資料(pdf 2694KB

資料
太陽光発電システムを設置した一般住宅の火災における消火の留意点について
○太陽光発電システム消火時の危険性
・感電、火傷⇒太陽光があたる限り発電し続ける(夜間でも火炎により発電)
・崩壊⇒太陽電池モジュールの荷重による建物への負荷
○太陽光発電システムの消火にあたって
1
説明書により太陽光発電システムの把握(事前準備)
①電圧の確認
(参考)
・太陽電池(セル)一枚あたり 0.5Ⅴ程度
・モジュール(パネル)一枚あたり 40Ⅴ程度
※一般的には 100Ⅴ~450Ⅴ
②直流配線・接続箱・パワーコンディショナ設置場所の確認
※説明書でわからない場合は、設置業者に確認してください。
2
消火方法
・10m以上離れて放水(噴霧)する。
・太陽電池モジュール・直流配線・接続箱・パワーコンディショナに直接放水しない。
・ゴム長靴、ゴム手袋など絶縁性の高い用具を着用する。
(参考)放水による感電リスクの低下
・距離が離れるほどリスクが低い
・水圧が低いほどリスクが低い
・電圧が低いほどリスクが低い
注意!
太陽光発電システムが設置された住宅で火災が発生したとき、「放水による消火を
実施してはならない。」というものではなく、火災の状況によっては、迅速な消火も
必要であると考えています。ただし、上記2の消火方法で実施した場合においても、
様々な要因により感電の可能性はあるため、十分注意してください。
☆住宅火災警報器の設置により火災を初期の段階で発見し、電気火災に適した粉末消
火器を使用して消火することを推奨します。なお、迅速な119番通報をお願いし
ます。
岐阜市消防本部 瑞穂消防署
副署長 岡部
TEL (058)327-0119
1
(D)
(B)
(B/A)
(C)
(C/B)
(E)
(E/D)
(F)
(F/B)
敬老事業対象者数 敬老会事業を実施した自治会 敬老事業実施率
内 祝賀会を実施された自治会
祝賀会実施率
祝賀会出席者数
祝賀会出席率
敬老会助成金総額
敬老事業実施自治会平均助成額
参 敬老事業の対象となるもの一人につき
考
資
料 敬老事業に直接参加した対象となるもの一人につき
(A)
敬老事業対象者(75歳以上)の方が居住の自治会
瑞穂市敬老事業実施状況
500円
1,300円
1,300円
61,500円
5,165,977円
42.8%
1,630人
88.1%
74自治会
91.3%
84自治会
3,811人
92自治会
平成23年度
500円
60,811円
4,925,724円
46.6%
1,579人
90.1%
73自治会
88.0%
81自治会
3,390人
92自治会
平成22年度
1,300円
500円
63,065円
5,423,552円
42.3%
1,696人
89.5%
77自治会
93.5%
86自治会
4,010人
92自治会
平成24年度
1,300円
500円
62,597円
5,571,130円
41.9%
1,708人
87.6%
78自治会
96.7%
89自治会
4,079人
92自治会
平成25年度
1,300円
500円
62,453円
5,683,183円
38.6%
1,673人
84.6%
77自治会
97.8%
91自治会
4,329人
93自治会
平成26年度
1,300円
500円
63,448円
5,773,777円
36.4%
1,665人
83.5%
76自治会
95.8%
91自治会
4,573人
95自治会
平成27年度
20151217自治会長連絡会資料
資料
2
資料
平成27年度日本赤十字社社資状況報告書
(平成27年12月9日現在)
一般社資(自治会)
11,233件
4,913,938円
56件
281,000円
法人社資
平成27年度日本赤十字社義援金及び救援金状況報告書
(平成27年12月9日現在)
2015 年南太平洋サイクロン救援金
2014 年西アフリカ エボラ出血熱救援金
2015 年ネパール地震救援金
745円
1,814円
901円
長野県神城断層地震災害義援金
4,710円
平成 27 年台風第 21 号与那国町災害義援金(H27.10.7~H27.12.31)
現在募集中
屋久島町口之永良部島新岳噴火災害義援金(H26.6.2~H27.12.25)
現在募集中
平成 27 年台風第 18 号等大雨災害義援金(H27.9.11~H27.12.31)
現在募集中
中東人道危機救護金(H27.4.1~H28.3.31)
現在募集中
東日本大震災義援金(累計
現在募集中
31,389,392円)
3
資料
マイナンバーについて
平成27年12月
4
企画部
■マイナンバー制度とは?
行政を効率化し、国民の利便性を高め、公平・公正な社会を実現する社会基盤です。
公平・公正な社会の実現
・不正防止
・所得や他の行政サービスの受給状況を把握しやすく
・本当に困っている方にきめ細かな支援
行 政 の 効 率 化
・様々な情報の照合、入力などの時間や労力が大幅削減
国民の利便性の向上
・添付書類の削減など、行政手続が簡素化
■マイナンバーを使う場面は?
主に社会保障・税に関する手続きで使用します。
使用する主なもの
①勤務先で・・・
・健康保険や厚生年金の加入手続き
・源泉徴収の手続き 等
②市役所で・・・
・税の手続き
・社会保障(国民健康保険、介護、障がい、保育所、生活保護等)の手続き
③ そ の 他
・証券会社への配当金手続き
等
・保険会社との保険金手続き 等
■自分のマイナンバーは何番?
「通知カード」によりお知らせします。
・マイナンバーをお知らせする「通知カード」の郵送(簡易書留)が瑞穂市は、11月22日
辺りから始まっています。
・不在の場合は、郵便局で一時保管された後、市役所に返送されます。平成28年1月から3
ヶ月程度は、市役所で保管しています。穂積地区の方は穂積庁舎、巣南地区の方は巣南庁舎
でお渡しできます。身分証明書を持参の上、来庁をお願いします。
■マイナンバー制度に便乗した詐欺に注意!!
