1 平成28年1月12日(火曜日) 東 京 都 公 報 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ よ自 平 ⋮肥 た漁 ⋮定管 ⋮域土 ⋮登土 ⋮特 る動 成 ⋮料 め船 ⋮講理 ⋮の壌 ⋮記地 ⋮定 営車 二 ⋮の の損 ⋮習理 ⋮指汚 ⋮の区 ⋮非 業運 十 ⋮登 届害 ⋮会容 ⋮定染 ⋮完画 ⋮営 ︵ 了整 ⋮利 公 許転 告 ⋮録 出等 ⋮の師 ⋮の対 七 正 都⋮理 ︵活 ︵⋮ ⋮補 ⋮指資 ⋮一策 可代 年 産⋮ 市⋮事 生動 償 ⋮定格 ⋮部法 の行 十 業⋮ ⋮法 ︵⋮認 ︵解の 整⋮業 活法 取業 二 ⋮ 労 文 備 ⋮ ⋮に 福⋮定 環除規 人 告 消の 示 ⋮の 月 誤 働 化 局 ⋮ ︵よ 祉⋮講 境⋮定 し業 ︵ の ⋮換 二 産る 保⋮習 局⋮に 第⋮地 局定 十 ⋮務 公 局⋮ 農 都 二 ⋮ 業付 健⋮会 環⋮基 款 ⋮処 四 ⋮の ︶ 林 民 市 ⋮ 労保 局⋮及 境⋮づ の ⋮分 日 ⋮適 水⋮ 働義 健⋮び 改⋮く 街⋮に 生変 付 ⋮正 産⋮ 局務 康⋮管 善⋮汚 地⋮よ 活更 東 ⋮化 部⋮ 農の 安⋮理 部⋮染 部 整 の ⋮る 京 ⋮に 家⋮ 林同 全⋮美 化⋮さ 備⋮土 地認 都 ⋮関 畜⋮ 水意 部⋮容 学⋮れ 事⋮地 域証 規 ⋮す 保⋮ 産を 健⋮師 物⋮て 活 務 申 ⋮及 則 ⋮る 健⋮ 部求 康⋮資 質⋮い 動 所 請 ⋮び 第 ⋮法 衛⋮ 水め 安⋮格 対⋮る 事⋮建 推⋮ 二 ⋮律 生⋮ 産る 全⋮認 策⋮区 進 業 ⋮ ⋮物 百 ⋮に 課 課 課 所 課 課 号 ⋮ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ︶ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ ⋮ " # $ $ % % & & 三 一 二 定 九 目 講 有 号 土 地 指 じ 害 ︶ 壌 内 定 ら 物 第 汚 ︶ を れ 質 三 染 解 た の 十 対 除 汚 種 一 策 す 染 類 条 法 る の 区 第 施 除 砒ひ 一 行 域 去 素 項 規 等 及 の 則 別 の び 基 ︵ 図 措 そ 準 平 の 置 の に 成 と 化 適 十 お 土 合 合 四 り 壌 物 し 年 ︵ 汚 足 て 環 染 立 い 境 の 区 な 省 除 六 か 令 去 町 っ 第 二 た 二 丁 特 十 (第16041号) 日 刊 ︵ 日 曜 日 、 土 曜 日 、 休 日 休 刊 ︶ 告 目 示 次 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 一 月 十 二 日 お り 告 示 す る 。 に お い て 準 用 す る 同 法 第 六 条 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 次 の と り 指 定 し た 区 域 の 一 部 の 指 定 を 解 除 す る の で 、 同 条 第 三 項 第 二 項 の 規 定 に よ り 、 平 成 二 十 七 年 東 京 都 告 示 第 四 号 に よ 土 壌 汚 染 対 策 法 ︵ 平 成 十 四 年 法 律 第 五 十 三 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 十 二 号 告 示 ! (第16041号) ウ 月 三 平 第 日 成 三 二 回 十 八 年 九 月 二 十 六 日 、 同 月 二 十 七 日 及 び 十 東 京 都 ㈠ 千 代 田 区 神 田 駿 河 台 三 丁 目 二 番 十 一 号 二 講 ア イ 管 習 八 五 連 日 平 第 千 連 日 平 第 理 日 成 一 理 並 成 二 代 合 合 二 回 容 び 二 回 田 会 会 師 に 十 区 館 十 館 講 八 神 八 習 年 田 年 会 四 駿 八 の 月 河 月 会 十 台 二 場 一 三 十 の 日 丁 九 名 、 目 日 称 同 