4 危険物第四類第一石油類 危険性や安全性の情報 1 ご使用の前には、製品容器に記載の注意事項をよくお読みください。 2 クリスタルウオールEL-10専用うすめ液の成分は「イソパラフィン系炭化水素」で、PRTR 法報告物質、労安法施行令に規定される第1∼第3種有機溶剤および大気汚染防止法VOC 例示物質のいずれにも該当しません。また、EL-10に専用うすめ液を300cc投入しても VOC量は5%未満となり、日本塗料工業会の定める「低VOC塗料」に該当します。 3 クリスタルウオール EL-10の主剤は危険物第四類第三石油類、硬化剤は危険物第四類第 四石油類、専用うすめ液は危険物第四類第一石油類に相当しますので、その使用、保管、管 理については、弊社発行のTechnical Informationや法令に従ってください。 4 製品の取り扱い方法などにつきましては、Technical Informationに記載しておりますの で、弊社営業所よりお取り寄せのうえ、事前によくお読みください。 日本塗料工業会 塗料用標準色 C29 - 92B C25 - 92B C25 - 90A C25 - 85A C29 - 80B C15 - 90A C19 - 90A C19 - 85A C19 - 80A C05 - 70B CN - 90 C22 - 90C C22 - 90H C65 - 60B C69 - 60H C35 - 90A C55 - 85A C55 - 90A C65 - 80D C55 - 80H 色の近さ ×∼△ △ △ ×∼△ △ ○ △ ○ ○ × ×∼△ △∼○ ×∼△ × × △ △ △ ○ × 環境対応型 アクリルシリコン系改修用仕上塗材 2011年2月版 もっと美しく もっと優しく −色の近さ− ○:かなり近い △:○と×の中間 ×:かなり遠い色 微弾性下地調整材と塗料(下塗+中塗+上塗)を一材化した ホームページ お問い合わせ 本 大 名 四 福 札 店 営 業 阪 支 古 屋 支 国 営 業 岡 営 業 幌 出 張 部 店 店 所 所 所 塗り替え工法 http://www.toagosei.co.jp/ 70120-557-947(フリーダイヤル) 〒105-8419 〒530-0005 〒460-0003 〒762-0004 〒810-0001 〒060-0807 東京都港区西新橋1-14-1 大阪市北区中之島3-3-3 名古屋市中区錦1-4-6 坂出市昭和町2-4-1 福岡市中央区天神2-14-2 札幌市北区北七条西4-1-2 このカタログに記載の商品は予告なしに仕様や取り扱いを変更することがあります。 この見本帳の有効期限は2012年2月までです。それ以降のご使用は避けてください。 403(3597)7342 (ダイヤルイン) 406(6446)6568 (ダイヤルイン) 4052 (209) 8594(ダイヤルイン) 40877(46)3300 (代表) 4092(721)1902 (代表) 4011(757)8733 11-02-6000
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