・マイナンバーの通知や利用手続き等で、国や自治体の職員が家族構成、資産や年金・保険の状
況等を聞くことはありません。
・不審な電話はすぐに切り、来訪の申し出があっても断ってください。不審なメールは無視しま
しょう。万が一金銭を要求されても決して支払わないようにしましょう。少しでも不安を感じ
たら、すぐにお住まいの自治体の消費生活センター等にご相談ください(消費者ホットライン
188 番)。
資料
5
市民のみなさんと共に考え
共に進めていく 瑞穂のまちづくり
地域別懇談会のお知らせ
市では、現在平成28年度からの新たなまちづくりの指針となる「瑞穂市第2次総合計画」を策
定しているところです。
瑞穂市第2次総合計画の策定に当たり、まちづくり基本条例の理念に沿った取り組みとして、ま
ちの課題やこれからの取り組みなどを、地域の皆さんと⼀緒に考える機会として、⼩学校区別での
地域別懇談会を開催します。
内 容 「瑞穂市第2次総合計画について」
(意⾒交換)
まちの将来像や各種施策(瑞穂市まち・ひと・しごと創⽣総合戦略など)についてグループ
に分かれていただき、ワークショップ形式での意⾒交換を⾏います。
開催⽇程
期
日
平成28年
時
間
対象地域
場
所
1月18日(月)
午後7時~9時
生津小学校区
1月19日(火)
午後7時~9時
本田小学校区
1月20日(水)
午後7時~9時
穂積小学校区
1月21日(木)
午後7時~9時
牛牧小学校区
牛牧南部コミュニティセンター
1月25日(月)
午後7時~9時
西小学校区
巣南公民館 1階 ふれあいホール
1月26日(火)
午後7時~9時
中小学校区
巣南公民館 1階 ふれあいホール
1月27日(水)
午後7時~9時
南小学校区
巣南公民館 1階 ふれあいホール
郷土資料館
1階
ホール
本田コミュニティセンター
2階 会議室
総合センター
2階 あじさいホール
1.どなたでも参加できますので、お誘い合わせのうえお気軽にご参加ください。
2.事前申込みは必要ありませんので、対象地域の会場に直接お越しください。
3.地域の特性について説明させていただく場合は、対象地域の話題が中⼼となります。
<お問合せ>
瑞穂市役所 企画部 企画財政課
担当 福冨・馬淵
電話 058-327-4128 内 2403
20151203 全員協議会資料
未定稿
第1編
瑞穂市第2次総合計画
基本構想骨子(案)
序論
第1章
1.計画策定の背景・目的
2. 計画の構成と期間
○瑞穂市では、平成18年度を初年度とし平成27年度を目標年次とする「第1次総合計画」において、 基本構想
計画策定にあたって
「市民参加・協働のまちづくり」を将来像に掲げ、その実現に向けてまちづくりを進めてきました。
まちづくりのビジョンを明確化、政策の基本目標(政策テーマ)を定め、その実
現に向けた市政運営の指針を示すものです。計画期間は平成28年度から平成3
○この間、我が国の社会経済状況は、少子高齢化や急速な人口減少による人口構成の変化、東日本大震
7年度の10年間とします。
災や自然災害をはじめとする様々なリスクに対する危機管理意識の高まり、自然エネルギー・省エネ 基本計画
基本構想に定めた将来都市像の実現、基本構想に基づく施策を戦略的に推進する
ルギーなど生活環境に対する市民意識は大きく高まっています。また、地方分権や多様化する価値感
ため、主要な施策・事業を体系的に掲げ、期間は5年間とし、基本構想の中間年
から地域の課題を解消するため地域活動への期待が高まり、瑞穂市を取り巻く状況も大きく変化して
次で見直すものとします。
います。こうした変化に柔軟に対応したバランスのとれた行政運営が必要となっています。
○このような現状を踏まえ、本市の地域特性や資源を最大限に活かしながら、次代を担う市民の参画を
実施計画
財政的な裏付けを持たせた具体的な事業内容を示します。計画期間は2年間とし、
事業内容については毎年見直すものとします。
更に進め、行政と協働・連携して各種の政策課題を解決するための方策を探り、引き続き住みよいま
平成 28 年度
32年度
33年度
37年度
ちづくりを進めることを目的とし「瑞穂市第2次総合計画」を策定しました。
第2次総合計画
<計画策定の5つの視点>
第2章
計画策定の背景
基本構想
①
市民に分かりやすい計画
②
現状を把握した上での計画
基本計画
③
市民、議会、市の協働による計画
実施計画
④
市の特性・強みを生かした計画
⑤
実効性のある総合計画
2年間
後期基本計画(5年間)
※計画期間は2年、毎年見直し
を行うローリング方式とする
2. 瑞穂市の特性と現状
3. 市民意向
(1)少子・高齢化の進展と人口減少社会の到
【強み】
○全国でも数少ない人口増加都市であり、若い世代が
多い
○朝日大学の立地による若者の交流がある
○大都市への交通アクセス性、緑豊かな生活環境等に
よる「住みやすいまち」の評価 等
【弱み】
○全市的には人口増加基調の一方、人口減少あるいは
高齢化が進む地域もみられる
○汚水処理対策(下水道等)の遅れ
○まちを牽引する主産業が少ない 等
(アンケート)
○市への愛着度は、
「愛着を感じている」
、
「やや感じている」をあわせて 78.8%。
○市への定住意向は、
「いつまでも住み続けたい」
、
「当分住み続けたい」をあわせて 79.9%
○市の人口政策については、
「人口が減少しても住みよいまちをつくることに努めるべき」が
33.2%と最多
○市の活性化に必要な土地利用としては、
「道路、公園、上下水道などの整備を進め、良好な
住環境を形成する」が 31.2%と最多
○重点的に取り組むべき事項としては、
「医療・福祉・介護の充実」
「高齢者対策」
「子育て支
援策」などの福祉関連の意見が多い
○行政サービスの水準と市民負担のあり方については、
「行政サービスの種類によっては、サ
ービスを受け入れる人の負担が増えることはやむをえない」が 46.5%で最多
(市民検討会議)
○まちの課題について
・水害、地震などの災害対策/地域資源の整備、PR/待機児童解消(保育士不足)
来
(3)安全・安心意識の高まり
(4)価値観・ライフスタイルの多様化
(5)新たな広域交通基盤の整備
(6)地域経済をとりまく環境の変化
(7)環境・エネルギー問題の進行
(8)市民参画・協働意識の高まり
(9)行政課題の広域化・多様化
まちづくりの課題
前期基本計画(5年間)
1. 時代潮流
(2)地方創生の取組と行政改革の進行
第3章
基本構想(10 年間)
安全・安心なまちづくり(治
住み続けられる
水・防災・防犯)
まちづくりへの対応
への対応
高齢化への対応
人口減少への対応
地域コミュニティの強化
持続する行財政運営への
対応
未定稿
第2編
基本構想
第1章
まちの将来像
実現に向けた4つの視点
まちの将来像
育:子ども、家族、地域、産業を育くむ
“誰もが未来を描くことができるまち
住:良好な住環境を維持する
瑞穂”
安:安全・安心な暮らしを守る
活:まちの資源や人を活かす
第2章
めざすまちづくり
の方向性
1. 基本指標
①目標人口
平成 37 年
人口:55,000人
2. 将来都市構造
②年齢別人口(推計値:平成 37 年)
※政策的に各取り組みの底上げを図る前提
で、目標人口としては推計値に上乗せした
値を設定
(平成 26 年 52,822 人、推計値は約 54,000 人)
0~14歳:
・増加した人口の受け皿となる宅地利用や市の活力を牽引する産業系土地利用を誘
8,320人
導
15~64歳:33,893人