二 、 及 月 番 同 び 十 十 月 所 二 一 三 在 日 号 十 地 及 日 び 及 同 び 月 九 十 月 公 ル B 棟 九 階 報 平成28年1月12日(火曜日) 一 江 東 区 有 明 三 丁 目 七 番 二 十 六 号 有 明 フ ロ ン テ ィ ア ビ 公 益 財 団 法 人 理 容 師 美 容 師 試 験 研 修 セ ン タ ー 講 習 会 の 主 催 者 の 名 称 及 び 所 在 地 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 一 月 十 二 日 う に 指 定 す る 。 第 二 項 の 規 定 に 基 づ く 管 理 美 容 師 資 格 認 定 講 習 会 を 次 の よ 美 容 師 法 ︵ 昭 和 三 十 二 年 法 律 第 百 六 十 三 号 ︶ 第 十 二 条 の 三 の 四 第 二 項 の 規 定 に 基 づ く 管 理 理 容 師 資 格 認 定 講 習 会 及 び 理 容 師 法 ︵ 昭 和 二 十 二 年 法 律 第 二 百 三 十 四 号 ︶ 第 十 一 条 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 十 三 号 2 3 オ 千 代 田 区 神 田 駿 河 台 三 丁 目 二 番 十 一 号 法 第 十 六 条 第 一 項 の 規 定 に 基 づ き 告 示 す る 。 東 京 平成28年1月12日(火曜日) 月 連 三 平 第 千 合 日 成 五 代 二 回 田 会 区 十 館 神 八 田 年 駿 九 河 月 台 二 三 十 丁 六 目 日 二 、 番 同 十 月 一 二 号 十 七 日 及 び 十 一 項 の 規 定 に 基 づ き 、 次 の よ う に 肥 料 を 登 録 し た の で 、 同 肥 料 取 締 法 ︵ 昭 和 二 十 五 年 法 律 第 百 二 十 七 号 ︶ 第 七 条 第 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 十 五 号 連 合 会 館 日 都 五 平 第 千 連 日 平 第 渋 食 成 三 谷 品 成 四 代 合 二 回 区 衛 二 回 田 会 神 生 十 区 館 十 宮 セ 八 神 八 前 ン 年 田 年 二 タ 八 駿 九 丁 ー 月 河 月 目 二 台 六 六 十 三 日 番 九 丁 、 一 日 目 同 号 、 二 月 同 番 十 月 十 二 三 一 日 十 号 及 日 び 及 同 び 月 九 十 月 三 の加 名入 称区 大同加御 森十同梅番利 田地島 藤蔵 山五 森 村 番所 島 五 航所啓村 武地二寛 十 百 司 平 一 五 及発 び起 氏人 名の 住 所 業御 協蔵 同島 組村 合漁 協利 同島 組村 合漁 業 合漁申条法 の業出第第 名協を一百 称同す項十 組るの三 同 で十ら十八平 六同二年成 右 日月日一二 ま二か月十 縦 覧 期 間 合業利三利 協島番島 同村地村 組漁 十 縦 覧 場 所 組漁御御 合業蔵蔵 協島島 同村村 報 ウ エ 加利 入島 区村 区村御 加蔵 入島 公 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 (第16041号) イ 二 十 平 第 千 六 成 二 代 日 二 回 田 区 十 神 八 田 年 駿 四 河 月 台 十 三 九 丁 日 目 、 二 同 番 月 十 二 一 十 号 五 日 及 び 同 月 平 成 二 十 八 年 一 月 十 二 日 と お り 届 出 に 係 る 指 定 漁 船 調 書 を 縦 覧 に 供 す る 。 の 届 出 が あ っ た の で 、 令 第 五 条 第 三 項 の 規 定 に よ り 、 次 の い う 。 ︶ 第 百 十 二 条 第 一 項 の 規 定 に よ る 同 意 を 求 め る た め ア ㈡ 管 八 連 日 平 第 理 成 一 美 合 二 回 容 会 師 十 館 八 年 四 月 十 一 日 、 同 月 十 二 日 及 び 同 月 十 害 等 補 償 法 ︵ 昭 和 二 十 七 年 法 律 第 二 十 八 号 。 