立候補表明者 都竹ホームページより 経歴 無所属 飛騨市古川町弐之町出身 斐太高校 筑波大 卒業 1989年(21歳)岐阜県庁勤務 健康福祉部・地域医療推進課・障害者医療推進室長 知事公室秘書課配属 昨年12月1日付けで県庁退職(知事公室秘書) -1- 県庁裏金問題被害者の会一同より 「真相の街」に投稿された文書」 -2- 船坂 勝美 -3- 74歳 経歴 昭和16年7ヶ22日生 飛騨市神岡町 昭和37年3月 岐阜県農業講習所卒 昭和38年 岐阜県庁勤務 平成 7年4月 岐阜県大阪事務所所長就任 平成 9年4月 岐阜県開発企業局長 平成10年4月 岐阜県事業経営局長 平成12年4月 飛騨地域振興局長(知事代理) 平成14年4月 神岡町長就任 平成16年2月 飛騨市長就任 平成20年2月 同退職 抱負 現在74歳ですが、まだまだ健康で病気は有りません。 今回当選すれば、人生最後の仕事として飛騨市の発展及び市 民の為に、死ぬ気で頑張りますのでよろしくお願い致します。 真相の街からの見解 前 記 「 県 庁 裏 金 問 題 被 害 者 の 会 」 か ら 投 稿 さ れ た 手 紙 は 、「 真 相 の 街 」 のホームペジを閲覧して投稿してきたものと思われます。 「真相の街」は以前より、飛騨市産廃施設申請反対の立場から、飛騨市 民の意見を反映した記事の公開や、岐阜県庁裏金工作曝露に絡み、多数の 解雇者や自殺者を出した真相を究明する作業を進めて参りました。 そ の 最 中 に お い て 今 回 前 記 投 稿 文 書 を 受 け た 訳 で 有 り ま す が「 真 相 の 街 」 は飽くまでも中立の立場を貫き、真実のみ報道することをもっとうとして お り ま す の で 、今 回 投 稿 さ れ た「 都 竹 」氏 に 関 す る 手 紙 に 対 し「 真 相 の 街 」 で事実を調査致しました。 その結果雑紙読売ウイークリーや各種新聞記事によりほぼ真実に間違い ないものとの結論に至りましたので、投票日を前にした飛騨市民の為に 読売ウイークリーや手紙を公開致します。 -4-
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