65歳以上:
・JR東海道線穂積駅周辺における都市機能の充実を図るとともに、多様な交流や
12,047人
コミュニティ活動を促進する施設等を位置づけ
③財政見込み
・広域交通アクセス機能の維持や、鉄道駅や地区の生活拠点等を結ぶ公共交通網の
・今後5年間で概ね現状を維持
第3章
まちづくりの基本目標
【重】:重点的取り組みの
位置づけ
基本目標1
基本目標2
「防犯・基盤・防災」
基本目標3
「自治・環境」
「福祉」
充実等を図るための道路、交通施設等を位置づけ
基本目標4
「教育」
基本目標5
「産業」
計画推進目標
「行革・まちづくり」
①治水・防災対策【重】
①住みよい環境づくり【重】
①支えあいの社会づくり
①未来を担う人づくり【重】
①農業振興【重】
①健全な行財政運営【重】
②交通安全・防犯
②自然豊かな環境づくり
【重】
②魅力ある生涯学習
②商工業活性化【重】
②協働のまちづくり【重】
③魅力ある市街地づくり【重】
③誰もが助けあう地域コミュニ
②健やかに暮らせるまちづ
③文化の息づくまちづくり
③雇用・就業支援
③情報化の推進
④交流を支える交通基盤の整備
ティ
くり
【重】
④観光・交流の推進【重】
【重】
④輝く人づくり
⑤上下水道の整備【重】
第4章
構想の推進に向けて
PDCAサイクルに基づく進行管理/地方創生に基づく取り組みの推進/協働と自主自立によるまちづくりの浸透と実践/行政経営の観点からの信頼される市政運営の推進
瑞穂市まち・ひと・しごと創生総合戦略(KPI相関図)
瑞穂市⼈⼝ビジョン
-2040 年(平成 52 年)の将来⼈⼝を展望-
◎人口の将来展望
★人口増加傾向の維持により減少までのピークを
できるだけ遅らせる。
瑞 穂
◎基本目標と基本的方向
市 総
基本目標1「ひと」を育む
基本目標2「しごと」をつくる
★若い世代が結婚や出産に希望をも
ち、子育てを楽しめるまちをつく
る
★市内外に十分な雇用の場があり誰
もがいきがいを感じて働くことが
できるまちをつくる
年間出生数⇒725 人[H31]
(2040 年まで約54,000人を確保)
就業人口・労働力人口、就業
⇒25,000 人[H31]
合計特殊出生率⇒1,64 [H31]
事業所数⇒1,900 [H31]
◎出⽣率を⾼める(合計特殊出⽣率)
2040 年までに 1.8 を実現
・若い世代の婚姻率を高める
・子育て支援の充実
・教育の充実
◎社会増⼈⼝の確保
・年少人口の流出を抑制する
・大学通学層の市内就業、定住化を促す
・ファミリー形成期の世帯の定住を促す
・居住地としての魅力を高める
◎人口展望の実現に向けた基本的な方針
(結婚・出産・子育て)
○若年世代の結婚・妊娠・出産・子育ての希望をか
なえ、人口減少に歯止めをかける
(定住・呼び込み)
○家族形成期世帯の定住、一時転出層の呼び戻し、
外部からの流入を促す
(地域経済活性化)
○産業の振興と地域内での安定的な雇用を確保する
(にぎわいの創出)
○地域資源を活かした新たなにぎわいを創出する
(生活環境)
○安全・安心な生活環境を保持する
合 戦
略
基本目標3 安心して住み続
けられる「まち」をつくる
★まちに誇りや愛着を感じながら
いつまでも安心して暮らせるま
ちをつくる
住みやすさの評価・居住意向
⇒「ずっと」+「当分は住
み 続 け た い 」 の 回 答 60 %
基本目標4「交流・にぎわい」
を生み出す
★「交流・にぎわい」を生み出す
交流人口(観光・交流入込客
数)⇒55,000 人/年[H31]
地域ブランド創出件数
⇒4件[H31]
◎基本施策
(1) 若い世代の結婚・出産に関する
(1)雇⽤・勤労者福祉
意欲喚起
【先行①】
○若年層の結婚への意欲啓発
【内容①】
未婚者向けの公演会やセミナー等
の開催
【先行⑨】
(2) ⼦育て⽀援
【先行⑧】
○放課後児童クラブ等の充実
【内容⑧】
放課後児童クラブ等の受入れ体制
充実
【先行⑩】
○妊娠に向けた支援
【内容⑩】
予防接種事業
【先行⑦】
○潜在保育士の就業促進
【内容⑦】
潜在保育士を対象とした職場復帰
研修
(3)教育⼒の向上
【追加】
○子どもたちの「確かな学力」の向
上
【内容】
キャリア教育、ICT教育の実践
(4)健康づくりの推進
【追加】
○健康意識の高揚
【内容】
市健康診査、特定健診の受診勧奨
創業者支援
【内容⑨】
起業(創業)支援セミナーの実施
NPO等設立運営支援補助
(1) ⼈⼝定着のための住宅・宅地の
確保
【タイプⅡ】
○空家の利活用推進(利活用件数)
【内容】
空家調査・利活用推進
(1)観光⼒の向上
【先行⑤】
○地域資源を活用した観光振興
【内容⑤】
中山道や美江寺宿、
特産品等を観光資
源として活用しPR
(2) 公共交通の充実
(2)商⼯業の活性化
【提案】
○穂積駅周辺の活性化
【内容】
空施設の状況と利用意向の把握
新規出店者支援
(3)農業の振興
【提案】
○みずほブランドの創出
【内容】
「富有柿」
等を生かした加工品開発な
どの、リ・ブランド化の検討と外部へ
の発信
【追加】
○コミュニティバスの利便性向上
事業
【内容】
市民ニーズの把握、路線体系の見直
し
(3) 安⼼な⽣活環境の確保
【先行⑥】
○安全な地域環境の確保
【内容⑥】
消防団員の確保(消防団の加入促進
PR)
(4)地域福祉、医療体制の充実
【先行④】
○ICTを活用した地域包括ケア情
報ネットワーク構築
【内容④】
高齢者データベースの構築
【先行③】
○介護人材育成
【内容③】
介護人材育成講座の実施
介護人材の育成・確保
(2) 地域ブランドの創造・魅⼒向上
【タイプⅠ】
○ボウリングを活用した地域活性拠
点の創出
【内容】ボウリング場を活用し、若者
などの交流拠点にしていく。
(3) 移住促進
【先行②】
○移住・定住情報提供
【内容②】
移住・定住につながるまちの魅力発
信情報サイトの構築
資料
平成27年12月17日
自 治 会 長
各位
瑞穂市長
棚
橋
敏
明
廃棄物減量等推進員の選出について(依頼)
日頃より環境行政にご理解とお力添えを賜り誠にありがとうございます。
さて、市のごみ処理については「一般廃棄物処理基本計画(ごみ処理基本計
画)
」に基づき、ごみの排出抑制等に向けて諸々の施策を進めております。しか
し、ごみの排出抑制や各施策を実践するためには、自治会はもとより市民一人
ひとりの理解と協力が必要不可欠であり、自治会と市民協働により取り組むた
めには、ごみの減量等に係わるボランティアリーダー的な立場の方が先頭に立
ち進めていくことが必要であると考えます。
つきましては、各自治会内でごみ減量等に係わる廃棄物減量等推進員を選出
いただきますようお願いいたします。誠に勝手ながら、廃棄物減量等推進員と
なって頂ける方のお名前を下記の報告書によりご連絡賜りますようよろしくお
願いいたします。
記
1.報告期限
2.選出人員
平成28年3月15日(火)までにお願いいたします。
1名(男女の別は問いません)
3.委嘱期間
平成28年4月(委嘱日) ~ 1年間
【問い合わせ
環境課 327-4127】
キリトリ線
【平成28年度】 廃棄物減量等推進員 選出報告書
自治会名
氏
名
住
所
選出者
℡
(
)
7
資料
8
平成27年度 避難所開設・運営訓練概要
1 目的
○避難所運営協議会の組織運営の訓練
○学校等を避難所と考えた場合の問題点、注意点の把握
○各部の役割の確認
○避難所開設・運営の概要の確認
○「自助」・「共助」という意識の確認 など
2 各小学校区の訓練日程等
校区名
生津小校区