以 下 ﹁ 法 ﹂ と 以 下 ﹁ 令 ﹂ と い う 。 ︶ 第 五 条 第 一 項 の 規 定 に よ り 、 漁 船 損 漁 船 損 害 等 補 償 法 施 行 令 ︵ 昭 和 二 十 七 年 政 令 第 六 十 八 号 。 ◉ 東 京 都 告 示 第 二 十 四 号 千 代 田 区 神 田 駿 河 台 三 丁 目 二 番 十 一 号 連 合 会 館 三 一 受 万 講 八 料 千 円 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 平 成 二 十 八 年 一 月 十 二 日 示 ︵ 公 ︶ なくなります。)。 この処分については、この処分があったことを知っ して(訴訟において東京都を代表する者は東京都公安 ⑵ 次の者は、自動車運転代行業の業務の適正化に関する法 委員会となります。)、処分の取消しの訴えを提起す た日の翌日から起算して6箇月以内に東京都を被告と 律(平成13年法律第57号)第7条第1項第4号の規定に該 英 の翌日から起算して6箇月以内に、処分の取消しの訴 当該異議申立てに対する決定があったことを知った日 す。)。ただし、上記⑴の異議申立てをした場合には、 の取消しの訴えを提起することができなくなりま の処分の日の翌日から起算して1年を経過すると処分 った日の翌日から起算して6箇月以内であっても、こ ることができます(なお、この処分があったことを知 平成28年1月12日 渡 えを提起することができます(なお、この場合におい ることができなくなります。)。 算して1年を経過すると処分の取消しの訴えを提起す 記 笠井ビル307号 大鈴マンション102 ても、当該異議申立てに対する決定の日の翌日から起 義隆 足立区東伊興二丁目2番14号 被処分者の営業所の所在地及び名称並びに氏名 委員長 東京都公安委員会 この告示をもって通達に代える。 1 ⑴ 「7運転代行」 野口 立川市錦町二丁目2番31号 お、この処分があったことを知った日の翌日から起算 経由)に対して異議申立てをすることができます(な 公安委員会(警視庁交通部交通総務課交通安全組織係 とを知った日の翌日から起算して60日以内に、東京都 この処分に不服がある場合は、この処分があったこ 亮 して60日以内であっても、この処分の日の翌日から起 条 第 四 項 に 規 定 す る 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 の 変 更 の 認 算して1年を経過すると異議申立てをすることができ 証 の 申 請 が あ っ た の で 、 同 条 第 五 項 に お い て 準 用 す る 同 法 ⑵ 「安心代行サービス」 柴田 処分事由 3月以上所在不明 告 第 十 条 第 二 項 及 び 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 施 行 条 例 の 施 行 に その他 公 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 定 款 の 変 更 の 認 証 の 申 請 に つ い て 関 す る 規 則 ︵ 平 成 十 年 東 京 都 規 則 第 二 百 四 十 三 号 ︶ 第 八 条 特 定 非 営 利 活 動 促 進 法 ︵ 平 成 十 年 法 律 第 七 号 ︶ 第 二 十 五 に お い て 準 用 す る 同 規 則 第 三 条 の 規 定 に よ り 、 次 の と お り 2 3 ⑴ 佳 おって、被処分者の所在が不明のため通達できないので、 の許可を取り消した。 当するに至ったので、平成27年11月20日自動車運転代行業 ◉東京都公安委員会告示第9号 告 公 告 平 す 成 る 二 。 