本田小校区
穂積小校区
訓練日
平成27年11月15日(日)7:30~
平成27年11月29日(日)9:00~
平成27年11月22日(日)9:00~
平成27年11月23日(月)9:00~
平成27年12月6日(日)9:00~
平成28年2月14日(日)9:00~
平成28年2月21日(日)9:00~
牛牧小校区
西小校区
中小校区
※南小校区は、今年度は訓練を実施されません。
※生津小校区は、市防災訓練と同時開催です。
訓練場所
生津小学校体育館
穂積北中学校体育館
穂積小学校体育館
穂積中学校体育館
牛牧小学校体育館
西小学校体育館
中小学校体育館
3 訓練参加者等
・避難所に5つの役割(情報総括部など)を設けるので、各自治会からの参加者は原則
5人の参加
・訓練参加者
自治会長、自治会防災担当、民生委員、消防団など各種団体代表者を予定
4 訓練内容
・2月の平日、早朝に地震が発生したと想定
・避難所開設準備、本部からの情報、住民の要望などへの対応を訓練
・訓練内容の指示伝達は、パワーポイント、マイク等
・上記の指示に従って、部毎に対応の検討(例 ゴミ捨て場の検討)、備品の組立・搬
入、図面への記入など
・訓練の区切り毎に、各部の部長を集め、避難所運営協議会を開催
・最後に部毎に意見交換し、意見等を発表
・各部に避難所担当職員(市職員)を配置(数名程度)
・訓練時間は、約2時間30分で終了の予定(生津小は2時間)
・今年度は炊出訓練を並行して行います。
※詳細は、別紙タイムテーブル
5 その他
・天候不良のため、市防災訓練は中止であった。
・参加者の皆さんは、訓練に真剣に取り組んでみえた。
・意見発表での意見は、災害発生を見据えた建設的な意見が多く寄せられた。
1
1/3
避難所開設・運営訓練タイムテーブル(生津小)
内 容
時 間
○役割毎に集合する。
7:30 1 開会あいさつ
校区代表自治会長
2 災害想定
直下型地震 震度6強
ライフラインは全て停止
2月の平日の朝 7時30分 天気は曇り
学校の先生は、一部出勤済みで校舎・体育館は開放できる。
3 自己紹介
各部毎に自己紹介を行ってください。
7:40 4 避難所開設の準備
訓練終了5分前になったら、本部に集合し運営協議会を開催すること、そ
れにより情報交換、共有を図ることを説明する。
指示①
〇情報総括部は、本部(机5・椅子適宜)と受付(机2、椅子4、筆記用
具、避難者カード、ホワイトボード)の設置をお願いします。
○物資供給部は、リストにより備蓄倉庫内の物資確認をお願いします。
〇安全管理部、保健衛生部は、体育館の内・外を目視により点検し、避難
安全チェックシートに記入し本部へ提出してください。トイレ、水道、
ガス、照明は使用不可としますのでご注意ください。
今回は、安全管理部が外部、保健衛生部が内部をお願いします。
○避難者援護部は、避難所において配慮が必要な人は、どんな人か意見を
出し合ってください。
7:52
各部の部長さんに本部へ集合してもらい、運営協議会を開催する。
7:57 5 避難所開設
指示②
〇情報総括部は、避難状況報告書を作成し、避難者カードの配布・回収・
整理方法、情報の収集方法を検討してください。
〇物資供給部は、物資の保管場所、配給所、管理方法と水(飲料水、生活
用水)の確保方法を検討してください。
〇安全管理部は、利用内容が決定している部屋に貼り紙を貼ってください。
自治会ごとの居住スペースを検討し、本部へ報告してください。
〇保健衛生部は、トイレを使用禁止にし、ダンボールトイレの組立をして
ください。設置場所も検討してください。
2
2/3
避難所開設・運営訓練タイムテーブル(生津小)
内 容
時 間
〇避難者援護部は、要配慮者の受付方法、受入れ場所を検討してください。
8:12
各部の部長さんに本部へ集合してもらい、運営協議会を開催する。
8:17
指示③
災害対策本部から以下の情報が流れてきました。
・要配慮者の方の安否確認をしてください。
・明日午前10時に毛布100枚届きます。
・明日午後1時に飲料水(ペットボトル500ml)100本とおにぎり20
0個届きます。
・ボランティアによる援助活動を希望する場合は、連絡をください。
・2日後に新聞社の取材があります。
・感染症の感染拡大の恐れがありますので、予防措置をとってください。
・盗難事件が頻発しているので、注意してください。
・3日後にゴミ収集車がゴミの収集に行きます。
〇情報総括部は、これらの情報や現在までの状況で掲示板で周知した方が
良いと思われることを、情報用紙に書き出して掲示し、併せて掲示方法
を検討してください。また、マスコミ対応の場所、担当者を検討してく
ださい。
〇物資供給部は、情報から送られてきた物資を確認し、食料・物資管理簿
への記入をお願いします。また、自分たちで物資を調達しようとする場
合にどのような方法で、どのような物資が調達できそうか検討してくだ
さい。
〇安全管理部は、夜に備え発電機の準備、照明器具の組立、テストをお願
いします。また、防犯対策として巡回を行う場合の方法とその他に考え
られる防犯対策を話し合ってください。
〇保健衛生部は、感染症予防の方法、ゴミ集積所の場所を検討してくださ
い。
〇避難者援護部は、ボランティアに従事してもらいたい業務と要配慮者の
安否確認(誰が、どのように)を検討してください。
8:32
各部の部長さんに本部へ集合してもらい、運営協議会を開催する。
8:37
指示④
避難住民等から次のような問合せが来ています。
・自宅で生活をするが、食料等の物資を分けて欲しい。
・近所のコンビニ瑞穂ですが、弁当50個、清涼飲料100本を提供し
ます。
・Aさんは、居住スペースを広く取り過ぎではないか。
・ペット(中型犬)を連れてきたが、ペットの置き場所はありませんか。
3
3/3
避難所開設・運営訓練タイムテーブル(生津小)
内 容
時 間
・寒いのですが、暖房器具はないですか。
・旅行中の者ですが、避難所に入れてもらえませんか。
・夫(80歳 右半身まひ)を避難所まで搬送してもらえませんか。
・岐阜市から来ました、ここに父が避難していませんか。
〇情報総括部は、避難者等に関する問い合わせへの対応、地域住民以外の
避難者への対応を検討してください。
〇物資供給部は、数量が不足している物資の配分方法を検討してください。
日赤奉仕団等の炊出訓練の様子を見学してください。
〇安全管理部は、防寒対策のためストーブ、灯油、毛布を用意し、避難所
内でトラブルになりそうな事柄を検討を検討してください。
〇保健衛生部は、ペット置場を検討し、テント(ペット置場)の設営をお
願いします。また、ペット飼育者台帳を作成してください。
〇避難者援護部は、車いすやリヤカーを活用し要援護者の搬送訓練を行っ
てください。校門から体育館、体育館周辺などを実際に人を乗せて搬送
してみてください。
8:52
各部の部長さんに本部へ集合してもらい、運営協議会を開催する。
8:57 6 訓練終了・意見交換会
各部毎に集合していただき、意見交換を行ってください。
出された意見は、お手元の用紙に要点のみで結構ですので記入をお願いしま
す。
時間は7分間です。
9:04
終了してください。各部毎に代表の方から発表をお願いします。
9:14 7 総務課からのお願い
避難所運営、自助・共助・公助について
9:17 8 訓練講評
小学校長
9:20 9 終了挨拶
総務部長
9:22 10 全員で後片付け(9:30終了予定)
4
生津小校区避難所運営協議会(訓練用)
役 割
自治会名
市職員等
備考
避難所運営協議会本部
協議会会長
馬場西
ハナ ジェームス
アンソニー
小学校教頭
部・課長
校区代表の自治会
情報総括部 部長
物資供給部 部長
安全管理部 部長
保健衛生部 部長
避難者援護部 部長
馬場東
○松原 洋平
堤 菜月
上生津西
中村 眞理子
○堤 秀晴
日比野 順子
上生津東
○工藤 浩昭
小野 由美子
下生津
駒屋 誠司
○江崎 宏
森 大剛
西川原
○玉置 公司
森川 正
※協議会本部の会長は、避難所運営協議会の司会進行、進
管理等をお願いします。
※各部の部長は、部員への訓練指示、意見交換会等の司会、意見のとりまとめ・発表、訓練終了
後の本部への報告など部の統括をお願いします。
※「市職員等」欄の○が付いている職員は、部毎の職員のリーダーです。
5
平成27年度
避難所開設・運営訓練(生津小校区)
日 時 平成27年11月15日(日)午前7時28分~9時55分
場 所 生津小学校体育館
6
○整列 午前7時28分
○開会(市長挨拶) 午前7時30分
○訓練想定説明 午前7時32分
○自己紹介 午前7時36分
○安全点検 午前7時40分
○本部設置 午前7時40分
○備蓄倉庫チェック 午前7時40分
○グループ討議 午前7時40分
○避難所運営協議会 午前7時51分
○トイレの閉鎖 午前7時57分
○居住スペース検討 午前7時57分
○トイレ組立 午前7時57分
○避難所運営協議会 午前8時11分
○発電機チェック 午前8時25分
○避難所運営協議会 午前8時40分
○暖房器具の設置 午前8時50分
7
8
○搬送訓練 午前8時50分
○テントの組立 午前8時50分
○意見発表 午前9時25分
○意見発表 午前9時25分
○訓練講評 午前9時46分
○終了挨拶 午前9時48分
資料
9
瑞総第153号
平成27年12月17日
自治会長
各位
瑞
穂
市
長
棚
橋
敏
明
(公印省略)
瑞穂市消防団長
青
木
哲
朗
(公印省略)
平成28年度消防団員推薦について ( 依 頼 )
師走の候、貴台には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。平素は、瑞穂
市の消防防災行政に対し深いご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
消防団は、生業を持ちながら「自らの地域は自らが守る」という崇高な精神
に基づき、昼夜をいとわず災害に立ち向かい、地域の安心・安全の確保に大き
く貢献しており、災害はもとより地域コミュニティの振興にも大きな役割を果
たしております。
さて、当市消防団におきましては、本年度に退団予定の消防団員または関係
者の方より自治会長の皆様へその旨のご連絡をして頂いていると聞き及んでお
ります。
市では、消防団とともに各種イベントや広報誌、チラシ等の配布で消防団員
募集を呼びかけ、消防団員におきましても後任の人選については鋭意努力をし
ておりますが、今後自治会長を訪れ、新入団員の確保についてのご相談や、人
材の推薦をお願いする場合もありますので、自治会におかれましても何卒お力
添え賜りますようお願い申し上げます。
また、来年度も消防団員を引き受けていただける団員につきましては、自治
会でも激励を賜りますようお願いするとともに、消防団員を自治会内の防災や
消防活動において役員等へのご検討をいただくなど、重ねてお力添え等のご協
力を賜りますようお願い申し上げます。
なお、新入団員の方に4月から着用していただく活動服の製作には日数を要
します。できるかぎり来年1月31日までに、新入団員推薦へのご協力をお願
いしますとともに、消防団員がお決まりになりましたら、地元の消防団員また
は分団役員(別紙1役員名簿参照)へご連絡をお願いします。
追伸
消防団員の推薦に際して、自治会長及び新入団員からご質問の多い点を
取り纏め、別紙2の「消防団の概要」として作成をしましたので、ご参考
にしていただければ幸いです。なおご不明な点は、総務課までお問い合わ
せください。
消防団員の推薦において、総会などで決定しないと報告できない自治会
におかれましては、内定段階で結構ですのでご報告いただけると幸いです。
なお、消防団員選出にあたり、自治会区域内に居住する方をお知りにな
りたい場合は、お手数ですが別紙3の住民基本台帳閲覧申出書、閲覧誓約
書、身分証明書(免許証など)を添えて総務課へ提出をお願いします。
( 台 帳 の 出 力 に は 少 々 の 時 間 を い た だ く 場 合 が あ り ま す の で ご 容 赦 願 い ま す 。)
恐れ入りますが、地域に居住する住民が組織する団体の名称が自治会で
ない場合は、本文中の自治会を該当する団体名に、自治会長を団体の長に
読み替えていただきますと幸いです。
所属
課長
住所
電話
E-Mail
瑞穂市総務部総務課
松 野 (英 )
担当
住 ・栗 田 ・馬 渕 (雄 )
〒501‐0293 岐 阜 県 瑞 穂 市 別 府 1288
058‐327‐4111
FAX
058‐327‐7414
[email protected]
別紙1
瑞 穂 市 消 防 団 役 員 名 簿
本部役員
役
職
団長
副団長
〃
〃
〃
〃
〃
氏 名
青木 哲朗
馬渕 晃
小寺 秀樹
堤 春雄
福井 大輔
廣瀬 真
江﨑 武雄
住 所
本田1187番地1
呂久1032番地1
十八条916番地
馬場上光町2丁目41番地
重里1357番地3
只越1161番地
穂積79番地2
第1分団・第7分団(新規)役員<生津小校区・本田小校区>
住 所
氏 名
役
職
船坂 守人
分団長
本田1552番地404
國保 秀郎
本田196番地6
副分団長
本田1528番地
三好 俊裕
〃
武藤 誠
生津滝坪町2丁目29番地
〃
電話番号
326-4481
0584-81-6159
328-2929
327-0561
328-3289
326-6413
326-6190
電話番号
326-1798
327-3910
326-6568
第2分団役員<穂積小校区>
氏 名
役
職
髙木 弘
分団長
仙田 孝雄
副分団長
松井 実
〃
住 所
穂積1087番地3
稲里330番地1 錦見コーポⅡ202号
別府1079番地3
電話番号
326-5208
326-6115
326-3321
第3分団役員<牛牧小校区>
氏 名
役
職
森 睦
分団長
木村 高逸
副分団長
森 暢幸
〃
住 所
牛牧114番地
牛牧1034番地1
牛牧125番地
電話番号
326-5743
326-7202
326-6783
第4分団役員<中小校区>
氏 名
役
職
名和 純
分団長
大山 悟
副分団長
田中 宏二
〃
住 所
重里612番地1
重里2043番地
十七条443番地1
電話番号
328-2629
328-3597
328-4365
第5分団役員<南小校区>
氏 名
役
職
武藤 貴明
分団長
馬渕 政信
副分団長
清水 裕也
〃
住 所
横屋248番地1
呂久1337番地
古橋1582番地1
電話番号
328-2635
第6分団役員<西小校区>
氏 名
役
職
市橋 和也
分団長
佐々木 康至
副分団長
中田 和幸
〃
住 所
田之上169番地3
森1113番地2
居倉530番地2
0584-73-3182
328-3024
電話番号
328-3301
328-4595
328-3450
目的外使用厳禁
別紙2
消
防
団
の
概
要
瑞穂市マスコットキャラクター
かきりん
○消防団員の身分
消防団員の身分は地方公務員法第3条に明記されており、市長や副市長、市議会議