十 八 年 一 月 十 二 日 4 平成28年1月12日(火曜日) 報 公 都 東 京 (第16041号) 5 東 京 都 日 野 市 東 豊 田 四 丁 目 十 三 番 地 の 一 四 三 二 主 た る 事 務 所 の 所 在 地 中 代 特 川 表 定 者 非 ひ の 営 ろ 氏 利 み 名 活 動 法 人 子 ど も へ の ま な ざ し 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 一 平 成 二 十 七 年 十 月 六 日 が 健 康 で 安 心 で き る 暮 ら し や す い 環 境 と 社 会 及 び 文 化 づ 東 京 平成28年1月12日(火曜日) ︵ 以 上 原 文 の ま ま 掲 載 ︶ 申 請 の あ っ た 年 月 日 い 、 植 物 性 食 品 の 理 解 と 普 及 の 促 進 を 図 り 、 全 て の 人 々 の 情 報 交 換 及 び ネ ッ ト ワ ー ク 構 築 、 普 及 啓 発 事 業 等 を 行 る 調 査 研 究 、 イ ベ ン ト 開 催 、 国 内 外 の 専 門 家 ・ 団 体 等 と け し 危 機 に 直 面 し て い る 難 民 等 へ の 支 援 を 目 的 と す る 。 て 避 難 民 を 力 づ け 、 故 郷 へ の 帰 還 に 向 け て の 準 備 を 手 助 五 一 平 成 二 十 七 年 十 月 二 日 等 ﹂ ︶ に 対 し て 物 質 支 援 や 教 育 プ ロ グ ラ ム の 実 施 を 通 じ 掲 の こ な 載 増 と 余 ︶ 進 で 暇 に 、 支 寄 障 援 与 害 事 す 者 業 る の 、 こ 自 普 と 立 及 を 支 啓 目 援 発 的 を 事 と 目 業 す 指 、 る し そ 。 、 の ︵ 地 他 以 域 福 上 と 祉 原 社 事 文 会 業 の の を ま 福 行 ま 祉 う 申 請 の あ っ た 年 月 日 内 で 迫 害 を 受 け て い る 避 難 民 ︵ こ れ ら を 総 称 し て ﹁ 難 民 都 支 援 事 業 を 行 い 、 ま た 、 地 域 生 活 を し て い く た め に 必 要 四 ー ル こ 定 十 東 主 の 款 二 京 た グ 法 に 階 都 る レ 港 事 ビ 人 記 区 務 ル は 載 台 所 ︶ 人 さ 場 の 的 れ 二 所 災 た 丁 在 害 目 目 地 及 的 三 び 番 自 二 然 号 災 害 台 に 場 よ フ る ロ 難 ン 民 テ 及 ィ び ア 自 ビ 国 四 ル こ 定 五 東 主 の 款 F 京 た 法 に 都 る 人 記 K 千 事 は 載 S 代 務 、 さ フ 田 所 一 れ ロ 区 の 般 た ア 九 所 市 目 段 在 民 的 南 地 に 一 対 丁 し 目 て 五 、 番 植 六 物 号 性 食 り そ 品 な に 九 関 段 連 ビ す 五 三 二 中 代 特 村 表 定 者 非 高 の 営 徳 氏 利 名 活 動 法 人 ベ ジ カ ル チ ャ ー ネ ッ ト ワ ー ク 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 事 業 、 特 定 相 談 支 援 事 業 、 一 般 相 談 支 援 事 業 、 地 域 生 活 G r e v i l l e ︵ ブ ラ ッ ク サ イ モ ン ク リ ス ト フ ァ 一 平 成 二 十 七 年 十 月 六 日 申 請 の あ っ た 年 月 日 公 め の 法 律 ﹂ 障 害 者 総 合 支 援 法 に 基 づ く 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 報 ﹁ 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た 三 B l a c k S i m o n (第16041号) 五 こ の 法 人 は 、 主 に 障 害 の あ る 人 々 や そ の 家 族 に 対 し て 、 定 款 に 記 載 さ れ た 目 的 三 二 主 た る 事 務 所 の 所 在 地 岩 代 特 田 表 定 者 非 昭 の 営 代 氏 利 名 活 動 法 人 あ る が 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 一 平 成 二 十 七 年 十 月 一 日 申 請 の あ っ た 年 月 東 日 京 都 知 事 ! 