員などと同じ特別職の地方公務員です。
1.市町村長が消防の管理者である。
消防団の最高の責任者は市長ですが、消防の組織運営を取り仕切る権限が消防団
長に委ねられています。そして消防団員は、消防団長から任命されることになりま
す。
2.消防団員の権限
災害から、国民の生命、身体、財産を守る消防団員には、その消火活動や救助活
動が確実、迅速に実施できるよう、常備の消防職員(消防署の消防士)に準じて、
法律で必要な権限が与えられています。
○消防団員の処遇
消防団員は、郷土や住民を災害から守るという献身的な働きをし、活動は代価を求
めない奉仕の精神で行います。ただし同じボランティア活動でも、消防団員の仕事は
危険を伴うものであり、国、県及び市は、その労苦に報いるため、さまざまな処遇策
を講じています。
1.団員報酬と費用弁償
市は条例に基づき、年額の団員報酬と、災害、訓練等の職務に従事した場合の費
用弁償(出動手当)を支給します。
・団員報酬(階級が団員の場合)・・・年額36,500円
・費用弁償(出動手当)・・・・・・・1回 2,500円
2.団員の公務災害補償
消防団員が公務により死亡したり、病気やけがをした場合には、本人や遺族に対
して、その損害を補償します。
3.消防団員の退職報償金
消防団員が、多年にわたり在職して退職した場合に、その消防団員の在職年数や
階級に応じて、退職報償金が支給されます。
・勤続年数5年以上~10年未満で、階級が団員の場合・・・200,000円
4.消防団員カードの提示による各種割引・粗品進呈の特典
消防団員カード(4月配布予定)をお店に提示することで、各種割引や粗品進呈
などのサービスを受けられます。
(対象店舗
県内:1,504店舗・瑞穂市内:18店舗)
5.団員の勤務先に対し消防団活動のご理解・ご協力を求める依頼文書の発送
入団年度の希望者に対し、市長名で勤務先に対して、消防団活動のご理解・ご協
力を求める依頼文を送付します。
6.高利率の個人年金保険に加入可能
年利率1.25%の個人年金に加入でき、消防団の退職後も継続できます。
(掛金は生命保険料控除の対象になります。最低6年以上の払込が必要です。)
7.法人事業税・個人事業税の事業税割の減税
県内に事業所を有し、消防団協力事業所表示制度の表示証を受け、消防団に1名
以上加入している法人・個人事業者の事業税を優遇します。
(平成28年度~29年度。認定要件あり。)
○瑞穂市の常備消防、消防団及び消防団員の現況
瑞穂市は消防事務を岐阜市に委託しており、市内全域の消防・救急業務は岐阜市消
防本部が行っています。消防団事務については市で行っており、事務は総務課にて担
当しています。
瑞穂市消防団は、瑞穂市全域を区域とし次のような組織となっており、平成27年
度より団員の定数は242人になっています。
現在は、本部と6つの分団で構成しておりますが、平成28年4月1日から分団を
1つ追加し、以下のとおり本部と小学校区7つの分団で構成する予定です。
消防団本部・・団長、副団長
第4分団・・・中小校区
第1分団・・・本田小校区
第5分団・・・南小校区
第2分団・・・穂積小校区
第6分団・・・西小校区
第3分団・・・牛牧小校区
第7分団・・・生津小校区
※来年度からの分団名は仮称です。
※分団には、分団長・副分団長・部長・班長・団員の階級があります。
○消防団の活動について
主な消防団活動行事
消防団行事は団員の昼間の仕事に配慮し、一部を除き平日は夜8時から、日曜日
は午前中に行います。
4月
新入団員初任科講習(平日の夜2日間)
入退団式(第1日曜日・午前)
5月 市消防操法大会(中~下旬の日曜日・午前)
6月 市水防訓練(下旬の日曜日・午前)
8月 県消防操法大会(第1日曜日)
11月 市防災訓練(11月中旬の日曜日)※開催地区と周辺の分団参加
秋の火災予防運動パレード
(11/9~11/15の間の日曜日・午前)
12月 年末夜警(12/26~12/30までの5日間・夜)
1月 消防出初式(上旬の日曜日・午前)
2月 消防団員研修(普通救命講習など)
3月 春の火災予防運動パレード
(3/1~3/7の間の日曜日・午前)
※基本的な予定であり、年度によって異なります。
その他消防団が参加する活動・行事
・各地区の水利点検・機関整備(第3日曜日・午前 年7回)
・定例訓練(月1回程度・平日または行事前日の夜)
・消防操法訓練(市大会4月~5月
・市内で発生した災害に出動
県大会6月~8月)※分団により異なる
・自治会(自主防災組織)が行う自主防災訓練への参加
・市の各種行事(みずほふれあいフェスタ等)への参加
・所属する分団が独自で実施する活動
平成27年11月作成 瑞穂市総務部総務課
様式2(法第11条の2第1項に基づいて申出する場合)
別紙3
住民基本台帳閲覧申出書
(個人又は法人による申出用)
瑞
穂
市
長
様
平成
氏
名
年
出
者
住
所
日
自治会長
(自署又は押印)
法人名及び代表者名
申
月
〒
-
(所在地)
電話
氏
名
法人名及び代表者名
(※共同申出者がいる場合)
(自署又は押印)
住
所
(所在地)
平成28年度消防団員選出のため
閲覧事項の利用目的
閲 覧 の 時 期
平成
年
月
日
時
分
から
平成
年
月
日
時
分
まで
申 出 に 係 る
自治会
住 民 の 範 囲
閲
覧
氏
名
住
所
年
月
日~
男
年
月
日生まれ 女
者
閲覧事項取扱者の範囲
(※法人の場合)
活動責任者
住所(又は役職名)
氏名
閲覧事項の管理方法
( ※調査 研究に
利用する場合)
成果の取扱い
実施体制
氏
名
(法人名及び代表者名)
(※受託者がいる場合)
住
所
(所在地)
※
ドメスティック・バイオレンス及びストーカー行為等の被害者で支援措置を講じているものを含まな
い請求であるとみなします。
※ 住基法第11条第3項及び法第11条の2第12項により年一回閲覧者、目的その他を公表します。
※ 別紙誓約書を添付するものとします。
役所確認欄 □本人確認 □業務内容 □法人資料 □セキュリティポリシー □その他
閲
覧
誓
約
書
瑞穂市長 様
<誓約事項>
1
閲覧により知り得た事項は、閲覧目的以外には使用をいたしません。
2
閲覧により入手した資料については、対象となった方の基本的人権を守り、個
人のプライバシーを保護するため、その管理は厳重に行い、使用後は責任を持っ
て焼却等により処分をします。また、市民の基本的人権を侵害することのないよ
うに配慮します。
3
請求者は、閲覧者に対し前記2項を遵守させるとともに閲覧者に係る一切の
責任を負うものとします。
4
閲覧により知り得た事項の使用状況及び処分状況については、瑞穂市より請求
があれば直ちに報告いたします。
5
閲覧にあたっては、注意事項を厳守し、瑞穂市職員の指示に従います。
6
上記に反する行為によりなされた処分については、異議申し立てはいたしませ
ん。
平成
年
月
日
わたくしは、住民基本台帳の閲覧にあたり、上記誓約事項を遵守することを誓約
します。
閲覧請求者
所在地又は住所
瑞穂市
自治会名
代表者氏名
自治会長
電話
閲覧者住所・氏名
閲覧者住所・氏名
※ 当日閲覧できる人数は2名です。
<閲覧データ管理・廃棄方法>
管理方法
台帳
・
FD
・
(
リスト管理
)
廃棄方法
焼却
・
抹消
・
(
使用後返却
)
注意:偽りその他不正な手段により住民基本台帳の閲覧をしたものは、住民基本台帳法第51条の
規定により過料に処せられます。また、不正行為の疑い等があった場合は瑞穂市での住民基
本台帳の閲覧を今後一切お断りします。
資料
10
平成27年12月17日
自治会長
各位
瑞穂市長
棚
橋
敏
明
平成27年度自治会活動推進事業交付金
補助事業実施報告書等の提出について
初冬の候、皆様にはますますご健勝のこととお慶び申しあげます。
平素より、市行政並びに地域自治会活動にご尽力を賜り厚くお礼申しあげます。
さて、自治会活動推進事業交付金につきましては、補助金交付規則により交付させ
ていただいています。
つきましては、別紙の補助事業実施報告書に押印いただき、必要書類(各自治会総
会資料「平成27年度事業報告書及び収支決算書、平成28年度事業計画書及び予算
書」)を添えて、下記期日までに提出いただきますようお願いします。
記
1
提出用紙
〇実施報告書・・・補助事業実施報告書
※添付書類は、各自治会の総会資料でお願いします。
①平成27年度 事業報告書・収支決算書
②平成28年度 事業計画書・予算書
2 提出期限
平成28年3月31日(木)
※4月以降に総会開催予定の場合は、
終了後に提出ください。
3
提
出
先
瑞穂市役所
総務部 総務課
所属
課長
住所
電話
E-Mail
瑞穂市総務部総務課
松野
担当
野口・田中
岐阜県瑞穂市別府 1288 番地
327-4111
FAX
327-7414
[email protected]
様式第3号(第9条関係)
平成
瑞穂市長
年
月
日
様
補助事業者 瑞穂市馬場上光町2丁目34番地1
馬場西自治会
会長
HANNA JAMES ANTHONY
補助事業実施報告書
瑞穂市補助金交付規則第9条の規定により補助事業の実施の結果を報告します。
1
実施した補助事業名
自治会活動推進事業交付金
(瑞総指令第27-
2
号)
補助事業の着手及び完了日
3
収支決算状況
平成27年
4月
1日
完 了
平成28年
3月31日
別紙事業報告書及び会計報告書のとおり
収
区
着 手
入
分
支
金
額
区
出
分
金
額
自治会活動振興交付金
237,000円
自治会事務取扱交付金
85,320円
円
円
円
別紙のとおり
322,320円
計
計
円
円
以下 総務課記入欄
上記事業については、記述のとおり履行済みであることを証する。
平成
年
月
日
担当者職氏名
1
資料
※補完の原則とは・・・
「身の回りの問題は、まず個人や家庭が解決にあたり、個人で解決できない問題は
地域で解決し、それも出来ない場合は行政が解決する。」という考え方です。
ひとつの自治会で対応するよりいくつかの自治会(校区単位)で対応した方が効果
的になるかもしれない事業、又は、ひとつの自治会では出来ない事業をひとつ大き
な組織で行うことです。
従前どおり、単位自治会で出来ることは、単位自治会で活動を行います。
単位自治会で出来ないことを補完することが校区の連合会組織の役割です。将
来的にはそれぞれの活動の必要性や実現性にも変化が生じる可能性も大きいで
す。
瑞穂市の自治組織の方向性
現在
瑞穂市自治会連合会
校区活動委員会
【活動例】
・運動会
・お祭り
・クリーン活動 等
自助
単位自治会
中間組織
●●校区
連合会が
できると・・・
11
【活動例】
・交通安全
・防犯
・防災
・清掃活動
・広報配布 等
将来は、人口の減少や高齢
化が進み、自治会活動もま
まならない自治会も出てく
る可能性があります。
【補完性の原理に基づく優先度】
個人 → 単位自治会 → 小学校区連合組織 → 瑞穂市自治会連合会 → 市
お互い助け合える組織、福
祉など、これから必要に
なってくることを補える組
織(連合会)が必要です。
将来(例)
共助 公助
校区活動委員会をベースとした連合会の1例
小学校区連合組織
瑞穂市自治会連合会
新設
小学校区連合組織
●●部会
生津
本田
穂積
牛牧
西
中
【活動例】
・交通安全
・防犯
・防災
・清掃活動
・広報配布 等
福祉部会
防災・環境部会
南
【活動例】
・運動会
・お祭り
・クリーン活動
・防災(避難所開設訓練等)
・交通安全(広域的な課題に対応)
・防犯(広域的な課題に対応)
・福祉(高齢者・児童) 等
単位自治会
●●部会
現在の校区活動でつくっている社会教育が中
心となる事業を実施している部会
(例)
民生児童委員
日赤奉仕団
老人クラブ
(例)
消防団
交通安全協会
・各部会は、その分野に長けた人、熟知している団体、人を中心に構成します。
・部会長は、自治会長である必要はありません。
・小学校区連合組織のイメージは、現在の校区活動に今後、必要度が高くなる事業を実施
するための部会(例えば福祉部会、防災・環境部会等)を新たに加えるイメージです。
補完の原則※
各種団体が集まる機会をつくり、情報交換、調整を行うことにより、地域に本当
に必要な事業を効率的に実施できます。
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
生津小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
生津小校区 各年代別の構成割合
・50歳から上の年代は市全体と比較する
と低い割合になっている年代が多く、特に
70~89歳の割合が低い。
現在の生津小校区の自治会長の平均年齢
は、58歳。
・0~9歳と親世代の30代の割合が高い
のが最大の特徴。
生津小校区の特徴
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
本田小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
本田小校区 各年代別の構成割合
・0歳から39歳までの年代は市全体と比
較すると低い割合になっている年代が多
く、特に20~39歳の割合が低い。
・40歳から上の年代は市全体と比較する
と高い割合になっている年代が多く、特に
50代~80代の割合が高い。
現在の本田小校区の自治会長の平均年齢
は、65歳。
本田小校区の特徴
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
穂積小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
穂積小校区 各年代別の構成割合
・20代の割合が高い。
・0歳から49歳までの年代は市全体と比
較すると低い割合になっている年代が多
く、特に0~19歳の割合が低い。
・50歳から上の年代は市全体と比較する
と高い割合になっている年代が多く、特に
75~84歳の割合が高い。
現在の穂積小校区の自治会長の平均年齢
は、65歳。
穂積小校区の特徴
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
牛牧小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
牛牧小校区 各年代別の構成割合
・50歳から上の年代の割合が低い。現在
の牛牧小校区の自治会長の平均年齢は、6
5歳。
・0~4歳、25~44歳の割合が市全体
の割合と比べて高い。
牛牧小校区の特徴
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
西小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
西小校区 各年代別の構成割合
・0歳から49歳までの年代は市全体と比
較すると低い割合になっている年代が多