添 要 一 一 二 代 表 者 の 氏 名 特 定 非 営 利 活 動 法 人 国 際 難 民 支 援 会 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 原 文 の ま ま 掲 載 ︶ と 地 域 の 活 性 化 に 寄 与 す る こ と を 目 的 と し ま す 。 ︵ 以 上 保 存 ・ 再 生 ・ 活 用 運 動 を 通 じ て 、 歴 史 ・ 文 化 環 境 の 向 上 C h r i s t o p h e r 東 京 都 八 王 子 市 裏 高 尾 町 三 百 九 十 三 番 地 二 四 平 成 二 十 七 年 十 月 六 日 申 請 の あ っ た 年 月 日 る 社 会 の 実 現 を 目 的 と す る 。 ︵ 以 上 原 文 の ま ま 掲 載 ︶ 五 こ の 法 人 は 、 地 域 の 文 化 と 歴 史 的 集 落 ・ 町 並 み な ど の 四 定 階 東 京 款 都 に 港 記 区 載 西 さ 新 れ 橋 た 二 目 丁 的 目 八 番 十 四 号 宝 栄 西 新 橋 ビ ル を 生 き る 子 ど も た ち に と っ て 大 切 な こ と ﹂ を 第 一 に 考 え 四 主 た る 事 務 所 の 所 在 地 あ た た か い ま な ざ し で 支 え て い く 活 動 を し 、 ﹁ 次 の 時 代 ﹃ 子 ど も の 時 代 ﹄ の 主 人 公 と し て あ り の ま ま を 受 け 止 め 、 三 五 こ の 法 人 は 、 子 育 て 中 の 人 と と も に 、 子 ど も た ち を 福 代 特 川 表 定 者 非 裕 の 営 一 氏 利 名 活 動 法 人 全 国 町 並 み 保 存 連 盟 定 款 に 記 載 さ れ た 目 的 二 特 定 非 営 利 活 動 法 人 の 名 称 (第16041号) 東 京 ○ 増 ペ 平 刊 ー 成 四 90 ジ 二 十 下 段 七 年 十 行 二 四 月 二 改 十 め 四 日 誤 付 東 京 都 規 に 則 改 第 め 二 正 百 号 発 行 電 東 東 話 京 都 〇 新 三 ︵ 宿 五 区 三 西 二 新 京 一 宿 二 ︶ 一 丁 一 目 一 八 一 ︵ 番 代 一 ︶ 号 都 郵便番号 163―8001 定 価 一 本 箇 号 ︵ 月 郵 送 六 料 、 を 六 含 〇 三 む 〇 〇 円 円 。 ︶ 印刷所 電 東 勝 話 京 都 美 〇 文 三 ︵ 京 印 三 区 八 白 刷 一 山 二 一 株 丁 ︶ 五 目 二 十 式 〇 三 会 一 ︵ 番 代 七 社 ︶ 号 郵便番号 113―0001 都 公 正 誤 東 京 都 知 事 ! 添 要 一 報 平 成 二 十 八 年 一 月 十 二 日 平成28年1月12日(火曜日) 定 に 基 づ き 公 告 す る 。 行 細 則 ︵ 平 成 七 年 東 京 都 規 則 第 二 十 七 号 ︶ 第 四 十 四 条 の 規 完 了 し た の で 、 東 京 都 市 計 画 事 業 汐 留 土 地 区 画 整 理 事 業 施 九 年 法 律 第 百 十 九 号 ︶ 第 百 七 条 第 二 項 の 規 定 に よ る 登 記 が 動 が あ っ た 土 地 及 び 建 物 に 係 る 土 地 区 画 整 理 法 ︵ 昭 和 二 十 東 京 都 市 計 画 事 業 汐 留 土 地 区 画 整 理 事 業 の 施 行 に よ り 変 建 物 登 記 の 完 了 に つ い て 土 地 区 画 整 理 事 業 の 換 地 処 分 に よ る 土 地 及 び 6 載 く ︶ り に 寄 与 す る こ と を 目 的 と す る 。 ︵ 以 上 原 文 の ま ま 掲
© Copyright 2024 ExpyDoc