く、特に20代から40代までの割合が低
い。
・50歳から上の年代は市全体と比較する
と高い割合になっている年代が多く、特に
50代、60代の割合が高い。
現在の西小校区の自治会長の平均年齢
は、67歳。
西小校区の特徴
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
中小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
中小校区 各年代別の構成割合
・0歳から49歳までの年代は市全体と比
較すると低い割合になっている年代が多
く、特に20代から30代までの割合が低
い。
・50歳から上の年代は市全体と比較する
と高い割合になっている年代が多く、特に
60代から上の年代の割合が高い。
現在の中小校区の自治会長の平均年齢
は、69歳。
中小校区の特徴
4.00%
5.00%
6.00%
7.00%
8.00%
9.00% 10.00%
0~4
5~9
10~14
15~19
20~24
25~29
30~34
35~39
40~44
45~49
市全体
3.00%
50~54
2.00%
南小校区
1.00%
55~59
60~64
65~69
70~74
75~79
80~84
85~89
90~94
95~99
100~
0.00%
南小校区 各年代別の構成割合
・0歳から19歳までとその親の世代の3
5歳から44歳までの割合が市全体の割合
と比べて高い。
・60歳から上の年代の割合が低い。現在
の南小校区の自治会長の平均年齢は、66
歳。
南小校区の特徴
159,819
90,546
110,651
89,489
78,996
21,582
38,961
66,813
51,883
54,976
58,790
144,626
96,647
28,270
25,183
34,493
42,509
34,337
36,152
53,434
大垣市
高山市
多治見市
関市
中津川市
美濃市
瑞浪市
羽島市
恵那市
美濃加茂市
土岐市
各務原市
可児市
山県市
飛騨市
本巣市
郡上市
下呂市
海津市
瑞穂市
※網掛け部分は、同じ組織
408,911
岐阜市
人口数
(人)
72.1%
87.1%
89.4%
92.0%
92.3%
89.4%
75.0%
63.6%
80.9%
72.2%
62.0%
74.8%
75.1%
71.6%
86.1%
81.1%
71.5%
75.2%
69.4%
78.3%
64.7%
自治会
加入率
19
13
19
19
5
7
9
15
9
9
17
11
9
6
8
22
13
21
50
18
15
7
8
10
13
8
50
17
14
14
4
4
7
5
3
旧町村
①ブロック(旧町単位)
②地区連合会
(各ブロック内校区毎)
旧町村
旧町村
旧町村
地区
地区
小学校区
地区
旧町村
旧町村
各町自治会
地区(町)
旧町村
地区
支部
地区
地区
7
10
22
26
校区
10
47
50
旧小学校区
小学校数
連合会数
単位
中間組織
岐阜県内21市の状況
98
175
88
107
120
99
156
135
384
269
185
482
113
111
66
173
579
458
282
493
2,585
単位自治会数
下部組織
小学校区
旧町村
旧町村
地区
小学校区
自治会
旧町村
旧町村
各町自治会
地区(町)
旧町村
概ね中学校区
旧町村
小学校区
小学校区
旧小学校区
単位
地区社協
9
5
7
14
17
8
8
13
10
8
7
15
16
5
20
50
支部数
資料
平成
瑞穂市長
棚
橋
敏
明 様
瑞穂市自治会連合会長
加
藤
裕
貞
年
月
12
日
様
自治会名
平成27年度会長氏名
馬場西自治会
HANNA JAMES ANTHONY
平成28年度の自治会長の報告について
標記の件について、下記のとおり報告します。
会長の変更
変更有 ・ 変更無 (変更有の場合は下記にご記入ください)
ふりがな
新会長氏名
生年月日
昭和
住
瑞穂市
所
年
月
日
番地
電話番号
―
―
【新会長宅への広報配布が3月末(4月号)以外の場合】
月末から
広報配布
【会長宅以外に配布する場合】
住
所
氏
名
瑞穂市
電話番号
【注意】
自治会長の交代がない場合もご報告をお願いします。
※個人情報については、適切に管理しておりますが、自治会加入の問い合わせ
や地域における工事の連絡等で「自治会長の連絡先を教えてほしい」とお問い
合わせがあった際、自治会名・自治会長名・住所・電話番号を相手方にお伝え
することがありますので、ご了承ください。
1
自治会長が変わられる場合は、下記の物品の引継をお願いします。
自治会長帽子
自治会長ヘルメット
自治会長プレート
自治会長ベスト
防災ラジオ
ご入用の場合、随時、総務課でお渡ししております。(無料)
広報配布袋
回覧板
資料
13
平成28年度以降の自治会連合会の総会について
【平成28年度 総会】
○期
日
平成28年4月下旬
○形
式
2部構成
第1部
平成28年度
瑞穂市自治会連合会総会
(全自治会長参加)
(1)平成27年度事業報告・決算報告等
※平成28年度 第1回 理事会
(2)平成28年度 事業計画・予算案等
第2部
自治会長説明会
(基本的に新規の自治会長を対象に行う)
※総会当日に、平成28年度
第1回理事会を行います。
当日までに、各校区において理事の選出をお願いします。
平成27年度までは、21名の理事を選出いただいておりますが、21名か
ら16名への変更(別紙のとおり)を予定しております。
(総会にて「瑞穂市自治会連合会規約」の変更必要。
)
瑞穂市自治会連合会役員の地区割名簿
平成27年度
平成28年度
地 区
人数
生津地区
2名
自治会名
馬場西・馬場東・上生津西・上生津東・
下生津・西川原
本田地区
1名
小橋・向島・松原・西町・畑中・仲町・
東町・大門・仲西・仲東・仁井
本田団地地区
1名
本田団地第一・本田団地第二・
本田団地第三・本田団地第四・
本田団地第五・ 本田緑町
只越地区
1名
西只越・テラスノバ只越・桜町二丁目・
東只越
別府中川西地区
1名
花塚西町・花塚中町・花塚東町・雇用促進住宅・
旭化成社宅・井場・テラスノバ穂積
駅付近
1名
桜町一丁目西・桜町一丁目東・別府公社住宅・
駅前・別府西町・本町
別府地区
1名
別府北町・別府中町・別府南町・多利町
校区名
校区代表・副代表
生津
計 2名
校区代表・副代表
本田
計 2名
別府・穂積地区
それぞれで
代表
穂積
上穂積地区
1名
中原・西畑・上穂積・村中・前所・庄屋敷
下穂積地区
1名
中切・下穂積・新町
稲里地区
1名
橋本・セザール穂積・柳一色・
県警アパート
上牛牧地区
1名
十九条西・十九条中・十九条東・上牛牧
下牛牧地区
1名
下牛牧・下畑・宝江・穂南
人数
副代表
計4名
校区代表・副代表
牛牧
計 2名
牛牧団地地区
1名
牛牧第一・牛牧第二・牛牧第三
牛牧五六川東地区
1名
野田第1・野田第2・野田第3・アポロタウン・
野白新田北・野白新田南・祖父江・伯母塚
西小学校区
2名
座倉・一ツ木・居倉・森・西宿舎・田之上・
新月・上唐栗・下唐栗・宮田・大月
西
重里・美江寺・十七条・十八条
中
校区代表・副代表
計 2名
校区代表・副代表
中小学校区
2名
計 2名
南小学校区
合計
2名
21名
古橋北・古橋南若宮・古橋南新町・巣南宿舎・横
屋・中宮・呂久
校区代表・副代表
南
計 2名
合計
16名